【トラック⑤】 ん…起きていたのか。 お前はいつも私より先に起きているな。 意識を飛ばすのはさきなくせに… ふわぁ~… ん? くくっ、お前、朝から元気だな。 チンポ、勃起しているじゃないか。 朝勃ちか? もうこんなにギンギンになっているとは… 昨晩、さんざん搾り取ってやったというのに。 お前の金玉は無限精液製造機なのか? まあ、いい。 お前の勃起チンポを見ていたら、ムラムラしてきた♡ 舐めろ。 朝から私に奉仕できる事に感謝しながら、舐めしゃぶるんだ。 ん…ぁっぉぉ…んぉ…大分上手くなったな。 最初はぎこちないだけだったが…んんっ 今は、はぁ…ッ私の好きなところを理解して、舐めれているじゃないか♡ んっおぉ…っぉっ…学習能力のあるやつは嫌いじゃない♡ 下手くそな舌遣いの儘なら、その舌を引っこ抜いていたところだ。 んぉっ、ぉほっ…ぉっ、んぉっ、おっお…ッ そうだ…んんぅ、いいぞッ はぁッ…だんだん善(よ)くなってきたが… やはりこれだけじゃ、刺激が足りない。 んっ、ぉぉっ、ぉっ、ぉほっ♡ こうして自分で動いたほうが早い、な…ッ んぉっおっ、んんぅ、ふぅッ…ぉっ、おっおっ、んぉぉッ ほら、しっかり舌を動かせ! 丁寧に襞の一つ一つも舐めるんだ! ぉっ、んぉっ、ぉほっ、んぉぉ♡ そうだ、そこだ! はぁッ…ぬるぬるの舌に舐められるのは、気持ちいいなッ♡ んっんんっ、はぁ、あっ、おっおぉっ、んくぅ、ふぅっ! 勃起したクリが、鼻に当たってェ…っ んぉおおお♡ ぉっ、おぉ…、唇とまんこが擦れあうのもイイ♡ んほっ、んぉ、ぉっ、ぉぉ…ッ もっともっと私を気持ちよくしろ! はぁッ、これだけじゃ足りん! もっと奥を舐めるんだ! んおっ、おっ、おほッんぉぉ♡ 奥までぇ…ッんぉ、ぉっほぉッ 舌が入ってくるゥ! んんぅ…ぉ、ぉお…ッそのまま、奥、ぐりぐりぃって…! おッ、ぉおっんぉおおお♡ いいぞッ、気持ちいい! 深いところまで舐められる、のはッ…くぅ、んぉ、おっんぉぉッ んくっ、はぁ…ッ ははっ、息苦しいか? そうだよなぁ? 私が思い切りお前の顔面に体重をかけているんだ。 だが、呼吸するたびに、私で満たされて幸せだろう? この濃厚な雌の香りは、お前にとって最高のご褒美の筈だ♡ んくっ…んぉ、おっ、ぉっ、ぉぉっ、んぉっ ぁぁ…そろそろイきそうだ…ッ んぉっ、ぉほっ、ぉっ、おっおっ♡ 舌を激しく動かせ! ぉっほおぉっ♡ そうだ、まんこをかき回すんだ! 私の、はぁッ…腰の動きに合わせろ! おっぉっ、んぉっぉほっ、ぉっ、ぉぉっ ぁぁ…イくッ! お前の荒くなった鼻息がクリを刺激してぇ…ッ♡ ぉっ、んぉっ、ぉっ、ぉほっ、ぉっぉっおっ♡ イく、イく、イっくぅ…ッ♡ んぉっほぉぉぉおお♡ はぁッ…はぁ…ッはぁ… 一度イったくらいでは、ムラつきが収まらん。 ほら、もっと舐めしゃぶれ! 溢れた愛液も一滴残らず飲め。 直接まんこから魔王様のモノを飲めるなんて名誉な事だぞ? ほら、しっかり舐め取れ! んぉっ、ぉぉっ、おっ、おほっ、んぉっ♡ いいぞ…いいぞ! はぁッ…そうやってしっかり舐めとるんだ! んぉっほぉ…ッぉっ、ぉぉっんぉぉ♡ イったばかりの敏感まんこぉ、んぉおぉぉっ♡ お前の舌で、擽られるのはゾクゾクする! はぁッ…ぁっ、ぉっ…中もイイが、クリも舐めろ。 