🔴　　　　　１０章　『ダブルパート　2人による　①ダブル立ちバック膣中出しアダム編　　②同じくイヴ編　　③ダブルアナル立ちバック中出しイヴ編　④同じくアダム編　膣と尻穴の穴比べ　トラック』



（※外出から帰宅したアダムと、仲良くソファに座るイヴと主人公）

【ア：位置：正面・中距離】
【イ：位置：左耳・近距離】


ア「ただいま～、っとお♪」
イ「ああ、おかえり♪」

ア「…ん？　なんか匂うな… この匂いって…。 
　それに…おい、イヴ。 お前、なんかそいつとの距離、近くないか？」
イ「そうか？　そんなことないだろ？
　普段通りだ。 なぁ？♡」
ア「…はぁ。 そうか、そういうことかよ。 
　んじゃ、私も…♪ 

【移動：右耳・近距離】

　いつも通りに、ここ…座らせてもらうかな♡」

イ「…っ！ お前こそ、近いんじゃないか？　そんなんじゃなかったはずだが？」

ア「そんなことねえだろ？ なぁ？

【効果音：股間撫でる】

【囁き】
　そうだよなぁ…？　ペットくん♡ ふふふ…♡」
【囁き　ここまで】

イ「…おい、その手はなんだ！ チンポに触るんじゃない！ 
　こいつのチンポは、私のだぞ！」

ア「はんっ、本音が出たな！ 悪いがそいつは許さねえ！ こいつは俺のもんだ！」

イ「なんだとぉ！？
　お前、80年前のあの時も、そうやって私からいい男を奪っていったよな！？」
ア「あぁんっ！？　元はと言えば140年前にお前が、私のペットを寝取りやがったのが原因で…っ！」
イ「それはお前が先に私のおもちゃを壊したからだろうがっ！ たった170年前のことだっ！ 忘れたなんて言うんじゃないぞっ！？」

ア「…ふんっ、言い合っててもケリは着かねえよな！」
イ「ああ。 だったら…話は簡単だ！ 
　おい、お前！ 
　お前に全部、決めてもらうことにするぞ！」
ア「私とイブ、どっちがいいか…？　どっちに飼われるのが幸せか… 
　どっちのハメ穴が、お前のチンポに響くのか、決めてもらうぞ！」
イ「祭壇の前に行くぞ。 そこで最後のハメ穴勝負だっ！」
【ソファから立ち上がる音】

【ドア開閉】

（場面転換）（※教会内の祭壇の前）

【効果音：祭壇前の床っぽい音】
【効果音：体位を準備する２人の足音】

【ア：位置：正面やや右・バック用の位置】
【イ：位置：正面やや左・バック用の位置】
ア「さあ…来い！ お前のチンポ、私のおまんこに、突っ込んでこい♡」
イ「バカ！ こっちが先だ！ 桃尻向けて、チンポ誘ってやるからな！ 
　ほら、こっちだ♡ ここに入れろ♡ お前のチンポは、私専用だぞ♡」

ア「チンポ、もうバッキバキじゃんか♡ そいつを処理させてやれるのは私だけだろ？
　この間みたいに、たっぷり気持ちよくなろうじゃんか♡」
イ「いいや、お前のチンポのことをホントにわかってやれるのは私だけだ♡ 
　さあ、チンポ入れろ♡ チンポハメろ…っ♡」

