01_調教ルール説明 (※推奨視聴スタイル:座位) <まゆり> こんばんは、いらっしゃい♪ドM調教の館へようこそ♪ 今回、キミの調教を担当するまゆりよ♪よろしくね♪ 今回の調教では、キミに、私が飼っている豚とオナニーの対決をしてもらうわ。 まぁ、豚と言っても、普通の人間の男の子なんだけど… 私が調教して、マゾの豚に堕としたから、豚って呼んでるの。 私、そんな感じの豚を何頭も飼ってるんだけど… その中でも今一番のお気に入りの子がどれくらい優秀なのか、一度試してみたくてね。 キミに相手になってもらいたいの。 今回キミと対決する子の名前は、マゾ豚3号。 マゾ豚3号は最近飼い始めた豚なんだけど、凄く呑み込みが早い子なの。今まで調教してきた豚の中でも群を抜いてね。 しかも精通したのはついこの間よ。初めての射精は、おちんちんに一切触れずに、乳首を甘噛みした刺激で射精させたわ。 性癖を少しだけ捻じ曲げてあげようと思ってやったんだけど…ふふっ♪ 射精した時に、おしっこをお漏らししたのと勘違いしちゃってね… 目にいっぱい涙を浮かべながら、私に必死で謝ってたわ♪うふふ♪可愛いでしょ? そんな様子を見てたら私ももうたまらなくなっちゃって…そのまま乳首が一番の性感帯になるように開発してあげちゃった♪ あの時は乳首への刺激だけで何回射精したかしら…あの子の精液がベッド一面に、いっぱい飛び散ってたわね。 あぁ…今思い出しただけもゾクゾクする♪最っ高に楽しいひと時だった♪ ちなみに私が一番得意なプレイは、アナル開発よ♪ お尻の穴に指を突っ込んで、中をじっくりほぐしながら、少しずつ拡げていって… 仕上げは極太のペニバンでバックからバコ突きにするの。高速ピストンが男だけの専売特許だと思ったら大間違い。 女だって本気で腰を振れば、男をあっという間に失神させられるわ。 とまぁ、少し前置きが長くなったけど、ここからが本題。 今回の調教で行う、オナニー対決のルールについて説明するわね。 対決のルールは至ってシンプルよ。 私の目の前で、キミと私のマゾ豚…二人同時にオナニーを始めて、先に射精した方の負け。 もしキミが私のマゾ豚に勝てたら、ご褒美をあげる♪ 逆に負けちゃった場合は、厳しい罰を受けてもらうことにするわ。 それと、調教当日までに準備しておいてほしいことが三つあるの。 まず一つ目。今日から三日間、毎日オナニーをすること。 オナニーは1日につき最低10分以上。オナニーの仕方については、キミの自由よ。 ただし、射精は禁止。オナニーをしてどれだけ気持ち良くなっても、体の外に精液を出すことは禁止するわ。 もし途中で射精しちゃった場合は、1日目からやり直して。 しっかり3日分溜めてから、私の調教を受けに来ること。 二つ目は調教当日の服装。 薄手のシャツ1枚にパンツ1枚。身に付けて良いのはこの2枚だけよ。 シャツはなるべく、体にピッタリ張り付くサイズの物を選ぶこと。 最後、三つ目。調教当日の持ち物よ。 ローションを持ってきて頂戴。キミがいつもオナニーをする時に使っているのでいいわよ。 何に使うかは…一々言わなくても分かるわよね? 以上、三つの準備を整えてくること。 じゃ、今日はもう帰って良いわよ。 次にキミがここに来る時には、私の自慢のマゾ豚を用意して、待ってるからね♪ (ここまで) 02_ 対決前の下ごしらえ (※推奨視聴スタイル:座位) <まゆり> いらっしゃい、待ってたわよ。 私が指定した三つの準備物は、ちゃんと揃えてきたのかしら? 薄手のシャツ1枚にパンツ1枚…それに、ローション♪あとは、準備するのが一番大変だった… 3日間の、射精禁止オナニー。くすっ♪ 下手にオナ禁するより、よっぽど辛かったでしょう?毎日無理やり性欲を叩き起こして、射精できないオナニーをする。 おちんちんの勃起を鎮めるのが、日毎に難しくなっていったはずよ。 この3日間はね…キミのおちんちんを壊し易くするための、準備期間だったの。 今、その金玉の中身は、一体どうなってるのかしらね? 確かめてみようか? もし本当にその金玉の中に3日分の精液が閉じ込められているのなら…私が命令するだけで、おちんちんが、甘く勃起するはずよ。 ほら…命令いくわよ? すぅ~…勃起しろ。 はぁ~む…んっ!ジュルジュルジュルジュルッ!んっ!んんっ!ジュルジュルジュルルル~~っ! レロレロレロレロぉジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル!…っあはぁ~♪ ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル!ぢゅう”う”ぅぅ~~~~~ッぽんっ♪っあはぁ~♪ んふっ…くっふふふっ♪甘勃起のライン、少し超えちゃったわね♪ ふふっ♪まぁいいわ。今日はそのおちんちん、じっくりと観察させてもらうからね。 じゃ、改めて…今日、キミのパートナーになる子を紹介するわ。 ほら、見て?向かいのベッドの上で仰向けに拘束されてるのが、私の今一番のお気に入りの、マゾ豚3号よ。 拘束してから、ちょうど一時間くらい経ったかしら。 目にはアイマスク、口にはボールギャグ。 左右の手足をサイカフスでくっつけて…乳首にはニップルクリップを挟んであげたの。 この子ね、拘束プレイが大好きなのよ♪ 体のすべての自由を奪ってから視覚情報を遮断してあげると、外部からのあらゆる刺激に対して、超敏感になるわ。 さらに、今日は特別に、アナルも洗浄してあるの。