/タイトルコール 【亜依華】 「うぃすぷ」 【亜依華】 「トップアイドルのヒミツの性癖。  秋葉原の中心で突然露出に目覚めてしまった亜依華」 【亜依華】 「ねぇ、マネージャー……あたし、秋葉原の駅前で……全裸になってる……  なにこれ……すっごく……ドキドキするよぉ……」 ----------------------------------------------------------------------- トラック1 ----------------------------------------------------------------------- ※マジックミラー号ドッキリ番組の撮影現場の下見に  マネージャーと二人で来てます /SE:車のドア開閉音 /SE:足音 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「へー、広ーい!! 車の中とはおもえないね、これ。  まぁ、トラックの後ろのところだから……車じゃないかもだけど♪」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「うわ、外は丸見えだね〜。こんなにくっきりみえちゃうんだ……  外からは何も見えないのにね〜、へー、へーーーー、へーーーーーーー」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「ねぇねぇ、マネージャー! ちょっと壁際に立ってて!  あたし、外から声出してみるから!!」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「そうね……『きこえますかーーー』って、だんだん声を大きくしていくから、  何回目であたしの声が聞こえたか教えて♪」 /SE:足音 /SE:車のドア開閉音 ※「きこえますかー」は5段階で声を大きくして言ってください 【亜依華】 「きこえますかー(第1段階)」 【亜依華】 「きこえますかー(第2段階)」 【亜依華】 「きこえますかー(第3段階)」 【亜依華】 「きこえますかー(第4段階)」 【亜依華】 「きーこーえーまーすーかー(第5段階)」 /SE:車のドア開閉音 /SE:足音 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「ねぇねぇ、どうだった?  『きこえますかーーー』は5回言ったよ!」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「ふむふむ……一回目は……集中して聞いてても、分かるかどうか……  2回目は……集中して聞いてたらわかるレベル。ただ、凄く小さい」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「3回目は小さいけど普通に聞こえる感じ。  ただ、車がたくさん通って、まわりの音が大きかったら聞き逃すかも……なるほど」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「4回目は……あ、これは何言ってるのかはっきり聞こえる、と。  んで、5回目は……うるさい(笑) あはは、ごめんごめん」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「うんうん(納得)、だいたいわかったわ。  普通に話してたら……まぁ、大丈夫ね」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「それにしても不思議よね〜、外から見ても中は全然みえないのに。  中からだと外が丸見え。どういう仕組みなんだろ??」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「え、マネージャー知ってるの??  なになに……」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「普通の鏡は反射率がほぼ100パーセントなのに対し、  マジックミラーは50パーセント反射して50パーセント透過する……」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「ちょ、ちょっとストップ! 難しい話になりそうだから、もういい!  っていうか、なんでそんなこと詳しいのよマネージャー♪ あははは」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「ふぅ〜〜〜、でも、悪趣味よねー、今度の番組。  企画書見たときにどうしようかとおもっちゃった」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「『ライブ終了後、ライブ会場出口に停めたマジックミラーの車の中、  さっきまでライブに出ていたアイドルが生着替え!!』」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「『ライブに来ていたお客さんは、すぐそこで自分の大好きなアイドルが  着替えているのに……気付かない!! そこをウォッチング!!』」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「って…………これ、何が面白いの??  ねぇ、マネージャー……あたし、全く分かんないんだけど」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「っ…………………(沈黙10秒ほど)」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「はぁ……、まぁ、これで喜んでくれるファンがいるなら……いいけどさ。  いたら……ね」 ※ここだけ接近して耳の近くで /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「番宣のためとはいえ、もちょっと仕事選んでほしいなー、マネージャー♪(悪微笑)  あはは、なーんて、冗談だよ」 //がやがやしてくる /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「外、だんだん人が増えてきたね。さすが秋葉原。  今は結構外国人観光客も増えて……謎な街だよね、ここ」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「そんな、秋葉原の路上で、あたしたちの伝説は始まった……ってね、  昔思い出して、ちょっとしみじみしちゃった、えへへ」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「でも……ほんと……凄いたくさんの人……」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「…………なんか、不思議だよね。  あたしは見えてるのに……外からは見えてないってさ……(ちょっとスイッチ入りはじめる」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「例えば……あたしが今ここで変顔しても、誰も気づかない……  まぁ、やんないけどね、あはは」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「マネージャーが裸踊りを始めても、誰も気づかない……」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「あ、別に振りじゃないよ。見たくないし、あははは」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「っ…………(ため息深め。スイッチ入る)」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「ねぇ、マネージャー……、なんか、暑くない?」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「そっか、あたしだけか……」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「あのさ、マネージャー…… ちょっと服脱いでも……いいかな?」 /ボイス位置:1 正面 ※1m位離れている 【亜依華】 「いや、そ、そうじゃなくて……その…………  ちょっと耳貸して……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「下着姿になってみたいなぁ〜〜〜って……ダメ?」