〜完全個室美容室&リラクゼーション〜 メンズビューティーサロン『Aphrodite Extreme』  ----------------------------------------------------------------------- 1、入店/挨拶/お店の紹介/コース説明 ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※右側超近囁き 【六花】 「うぃすぷ」 /ボイス位置: 【六花】 「〜完全個室美容室&リラクゼーション〜  メンズビューティーサロン『アフロディーテ エクストリーム』」 /ボイス位置:※右側超近囁き 【六花】 「いらっしゃいませ。本日は『アフロディーテ セラピア』、  新設の『エクストリームコース』のご予約ありがとうございます」 【六花】 「店内で一泊していただく、超ロングコース……  お客様にエクストリームな満足感をお届けできるよう、  全力でご奉仕させていただきます……」 〜ここから本編〜 //SE エレベーター開く //SE 自動ドア開く //SE ドア開ける /ボイス位置:※正面 【六花】 「いらっしゃいませ『アフロディーテ セラピア』へようこそ」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「お客様……お待ちしておりました。  はい、本日ご予約のお客様は、お一人だけ……ですので」   /ボイス位置:※正面 【六花】 「私、『アフロディーテ セラピア』   店長の菱山六花(ひしやまりっか)と申します」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「本日のアフロディーテセラピア、エクストリームコースを  担当させていただきます。どうぞよろしくお願いします」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「さぁ、お客様……こちらへどうぞ」 ※部屋へ移動 /ボイス位置:※正面 【六花】 「まずはこちらのお部屋になります。  ヘアカットやマッサージなど、  リラクゼーション系の施術はここで行わせていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、お客様……  こちらの椅子におかけになって少々お待ちくださいませ」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「え?……はい?このままで大丈夫ですよ。  あ、施術ウェア、ですか?」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「いつもは着替えていただいているのですが……  今日は大丈夫です。どうしてご存じなのですか?  あ、ホームページを見て……ありがとうございます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「本日は施術ウェアは必要ありません。  なぜなら今日は……お客様、おひとりですから。  当店には今、私とお客様以外、誰もおりません」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「他人の目を気にする必要がない……  ということです、ふふふ(意味深な感じで)」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、少々お待ちください」 ※移動 ※美容室のカットする時の椅子に座る /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、お待たせいたしました。  それではこれより……本日ご予約いただいたコースの、  説明と確認をさせていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「本日ご予約のコースは……  『アフロディーテ エクストリーム』  こちらのコースですね、ありがとうございます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「コース内容を説明させていただきます。  まずは、サロン・リラクゼーションパートですね」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「手順としましては、まずヘアカットを行います。  それから簡単なマッサージ、次にヘッドスパになります」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ヘッドスパが終わりましたら、  そのままお耳をオイルマッサージさせていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「このあと、しっかりスタイリングさせていただきまして……  最後にお耳の掃除、耳かきですね。  こちらでまず、美容室としての作業は一旦終了となります」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「その後の流れは……ある程度決めておりますが、  なんというかその……」 /ボイス位置:※耳元囁き 【六花】 「お客様のやりたいことをやっていただけたら、と、思ってます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「私は、お客様に最高の満足をお届けする、  この信念を持って、仕事に取り組んでおります」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「なので……私からご提案することばかりではなく、  お客様のご希望にも全力でお応えしたい……と」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「正直いうと……お客様がエクストリームコース、  初めてのご利用者になりますので、試行錯誤というのが正直なところです」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ですが、私は、全力でお客様に喜んでいただきたい、  これは神……弊社の場合の神様はアフロディーテですかね?  はい、アフロディーテに誓います」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「というわけで、説明は以上です。  本日は長時間になりますが、よろしくお願いします、お客様」 ----------------------------------------------------------------------- 2、シャンプー ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※正面 【六花】 「それではまず、カットしやすいように、髪を軽く濡らしていきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「当店・アフロディーテでは、  スタイリングを担当が提案、最後までスタッフにお任せ、  とさせていただいております」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「リクエストを聞いたり、途中経過を見せるスタッフもおりますが、  私は完成してのお楽しみ……という形でやらせていただいております」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「大げさな言い方になるかもしれませんが、  今まで自分では開けなかった新しい扉が開けた、と言ってくださるお客様ばかりで……  って、自分でハードル上げてしまいましたね」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「おまかせください、お客様に似合う髪型……  はい、イメージ出来ております」 ※タオルとカットする際のビニールの首から下を覆うやつをもってくる //バサバサ というビニールの音 /ボイス位置: ※後ろになります 【六花】 「では、お首の方、失礼いたします」 ※首にまずタオルを巻く /ボイス位置: ※後ろになります 【六花】 「……んっ……と…………」(巻く時の吐息) ※バサバサというSE /ボイス位置:※横 【六花】 「ん………っ……んしょっ……」(次のやつを巻く時の吐息) /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「お客様、お首は苦しくありませんか?  大丈夫ですか……ありがとうございます」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「それでは、軽くシャンプーですね……失礼させていただきます」 /ボイス位置:※横 近く 【六花】 「椅子の背もたれ、倒しますね。  失礼します……」 ※椅子下がる音 ・・・ここからシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ※位置は基本的に頭の前のすぐ近くで、左右にランダムで動いてください。 【六花】 「はい、お首をこちらに……  首の後ろ、大丈夫ですか? ありがとうございます」 【六花】 「では、シャワーの方、失礼させていただきます」 ※シャワー出す ※シャワーの温度を確認 ※シャワー当てる 【六花】 「どうでしょう?シャワー、熱くないですか?  はい……ちょうどいい、ありがとうございます」 ※シャンプーをつける 【六花】 「シャンプーを始めさせていただきますね。  んっ………しょっと……」 【六花】 「(シャンプー時の吐息を30から40秒お願いします)」 ※手を動かしてるのでちょっと荒目の息でお願いします。 【六花】 「お客様、かゆいところはございませんか?  ありましたら、すぐに言って下さいね」 【六花】 「……え?  シャンプーする時に、顔にタオルとか、薄い布を被せないのか…ですか?」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、いつもはおかけしております」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、いつもは、です。  目の前に大きな胸がちらちら見えると気になるでしょうから……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「でも、今日は、気になっていただいて良いですから。  私とお客様、二人しかおりませんので、ふふふっ」 【六花】 「(シャンプー時の吐息を30から40秒お願いします)」 ※手を動かしてるのでちょっと荒目の息でお願いします ※シャンプー終わり 【六花】 「はい、それでは、シャンプーを洗い流していきますね」 ※シャワーで流す 【六花】 「お湯の温度は大丈夫ですか?  ……はい、大丈夫、ありがとうございます」 【六花】 「はい、できました。軽く髪をふきますね、もう少しそのままでお願いします」 【六花】 「(髪を拭く時の呼吸 20秒ほど)お願いします」 【六花】 「ありがとうございます。  それでは、椅子の背もたれ、起こしますね」   ※椅子動く 【六花】 「では、もう少ししっかりと髪を拭いていきます。  頭……失礼いたします」 ※タオルでワシャワシャ 【六花】 「はい、シャンプーは以上になります。  それでは次はヘアカットに入らせていただきますね」 ・・・ここまでシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ----------------------------------------------------------------------- 3、カット ----------------------------------------------------------------------- ※自分で移動して、椅子に座って待つ /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「それでは……カットを始めさせていただきます……  え?美容室なのに、目の前に鏡が無いって違和感ありますか?  確かにそうですよね……」 /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「すぐになれますよ、ふふふっ。  目を閉じて、ヘアカットの音を楽しんでください」 ※櫛でとかすSE /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「それでは、はじめさせていただきます」 ※カット開始 ・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※右 超近い 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※左 超近い 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※前 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「はい? あ、カット中のおしゃべりですか?  ええ、私は……私は全然大丈夫ですよ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「集中したいからカット中のおしゃべりは苦手……  中には、カット中のトークはNG……というスタッフもおります。  まぁ、人それぞれなので、強制はしませんが……」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「アフロディーテセラピアの店長としては、  お客様のご要望には応えてほしいところではありますね、ふふふっ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「お客様はどうですか?おしゃべり、お好きですか?」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「あ、苦手なんですね、なるほど。  ……(話を聞く 10秒ほど頷く)  あー、凄くわかります。服を買いに行ったときとか、  自分で選ぶから、店員さんは話しかけてこないでほしいですよね」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「意見を求める時は、自分から声かけるから……  それまでは一人にしてくれ……  その気持ち、激しく同意です、ふふふっ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「え?なんですか? ……はい……  あ、カットの音が気持ちいいから、今日はこのまま無言で切ってもらいたい、  はい、かしこまりました」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【六花】 「それではカットの音に、身も心も委ねて、ごゆっくりお過ごしください」 ・・・時間経過・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※前 【六花】 「これから、前髪を切りますので、  目は閉じたままでおねがいします」 /ボイス位置:※前 【六花】 「ありがとうございます、前髪のカットは終わりました。  もう少し、全体を整えていきますね」 ・・・ここまでカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「はい、ハサミを使ってのカットは以上となります」 /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「次はシェイバーを使って、お顔の無駄下処理……ですね。  こちらをやっていきたいと思います。  もう少しそのままでお待ちください」 ----------------------------------------------------------------------- 4、シェイバーを使っての髭剃り、顔の無駄毛処理 ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置: ※前 【六花】 「では、まずシェービングクリームを失礼します……  少しヒヤッとしますね……」 ※前トラックの吐息をこちらでも使います(収録不要)------------- /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※右 超近い 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※左 超近い 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※前 【六花】 「(カット時の吐息を30から40秒お願いします)」 ------------- /ボイス位置: ※前 【六花】 「それでは、始めさせていただきます。  