【トラック12】授業7回目番外編 3/3 《葵の車の中》 <正面・近距離> (甘い声で少し高圧的に) 「んふふっ……君……こういうの見たことある……? えへへっ……そうなの……?初めて見るの? そうなんだぁ……んふっ……じゃ、使い方からレクチャーしなきゃね? これは大人の玩具よ。バイブなんだけどぉ…… このスイッチをオンにすると……こうして振動するのね? 分かる……?これをどうやって使うと思う……?んふふっ…… なんとなく想像出来る?あははっ…… そうなんだぁ……イヤラシイ想像しちゃうんだ……? あははっ……君ってホントに可愛いね…… じゃ、コレ、君の手で使ってみよっか……」 葵、聞き手にバイブを持たせ自分の陰部に当てさせる <正面・密着> (息を荒げて激しく乱れる) 「君の手でこのバイブを……持って……そう…… 私の……ここ……に…んぅっ……あぁっ……あっ…あっ…… あんぐぅ…はぅ……っつぁ……んぬぁ……あぅ…いぁ…… あっ……んっぷぅ……ふぁっ…あぁ……んんっ…… ぬぁ……あふぁ……んんっ……すごぃ…… はぁ……んっ…はぁ…あっ……はぁ…んんっ…… あぅ…はんっ……あっぅ……うっぁ…はぁ… これ……久しぶりだから……あっ…んぷぁ……ぁあっ…… すごく感じちゃうぅぅっ……んぅぁあっ……あっぷぁ……はぁっん…… んんぐぅ……あぅ……あひぃ…あぁ……んくぅぅ……あぅぅああ…… あひっ…あひぃ……っつぁ……あぁんっ……んぷぅああ……あふぃ……いぁ… んぅぅあ……ああぁっ……ううぅっ……はぁ……すごく…… クリちゃん……あぁあっ……そこっ!!あぁっ!!!んふぁあっ…… やばぃ……もうクリちゃん……おっきくなっちゃってるでしょ……ぬぁ…… すごぃ…?君の当て方が……んぅぁ……上手だからだよぉ…… あふぁっ……あっぷぅあ…あぁっ…すごい…… そこ、すごく……あぁぁっん……気持ちぃぃっ!!! はぁうっ…んぬぁ…あぁっぅ…んんっ……く、苦しくなるくらい…… あぁっ……やばぃよぉっ……んぐっ…… あっあっ……あっ、あっ……あっんんぁ…ぅぁあっ!んぱぁ…はぁ… はぁ…はぁ…はぁ…んっ……あぅ……んぐっ…ふぁあ…… あくぅ…ふぁあっ……あぷぅ…んんっ……いいっ……あっ こ、これ……けっこう……キツイ…ふぁあっ……あぅ… んぅっ…あふぁ…んぐぅ……ふぁあっ…イィ……ひぁぃ…ひぃ… あぅ……んふっ……んぬぅ…ぬぁ……ああっ……っくぅ… はゔっ……はゔぅ…んんっ…… んぬぅ……そこぉぉっ……あっ……ダメっ…こ、これ以上……んぅっ…あぁ あっ…あぅ……あんっあぁん……ぁんっ…あぁっ…… イ、イキそう……もうイキそうなのぉおっ……あぁっ…… イクイクイクぅぅぅっ……あっぁぁああっ……あぁっ…あぁっあん…… はぁ…はぁ…はぁはぁ……はぁ……ま、また……イッちゃった……ぁ…… ひとりだけ気持ち良くなっちゃった……ご…ごめん……ね……はぁ…はぁ… はぁ……はぁ……はぁ… 違うの……こんなことがしたいわけじゃなくって……はぁ…はぁ…… 私はただ……君に……使い方を知って欲しくて……はぁ……はぁ…… んふふっ……びっくりした…? んふっふ……大丈夫……はぁ…はぁ… え……?んふふっ……我慢できなくなっちゃった……? 言うと思った……んふふっ…… もちろん……いいよ……そのつもりだもん……」 葵、聞き手と対面座位の体勢で挿入準備 <正面・近距離> (甘声でねだる感じで) 「じゃぁ……対面座位で……いっぱぃ気持ち良くなろっか…… もっと……私にくっついて……?じゃ、ゆっくり…… 来て……?」 聞き手、葵に対面座位で挿入 <正面・密着> (甘声で徐々に息を上げていく感じで) 「あんっ……はぁ…あっ……んっ……んっぅ…ぅぁ…んんっ… すごく…重たい……んぅぁ……あぁ…… こ…これ…下腹……きゅんきゅんするヤツだぁ……あぁ…… 君のおちんぽが……真っすぐ……んはぁ……縦に…っつぅ…あっぅ… 入って来た……ぁあっ……はぁ……はぁ……はぁはぁ… すごい……んっ……え…?んふふっ…… そう?