★トラック3開始時の状況★ 吉川は、学校の廊下でチンポを丸出しにして配信を始める。 ________________ ■トラック3 校内露出オナニー み、皆さんこんにちは…。 ヨシノノノです…。 えっと、今日は放課後の学校で、いけないことをしようと思います…。 こ、ここ、廊下なんですけど…。 み、見てください…。 // 吉川はカメラで下半身を映す う…へへ…。 チンポを出したまま、歩き回ろうと思います…。 「見つかったらやばくない?」 やばい、です…。 多分、退学か…良くても停学にはなると思います…。 でも…放課後は人通りが少ないので、なんとかなる、と思います…。 一応、隠れる場所とか、言い訳とか、色々考えてるので…配信してるってバレなければ、いけるはず…。 え、えっと、じゃあ…歩きます…。 // 吉川は歩き始める う、うぅ…これ、思ってた何倍もドキドキします…。 心臓が飛び出しそうなくらい、ドクドク脈打ってる…。 「どこへ行くの?」 特に決まってない、です…。 とりあえず、あちこち歩いて回ろうかなって思ってます…。 はぁ…はぁ…ん…はぁ…。 私以外の足音がしないか、耳を澄ませておかないと、ですね…。 誰かとバッタリ、なんて事になったら大変ですから…。 はっ…はっ…はぁ…。 ん…はぁ…はぁ…。 「いっそシコりながら歩いて欲しい」 あ…緊張しすぎて忘れてました…。 じゃ、じゃあ…。 ん…んぅ…♡ とりあえず…勃起、させてみますね…。 さすがに緊張して…ふにゃふにゃですから…。 「ふにゃちん可愛い」 そ、そうですか…? ありがとうございます…。 そういえば、柔らかい状態って、あんまり見せたことないですよね…。 んっ…ん…はぁ…。 もっと見ますか…? こんな感じになってます…。 でっぷりしてて、この状態でも結構大きいんです…。 長さは…私の手のひらと同じくらいで…太さは指三本くらい…。 先っぽまで皮が被ってて…これを剥くと…んっ♡ // 吉川はちん皮を剥く はぁ…ちょっと、エッチな音がしましたね…。 皮の中で我慢汁があふれてたみたい、です…。 ピンク色の亀頭が、透明なヌルヌルでエッチな感じにテラテラしてます…。 「めっちゃ皮余ってるね」 は、はい…。 多分、オナニーの時、皮を使ってシコるから、伸びちゃってるんだと思います…。 こ、こんな風に…。 // 吉川は、ちん皮を剥いたり被せたりを繰り返してシコる んっ…んぅ…はっ、はぁ…♡ ん…ん…ぁ…ん、んぁっ…♡ この、ズルって皮が剥ける瞬間が、すごく気持ちいいんです…。 んっ、ん…はぁ…あっ、ぁ…♡ 私、学校の廊下でチンポ丸出しにして、オナニーしてる…。 こんなところ見つかったら、言い逃れできないです…。 はぁ…でも、チンポシコるの、やめられないですっ…。 ん、んっ、んぁっ…はっ、はぁっ…♡ はぁ…んっ…はぁ、はぁ…。 あはっ…♡ 聞こえ、ますか…? 皮でこする度に、くちゅっ…くちゅっ…ってエッチな音がしてます…。 いつもよりドキドキして…我慢汁がいっぱい出てるみたいです…。 あっ…あ…こんなにやらしい音させてたら、ほんとに誰かに見つかっちゃいそう…。 んっ…でも、これ…このドキドキ、ものすごくチンポにくるっ…♡ はっ…はぁっ…ん、はぁっ…♡ あっという間に、勃起してきちゃいました…。 あぁぁ…こんなにチンポ、おっ勃てて廊下歩くなんて…。 やっば…。 私、変態になっちゃった…。 「変態なのはもともと」 そ、そんなこと…ない、とは言い切れない、ですね…。 