クリ皮を舌で剥いて思い切り吸い付け。 苦しくてもしっかり吸えよ? ぁっ、ぉぉっ、んぉぉっほぉお♡ 雌チンポ気持ちいいィ…ッ♡ ぉっ、ぉっ、ぉおっ、おほっんぉお♡ イキまんこでお漏らししそうになるぅ…ッ♡ 魔王様の潮を、お前の顔面にぶっかけてやろう♡ もっと強く吸い付け! んぉッ♡ぉっ、ぉっ、ぉぉっ、ぉっほ、おおッ♡ 出る!出すぞ! 有難く飲め! 私のイキ潮で溺れろ! んぉっ、ぉっ、おっほおおおぉぉッ♡ はぁっ…はぁっ… くっ…ははは! 本当に溺れて窒息してしまいそうだったな? どうだ…?私のお漏らしの味は? 無理やり顔にぶっかけられても、お前は興奮するんだよなぁ? その証拠に…チンポがさっきよりも段違いに勃起しているぞ? ふっ…まぁ、私に潮を噴かせた事は褒めてやる。 上手く奉仕が出来たご褒美をやろう。 こうして、眼前(がんぜん)に私のまんこを眺められるのは最高の景色だろう? イキまんこで蒸れた雌の匂いで肺を満たせ♡ このままお前のチンコをしゃぶってやる。 あーむ…ぐぢゅるっずぼずぼずぼずぼずぼっぢゅぼぼっぢゅるるっ ぢゅばっぢゅぼっぢゅるっずぼずぼずぼずぼっぢゅぅゅぢゅぶぅっ んふぅー…ッ、ふー… どうした? 腰が面白い位に痙攣しているぞ? こんな風に激しくしゃぶってやったことはまだなかったな。 れろれろれろ…高速フェラと私の舌遣いでぶっ飛ぶがいい♡ 思う存分味わえ。 んむっぢゅるる、ぢゅぅっずぼずぼずぼずぼずぼっずぢゅるるぅ ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぼっぶぢゅるるっぢゅぐっずぼずぼずぼぢゅううぅつ ああ…お前、またチンカスが溜まっているぞ。 全く…清潔にしろとあれ程言ったというのに… ぢゅるぅっぢゅっれろれろ…れろぉ…ちゅぶっぢゅっぢゅぶぅぅ 相変わらずくっさいチンカスチーズだ…♡ 私でなければこんな不潔なチンカスは飲めないぞ。 ぢゅぶぶっぢゅるっぢゅぅっ、れろれろれろぉ… んふぅーッ…ほら、感謝しろ。 僕の汚くて臭いチンカスを舐めとって頂いて有難う御座います。 罵倒されながらされるフェラチオは最高のご褒美です。 …そうだ。 上手く言えたじゃないか♡ さすがはマゾ性癖の持ち主。 屈辱的な事を言わされて、増々チンポの強度があがったみたいだなぁ? ぢゅぶっぢゅるっれろれろれろ…いいぞ、もっと膨らませろ♡ ぢゅぶっぢゅるっぢゅるるっずぼずぼずぼずぼっぢゅぶぅぅっ ぢゅっぢゅるっぢゅぼぢゅぼ、ずりゅぅっずぼずぼずぼずぼっ…ぢゅううぅ はぁッ…腰が浮き上がって、まるでエビのソレじゃないか。 くくっ…今にも射精したそうに、ぢゅうるるっずぢゅるっ…チンポがパンッパンだな♡ ぢゅるっぢゅぼっずぢゅっずぼずぼずぼずぼっ、れろれろれろ… 勝手に射精するなよ? お前がイく時は私が許可を出した時だけだ。 我慢しろ。 ぢゅっぢゅぶっずぢゅぅっずぼっずぼっぢゅるるっ 金玉がきゅーっと上がってきている…ッぢゅぶっぢゅるるっ ザーメンが尿道を上ってくる感覚…たまらないよなぁ? 次のバキュームフェラを我慢出来たら、射精の許可を出してやる。。 