【トラック③】 ん…？ なんだお前…乳房を凝視して、どうした？ 何か気になることでも… ああ、興奮して母乳が溢れてきたか。 私の身体は、発情期と繁殖期が重なると、母乳が出るようになっているんだ。 さっきのセックスの刺激で絞らずとも出てきてしまったらしいな。 よくあることだ、気にするな。 …そうだ。 お前に特別に私の母乳を飲ませてやろう。 気になって見ていたんだろう？ だったら嬉しいよなぁ？ ほら、口を開けろ。 たっぷり飲むんだ！ んおぉっ、おほぉ…ッ そうだ、しっかり飲めよ…ッんんぅ、ふぅ、ふぅ…！ んっ、おぉ…ッぉっ… こうして母乳を吸われるのも、なかなかいい♡ 乳首の先が熱くなってきて、ゾクゾクする…！ くくっ、お前も吸いながら興奮しているみたいだな。 チンポがまた膨らんでいくのがわかるぞ♡ まだまんこに挿入した儘だからなぁ？ ちょっとした変化も感じ取れる。 んぐっ…んぉ、ぉぉッ…お前のチンポは、底なしの絶倫だな。 ぐんぐん硬くなってきて、はぁッ…まんこを圧迫してくる。 みっちりと膣肉にフィットして…ぉっ、おほぉ…動かなくても気持ちいいぞ♡ ん？どうした？ 吸う力が弱くなってきているぞ？ ああ…吸わずとも、次から次に母乳が溢れてきて、息苦しいんだな？ 口から溢れて零れそうだ。 だが、この私の高貴なミルクを零す事など許さない。 一滴たりとも無駄にするな！ もっともっと、私の母乳で腹を満たせ！ ほぉら…しっかり飲まないとこの儘溺れてしまうぞ？ 私が絞ってやっているんだ。零すなよ？ だが、母乳で窒息、というのもなかなかに面白いなぁ？ くぅっ、ぉ、あ…ッぉぉッ… 必死に食らいついて母乳を啜る姿…くくっ、嫌いではない♡ もっと吸え、乳を啜れ！ くぉ、おっぉっ、ぉぉ…またチンポが震えてきたぁ…！ 無理矢理飲まされるほうが、お前は興奮するみたいだな？ さすがドマゾだ！ 被虐体質もッ…はぁ、んぉ…ッここまでくると、面白いな！ んくぅ、ふぅ、おぉっ、ん、んぉぉっ… ほら、もっと飲め！ もし口から零したら、お前のチンポをへし折ってやるからな！ おほぉ…んぉッ、ぉぉ…ッ 私の母乳の香りを嗅いだだけで、勃起するくらいになるんだッ 発情して、はぁッ…おぉ…すぐに使えるチンポになれるように、なッ んぉっ、ぉっ、ぉほっ、ぉっおっ、ぉぉ…ッ 啜って、しゃぶって、たっぷり飲み干せ！ ふぉっ、おっおぉっ…乳首を吸われる度に、背筋が震える…ッ 痺れるような、はぁ…甘い快感が、んんっ…まんこにまで伝わってくる…っ ふぅー…ふぅー…ふぅー… そのまましっかり啜っていろよ？ んおっ、ぉ、お、おぉっ…ぉほっ、んっんぉっ♡ 何を驚いている…っ？ まんこにチンポが、突っ込まれているんだ。 使わないわけがないだろ？ んおほぉ…っ お前はッ、はぁっ、くぅ…♡ そのまましっかり母乳を啜って、チンポを勃起させていろ。 んぉ、おぉっおっおっ、おほぉッんぉっぉっ♡ チンポの先っぽが…ぁっ、奥にッ、子宮口に当たるたびにィ…ッ、ぅ、ぉ、おおお…っ♡ 母乳が溢れ出るゥ…♡ はぁ、はぁ、んぁっ、おっ、ぉっ、んおっおっおぉおッ！ ふぅー…ふぅー…ッ ごちゅごちゅと抉るこの感じッ… んぉぉおおっ♡ ああ、いいぞッ♡ もっとだ！もっと、乳首も啜れ！ ぉほぉぉ…っ♡ んぉっ、ぉっ、ぉぉっ、ぉほっぉっおっおっ！ 久しぶりに味わう感覚…っ♡ ずっと、んぉ、快楽が続くこの感じ！ おぉっ、んぉ、おおっ、おほッ 乳首もまんこも、全身が悦んでいるっ♡ んくぅっ…んぉ、おぉっ、ぉっ、ぉほっおおッ ふぅー…ふぅー… くくっ、そろそろ限界か？ 腰が跳ねているぞ？ チンポもびくびく震えまくって… はぁッ…んぉ、ぉっ…わかりやすい奴だな。 恥ずかしがることはない♡ そのままイくがいい！ 中に出せ！子宮に直接ザーメンをぶっかけろ！ 全ては私の快楽のために！ ほら、イけっ！イけイけイけイけっ！ チンポザーメン私の中にぶちまけろ！ んおっ、おおおっ、おほぉッ♡ いいぞ、いいぞ！熱々のザーメンが子宮を満たしていくッ！ これだ、この感じ！ 