この間の配信も…先輩の精液を飲んだり、妄想を垂れ流しながらオナニーしたり…。 はぁ…変態な私のこと、もっと見てくださいね…♡ はぁ…ん、はぁ…はぁ…。 …ん…あれ…? ここって、もしかして…。 え、えと…今私がいるのは、3年生のクラスがあるところ、なんですけど…。 3年2組って…確か先輩の…。 ちょ、ちょっと入れるかどうか見てみます…。 あ、開いてる…。 …ちょ、ちょっとだけお邪魔します…。 // 教室に入る こ、ここが先輩の…上級生の教室…。 私、こんなところでチンポ丸出しにしてる…。 はっ…♡ はっ…♡ や、やば…めちゃくちゃ興奮してきました…。 ち、ちなみに先輩の机ってどこだろ…。 んー…。 あ…教卓に席が書いてる…。 えーっと…一番後ろの窓側…? // 吉川はシコりながら先輩の席まで移動する はぁ…はぁ…ん…はぁ…はぁ…。 へぇ…ここが先輩の席…。 ちょ、ちょっとだけ、机の中を…。 …ん? あ、あれ…これって…。 ロッカーの鍵…かな…。 い、いや、さすがにそんな…。 ん…。 ちょ、ちょっと拝見するだけ…。 // 吉川は教室の後ろにあるロッカーの所へ移動 えっと…18のCは…ここ、ですね…。 …や、やっぱり勝手にこういうことするのって、マズいですよね…。 「フルチンで校内徘徊してる時点でヤバいからセーフ」 そ、そう、かな…? 「水泳の授業中に、他の子が脱いだ服でシコるふたなり配信者もいるから、それに比べれば可愛いもんだ」 え、えぇ…それはさすがにマズいんじゃ…。 でも確かに、それに比べれば、ちょっと見るくらい…。 …あ、開けてみますね。 // 吉川は、鍵を挿して回し、ロッカーを開ける う、わぁ…。 開けた瞬間、先輩の匂いがあふれてっ…はぁ…。 あ…これのせい、かな…。 先輩の体操服…。 …。 すんすんっ…はぁぁ…♡ 先輩の匂いがしますっ…はぁっ…♡ それも、ちょっと汗の匂いが混じってる…。 多分これ、持って帰るの忘れたんですね…。 ダメじゃないですか、先輩っ…♡ ちゃんと持って帰らないと、変態な後輩のオカズにされちゃいますよ…♡ // 匂いを嗅ぎながらシコる すんすんっ…はぁっ…すんっ、すぅぅっ…はぁぁっ♡ ん、あぁぁ…先輩の匂い嗅ぎながらシコるの、最高に捗りますっ♡ 瑞々しい白いお花みたいな香りに、ほんのり汗の匂いが混ざってて…んっ…お゛ぉっ…最高にエロい匂いですっ…♡ はぁ…はぁ…。 ん…? この袋はなんでしょう…。 …開けてみますね。 // 吉川はロッカーの中にあった謎の袋を開ける えっ…これって…オナホのパッケージ…? じゃあ、この中は…。 // 箱を開ける や、やっぱりオナホです…。 それに…何、この匂いっ…♡ 青臭っ…♡ はぁ…これ、もしかして先輩のザーメン臭…? // オナホを取り出して確認する や、やっぱり…使用済みです…。 洗ってなくて、中に精液がいっぱい残ってますね…。 あ…もしかして…。 あの…この間配信した、性処理室なんですけど…。 擬牝台(ぎひんだい)が故障したみたいで、使えなくなってるんです。 もしかしたら先輩、学校での抜き場所がなくなって、仕方なくオナホを持ってきて使ったのかもしれないですね…。 「ヨシノちゃんの腰振り、激しいからなぁ…」 わ、私のせいじゃないですよ? た…多分…違うと思うん、ですけど…。 …。 そ、そんなことより…! このオナホ、ちょっと借りようと思います…。 あと、体操服も…。 これ使ってオナニーします…。 せ、先輩が悪いんです。 不用心な所に鍵を置いて、使用済みの体操服とオナホなんか放置して…こんなの、使ってくださいって言ってるようなもんじゃないですか…。 