★トラック2開始時の状況★ テント前に移動している。中に入るところから。 ________________ ■トラック2 オナ見せとドロネバ水分補給 お先に中へどうぞ…。 // テントは開いているので、靴を脱いであがる // あなたに続いて、蛇穴もテントに入る ん…よいしょ…と。 んー…。 昔家族で使ってたテントなので、二人入ってもそこそこ広いですね。 だから建てるのも大変だったんですけど…。 ほんと、手伝ってくれてありがとうございます。 …。 えっと…それで…お礼、ですよね…。 あ、あの…本当に見たいん、ですか…? 別にふたなりのだからって、何も面白いものはないですよ…? 普通の男性と同じものがついてるだけ、なので…。 // あなたは見たいと言う そ、それでも見たいん、ですね…。 分かり、ました…。 えっと、じゃあ…ズボン、脱ぎますね…。 // 蛇穴はショートパンツを脱ぐ // ボタンを外して、チャックをおろして、ぬぎぬぎ…。 ん…。 ん…しょ…。 よっ…ん……。 // 蛇穴は脱ぎ終わって、パンツだけ履いてる状態 うぅ…やっぱり恥ずかしい、です…。 ちょっとパンツからはみ出しちゃってますし…。 …こ、これも脱いじゃいますね…。 // 蛇穴はパンツを脱ぐ う…んしょ… ん…。 // 下半身が完全に露出される // 勃起はしていない 脱ぎました、けど…。 うっ…すごく恥ずかしい、です…。 // あなたは、大きすぎて言葉を失う あの…な、何か言ってくださいよ…! 恥ずかしすぎて心臓バクバクしてるんですけど…。 // あなたは「デカ…」と声を漏らす えっ…大きい…? そう、ですか…? 私の友達にも何人かふたなりの子がいるんですけど…。 私、その中でも一番小さいんですよね…。 なので多分、そんなに大きくはないと思うんですけど…。 // あなたは「勃起させてみてほしい」と言う えっ…勃起…!? あ、えっと、私のを、ですか…? …見たいん、ですか? ん…。 わかり、ました…。 でも、あんまり期待しないでくださいね…。 なんか、ふたなりだから10倍くらいの大きさになる…みたいなことはないので…。 女性の体に付いてるって以外は、お兄さんと同じ、ですから…。 …じゃあ…立たせますよ…? // 蛇穴は両手の指ででペニスをつまんで、ゆっくりこする ん…ん…はぁ…。 ぁ…んっ…はっ…。 // あなたが凝視しているのに気づく うぅ…そんなにマジマジと見つめないでくださいっ…。 恥ずかしい、ですから…。 んっ、ん…。 あっ…たって、きた…。 はぁっ…なんか、いつもより敏感な気が…んっ…んぅっ…。 あ…あ…はぁ…。 ん…ぁ…ん、ん…。 う、うぅ…どんどん、おっきくなってます…。 はぁ…はぁ…んっ、はぁ…はぁ…。 あ…あっつ…。 それに、すごく硬い…。 普段はここまでじゃないん、ですけど…。 お兄さんがすっごい見てくるから…ドキドキして…んっ…。 はぁ…ん…ん…。 ぁ…はぁ…はぁ…。 し、しましたよ…勃起…。 // あなたは、あまりの巨根に言葉を失う な…なんで黙ってるんですか…? 私の…なんか変、ですか…? //「大きすぎて言葉を忘れた」と言う お、大きすぎて…ですか…? 別に…私のはそんなに…。 あ、いやでも…普通の男性からすると、大きいんでしょうか。 …。 あの…もしかして落ち込んでます…? 男の人って、その…大きさで優劣が決まるって、聞いたことがあって…。 // あなたは「嬉しい」という え…嬉しい? お、大きくて…ですか…? は、はぁ…。 なんかよく分からないですけど…よ、よかったですね…? // あなた「オナホを使って欲しい」 えっ、あ…お、オナホ…ですか? 使うって…私が…? 確かにそのつもりで持ってきましたけど…。 でも、出会ったばかりのお兄さんの前でなんて…。 いやまあ、もう見せてはいるんですけど…でも、さすがにそれは…恥ずかしい、です…。 んー…ぁ…んー…。 特別、ですよ…? お兄さんは、嫌な顔一つせずに私のことを助けてくれた、優しい人ですから…。 恩を仇で返す…というわけにもいかないですし…。 ん…。 じゃ、じゃあ…用意しますね…。 // テント内に移動させていたクーラーボックスを開ける // オナホを取り出す。 うわ、冷たっ…。 触ってみます? // あなたにオナホを触らせる あはは…。 こんなキンキンに冷えたオナホ使うの、初めてです…。 なんか、ちょっと緊張ほぐれたかも。 ふぅ…。 じゃあ…えっと、使い、ますね…? あ、まだ開けてなかった…。 やっぱり緊張してるかも…。 // カップの蓋を開ける。 ん…っと…これでよし…。 じゃあ今度こそ…入れ、ます…。 ふー…。 // オナホにペニスを挿入していく んっ…んぅっ…! あっ…中も冷たっ…んっ…あ、んんっ…! んっ、ん…ん…はぁ…。 と、とりあえず根本まで、入れてみたんですけど…。 あはは…。 めちゃくちゃ冷たいです…。 でも、悪くはないです…ちゃんと気持ちいい…。 ん…んぅ…。 