キミとの対決に備えて、ね♪ 今からキミとこの子でオナニーの対決をしてもらう訳だけど…対決前に、この子のアナルを先に開発するわ。 で、開発が終わったらすぐに、キミとのオナニー対決に挑ませる。 私ね、自分が飼育する豚のアナルは、できるだけ早い段階で開発するって決めてるの。お気に入りの子なんかは特にね。 この子は精通してまだ数日の豚だけど、すでにアナルでイクための感度開発は充分にできてると思うの。 しかも今日は、この子が私の豚になってから、初めて自分でおちんちんを触ってオナニーさせてもらえる特別な日。 だから、今このタイミングでこの子のアナルを開発してしまえば… チンポとアナルの同時イキっていう強烈な快楽を、この子の体に刻み込んであげられるかもしれない。 ちなみに、今日ここには連れてきてないマゾ豚1号と2号のアナルは、もちろんすでに開発済よ♪ この子達のアナルはねぇ、結構凄いのよ? どちらの豚も、私の愛用の超極太ペニバンを、潤滑油なしで簡単に丸のみするわ。 しかもこの2匹の豚は、アナルへの刺激だけでも射精ができるの♪ この子は今日が初めてのアナル開発になるから、流石に一度でそのレベルにまで持っていくのは難しいけれど… やれる所まではやってしまいたいわね。 という訳だから…キミは対決が始まるまで、少しだけ、ここに座って待っててくれる? ここから、私のマゾ豚のアナルが開発されていく所、じっくり見てて頂戴♪ ただ見てるだけだと退屈だと思うから、見てる間キミには、自分の乳首をシャツの上から弄っててもらおうかな♪ 指先でね、乳首の先端を、ゆっくり擦るのよ♪乳首に触れるか触れないかの、ギリギリの距離でね♪ ほら、見ててあげるからやってみて? ん~…少し強く当てすぎね。もっと乳首の先端ギリギリを、掠めるようにして擦るのよ? そう。そんな感じ。このギリギリの刺激で、乳首がムズムズしてきたら…爪を立てて、カリカリ引っ搔いても良いわよ♪ ただし、おちんちんには絶対に触っちゃダメ。 私がいいって言うまでは、おちんちんはお預けだからね?分かった? じゃ、暫くそれ、続けててね。 さぁってとぉ~…待たせたわね、マゾ豚3号。 今日はいつもより長めに放置しちゃってたかしら。 あ~あ~…涎、こんないっぱいに垂らしちゃって…下品な豚。 まぁいいわ。お利口さんに待ってた分、今からたっぷり可愛がってあげるからね。 う~わ…おちんちんも我慢汁でグッチャグチャね… そういえばアナル洗浄をしてるときから、おちんちんが芯から少し硬くなってたものね。 お尻の中に浣腸液を入れられるのがそんなに気持ち良かったの?ん? 浣腸液をひり出してる時も、凄い下品な音がいっぱい鳴ってたわよ?あんな下品な音出して…恥ずかしくなかったの?ん? お前のおちんちん、あのときから今まで…ず~っと勃起、しっぱなしよね? ケツ穴に浣腸液ブチ込まれれただけで、勃起が収まらない、変態。 あのね?おちんちんを長時間勃起させ続けるとね… 金玉の中で我慢汁がどんどん作られて、それが尿道に向かってグングン送り出されちゃうの。 で、その我慢汁がおちんちんの竿いっぱいに満たされると、こんな風に先っぽから溢れ出てしまうのよ? ふふっ♪一つ賢くなったね♪ <マゾ豚3号> ん”~ッ! <まゆり> あ~あ~…すっごい感度ね。指先で少し亀頭をなぞっただけでコレ? この程度の刺激でこんなに体を跳ね上げてたら、この先持たないわよ? それとね、今日はお前のすぐ近くで、お前のアナルが今から開発されていくのを見てくれてる人がいるのよ? 人に見られてると思うと興奮しちゃうでしょ?お前変態だもんねぇ? でもね?アナルを開発している時に、お前が大きな声を出すと、見てる人が興奮できなくなっちゃうの。 分かる?まぁそんな事くらい分かるわよね? だから今日は声が出せないようにボールギャグを取り付けてあげてるんだけど…声を漏らすのも、極力我慢しなさい。いいわね? 分かったら、首をゆっくり縦に振りなさい。 うふふっ♪ゆっくりって言ったでしょ?そんなに速く何回も振らなくても分かるわよ♪もう♪本当に可愛い子ね♪ じゃ、早速始めていくけど…このおちんちん、実はまだ完全に勃起し切ってないのよね。 亀頭のカリ首の部分が、おちんちんの皮に隠れちゃってる。 この皮が剥けて、カリ首がしっかり露出した状態になって、初めて完全勃起してるって言えるのよ? 今日の対決は、おちんちんのフル勃起がスタートラインなの。だからこんなチンポの状態で対決させる訳にはいかないわ。 アナル開発の前に私が指で優しく剥いてあげるから、ズル剥けチンポにしておこうね♪ い~い?指で剥くのと同時に、私の唾液を、ボールギャグの隙間から口の中へ流し込むわよ? 今、口の中に溜まってる自分の唾液と一緒に、全部まとめてごっくんしちゃいなさい。 ほら…もう少し口を大きく開けて?私の唾液が入る隙間を作るの。そう。 じゃ~あ~…亀頭のカリ首の皮の部分にぃ、親指と人差し指を宛がってぇ~…唾液、お口の中に入れるわよ? んっ♪んむ…んむ…んっ…むふぇ~♪じゅるる…んっ♪めへぇぇ~…じゅるるるる…っあはぁ~♪ ふふっ♪ほぉら、いっぱい入ったわよぉ~♪手でお口を塞いであげるからぁ…私の命令で、一気に飲み込みなさい♪ お前が飲むのと同時に、おちんちんの皮、剥いてあげる♪いくわよ~? 