と、とりあえず、ベランダに移動します…。 // ベランダへのスライドドアを開けて外に出る ん…はぁ…。 外の風、気持ちいい…。 …私、気づいたんです。 外で射精すれば、最低限の掃除だけでなんとかなるって…。 ここだと適当に水を撒くだけで綺麗になりますし…。 というわけで早速…オナホを使ってみます…。 ローションは…必要なさそうですね…。 この中…もうすでに先輩の精液でどろどろになってて…。 // オナホから立ち昇る精液の匂いを嗅ぐ んっ…はぁ…すっごく濃いザーメン臭が立ち昇ってきます…♡ はぁ…私、ここにチンポ突っ込むんだ…♡ 先輩の精液で満たされたところにっ…♡ ん…じゃあもう、挿れちゃいますね…。 // 吉川はオナホにチンポを挿れる(半分くらいしか入らない) んっ…んぅぅっ♡ はっ…あぁぁっ…中、ヌルヌルで気持ちいいっ♡ はっ♡ はぁぁ…♡ 先輩のチンポが入ってたところに、私のチンポが入ってますっ…♡ はぁ…はぁ…♡ んふっ…♡ チンポ、半分位までしか入りませんでした…。 先輩は全部入るのかな…。 だとしたら、大きさは私の半分くらいですね…。 ちっちゃくて可愛いっ…♡ // オナホでシコり始める んっ…ん、んっ…はぁっ♡ これが、先輩の使ってるオナホっ…♡ 硬い感触と、柔らかい感触の2種類があって…んっ、んぅっ♡ たくさんのイボとヒダが、チンポに絡みついてくる感じですっ…♡ へぇ…先輩って、こんなオナホが好みなんですね…♡ 結構刺激強めで…ん゛っ…ちょっと擦っただけで、一気に気持ちよくなっちゃいます…♡ んっ…ん…はっ、はぁっ…♡ 「擬牝台とどっちが気持ちいい?」 んー…そう、ですね…♡ 擬牝台は、犯してる感が強くて、すごく興奮します。 でも、単純な刺激だけだと、このオナホの方が強くて…お゛ぉっ♡ こすり方次第だと、一瞬で射精しちゃうかもっ…。 ん゛っ、お゛っ、お゛ぉぉっ♡ 単純に抜きたいだけなら、オナホが手っ取り早くてっ…お゛っ…♡ ハメまくって気持ちよくなりたいなら、擬牝台、ですかねっ…♡ 私は、どっちも好きですっ…♡ あ゛っ、ん゛っ、んぐぅぅっ♡ あ゛ぁぁぁ、やばっ…そんなこと言ってたら、もう出そうっ♡ ん゛っ…お゛ぉっ♡ あっ…声、我慢しないと、誰かに聞かれたら大変、ですね…。 // オナホピストンをやめて、左右にくるくる回しはじめる こ、こうして…オナホを、左右にくるくる回転させると…んっ…さっきよりは、刺激が弱くなるのでっ…ん゛っ…声も、小さくなるはずっ…。 おっ…おお゛ぉぉっ…♡ ん゛っ、ん、あ゛っ、おぉぉぉっ…♡ あ゛っ…んっ…はぁっ…♡ 中のイボとヒダが、さっきよりねっとり絡みついて、きますっ…♡ あっ…あれっ…? 普通に扱くより、気持ちいい…? あ゛っ、ん゛っ…んぅっ…♡ はぁっ…はっ…あ゛ぁぁっ…♡ な、なにこれっ…搾られるっ…んっ…。 ザーメン、抜かれちゃうっ…♡ ん゛っ、んぅっ、んっ、んぐぅぅっ♡ し、扱いてないのにっ…んお゛っ…♡ ちょっと、動かすだけで、刺激がっ…あっ、ん゛ぅぅぅっ…♡ や、やばっ…これ、気持ち良すぎっ…んっ、ぐ、おぉぉぉ…♡ せ、先輩っ…こんなすごいオナホ使って、チンポしごいてるんだ…。 つよつよチンポってこと、ですよね…。 私なんか、こんな、ん゛っ…♡ ちょっとオナホを、くるくる回しただけで…射精、しちゃいそうに、なってるのに…。 はぁっ…先輩っ…♡ チンポの強さにも憧れちゃいます…。 