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「すぐそこ……手を伸ばせば届くような場所を、知らない人が歩いてて……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「……見られてるようで、絶対見えない…………  不思議な感覚が……凄く……ドキドキしちゃって……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「なんだろう、この気持ち……  伝わるかわかんないけど……神様、になった感じ??」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「え、全然わからない?あはは……そうだよね……  あたしが何をしても、下界の人間には見えない!! みたいな?」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「うーーーん、じゃあ、透明人間……かな?」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「何をしてもいい、自由な……開放されたような気分っていうのかな……  こんな気持ち、初めて……どうしよう、ドキドキが止まらないよ……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「マネージャー、ごめんなさい……  あたし、服……ぬいじゃうね…………」 ※トラック1ここまで ----------------------------------------------------------------------- トラック2 ----------------------------------------------------------------------- //SE 衣擦れ…… /ボイス位置:1 正面 ※目の前 【亜依華】 「よいしょっと…………えへへ……ぬいじゃった♪」 /ボイス位置:1 正面 ※目の前 【亜依華】 「どう?今をきらめくトップアイドルの下着姿……  興奮する??ねぇ、マネージャ〜〜〜♪」 /ボイス位置:1 正面 ※目の前 【亜依華】 「むーーーー、なに、その無反応な感じ……  そんなことすると……えいっ!!」 //耳舐め開始 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あむっ……んちゅっ、ちゅっ…………んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、  じゅず、んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ちゅう、ちゅるるる……んくっ……ぴちゃっ、はむっ……  んっ……ちゅ……んはっ、んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ぷはっ〜〜〜♪ どう、これ? え??何するの……って??  耳舐めてるの。 あ、そういうことじゃないね、あはは」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「なんか、体が熱くなってきてさ……  マネージャーも一緒に、気持ち良くなりたいなー、って思ったの♪ だめ??」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ねぇ………………だめ?(超囁き」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「……………………(吐息を10秒ほどください」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あはっ♪ 無言はオッケーのサイン、だよ。マネージャー♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「じゃあ、お耳……もっと気持ち良くしてあげる♪  はーーーーーむっ♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  ちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……はむっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、ちゅる、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、  んちゅっ、くちゅ……れるっ……はぁ、ふぅっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あむ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ  んちゅ……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んっ………ぷはっ♪  はぁ……はぁ…………はぁ…………はぁ…………(息整える感じで」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「密室だと……やっぱり熱いよね、マネージャ〜♪  ほら……とりあえず上着脱いで……」 //SE衣擦れ /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あ……ズボンの上からでも……えい♪(衣擦れ音)  ここ……おっきくなってるの、バレバレだよ〜、えへへ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「でも……うれしいな、あたし♪  マネージャーが、あたしに『女』を感じてくれてるってことだもんね♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「まだ、秋葉原の路上で……30ワットの出力しかない充電アンプでさ……  あれ、すっごい音悪かったよね……くすっ(微笑」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「雨の日も風の日も……お客さんが誰もいなかった時も……  一生懸命、歌って踊って……懐かしいなぁ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「それが今や、ドームツアーが即ソールドアウトの、  トップアイドル……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「マネージャー、ありがとね。  あたしたちに、テッペンの景色みせてくれて……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「初期メンバー、あたし入れて5人しか今残ってないもんね……  辞めっちゃったみんな、今何してるんだろ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「って、なに感傷に浸ってんだろ、あたしらしくもない、あはは」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「というわけで……あたしたちを……あたしをトップアイドルにしてくれた、  マネージャーに恩返し……しちゃうね♪ 静かにしててよ、マネージャー……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅっ、ちぅうぅ……ずちゅ……くちゅ、んっ、じゅる、じゅるるる、  んっ、ちぅ、ちゅっ、んちゅ、はぷ、ぴちゅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ぷはっ♪ せーの……  ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜 (優しく息を吹きかけます)」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「(超小声)あっと……声出しちゃダメだからね……  しぃーーーーー、だよ、マネージャー♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜  ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うん、いいこ♪  じゃあ、また舐めてくね……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅ、んちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  