飲め! <マゾ豚3号> んぐぅッ! <まゆり> うっふふふふ♪出てきた出てきた♪ピンク色の綺麗な亀頭が、カリ首までズル剥けになったわよ♪ カウパー液で亀頭全体がヌルヌルになってたお陰で、すんなり剥けてくれたわね♪ ここまでしっかり剥けたら、もうおちんちんが勃起している限りは、皮が戻ることはないから一安心よ♪ 今日はね、このカリ首の段差を、徹底的に刺激させるからね? さて…じゃ、本命のアナルも、やっていくわよ? ゴム手袋を付けて~…ジェルをお尻の穴の周りにたっぷりと塗り込んでぇ~…っと。 体の力を抜いて、リラックスしてなさい。そう。いい子ね。 指を少しずつ入れていくわよ?深呼吸をして~…そう…お尻の力、もっと抜きなさい。 そう…まだよ。まだ緩められる。そう。もっと…もっと力を抜いて。そう。 いいよ~。あ~、緩んできた。そのままゆっくり深呼吸を繰り返して~。そう。 ほぉら…指が少し入ったわよ~…お尻の力は抜いたままよ~…そう。 はい、吸って~…吐いて~…吸って~…吐いて~…吸って~…吐いて~… あぁ…指が締め付けられてる…あ~、すっごい…すっごい締まる♪ <マゾ豚3号> ん”~ッ!ん”ッ…ん”~ッ! <まゆり> あぁん♪もぉ♪腰は引いちゃダメよ?折角入れたのに、また入口近くまで戻っちゃったじゃない。 この出し入れの刺激が一番強いんだから、暴れて辛くなるのはお前なのよ? ほら…また入れ直すわよ?もっとお尻の力を抜いて。そう。いい子。 指、少しだけ動かすわよ? <マゾ豚3号> ん”~ッ! <まゆり> こぉ~ら♪暴れちゃダメって言ってるでしょ?お尻の締まりがかなり強くなってるわよ? ほら、深呼吸して息を整えて?そう…そのまま繰り返して~。そう。 指、小刻みに動かしてるの、分かる?こうやってね、お尻の中を少しずつ指で拡げていくのよ? <マゾ豚3号> ん”ん”ッ! <まゆり> 声は漏らしちゃダメって言ったわよね?あんまり煩いと、今度は鼻と口、両方塞ぐからね? 鼻と口を塞がれたら、息ができなくなって…おちんちんが今よりももっと硬くなって、お尻の穴もさらに締まっちゃうわよ? <マゾ豚3号> んんッ…フゥ…ん…っフゥ~…ッ!フゥ~…ッ! <まゆり> そう、やればできるじゃない。声は我慢よ~?そう。我慢だからね~。 ほぉら…指、もう少し奥の方まで入れていくわよ~。あぁ~、きた…一番奥。ココよ、コ~コ♪ <マゾ豚3号> ん”~ッ! <まゆり> ん~♪気持ちいいねぇ♪一番奥、気持ちいいねぇ? 今指で触ってるココ…何て言うか知ってる? ここはね…前立腺、っていうのよ♪お尻の中で、刺激されて一番気持ちいい部分なのよ♪ほら♪ <マゾ豚3号> ん”ん”~ッ!ん”~ッ!ん”~ッ!! <まゆり> 指で軽くノックされただけでこんなに気持ち良くなれるの、凄いねぇ♪頭おかしくなっちゃうねぇ? でもねぇ~…本番はここからなのよ? このお尻の一番奥からぁ~…指を一気に引き抜くわよ?うふっ♪ 指を引き抜くときにぃ…お尻の肉壁に指が纏わりついて、強く引っ張られて、擦れて…脳が焼き切れるような気持ち良さが味わえるわよ? お前のこの感度なら…もしかしたら、失神…キマっちゃうかもしれないわね♪ じゃあ…抜くわよ? <マゾ豚3号> ん”~ッ!ん”、ん”~ッ! <まゆり> ほぉら…思いっきり引き抜くわよぉ~?! <マゾ豚3号> ん”ん”~ッ!ん”~ッ! <まゆり> 何?抜いてほしくないの? このままお尻の中に、ずっと指が入ったままでいいの?ん? 良くないよね?抜いて欲しいよね?ねぇ?!抜いて欲しいよね?! ほら…抜くよ?!抜くよ?!抜くよ?!んッ!っあぁ~~~~っ♪ <マゾ豚3号> ん”ん”ん”~~ッ!!! <まゆり> ぷっ♪くっ、くふふふふっ♪ はぁ~あ…アナル指ヌキで、盛大にイッちゃったねぇ♪女の子みたいなイキ方しちゃって…可愛♪ でもまだよ。まだこんなんじゃ終わらないわよ? 今度は四つん這いになって、お尻を後ろに突き出しなさい。 ほら、ゆっくりでいいから。そう。その体勢のまま、少しだけ待ってなさい。 さぁて、こっちはどうなってるかな~♪ うふふっ♪やっぱり乳首への刺激が強くなっちゃってるわね♪ 何?乳首気持ちいいの? ぷっ♪気持ちいいに決まってるわよねぇ?だからこんな刺激になっちゃってるんだもんねぇ? でもおちんちんにはまだ触れられない。 おちんちんを触りたくても触れない…このもどかしい刺激が、癖になっちゃうでしょう? 乳首はねぇ、こうやって開発するのよ?おちんちんをず~っとムラムラさせたまま、乳首に快感を溜めていくの。 ねぇ…苦しい?おちんちん扱きたい? ダ~メ♪ふふっ♪ 私ねぇ…こうやってぇ~…男の人が悶え苦しむ顔を見てるのが、だ~い好きなの♪ まぁでも、今日はオナニーの対決がメインだから…刺激のレベル、少しだけ上げてあげるわね。 一旦乳首を弄るのをやめて、パンツを脱ぎなさい。ほら、サッサとしろ。 うふふっ♪パンツの中から解放されたおちんちん…もう、芯から硬くなってるわね♪ じゃあ今度は、そのカチカチになったおちんちんの竿を、掌で下から軽く支えて?そう。 で、反対側の手でさっきと同じように、また乳首を弄るの♪ ふふっ♪そう♪また乳首よ♪乳首、まだまだ徹底的にやっていくわよ♪ おちんちんは、まだ握っちゃダメだからね?そうやって、下から支えるだけ。 反対の乳首を弄りたくなった時は、手を入れ替えてもいいわよ♪ おちんちんは常にそうやって、どちらかの手で支えた状態をキープすること。 じゃ、また暫く、それを続けててね。 は~いお待たせ~♪また続き、やってくわよぉ~? 今度はぁ、この恥ずかしい体勢で、後ろから指を入れていくからね~…って、またお尻に力が入ってるわね。 もっとしっかり力を抜きなさい。こんなに強く締めてたら入んないわよ? ほら…もっと力を抜いて。