しっかり腰に力を入れて耐えて見せろ♡ ぁーむっ…ぢゅぶっぢゅるっぢゅるるるるっずぼずぼずぼずぼずぼっ! んふぅー…ッずぢゅるるっぢゅぶっぢゅっずぼずぼずぼずぼっぢゅるっぢゅぼっ! ぶぢゅるるるうぅぅッ! はぁ…ッはぁ…はぁ…っ よく我慢出来たじゃないか。 仕方がない…約束通り、射精の許可を与えてやる。 お前の朝勃ちザーメン、私が一滴残らず搾り取ってやろう! ぢゅぶっぢゅるっずぢゅっずぼずぼずぼずぼっれろれろれろ… ぢゅるっぢゅぅっずぞぞっ、ずぼずぼずぼずぼっぢゅるるッ! んぐっ! んぐぅ…ッんんぅ、ふぅー…ふぅー…ッ んっ、ごくんっ! んはぁ…ッくっ… 朝一の濃厚ザーメンは、喉に絡みつく程濃くて最高だ♡ 特にお前のザーメンは雄の匂いもキツくて、魔王の私にぴったりだ。 この儘、口まんこだけでもっと絞ってやってもいいが… 今日は嗜好を変えてみるのも楽しそうだ♡ 私を抱く許可をやろう。 お前が好きに腰を振ってもいいと言っているんだ。 だから、ヤりやすいようにこうして寝転んでやっているんだ。 上に来い。 …なんだ? お前のチンポはまだ硬い儘だろう。 それとも、挿れ方すらも分からないのか? …ここだ。 このとろっとろの雌穴にお前のチンポをぶっ刺せ。 萎えることを知らないチンポで私を気持ち良くさせろ。 もし無様な腰振りを見せたら… 膣圧でへし折ってやるからな…? 覚悟しておけ。 分かったのなら、早く挿れろ♡ 私の気は短いんだ。 んっ…んぉ…ぉ、ぉおおお♡ これだッ…この感触が堪らないッ♡ だが…私を焦らしているのか…? もっと一気に奥までチンポをねじ込め! そんなんじゃ物足りないぞ! んぉっほぉぉおお…♡ 子宮口を押し広げるチンポぉ…ッ♡ はぁッ…ふぅ…ッ ほら、思うままに腰を振ってみせろ! んっ、ぉっおっ、んぉっ、ぉおっ、ぉっおっ 随分ゆっくりな…んんっ、腰振りだな? お前の動きはこんなものなのか…つ? それとも、私のまんこが気持ちよすぎて動けないだけか? くっ、あは、あははは! そうか、そうか! 気持ちよすぎて動くとすぐに射精してしまいそうなのか! くくっ…まさかここまでとはなぁ♡ なら…私も動いてやるから、お前も腰を揺らし続けろ! んぉっ、ぉっ、おぉっおっぉっ、ぉほ、ぉっ さっきからまんこの浅いところ…っんぉっ、ぉっ…天井のザラザラしたところが気持ちいいのか…? 分かりやすくそこばかり擦っているからなぁ? なら、ここで思い切りお前のチンポを扱いてやる♡ ぉっほ♡ぉっ、おっ、ぉぉっ、ぉっ、おっんぉっ♡ くくっ…締め付けたら、チンポが思い切り跳ねたな? そんなに、気持ちいいのか?ん? ははっ、またチンポが脈打ったぞ♡ チンポで返事をするとは、んんっ…生意気な奴め♡ さぁ、もっと腰を振れ! 猿でも出来る事が人間のお前に出来ない訳ないだろう? ほら、ほらほらほら! もっと私を満足させろ! ぢゅっぢゅるっぢゅぶっぢゅぅっれろれろ… キス程度で腰を疎かにするな。 ぢゅぶっぢゅぅっ…ぢゅるっぢゅっ チッ… 足でお前の腰を固定してやる。 ほら…ッ! どうだ?これでやりやすくなるだろう? 