【トラック3】授業3回目 《葵の自室》 <正面・近距離> (上機嫌でどこか意味深な口調で) 「んふふ…っふ…こないだの授業はどぉだった? え?手コキだけじゃ物足りない…? あははっ…そっかぁ…そうだよねぇ… 手でシコシコされるだけじゃ満足できないんだ? でもその割には…すぐイッちゃったよ? あははっ…ごめんごめん…少し意地悪言っちゃったