台本 キーンコーンカーンコーン あ、楽しいお昼休みも終わりだ。教室を掃除しなくちゃ。 みんなー、ホウキとぞうきんを持って、教室をきれいに掃除するよー。 ほらっ、そこっ!遊んでないで掃除して! ダラダラやってると掃除時間の15分はあっという間に終わっちゃうからね。 ふぅ、掃除係はみんなをまとめて掃除させないといけないから大変だなぁ。 あ、こら!ホウキをバットにして野球しないの! 〇学6年生にもなって、お子様ね。 ちゃんとやらないと先生に言いつけるからね! ん?先生に言いつけるなら言いつけてもいいって?ミカ先生は怖くないぞってこと? ふぅーん、そうなんだ。ちゃんと掃除してくれないんだ。 そう、じゃあいいわ。そっちがその気ならこっちにも考えがあるんだから。 君に気づかれないようにそーっと、後ろから近づいて、 (キーン!) 入った! うふふ、ごめんなさいね? まちがってホウキを君のお股の真下から振り上げちゃったわ。 ごめーん。つい掃除に集中してたから、君がいることに気づかなかったわ。ぷぷぷ。 あら?軽くホウキが当たっただけなのに、両手で股間を抑えてどうしたの? さっきまでは元気に野球をしてたじゃない?続けてもいいわよ? その分私が頑張って掃除をするから。 でも、つい集中しちゃって周りが見えなくなることがあるのよねぇ・・・ また君のお股にホウキをぶつけてしまうかもしれないわ。ぷぷぷ。 ワザとじゃないから、許してね? ほら、野球してもいいわよ、気にしないで、ね? ぷぷぷ。涙ぐんでるじゃない。そんなに痛かったの? 男の子ってそこをぶつけると大変なのよねぇ。 キンタマをぶつけたときはジャンプするといいって聞いたことがあるわ。 ほーら、うずくまってないでピョンピョンジャンプして。 ほーら、ピョンピョン!ピョンピョン! はずかしがってないで、私も一緒に飛んであげるから。 ほーら、ピョンピョン!ピョンピョン!ぷぷぷ。 ウサギさんみたいでかわいい。 私は女の子だから男子の痛みを理解してあげられないわ。ごめんね? 男子って大変ねぇ。 どう?そろそろ痛みは落ち着いてきたかしら? うふふ、マジメに掃除しないとこうやってバチが当たるのよ。 え?ちょっと、やめてよ。 さっきのは事故だったの。だから私の腕を離して! いたぁい! もう!マジメに掃除しなかった君が悪いんでしょ! えいっ! (キーン!) キャハハ!君のキンタマを蹴り上げてやったわ! どう?痛い? 女の子に暴力をふるおうとした罰よ! お股にホウキをぶつけられて弱体化したキンタマを私の膝で蹴り上げてやったわ。 イモムシみたいにうずくまっちゃって、なっさけなーい。 力で負けている女子にキンタマ蹴り上げられちゃってうずくまる姿はみっともないわね。 君のお股に触れる瞬間、私の足にくにゃっとした柔らかい感触があったわ。 あれが男の子の大事なシンボルなのね。 掃除係の女子に男の子の大事なところを蹴り上げられちゃって、なっさけなーい。 もしかしてキンタマ上がっちゃったかしら?ぷぷぷ。 ほら、あなたが始めたケンカでしょう?かかってきなさいよ! ま、まだ戦える状態じゃないわよね。私は優しいからキンタマが下りてくるまで待ってあげるわ。 大事なキンタマを守ってばっかじゃ勝てないわよ?ぷぷぷ。 ほーら、腰をトントンしてあげるから。 腰をトントン、キンタマ降りてこい、キンタマ降りてこい。 女子〇学生に蹴り上げられてお腹の中に引っ込んじゃった、恥ずかしがり屋のキンタマさん、玉袋の中におりてこい。ぷぷぷ。 あまりの痛さに逃げちゃったキンタマさん、タマタマ袋のなかに戻ってきたかしら? ん?わからないの。 ふーん、しょうがないわねぇ。 