アキラ (アキラ役は販売する際に名前のクレジット表記を忘れないようにすること) CV:栗瀬さやね 1923字 1923円 ちづか 1569円 合わせて3500円 ふたなりの体になっちまってチンポは付いてるけど女になっているオレは満員電車で職場に向かおうとしていた。 しかし、そこにTikTokにいそうな美貌の学生が赤ちゃんを抱えて通学しているのを見つけた。 「嬢ちゃん、その赤ちゃんはなんだい?」 ちづか「親せきの子で事情があって育てられないので代わりに預かって保健室で見てもらってるんです」 「その赤ちゃんに手を出されなかったらトイレ来いや」 ちづか「は、はい」 女性トイレに入るのもふたなりのおかげで警戒心持たれねえのは最高にサイコーだぜ。 トイレに入るやいなや、個室に彼女を連れていき彼女の前にチンポを出す。 ちづか「そ、そんな。女の人なのにチンチン付いてる。ニューハーフの方なんですか?」 「ふたなりだよ、ふたなり! マンガで見たこととかねえのかよ。はあ、性行為したらオレが捕まる年齢してるし手マン程度で済ましてやるよ」 彼女のスカートと薄ピンクのパンティを取っ払うと毛のはえてないマンコが露になる。 「嬢ちゃん、いいマンコしてんじゃねえか。よーし、手でかき乱してやる」 ちづか「えっ、や、やめて」 彼女の膣を手マンすると感じやすい体質なのかどんどんエロい水音のような手マン音がし始める。 【手マン8】 ちづか「くふううう。いや、アソコ気持ちよくなってきてる」 「まだまだ終わんねえよ?」 手マンをさらに続ける。 ちづか「あふぅ! んんんんっ。おん! 手で私のおマンマン愛液で満々になる感じに愛撫しないでぇ」 「女に生まれてきたことを後悔させてやる」 もっと手マンを激しくする。 【手マン5】 ちづか「いや、いや。あっ、あっ、ああっ、あああっ、あんっ。あんっ。あはあっ。あおおんっ。あんっ。ああんっ。んむぅ。ああああ! イク、イッちゃう!」 JKは盛大に潮吹きした。 【潮ふき10】 「もう一度潮ふかせてやるよ」 なおも、しつこく手マンし続けると少女は2度目の潮吹きをした。 【潮ふき6】 「はあはあ、苦しい。もうイキたくないよぉ」 ここまで来て、いつ警察に捕まっても全くかまわないと男だった時に何十人も女を犯してきたオレは目の前の果実をメチャメチャにすることを決意した。 「はあ、おじさんのチンチン嬢ちゃんのあえぐ姿見てたらビンビンになっちまったよ。嬢ちゃん名前はなんて言うんだ?」 ちづか「ちづかといいます」 「じゃーさ、今から親せきの子よりすぐ年下の赤ちゃん作っちゃおうね」 そう言いながら手マンされきってびしょ濡れのちづかのオマンコにいきり立ったビンビンペニスを挿入する。 【5.早めのピストン2】 「うおおおおっ! 気持ちいいぜ。さすがイケナイ年齢をしている少女のマンコだ。グイグイしめつけてきやがる。 日本は性交同意年齢を14歳以上からくらいにしろっての。 こどな、子どもと大人の中間くらいのマンコがやっぱりハメ具合やべぇな。 キュウキュウとマンコでチンポハグしてきやがる」 「お願い、Hを中止して。中に出されたら孕んじゃう」 【6.かなり早いピストン】 「豊かな乳房と美貌がいけねんだよ、ちづかちゃん。町が無法地帯になったらお前みたいな美女はあっという間に3、4人くらいの男に囲まれて集団でレイプされちまうよ」 そう言いながらちづかのおっぱいを揉む。 Gカップはありそうな暴力的な淫らさを放っている。 【8.ハードピストン(中速ー高速)】 ちづか「お腹の奥までおチンチンがトントンノックしてくる。んんっ。いい加減にしてください。このレイプ魔! 女の子の嫌がる姿見て何も思わないんですか?」 「ええっ? オレはな、そういう女を見ると余計に興奮するんだよ。 体内の異物を出そうと必死に締めつける抵抗マンコも引きつった顔もセットでハッピーセットだね。 それじゃ、もう金玉持ち上がってきたからおじさんの子種をやろう。