『【密着ハァハァ】体力のない先輩OL、騎乗位がんばる。~腰振り係に配属された優莉さんのご奉仕~』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック2 もやしっ子先輩のフェラ奉仕 【キス、フェラ】 はぁっ……ふぅ……はぁっ……! これ、思ったよりずっと大変でした……ん、くぅっ……はぁっ! だ、大丈夫です! まだなんとか……くぅ、はぁっ……はぁっ……! でも、息がきれちゃって、足も……うぅ……! はぁっ……はぁっ……はぁっ……! はぁ……ふぅ、ふぅ……少し、呼吸を落ち着けないと。 すぅ、はぁ……すぅ、はぁ……すぅ、はぁ……。 ……お待たせしてしまってすみません。 普段ぜんぜん運動しないから、ちょっと歩くだけでこれなんです。 普通に歩くだけでも疲れるのに、階段なんて……。 や、やっぱり階段じゃなくて、混んでてもエレベーターを使うべきでした。 はぁ……ちょっと昇っただけで足がぁ……! わたしって本当に体力が無くて、ダメなんです……。 後輩くんの前でこんなにカッコ悪いところを見せてしまって。 せっかく、わたしが係の担当で良いって言ってくれたのに。 で、でも! なんとかたどり着きましたから! ここからはちゃんとご奉仕させてもらいますね。 とりあえず、ベッドに行きましょうか。 ご奉仕するにはその方が良いでしょうし。 ん……このベッド、けっこう大きくて良いですね。 エッチなことをするには、これくらい広い方がいいんでしょうか? うぅ……これから始めると思ったらまた緊張してきてしまいました。 ええと、何から始めれば良いんでしょうか?  確か、マニュアルがあったような……。 あっ、これです。ありました! えっと、最初は軽くキスから始めることを推奨されてますね。 セックスするとなったら、最初はキスから入るのは普通ですよね。 えっと……じゃあ、最初にキスからしてみましょうか。 わたしがしますから、後輩くんはそのままでお願いしますね。 ……ん、ちゅっ♥ ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁっ……。 ちゅ、ちゅ……ちゅぅ……♥ ちゅ、んっ……ちゅっ♥ ……はぁ、ふぅ。キスって温かいんですね。 唇を触れ合わせているだけなのに、後輩くんの熱が伝わってきます。 実はキスするのも、初めてなんですよ。 わたしのファーストキス、後輩くんにあげちゃいましたね。 でも、これからもっとたくさんの初めてがありますから。 わたしの初めてはもちろん、後輩くんの初めてもあるかもしれません。 そう考えると、なんだかドキドキしてきちゃいますね。 ……もっとキスしてみましょうか♪ ちゅ、あっ……ちゅぅ、ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅ……♥ あむ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅ……ちゅぱっ♥ キス、気持ちいいかも……ん、ちゅっ♥ れろ、ちゅうぅ……後輩くんももっとしたいですか? 良いですよ♥ んっ、んんっ♥ んちゅっ、じゅるっ……んん~っ♥ ちょ、ちょっと待ってください、いきなりこんなに激しいのはっ……んっ♥ じゅぷっ、じゅぽっ……じゅるる、れろれろ、じゅるるっ♥ 舌と舌が絡まって……んっ、んむぅっ♥ れろ、ちゅぅっ♥ こんなエッチなキス、んちゅう、わたし初めてなのにっ♥ んぶ、じゅぼ、ちゅぱちゅぱ、ちゅちゅちゅちゅちゅ♥  ん、はぁ♥ じゅっぽ♥ ちょっと、一旦休憩させて……んんっ♥  あう、これっ……こんな風に抱きしめられたら、 離れられないじゃないですかっ♥ あっ、んっ……んんぅっ♥ れろ、じゅるぅっ……ちゅっ、ちゅうっ♥ んむっ、れるぅ……ちゅっ♥ 後輩くん、キス好きなんですか? 後輩くんが好きならもっとしていいですよ。