『無様!轟音オホ解放宣言!〜奴隷の逆襲に遭ったマゾバレ独裁皇女の末路〜』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック④:成功したクーデター! 敗北皇女と全裸お散歩、気持ちいいね【街中で放尿・耳舐め・イラマチオ】 ひっ、くっ……んっ、ぐぅっ……あっ、うぅっ……こんな……。 んぅっ、あっ、いえっ……あっ、くぅっ……そのっ……。 や、やはり、服は着させて……。 ひぅっ……ご、ごめんなさい……もういいませんわっ……! くっ、うぅっ……まさかクーデターが成功して……。 辱めが終わらないなんて…… 思いませんでしたわ……はぁ、うぅっ。 い、いえ、なんでも……んぅっ……はぁ……んぅっ……ありますわ……。 そのっ、城を出てからずっと、お花摘みに行かせてもらえてなくて……。 げ、限界がきそうでっ……あっ、うぅっ……んんぅ……。 あっ、うぅっ、これ以上歩いたら、それだけでっ……。 いひゃんぅっ、も、申し訳ありませんぅっ……。 わ、わたくし、生意気なことを……。 ええとっ、我慢いたしますからぁ、どうか打たないでください……! ひんぅっ、ぶ、ど、どうして……またっ……。 あっ、うぅっ……い、いえ、そんなことはぁ……! あなたをわずらわせようだなんて、思ってないですわっ……! 少し考えれば、それぐらいおわかりになるでしょっ……。 あぅんっ……い、いえ、何でもありませんっ……! 本当になんでもっ……あっ、うっ、えっ……あっ……。 ちょ、ちょっとお待ち下さいっ……そ、そうですっ……! トイレまでは無理でも、せめて、人影のないところに……。 ひぅっ、んっ、あっ、だ、ダメッ……それ以上鞭で打たれたら……。 わ、わたくしっ……も、もうっ……刺激でぇ……。 んんっ、あっ、やっ、やぁっ……ま、まってっ……ダメッ……! こんなっ、公衆の面前でっ、あっ、くっ、うぅうっ……あっ、あぁあっ! あんぅ~~~……ッ……くっ、あっ、あぁっ、うぅっ、うううっ……。 ど、どうしてくれるんですかぁ、こんなところで……。 お小水を漏らすだなんてっ、王族としてあるまじきことを……。 ひっ……えっ……あっ……靴が汚れた……ですって……。 あっ、それはっ……でもっ、あなたが我慢させたから……。 それで漏らしてしまったわけですから、わたくしは悪くなっ……。 ひんぅっ……うぅっ、も、申し訳ありません……。 あのっ、でも、わたくしは、ど、どうすれば……。 ……舐める……? く、靴をですか……? そんな汚らわしいこと、わたくしができるわけっ……。 ……靴ではなく、耳……? あのっ、それはどういう……。 ひんぅっ……は、はひぃ……すぐにいたしますっ……。 耳を舐めさせていただきますぅっ……はぁ、うぅっ……。 靴ではないだけ、まだマシですし……はぁ、んっ、ちゅっ、れろっ……。 れろっ、れろっ、れりゅろっ、れろれろっ、んちゅれろっ、れろっ……。 ちゅっ、れろぅ、れりゅあっ、はぁ……これに何の意味が……。 あっ、いえ、ちゃんとやりますわ…… やればいいのでしょう……ちゅれろっ。 ちゅっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ……れろれろっ……。 れろっ、ちゅれろ、んちゅれろっ、れろれろっ、れりゅろっ、れろっ、れろぉ……。 れろっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れろれろっ、れりゅろぉっ……。 ちゅぁっ、はぁ……なんですって? 心を込めて舐められるはずがないでしょう。 わたくしはただ、命令されてやっているだけですわ……! まぁ、続けろというのなら続けますけれどっ……んっ、ぢゅっ、れろっ。 ぢゅれろっ、んぢゅれろっ、れろっ、ぢゅれろっ、れろぉっ……ぢゅるるっ……。 んぢゅっ、ぢゅれろっ、れりゅろっ、ぢゅれろっ、んぢゅれろっ、れろぉっ……。 れりゅあっ、はぁ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ、ぢゅるぅっ……。 ぢゅるっ、ぢゅるるっ、はぁ……これでいかがです? はぁ? 経験なんてあるわけないでしょう! ただしっかりと舐めないと、鞭がとんでくるんですもの……。 お小水漏らされて、耳も舐めさせられて……。 これ以上何かあったら、もう、わたくしは……。 あっ、いえっ、します、耳舐めですわね……! もっとさせていただきますわっ……はぁ、んっ、ぢゅるるっ……! んぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅっ、ぢゅるるるっ……。 ぢゅるるるるっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ、ぢゅるぅっ……。 ぢゅるるぅ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅれろっ、ぢゅれろぉ……。 ぢゅるっ、はぁ、これで満足……は? 逆? まったく、ワガママが過ぎますわっ……はぁ、まぁ……。 やりますけれどっ……んっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ……。 んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅれろっ、れろっ、ぢゅれろっ、れりゅろぉ……。 んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるぅ……。 んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅ……。 ぢゅっ、はぁ……もっと激しく…… はぁ、仕方ないですわねっ、んぢゅっ……。 んぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぢゅっ、はぁ、んぢゅるるるっ、んぢゅるるるるっ……。 ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅっ、んぢゅっ、ぢゅるるるっ……。 ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるぅ、ぢゅるぅ……。 ぢゅっ、はぁ……どうせ、まだやれって言われますし……。 もう一度、んっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ……。 ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ……ぢゅるっ、ぢゅるるるるるっ……。 んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるぅっ……。 ぢゅるっ、はぁ……んぢゅるるっ、ぢゅるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅ……。 ぢゅっ、はぁ……これでっ……って……ひっ……。 ど、どうして、股間を大きくされてますのっ……。 み、耳を舐められて勃起するなど、やはり下賤な者は……。 ひゃっ、んぅっ、ちょっ、ちょっとっ…… 痛いですわ! 髪を引っ張らないでっ……。 しゃがめぇ? あっ、くぅっ……こ、こうですのっ……? しゃがみましたけれどっ……えっ、あっ、ひっ……しゃぶれって……。 そ、そのような汚らわしいものを、しゃぶれるわけがっ……。 あっ、ぐっっ、んぐっ、ぐぅっ……んぐっ、んじゅっ、んじゅるるるっ……! んじゅっ、んじゅるるっ、んじゅっ、んぐっ、んぐじゅるっ、んっ、んんぅ……! んっ、んんっ、んじゅっ、んじゅるるっ、んぐじゅっ、んじゅっ、じゅるるっ! じゅっ、じゅるるっ、じゅあっ、げほっ、けほっ……! い、いい加減になさいっ……無理やり咥えさせるなどっ……! やっていいことと、よくないことがありまっ……んぐっ……! んっ、んんぅっ、んじゅっ、んじゅるるっ、んぐじゅるっ、じゅるるるるっ! んじゅっ、んじゅるるるっ、んぐじゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるるっ……! んじゅっ、じゅるるっ、んぐじゅるっ、じゅるっ、じゅるるるっ、んじゅるぅ! んっ、じゅるぁっ、はぁ……はぁ……も、もうわかりましたっ……! 次は自分から咥えますからっ……えっ、いや、無理矢理のほうがいいだなんて……。 ば、バカなことをおっしゃらなっ、んっ、んぐっ、んじゅるるっ……! じゅるるっ、んじゅるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、じゅるっ、じゅぐぅる……! んじゅっ、んじゅるるっ、じゅっ、じゅぐるっ、んぐじゅるっ、じゅるるっ……! じゅっ、じゅぐるるっ、じゅるるっ、んじゅるるるるるっ、じゅるるるぅっ……! じゅぁっ、はぁ……けほけほっ……はっ、お待ちなさいっ……! 次で出すって、出すというのはっ、んっ、ぐぐぅっ……! んじゅるるるっ、んじゅるっ、んじゅるるるるっ、んぐじゅるるるるっ……! じゅるるるるるっ、んぐじゅるっ、じゅるるるるるっ、んじゅるるるうっ……! じゅるるるっ、んじゅるるるっ、んぐじゅるるるっ、じゅるるるるるるるるっ……! んっ、んっ、んんぅ~~~~~……ッ……! んぐっ、うぅっ……んじゅっ、んっ、んんぅっ……んんぅっ……! んっ、んんぅっ、んっ、んじゅっ、じゅっ……んぅっ、はぁ……! んぐっ……んっ、んんぅ~~~~~……ッ……! んっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ……ごくんぅっ……んっ、んぁ……! はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……けほっ、けほっ……。 く、口と鼻を押さえるだなんてぇ……。 あ、あやうく窒息死するところでしたわ……はぁ、けほっ、ごほっ……。 思わずあなたのを飲んでしまったではありませんか……。 はぁ、はぁ……飲ませるため? 意味がわかりませんわ……。 はぁ、くぅっ……え、た、立ち上がれって……。 ま、まだ散歩を続けるつもりですかっ……! くっ、うぅっ……わ、わかりました……。 もう逆らえないのは重々承知いたしました……。 はぁ、え? そもそも散歩ではない……とは……? お、お待ちなさいっ……わ、わたくしをどこへ連れて行くつもりですの!? ひっ、あっ、あぁっ……あれはまさか断頭台……そ、そんなっ……! それだけはっ、あそこだけは勘弁してくださいませっ! あぁっ、どうかっ、どうかぁっ……うっ、あっ、あぁっ、ああああっ……!