動かれますと非常に危険ですので、静かにお願いいたします。  はい、ありがとうございます」 /ボイス位置: ※前 【六花】 「こちらの音も、心地良いというお客様の声をたくさんいただいております。  是非、リラックスして……楽しんでくださいね……」 〜〜〜〜時間経過〜〜〜〜〜〜〜 /ボイス位置: ※前 【六花】 「次は、電動のシェイバーを使って整えていきますね……  失礼します……」 〜〜〜〜時間経過〜〜〜〜〜〜〜 /ボイス位置: ※前 【六花】 「最後にもう一度、細かいところを剃っていきます……」 〜〜〜〜時間経過〜〜〜〜〜〜〜 /ボイス位置: ※前 【六花】 「はい、おつかれさまでした」 /ボイス位置: ※前 【六花】 「お客様……お肌、ツルツルで……  凄く素敵ですよ、ふふふっ」 ----------------------------------------------------------------------- 5、マッサージ 肩のマッサージ、肩たたき ----------------------------------------------------------------------- ※正面 【六花】 「それでは、シャンプーの前に、  このまま肩のマッサージをやらせていただきますね」 【六花】 「それでは、失礼します……」 【六花】 「(マッサージ中の呼吸 20秒ほどください)」 【六花】 「(肩をマッサージしながら)お客様……お仕事は、何やられているのですか?  ……なるほど……お仕事、いつも頑張ってらっしゃるんですね……」 【六花】 「あ、いえ……肩が凄く凝られてるので……  たまには息抜きもされてくださいね」 【六花】 「もちろん、今日は私が、精一杯尽くさせていただきます。ふふふっ」 【六花】 「(マッサージ中の呼吸 20秒ほどください)」 【六花】 「次は首の回り、ですね……んっ……」 【六花】 「(マッサージ中の呼吸 20秒ほどください)」 【六花】 「最後に、肩をトントン、っと叩いていきます……んっ……」 【六花】 「(マッサージ中の呼吸 20秒ほどください)」 ※ボイス位置:3 ※左 【六花】 「はい、お疲れ様でした。  以上でマッサージは終了です。  肩、軽くなりましたか? ふふふっ、素敵な笑顔、ありがとうございます」 /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「それでは、もう一度シャンプーさせていただきます。  そして、そのままヘッドスパに入らせていただきますね」 /ボイス位置:3 ※左 【六花】 「では、背もたれの方失礼します。  はーい、動かしますね……」 ----------------------------------------------------------------------- 6、ヘッドスパ ----------------------------------------------------------------------- ※椅子下がる音 ・・・ここからシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ※位置は基本的に頭の前のすぐ近くで、左右にランダムで動いてください。 【六花】 「お首、苦しくないですか?  ……大丈夫ですか、ありがとうございます」 【六花】 「はい……それでは、シャワー、失礼させていただきます」 ※シャワー出す ※シャワーの温度を確認 ※シャワー当てる 【六花】 「熱かったり、かいて欲しいところがあったら、  すぐ教えてくださいね」 【六花】 「まずは、カット後の細かい髪を流していきます……」 【六花】 「(シャンプー時の吐息を30から40秒お願いします)」 ※手を動かしてるのでちょっと荒目の息でお願いします。 ※シャワー終わり 【六花】 「はい……お疲れ様でした。  ではこのまま……ヘッドスパ、やらせていただきますね」 ・・・ここまでシャンプー・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ここからヘッドスパ・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:※正面 【六花】 「こちらのヘッドスパ用のオイルでマッサージさせていただきます。  粘度が高めで……凄く音もいいんですよ、ふふふっ」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「こうやって、しっかりと手になじませて……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「お客様、お顔が赤くなってますよ、ふふふっ……  でもまだ、リラックスして……  まずはヘッドスパを楽しんでください」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「っと、ごめんなさい。お客様のお気持ちを高ぶらせてしまったのは私の方ですね。  失礼しました。  でも、ヘッドスパが始まったら、すぐに心が安らぐと思いますので……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「お客様は、瞳を閉じて……ゆっくり呼吸して……  存分におくつろぎください……それでは、失礼いたします……」 ※ヘッドスパ開始 /ボイス位置:※正面 【六花】 「(ヘッドスパ時のねっとりした吐息を30から40秒お願いします)」   /ボイス位置:※右前 【六花】 「(ヘッドスパ時のねっとりした吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※右前 超近い 【六花】 「(ヘッドスパ時のねっとりした吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※左前 【六花】 「(ヘッドスパ時のねっとりした吐息を30から40秒お願いします)」 /ボイス位置:※左前 超近い 【六花】 「(ヘッドスパ時のねっとりした吐息を30から40秒お願いします)」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※正面 【六花】 「もし眠くなられたら、寝てしまってください……  私としては、眠るほど安らいでいただけてるというのが、  凄く嬉しいので、ふふふっ……」 ※頭皮マッサージしながらしゃべってます /ボイス位置:※正面 【六花】 「こちらも、おしゃべりは無しでやらせていただきますので……  ヘッドスパの音、堪能してください……」 〜〜〜時間経過〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※ヘッドスパ終了 /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、ヘッドスパ終了になります。  お疲れ様でした」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「大変リラックスしていただけたようで……  お客様の赤ちゃんの寝顔のようなお顔、  とてもかわいかったですよ」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「どうです?頭がポカポカして、軽くなったんじゃないですか?  ……はい、ありがとうございます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「次はこのまま、お耳のマッサージをさせていただきますね。  準備してまいりますので、少々お待ちください」 ----------------------------------------------------------------------- 7、耳のオイルマッサージ ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※正面 【六花】 「おまたせしました。  それでは、この特製オイルを使って、  お客様のお耳をマッサージしていきますね」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「こちらのオイルも、音、凄くいいんですよ、ふふふっ」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「最初はやっぱり、こうやって手にしっかりとなじませて……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「そして、そのまま……マッサージ、失礼します……んっ……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「じっくりと、時間をかけて、マッサージしていきますね……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「あまり知られていないのですが、お耳の周りは、  とても多くのツボがあるんです」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「血液やリンパの流れが促進されるツボ、  首や肩のコリや眼精疲労にも効くツボ……  お耳の周りのマッサージで効果あるです、人の体って不思議ですよね……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「こちらも、リラックスして……  オイルマッサージの音に、身も心も委ねてください……  体の疲れも、心の疲れも……全てオイルと一緒に、外に溶け出すイメージで……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「それでは……ごゆっくり…………」 ----------------------------------------------------------------------- 8、カット仕上げ ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※耳元 【六花】 「お客様、おきてください。  お耳のオイルマッサージ、終わりましたよ」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「ふふふっ、おはようございます。  おやすみのところ、起こしてしまってすいません」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「あ、でも……凄くすっきりしたお顔ですね。  ……はい?  え?10時間眠った翌日くらい、スッキリしてる、ですか?」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「それは凄く嬉しいです。  ということは……」 /ボイス位置:※耳元 【六花】 「今夜は寝かせてもらえなさそうですね、ふふふっ」   /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、じゃあ、髪を乾かして、スタイリングしていきましょう。  背もたれ、起こしますね……失礼します」 ※背もたれ起こす /ボイス位置:※後ろ 【六花】 「大丈夫ですか? ありがとうございます。  それでは……ドライヤーで髪を乾かしていきますね。  失礼します……」 ※ドライヤーで乾かす /ボイス位置:※右 【六花】 「熱かったら、すぐ言ってくださいね」 ※ドライヤー終わり /ボイス位置:※正面 【六花】 「はい、終了です。  わぁ……凄く素敵な髪ですよ、お客様。  っと……もう少し待ってください、最後の仕上げをしていきます。  新しい自分とのご対面は、そのあとで。ふふふっ」 ※調整カット /ボイス位置:※正面 【六花】 「それでは……眉を整えていきますね  こちらの、専用のハサミで……チョキチョキと。  眉って、大事なんですよ?  少し変わっただけで、物凄く雰囲気が変わりますから」 /ボイス位置:※※正面 【六花】 「それでは、カットしていきます。  目はしっかり閉じててくださいね……」 〜〜〜時間経過〜〜〜〜〜 /ボイス位置:※前 【六花】 「はい、お疲れ様でした」 /ボイス位置:※横 【六花】 「それでは、温かいタオルでお顔を拭いていきますね。  ふーーーーふーーーーふーーーーーー  大丈夫かな……では、失礼しま〜す」 /ボイス位置:※横 超近い 【六花】 「(顔を拭く吐息を30秒お願いします)」 /ボイス位置:※横 超近 【六花】 「はい……オッケーです。  お顔、とても素敵です」 /ボイス位置:※前 【六花】 「では、最後の仕上げに入ります。  ヘアスプレーでスタイリングですね……  失礼します……」 ※ヘアスプレー /ボイス位置:※前 【六花】 「おつかれさまでした、これにて全てスタイリングは終了となります。  お待たせしました、それでは鏡……どうぞ!」 /ボイス位置:※前 【六花】 「どうです、お客様? 凄くカッコいいですよ!  私の好み……というのはもちろんですが、ふふふっ」 /ボイス位置:※前 【六花】 「はい、はい……ありがとうございます。  お客様からそういっていただけるのが、何よりの喜びです」 ----------------------------------------------------------------------- 9、耳かき ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※正面 【六花】 「では、次は……このまま、お耳のお掃除をさせていただきます。  あ、お耳の掃除というのは、耳かき、ですね」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「エクストリームコースなので、耳かきはベッドの上で……  というのも考えたのですが、熟考の上、このままさせていただくことにしました」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「理由は……後ほどお答えしますね、ふふふっ(意味深)」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「お客様はそのまま、楽な姿勢でお願いしますね。  それでは、お耳、失礼します……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「まずは、右耳……んっ……」 ※耳かき開始 /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「あっ……これは……やはり、お仕事忙しくされていたのですね……」 /ボイス位置:※右 【六花】 「はい……しっかりと汚れがたまってます。  おまかせください、全部綺麗にお掃除させていただきます……  んしょ……っと……」 /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」   /ボイス位置:※右 【六花】 「はい、手前の方は大丈夫……ですかね……  このまま……奥、やらせていただきます……」   /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※右 【六花】 「お耳の奥は、繊細ですので…………  動かないでくださいね……」 /ボイス位置:※右 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 ※耳かき終わり /ボイス位置:※右 【六花】 「はい、右耳はこれで終わりです。  凄く綺麗になりましたよ」 /ボイス位置:※右 【六花】 「次は左、やらせていただきます。  ……失礼します」 ※左へ移動 /ボイス位置:※左 【六花】 「こちらも……ですよね……  はい、分かってましたが、しっかりと汚れてます、ふふふっ」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んっ……しょ………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お肌は……傷つけないよう……丁寧に……  あ、言うのが遅れましたが、もし痛かったらすぐに言ってくださいね。  細心の注意を払っておりますので、大丈夫かとは思いますが……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「それでは奥、行きますね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んっ…………んしょ………………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お耳の中の形も、100人いたら100人違うんです、当たり前ですけど。  