わ、私も…先輩に近づけるように…もっと、我慢しないと…おっ、お゛っ、んっ、ぐっ…おぉぉっ…♡ んっ…ぐっ…はぁっ…♡ ふー♡ ふー♡ はぁぁ…そうは言っても、これ…気持ち良すぎて、やばいっ…。 もうさっきからずっと…んっ…射精、我慢してるんですけど…。 お゛っ…おぉぉっ…おっ、はぁぁっ♡ あぁぁ…これ、だめ…。 い、一回とめますっ…。 // オナホの動きを止める んっ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ ぁ…はぁ…はぁ…。 あ、危うく出しちゃうところ、でした…。 後片付けとか色々考えると、時間的に一回しか出せないと思うので…もう少しだけ我慢、したいです…。 「先輩の服の匂い嗅いで落ち着いて」 そ、そうですね…。 // 先輩の体操服の匂いを嗅ぐ すんすんっ…はぁ、先輩の匂い…。 優しくて甘い匂いと…ほんの少し汗の匂いと…あと…これ、ちょっと精液の匂いがするかも…♡ 先輩、この服着て抜いたのかな…。 んっ…はぁっ…すぅぅぅっ…はぁぁ…♡ 私いま、先輩のエッチな匂い嗅いでるっ…♡ はぁっ…はぁっ…んっ…はぁっ…♡ あっ…だ、だめっ…んぅッッ♡♡ ☆吉川は射精する あっ…ん゛っ、んぅぅぅっ…♡ はっ…だ、だめ…出ちゃ、あっ…んっ、おっ…ふぅぅっ♡ や、あっ…とまって、んっ、お゛ぉっ、ぐっ、ん゛ぅぅぅっ…♡ お゛っ、おぉっ…んっ、ぐっ、ふぅぅぅっ♡ んぐぅうっ…んっ、んっ、はっ…あ゛ぁぁ…♡ と、とまって…だめ…んっ、んお゛ぉぉっ…お゛っ、おぉぉぉ…♡ // 頑張って射精を止める ん゛っ…ん…はっ…はー…はー…んぐっ…はー…はー…。 なんとか、とめられました…でも…んっ…あぁぁ…かなり出ちゃいましたね…。 先輩の匂いを嗅いでたら、急に射精が抑えられなくなって…。 やばいです…先輩の匂い、エロすぎ…。 はぁ…はぁ…。 でもこれで、もう少しだけ楽しめそうです…。 時間はギリギリになっちゃうかもしれませんけど…でも、こんな中途半端な射精で終わりにしたくないので…。 はぁ…はぁ…。 というわけで…そろそろ本気でシゴきます…♡ // オナホを力強く上下に動かし、チンポをシゴく んっ、んんぅっ、おっ、お゛ぉっ♡ っほ、おっ…んっ、ぐっ、ぐぉぉぉっ♡ …っへへぇ…やっばぁ…本気のオナホコキ気持ち良すぎっ…。 んお゛っ、お゛っ、ほっ…お、お゛ぉぉぉっ♡ 精液、漏らしちゃったから、ん゛っ…中がさっきよりもどろどろになって…んお゛っ、おっ、おぉっ…やば…これ、すごく好きっ…♡ はぁっ、はぁっ…ん゛っ…♡ これ、よく考えたら、私の精子と先輩の精子が、オナホの中で混ざり合ってるんですよね…♡ ふっ…ひひ♡ 無数の精子が、私のチンポでぐちゅぐちゅかき回されながら、このオナホの中を泳いでるんですっ…♡ んふっ♡ えっろぉ…♡ ん゛っ、んぅっ♡ はっ、んっ、はぁっ、ん゛っ、ん、お゛っ、おぉぉっ♡ あ゛ぁぁ、やばっ♡ 変なイキ方したから、金玉が苦しい、ですっ…♡ 多分、出ようとしてた精液が逆流してっ…お゛ぉっ…新しく作られてるザーメンと混ざって、ものすごい量のチンポミルクが溜まってるんだと思いますっ…♡ あ゛ぁぁぁ…金玉つらいっ…♡ ただでさえデカくて重いのに、いつも以上にずっしり重たくなってますっ。 んっ…お゛っ、ぐぅぅぅ♡ これ全部出したら絶対気持ちいいやつぅ…♡ あ゛ぁぁぁ、このまま一気にラストスパートいっちゃいますね♡ 先輩の匂い嗅ぎながら、先輩に犯されてるところ想像しますっ♡ // 体操服の匂いを嗅ぐ ん゛っ、お゛っ、お゛っ、ん゛ぅっ♡ ぐぉっ…はぁぁ…はぁぁ…。 あぁっ…先輩が上になって、私のチンポをずぽずぽ犯してるっ…♡ 細くて小さい体で、私のデカチンポへ腰振ってる姿…はっ、はぁっ…あぁぁ、エロすぎですっ…先輩っ…♡ ん゛っ、んぅっ♡ 私のチンポ、子宮の入り口を押し潰すくらい深くまで入ってるっ…。 お゛っ、お゛ぉぉっ♡ このまま射精したら、先輩のお腹の中、私の精液でいっぱいになっちゃいいますよ♡ 小さな子宮が、私の子種汁でたぷたぷに満たされて、外から見てもたっぷり中出しされたのが分かるくらい、お腹が膨らんじゃうんですっ…♡ うひっ…えっろ…♡ 先輩っ…好きですっ…♡ だから、私の子種、全部先輩の子宮に、びゅーってしちゃいますねっ♡ んっ、はっ…ん゛っ、お゛ぉぉ…♡ やばっ…♡ 私の精液で先輩の子宮を埋め尽くす想像してたら、一気にザーメン上がってきたっ…お゛っ、おぉぉっ♡ ん゛っ、お゛っ、お゛ぉぉっ♡ んっ、ぐっ、お゛っ、ん゛っ、あ、んお゛ぉぉっ♡ // 体操服の匂いを嗅ぐ すんすんすんっ、はぁ…すぅぅっ…はぁぁ♡ あぁぁ…やっば…お゛っ、お゛ぉっ♡ 先輩の匂い、チンポに効くぅぅっ♡ あ゛ぁぁぁ…出るっ…出ますっ、先輩っ…♡ 私の孕ませ汁、受け取ってくださいっ♡ お゛っ、お、ん゛っ、んおっ、お゛ぉぉっ♡ あ゛ぁぁ、出るっ、出るっ、出るっ、ん゛っ♡ 先輩っ…んっ、先輩っ、先輩っ♡ ん゛っ、んおっ、おっ…ぐっ、んぐぉぉっ…。 あ゛ぁぁイクっ♡ いくっ、いくっ、いくいくいくいくっ…んっ、い゛、っぐぅぅぅっ♡ ☆吉川は射精する ん゛お゛ぉおおっ♡ ぐお゛っ、お゛っ、んっ、ぐっ…お゛ぉおおおおっ…♡ やっば…ぐっ、お゛っ、お゛ぉおおお…ぎもぢ、い゛ぃいい…♡ 脳みそバグるっ…あ゛っ、あ゛ぁぁ…ん゛っ、ぐぉぉぉぉっ♡ やばっ…これ、えっぐ…とけるっ…脳みそとけちゃうっ…お゛ぉぉぉっ…ん゛っ、ぐっ…がっ…はぁぁっ…♡ あ゛ぁぁぁ…ぎもぢいっ…ぎもぢいいっ…♡ 先輩っ…はっ…すんっすんっすんっすんっ…はぁぁぁっ♡ 私っ…んっ…先輩の匂い嗅ぎながら、お゛っ…先輩のオナホにザーメンぶちまけたんだ…ん゛っ、ん、お゛ぉぉっ♡ やばっ…もう普通のオナニー、出来ないかもっ…お゛っ、お゛ぉぉっ♡ はぁ、はぁっ…♡ あ゛っ、ん゛っ、ぐぉぉっ…♡ 精液っ、オナホからどんどんあふれてますっ…♡ あっ、んっ、お゛っ、ほぉぉぉっ…♡ い、ひひ…めちゃくちゃ濃いですよぉ…♡ どろっどろで、ちょっと黄ばんでて…あぁぁ…すごくいやらしい匂いがしますっ…。 んっ、お゛っ…おぉっっ…あぁぁ…まだ出るっ…射精、全然とまんないっ♡ ん゛っ…ぐっ、お゛っ…お゛ぉぉぉっ…ほぉぉ…♡ んっ…あっ…はぁぁ…。 おっ…ぉ…ん…はぁっ…んっ…お゛っ…お、ふぅぅっ…♡ あ、はぁ…先輩っ…はぁ…んっ…はぁぁ…。 ん…はー…はー…ぁ、ん…はー…はー…はぁぁ…。 あぁぁ…最高、でした…。 あ、はぁ…まだ頭がふわふわしてます…。 はぁ…はぁ…あぁぁ…ここ、一応外なのに、すっごいザーメン臭…。 これ、匂いでバレたりしないかな…。 ほら、見てください…。 これ、床に溜まったどろどろしたもの…全部私の精液です…。 でも、今日の後片付けは水で流すだけなので簡単なはずです。 「それ、排水口つまらないかな?」 あ…あー…んー…。 だ、大丈夫であってほしい、です…。 …っていうか、そこまで考えてなかったです。 流れなかったらやばいですよね…。 …祈ってください。 じゃ、じゃあ、今日の配信はこれでおしまいにします。 また次の配信も、よろしくお願いします。