そう。リラックスよ。そう。もっと緩めて。そう。あ~入る~…どんどん入ってく。 さっきとは反対側の肉壁を擦りながら、指を入れてるからね?そう…力を抜いて…指で押し拡げながら奥まで入れていくわよ。 <マゾ豚3号> ん”…ッ!ん”ッ…!ん”、ん”ん”ッ…ん”! <まゆり> あ~すっごい…さっきより全然拡がる。あ~まだ拡がる。どっちにも拡がる。やっぱりアナルの素質、充分だったわね。 じゃあお尻の中に指入れたまま…ちょっと強めの刺激を、与えていくわよ? せぇ~の!んッ! <マゾ豚3号> ん”~ッ!? <まゆり> っあはぁ~♪うふつ♪ど~お?コレぇ、お尻の中に入ってる指を伝って、お腹にいっぱい響くでしょ? ほら、連続でいくわよ? んッ!っはぁ~♪ ふッ!っあぁ~♪響くぅ~♪ ふんッ!っあはぁ~…気持ちいいぃ~♪お尻いっぱい叩かれるの気持ちいいねぇ? 指を入れられたままお尻を叩かれると、中でビリビリ響いて気持ちいいねぇ? ほら…指も小刻みに動かしながら叩くわよぉ? んッ!ふッ!んっ!っあぁ~~~♪ ほぉら…そろそろまた一気に指を引き抜くわよぉ?! またあの気持ち良いのが来るわよぉ~?!ほぉら…抜くよぉ~?!抜くよ~?!抜くよ~?!抜くよ~?! んッ!っあぁ~~~~っ♪ <マゾ豚3号> ん”ん”ん”~~ッ!! <まゆり> 最っ高♪アナルに指をズボズボしただけで、こんなに感じちゃうなんて…どうしようもない変態ね。 念のためにペニバンも持ってきたけど、大事な対決の前だし、とりあえず今はアナルプラグでも入れておこうかしら。 ほら、もう一度四つん這いになって、お尻を後ろに突き出して? <マゾ豚3号> ん”~ッ! <まゆり> またお尻に力が入ってる。今後、私にお尻を差し出す時は、ちゃんと力を抜いておきなさい。いいわね? じゃ、入れるわよ。…入った♪やっぱり先に指でほぐしておくと、滑りが段違いね。 じゃあ、この状態でオナニー対決、いくわよ? 手足の拘束を外してぇ~…ほら、手を引いてあげるから、こっちにおいで♪ はい、ここでストップ。そのまま座りなさい。 ふふっ♪これで向かい合わせになったわよ♪お前のすぐ目の前に、今から対決する人がいるからね♪ いい?絶対に勝つのよ?もしこの状態で射精なんかしたら、ケツ穴アクメも同時にキマっちゃうからね? ん?あぁ忘れてたわ。キミもそれ、もうやめていいわよ。 03_マゾ豚オナニー対決 (※推奨視聴スタイル:座位) <まゆり> さて…じゃあ、ここからが調教の本番。オナニー対決を始めるわよ。 キミと私のマゾ豚、二人同時におちんちんを扱き始めて、先に射精した方の負け。 勝った方にはご褒美を、負けた方には厳しい罰を与える。 時間制限による引き分けはなし。どちらかが射精するまで、何時間でも続けるわよ。 それと、言い忘れてたけど、キミが射精しそうになった時は、暴発しちゃう前に、おちんちんから手を離してね。 キミの敗北は、射精じゃなくてギブアップだから。私が命令した時以外で、おちんちんから手を離しちゃったら負けよ。 手を離した地点で、すぐに罰を与えてあげる。 じゃ、目の前に置いたローションを、自分のおちんちんに塗り込んでいってほしいんだけど… 塗る部分を指定するわね。ローションは…亀頭にだけ、塗り込みなさい。 塗るときは、指先で円を描くようにして、満遍なく…反対の手でおちんちんの竿を固定しながら塗るのよ? マゾ豚。お前はアイマスクをしてるから、私が特別に、おちんちんにローションを垂らしてあげる。 ローションが垂れてきたら、自分の手で塗り込みなさい。ほら、垂らすわよ? ん…んむ…んっ、んっ…べへぇぇ~~♪じゅる…んむっ…んむ、んむ…めへぇぇ~~♪じゅるる~…っあはぁ~♪ ほぉら…おちんちん全体に馴染ませるように、しっかり塗り込むのよ♪そう、上手ね♪ あぁ…♪お部屋の中で、エッチな音がいっぱい鳴ってる♪ こんなグチョグチョになったおちんちんを、思いっきりシコシコしたら…一体、どうなっちゃうのかしらね? んふふっ♪心配しなくても大丈夫よ♪最初はゆっくり扱かせてあげるからね♪ じゃ、二人とも…おちんちんを握って? キミはそこじゃないでしょ?キミが握るのはぁ…今、ローションを塗り込んだ部分だけよ? ほら、もっと先の方に手をズラしてぇ~…うふ♪そこよ♪そこを、掌全体で包み込むようにして握るのよ♪ カリ首がしっかり露出するように、反対の手で、おちんちんの皮を竿の根元に集めて固定するの。 おちんちんの皮を竿の根元に集めると、亀頭がパンっパンになってるの、分かるでしょ? これだけパンパンになってると、その分、扱いた時の刺激も強いわよぉ?うふふふっ♪ さて…準備はできたわね。 対面座位、ローションオナニー対決一番勝負。始めるわよ? 私のリズムに合わせて、おちんちんを扱いていきなさい。ほら。 しこ しこ しこ しこ♪ しこ しこ しこ しこ♪ 最初はこのペースで扱くのよ?いきなり速く扱くとおちんちんがビックリして、あっという間に射精ちゃうからね♪ しこ しこ しこ しこ♪ しこ しこ しこ しこ♪ いいわね♪二人とも上手よ♪そのまま続けて。 しこ しこ しこ しこ♪ しこ しこ しこ しこ♪ しこ しこ しこ しこ♪ しこ しこ しこ しこ♪ しこ しこ しこ しこ♪ しこ しこ しこ しこ♪ 甘~くゆったりとした快感が、体全体を包み込んで、心地いいでしょう? こんな緩やかな快感でもね…おちんちんは少~しずつ、確実に…射精へと近づいていってるのよ?