勢いの良い精液を子宮で受け止めるのが堪らん！ 無機物の玩具や自慰では得られん快楽だ！ んおぉぉッ…♡ んぉお、おっ、ぉほぉっ…♡ はぁっ…まだまだスるぞ？ これだけで満足できるわけないだろう♡ それに私はまだ…ッんおぉ、おっ、イってないんだ！ はぁッ、ぉっ、んぉっ、ぉっ、おっ、ぉほっ、んぉっ おぉっ、おっ、んぉ、お、おぉ…ッ♡ イってもイっても萎えない絶倫チンポは最高だな！ はぁッ、んぉっぉっ、んん…っ？ どうした？ 母乳を啜ってるいだけでは物足りなくなってきたか？ 自分でも動きたくなってきたのか？ん？ はぁ…ッ、雄だもんなぁ？雌をチンポで犯したいよなぁ？ このチンポでまん肉ゴリゴリ犯したくなってるんだろ？ だが… お前にそのような権利はない！ ははっ！ お前は私の玩具だ！ チンポ奴隷だ！ 魔王様のまんこを自分の意思で犯すだと？ そんな事、許されるわけがないだろう！ お前は私の好きに犯されて、蹂躙されて、屈服させられるんだ！ 思いあがるなよ、雑魚が！ ははっ、あははは！ こんなに罵倒されても、チンポが萎えないのはいいことだ！ むしろお前にとってはご褒美か？ んくぅ…ッはぁっ…んぉっ、ぉっ、おおッ さぁ、もう一発出せ！射精しろ！ まだ金玉に精液が溜まっているんだろう！ 全て私に捧げるんだ！ ほらっ、イけ！ イけイけイけ！ イけ！イけぇッ！ んおほおおおぉぉッ♡ 熱々ザーメン射精…ッ！ はぁッ、んおぉおおっ…！キっくぅ…ッ♡ くっ…はははっ！凄いじゃないか！ これほど連続で射精しているのに、萎える気配が一切ない！ 疲れ知らずのチンポとはこの事だな！ はぁ…はぁ…はぁー… 流石の私も、はぁ、軽くイってしまったが…ッ まだイけるよなぁ？ お前の価値はチンポで決まるんだ。 わかっているよな？ …なら、セックス続行だ！ ぉっ、んぉっ、ぉっぉぉっ、ぉっ はぁッ、泣きそうな声をあげるな！ 男の泣き声など聞いても、萎えるだけだ！ お前は快楽に溺れて喘いでいればいい… んくッ…ぉっ…気持いいことで満たされるのは、はぁッ最高だろう？ 甘い痺れに身を任せて、ずぅっとチンポを勃起させていろ。 それがお前のすべきことだ。 ぁっ、んぉ…ッはァ…ッ 絶倫ではないお前に価値はない。 お前自身に価値があるわけではない、チンポに価値があるんだ。 んぉっ、ぉっ、ぉほっ、ぉっ♡ 分かったのならもっと私を楽しませろ！ んぁ、おぉっ、はぁッ…ぁっ、おっ、ぉっ、ぉっぉっ、んぉぉッ おいっ、もっと吸え！ 母乳を啜れ！ んくっ、ふぅ！ 乳首に吸い付くんだ！ いいぞ、いいぞ！ はぁっ、はぁっ…んぉ、おおっ♡ 気持ちよくてぇ…んぉっおっ、ぉほっ、ぉっ、ぉぉ♡ 腰を振るのが止まらん！ おっおぉおッ♡ 絶倫チンポ最高だ！ んぉ、おっおぉ、んぉ、おっおっ♡ ああっ…気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいぞ！ これほど乱れられるのは久々だ！ はぁ、あっ、おぉっ、ぉほっ、ぉっ、おっおッ♡ またびくびくチンポが、んくっ、はぁッ…まんこの中で跳ねているなッ いいぞ、今日はいくらでも射精を許可してやる♡ だからたっぷりお前を私に食わせろ。 ぉっ、んぉッ、ぉっぉっ、ぉぉっ♡ 私もそろそろイきそうだ…ッ 私の絶頂に、お前の射精を合わせろッ！ ぁっ、ぉっ、んぉ、おっ、おほっ！ おっおっお、んぉっ、ぉおっ！ ああっ、わかる、わかるぞ！ お前の精液が上がってきているのが！ いいぞっ、出せっ…出せっ！ お前のおかわりザーメン、私によこせぇ…ッ！ んひっ！ んっほおっおぉおおッッ♡ ぁっ…んおぉ…出てる…ッ出てるゥ…！ びゅくびゅく大量にお前のザーメンが…ッ私の中にィ！ おっ、ほぉ、んぉ、おおおっ…んくぅ、お、ぉおっ…！ はぁー…はぁー…はぁー… おい…お前の顔をよく見せろ。 ははっ、情けない顔だな。 口元を母乳まみれにして、とろっとろに蕩けた顔をしているじゃないか。 …やはり、快楽に蕩けた顔はイイ。 さてと… まだまだ続きをヤっていくぞ？ 今日は精魂尽き果てるまで眠れないと思っておけよ。