お客様のお耳は……形も凄く綺麗ですよ。  まぁ、形が綺麗、というのは私の主観でしかないのですが……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「(耳かき中の吐息 30〜40秒ほどください)」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はいっ……お疲れ様でした。  こちらで耳かきは終了となります。  うん、私、頑張りました、ふふふっ」 ----------------------------------------------------------------------- 10、耳舐め&手コキ ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:※正面  【六花】 「それではこれより……当店アフロディーテセラピアの……  女神アフロディーテのもう一つの顔を、お届けいたします」 /ボイス位置:※正面  【六花】 「ギリシア神話の神、ゼウスやアポロン、ポセイドンなど……  お名前くらいはご存知かと思います。  女神『アフロディーテ』もギリシア神話の神の一人です」 /ボイス位置:※正面  【六花】 「一般的には愛と美を司る女神として有名なのですが、  女神アフロディーテの裏の顔……それは……」 /ボイス位置:※左耳 超近 【六花】 「『性』……『セックス』を司る神なのです……  アフロディーテはセックスの象徴でもあるのです。  考えてみたら、『愛の女神』ですから……当然のことなのですが……」 /ボイス位置:※左耳 超近 【六花】 「なので、当店も『アフロディーテ』ですから……  お客様の性、セックスも……司らせていただきます」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「(いきなりキス)んっ、んちゅっ……んちゅっ……んっ……んちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ……  はむっ、んちゅ、んふっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅっ、ちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ぷはっ……いきなりすいません……  私、実は……ずっと我慢してて……  そうは見えなかった?? ふふふっ、ポーカーフェイス、ですよ。  こう見えても私、『アフロディーテ』の店長ですから……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「あーーーーーむ………んちゅ……んっ……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「もっと、舌をからめてください……  ちゅ、ぢゅる……ぢゅるる、んっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……  んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……  ちゅ、ぢゅる……ぢゅるる、んっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:※正面→耳元へ移動 【六花】 「ぷはっ…………はぁ……はぁ……(耳元吐息)」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「……お客様、ここ……大きくなってますよ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ふふっ……もうこんなに……ガッチガチになって……  熱いのが伝わってきます……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あっ、今ビクビクって、震えてましたよ……  かわいい……」 ※衣擦れ ズボン脱がす /ボイス位置:※左耳 超近  【六花】 「ズボン、失礼しますね……んっ…………っと……」 /ボイス位置:※左耳 超近  【六花】 「ふふ、凄い……逞しくそそり立って……  まだ何もしていないのに……いけないおちんぽですね、うふふ」 /ボイス位置:※左耳 超近  【六花】 「あ、お客様は『おちんぽ』『おちんぽ』『ちんぽ』『ペニス』  男性器をどう呼ばれるのがお好きですか?  私は……『おちんぽ』が一番エッチかなぁって……思ってます。  『おちんぽ』で大丈夫ですか?ふふふっ、かしこまりました」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「では、まずはきれいになったお耳に……  キス、たくさんしちゃいますね……」 /ボイス位置:※左 超近 ※以降 耳を舐めます 【六花】 「んちゅっ……んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅ……  んちゅ……んっ…………あむっ んっ、ちゅっ…………」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「んくっ……はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう……はぁ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「ぷはっ……お客様、かわいいです……  肩が……プルプル震えて……おちんぽもビクンビクンって、うふふっ」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「あ、おちんぽさわってほしいですか?  かしこまりました、では、おちんぽ……失礼します……んっ」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「んはぁ……しこしこ……しこしこ……熱い……んっ……  しかも、どんどん……大きくなって……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「イきたくなったらいつでもどうぞ♪  我慢せずに……出しちゃってください……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「何度でも……何度でも……私がイカせて差し上げますから……  あーーーーむ、んちゅ……ぢゅるる………」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「(耳舐めのBGVを20秒ください)」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅ……  はむっ、んちゅ、んふっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅっ、ちゅ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「さっき、耳かきの時にベッドにいかなかった理由……  お教えしましょうか?」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「それは……この美容室の座席のまま、エッチなことするのが、  物凄く、評判良いんです、ふふふっ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「ほら、見てください……今は目の前に鏡もありますよ……  今、お客様はどうなってますか……  ご自分の目で、しっかり見てください……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「(耳舐めのBGVを20秒ください)」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「ぷはっ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「ビクン……ビクン……って、うふふふ……カワイイ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「あらあら……お客様……  呼吸が荒くなってきましたね……ふふ」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「お顔もどんどん、とろーん……って、うふふ……  カウパーにちゃにちゃ……おちんぽ、くちゅくちゅ〜〜」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「あーーーーーむ………んちゅ……んっ……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……  ちゅ、ぢゅる……ぢゅるる、んっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「うふふ…………んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  かわいいですよ……お客様……凄く……ぢゅるるる」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「んちゅっ……はむっ……んちゅ、ちゅ、……んちゅ、んっ、ちゅっ、  お客様の可愛い顔、もっと私に見せてください……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「ちゅ……ちゅっ……ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ……んあっ……んちゅ……  ん、んん……ん、んあっ、ん……んくっ、んっ……ん、ん、んっ、んっ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「ぢゅるるる……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  かわいい、かわいいです、お客様……はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……」 /ボイス位置:※左 超近 【六花】 「ぢゅるる……頭を……真っ白にして…………んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ……ちゅぅ、んちゅ、  ああっ、んっ、んちゅ……溜まっているあついもの……どろっどろの、濃厚な精子、  いっぱい吐き出して……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「逆のお耳も……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「じゅる……んちゅ、んふぁっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……  んちゅ、ちゅっ……はぁん、ふっ……んちゅ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「いきたくなったらいつでもいってください、  思いっきり……最高に気持ちいい……射精をしてください……  んちゅ、ちゅっ……んあっ……んちゅ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「(舐めながら)まだいきたくない?  大丈夫です、私が何度でもいかせて差し上げますから……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ええ、お任せください……私に……私の中にも、  たくさん注いでいただかなきゃなので、ふふふっ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んっ、んっ……んくっ、ぺろぺろ、くちゅ、んちゅ……  ちゅ、んちゅ……ちゅう、んっ……んちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろん、んちゅっ、ちゅ、  んふっ、はむっ、んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「れろっ、れろ、れろっ……はむ、くちゅ……れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んあっ、ちゅる、れろっ…………んくっ、んあっ、  じゅちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、ぷはっ♪」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「いきますか? はい……どうぞ……いってください……  お客様の熱くて白い……とびっきりどろどろの……濃い精子を……  たくさん……たくさん出してください……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んんっ……ちゅっ、んっ……ん……あむっ……んあっ、ぴちゃ、ちゅっ……  んくっ、ぺろ、はぁん、くちゅ……はむっ、んっ、はむ……」 /ボイス位置:※右 超近(耳舐めながら) 【六花】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:※右 超近(耳舐めながら) 【六花】 「あぁ……おちんぽのビクビク、どんどん早くなってきました……  もうイっちゃいますか? いきますか??」 /ボイス位置:※右 超近(耳舐めながら) 【六花】 「はい、いって、いってください……おちんぽ、楽になって……  しこしこ……しゅっしゅっ……しこしこ……しゅっしゅっ……」 /ボイス位置:※右 超近(耳舐めながら) 【六花】 「お耳も……激しくしますね……じゅる、ちゅく、んちゅ……んっ、ちゅっ……  ちぅ、ずちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「んちゅ、くちゅ……れるっ……れろっ、れろ、れろっ……  ちゅ、んちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「しこしこ……しこしこ……ちゅっ、ちゅっぷ……んちゅ、ちゅく、ちぅ……  きて……きてくださいお客様……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅうぅっ、んちゅううう」 /ボイス位置:※右 超近(耳舐めながら) 【六花】 「はいっ……どうぞ……どうぞ……  思いっきり……ピュッピュしてください……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「きて……きて……きてきてきて……  あっ、あっ、あっ、あああっ……お客様っ……お客様っ……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「あ、あああああ……はぁあ……はぁぁああああああああ……」 //射精 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「あんっ、でっ……たっ……んっ……  ふふふっ、私の顔にまで飛んできましたよ。  