ちゅる、れろっ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ちゅる、んちゅ……ちゅ……んっ……んちゅっ……  んっ……んちゅっ……んふぅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅぅ、んちゅっ、んっ……んっ、ちゅ……ちゅっ、  ちゅ、んんっ……んちゅ、んあっ……んっ、んちゅ、ちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ……  ずちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅうううううぅっ〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ぷはっ……………はぁ……はぁ…………  んっ………………はぁ………はぁ………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「じゃあ……そろそろ……次いこっかな…………えへへ」 //SE ジッパーを下す音 ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック3 --------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「え? 何してるの……って?  マネージャーのズボンとパンツ脱がそうとしてるの♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あーーーーっと、しぃーーーーーーー(静かに、の意)  大きな声出さないの♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「今、ここに誰か入ってきたらヤバいよ〜〜〜  まぁ、これからもっとやばいことするんだど♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「よいっしょっと……(ズボン脱がす)」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うわっ……おおきっ……  マネージャー、す、すごいね……おちんちん……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「まっかで……ビクンビクンしてる……  さ、さわるね………つんつん……つんつん……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うわっ……ブルンって、す、すごい……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「え? 男の人の……おちんちん………  い、いや……その…………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「動画サイトとかで、み、見たことはあるけど……  本物……見るのは初めて……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「も、もちろん……触るのも……は、初めて……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「べ、べつにいいじゃん、初めてでも!  そんなこというと……えいっ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うわっ……先っぽ、もう……べとべと……  そっか、これがカウパーってやつ……だよね……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「な、なによその顔!? し、知ってちゃダメなの??  カウパーくらい……し、しってるわよ」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あー、なに笑ってるの!? む〜〜〜〜〜(ちょっとすねた感じ)  いいよ、今から……あたしがイカせてやるんだから♪(悪微笑」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「おちんちんに唾を……ん〜〜〜〜〜〜(唾を垂らす音  あ、ピクッってした♪ かーわいい♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「じゃあ、手でしごきながら……耳も、舐めてくね……」 //耳舐め手コキ開始 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「マネージャー……気持ち良くなって……  しこしこ……しこしこ…………はむっ♪」 【亜依華】 「んちゅっ……んちゅっ、ちゅっ…………んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、  じゅるる、んちゅっ……んっ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅう、ちゅ……んっ……んちゅ、んちゅぅ……  ちゅっ……ちゅ……んっ、んちゅっ……んっ、じゅる、ちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んちゅるるるっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  ちゅるっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ぷはっ…… 凄い……おちんちん、熱い……  これが……男の人の……おちんちんなんだ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「どう、マネージャー……うん……うん…………  きもちいい? やった♪ えへへ、嬉しいな……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「それにしても……マネージャーも変態さんだね♪  秋葉原の駅前のど真ん中で、ビンビンのおちんちん出して……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あっ……やばっ……  あのビラ配ってるメイドさん、こっちずっと見てるよ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ほら……あそこの……………メイドハンドヘブン?って看板の下……  あっち……あ、やばっ! 目があったよ…………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「って、ウソだよー(超囁き声) あはは♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「でも……あれれれ〜、マネージャー? 『メイドさんが見てる』って言った瞬間、  おちんちんビクビクビクって暴れたよ〜♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「まぁ、あたしも……なんだけどね…………  おちんちんさわって、すっごい濡れてる……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「この後の仕事に……びちょびちょのパンツじゃ……困るから……  ぬ、ぬいじゃうね……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「え? なにを……って………ぱ、パンツだよ………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「しぃーーーーーーーー(静かに)  声出さなきゃ誰も入ってこないって」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「制作さんから鍵借りてきたんでしょ?  