《トラック1 教え子JKたちの秘密のレズプレイ》 【レズプレイ(レズキス・おっぱい揉み・手マン)】 【莉緒】 はあっ…優菜の揉み方、気持ちいいっ♥ 【優菜】 はぁ、はぁ…莉緒も、上手じゃない…♥ 【莉緒】 んっ、んっ、んんっ、んっ…優菜のほうが、上手だよ…♪ だっておっぱい、こんなに気持ちいいんだもん♥ 【優菜】 んんっ、んっ、んっんっ、んっ ありがと…♥ 私もおっぱい、とっても気持ちいいよ…♥      ■主人公(空き教室の中をうかがう) 【莉緒】 はぁ、はぁ…ね、そろそろキス、しよ…♥ 【優菜】 はあっ、はぁ…うん、いいよ…♥ 【莉緒】 ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅうっ はあっ…やっぱ優菜とのキス、好き…♥ 【優菜】 ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ はあっ…私も、莉緒とのキス、好き…♥ 【莉緒】 ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ はぁ…♪ 今日もいっぱい、ちゅーしよ♥ 【優菜】 ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ ぷぁ…、うん、もっとしよ…♥      ■主人公「お、お前たち…!」 【莉緒】 あっ…先生…! 【優菜】 やばっ、見つかっちゃった…      ■主人公「何、してたんだ…!」 【莉緒】 …今してたこと? 2人で、気持ちいいことだよ 【優菜】 ほ、放課後の空き教室でこんな事するのは、 よくないかもしれないけど… でも、私たち、どうしても…シたくなっちゃうんです あの…見逃してくれませんか…?      ■主人公「そんなわけに、いくか…!」 【莉緒】 えー、別にいいじゃ~ん。先生以外には見られてないし、 誰かに迷惑かけてるわけでもないしぃ…許してよ、ね、ね? なんならあたしたちのエッチ、見てってもいいからさ      ■主人公「そ、そういうわけには…」 【莉緒】 ふふっ、迷ってる…♪ 注意はするけど、しっかり興味はあるみたいだね~ だったら…続きしちゃお、優菜♥ 【優菜】 う…うんっ、いいよ…♥ 【莉緒】 んっ、んっ、んんっ、んっ、ふうっ どう、先生♪ 教え子がおっぱいもみ合ってるの…興奮する? 【優菜】 んっ、んっ、ふうっ、んっ、んんっ あ…聞くまでも、ないかも~? だって先生…私たちに視線、釘付けになってるもん… 【莉緒】 ふうっ、んっ、んふうっ、んんっ ふふ…♪ ほんとだ~。やっぱ先生も男の人かぁ~… こういうの、好きみたいだね~ 【優菜】 ふうっ、んっ、ふうっ、んんっ せっかくだし…いつもしてるやつ、見てもらおっか? 【莉緒】 うん、いいね♪ んぅ…ひゅうな…♪ 【優菜】 莉緒…♥ はぁむ、ちゅ…ちゅうぅ… ん、ちゅう…れろっ、れろ、んれろっ、れろ、れろぉ んんっ…はふぅ、ベロチュー、やっぱ気持ちいいっ…♥ れるっ、れる、んれるっ、れる、れるぅ 【優菜】 れろっ、れろ、んれろっ、れろぉ すきっ♥ 私もこれ、大好き♥ れるっ、れる、れるれる、れるぅ れるっ、れじゅ、じゅれるっ、れじゅ 【莉緒】 れるっ、れる、んれるっ、れるぅ れじゅ、じゅれるっ、れじゅ、じゅるっ んんっ…もっと、舌吸っていいよぉ♥ 【優菜】 れるっ、れる、じゅれるっ、れじゅ、じゅるっ 莉緒っ、莉緒っ…もっと出してぇ♥ 舌ぁ~♥ ん~♥ れるっ、れる、じゅっれるっ、れじゅ、じゅるっ やぁ…♥ んんっ♥ じゅれるっ、れるっ、じゅっれるっ、れじゅ 【莉緒】 れるっ、れじゅ、じゅっれるっ、れじゅ、じゅるっ はぁっ…♥ ん、はっ♥ れるっ、れじゅ、じゅれる、れじゅ 【優菜】 れろっ、れろ、あ…♥ じゅっれろっ、れろぉ ふうっ…れろっ、れろ、ん~♥ じゅっれろっ、れろぉ 【莉緒】 ぷはあっ、はあっ…ベロチュー、気持ちいい~♪ あたし、舌が性感帯なんだ…♥ 優菜も、そうなんだよ♪ 【優菜】 はぁ、はぁ…どっちも、舌が感じやすい体質って、知って… 2人でディープキス、試してみたんです… そしたらすっごく、気持ちよくて… 【莉緒】 それ以来、2人っきりになったら…へへ♪ こういうこと、するようになったんだ 最近は優菜のほうから、よく誘ってくるよね 【優菜】 だって莉緒とするの、気持ちいいんだもん…♥ 【莉緒】 最初は恥ずかしがってたのに~♪ まそんなわけで、仲良くしてるだけだからさぁ… お願い、見逃して~ 【優菜】 先生、お願~い♪      ■主人公「み、見逃すわけには…」 【莉緒】 そんな~固いこと言わないでよ~ さっきのキス、ガン見してたでしょ? あたし達のイチャイチャしてるとこ、もっと見たいんじゃないの? 