熱い……ぺろっ(舐める)…………はぁぁん…………」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「お客様、凄いです……嬉しい……こんなに出してくれて…………」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「あ、まってください、そのままです、お客様……」 /ボイス位置:※右 超近 【六花】 「おちんぽ、私のお口で……あ〜〜〜(口を開けるニュアンス)  きれいにしてさしあげますね、ふふふっ」 ----------------------------------------------------------------------- 11、フェラ ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1※正面 【六花】 「ふふふ、つんつん……  おちんぽ、まだビクビク震えてます……かわいい……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「精子ピュッピュしてくれて、ありがとうございます……ちゅっ」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んっ、ちゅぅ……んちゅ……(まだ舐めるだけ)  ぷはっ…………すごく、いやらしい……味、です……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「とっても濃厚で……匂いも……凄い……んっ……ちゅ……  はむ、くちゅ……れるっ……れろっ、れろ、れろっ……  ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ  はぁ、はぁっ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「お客様、私、どんどん……どんどん、体がほてってきて……  ああっん、んちゅっ、はむ、ちぅ……ちゅぅ」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「おちんぽ、いただきます……あむっ♪」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「あむ、くちゅ……おっひぃっ……おおひふひて、  んちゅ……くひ、に、はいらない……はむ、ぴちゅ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んちゅ、はぷ、ぴちゅ……んっ、ちぅ、ちゅっ、  ずちゅ……くちゅ、んっ、ちゅっ、ちぅうぅ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「ちゅっ、くぅ……ちゅぅうう……ひあっ、んちゅ、  んっ、んんっ、んんっぁ、ちゅぅっ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「ぷはっ……って、あれ……お客様?  お掃除だったはずですけど……  おちんぽ、全然小さくなりませんよ?」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「それどころか……さらに大きくなったような、ふふふっ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「このまま、お口ご奉仕……させていただいても大丈夫ですか?  ……ありがとうございます……はむっ」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んっ……ちゅ……はむ、くちゅ……  れるっ……れろっ、れろ、れろっ……  ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ  はぁ、はぁっ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「(咥えたフェラ20秒お願いします)」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んっ、ぷはぁっ……ど、どうですか、お客様?  わたし……の……お口……気持ちいいです??」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「ありがとうございます……嬉しいですっ……  では……もっと、もっと、してさしあげます……はむっ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んっ、ちゅ……もっと、  気持ち……よく……なって……んっ……ちぅ、んちゅぅう」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「はむ、くちゅ……れるっ……れろっ、れろ、れろっ……  ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んッ、ちぅ……くちゅ、ずちゅ……  ちゅ、ちゅぅ、はむ、あむ、ぴちゅ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「はむ、ちゅく、んちゅ……んっ、ちゅっ……  ちぅ、ずちゅっ、はぷ、あむ……ちゅっ、ちゅぅ」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……  ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅぅ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「え?イきそう……ですか?  ん、ちゅっ……んふっ……らひても、  はい、だいじょうぶです、んっ……ちゅぅっ」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「はい、そのまま……お口の中に、らひて……あむ、ずちゅっ……んっ、  いっぱいっ、らひてっ、んっ、だしてっ、ください……!!」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んっ、ちゅっ……あむ、はむ……  ずちゅ、ちゅぷ、くちゅ……んっちゅう、ぴちゅ」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んふっ、んっ……、ふぅん……ちゅっ、  ……んちゅ、やっ……んっ、ふぅぅうんっ」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「最後、激しめに吸いますね……んじゅるるるるる……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「激しいフェラ 30秒お願いします」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「はい、出してください、熱くてどろっどろの精子……  おちんぽからどぴゅどぴゅって……いっぱい……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「激しいフェラ 30秒お願いします」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んッ!? んんんんっっ!!!   んんんんんっ!? ひぅうぅんッ!?」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んんんんっ…………んっ……   んくっ……ごくっ……ぷはぁ……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んっ……んはっ、けほっ。  ふ……ふわぁ……いっぱい、出ました……」 /ボイス位置:1※正面 【六花】 「いやらしい匂い……口の中に……いっぱい……  私のお口の中、お客様が、いっぱい……」 /ボイス位置:1※正面から耳元に移動 【六花】 「ほら、こんなに……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「あーーーー(口を開けて耳元で口の中の精子を鳴らす)  (10秒くらい継続)」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ごっくん(飲み込む) んっ……けほけほ……  ご、ごめんなさい……濃かったので、喉に……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ごちそうさまです、お客様……  あっ……お腹、ポカポカしてきました……ふふふっ……  お掃除だけのつもりが、精子出していただけて……  ありがとうございます」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「……それにしても、お客様……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「おちんぽ、ぜんぜん、小さくならないんですね。  凄い……つんつん……続けてできますか〜、つんつん……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「あっ、おちんぽビクンって!大丈夫だよって、返事してくれました」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「お客様……このまま、私におちんぽ……ください……  お願いします……もう、私……おまんこびしょびしょで……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「あっ……おちんぽから……また精子出てきた……  ちょっとまってくださいね……はむっ」 //フェラ /ボイス位置:1※正面 【六花】 「んちゅ……んんっ、んふっ、ちゅっ、ちゅ、れるっ……  ぷはぁ、んぅっ……んちゅぅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅっ……ぷはぁぁっ♪」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ホントにおちんぽがっちがちのまま……凄い……  はぁ……はぁ……(興奮)  お願いです、お客様……おちんぽください……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「……え? 鏡の前で……? はい……  鏡の前で……ぐしょぐしょになったおまんこ……指で開きます……  はぁ……はぁ……(興奮)」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はい、もう……ビショビショ……です……  いれてほしいです……おちんぽ……おちんぽを……」 ----------------------------------------------------------------------- 12、サロンルームで挿入 ----------------------------------------------------------------------- //息乱れてます /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……お客様……はやく……はやくぅ……  もう、せつなくて……わたし…………」 /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「えっ、きゃっ!!」 //いきなり舐めらせます /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「んんっ、んんんっ…………!!  おまんこ、そんな、舐めたら……はうぅぅ……」 /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「お客さま……きたないですよぅ……んんんっ、あっ、ひゃん、あぁ、んんっ………  んん……ん……んふっ……んんっ!!」  ここから責められます /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「んぁ、んんっ、んくっ、んひっ……んんん……!!」 /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「すご……いっ……んんっ……んあっ、いい……んんっ……んっ……あっ……  いいですっ……お客様っ……ああっ、んんっ……んんんんっ」 /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「はぁ、はぁ……(なめるの一旦やめる)  えっ……い、いや、ちがいます……全然嫌なんてことありません。  その……凄く……気持ち良かったです……」 /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「アフロディーテって、基本はお客様の完全受け身だから、  私、お客様にしていただけるなんて思ってなかったので……」 /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「えっ……う、嬉しいです……  はい、今日は一緒に……一緒に気持ち良くなりたいです……」 /ボイス位置:1 ※正面 【六花】 「え、えと……じゃあ、いいます……  お客様……私のおまんこ……もっと激しく、してください……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近  //激しく攻められます 【六花】 「んんんんんんっ……!!!!!!!  ゆびっ、い、いきなっ……りっ……激しっ……んくぅうう!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「あ、指、2本も……あ、ああ……  ダメ……だっ、めっ、こ、声っ、でちゃうっ……あ、ああ、あああっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「やっ、んんっ、んっ……んくっ、んっ、んんっ、んぁっ……んぁっ……  らめ……らめ、らっ……んんんんっ!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「らめ……んっ、あっ……んっ、んはっ、んあぁっ……  それ、しゅごい……んぁぁぁぁああっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「い……く……いくっ……いくの、いく、いっ……  ふあっ、いっ……ひあっ……いっ……いく、いっちゃ……んんっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁっ……  もう……らめっ……んっ、ん、も、も……もうっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ぷはっ……いっちゃ、いくっ……いくっ……いくっ、んっ……  だめ……だめ……だめっ、ああっ、んんぅぅぅっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んんんんんんんんんんんんんんんっ…………!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //息整えてください 【六花】 「くはっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……  はぁ……はぁ……はぁ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //息整えてください 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //息整えてください 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //超小声 【六花】 「お……お客様……ご、ごめんなさい……  私、いっちゃいました……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はい……最高に、気持ち良かったです……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 //超小声 【六花】 「お願い……お客様……  このまま……いれてください……  おちんぽ、ください……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「もう、我慢できないです……  おちんぽ……ほしい……んっ!!」 //イスに押し倒します /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「私が上になって……させていただきます……  おねがいします、お客様……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「ありがとうございます……では……えっ!?  ふふふ……生で、大丈夫ですよ…はい……  お客様がいやだっておっしゃっても……  むしろ私の方が、生で、お願いしたいです……んっ…んはぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「おおきっ……んっ、んっ……んっ……んんっ……んはぁっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「もう、ちょっと、もうちょっと……でっ……ぜんぶっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「んんふっ、んはっ……んはぁ、はぁ……あっ……お客様っ……  おちんぽ……あつい……  はぁ……はぁ……はぁ……んっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「んんんんんんんっ!! ぷはっ…………  ぜんぶ、はいりました…… はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「いったばっかだから……凄くかんじて……  ……頭、とろけちゃいそうです……お客様……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「まだ、繋がってるだけなのにっ……また、いきそ……んっ……  お客様……お客様……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「きゃっ!!(客が動き出す)  んっ、くぅぅぅ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「んぁっ……あぁっ……ふぁぁっ……んっ、んっ、  ああ……ん、あ、あ……あ、あぁ……あっ、あんっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「いいっ……んっ……んあっ、だめっ……ああ…んんっ……  きもちっ……いっ、いい、です……んっ、んんっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「だめ、だめ、また、いっちゃいます……  はぁっ……んっ……んはっ……んっ……あっ……んっ……はぁっ……あっ……  んっ……んっ……んふっ……んっ……!!」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「はぁっ……はぁ……んはぁ……はぁ、はぁ……んっ……  ん……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「だめ、わたしも腰……とまんなっ……いっ、ですぅ……  んんっ……はぁ……んはぁ……はぁ……あぁ……  んっ……んっ……んっ……んっ……はぁ……」 /ボイス位置:1&7 ※耳元超近(キス時は正面) 【六花】 「お客様、キス……キス、して……  んっ、んちゅ、んん、んんんっつ、んんんん、んちゅ……」 /ボイス位置:1&7 ※耳元超近&正面 【六花】 「んちゅ……ちゅ……んはっ、んっ、ちゅっ、ちゅ……んちゅっ……  はぁっ、んちゅっ……ちゅ、んはっ……」 /ボイス位置:1&7 ※耳元超近&正面 【六花】 「お客様、お客様ぁ……んちゅ、ちゅ……ちゅっ、んっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、  ふぁっ、んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「ああ、だめ、もう、私、んん、んんっ、んんっ、んんっ……  いいっ、いくっ……はぁ……んっ、くっ……  いきますっ……もうっ……んっ、いっ……いい、いっちゃい……ますっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「んふっ、んんっ……んん……んはっ……んんっ……  んくっ……んっ、んっ、んっ、んんっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「ごめんなさいっ、お客様っ、もう、私っ……い、いきますっ……  んくっ……いくっ、いくっ……いっ、いいっ、いいっ、いくっ……んんっ、んんんっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……  んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……んっ、んっ、んんんっ、んんんっ」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「いきます、いくっ、いくっ、いっ、んんっ、んっ、いくっ……  あ、ああ、あああっ、ああああっ、んん、んっ、だめっ、いくいくいくいくっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「んくぅぅぅううううううううっっっっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んはあああっ…………はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁぁ……  んはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 //段々息を整えてください 【六花】 「ごめ……んっ……なさい……  はぁっ……がまんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  できませんでした……はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………」 /ボイス位置:7 ※耳元超近で 【六花】 「ああっ……お、お客様のおちんぽ……  ぴくぴく、って……私の中で……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「はい、続き……してください……  って、きゃっ!?」 //体勢入れ替え /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「ああっ、鏡の前で……は、恥ずかしい……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はい、お客様……してください……おもいっきり……突いてください……♪  私を……めちゃくちゃに……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んはあぁぁぁぁっ……!! ああああんんんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ああああっ……んっ、んっ、んっ……いっ……いきなりっ……  そんな、はげしっ……んくっ……ああっ、んんっ……んはぁあ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んはっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  あつくて……さっきより、おちんぽ大きい……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっ……んはっ……いいっ、んんっ……足っ……ガクガクして……  はぁ……はぁ……はぁ……  だめ、です、私……あ、あああ……うっ……んんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んんっ……はあっ……んくぁ、ふあっ……ああああ……  これ、凄いっ……いいっ……いっ……んっ、んんっ……くふっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んんんっ、んんんっ……んあっ、んんっ……んんんっ……んあっ  くふっ……んん、んんっ、んんっ、んんっ……いっ……いい……いいっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はい、鏡の中の私……すごく、エッチな顔してます……  あ、ああ、ああああっ!!  もっと、もっとしてください……激しくして、ください!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっ、んっ、んっ、んんっ……んはっ……んっ……んあっ、んんっ……んくっ……  んあっ、んんっ……んっ……んふっ、んんっ……んん……んはっ……んんっ……んくっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「いきますっ、またっ、いく、んんっ、いっ、いっ、いいっ……いくっ……いくっ……  あっ……いくっ、んんっ……んあっ、んんっ……んっ、んっ、んんっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっ、んっ、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……  んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……んくっ、んふっ、んんんっ、んあっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ん、んん、ああっ、はんっ、んん、んっ、お、お客さまっ、お客様っ……  い、いっしょに、一緒に、いきたいです……!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「だめっ、もうっ、いっ、いっ、いっ、んっ、いくっ、いくっ、いくぅっ……  あっ、あっ、あっ、あっ、あんんんんんんっっっっ……!!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「お客様、お客さ、ま……  んはっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ぷはっ…………はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「もう……また……はぁ……はぁ、んっ……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 ※ここで正面に向きなおす/立ちフロント /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「お客様……ごめんなさい、また先にいってしまって……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「え? はい、私は……大丈夫です……いいえ、私がしてほしい……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「お客様と……一緒に……抱き合って……ぎゅってされながら……  いきたいです……いかせてほしいです……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「お客様……して、ください……  お客様のしたいように……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「私を……めちゃくちゃに……愛してください……お客様……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んんっ!!!!! ああああんんんっ!!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ああああっ……んっ、んっ、んっ……んひっ、いっ……いきなりっ……  はげ、しいっ……んくっ……ああっ、んんっ……んはぁあ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ううん、やめ、ないで……して、して……してほしいですっ……  ああっ、んっ……はぁ……あんっ……あんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「いいっ……いいっ、もっとっ……もっとおおぉ……んんっ、あっ、んふっ、ああっ……  んっ、んあっ……あんんっ……はあっ、あんっ……んふっ……んんっ……あんっ……んんん」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「お、お客様っ、お客様っ……んんんっ!!  んっ……んちゅ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「(突かれながらのキスを30秒お願いします)」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「がまん、できないっ……こえっ、出ちゃいます、んっ……  んっ、んくっ、あっ……んあっ、ひんっ……あぁ……あっ、あんんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んんっ、んんんっ……あ、だめ……  なにもっ……かんがえっ、られなくっ……なっちゃいます……はぁっん!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んあっ、んんっ……んんんっ……んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んはっ……  んん、んんっ、んんっ、んんっ……んあっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んはっ……んんっ……んあっ、あんんっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  はぁ……ん……はぁ……んんっ……いい……あああっ………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んはぁ……だめっ、私、またっ……あっ、ああっ、ああああっ……  お、お、お客様っ……一緒、一緒、一緒にっ……  いく、いく、いく、いくっ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「いっしょっ……にっ、いっしょっ……ああっ……んはぁ、んっ、ひっ……  一緒に……いきたいっ、いきたいですっ……お客様、お客様っ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっっ、いっ、いっしょっ、いっしょっ、んん……  一緒に……んあっ、あんっ……んくぅ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「きてっ、ください、お客様、私の、中にっ……  あんっ、あんっ、あんっ、ああああああっ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んん、ん、んん、んんん!!!  だめ、もう、だめ、だ、めっ、いく、いく、いく、いく、いっく……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「いっ、あああっ、っ、っ、っ、んんんんんん………」 ※射精 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ああああああああああああああああああああああっ!!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「あああっ…………はあぁ……はあぁ……はあぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「熱い精子……たくさん私の中に……んっ……  お客様……ありがとうございました……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁ…………んっ……ふぅ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「お客様……すごかった……です……  まだ、体がジンジンしてて……私……動けないです……」 /ボイス位置:1 ※正面超近 【六花】 「しばらくこのまま……ぎゅってしててください……」 /ボイス位置:1 ※正面超近 【六花】 「(キスを30秒お願いします)」 ----------------------------------------------------------------------- 13、VIPルームに移動して、オナニー観賞&耳舐め手コキ ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 正面 【六花】 「こちらがVIPルームになります。  キングサイズのベッドに……  お客様と私、一糸まとわぬ、生まれたままの姿……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「朝まで二人で、愛し合いましょう……  ね、お客様……ちゅ(キス)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「さて、お客様。  次は何をいたしましょう?」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「はい、今日はお客様の望むことを……  と、最初にお話しした通りです。  