んで、鍵はここにある」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「誰も入ってこないから、ね……  ああ、だめ……どんどん……おまんこから溢れてくるの……わかる……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「じゃあ、脱ぐね……  大丈夫、マネージャーのおチンチン、シコシコしててあげるから……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「そういうことじゃない? って、うるさいなー、もう♪  しこしこしこしこ〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅ………じゃあ、脱ぐね、パンツ(『じゃあ、脱ぐね、パンツ』は耳を舐めながら)  んっしょ……んちゅ……んっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ぷはっ……脱いじゃった……♪  あたし……秋葉原の駅前で……パンツ脱いじゃった……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「何……マネージャー……そんなに息ハァハァさせて……  あたしのおまんこ……見たい?」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「えへへ……まだだーめ、マネージャーをイカせてから……  それから、あたしを……気持ち良くして♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「セックスはダメだけど……ね♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ん……何? あたしの脱ぎたてパンツがそんなに気になる??  マネージャーって……そういう趣味あるの?」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「どういう……って、その……パンツこきが好き、な趣味?」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ちょ、な、何動揺してるの!? あはは……図星?」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うん……うん……あたしが『パンツこき』なんて言葉知ってるのに、  めちゃくちゃ、おどろいた……って?」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あ、あたしだって……パンツこきくらい知ってるよ!  も〜〜〜、ばかにして……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「そんなこというマネージャーには……えい!!」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「しこしこしこ〜〜〜〜〜、  トップアイドルの脱ぎたてパンツこき〜〜〜あはは♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「しこしこしこ……しこしこしこ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んっ……はぁ………はぁ…………  しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んはっ……んっ……しこしこしこ……しこしこしこ…………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「なに? やばい?? そ、そんなに凄いの……?  うん……なになに……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「唾液とカウパーがにちゃにちゃ布と絡みついて……  たまに……ザラッとしたのが……やばい……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ざらっ……あ、このレースの部分か……  確かに、これは刺激強そう……んっ…………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「でも……いいんだよね、マネージャー?  凄く……いいんでしょ、ね?」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「亜依華の……パンツこき……たまらないでしょ?」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「ねぇ、言って……マネージャー…………  亜依華のパンツこき…………最高です……って♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んっ………………(返事を待つ。吐息10秒ください)」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あははっ……よく言えました……♪  ご褒美に…………激しくしてあげるね♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「じゅちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、んはっ、ちゅ、ちゅぅ……はむっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「じゅるっ、れろ、れろっ……はむ、ちゅる、んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、  んちゅっ、くちゅ……れるっ……はぁ、ふぅっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ、ちぅ、ずちゅっ、はぷ  じゅる……んっ、ちゅっ……はむ、ちゅく、」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うん……いいよ、いって。たくさん、精子……あたしに見せて。  思いっきり、びゅるるるるって、精子、だして」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うん、いいよ、いい、うん、うん……  んっ、んっ……んっ……んっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、  ふちゅ……んくっ、んあっ、あむっ、ちゅ、れるっ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んっ、はぁん、くちゅ、ぴちゃ、ちゅ、はぁっ、んっ、れるっ、れる、ふちゅ、  ぴちゅ、ちゅぴっ、んっ、はむっ、んくっ、ぷはぁ!!」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅず、ぴちゅ、んちゅっ……  れろっ、れろれろっ、ぴちゅ、はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あむっ、ちゅ、れるっ……ふちゅ……んくっ、んあっ、  んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、ぷはっ♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「うん、いいよ、いいよ、いって、いって、いって、あたしのパンツで……  あっ、あっ、あっあっ……!!」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「んっ………あぁああああああああああああ…………」 //SE 射精 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「はぁ………………んっ……ふぅ…………」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「はぁ……はぁ……んんっ………あっ………はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「でっ……でたね……はぁ……はぁ…………精子……凄い……たくさん……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「秋葉原の駅前で……精子びゅるるって……  マネージャー……やばいね、変態さんだー♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あたしのパンツ……マネージャーの精子でべっとべと〜♪  あーん、こんなパンツはいたら妊娠しちゃうー(棒読み」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あはは、冗談よ、履かないし♪ それにしても……溜まりすぎなんじゃない?  