ふふっ♪ほらっ♪ しこ しこ しこ しこ しこ しこ しこ しこ♪ チンポが上手 チンポが上手 チンポが上手 チンポが上手♪ チンポが上手 チンポが上手 チンポが上手 チンポが上手♪ チンポが上手 チンポが上手 チンポが上手 チンポが上手♪ ふぅ~~~~♪ ふふっ♪どうしたの?感じ方が少し大げさね?まだそんなに速くしてないわよ? あっ、もしかして、大げさにしていれば手加減してもらえる…とか、思っちゃってる? しないわよ?そんなこと。むしろそんなふざけた真似をしていたら、逆に厳しくするからね。 ほら、しっかり我慢しなさい。 しこしこしこ…しこしこしこ…しこしこしこ…しこしこしこ…♪ しこしこしこ…しこしこしこ…しこしこしこ…しこしこしこ…♪ しこしこしこ…しこしこしこ…しこしこしこ…しこしこしこ…♪ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ♪ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ♪ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ♪ ねぇ…今、亀頭、どんな感じになってる?ビリビリしてる?それとも、ビリビリしすぎて、感覚が無くなってきちゃった? 亀頭の感覚がなくなった状態でね、亀頭を思いっきり扱き上げると…亀頭射精がキメれるのよ?ふふっ♪ キマるかどうか、やってみようか? 左の耳に、イヤホンを入れるから、顔、動かしちゃダメよ? じゃあ…いくわよ?このペースに合わせて、思いっきり亀頭を扱きなさい♪ほら♪ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ お”ッ!お”お”っ…お”お”ぉほぉぉ~♪お”ッ!お”っほッ!お”ほぉぉ~…お”っ、お”っ、お”っ、お”っ! お”ほぉぉ~…お”っ…はっ、はっはっ、はっ、はやっ…はやっ、はやいぃ~い…いっ!い”ッ! い”ぃ~!い”ッぐう”ぅぅ~~ッ!うっ…うぅっ…ふっ…くふっ…くふふっ♪くふふふふっ♪ は~い、やめ~♪二人とも、おちんちんから一旦手を離して。 うふっ♪よく耐えられたわね。中々やるじゃない。 でも、今の亀頭扱きで、一気に射精に近づいちゃったわね♪ 今度は竿の根元から精液しっかり競り上げて、もっと限界まで射精欲を煮込ませてあげる。 じゃあここからは、少しペースをあげていくわよ? おちんちんの竿の根元をしっかり握って。今度はこのペースで扱きなさい。 しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ♪ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ♪ んふふっ♪流石に竿は扱き慣れてるわね♪根元からカリ首まで、しっかりとした力強いストローク。 まさに水を得た魚…オナニーのプロって感じね。 あぁ…これ、褒めてないわよ?呆れてるだけ。ふっ…そのペースのまま、扱き続けてなさい。 うっふふっ♪私の可愛いマゾ豚♪おちんちん扱くの、大分上手になってきたわね♪ じゃあそろそろ、また強い刺激を、与えちゃおうかなぁ? 今度はねぇ~… 後ろから回りこんでぇ~…足を絡めてぇ…強制的に、M字開脚ぅ~♪ この恥ずかしい格好でぇ~…だ~い好きな乳首…気持ち良くしてあげる♪ ニップルクリップ、外すわよ。 ふふっ♪クリップでずっと挟んでたから、乳首が元に戻らなくなっちゃったね♪ 指で簡単に摘まめるわよ?ほら… ぎゅううう~~♪ <マゾ豚3号> ん”ん”!ん”~ッ!! <まゆり> うふふっ♪クリップで挟まれるより…お前はこっちの方が好きよね♪ ほぉら…お耳も舐めるわよ~? はぁむ♪んっ…んれぇ…んれろれろれろ…ちゅるるっ♪…んっ♪んれろれろれろれろぉ~♪ ちゅるちゅるちゅるちゅるるるん♪…っえへぇ~…んっ、えへぇれろれろれろぉ~…じゅるじゅるじゅるるッ…っあはぁ~♪ <マゾ豚3号> んんっ!んっ!んっ!ふっ…ん”ッふ!んッ…ふっ!ん~~ん”!んっ…ふぅっ…ふっ…ふっ…んむぅっ…んっ! <まゆり> ほぉ~ら♪おちんちん扱く手はとめちゃダメよ~?今扱くのをやめたら、お前の負けだからね? <マゾ豚3号> フぅ~っうッ!フぅ~…っ!フゥ~…ぅ!んっ…んっ…フゥ…ッ!フ~…フ~…っ!フゥ~……んっ…っ!フゥ~…ッ! <まゆり> しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ♪ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ♪ ほら…今度は耳を少し強めに咬むわよ?射精しないようにしっかり我慢しなさい。はぁ~…むっ! <マゾ豚3号> ん”ぐ”ぅッ!!…う”ぅッ…う”~ッ! <まゆり> 我慢!射精はダメよ!我慢しなさい!そう!我慢よ。我慢だからね…そう。 よ~し…我慢できたできた。いい子ね。 このまま射精を遠ざけていくわよ?乳首に意識を集中してなさい。ほら… カリカリカリ カリカリカリ カリカリカリ カリカリカリ♪ <マゾ豚3号> んッ!ん”~んっ!んん~ん!んッ!ん~ん!んッ!んッ!んッ!ん~ッ! <まゆり> あ~あ~あ~、乳首は逆効果だったかしら♪ おちんちんの先から、カウパー液が、またドバドバ溢れ出てきちゃったわねぇ。ほんっと、スケベな豚。 ほら、キミも空いてる方の手を使って、自分の乳首、カリカリしなさい。 