なんなりとおっしゃってください」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「はい、何でも構いません……  私が出来ることは、何でもおこなわせていただきます」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「どうぞ……はい……(話を聞く)  え、ええっ!?」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「そ、それは……その……  そ、それがお客様のご希望なのですか?」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「い、いえ……できない、ということはありません……  ありませんけど……その……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「わ、わかりました。  お客様がそうおっしゃるなら……ごくり(つばを飲み込む)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「わ、私がオナニーをする姿を、  み、見ていただければと思います……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「では……は、はじめますね……くぅ……(とても恥ずかしい)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「お、おまんこに……指をはわせて……  んっ……くぅぅぅ……」 ※オナニー開始 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んはぁ……はぁ……はぁ、んんっ……はぁぁ……  はぁん……んはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んっ……ぁ……凄い……お汁……どんどん……はぁ……はぁ……はぁ……  あ、あふれてきちゃいます…………んっ……んっ……んはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んっ……自分でするの、見られて……恥ずかしいなのにっ……んんっ……  はぁ……はぁ……はぁ……んあっ……はぁ、んんっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「だめ……指……はぁ……はぁ……はぁ……止まらないんです…………  こんなに濡れて……だめ、だめなのに……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  オマンコの音……じょぽじゅぽ、グチュグチュ……  凄い音、してます……んんっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ま、お客様……キス……キスして、いただけませんか……もらえませんか……  キス……キスしたいです…………あぁ……んっ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(喘ぎながらのキス 20秒お願いします)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ぷはっ……んんんっ……んあっ……んんんっ、んんんっ……んあっ、  んんっ……いっ……いい……いいっ……くふっ……んん、んんっ、んんっ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んっ、んっ、んっ、んんっ……んはっ……  んんっ……んん……んはっ……んんっ……んくっ……んあっ、んんっ……んっ……んふっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ああっ……いきそっ、い、い、い、いく、んんっ、いっ、いっ、いいっ……いくっ……いくっ……  んあっ……あ、いくっ、んんっ……んあっ、んんっ……んっ、んっ、んんっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んんっ、んくっ、んはっ……んっ、んっ、んあっ、  んくっ、んふっ、んんんっ、んあっ……んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「あ……ああ……あああ……あああああ……だ、だ、だめ……あああ……  ん、んん、ああっ、いっ、んん、んっ、いくっ、いくっ、いくいくっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ああっ、んっ、いっちゃうっ、いっ、いっ、いっ、いくっ、いくっ、いくっ、いくぅっ……  ふわあっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああっっっっ……!!!」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んくぅぅぅぅうううううううっ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「くはあっ……………………はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「はぁ………………はぁ………………はぁ………………はぁ………………  はぁ………………はぁ………………はぁ………………はぁ……………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「い、いっちゃいました……んっ(恥ずかしい)…………  はぁ……はぁ…………はぁ…………んぅ〜〜〜〜(恥ずかしい)………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「こ、こんなにすぐいっちゃうなんて……  うぅぅぅ………(恥ずかしい)」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「もう……今度は私が、します」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「だめです……  わたしだけ、一人でしちゃって……なんか申し訳ないですし」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「お願いします、私にやらせてください!」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「……あっ、ありがとうございます、お客様!  それでは……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜(息吹きかけ)  ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「お耳、またいじめちゃいますね、ふふふ。  ふぅ〜〜、ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜  体、ビクン、ビクンって。可愛い♪」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ、ん、ふううぅ〜〜〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜  えへへ……気持ちよさそうな顔……ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ふぅ〜〜、ふぅ〜〜、ふぅぅ〜〜〜、ふうぅぅ〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「すぅ〜〜〜〜〜(深く息を吸う) ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜  すぅ〜〜〜〜〜(深く息を吸う) ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「じゃあ……お耳、失礼します……はむっ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 //以降、耳舐めます 【六花】 「んっ、ちゅっ……んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……んくっ……ぴちゃっ、はむっ……  ちゅう、ちゅううううぅぅ……んっ……ちゅ……んはっ、あむっ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「お客様のお耳……やっぱり美味しいです……んちゅ……ぢゅるる……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、はむっ……んちゅ、ちゅ、  ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……んちゅっ……んはっ、ちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ  んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「だめ、わたし……またお客様が欲しくなっちゃう……  はむっ……じゅる……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ちゅぅ……んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ……  んっ、ちゅっ、はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んっ、ちゅ、  ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ、んちゅっ、ちゅ、」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ぷはぁ……じゃあ……また、耳舐めながら、  手で……しこしこしていきますね……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ふふふ……お客様、ホント凄い……  おちんぽ、またガッチガチですよ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「逞しく、こんなに反り返って……  うわっ……あつい……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「それでは、おちんぽ………しこしこしていきます……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んっ………しこしこ……しこしこ…………」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「お耳も、失礼しま〜す……あ〜〜〜ん、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、  んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「ぷはっ……気持ちっ、んっ、いいっ、んちゅ、ですか?  んちゅ、んっ……嬉しい、です、んっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「えっ、何ですか??  はい……ええっ!?」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「いや、その……わ、わかりました……  お耳を舐めて、手コキしながら……  お、オナニー、します……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「え? も、もちろんです。  こんなことやるの……はじめてです……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「あ、初めてやるので……上手にできるかどうか、自信ありませんけど……  全力で、がんばります……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「……左手は自分のおまんこ、右手はお客様のおちんぽに、  そ、それでは……失礼します……んっ!!」 //耳舐め手コキ&オナニー開始 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んっ、んちゅ、んん、んんんっ、んんんん、んちゅ……  はぁ……んっ……ああっ……んくっ、ぴちゅ、ちゅぴっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ、んふっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、  ふぁっ、んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「ぷはっ……ああ……なんか、これ……凄い、です…………  お客様のおちんぽ、しこしこしてると……いつもより感じちゃいます……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んちゅ、んふぁっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……  んちゅ、ちゅっ……はぁん、ふっ……んちゅ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「ああっ……(感じてる吐息)  んちゅぅ、んちゅ、んっ、はむっ、ちゅぅ、れろっ、ふちゅ、んくっ」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「ぷはっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  私、いったあとだから……おまんこが敏感になってて……んくぅ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「おちんぽの熱もお客様の体温も……  全部、感じちゃいます……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んちゅっ……ちゅぅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、  んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、はむっ、んちゅ」 /ボイス位置:3 右 超近い&超小声 【六花】 「んっ……ちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ……んむっ、んちゅ、ちゅう……  んちゅ、んちゅっ……んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「ぷはぁ……はあ……お、お客様……  激しくしますね、そして、い、一緒にいきましょう……」 /ボイス位置:7 左 超近い&小声 【六花】 「ん、んん、んっ……んくっ……あ、ああ、あぁぁぁっっ……  あつい……んくっ……んっ……ふぁああああ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「おちんぽも……んっ……しこしこ……ぐじゅぐじゅ……  わたしのおまんこのお汁つけて……んっ……しこしこしこしこ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んはぁあぁっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  おちんぽ、びくん、びくんって……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「凄いですっ……あっ……ああっ、んんっ……手っ……指……はぁ……はぁ……  とまら……ない……あああぁ……うっ……んんっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「ふぁぁああっ……んっ……んくっ、ああっ……す、すご……  これ、い、いいっ……いっ……んっ、んんっ……くふっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「(感じながらの耳舐め 30秒お願いします)」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「ぷはっ、んっ……あっ……んはあぁぁぁぁっ……  ああああんんんっ……んっ、んっ………くっ……はぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んああああっ……んっ、んっ、んっ……はぁっ……んんんんっ……  ああっ……んくっ……ああっ、んんっ……んはぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「(感じながらの耳舐め 30秒お願いします)」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んっ……んはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  んくっ……んっ……くはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んっ……だめっ……んはっ……いいっ、いきそっ……  んくっ……はぁ……はぁ……はぁ……  ああ……あああ……あっ……はぁんんっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「ああ、あっ、あああっ、んくっ……すごいっ、すごいですっ……んあっ……くふっ……  もうっ……またっ……いっ、いっ……いっちゃい……そっ……ですっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「あっ、あっ、あっ、ああっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、  んああっ、あっ……んっ……んっ、んんっ……んん……んはっ……んんっ……んくっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「もうっ、すこっ、し、もうっ、ちょっ、とっ、ああ、あああっ……いくっ……いきそっ……  んはあっ……いっ、んんっ……いっ、いくっ、いくっ、いきっ……ますっ、あああっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「お客様っ、お客様も、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……  んっ、んんっ、んんっ、んんっ、んくっ、んふっ、んんんっ、んっ!!