引け腰ではなく、まんこの奥を思い切りかき回せ♡ ぢゅっぢゅるっぢゅぅっれろれろれろ…ぢゅっぢゅぶっ ぢゅるっぢゅるるっぢゅぅっぢゅぶっぢゅっちゅっれろぉ… イイ、ぞ…ッ んぉっ、ぉっぉっ、ぉぉっ…んぢゅっぢゅっぢゅるっぢゅぶっ チンポが子宮に入りたがっているなぁッ♡ ぉっ、はぁ…ッぁっ、ぉっ、おおっ、ぉっんぉっ このまま子宮めがけて射精しろ! ぉっ、ぉっ、んぉっ! お前のザーメンで私の腹を目一杯満たせ! 妊娠させてみろ! 拒否権などないんだ! んぉぉぉッ♡ ぉっ、ぉっ、ぁっ、チンポザーメン出せッ♡ 萎えないチンポで私をずっと気持ちよくしろッ♡ んぉっ、ぉほっ、おっおっぉっ、ぉっんぉっぉっ♡ 思い切り締め付けてやる! んうううぅぅ♡ イけ、出せ! 子宮にザーメン大量にぶっかけろッ♡ 出せ出せ出せ出せぇ…ッ! んぉっほおおおおぉぉ…♡ 出てるッ…出てるぅ…ッんんぅ! どろどろ濃厚ザーメン、子宮にべっとり絡みついてくる…ッ んぉっほぉおぉおおぉ…ッ んくぅ、ふぅー…ッふぅー…ッ はぁ…んぉっ…まだ硬いなぁ? チンポの価値だけは流石の出来だ♡ んっはぁ…ッ 挿れた儘上下入れ替わると、中でチンポが色んな所に擦れて最高だ…♡ お前の腰使いが拙いのはよく分かった。 やはり、私が自分で動いた方が遥かに気持ちいい。 さぁ、続きだ。 腰にしっかり力を入れていろよ? 杭打ちピストンでもう一度ザーメンを搾り取ってやる! んぉおおおッ♡ んくぅッ、ぉっ、おっ、んぉっ、ぉほっ 射精したての敏感チンポをマンコキされる気分はどうだッ? んぉっ、おっ、おおっ、おほぉ、おっおっぉぉっ♡ あーっ…気持ちいいッ、ゾクゾクする! 膣襞のひとつひとつが悦んでいるのが分かるぞ! ぉぉっ、ぉっ、おっ、んぉっ、ぉほっぉっおっ はぁッ…もっともっとだ! 私の高速ピストンについてこい! おっおっ、ぉっ、ぉっ、んぉっ、ぉっ、ぉほっ、んぉっ♡ 吐き出したザーメンがまんこで撹拌されてぇ…ッ ぐぢゅぐぢゅ音が凄い、なッ♡ ぉっ、おほっ、んぉっぉっ、おっぉほっ、ぉっ! 子宮口と亀頭とのディープキスぅ…ッ もっともっとチンポをねじ込ませろッ んぉおっ♡ ぉっ、ぉほっ、んぉっおっおっ、ぉっ、んぉっおっ! いいぞ! お前も突き上げてみろ! おっ、ぉほっ!んぉっ♡ 私の杭打ちに合わせてぇ…ッ おっ、んぉっ、ぉっ、おほっ、ぉっおっ、おっ♡ はぁッ…もう限界か…ッ? 出したいのなら、もっと下から腰を動かせ! 深く密着させて、私を確実に孕ませる精液を吐き出すんだ! ほらほらほら! お前のザーメンを搾取する為のピストンだ! んぉっ、ぉっ、ぉっ、ぉほっ、おっおっ、ぉぉッ♡ イけ!子宮に注げ! 種馬精液ぶちまけろぉッ♡ イけ、イけイけイけイけイけ! んぉっほおおおおぉぉぉッ♡ ぉっ、おぉ…んぉぉ…♡ はぁッ…はぁ…はぁ… ぉ…びゅくびゅく…びゅくびゅく…ッ 種馬ザーメンが子宮を満たしていくぅ…♡ まだ、だ…ッ まんこを締め付けて絞りとってやる…ッ んっ、おおぉぉ…ッ♡ 出てるッ出てるぅ…♡ んぉっほぉ…お、おおぉ…ッ♡ ふぅッ、はぁッ…はぁ…はぁッ… 見ろ、お前のザーメンで腹が膨らんでいるなぁ♡ これで確実に…くくくっ 私が子を孕んだあかつきには、一生飼い殺してやるから楽しみにしておけ。 私から逃げる事は許さない。 お前も幸せだろう? 一生魔王様の玩具として、私を楽しませる種馬になれるんだ。 これからもよろしく頼むぞ? 私のお気に入り。