私はご主人さまのメイドですから… もちろん…ご主人さまのためなら、なんでも致します そう、なぁんでも… 分かってるんですよ、ご主人さまぁ… さっきから、ず~っと足もじもじしちゃってるの… メイド服、そんなにお気に召しました? それとも…私だから、ですか? ふふっ… ねぇ…えっちなこと、してもいいんですよ? ご主人さまになら… ご命令してくださったら、何でもするのに… いいんですか? ズボン、すっごく苦しそうに見えますけど… ふふっ…少し撫でただけで、布の上からでも熱いの分かっちゃいますね はぁ… もう、こんなに大きくされて… ご主人さまからご命令いただけるまで、ゆ~っくり撫でさせていただきますねえ… すりすり…、すりすり… すりすり…、すりすり… 手の平でやさぁしく触ってるだけなのに… ふふっ…時々、びくびくってして… 少しずつ…布越しにしっとり湿ってきてるみたいですけど… 先っぽ、えっちなお汁で濡れちゃってるんじゃないですか? もう…ご主人さまの下着の中、ちゃんとお掃除しないとですねぇ ふふっ… ねぇご主人さま…はやく、ご命令ください… はい… ふふっ…承知いたしましたぁ ご主人さまのおちんちん、ご奉仕させていただきますね… はぁっ… ふふ、失礼いたします ズボン、脱がさせていただきますね… わっ… ふふ、さすがご主人さま…おちんちんもご立派で素敵です… はぁっ… まずはご挨拶しないといけませんね? 私の頬っぺたを擦りつけて…こうやって… んんっ… ご主人さまのおちんちん、熱くて硬くて… 頬ずりしているだけでもドキドキしちゃいます… はぁっ… おちんちんから出た我慢汁が…ほっぺについて… ぬるぬるしてて、おちんちん滑っちゃいます… はぁっ んんっ…、んっ… ご主人さま…私の頭、撫でていただけますか? んっ… ふふっ…嬉しいです… おちんちんもすごく大きくしていただけて…、はあっ… 頬ずりだけじゃ物足りないって…、先走りがいっぱい染み出てます… んんっ… ふふっ…では、このままお口でご奉仕させていただきますね… ご主人さまの、男くさぁい勃起おちんちん… あら…? ふふ、どうされました? …ご命令でしょうか? はい… あぁ…ふふっ失礼いたしました それでは…これからはおちんぽ、とお呼びいたしますね… あはっ… この呼び方がお好きでしたか? ご主人さまの、おちんぽ ふふっ… さっきよりももっと上を向いてそそり立って… どんなメスでも泣かせちゃいそうな…立派なおちんぽ… はぁっ…本当に素敵です… ご主人さまの、勃起おちんぽ… しっかりとご奉仕させていただきます ふふっ… まずは私の唇で… 先端から、ゆっくりキスさせていただきますね… んちゅ…、んん… はぁっ…、んぅ… おちんぽの先から、ご主人さまのお汁が滲んで… 私の唇に糸ひいちゃってます…ふふ ぬるぬるの唇で…次は裏筋も… んちゅ、ちゅう ふぅ…んん… ちゅ、ちゅう… あぁ…もう、ご主人さまぁ… おちんぽ、そんなに擦り付けないでください… せっかくキスでご挨拶させていただいてるのに… ふふっ…でも、ご主人さまがそうしたいなら… では、お口の中でのご奉仕に移らせていただきますね はぁっ…本当にご立派なおちんぽ… はぁむ… んむ、んちゅう… ぢゅるる…ぢゅう… ぢゅうっ…、ちゅ、ちゅう… んぢゅう、ぢゅる… ぷはぁ…ご主人さまのおちんぽ、少し苦くて… すごくえっちな味がします… んぅ、ぢゅう… 先っぽからぬるぬるのお汁が出てて… ふふっ…こんなにえっちな味、忘れられなくなっちゃいそうです… ぢゅうっ…ぢゅるっ… んむ、ふうっ… れろっ、れぇっ… んぢゅるっ、ぢゅううっ… はあっ… 私の頭、お好きに掴んでいただいて結構ですから…っ メイドのお口まんこで、いっぱいシコシコしてくださいねえ… んむ、あむ… んんぅ…、おっきぃ… んぐ、ぢゅう… ぢゅるっ、ぢゅるるっ… ぢゅう~っ…、んむ、うぅ… はぁっ… おちんぽの先っぽも、舌先でぐりぐりさせていただきます…っ れろ、れぇっ… れろれろ…、ぢゅう… んむ、れろぉ… むちゅ、んむ…、れぇ… れろっ…ちゅぷ、ちゅぷぷっ… ふふっ…気持ちいいですか、ご主人さま? はぁっ… パンパンになってる玉も…綺麗に舐めとらせていただきますね… んれぇ…っ、んちゅ ちゅううっ… はぁっ…すっごい、ずっしりして重たいです… この中にご主人さまの精子がいっぱい溜まってるんですね… はあっ… んむ、ちゅう… 気持ちよぉくお射精いただくために、いっぱいキスして…もっとザーメン溜めていただきますね んちゅっ、ちゅううっ… れぇ…っ、んむ、はむ… んちゅ、ちゅう、ぢゅるるるっ… れぇ…、れろ、れろぉ… んちゅうっ…、ちゅううっ んむぅ…ぷはぁっ はあっ…玉と根元の境目も、吸いながら舌でぐりぐりしちゃいます…っ んちゅ、れろぉ… んぢゅうっ…ぢゅるるっ… れろれろ…、んれぇっ ちゅうっ…、ちゅううっ… んぢゅうっ…、ぢゅるるるっ… はぁっ ふふっ…玉もおちんぽもパンパンで… はやく精子出したいって言ってくれてるみたいですね… はっ…んんっ んちゅうっ…、ちゅううっ ぷはぁっ… ご主人さまの先走りと私の唾液で、すっごくえっちな匂いがします…っ はぁっ…オスのおちんぽ汁の濃ゆい匂い…っ 頭、溶けちゃいそうですっ… ちゅううっ…、ちゅ、ちゅっ んちゅうっ…、はぁっ… れぇっ…れろれろっ… んれぇっ… はあっ… カリのところも…っ、窪んでいるところまで、丁寧にお舐め致しますね… んちゅ、れぇ…っ れろっ…れろ、んちゅう… はぁっ… はぁむ…、んむぅ… んぢゅう、ぢゅるるるっ… ぢゅう、ぢゅ~っ… ぢゅぽっ、ぢゅぽっ ぢゅぽぽっ…ぢゅううっ ぷはぁ…っ ふふっ…お口の中で、ご主人さまのおちんぽがびくびく震えてて… 気持ちよさそうにしていただいて嬉しいですっ… んんっ、ちゅうっ… はあっ… ふふっ…ご主人さまの気持ちよさそうなお顔、大好きです… 赤くなってとろとろに溶けて… んちゅ、れぇ… はぁっ… んむ、んちゅうっ… 私のご奉仕で喜んでもらえるの嬉しくて、もっといっぱいご奉仕したくなっちゃいます… はぁ…んんっ 喉まんこも、遠慮なく味わってくださいね… おちんぽ、奥まで咥えて喉でちゃんとぎゅう~ってさせていただくので… 一番奥に精子ぶつけて、いっぱい気持ちよくなってください はぁっ…、ご主人さまぁ…っはむ… んぐ、ふっ… んむ、ぢゅるるっ ぢゅう…っ、ぢゅる、んぐぅ… はふ、ふうっ… ぢゅうっ…、ぢゅるるる… ぢゅる、ぢゅるる… ぢゅうっ…ぢゅううっ… んむ、ぢゅるるっ… ぢゅぽっ、ぢゅぽっ ぢゅぽぢゅぽっ…ぢゅっ… ぢゅぽぽっ…ぢゅるるるっ んんむっ、んんっ…! ごひゅじんしゃまぁ… いつでもお出しくだひゃい…っ んむ、ぢゅう…っ ぢゅるるっ…ぢゅう んんっ、んん~っ… んぐっ…、ぢゅ、ぢゅううっ… んぐぅ…、ふっ… んんっ… はぁっ… ごひゅじんさまぁ…っ、見てくだひゃい んれぇ… くちゃっ…、くちゅ… くちゃくちゃっ… んむ…っ、ふうっ… くちゅっ…くちゅうっ… はぁっ…、れえ…っ ぐちゅ、ぐちゅっ… ぐちゃっ、ぐちゃあっ… んふっ…、ごきゅっ んぅ…、ごくんっ… はあっ… あはっ…ご主人さまの濃ゆ~いおちんぽ汁… しっかり味わって飲み込ませていただきましたぁっ… ふふっ…えっちな音、しっかり聞いていただけましたか? はぁっ… んっ…、はぁっ… お口の中と、べろ全体に、どろどろの精液がまだ絡み付いて…っ ご主人さまの味でいっぱい… 舌がびりびりして…頭がとろけちゃいます… んしょ… ふふっ…いかがでしたか、ご主人さま お次はどうなさいますか? あら…? おちんぽ…まだ大きくしていただけているんですね もしかして… お口でのご奉仕だけは、ご満足いただけなかったでしょうか… はぁっ… ふふっ…申し訳ございません メイドの私が、責任をもって最後までお世話いたしますので…っ ご主人さまとおちんぽにもっともっとご満足いただけるように、ご奉仕…続けさせていただきますね