キンタマ蹴り上げちゃった私にも責任があるし、君のキンタマがちゃーんと子種袋の中に戻ってきたか確認してあげるわ。 服の上からお股をさすってみるわね。 うーん、ちょっとよくわからないわ。 こうなったら、君のズボンのチャックをおろして、 ってコラ、暴れないの! はずかしいからやめろって? だーめ、もし君のキンタマがつぶれちゃってたら大変だよ? 男の子の大事なキンタマは、赤ちゃんを作るために精子を作ってるんだよ? つまり、君のキンタマがつぶれちゃったら、赤ちゃんが作れなくなってしまうの。 だから、ちゃーんとタマタマがつぶれてないかチェックしなきゃね! みんなが見ている前でチンチンやタマタマが見えちゃうのが嫌なの? しょうがないなぁ、じゃあ、ズボンのチャックを下ろして、パンツの上から確認してあげるわ。 パンツごしに君の大事なところをもみもみ。 キャハハ!ぷにぷにしてる。男の子の大事なところってこんなに柔らかいんだぁ。 女子〇学生の片手で収まる君のチンチン。ぷぷぷ。 この前についているのがチンチンで、この後ろについてるのがタマタマね。 タマタマを奥側からてのひらで優しくさすってあげてー。 うーん、君のキンタマ袋のなかにコロコロとした2個のタマタマが入ってるのがわかるわ。 うふふ、大丈夫そうね。 女子に蹴り上げられた痛みでびっくりしてお腹の中に逃げちゃったキンタマさん、ちゃーんと子種袋に帰ってきてるわ。 今もここで精子を作ってるのよね。ぷぷぷ。 ねぇ、君って射精したことはあるの? え?射精よ、射精。 おしっこみたいにおちんちんの先っぽからしろーいミルクをぴゅっぴゅ、ぴゅーって出しちゃうことよ。 え?まだ出したことがないって? ふーん、まだまだお子様チンチンなのね。ぷぷぷ。 いーい?お射精もできない未成熟なチンチンをつけた男子は女子の言うことに逆らっちゃだめだよ? これから、私が言うことはちゃーんと聞くこと。わかった? え?イヤだって? ふーん、こんな状況になってもまだ男子は女子に勝てるって思ってるんだ。 男子最大の急所を無防備に握られてるってのわかってないのかな? まぁ、いいや。いっくよー! (ぎゅーう。) 君のキンタマをニギニギ。 キャハハ!すっごい痛そう。 蹴られただけでもあんなに痛そうだったのに、女子の片手でキンタマ握られて悶絶しちゃってる。ぷぷぷ。 逃げ場のないキンタマが女の子の手で軽く握られただけでこんなに苦しいんだ。 男子っていっつも偉そうなのに、ちょっとキンタマ握られただけで泣きそうになっちゃうんだ? ぷぷぷ。ざーこ、ざーこ。 ぷにぷにでイチゴ大福みたいにやわらかいキンタマをぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーってしてあげる。 うふふ、じたばたしても無駄よ。男の子の最大の急所は私の手の中にあるんだから。 どう?わかった?男子はお股にチンチンとキンタマをぶら下げている限り、女子には勝てないのよ。 だから、今後は女子である私の言うことをちゃーんと聞くこと。いいわね? よしよし、よーく言えましたね。えらいえらい。 ご褒美にキンタマを解放してあげるわ。 うふふ、両手で股間を抑えてかわいい。 大事なタマタマを守らないといけない男子は大変ね。 悔しかったら何度でもかかってきなさい。 そのたびにあなたのキンタマを蹴ってあげるわ。女子の恐ろしさをその体に教えてあげる。ぷぷぷ。 ほら、いつまでも大事なタマタマを慰めてないで、掃除して。 掃除時間終わっちゃうわよ。 キンタマをつぶれるほど強くは握ってないわよ。 でも、もし掃除時間が終わっても痛みが続くようなら放課後に教えてね。 また君のキンタマをつぶれてないか確認してあげるわ。うふふ。