▼注意事項▼

本音声作品は全編バイノーラルマイクで録音されています。イヤホンorヘッドホンでのご視聴をお勧めします。
本音声の視聴により生じたいかなる問題にも当方は一切の責任を負いかねます。予めご了承の上、音声を再生してください。

本音声作品の著作権は同人音声サークル『ドM調教の館』にあります。
すべてのファイルデータの無断使用・複製・販売を固く禁止しております。


▼ごあいさつ▼

この度は数ある音声作品の中から本音声作品をお選びいただき、誠にありがとうございます。
同人音声サークル『ドM調教の館』のあすま～ると申します。
当サークルでは【新しい体験ができる】【リアルな調教音声】をコンセプトに作品制作をしております。

9作品目となる今作は【現役のマゾ豚とオナニーで対決できる】【マルチエンディングシナリオ】となっています。

本作ではサークル初となる男性キャラクター『マゾ豚3号』が登場します。
オナサポ音声作品において、男性キャラクターが登場するというのは、本来マイナス要素でしかありません。
ですが、様々な条件を整えることで、それが興奮を掻き立てる要素として成立する空間（立体音響の世界）を作りました。

CV（キャラクターボイス）は水谷六花様にご依頼しました。
ゆったりとした口調で大人の余裕たっぷりのお姉さん『まゆり様』と、童顔で中性的な男の子『マゾ豚3号』
全く異なる二人のキャラクターを見事に演じ分けて頂いています。

『マゾ豚3号』は作中では言葉を発することができない状態ですが、その感情描写を、漏れ出る声とローションの音で表現しています。
オナニー対決をする中で、マゾ豚3号から発せられる感情を機微を是非感じ取ってみてください。

さらに、こちらもサークル初となる【マルチエンディングシナリオ】を採用しました。
私は基本的に「作品の世界に没頭してほしいので、音声再生中は操作が不要なトラック構成にしたい」という考えで、
これまでの作品もすべてシナリオ分岐はしない方向で制作をしてきました。

ただ、有難いことにリスナー様からフィニッシュリクエストを頂く機会も増えてきたため、
「射精のタイミングと方法を変えるだけでも作品の楽しみ方が広がる」と思い、今回はシナリオが分岐するようにしました。
どちらに転んでもハードな射精体験が待っているのは当サークルの仕様てすが、良き射精体験となれば幸いです。


それと最後になりましたが、

本編での調教プレイの様子をジャケットイラストで忠実に再現してくださったえりる様、
作品の世界観を解像度の高い解釈で細部にまで拘りのデザインを施してくださった一色リオ様、
音声編集作業が煮詰まっていたときに軽やかなフットワークで助けてくださった夏の空港様、

この場を借りて改めてお礼申し上げます。


それでは、今作も刺激の強い責めを限界まで凝縮して詰め込みました。
現役のマゾ豚との本気のオナニー対決を存分にお楽しみください。


2024.4.20　あすま～る


P.S.
次回、記念すべき10作品目は7月末頃の販売開始を目指して現在鋭意制作中です。
現実でも体験できそうな、よりリアル寄りの作品に振り切っていますので、リアルなドキドキを皆さまにお届けできればと思います。



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ブログではお勧めのドM向け音声作品なども紹介しておりますので、是非一度覗いてみてください。