※二人同時
ア「私たちのどっちと、おまんこするんだ？♡」
イ「私たちのどっちと、おまんこするんだ？♡」

ア「【効果音：挿入】


【ア：位置：正面・中距離・バック用の位置】

　っぁああああ…っ♡ 来た、きったっ、チンポ…っ♡ んっくっぅうう…っ♡ 
　っぁあああ…っ♡ 

【効果音：立ちバックセックス　開始】

　あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡」
※喘ぎ声継続


イ「なにぃ…！ く…っ！ ま、まあいい…っ！ 


【イ：位置：正面やや左・近距離】

　人間、間違えることは珍しくない！ だから許してやる！ お前の主人としてな…！ 

【移動：左耳・近距離】

【しばらく　囁き】
　だから…そいつの後は私の番だ♡ 私のおまんこにも、しっかりチンポ、ハメてもらうからな…♡ 
（耳舐め　5秒）」
※耳舐め継続


ア「んっ、ふっ、はっ、ぁああ…っ♡ 
　ふふ…っ♡ そんなこと、無意味だろ…っ♡ だって、イブのより、私の方が気持ちいいに決まってるんだからな…っ♡ 
　わざわざ、気持ちよくないものにハメる意味なんて…っ♡ くうっぅううん…っ♡ 
　っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡ 
　はっ、はっ、ほら、おっぱいも、触れ…っ♡ 後ろから、おっぱい、握りしめるように…っ♡ 
　んっぅうん…っ♡ ああ、そうだ…っ♡ 私のモノになればっ、このデカ乳だって、いつでも好きなように出来るんだからな…っ♡ 
　んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡ 
　っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡ 
　ぅううんっ、はっぁ、うぅぅうう…っ♡」
イ「おいおい、そんな駄肉に騙されるなよ…？　おっぱいだって、おまんこだって、私の方が格段に気持ちいいんだ…！ 
　わかるだろう？　昨日あんなに味わったんだ…！ チンポにみっちり絡みつくまん肉の感触…思い出せ♡ 
　私の方が、気持ちよかっただろう…？
（耳舐め　5秒）
　っはぁ…♡ ふふふ…♡」

ア「はっ、はっ、違う、私の方が…っ♡ っくぅううん…っ♡ 
　あぁ、気持ちいい…っ♡ お前のチンポ、気持ちいい…っ♡ 
　もっと、もっとしてくれ…っ♡ 無駄話よりも、お前のチンポ…っ♡ 


【効果音：セックス・激しく】

　んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡ はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡ 
　んぅうう…っ♡ バックでハメられるの、好きぃい…っ♡ 奥っ、子宮っ、どちゅどちゅ、突き上げられてぇ…っ♡ 
　あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡」
イ「そら、そら…っ♡ もっと突け♡ どうせ格下のおまんこなんだ♡ とっとと突いて、イカせちまえ…っ♡ 
　そしたら次は私の番だ♡ 私のおまんこ、めちゃくちゃにしてくれ…っ♡ 
（耳舐め　5秒）」
ア「んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡ 
　あっ、ぅううっ、イクっ、んぃっくっ、っぁあんっ、あぁああ…っ♡ イクイク、イクイクっ、ぅうううっ、ぃっくぅう…っ♡ 
　あっ、あっ、あっ、あっぁああ…っ♡ 

【効果音：射精】【効果音：セックス　停止】

（絶頂）んぅうううん…っ♡ んぅうっぁああっ、はぁあああ…っ♡ 
　っぁあっ、どぷどぷ…っ♡ 精子、注がれてぇ…っ♡ うっ、んっぅんっ、あっ、はっ、はっ、くうっぅうう…っ♡ 
　あぁ、中出し、好きぃ…っ♡ はっ、はっ、んっっ、はー…っ♡ 

【効果音：ペニス引き抜く】

　んっぅうん…っ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡」
イ「んぅ、ふぅ…♡ なんだ…射精してしまったのか♡ 
　そんなヤツに…もったいない♡ でも、まあいいか♡ 
　お前のチンポは、何度だって勃起できるのが魅力だからな…♡ 
　さあ、次は私の番だぞ♡ チンポたっぷり、ハメ倒してくれ…♡ 
【囁き　ここまで】」

【効果音：2人が入れ替わる足音】
【ア：移動：右耳・近距離】
【イ：移動：正面・中距離・バック用の位置】

ア「【しばらく　囁き】
　ふふ…♡ イブなんかより私の方がいいって、これでわかるだろ♡ 
　さあ、確かめてみろ♡ あっちの方が、残念まんこだってな…♡」
イ「そんなことはない♡ 私の方が、お前のチンポにぴったりの、最高の――