私のマゾ豚と一緒のリズムで、乳首をカリカリ♪おちんちんをシコシコするのよ?ほら♪ カリカリカリ カリカリカリ カリカリカリ カリカリカリ♪ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ♪ そうそう♪その調子その調子♪ 快感に慣れてきたら、手を入れ替えるのよ? ほら、お前もいつまでも甘えてないで、自分の乳首は自分で弄りなさい。 こっちの手を使って…爪をしっかり立てて…そう。それで引っ掻くのよ。 カリカリカリ カリカリカリ カリカリカリ カリカリカリ♪ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ♪ は~い、じゃあまた休憩を挟むわよ~。一旦扱くのを、やめて。 次はねぇ、おちんちんを全力で扱かせるから…今の間に、しっかり休ませておきなさい。 やめるな。お前はまだ休むな。そのままチンポを扱き続けろ。 しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ しこしこしこ カリカリカリ カリカリカリ カリカリカリ カリカリカリ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ ほぉら、深呼吸して~。吸って~…吐いて~…吸って~…吐いて~。 そう…そうやって、出かかった精液を、また金玉の中に戻していくの。 はい吸って~…吐いて~…吸って~…吐いて~。 そう…おちんちんの力を抜いて~。吸って~…吐いて~…吸って~…吐いて~。 とめろ。 は~い♪休憩おしま~い♪ さて…二人とも、しっかりおちんちんを休められたわね。 次で決着をつけるわよ。 最後は、私の合図でおちんちんを扱いてとめる、連続寸止めオナニーよ。 おちんちんを扱く時は全力で。ちょっとでも手を緩める素振りを見せたら、その地点で負けを確定させるわ。 いい?これが最後の責めよ。ここからは強い言葉も使って、どちらかの負けが確定するまでやるから、覚悟しなさい。 じゃ、利き手でチンポ握れ。オラ、いくぞ変態! 扱け。とめろ。扱け。とめろ。 <マゾ豚3号> んん…ッ!っフぅ~っ!っフぅ~っ!っフゥ~ぅ!んぅっ…ん”ん”…っフゥ~…ッ!う”フぅ~…!フ~…っ! んん”っ…んう”~っ…ん”~…っフゥ~…ッ!んッ!フゥ…ッ!フゥ~…! <まゆり> ねぇ…お前もしかして、私の可愛いマゾ豚に勝てるなんて、思ってないわよね? 勝たせないわよ?ふっ…だって、私はマゾ豚にご褒美をあげたいの。 だから、お前の左耳に、イヤホンを付けたのよ? 扱け。とめろ。扱け。とめろ。 顔を上に向けて、口をあけろ。順番に私の唾液を入れていくわよ。 まずはマゾ豚から。オラ、顔をもっとしっかり上に向けろ。そう。 んっ…んっ、んっ…めへぇぇええぇ~~…じゅるっ♪…っあはぁ~~♪ まだ飲むなよ。そのまま口の中に溜めてろ。 ほら、次はお前の番よ。目をつむって、口をもっと大きく開けろ。 んッ…んむッ…んむッんむッ……グチュグチュグチュ…グチュッ…ペッ!! よし、口を閉じろ。口の中に溜めたまま続けるぞ。 扱け。とめろ。 もう一回入れるぞ。 さっき入れたのがこぼれないように、また上を向いてゆっくり口をあけろ。 オラ、マゾ豚…こぼすなよ? んっ…んむっ…ん…むふへぇぇ~~~…じゅるる♪んっ…ん…ん…めへえぇぇ~~♪…んっ…っあはぁ~♪ オラ、お前もいくぞ。口ぃ!もっとしっかりあけろ! んもっ、んも、んもんもッ…んむッ…ギッチュッ、ギッチュッ、ギッチュッ、ギッチュッ…んっ…プッ!! んッ…グッチュ、グッチュ、グッチュ、グチュグチュグチュグチュグチュぢゅう”う”ぅぅ~~~~…っ…ペェッ!! よし。口を閉じろ。再開するぞ。 扱け。次のとめる合図と同時に、口の中のソレ、一気飲みしろ。 飲んだ反動で、チンポが一気に膨らむわよ? <マゾ豚3号> んフ~ッ!フ~ッ!んんフゥ~ッ!んッフ…っフゥ~…ッ!フ~…フ~…っ!…ん~フゥッ!…んッ!フゥッ!フゥッ! <まゆり> ほら、いくわよ…とめろ! <マゾ豚3号> ん”ぐぅッ!…か、はッ!かっ…はっ…はぁっ…かっ…はッ…う…はぁ…ッ! <まゆり> これでも射精しないなんて…二人とも、本当にやるわね。 じゃあ次はもうとめないわ。どちらかが負けるまで、地獄の寸止め我慢比べよ。 思う存分、狂いなさい♪ オラ…扱け。 はぁ~… 本っ当にしぶといわね…。ねぇ?いい加減ギブアップしたらどうなの? ほら…耳、舐めしゃぶってあげるから…さっさと負けろ。 はぁむ…んッ!ぁむ…んっ…レロ、レロレロレロレロぉ…ジュルジュルジュルジュルルルっ! ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルんむレロレロレロレロレロレロレロぉ…じゅるるるっ…あはぁ~♪ ジュルジュルジュルジュルジュルジュルレロレロレロレロレロチュルチュルチュルルル~…っんはァ~♪ 射精が我慢できなくなったら、チンポから手を離せ。 それでお前の負けよ。すぐに罰を与えてあげる。 はむっ!ジュルゥゥゥ~~~~ッジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルんレロレロレロレロ… ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル!…っあはぁ~♪ ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル!