アンズ 「…あ♡ ほらほら、やっぱり♡ そろそろ来てくれると思ってたんです♡ いらっしゃ~い♡」 エレナ 「ふふ、予想通りね♡ なんかここに乗り込んだときから… おいし~い極上ザーメンの香りがしてたのよ♡ ぜ~ったい来てくれると思ってたわ♡ 今日は私たちふたりで相手してあげるから♡ どうどう?♡嬉しいでしょ?♡」 アンズ 「せ~っかくあなたが迷い込んできてくれる日に、 この車両に乗ってないなんて勿体ないですから♡ 今日のために、ばっちりスケジュール調整してきたんです♡ おかげでこうしてまた会うことができました♡」 エレナ 「ここに来てくれたってことは…当然♡ キンタマの中たっぷたぷのザーメンでいっぱいなのよね♡ うふふ♡楽しみ~…♡ 空っぽになるまで搾り取っちゃうわよ♡」 アンズ 「ほら、遠慮してないで♡ 早くこっちに近づいてきてくださいよぉ♡ …うふふ♡ 今日もおいしい特濃ザーメン期待してますっ♡ もちろん…こ・こ♡ たっぷり気持ちよくさせていただきますからね…♡」 エレナ 「一番搾りザーメン楽しみっ♡ 私、あんたが来てくれると思って… 昨日からな~んにも口にしてないのよ♡ 空腹は最高のスパイスでしょ?♡ あんたのザーメン飲みたくてお腹ぺこぺこなんだから♡」 アンズ 「ねえねえ、今日はどうやってお射精します?♡ 最高にフル勃起して、 バッキバキ興奮マックスの硬ぁい勃起ちんぽ様…♡ そこからぴゅっぴゅ~って飛び出したザーメンが、 やっぱりいっちばんおいしいですから♡ 私たちとしましてもね♡ あなたが最高に興奮するどすけべシチュエーションで♡ ちんぽお射精してほしいんですよ~…♡」 エレナ 「そうそう♡どんだけおいしいザーメンをぶっこ抜けるかが、 サキュバスとしての腕の見せ所ってわけ♡ で、どうする?♡ 私たちの柔らか~いすけべなカラダのどこでも、 オナティッシュがわりにザーメンぶちまけていいからさ♡ その男らしい大きい手で、エロ肉わしづかみ痴漢して♡ お前らのカラダいまからオナティッシュがわりにするからな~… って、かっこいい自己主張してみなさいよ♡」 アンズ 「やんっ♡ いきなりお顔触らないでくださいよぉ♡ 男らしすぎてびっくりしちゃうじゃないですか~…♡ …ふふ♡なんですか?♡ もしかして私たちの…このお顔見てたら♡ ちんぽビンビンになっちゃう~ってことですか?♡」 エレナ 「はぁ、全く…♡ 私たちがあんた専属オナティッシュサキュバスだからいいものの♡ ふつーの女の子の顔いきなり掴んで、 「お前の顔面で射精させろ」とか言ったら♡ 怒られても文句言えないんだからね♡ よかったわね♡ 私たちが言うことなんでも聞いちゃうくらい、 あんたのちんぽにメロメロなクソ雑魚サキュバスで~…♡」 アンズ 「ほっぺたなでなでされたらぁ♡ どんな下品なお願いでも言うこと聞いちゃいますよぉ♡ ちんぽ様には敵いませ~ん…♡ そんなに私たちのお顔がだいだいだ~いすきなんですね♡ …いいですよ♡ あなたの望むように…♡ よいしょ…♡ はい♡どうです?♡ ちんぽ様の前に私たちのちっさいお顔がきちゃいましたよ♡」 エレナ 「んっ♡こんな至近距離だと… ちんぽのエッロい匂いがむんっむんだわ♡ ズボン脱がせて、デカチン様ぼろんって現れるの期待して♡ 私の腰、勝手にへこへこ動いちゃう♡ こんな風に、強~いオスを前にすると♡ 生殖本能疼いてカラダが勝手にセックスの準備始めちゃうのね♡」 アンズ 「それじゃエレナさん♡ ズボンの中でビンビンの窮屈そうなちんぽ様♡ 外に出してあげましょう♡ えい…♡ わっ♡うふふ♡ ちんぽ飛び出す勢いすっご…♡」 エレナ 「相変わらずすっごい迫力ね♡ こうしてサキュバスのちっちゃいお顔と並ぶと♡ この凶悪さがますます際立つわ♡ 私たちの顔より全然おっきいじゃない…♡」 アンズ 「そ・れ・で♡ 私とエレナさん♡ どっちのお顔で〜…ちんぽ様気持ちよくなっていただけるんですか?