【効果音：挿入】

　んぅっぁああ…っ♡ あっぁっ、お前、いきなり…っ♡ 

【効果音：立ちバックセックス　開始】
　あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡ 

　んっくっ、はっぁあああ…っ♡ んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んぅっ♡ 
　あぁっ、でも、気持ちいい…っ♡ お前のチンポ、やっぱり、いい…っ♡」
※喘ぎ声継続


ア「どうだ？　そっちの方がよくないだろ？　感度も締まりもイマイチで、チンポにいまいち馴染まない…♡ 
　私の方が、お前にふさわしいんだ♡ お前のこと、いっぱい愛してやれるんだ…っ♡ 
（耳舐め　5秒）
　っはぁ…♡ だから早く、私ともっと、セックス、セックス…っ♡ 
（耳舐め　5秒）」
※耳舐め継続
イ「んっ、ぅうう…っ♡ くく…っ、そんなこと、ないだろ…？
　だって、お前のチンポはこんなにも硬く…っ♡ くぅぅう…っ♡ 私のおまんこっ、いっぱいっ、えぐってきて…っ♡ はっぁあん…っ♡ 
　あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡ 
　うっ、ふっ、私も、いっぱいっ、気持ちよくされて…っ♡ あっぁああ…っ♡ 好きっ、チンポ好きっ、ぅうんっ、っぁああ…っ♡ 

【効果音：セックス・激しく】

　ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡ はっ、ふっ、んっくぅっ、ぅううん…っ♡ 
　ああっ、チンポっ、チンポもっとっ、子宮っ、ねじ込むみたいに…っ♡ 
　ほら、私の尻を掴んで、ああ、そう…っ♡ んぅうう…っ♡ もちもち尻肉、手のひらで、味わうように…っ♡ 
　んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡ 
　っぁああああ…っ♡」
ア「はは…っ♡ そら、イブのこともとっととイカせちまえ…っ♡ 
　お前のチンポでザコまんこイカせて、私と続きだ…っ♡ もっとお前のチンポ、味わわせてくれ…っ♡ 
（耳舐め　5秒）」
イ「んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡ 
　あっ、ぃっ、イック、イク…っ♡ んぅぅうっ、はっぁあん…っ♡ 
　うぅううっ、イック、イックっ、おまんこイク…っ♡ お前のチンポでっ、アクメっ、来るぅ…っ♡ 
　んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ♡ 
　ぅううんっ、っぁあっ、はっぁあん…っ♡ 

【効果音：射精】【効果音：セックス　停止】

（絶頂）ううぅうううぁあん…っ♡ っぁあっ、んぅううっ、んっくっ、ふうぅぅうん…っ♡ 

　はっ、あっ、熱い、中ぁ…っ♡ どろどろ、ほかほかザーメン、たっぷりぃ…っ♡ 
　ふっぅううう…っ♡ はっ、はっ、はっ、あっぁああ…っ♡ 

【効果音：ペニス引き抜く】

　んっぁ…っ♡ はっ、はっ、はぁ…っ♡」

ア「お疲れさん♡ ふふ…♡ 
【囁き　ここまで】

　どうだった？　私とイブ、両方のおまんこ味わって♡ 
　もちろん私の勝ちだよな？　これからも私と一緒に、たくさん、セックス…っ♡」
イ「違う…っ♡ 私の方がお前のこと、喜ばせて…♡ 
　ん？　なんだ、おい、どうした…っ♡ 
　あっ、硬いの、お尻、当たって…っ！？

【効果音：アナル挿入】

　っぁあああ…っ！？　ケツ穴っ、チンポ…っ♡ ぅうううん…っ♡ 

【効果音：アナル立ちバックセックス　開始】

　うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡」
※喘ぎ声継続


ア「な、なに…っ♡ なんでケツハメを…っ♡ く…っ♡ 

【しばらく　囁き】
　ふふ…っ♡ そうか、そういうことか…♡ 
　イブのおまんこがイマイチ過ぎて、チンポ満足出来なかったんだな…？
　だからケツハメでもう一回、射精したいんだ♡ そうだろ？
　ふふ、仕方ねえやつだ…♡ 
　ほら、顔、こっちに向けろ…♡ キスしてやっから…♡ 
（※ここから、キスの時のみ【移動：正面・近距離】）
（ディープキス　5秒）」
※キス音継続