ぢゅう”う”ぅぅ~~~~~…っぽんっ♪あはァ~~…♪ 何?出そうなの?濃いの出る?ん? じゃあイケよ。ほらっ、イケ!イケっ!オライケっ!イケよ変態!オラっ、出せ!出せよ!出せこのマゾが! オラ出せ!ぶっ濃いの出せ!オライケっ!イケ!イケ!イケ!出せ! 04a_ご褒美射精 (※推奨視聴スタイル:座位) <マゾ豚3号> ん”ッ!ん”~ッ!ん”~ッ!ん”ッ…ん”ッん”ッ…ん”…ッ…ん”ぉっ…ぉ”ッ! <まゆり> そこまで!チンポから手を離して!私のマゾ豚が射精したわ。 キミの勝ちよ。おめでとう。 じゃあ、約束通りご褒美をあげるから、少しだけそのままで待っててくれる? おいマゾ豚。誰が勝手に射精していいって言った?ねぇ?お前、よくも私の顔に泥を塗ってくれたわね。 しかも、こんっなに濃いの出しちゃって…何なのこれ?指で摘まめるわよ? あぁ…ケツ穴アクメも同時に決まってたのね。 でも、負けは負け。お前にはこの後、厳しい罰を与えてあげる。アイマスク取って、隣の部屋に行って待ってなさい。 オラ、サッサと行け。 じゃ、キミには、ご褒美をあげなきゃね。 ねぇ…私の調教、どうだった?気に入ってくれた? 調教中、キミはず~っと、私の言いつけを、従順に守ってくれてたわね。うふふっ♪ 私、あれすっごく嬉しかったのよ♪ キミが私の言いつけを守って、必死に射精を我慢している姿が、本当に可愛くて…愛おしくて… まるで、飼い主の言いつけを忠実に守ってる、ワンちゃんみたいだったわ♪ だからね…キミを、私専用の、マゾ犬にしてあげる♪ふふっ♪ ワンちゃんを飼うのは初めてだから、記念すべき第1号よ♪おめでとう♪マゾ犬1号♪ じゃ、早速だけど…私のマゾ犬になった記念に、マゾ犬に相応しいお射精、してもらうわね。 今日はいっぱい我慢したから、辛かったでしょう?これでスッキリさせてあげるわ♪ ほら…仰向けになりなさい♪ (※推奨視聴スタイル:仰向け) そのまま両足を立てて、股を開きながら、手で両足を抱え込むようにして、胸元に引き寄せるの。そう♪ これがご主人様への服従のポーズ♪しっかり覚えるのよ? (※推奨視聴スタイル:仰向けM字開脚) まずはこの体勢で一発、甘出し射精をしてもらう。さらにそこからもう一発…本気の射精をキメてもらうわ。 甘出し射精の仕方は、分かるわよね?射精の瞬間におちんちんから手を離して、精液を少しだけ垂れ流すの。 精液が飛び出たらすぐに、お尻の穴に力を入れて、おちんちんが脈打ちをしないように必死に堪えなさい。 これが射精の快感を台無しにして、二発目の射精を可能にするわ♪ ほら、おちんちんを握りなさい。おちんちんの先をおへその方に向けて。 お前の大好きなカウントダウンで、射精させてあげる♪ 亀頭の割れ目をしっかり見つめながら素早く扱いて、0の合図で甘出しピュッピュ♪ まずはお腹の上に、少しだけ精液を垂れ流しなさい。 さぁ、記念すべき一発目♪射精カウントダウン、始めるわよ♪ 10…あぁ♪私の可愛いワンちゃん♪ 9…初めての射精は、辛い辛い甘出し射精♪ 8…ここまでいっぱい射精を我慢してきたのに、上手にできるかしら? 7…大丈夫。お前ならちゃんとできるわ。 6…私のためだけに、自分の快楽を無理やり抑え込むのよ。 5…私のためだけに、自分の快楽を私に差し出すのよ。 4…私の快楽のためだけに、自分の快楽を捨て去るのよ。 3…あぁ、射精くる。 2…精液が少し出たら、お尻の穴に力を入れて、おちんちんの脈打ちを堪えるのよ? 1…ギリギリまで扱いてから手を離すのよ?ほら…いくわよ。 射精しろ!0!ぴゅっ♪我慢!そう、我慢よ。お尻の穴に力を入れて脈打ちを堪えるの。そう、上手よ。 ほらっ、ビンビンに勃ってる乳首、指でカリカリ引っ掻いてご覧。そう。我慢よ。我慢して。 脈打ちが収まってきたら両足を降ろして。そのまま真っすぐに足を伸ばして。爪の先まで、ピーン♪って。そう♪ (※推奨視聴スタイル:仰向け足ピン) この体勢で、2回目の射精、いくわよ。またおちんちんを握っておへその方に向けて。 次は、残りの精液を全部一気に吐き出す、本気の射精。 さっきより速く、さっきより激しく…力いっぱいおちんちんを扱くのよ? じゃあこれで最後。大量泥汁、射精カウントダウン。 10…ほら、さっきより激しくおちんちんを扱いきなさい。 9…もっと速く…そんなんじゃ足りないわ。 8…もっと速く。 7…もっと激しく。 6…もっと足の先まで力を入れて。 5…あぁ~、ぶっ濃いのが昇ってくる。 4…あぁ~、煮込みまくった泥汁が昇ってくる。 3…あぁ~、また射精くる。2回目の射精くる。 2…今度は一滴残らず全部ひり出しなさい。 1…全部出し切るまで、チンポを扱く手はとめるなよ?ほら、いくぞ?! 射精しろ!0! っあぁ~~~♪あ~出てる出てる♪あっついのがお腹の上にいっぱい出てる♪あ~ぶっ濃いの出てる♪ ほら、何回も脈打ちして最後までしっかり出し切るのよ。金玉の中が空っぽになるまで、全部出すのよ。 あ~まだ出てる。まだ手は止めるな。チンポが萎えるまで手は止めるな。あぁ~♪ ふぅ…。あ~あ…凄いわね。これ、本当に3日分なの? さっきの豚とは比較にならない濃さと量よ?それに臭いも…。お前の精液の臭いが、部屋中に広がっちゃってる。 すぅ~…あはぁ~♪クッサぁ…♪ はんむ…んっ♪ちゅるちゅる…ぢゅう”ぅぅ…ずぞぞぞ~~~~ぽんっ♪んっ… おくひ…あけなふぁい♪ んむっ…んむ…っん…んっ…んっ…ん… プッ!! っあはぁ~♪うふふ♪飲んでいいわよ♪ ベロ出して口の中見せてご覧? うっふふふっ♪いい子ね♪ じゃあ、今日の調教はこれでおわりよ♪ 明日からは暫く、毎日調教するから、そのつもりでいてね? 