♡ ちなみに私は、いつでも準備ばっちりですけど…♡」 エレナ 「私だって♡いつでもあんたのちんぽに、 愛情たっぷりらぶらぶ頬ずりする準備できてるんだから♡ ぜ〜ったい私を選びなさいよ♡ ちん媚び雑魚メスアピールだって上手なんだもん♡ ほら、こんな風に♡ ふーっ♡ふーっ♡」 アンズ 「あーっ♡ちんぽに息ふーふーしちゃだめです♡ 私も〜♡私もしたぁい♡ ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」 二人 「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」 エレナ 「ふーふーってするたびにちんぽびくつかせて、 すっごく男らしいわ♡どきどきしちゃう♡ いまからこんな素敵なちんぽ様のザーメンいただけるなんて… 生きててよかった〜…♡」 アンズ 「ね〜え♡そろそろ勃起バキバキで苦しいでしょう?♡ 私たちのやわらかいお顔に♡ グッロい極太ちんぽこすりつけていいですよ♡ ほら…♡ あんっ♡やんやん♡ ちんぽお恵みいただくメスの立場で、 えらそうにおねだりしてごめんなさいっ♡ ちんぽ様にお仕置きビンタされちゃいました♡」 エレナ 「私もっ♡私もちんぽビンタしてよ〜♡ んっ♡んうっ♡んうっ♡ 我慢汁ほっぺたについちゃう♡ ちんぽ♡ちんぽだ〜いすき♡ ちんぽに顔ぺちぺちって叩かれるの幸せ〜♡」 アンズ 「あなたくらいちんぽデカい優秀なオトコの人だったら♡ 女の人の目の前に、いきなりちんぽをぽろんっと出して♡ ほっぺたぺちぺち〜ってしても、 許されちゃいますよね♡ 女なんてデカチン様のザーメン受け止めるくらいしか 役目がないんですから♡ 優秀なちんぽ様にはそのくらい許されて当然ですっ♡」 エレナ 「女の子って…毎日寝る前にスキンケアしたり、 朝時間をかけてお化粧したりしてるじゃない♡ そうやって綺麗に整えた顔を♡ ちんぽ様に擦り付けていただけるなんて♡ メスとして最高の幸せでしょ…♡」 アンズ 「で〜も♡これだけじゃ満足できませんよね♡ やっぱりちんぽ様は♡ ぬちゅぬちゅ〜って擦りまくって♡ 大量お射精ぶびゅぶびゅ〜ってして、 初めて気持ちよくなるものですから♡ さあ、エレナさん…こっち♡ もっと近付いてください♡」 エレナ 「ちんぽの前でむにゅっとほっぺを合わせて♡ ほっぺたオナホの完成…♡ もちろんあんたの我慢汁ローションでぬるぬるだから♡ ちんぽ突っ込んだらぜ〜ったい気持ちいいはずよ♡ さあ…どうぞ…♡」 アンズ 「うっわ〜…♡ ちんぽあっつぅ♡ こんな凶悪ちんぽに顔面オナホ扱いされたら、 ほっぺたやけどしちゃいますぅ…♡」 エレナ 「サキュバスの顔面をオナホがわりにできるなんて♡ どんだけ優秀なちんぽ様なのよ♡ ふつーのオトコじゃ絶対むりむりっ♡ 一生かかっても叶えられない夢なのに♡ ちんぽ見せるだけでこんなことできちゃうなんて♡ ほんっとメスってちょろいわよね〜…♡」 アンズ 「メスは股間にまんこくっつけて生まれたときから♡ 遺伝子レベルで理解してるんですよ♡ 自分はデカいちんぽには勝てない♡ どんだけ普段から澄ました顔してても♡ デカチンに媚びてまんこハメてもらうためだけに 生まれた生き物なんだ〜って♡ メスはちんぽには勝てない♡絶対服従♡ 生物としての序列が決まってるんです♡ ちんぽが上で♡まんこが下〜…♡」 エレナ 「メスの顔面なんてちんぽにご奉仕するためについてんだから♡ どんだけ我慢汁で汚しても全然おっけー♡ きれいなお顔に整えてるのは♡ どろっどろザーメンにお顔汚してもらうためなのよ♡」 アンズ 「んっ♡んっ♡ 腰振り力強くてかっこいい♡ 私たちの顔面にちんぽ擦り付けるの、 ぜ〜んぜん遠慮なしって感じ♡ ふつーはメスの顔にちんぽ擦り付けるの、 ためらっちゃいそうなもんですけど♡ 優れたオスとしての自覚ばっちりですね♡ メスをオナティッシュ扱いすることに、 