イ「ちが、う…っ♡ くく…っ♡ 私とセックスするのが気持ちよすぎて、んっはぁ…っ♡ 
　尻穴の方も、味わいたくなったんだ…っ♡ な、そうだろ…？
　うううん…っ♡ 
　なら、いいぞ…っ♡ はっぁああ…っ♡ アナルセックスも、存分にっ、んっぅうう…っ♡ 楽しんで、くれ…っ♡ 
　うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡ 
　くうぅぅっ、ふっぅううう…っ♡ 
　んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ♡」

ア「無理はするなよ？　イブとのセックスで満足できなくても、私がいるからな…♡ 
　そんなケツ穴使わなくっても、私がしっかり、金玉空っぽになるまで相手してやるからな…♡ 
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】ディープキス　5秒）
　べろちゅーだって、いっぱい…♡ 
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】ディープキス　5秒）」
イ「ぅうぅうぅん…っ♡ はっ、はっ、んっくっ、はっぁああ…っ♡ 
　あっ、あっ、んぅうっ、ぁああ…っ♡ 尻穴、熱い…っ♡ ケツハメ交尾っ、気持ちいい…っ♡ 
　んっぅ…っ♡ おっぱいもっ、はっぁああ…っ♡ やらしい揉み方っ、強烈で…っ♡ っぁああ…っ♡ おっぱい、搾られるぅ…っ♡ 

【効果音：セックス・激しく】

　あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡ 

　あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡ 
　ぅううぅっ、っくうぅううっ、はっ、あぁっ、んっくっ、っぁああ…っ♡ 
　チンポ膨らんでっ、んっぐぁっ、はっぁっ、ぅううぅうう…っ♡ 
　あっ、あっ、来るっ、ケツアクメ来るっ、ぃっくっ、イックっ、っぁああああ…っ♡」

ア「お前も出るのか？　ったく、仕方ねえな…っ♡ 
　いいぞ、出せ出せ♡ でも、次は私の番だ♡ 私にももう一度、お前のザーメン、注いでくれ…っ♡ 
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】ディープキス　5秒）
　ほら、イケ…♡ 私とキスしながら、射精しろ…っ♡ 
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】ディープキス　5秒）」

イ「ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡ 
　ぅううっ、んっくっ、っぅうんっ、はっぁあああ…っ♡ 
　イク、イク、イク、イックぅうう…っ♡ っぁあっぁああ…っ♡ 


【効果音：射精】

（絶頂）ぅうっぁああ…っ♡ んぅぁあっ、あっくっ、んぅうんっ、はっぁあああ…っ♡ 
　あぁ、尻の奥に、お腹にいっぱい、熱いの、出て…っ♡ うっ、っふっ、はっぁ、はっぁああ…っ♡ 
　ぅっ、ふうっ、んぅううっ、うっぁああ…っ♡ はっ、あっ、んぅうっ、っぁあ…っ♡」
ア「ふふふ…♡ いっぱい出せたか？　イマイチな女と相手するのは大変だなぁ…♡ 
　前の穴だけじゃあ満足できなくて、うしろまで使わないといけないんだからな…♡ 

【囁き　ここまで】

【効果音：2人が入れ替わる足音】

【ア：移動：正面・中距離・バック用の位置】
　でも、私は違うからな♡ さ、もう一度、しよう♡ おまんこハメハメしてくれ…っ♡」

イ「【イ：移動：左耳・近距離】
　はぁ、ふう…♡ 違うよな…？　お前は、私の気持ちいいハメ穴…♡ おまんこも尻穴も、両方味わいたかったんだ…♡ 
　だから…♡」

ア「うるさいぞ、イヴ！ いい加減認めろ！ この勝負は私の勝ち――んぅっ！？
　なっ、お前…っ！ 私も、尻穴――

【効果音：アナル挿入】

　んっぅううん…っ♡ 
　っぁああぁあああ…っ♡ 尻のっ、奥までぇ…っ♡ チンポぉ…っ♡ 


【効果音：アナル立ちバックセックス　開始】

　んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡」
※喘ぎ声継続


イ「【しばらく　囁き】
　くく…♡ そうだ、いいぞ♡ そのままケツハメ続けるんだ…♡ 
　アダムの理屈が正しければ、おまんこがイマイチだから、ケツハメするんだったよな？
　つまり、今のこれは…♡ くくく…っ♡ 
　ほら、私ともキス、しような♡ 
　喜びのキスだ♡ んっぁ…♡ 
（※ここから、キスの時のみ【移動：正面・近距離】）
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】　ディープキス　5秒）」
※キス音継続