勢い良すぎて……そこ、ガラスまで精子飛んじゃってるよ♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「秋葉原の駅前にむけて射精ー!!!って感じ?あはは」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「っ………………(10秒ほど吐息をください」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あのっ………………で、でね……マネージャー……」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「あたし……もう…………びちょびちょで……」 ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック4 --------------------------------------------------------- /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「今度は……マネージャーが……あたしに……して……♪」 /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「え? 何を……って? その……  何その意地悪な顔〜〜、あはは♪」 /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「あー、わかった。あたしに卑猥な言葉を言わせたいんでしょ?  いきなりエロい男になって……でも、いいよ。言ってあげる♪」 /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「あたしのおまんこに……指を入れて……  ぐちょぐちょに掻き回してください……お願いします♪」 /ボイス位置3 右 耳元超近 【亜依華】 「どう、マネージャ……って!? え、ちょ!?」 //反転 SE衣擦れ 『バン』というガラスに両手を付ける音 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「ま、まって……いや、ブラ……」 //衣擦れ ブラジャーとる音 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「ぶ、ブラも……はずされちゃった……  ああ……全裸で……外を向いて……やだ……これ……」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「あぁ……んっ…………やばっ………  おまんこ、キュンキュンしちゃう……はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「ねぇ、マネージャー……お願いがあるんだけど……」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「口……あたしの口……手で押さえといてくれないかな?  あたし、声……我慢できる自信ないよ、あはは……」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「うん、お願い……」 //SE 衣擦れ //口をふさがれて責められます /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「んっ……んんんんんんんんんん!!!!」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「ん、んんん、んんんんんんん!!!」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 【亜依華】 「んんん、んんんんんんんんん!!」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 //以降、口をふさがれた状態でお願いします 【亜依華】 「す、すごいっ……あ……ああ、あ、マネージャー……もっと、もっと……」 /ボイス位置:7 左 耳元超近 //口をふさがれた状態でお願いします 【亜依華】 「はげしく…もっと、激しくして…………  指、かき回して……ああ、いい、いいよ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【亜依華】 「んあぁ……んんっ……んっ、んんっ……んっ……っ……  いっ……んはぁ、はぁ……やばい、やばいよ……これ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【亜依華】 「秋葉原の駅前で、すぐ目の前をたくさんの人が通ってて、  そんな中、全裸で……おまんこグジュグジュされて……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【亜依華】 「おっぱい、ガラスに押し付けられて……  そこのおじさん、ほら……触れるよ……んっ……あはぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い //激しく攻められます 【亜依華】 「んんんんんんっ!!!!!  んくっつ、ちょ、いっ、いきなり、激しっ……あああああ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「は、はげしく、してって……いっ、いったのは……あたしだけど……  い、いきなり、すぎ、んっ、ああ、あああっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「あああっ、んくっ……んはっ、んんっ……っぁっ……ぁぁっ……っ  はぁ……んんんんんっ!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ひぃあああっ……んっ、んあっ、んくっ、んくっ……  や、やばっ……いい、いい、の……んんっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ひあっ……ああ、んっ……んあっ、んんっ……んはっ、あっ、ん、あ、あっ……  だ、だめ……あし……ガクガクして……んくぅ………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「た、たってっ……らんないっ……んんんっ、んああっ!  そ、そこっ、ひうっ……ん、あああっ、んあぁっ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんっ、あっ、ああっ、いっ、いいっ、いいっ!!  だめ、だっ、だめっ、だめえっっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ほ、ほんと、やばっ……いっ……んんんっ!  もう、きちゃう……いいっ、んあっ、んああんんっ!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「もう、ちょい……んっ、ふぅ……はぁ……うん、いくっ、い……いくっ……  あっ、あっ……いかせて……おねがい……いかせて……あああああっ……んっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い ※マネージャー手を離します。このセリフだけ、普通に声出してください 【亜依華】 「んああああああああっっっ!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い ※以降、声が大きくなるところは自分で口を押さえます 【亜依華】 「ち、乳首……いきなり……つねって……  って、その前に口から手を離さないでよぉ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ん、なに……うん…………口を押えてたら、乳首をいじれないから、  うん……仕方なかった……って、あはは♪」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「わかった、じゃあ……自分で口押さえるから、思いっきりして♪  ちゃんと押さえ切れるかな……自信な(『自信ないや』って言いかけてるところで)」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ひっ……んんんんんんんんんんんん(途中から口押さえる)」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「そ、そこ……く、クリトリス……ああ、ああああ、ああああああ……  ら、らめ……しゅ、しゅご……ああああ、あああああ………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「オマンコの中グジュグジュされながら、クリトリス擦られて……  だ、だめ……あたま……真っ白に……ひぅんん!!!