孕めぇ!孕めオラ」 【射精音14】 ちづか「あああっ! やだ、ヤダヤダいっぱい子宮にきったないザーメンが入ってくる。あなたみたいな女みたいな男が女湯に入ったら何をしでかすかもう読めてきてる」 「そうだな。いつかは女湯で1人でぽつんと離れたところで入浴してる女を犯して回るのも悪くない。どうれ、ちづかちゃんの膣穴見ておきましょうか」 ちづかの白い股を開かせ、こぼれ落ちてくる白濁液を見つめると大量射精したことがわかった。 ちづか「ああっ。絶対赤ちゃんできちゃう」 オレはちづかを完堕ちさせるためにとりあえず彼女の腕に魔法のオクスリを打った。 すると、何分かしてとろけた顔になった彼女。 ちづか「な、何をしたの? 全身が熱い。体の芯がうずいて、体の感度が一気にビンカンに、あんっ、んんっ、いやぁぁ、なったみたい」 「よーし、まーた手マンのお時間です」 オレはちづかを手マンしまくる。 【手マン3】 ちづか「くっ。んっ! あみゃん! ああああっ! あかさたなはまやらわん! んひっ! おひっ! おほおおっ! 手でアソコいじられながらイック!いく! んあああっ!」 ちづかは体をのけぞらせ、けいれんした。 「ここまでされても、オレのチンポは欲しくないかえ?」 ちづか「くっ。く、悔しいけど肉棒で肉壺をメチャメチャにされたいです」 「それじゃ言ってもらおうか。ちづかのマンコをぉ、アキラさまの高貴なおペニスで突いてマンコで返事させてくださいと」 ちづか「ち、ちづかのマンコをぉ、アキラ様の高貴なおペニスで突いてマ、マンコで返事させてください」 「よく言えましたぁ!」 彼女の白い尻をつかみ、バッキバキにおっ立った勃起ペニスを入れていく。 【バックピストン2】 「おい、さっきよりメチャクチャ締めてくるぞ。そんなにクスリが気持ちよかったか」 ちづか「じょ、女性を薬とかそんなものでしかコントロールできないダメ男…私はく、屈しないから」 「そんなこと言ってもオレのペニスがお前のふしだら液でビショビショになっていくんだが? ペットボトルに愛液貯めて売れるんじゃないか?」 ちづか「そのクソちんぽ早く抜けよ、クズ」 「そっか、口の汚い子にはこうだ」 オレはちづかの腕にクスリを2本追加して打つ。 もう理性を保ってられないだろう。 ちづか「あへぇえええ! おチンチン気持ちいい。ぎもひいい! イッちゃう、おんおんんっ!」 【9.ハードピストン(高速)】 ピストンしててもエクスタシーした彼女の女性器がこの上なく、ギュゥゥゥとオレをイカせようとしてくる。 耐えていたが、3突き目でオレは「んおおおんっ! 出る、ちづかぁ!」と叫びながら彼女の赤ちゃん部屋に濃厚濃縮ザーメンを発射していた。 【射精音4】 ちづか「もっと、もっと突いてください。身体がおチンチンを求めておかしくなっちゃいました。まだ大人とHしちゃいけない年齢なのに、もう戻れない。 オチンポちんぽぉ! 受精アクメ決めたいです」 「だいぶいい子になったな、望みを叶えてやろう」 【1.ハードピストン(低速)】 ちづか「入ってきたぁ。ああ、おチンチンおチンチン。いいよ、私のピンクの肉ヒダがとっても喜んでおります。 子宮も喜んでおります。 おふぅうう! イク、イクっ!」 絶頂に達し続けるちづかのしつこいマンコにオレはやはり射精してしまう。 【射精音12】 正直ちょっと薬を打ちすぎたみたいだ。 彼女はとにかく衰えを知らない勢いでオレの陰茎をむさぼり続ける。 ちづか「んふっ、おふっ、あん! ちんぽオチンポオチンコパラダイス。 チンポスープ、私の口にくださいな」 オレは限界を振り切ってなんとかこみ上げてきた射精感を大事にしながら、タイミングよくちづかのマンコからペニスを引き抜くと彼女のかわいいお口の中にビュービュー出した。 【射精音7】 ちづか「ソウルスープ、ごっそさん!」 一滴も残さず飲み干す勢いでお掃除フェラし続けたちづかであった。