ア「ちが、違う…っ♡ くぅうう…っ♡ これは…っ♡ っぁあん…っ♡ 
　私とのセックスが、楽しいから…っ♡ っぁあああ…っ♡ 
　おまんこがよかったから、ケツハメもって…っ♡ ぅううん…っ♡ 
　あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ 
　あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡」

イ「まったく、都合がよすぎる女だなぁ♡ 
　こんなやつより、私の方がいいだろ？
　おまんこも尻穴も、私の方が格別よくって、何度だってハメたくなるだろ？
　な？　そうだよなぁ…？
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】ディープキス　5秒）」

ア「私の方がっ、こいつにはふさわしいんだ…っ♡ ぅううぁっ、はっぁああ…っ♡ 
　私のケツ穴の方が気持ちいい…っ♡ おまんこも、いいって…っ♡ 言ってくれ…っ♡ うっぁああああ…っ♡ 
　あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡ 
　んっひ…っ♡ 尻肉っ、みっちり掴んで…っ♡ ぁああ…っ♡ だぷだぷ、下品に揺らさないでぇ
…っ♡ 
　あっ、あっ、ケツ穴っ、引っ張られてっ、また感じちゃう…っ♡ ぅぁあああ…っ♡ 
　来ちゃう、来ちゃう…っ♡ ぅううぅうん…っ♡」
イ「ほら、イカせろ、イカせろ…っ♡ ケツ穴アクメさせて、終わらせろ…っ♡ 
　お前もイクんだろ？　いいぞ、出せ…っ♡ 
　アダムの尻穴に、最後の射精だ…っ♡ あいつに注ぎ込む最後のザーメン、びゅるびゅる出せ、チンポイケ…っ♡ ザー汁出せ…っ♡ 
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】　ディープキス　5秒）
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】　キスしながら話す）イケ、イケ、イケ、イケぇ…っ♡ 
（※キスの時のみ【移動：正面・近距離】　ディープキス　5秒）」

ア「っぁああっ、イッグ…っ♡ んぃっぐ、イッグ、イグイグっ、イッグぅうううう…っ♡ 
　うっぁあっ、んっぁあっ、っぁあうんっ、ぅっぁあぁああああ…っ♡ 

【効果音：射精】

（絶頂）ぅうううん…っ♡ うっぁあっ、はっぁああん…っ♡ っぁあっ、はっぁあっ、んっくっ、ううっぁあっぁあああ…っ♡ 
　どぷどぷっ、すごぃ…っ♡ あぁっ、チンポ汁たくさん…っ♡ 気持ちよすぎる…っ♡ 
　うぅううっ、んっふっ、はっぁああっ、くぅぅぅうん…っ♡ 

【効果音：ペニス引き抜く】

　んっひ…っ♡ っぁあ…っ♡ 
　はー…っ、はー…っ、ふー…っ、っはー…っ♡」
イ「はぁ、はぁ、はぁ…♡ 
【囁き　ここまで】
　まったく…♡ 結局、両方のおまんこと尻穴に、たっぷりザーメン注いで…♡ 
　どっちがよかったのか、わからんじゃないか♡」

ア「ふぅ、ふぅ…っ♡ とりあえず、今は休憩だ…♡ 
　お前とのセックス…♡ 気持ちよすぎて、イキ疲れるからな…♡」

イ「ああ、同感♡ 気持ちよすぎるのも、考え物ってことかぁ…♡ 
　はー…、はー…、はー…♡ 
　ふぅー…♡」