今日はしっかり休んで、明日からの調教に備えるのよ♪ 明日からの調教は、今日みたいに生温くないわよ?ふふっ♪ じゃあね、おやすみ♪ ちゅっ♪ 04b_厳罰射精 (※推奨視聴スタイル:座位) <まゆり> あ~あ~…チンポから手離しちゃったわね。 そこまで!マゾ豚3号の勝ちよ。 はぁ~。 まさかオナニー初心者の豚に負けるなんてね。 ねぇ?キミ、こんなのに負けて、恥ずかしくない訳?どれだけ弱いの? はぁ…まぁいいわ。じゃあ約束通り罰を与えてあげるから、頭を下に向けなさい。 もっとしっかり頭を下げろ! んむ…ッ!グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ…グチュグチュグチュグチュ…プッ! そのまま敗北宣言をさせるわよ。私の後に続いて言いなさい。 僕のチンポは、射精の我慢もできないクソザコチンポです。はい。 この情けない豚に、どうか厳しい罰を与えて下さい。はい。 顔を上げろ。 その射精しかけのチンポに、ローションをさらに塗り込んで、チンポ握って待ってろ。 うふふふ♪おめでとう、マゾ豚3号♪お前の勝ちよ♪よく頑張ったわねぇ♪よしよし♪いい子いい子♪ ねぇ…どうだった?私の豚になってから初めてオナニーができた感想は。 癖になるくらい気持ち良かったでしょう? でもね…コレ、一人でいるときには絶対にやっちゃダメよ?お前の射精は、全部私が管理するんだからね。 これからは、一日で10回射精させる時もあれば、ひと月で1回も射精させてあげない時もある。 そういう管理を、していくんだからね? じゃ、アイマスク取ってあげるから、隣の部屋に行って待ってなさい。 頑張ったご褒美に、今日は、今まで味わったことのない、最っ高の快楽を味わわせてあげるわ♪ さて、と…準備、できてるわね。じゃ、罰を与えるわよ。 お前には最っ低に苦い、敗北の味を味わわせてあげる。 ねぇ…お前、自分の精液は飲んだことある?ん?ふふっ♪ 今からお前に与える罰は、自分で出した精液を自分で飲み込む、セルフごっくん射精よ♪ 10カウントダウンで射精して、吐き出した精液を、そのまま自分で飲んでもらうわ。 しかもこれから飲んでもらう精液はね、出したてホヤホヤ、鮮度抜群のプリップリ生ザーメンよ♪ この精液は、甘出しした時のような、熱の抜けた生ぬるい精液とは一味違うわよ? 今の今までその金玉の中に押し留めて、グッツグツに煮込みまくって熟成させた、ダマまみれの超濃厚精液。 本気で射精して、本気でひり出す、本気のゼリーザーメンよ♪ コレを掌で受け止めて、そのまま啜って飲むの♪ ふふっ♪そうね♪これには一つ問題があるわよね。そう…射精の直後に訪れる賢者タイム。 射精が終わった後は急速に性欲が低下して、おちんちんも萎えて、精液なんて飲めなくなっちゃうわよね? だからね、これは、精液を全部出し切るまでの時間との勝負。 賢者タイムに到達するまでに、吐き出した精液を自分の掌で受け止めて、すぐに口に入れて飲み干すのよ。 うまくやれば精液を飲んだ後に賢者タイムが襲ってくるから、口の中に残った強烈な苦味を、しっかりと噛みしめることができるわ♪ 大丈夫。お前ならできる。絶対に飲める。 だってお前は…本物の、マゾだから。 じゃあ、自分が一番射精しやすい体勢になりなさい。 (※推奨視聴スタイル:自由) うふふっ♪やっぱりその体勢を選ぶのね。 このクソマゾが。 ほら…ゆっくり呼吸を整えて、気持ちを高めていくわよ。 はい吸って~。吐いて~。吸って~。吐いて~。吸って~。吐いて~。吸って~。吐いて~。 あぁ…良い顔んなった。自分の精液を飲む覚悟を決めた、最っ高のマゾ顔ね♪ じゃ、いくわよ。 ドマゾ一番搾り!本気ザーメンがぶ飲みスペシャル! 射精カウントダウン! 10!さぁて…どれだけ濃い精液が飛び出るのかしら♪ 9!ギブアップしたとはいえ、限界までたっぷり練り上げたものね♪ 8!きっと、精液を飲み込む時は、喉に絡みついちゃうわよ? 7!濃厚かつ激臭。凝縮されたザーメンが、お前の口の中を滅茶苦茶に犯す。 6!いい?精液が飛び出たら掌で受け止めて、すぐに口の中に入れるのよ? 5!掌に出した精液を啜って、すぐに飲み込むの。 4!もう何も考えちゃダメ。口の中に入ったらすぐに飲む。口の中に入ったらすぐに飲む。 3!最初の脈打ちで飛び出た精液をすぐに飲むのよ?少しでも飲めばタガが外れて、その後の精液も簡単に飲めるようになるわ。 2!最初が大事よ。最初に勢いをつけて、最後の一滴まで全部飲み干しなさい。 1!ほら、いくわよぉ~?! 射精しろ!0! あぁッ!そう!口に入れてすぐに飲め!そう!何も考えるな! 出てきた精液全部飲め!ほら!賢者タイムが来るぞ?!急いで飲め!全部飲め!ほら! っあぁ~…。ふふっ♪賢者タイム…入っちゃったわね♪ でもまだよ?まだ終わらないわよ? オラっ!目ぇ瞑って顔を上げろ!そのままベロ出せ。 放心状態になったそのなっさけない顔に、しっかりと敗北を刻み込んであげるわ。 んっ…グチュグチュグチュグチュ…ジュルジュルっ♪グチュチュチュチュチュチュウゥゥ~~~~…んむっ…ペェッ!! っはぁ~♪精飲アクメ、しっかりキマってて、中々良かったわよ。 じゃ、私はマゾ豚3号にご褒美をあげに行くから、お前はもう帰っていいよ。 じゃあね、クソザコチンポ君♪