んぅぁ…あぐっ……だって……君の……おちん……ぽ… すごいんだもん……もう…相性…良すぎなの……んぅぁ…… あぐぅ…んぐっ…あぅ……あふぃ…んふぃぁあっぷ……ぐっん…っぅ…… はぁ…んっ……てゆぅか……君の…その腰……んもぅ…… やばぃ…っ……あぅ……全然……私のペースで…… ピストンできな…い……ぁん……ふぁあっ……あぁっ…あぅ…んっ… んぷぁ……あふぁ…んっつぁ…んぁ…あぁんっ……はぁ…はぁ… あっ…!!んぅぁ……あぅ…あゔっ……あぅっ…あひぃ… あぐっ…あひぁ……あんっ…あんっ……あぅぁ…あっ…… あひぅ……あひぃ…あふぁ…あっつぅ…ぅぁ…ああっ…んっ…… こんなの…ズルい……あぁ……んっ… 私の中……そんなに気持ちいいの……?あぁっ…… あふぁ…ぅぁ…うん…あ…ん… そうだね……こんなに……感じること……ない……あぐっ…… 君のおちんぽ……ほんと……私のおまんこの中で…… 暴れまくってる……あっ!!!はぁ…はぁ… ダメっ!!そんなに動いちゃ……んぅぁ!! あっ!もっともっと!欲しくなっちゃうよぉ…… んもぅ…バカ……あぁぅ…んふぁ……いぃっ!あぅ!! やばぃ…やばぃ……もう頭ん中…真っ白だよぉ…… あぁっ!!!溢れちゃぅ……おまんこから……たくさん…… あふぁ…あひっ…ひぃぅ…んぐぅ……あゔぅ……あっ!! ひゃぅぁあっ!!!!あんぐぅぅぅっ!!!んっ……あひぃ… んぅぁ……また来ちゃったら……どうしたらいいのぉ……んふぁぅ…… このまま…じゃ……また…んんぐぅあ…… んえ……?イカせ……ない……?!何言ってるの……んぅぁっ!! あふぁあっ……どういうこと……!?あぅ……え…… 待って……そ、そんな…動き急に…… 遅くしないで……んっぅぁあ……はぁ…はぁはぁ……はぁ… んぅぁ……お願いっ……そんなのイヤ……もっともっと…… 私の……あひぃぁ……奥の奥まで……突っ込んで…動いてぇええっ!! あぅ……はぁ…ん…はぁ…はぁはぁ……はぁぅ…… あんぐ…んぐぅ……あぅ…んぅぁ…お願い…… あぁ……大丈夫……イカないからぁ……んんっ……あぅ…ふぁっぷ…… んんっ!!あっぅ……気持ちいぃ…っつぁ!!!あゔぅ…ぁあ… すごい…すごいぃっ!!はぅ…んぅぁ……あうっぁ… 君の……んぅぁ…もっとぁあ……うあ…ん 締めちゃう…からぁ…あっ!もっともっと気持ち良くなってぇ…… あんっ……あぷぅ…んぁ…あんっあんっぁんぁああっ! え……私の…はんっ…あぁ…おまんこの締まりが…好き……? んぅぁ……最高…なの?あぁっ!!! あぅ……そんなに褒められたら……恥ずかしくなっちゃぅよぉ…… あぁっ……んぁ…あぐっ…あゔぅ……んっ…… はぁ…はぁ…ん……んんっ…うん…いい…よぉ…… 私も…一緒がいい……と思ってた……あふっぁああ…… でも、もう……私……けっこう限界だよぉ…… あんぅっ……んうぁ…だって……だって…… 君のその下からの突き上げ……んぁっ!!ああぁっ!!! マジで気持ちいいんだってばぁ……あぅぁ…ああぁっんんっふぁ! うん……ラストスパート……いいよぉ……もう…… どうなっても知らないからぁ……あんっ……んんっ!!! あぁっ…あふぁ……んぷぅぁ…いいっ!! 最高っ!!!あぁっ……あぐっ…あゔゔぅっ……うくぅ…… あんっ……あぁっ…あぁん……んはっ…はぷっぅ…… ああ!!あぅ……そんなにしたら……んぅぁ…… 来ちゃう……すぐに……果てちゃうぅぅ!! あぁっ…いいっ!いいっ!!!気持ちいぃよぉぉ!!! あぅっ……イキそう……はぁ…はぁ……はぁぅ…んっ…… イキそうだよぉ……んはっ!!! イク、イク……き、君も…一緒に……あぁっ!!! 来て!!!出してぇえ!!中にいっぱい出してぇえっ! あぁっ!イクイクイクぅぅう!! 葵、聞き手、同時絶頂 <正面・近距離> (息をめい一杯あげつつ甘声で囁く) 「はぁはぁはぁ……はぁ…はぁはぁ……はぁはぁはぁ…… もぅ……車の窓…曇っちゃったね……はぁ……はぁ…… 最高に気持ち良かったよぉ…はぁ…はぁ…はぁ…… 今日のところは……んふふっ……このくらいに……しておこっか……」 終