でも……んんっ♥ じゅるるっ、じゅぶ、じゅぶ、れろぉ……♥ じゅる、じゅぷっ、れろれろっ♥ はぁっ、はぁっ! こんなに舌を絡められると、 息が、じゅぷっ、じゅぽっ……じゅるるっ♥  続かないです、じゅぶ、じゅる♥ はぁっ……はぁっ……! はぁ、んっ、じゅぼ……じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ♥ はぁっ……はぁっ……! はぁっ、ふぅぅ……! キス、気持ちいいけど、息が、はぁ、はぁ……んちゅぅぅっ♥ 頭がぼーっとしてしまいます……でも、ドキドキしてくるっ♥ ん、はぁ♥ はぁはぁ♥ ちゅぱ、じゅぶ、じゅぼ、ちゅぱ、ちゅうぅっ♥ はぁっ……はぁっ……ふぅ、はぁ♥ ふぅぅ……初めてのキス、上手くできたでしょうか? ……ふふ、では良かったです♪  わたしもドキドキして、とても気持ちよかったです。 素敵なファーストキスになりましたね♪ でも、ご奉仕はこれからが本番ですから。 後輩くんは何かしてほしいことがあったりしますか? なにもかも初めてで、わからないところはマニュアル頼りになってしまいますが……。 すぐに慣れて、しっかりご奉仕しますから。 フェラチオですか? はい、もちろん構いませんよ。 じゃあ、えっと……後輩くんのおちんちん、出してもらえますか? うわぁ……! こ、これが男の人の……! はぁ……生で見るのはこれが初めてです。 もう、こんなに大きいんですね。 じゃあ……さっそく、やってみます! えっと、まずは鬼頭を舐めますね。 はぁ、ん…ちゅっ…れろ…れろれろれろ…れろぉ… れろちゅっ…ちゅ…ちゅちゅう…れろ…ちゅ…れろ…ちゅちゅ… 気持ちいいですか? じゃあ、今度は咥えて、しごいていきますね。 はぁむっ♥ んはぁ……ほんとに、じゅぶ、れろ、大っきいです はぁ、はぁ……それにえっちな匂いがすごいです。 れろ、ちゅるぅっ……れろ、れろれろっ♥ ちゅ、れろぉっ♥ んちゅ、れるぅ……ちゅっ♥ れろっ、れろろぉっ♥ えっと、裏筋のところもしっかり舐め回して……。 んあぁ……ちゅっ、れろぉっ……♥ ちゅ、ちゅっ……れろっ♥ ちゅっ、れろれろぉっ……♥ ちゅう、ちゅ、ちゅっ、れろっ♥ 気持ちいい? そうですか、よかった。 ちゅっ、んちゅぅ……れろれろっ……じゅるるっ♥  はぁっ♥ じゅるる……♥ さらにおちんちん全体を舌で舐めて…… れろ、じゅるぅっ♥ れろれろっ♥ れろっ……はぁっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ……♥  じゅる、れろぉっ♥ ちゅ、ちゅる……♥ れろ、ちゅるぅ♥ おちんちん、びくびく震えてる……そんなに良いんですか? ふふっ♥ れろ、じゅるぅ…… さっきよりおちんちん硬くなってきてます。 気持ちいいって、褒めてくれるの、嬉しいです。 んっ、じゅる……れろろぉ……じゅるるるるっ♥  れろれろ、じゅるぅ♥ 気持ちいいのを隠さないでください。 そうやって言ってくれるの、わたし、好きみたいです♥ 感じて、ちゅる、気持ちよくなってくれているのがわかります♪ ちゅっ、ちゅる……ちゅるる、ちゅるる…… れろぉ……♥ れろっ、ちゅるるぅ♥ はぁっ……はぁっ……ごめんなさい、少し口が疲れて……♪ ん、じゅる……れろれろぉ……じゅるるっ♥ んちゅぅっ♥ れも、じゅる、大丈夫、じゅる……はぁ、はぁ……♪ 射精を出来るまで、頑張りますから♪ ちゅる……れろ、れろ……じゅる、れろぉ……じゅるるっ♥ 腰振り係として、しっかり、じゅる、ご奉仕します♥ じゅるじゅる……れろ、ちゅぅ……はぁっ……れろぉ♥ もう出そう? んちゅ、じゅるるぅっ♥  あむぅ、れろっ……じゅる……じゅる……れろろぉっ♥ じゃあ、ラストスパート、しますね♥ じゅるる、じゅるぅっ♥ じゅるううう♥ あむっ、れろぉ、じゅるる、じゅるる、れろろろっ♥ じゅる、じゅるっ♥ はぁ、いつでも……♥ 出してください♥ 口の中に、れろ、じゅるぅっ♥ れろれろっ♥ れろっ、はぁっ♥  じゅるるっ♥ れろぉ♥  じゅる、れろぉっ♥ じゅるうう、じゅるうううう♥ んっ、んぐぅっ!? えぶ、んぶぅっ!  んぐっ、ぐうぅっ……んんっ! すごい量っ♥んむ、じゅるぅ♥ れろれろっ♥  んぅ……ゴクッ、ゴクンッ♥  じゅるぅ……ゴクッ♥ ゴックン♥ はぁっ♥ はぁっ……はぁっ……ごちそうさまでしたぁ♥ こんなにたくさん出してくれたってことは、 はぁ、はぁ、それだけ気持ちよくなってくれたってことですね。 はぁ、はぁ、上手く出来た様で、嬉しいです……♥ はぁっ……はぁっ……♥ はぁっ……はぁっ……♥