興味あるのバレバレなのに、ダメとか…全然、説得力ないよ~      ■主人公「と、ともかく…ダメなものはだめ…!」 【優菜】 やっぱり、ダメなんですか…? 莉緒、こうなったらさ…もっと見せつけて… 私たちがただふざけてるわけじゃないって、わかってもらお? 【莉緒】 うん、そうだね♪ じゃ… ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅう…じゅ、ちゅる んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ 【優菜】 ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう…じゅるる、ちゅぅ ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅうっ、はぁ 【莉緒】 はあっ…、おまんこも、触っちゃうね 【優菜】 んっ、んっ、ふうっ、んっ、んんっ 莉緒の指、気持ちいい… ふうっ、んっ、んっんっ、ふうっ 私も莉緒の、触らせて… 【莉緒】 あっ♥ ん…♥ んぁっ…♥ 割れ目つ~ってなぞられるの、好き…♥ んっんっ、んっ、ふうっ、んっ、んんっ 【優菜】 んっんっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ 莉緒、こっちも感じるんだよね…♪ んっ、んっ、ふうっ、んっ、んんっ 【莉緒】 んっ、優菜だって、これ弱いの、知ってるんだから… ふうっ、んっ、んっんっ、んんっ 【優菜】 ふぅぅっ…!?♥ 指、2本も… あっ、押し広げてくるの、いいっ♥ んっ、んっ、んんっ、んっ、ふうっ 【莉緒】 んっ、んっ、ふうっ、んっ、んんっ あたしが感じてるのに、負けないくらい… おまんこ、気持ちよくしてあげる♥ 【優菜】 んっ、んっ、んんっ、んっ、んんっ 指、やばぁ♥ 中、すごい…じんじんきちゃう♥ ふうっ、んっ、んっんっ、ふうっ んっ、んっ、ふうっ、んっ、んんっ はぁ、はぁ…切なく、なっちゃう… 莉緒、莉緒ぉ…もっとキス、しよ…♥ 【莉緒】 はぁっ、はぁっ、うんっ…♥ 【優菜】 んれ、れるっ、れじゅ、じゅれるっ、れじゅ いっぱい舌、絡めよぉ…♥ れろっ、れろ、じゅれろっ、れろ、じゅれろぉ れるれるれるれる…じゅれる、じゅ、ちゅ…♥ 【莉緒】 はあっ♥ れろっ、れろ、じゅれろっ、れろぉ 優菜と一緒にレロレロするの、しゅきぃ…大好き…♥ れるれるれるれるれる、じゅっれるっ、れじゅ んっ、ふぅ♥ もっと、もっとぉ♥ 【優菜】 はぁっ、はぁー…♥ れっじゅ、れるっ、じゅっれるっ、れじゅ ふうっ…れろっ、じゅろっ、れろれろ、じゅれろっ、んはぁ 【莉緒】 んっ…れろっ、れろ、れろれろ、じゅれろぉ、んぁ♥ れるっ、れじゅ、じゅれるっ、れじゅ、ふううっ…♥ ぷはあっ、はあっ… ああっ、あっあっ、はっあっ、ああっ 気持ちいいの、きてるっ♥ もう、イッちゃいそうっ♥ 【優菜】 あっ、あっ、はあっ、あっ、ああっ 私も、もうイキそうっ♥ 【莉緒】 あっあっ、ああっ、あっあっ、ああっ 一緒にいこ♥ ベロチュ―しながらイッちゃおぉ♥ 【優菜】 れっじゅ、れるっ、じゅっれるっ、れじゅ、じゅれるっ んんっ…れるっ、れじゅ、じゅっれるっ、れる、じゅれるっ 【莉緒】 れるっ、れろれろ、じゅれろっ、れろ、じゅれろぉ ふううっ…れろっ、れろ、じゅっれろっ、れろ、じゅれろぉ んんっ♥ ふっんんっ♥ れっじゅ、じゅっじゅじゅっ…! 【優菜】 ふぁふうっ♥ ふううっ♥ れっじゅ、じゅっじゅるっ…! 【莉緒】 ぷはあっ、はぁ…一緒に、イけた、ね…♥ 【優菜】 ぷは、はぁ…、はぁ、はぁ…はぁ…うん…♥ どうですか、先生…私たちの本気、わかってくれました…? 【莉緒】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…はあっ、はぁ、はぁ、はぁ… 一人じゃ満足できないの…♪ 舌が性感帯どうしの、優菜とじゃないと… はあっ、はぁ、はぁ、はぁ… はあっ、はぁ、はぁ、はぁ… はあっ、はぁ、はぁ、はぁ… 【優菜】 ふぅ、はぁ…はあっ、はぁ、はぁ、はぁ… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… はぁ、はぁ、はぁ、はあっ…私も…♪ 莉緒がいたから、抑えられない性欲を2人で満たせてたんです… 好きでもない男の人と適当に遊ぶより、健全だと思うんですけどぉ… それでも、ダメって言うなら…先生ぇ…