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「んっ……んんんんんんんんんん!!!  んっ、んっ…………んんんんんんんん!!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「らっ……らめ、お、おねがいっ……いっ、いっ、いかせてっ……んぁ……  いきたい、いきたいよぅ……あっ……あああああ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「ああ……ああああ……あああああああぁぁ……しゅご、いいっ……んくっ……  しゅごいのぉ……それっ……んっ、ああああっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんんっ、んあっ、はぁ……だめ、もう……たってっ……らんないっ、ああああっ……  んはぁ……んくっ……あああ、あああ、あああっ……んくぅぅううううう」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「して、して……い、いく、いくっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  もう、いくの、いく、いく、いく、いく、いくいくいく……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんくぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううう!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁっ……はぁっ…………  んっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ……はぁ……はぁ…………はぁっ…………はぁっ…………  はぁ……はぁ……んくっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「い、いっちゃっ……た…………あはは…………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「なんか……自分でも信じられないくらい……気持ち良かった……  あ、あはは………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「あたし、外の方……向いてるでしょ?  それでね……通行人のおにいさんとかおじさんとか……たくさんいて……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「『こっち見てる』『今、目があったかも』って思うたびに、  ゾクゾクってして、それで……おまんこの奥がキュンってして……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「これって……あたし……露出狂?ってやつなのかな……?  人生で初めての感覚だよ……やばいね、あはは」 /ボイス位置:7 ※耳元超近い 【亜依華】 「外……声、聞こえてないよね? 何回か普通に大きな声出しちゃったからさ……  まぁ、半分……いや、半分以上はマネージャーのせいだけど♪」 //SE 衣擦れ 体反転 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「もう……トップアイドルになんてことするの、このマネージャーは……  なーんてね、あはは♪」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「ねぇ……マネージャー…………その……次は、さ……  同時に責めあいっこ、しない?」 ※ここまで --------------------------------------------------------- トラック5 --------------------------------------------------------- /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あたしがマネージャーのおちんちんをシコシコしてあげるから、  マネージャーはあたしのおまんこ、グチョグチョして……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「それで……一緒に、いこっ♪  うん、いっしょに……いきたいなぁ〜〜って」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あたし、いったばっかだから……さきにいっちゃうかもだけど、  マネージャーがイクまで頑張るからっ♪」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「ね……ふぅ〜〜〜〜〜〜(息吹きかけ」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あはは、油断してたでしょ♪  んじゃ……えいっ……むぎゅぎゅぎゅ〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あぁ……あつい………  さっき一回射精したのに……またこんなに……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あたしを責めてたら……また興奮してきた……って、  もう〜、なんか……恥ずかしいよぉ、えへへ……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「でも、うれし♪  一緒に……気持ち良くなろ、マネージャー♪」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んっ……あっ……シコシコ……んっ…………  ああっ……今、クリ、敏感……んんん………・…」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「だ、大丈夫……  うん、マネージャー……激しく……いいよ……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんっ……んあっ、んんっ……ああっ……んくっ……あっ……んん……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んあっ、あっ……んっ……んああっ、  や、あっ、んんっ…………んっ……んあっ」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「お、思ったより……すぐ……いっちゃうかも……  んくっ……んあっ……くっ……はぁっ……っぁ……あっ……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ……んっ、や、やばっ……はぁ……はぁ………はぁ……  しこしこ…………んっ……んくっ……しこ……しこ……んんっ」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ……はぁ……はぁ……マネージャーの熱い吐息……  感じるよ…………あたしのも……はぁ……はぁ……感じて……んんぁ」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「うん、いいよ……激しく……お願い………」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い //以降、『!』のところは手で口を覆ってください 【亜依華】 「あああああっ!!んくっ! い、いい!! すご……あぁ……あっ、あんっ……んはぁ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんっ……んあっ、んんっ……ああぁ!! ふあっ、あんっ……んっっ、あっ、んくっ、ああっ!!!  ひぅっ……んっ、あっっ、ふゎっ!! あんっ……んあっ、んんっ……! ん、んっ、んっ、ああ!!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あ、あたしも……あ、あぁ……それ、それっ、んっ……ぐりっ、ぐりっ!!  しこ……しこっ!! それっ、それっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんん……ああ、あ、ああっ……んくっ、ふあぁ……あ、あっ!!  