全くためらいがありません♡」 エレナ 「そうそう♡そういう自信満々の態度に、 メスは魅力を感じるのよ♡ あ〜…この人は優秀なオスなんだ♡ この人にちん媚びセックスアピールして、 濃厚ザーメン中出ししてもらわなきゃ♡ って本能が刺激されちゃうの♡ メスってちんぽによわよわだからね〜…♡」 アンズ 「もちろん私たちだって♡ この凶悪ちんぽにほっぺたこすられて♡ まん汁だばだば漏らしちゃってます♡ は〜♡早くザーメンほしいな〜♡」 エレナ 「ぎゅ〜ってほっぺた密着して♡ サキュバスの顔面オナホで、ふつーのオトコじゃ絶対味わえない 贅沢お射精させてあげる♡ 当然顔面にぶっかけられたザーメンは♡ 私たちが一滴残らず大切に舐め取るから♡ 遠慮せずぶびゅるっ♡ぶびゅるっ♡って、 ザーメン出しちゃいなさい♡」 アンズ 「こんな激しいほっぺたピストンして、 限界近いんじゃないですか?♡ いいですよ♡お射精楽しみ♡ はやくはやくぅ♡ 私たちのちっちゃくてかわいい顔に、 ザーメンぶっかけてくださ〜い♡」 エレナ 「亀頭ぷくぷく〜って膨らんで♡ お射精の準備してるじゃない♡ サキュバスの顔面孕ませお射精するつもりのデッカいちんぽ♡ 男らしくてかっこいい♡ いいわよ♡出せ出せっ♡ 顔コキでザーメンお漏らししちゃえっ♡」 アンズ 「出る出る出るっ♡お顔にザーメン出しちゃう♡ かわいいお顔どろどろザーメンで汚しちゃえ♡ ザーメン大好きすけべサキュバス共めっ♡ ちょっとでもザーメンこぼしたら承知しないからなっ♡ 全部飲み干さなきゃちんぽビンタでお仕置きだぞっ♡」 エレナ 「あー出る出る♡ほんとにザーメン出ちゃう♡ 出すからなっ♡顔面で受け止める準備しろ♡ あと5秒で出すぞっ♡準備しろすけべサキュバスめっ♡ ごー♡よん♡さん♡に♡いちっ♡ はい、せー…の♡」 アンズ 「ぴゅっぴゅ♡ぴゅっぴゅ〜♡ どぴゅるるる♡どくぅ♡びゅるびゅるっ♡ ザーメンぴゅるるる〜♡びゅーびゅーびゅー♡ どくどくっ♡ぴゅっぴゅっぴゅ~♡」 エレナ 「ザーメンぴゅっぴゅっぴゅ♡どぷっ♡どぷどぷっ♡ ぴゅう♡ぴゅっぴゅっぴゅ♡ どぴゅっどぴゅっ♡ぷぴゅう♡ どぴゅどぴゅどぴゅ♡ぴゅうう〜…♡」 アンズ 「はぁ、はぁ…ふぅぅ~…♡ やっばい♡ザーメンパックでお顔どろどろですぅ♡ 栄養たっぷり♡お肌つるつるになりそ〜…♡」 エレナ 「匂いもすんごい濃厚♡絶対おいしい♡ …そうだ♡アンズ♡ あんたの顔にぶっかけられたザーメン、 私が舐め取ってもいい?♡ その代わりに…私の顔のザーメン♡ あんたにあげるから♡」 アンズ 「いいですよ♡お互いの顔のザーメン、 舐め合いっこしましょ♡ あなたはその1番近い特等席で♡ 自分のちんぽから出したザーメンを、 サキュバスふたりがぺろぺろしあってるところ♡ ちゃ〜んと見ててくださいね♡」 エレナ 「んちゅう♡ちゅるっ♡ちゅるる♡ んちゅ♡れろれろぉ♡ちゅ♡ちゅる♡ ちゅううう~~~~~~…♡ れるれるぅ♡れろぉ♡れろっ♡ぇろぉ♡」 アンズ 「んれろぉ♡れるっ♡れろれろぉ♡ んちゅ♡ちゅぱ♡んちゅう♡ちゅる♡ ぇろぉ~…♡れるぅ♡れろれろぉ…♡ んちゅ♡ちゅっちゅっ♡」 エレナ 「はぁっ…♡ごちそうさまでした♡ これで2人ともお顔きれいになったわね♡ 目の前でサキュバスふたりが、 顔面についたザーメン舐め取り合う姿…♡ 優越感やっばいでしょ♡」 アンズ 「ちゃんと全部飲み込みましたよ♡ やっぱりあなたのザーメンおいしすぎです〜…♡ あなたのオナティッシュに慣れて幸せすぎですっ♡ …ふふ♡こんなエッロい光景見せられたら、 嫌でもまたちんぽ大きくなっちゃいますよね♡ 性欲強すぎで最高ですっ♡」 エレナ 「またキンタマがどくどくってザーメン作りはじめてんじゃない?♡ ほんっと…最高のちんぽね♡ まだ電車が止まるまで、もう少しあるみたいだし…。 このまま2回目のお射精しても、あたしは構わないけど♡ …とーぜん♡やるわよねっ♡」