(激しい手コキ)」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「あああ、い、いくっ、いっ、いきますっ、ああっ、あっ、あああっ……  いっしょ、いっしょに、んっ、んっ、んっ、んん、んっ、あっ、ああっ、あああっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「だめだめ、あ、いっ、ちゃっ、いっ、いくっ、いくっ、あっ、あああっ、あああっ……  はっ、はっ、はっ……あっ、ああっ、あああああっっっっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「ああ……だ、だめ……ほんとに、もう………」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「んんんんんっ……んくっ、んっ、んっ、んっ……んぁっつ……んんんんっ……  くぅっ……んっ……ふああっ、んんっ……んはぁあああ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「はぁ、はぁ、あ、あ、あ……んん……ん……あああ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……  あ、ん、あ、んん、ああっ、んっ、んんっ、んんっ、あっ、ああっ、ああああああっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「あっ、いっ、んっ、いっ、いくっ、いっ、はぁっ、いっ、いくっ、いっくぅっ……  んっ、んっ、んんっ、んんんっ、んんんんんんっっっっつつつ……!!!」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「くっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううっ……」 ※射精 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「あ、ああ……ああああぁぁぁぁぁぁっっっっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「あっ…………はぁ……はぁ……はぁっ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「一緒に、いっちゃい……ましたね……あは……あはは……んっ……はぁ……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「あの……その……耳元、う、うるさくなかったですか?  なんか……私……凄いことしてしまったような……あは、あはははは……」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「あのー……お客様……  こ、これで良かったのでしょうか……?」 /ボイス位置:7 左 超近い&超小声 【六花】 「えっ!?きゃっ!!」 ※ベッドに押し倒されてトラック終わり ----------------------------------------------------------------------- 14、ベッドでのイチャラブ挿入 ----------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:1 ※正面近 【六花】 「……ふふふっ」 /ボイス位置:1 ※正面近 【六花】 「あ、ごめんなさい……  あの、その……今、わらってしまったのは……」 /ボイス位置:1 ※正面近 【六花】 「私、今……凄くドキドキしているんです……  お客様から、押し倒されて……」 /ボイス位置:1 ※正面近 【六花】 「さっき、サロンルームで……バックからされてる時も、  すっごくドキドキしてました……」 /ボイス位置:1 ※正面近 【六花】 「初めてオナニーを見られた時も……  信じられないくらい、興奮しちゃって……  私、前から、そうかもしれないなぁって思ってたんですけど……」 /ボイス位置:1 ※耳元囁き 【六花】 「強引にされたり、無理やりされたりするの……  す、好きかもです……  世間一般でいう……Mというか……」 /ボイス位置:1 ※耳元囁き 【六花】 「これ、お客様が……気付かせてくれたんですからね……  責任……とってください……」 ※挿入 /ボイス位置:1 ※正面近 【六花】 「きゃ、んくぅぅぅぅ……!!」 /ボイス位置:1 ※正面近 【六花】 「い、一気に……一番奥まで……  お、おちんぽ……きました……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「は、はいっ……すごいです……なに、これ……んっ……いいっ……  ドキドキが……とまらない……んんっ………はぁん……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「でも、まずは……ゆっくりで……  お願いします……んっ、はぁぁ、はぁっ……  あんっ、んくっ……んっ……んっ、んんっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「んあっ、んんっ……あっ、あっ……はぁ、はぁ、んぅ、あんっ……  んぅ……んあっ、……くっ、んっ……はぁん……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「なに、これ……凄い……もう、いっちゃいそう……  んっ……こんな……すぐ……  ん……はぁん……いい……いいよ……んくぅ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「だめ……ん……くっ…………あっ、あんっ、ふあっ……はぁ……ん……  ああっ……ああぁ…………あっ、あっ……んふっ……んんっ、ああぁ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「これ、こんな、す、すご、あああっ、んくっ、んっ……あっ、あっ、あっ……  お、お客様……もっと……もっと、して……して……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近→正面 【六花】 「あぁっ、んんっ、はぁ……ふっ……はっ……はぁぁ……  くっ、んっ……んあっ、んんっ!!(キスされます)」 /ボイス位置:正面 【六花】 「(キスされながらの喘ぎ 20秒お願いします)」 /ボイス位置:正面 【六花】 「ぷはぁ……んっ……んんっ、んんっ……んあっ、んんっ……んっ、んんっ……  お客様……キス……キシュ……お願いします……んっ!!」 /ボイス位置:正面 【六花】 「ぷはぁ、あ、ああ……もっと、キス……して……お願い……します……  んっ、んちゅ、ちゅ、んちゅっ、んんっ、んちゅ……」 /ボイス位置:正面 【六花】 「ちゅっ……んあっ、んちゅっ……ちゅ……んくっ、んあっ……」 /ボイス位置:正面 【六花】 「はぁ、はぁ……(息整えてすぐまたキス) んちゅっ……んんっ、んんっ……  んちゅ、んっ、ちゅっ、んくっ、んんっ」 /ボイス位置:正面 【六花】 「んあっ、ちゅっ……んあっ……んちゅ……  ん、ん、んっ、んっ……ん、んん……ん、んあっ、ん……んくっ、んっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「はぁ、はぁ……だめそっ……あっ……いっ……いくっ……いっちゃっう……  あっ……ああっ、あっ、んはっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「あっ……ああぁ……んっ、あっ……んっ、はあっ、んっ、あっ……  んっ、あっ……だめっ、んんっ……もう、ああ、あああ……あ、ああ、ああ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「いっ、いいっ……あっ、んっ、いくっ、いくっ、いっ、いいっ……  ごめん、なさい、またさきに……んっ……いっちゃう……よ……んあっ……」 /ボイス位置:7 ※耳元超近 【六花】 「ふぁっ、あっ、んっ……はぁっ、あぁっ、あぁっ、あっ、んぁっ……  ああ、あ、ああぁっ……んっぁあ、んあっ……」 /ボイス位置:7 (口を手で押えてください) 【六花】 「んんんっ、んんんんっ、んっ、んっ、んんっ、んんっ、んんんん……  んんんんんっ、んんっ、んんっ、んんんっ、んんんんっ」 /ボイス位置:正面 【六花】 「んんんんんんんんんんんんんんんんっっっっっ」 ※停止/わざといかせない /ボイス位置:正面 【六花】 「え、ええ……な、なんで……  も、もう少しでいきそうだったのに……」 /ボイス位置:正面 【六花】 「そ、そんないじわる……んっ……  だ、だめ……体が……ビクビクして……  んっ……くふっ……」 /ボイス位置:正面 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  お、お願いです……動いてください……してください……」 /ボイス位置:正面 【六花】 「……え? は、はい……いいます……いいますぅ!!」 /ボイス位置:正面 【六花】 「私の……六花を、めちゃくちゃに激しくして……  お客様のおちんぽで……いかせてください、お願いしますぅ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んああああっ……はあっ……ん、んんっ…………  い、いきなり……んん、んっ、んっ、んんっ……んくっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んん、んんっ、んんんっ、んんんっ、んんっ……んんんっ……んあっ、んんっ……  んんっ……んくっ……んはっ……んはっ……んっ……んあっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んんんっ……んあっ、んんっ、んんっ、んんんっ、んんっ……  すご、い、んんんっ……んあっ、んんっ、んっ、んあっ、んんっ……んくっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「ああ、あ、足、がくがく、しちゃいます……んっ、あっ……  こ、こんなの、はじめてっ、あっ、あああっ……これ、すぐ……んっ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっ、ああっ、奥、奥までっ……届く、んんっ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっ……お、おねがい、しますっ……んっ、ふっ、っ……っぁ……  今度は……いか、せて……、イカせて、ください……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっ、っあ、はぁ……っぁ、やだ……  くちゅくちゅ、音が……凄い……んっ……んあっ、んんっ……  はぁ……っくっ……あ、あ、っ、あっ……ふはぁ……!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぅ……あ、ぁぁ……すごい、そのっ、んくっ……ぐりぐりっ!!  ……ひんっ!! あっ、んはっ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「……あん、あん、っああ……ん、あ、あ……あ、あっ!  あぁ……あっ、あんっ……!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「い、いいっ……いいっ……んっ、んああっ!   んはぁ……んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっつ!!  お客様っ、はげしっ、んっっ!!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「だめっ、わ、わたし……私っ、このままだとっ、んんんっ!  またっ、私、だけ、いいっ、いくっ、んああんんっ!」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「いあっ、い、くぅ……んっ、んあんっ、んああっ!  んっ、いい、も、もう、もう、あっ、んっ……んちゅっ!(キスされます)」 /ボイス位置:正面 【六花】 「キスされたまま激しい喘ぎ 20秒お願いします」 /ボイス位置:正面 【六花】 「ぷはっ、かはっ……く、苦しい……  で、でも……凄く……気持ちいい、です……  こんな気持ち……初めて……んちゅ(キスされる」 /ボイス位置:正面 【六花】 「キスされたまま激しい喘ぎ 20秒お願いします」 /ボイス位置:正面 【六花】 「ぷはっ、んん、んんっ、んんんっ、んんんっ……んあっ、んんっ、んんんっ、んあっ、んんっ……」 /ボイス位置:正面 【六花】 「だめ、もう……んん、んんんんっ、んんんっ、んんっ、んあっ、んんっ……  んんっ、んくっ、んはっ、んっ、んっ、んあっ、んちゅ(キス)」 /ボイス位置:正面 【六花】 「キスされたまま激しい喘ぎ 20秒お願いします」 /ボイス位置:正面 【六花】 「ぷはぁ……い、いくっ、いきます、んんっ、んんっ、んあっ、んんっ……  いっしょ、いっしょ、いっしょに……いっしょに、いっしょっ……んちゅ(キス」 /ボイス位置:正面 【六花】 「キスされたまま激しい喘ぎ 20秒お願いします」 ※射精 /ボイス位置:正面 【六花】 「んんん!!!!(キスされたまま)んくぅぅぅぅぅぅううううううううう…………」 /ボイス位置:正面 【六花】 「んんっ、んんんっ、んんっ……  んんんっ、んくっ、んんっ、んんんんんんっ……(キスされたまま)」 /ボイス位置:正面 【六花】 「んくぅぅぅぅぅぅ……(まだキスされたまま)」 /ボイス位置:正面 【六花】 「んん…………んっ…………っ…………  んふっ………………ぷはっ」 ※抱きつく /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「かはっ、はっ、はっ、はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ、ん……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「すぅ〜〜〜〜〜〜〜…………  はぁ〜〜〜〜〜………(深呼吸」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「い、一緒にいけました……  凄く今……私、幸せですっ……」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「途中で、息が出来なくなって……ふわって……  あ、これは経験しちゃいけないやつなんじゃないかなぁ……って、思っちゃいました。」 /ボイス位置:3 ※耳元超近 【六花】 「んっ……お客様のおちんぽ……今ビクビクって……  まだ私の中に入ってるんですから……すぐ分かりますよ、ふふふっ……」 /ボイス位置:※正面→耳元超近 【六花】 「お客様……今度はその……  優しいキス、してくれませんか?  とびっきり、甘々の……キス……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「(甘々のキス 20秒お願いします)」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ぷはぁ……優しいキス、ですね、ふふふっ……  キスしてもらうたびに、胸が……ドキドキしちゃいます……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「お客様……今日はエクストリームコースのご利用、ありがとうございました……  もしよければ、その……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「是非、また……いらしてください……  私は、いつまでも、お待ちしております……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ありがとうございます。  あと、その……お客様に一つお願いがありまして……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「今日は、このまま……  ずっとキスしたまま……抱き合って眠りたいです……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「あ、ありがとうございます!嬉しいです……  お客様……んっ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「(甘々のキス 30秒お願いします)」 ----------------------------------------------------------------------- 15、寝起きにパイズリフェラで目覚まし(1週間限定特典) ----------------------------------------------------------------------- ※フェラからフェードイン /ボイス位置:1 正面 【六花】 「れろ……ちゅっ……ちゅぷ……んんっ……れろ……ちゅぱ……  ちゅぱ……んっ……んんんっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「んっ……凄い……ちゅっ……匂い、濃い(独り言)……んんっ……れろ……ちゅぱ……  んんんっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……じゅるる……」 ※主人公、目が覚める /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(舐めながら)あ、お客様……おはようございます……  おちんぽは、とっくに起きてらっしゃいますけど……ふふふ……んちゅ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(舐めながら)え? はい……少し前に目が覚めたんですけど……  お客様のおちんぽが……凄く元気だったので……ちゅっ(キス)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「鎮めて差し上げようと……おっぱいとお口で……  ご奉仕させていただいておりました……んちゅ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「れろ……ちゅっ……ちゅぷ……んんっ……れろ……ちゅぱ……  ちゅぱ……んっ……んんんっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「それにしても……凄い匂いで……  頭がくらくらしちゃいます……んちゅ……じゅるる……」 /ボイス位置:1 【六花】 「れろ……ちゅっ……ちゅぷ……んんっ……れろ……ちゅぱ……  ちゅぱ……んっ……んんんっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「んんっ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……んちゅっ……  んっ……れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……んんっ……んんんっ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(舐めながら)どうですか、私の胸……気持ちいいですか?  まぁ、おちんぽは、ビクンビクンしっぱなしで……  返事は聞かなくてもわかっちゃいますけど、ふふふ……んちゅ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「ちゅぱ……んんんっ……れろ……ちゅぱ…………れろ…………ちゅっ…………  んんっ……れろ……ちゅっ……ちゅぷ……んっ……れろ……ちゅぱ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「んちゅ、ちゅ、れろっ、んっ、んちゅ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……  んんっ……れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……んっ……じゅずっ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「ぷはっ……おちんぽ、ビクビクが強くなってきましたよ……  それでは、もっと深くまで咥えながら、  おっぱいを縦に激しく動かしていきますね……はむっ」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(フェラ 深く咥える系 30秒ください)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(咥えて動かしながら)いきそうになったら、ガマンしないでくださいね……  私のお口……喉の奥に、たくさん精子、出してください……  んぢゅ、ぢゅるるる……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(フェラ 深く咥える系 30秒ください)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「ぷはっ……はぁ……はぁ……凄いです、お客様……  おっぱいがこすれて……私も……はぁん……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「お客様……いきそうですか?  ふふふっ、お顔で分かりますよ……  では、ラストスパート……いきますね……んちゅ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(咥えながら、すする)…じゅるじゅるるる……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(咥えながら)ふふふっ、これ、お好きですか?  ぢゅるるる……では、このまま、おっぱい動かしていきますね……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(フェラ じゅるじゅる系系 30秒ください)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(咥えながら)ああ、おちんぽ、凄く脈打って……  すごい……あついです……んっ……んんっ……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(フェラ じゅるじゅる系系 30秒ください)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(咥えたまま)はい、どうぞ……  おちんぽ、いつでもいってください……  んじゅ……ぢゅるるる……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(咥えたまま)んちゅ……はい……  熱い精子……たくさんたくさん欲しいです……  お口に、お口にください……お客様……」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(フェラ ラストスパート 30秒ください)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「(咥えて動かしながら)はい、どうぞ、いって、いってください!!  お客様……お客様っ!!」 ※射精 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「んくううう……んっ……ゴクリ(少しだけ)」 /ボイス位置:1 正面 【六花】 「んくっ……んっ……んんっ……(耳元に移動)」 /ボイス位置:右 超近く 【六花】 「んぐっ……んっ……んっ……(飲みこむ音)」 /ボイス位置:右 超近く 【六花】 「ぷはぁ……喉奥に、急にすごい勢いで精子が飛んで来て……  びっくりして、少しだけ……飲んじゃいました、ごめんなさい……」 /ボイス位置:右 超近く 【六花】 「ふふふっ、一番搾り……ありがとうございます……  凄く濃厚で……喉の奥に、まだ……残ってるのが分かります……」 /ボイス位置:右 超近く 【六花】 「改めて……お客様……  おはようございます、ふふふっ……」 /ボイス位置:右 超近く 【六花】 「すっきり、お目覚めいただけましたか?  ……はい、それは何よりです。  え? そんな、お礼なんて……」 /ボイス位置:右 超近く 【六花】 「お礼を申し上げたいのは私の方です……  アフロディーテセラピア、エクストリームコースのご利用、  本当にありがとうございました」 /ボイス位置:右 超近く 【六花】 「またのご利用、心からお待ちしております……ちゅ(キス)」 -------------------------------------- おまけ1 梵天耳そうじ ---------------------------------------- 【六花】 「それではこちらの梵天で、お耳のお掃除をさせていただきますね。  お耳の壁を、そわそわ〜っと、やさしく撫でるように……」 【六花】 「あ、もし眠くなられましたら、どうぞそのまま  おやすみになってください」 【六花】 「はい、いつまでもおそばにおりますので。  それでは……失礼します……」 【六花】 「(梵天耳かき中の吐息 1分お願いします)」 ---------------------------------------- おまけ2 優しい耳吹き ---------------------------------------- 【六花】 「ふ〜〜〜〜〜(耳吹き)  ふふふっ、お客様……これ……お耳ふ〜ふ〜、お好きですよね」 【六花】 「はい、たっぷり、たっぷり……お耳をくすぐっていきます……  リラックスして、お耳に伝わる温かい吐息を感じてください……  それでは、失礼いたします……」 【六花】 「(優しい耳吹き 1分お願いします)」 ---------------------------------------- おまけ3 強めの耳吹き ---------------------------------------- 【六花】 「はい……かしこまりました、お耳ふ〜ふ〜を、強めに、ですね」 【六花】 「私の吐息が、頭の中心まで届くほど……  といったら大げさかもしれませんが……ふふふっ」 【六花】 「それでは、お耳、失礼いたします……  思いっきり、私の吐息を受け止めてくださいね、お客様……」 【六花】 「(強めの耳吹き 一分間お願いします)」 --------------------------------------- おまけ4 しっかりシャンプー ---------------------------------------- 【六花】 「はい、アフロディーテにもバスルームはあるんですよ、ふふふっ」 【六花】 「もちろんです、ゆっくり、しっかりと、  シャンプーさせていただきますね」 【六花】 「それでは……頭、失礼いたします……」 【六花】 「(シャンプー中の吐息 一分間お願いします)」 ---------------------------------------- おまけ5 まったりお風呂 ---------------------------------------- 【六花】 「お風呂って……いいですよね……  疲れが、お湯にとけ出して……  す〜って、肩が軽くなって行く気がします……」 【六花】 「そして今日はなんといっても、  お客様と一緒ですからね……」 【六花】 「はい、このまましばらく……いさせてください……  のぼせない程度に、ですけど……ふふふっ……」 【六花】 「(まったり入浴中の吐息 一分間お願いします)」 ---------------------------------------- おまけ6 添い寝 ---------------------------------------- 【六花】 「お客様……今日も一日、本当にお疲れ様でした。  はい、もうお休みになれるのですね、かしこまりました」 【六花】 「私もご一緒に……朝までお隣にいさせてください」 【六花】 「はい、今夜はずっと一緒です……  良い夢を……  出来ることなら、お客様の夢にも遊びに行きたい気持ちです、ふふふっ……  それでは……おやすみなさい……」 【六花】 「(安らかな寝息 1分お願いします)」 ---------------------------------------- おまけ7 ゆったり耳舐め手コキ ---------------------------------------- 【六花】 「それでは、ゆっくり、ねっとりと……  お耳を舐めさせていただきます」 【六花】 「そして、手で……おちんぽの先を、こねくり回すように……  じっくりと、時間をかけて、御奉仕させていただきます……」 【六花】 「すぐにはいかせませんよ、ふふふっ……  いくかいかないか、その境界線を……  お楽しみいただけましたら、と。  それでは……失礼します……」 【六花】 「(ゆったりの耳舐め 1分お願いします)」 ---------------------------------------- おまけ8 激しい耳舐め手コキ ---------------------------------------- 【六花】 「はい、もちろんです。  もっともっと、お耳を舐めさせていただきます」 【六花】 「舌先を思いっきり突っ込んで、  手も一緒に激しく……させていただきます」 【六花】 「もし射精されても……とめませんから、ふふふっ……  何度でも、何度でも、いっていただけると嬉しいです」 【六花】 「それでは……失礼します……んっ……」 【六花】 「激しいフェラ、1分間お願いします」 ---------------------------------------- おまけ9 ねっとりフェラ ---------------------------------------- 【六花】 「今日もお客様のおちんぽに、お口でご奉仕で来て嬉しいです、ふふふっ」 【六花】 「ゆっくりねっとり……亀頭に舌を絡めて、  スローセックスならぬ、スローフェラチオを堪能してください。  それでは……失礼します……」 【六花】 「(フェラ ねっとりゆっくり 1分お願いします)」 ---------------------------------------- おまけ10 激しいフェラ ---------------------------------------- 【六花】 「深く咥えたフェラチオ、ですね。  はい、喜んで」 【六花】 「お客様のおちんぽが恋しかったので、  その思いをたくさん込めて、御奉仕させていただきます」 【六花】 「いきたくなったら、そのままお出しください。  はい、私はお口を離しませんので……何度でもお出しくださいね……  それでは……いただきます……」 【六花】 「(フェラ 深く激しく 1分お願いします)」