えっと…続け、ますね…? // ゆっくりとオナホを上下に動かす んっ…ん…あ、んっ…ん…。 はっ…は、はぁっ…。 うぅ…は、恥ずかしい…。 で、でも…これ、凄くドキドキして…んっ…あ、んっ…。 いつもより、感じちゃってるかも…。 んっ、ん、んっ…はぁ…ん、はぁっ…。 もしかして、今の私…ちょっと変態っぽいですか…? ち、違いますよ…? 見られて嬉しいってわけじゃなくて…なんか、見られてると背筋がゾクゾクするっていうか…変な感じがして…んっ…あ、やっぱいつもより気持ちいい…。 ん、んっ…あ、ん、はぁ…。 こんなにゆっくり動かしてるだけなのに…お腹の奥の方がゾワゾワします…。 ん、あ…あ…ん、ふぅ…んっ、ふぅ…。 ん…ん…あ、は、ふぅ…。 はぁ…ん、はぁ…あ…ん、はぁ…。 // あなたが凝視しているのに気づく わ…すごい見ますね…。 近っ…。 こ、こんな姿、普通は見られない、ですもんね…。 どうせなら、よく見ててください…。 私のおちんちんが…出たり入ったりするところ…。 …って私、変なこと言っちゃってますね…。 あ、頭がふわふわして…なんか、普段は絶対言わない言葉が、勝手に出てきて…。 私ってなんか、雰囲気に流されやすいところがあるので…。 うぅ…恥ずかしい…。 …ん、んっ…。 はぁ…ん…あ…は…はぁ…んっ…はぁ…。 あ…あっ…はぁ…ん…はぁ、はぁ…。 あの…動き、ちょっと早くしてもいいですか…? さっきからずっと、じれったくて…。 気持ちいいのは気持ちいいんですけど…物足りないっていうか…もっと欲しくなっちゃって…。 ちょっと、いつもの感じでやります…。 // オナホの動きを早める ぁ…ん、ん、んっ、はっ、あ、んっ、んっ…! あっ…はぁっ…。 あぁぁ…これっ…いつもの感じ、ですっ…。 // あなた「結構激しいね」 は、激しい、ですか…? そ、そんなつもりなはいんですけどっ…。 んっ、ん、んっ、あ、んっ…! な、なんかそう言われると、すごく恥ずかしいっ…んっ…。 私が、他の人よりサカってるみたいじゃないですかっ…。 そんなこと…んっ…ない、ですよっ…。 普通、普通ですっ…。 んっ…ん、あ…んぅっ…。 あっ…あ、あ、んっ、あっ…。 あぁ…だめ…やっぱりこれ、気持ちいい…。 あ、あ、んっ、あ、んぅっ…だ、め…。 あぁぁ…で、出ちゃうっ…。 こんな、早く、んっ…くっ…はぁっ、はぁっ…! // あなた「飲ませて欲しい」 んっ…えっ…? 飲みたいって…本気ですか…? んっ、ん、んっ、あっ…。 はぁ…んっ…確かに、飲み物あげるって、言いましたけどっ…だからって、んっ…! せ、精液なんてっ…あ、んっ…ふっ、んっ…ふぅっ…。 あ、んっ、ん、んっ…。 お兄さん、変態じゃないですかぁっ…。 んっ…んぅっ…。 もぅ…わかりましたっ…。 でも、この中に出しちゃうと、ローションが混ざっちゃうので…んっ…口で直接受け取ってくださいっ…。 あっ、あ、あ、んっ、あぁっ…。 も、もう出そうですっ…。 ほ、本当にいいんですねっ…? 絶対美味しくない…っていうか、まずいと思いますけどっ…。 // あなたは肯定する 後悔しても、知りませんよっ…? はぁっ、んっ、ん、あっ…で、出ますっ…お兄さんっ…。 くち、開けてくださいっ…。 イク寸前で、オナホから抜きますからっ…。 はっ、はっ、んっ…はぁっ…! い、いきますっ…んっ、あっ…出るっ、出るっ、出るっ…! んっ…んぐぅぅっ! ☆蛇穴は射精する // チンポをオナホから抜いて、精液をあなたの口に出す あっ…んっ、あぁぁ…きもちっ…あっ、ん、んふぅぅ…。 はっ…ぁ…はっ…ん…ふぅぅ…。 お兄、さんっ…あっ、顔にかかって…ん、はぁっ…。 すみませんっ…コントロール、できなくて…んっ、んぅっ…! はっ…はっ、んっ…はぁぁっ…。 お兄さんに見られてるのにっ…んっ、射精、止まんないっ…あぁっ…。 んっ、んっ…あ、んっ…んぅぅっ…! はぁっ…はぁ…んっ…。 私の精液、飲まれちゃってる…。 んっ…これ、すごくドキドキ、します…んっ…ん、ふぅぅ…。 はぁ…んっ…はぁ…。 あ、ん…んっ…はぁ…はぁ…。 ふぅ…。 お、おしまい、です…。 あ、はは…お兄さんの顔、精液まみれになっちゃいましたね…。 思ったより勢いが強くて…。 あと、見られながらだったので、緊張しちゃって…はは…。 …お兄さん、ちょっと嬉しそうにしてません? もしかして、顔を汚されて喜んでます…? うわっ…ほんとに変態だ…。 やばっ…。 …ところで…喉は潤いましたか…? // あなたは肯定する ほんとに…? まあ、それならいいんですけど…。 …口直しに、普通のジュースもありますよ。 顔、汚しちゃったお詫びに、受け取ってください。 // あなた「もっと精液欲しい」 えっ…まだ精液欲しいんですか…? た、確かに、一回じゃ全然収まらないですけど…。 んー…。 もし…もしもですよ? 私がお兄さんとシたいって言ったら、どうしますか? あ…私がする側、なんですけど…。 // あなたはやる気満々 したいん、ですね…。 そう、ですか…。 じゃあ…シちゃいますか…? ■トラック2 了