もうっ、あぁ……あっ、あんっ……やば、い、よぉ……んくぅ!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「い、いいっ……いいっ……んっ、んああっ!  んはぁ……んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んあっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっつ!!  んっ……しこしこ……しこしこ……ふぁぁぁ……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「だ、だめっ、あ、あたし……いくっ、またっ、んんんっ!  またっ、あたし、い、い、いいっ、いくっ、いくのぉっ!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あっ、あっ、んっ、ああっ、マネージャー、ごめんっ……  さき、いっちゃうっ……んくぅっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あ、ああっ、ああああっ、して、して、もっと……!!   うん、いいよ、いかせて、いかせてぇ……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んあっ、い、くぅ……んっ、んあんっ、んああっ!  んっ、いい、も、もう、もう、あっ、んっ、んんっ!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「い、いくねっ……いくっ……ああ、んっ……んあっ、んんっ……はっあっ!  マネージャー……マネージャーっ!!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あっ、だめ、もうっ、もうっ、い、い、いくっ、いっ、また、いっちゃう!!  いあっ、いく、んんっ、んああああっ!!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んんんんんんんんんんんんんんんっ!!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んっ…………はぁぁ……はぁぁ……はっ……はあぁ……んっ」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ………………はぁ………………」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「い、いっちゃった……あはは……  って、ま、マネージャー、んふぅぅぅぅぅうううんん!!!!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んああああっ! んんん! ふああぁぁぁ! ら、らめぇ……!!  今、いったばっかっ! いったばっかだからっ!!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「いまっ、いった、ばっか、なのに……!! あ、ああああ、あああああ!!  激しっ、んんっ、あっ、らめらよ……んぁああああぁっっっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「やぁっ! ああっ! あっ、ああっ、あああっ! ああっ!!!  んぁぁっ! だめ、だめ、だめ、だめっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「やっ……だめだってばぁっ!! んっ、あっ、ああ!  あああ、あっ、あああぁぁぁぁっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んくっ、ああぁ、んんっ、ふあっ、んくっ、ああっ!!  また、いっちゃう、よ……だめ、だめなの……んくぅううう!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「つ、次は……一緒……あ、あぁ!! ん、んっ、んっぅ、ああっ!  一緒に……んっ、くっ、んはっ!! あっ、んはっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「しこしこ、んっ……しこしこしこ……あっ、んっ……しこ、しこぉ……  あ、ら、らめっ……もうっ、あん、あ、ああっ、ん、あ、ああ、あっ、あぁ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「しこしこしこ………しこしこしこ……んっ、いいっ、んはっ、んああっ!  んぁ、んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっ!!  いっしょに、いっしょにいこ、、ああああっ、んっっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「あ、だめ、だめっ、また、くっ、くるっ!! んんんっ!  いい、いいよ、いくっ、また、いいっ、またっ、んはああんんっ!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「うん、いっしょに……いっしょ、いっしょにぃぃぃいいい……  あっ、あっ、あっ、あっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「いく、いく、いく…… いこ? うん、うん……一緒に……  あ、あ、ああ、あああ、ああああ、ああああああっ!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「んはぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ、ん……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「やばいね……3回連続でいっちゃった……あはは……  ちょっと休憩…………このまま………だっこ?してて……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「じゃないと……あたし、ぶったおれちゃうからね? あはは♪」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「はぁ………はぁ…………  マジックミラー……テレビ収録本番の時……ムラムラしないかな?」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「収録中に全裸になって……って、冗談だよ冗談♪  さすがにそんなことできないし♪」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「今日のことは……二人のヒミツね?  まぁ……担当アイドルが露出狂だなんて……誰にも言えないか、あははっ」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「ふぅ〜〜〜〜、やっと落ち着いてきた……  今何時……って、もうこんな時間??」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「次の撮影、どこスタだったっけ?  あー、ここからだと30分か……すぐ行かないとね……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「え、なに?? パンツ……どうするのかって……  あ……(絶句) ど、どうしよう……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「の、ノーパンで行くしか……」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「って、冗談よ冗談♪ 何、急に真顔になってるの、ウケる♪」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「替えの下着くらい、ちゃんと持ってるよ〜  え?さっきは持ってないって言ってた?? なんのことかなー」 /ボイス位置:3 右 ※耳元超近い 【亜依華】 「でも……ノーパンでいっちゃおっかな♪」 /ボイス位置:3 右 耳元超近 【亜依華】 「って、ウソだよ〜  さぁ、次の仕事いくよ、マネージャー♪♪」 ※ここまで --------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------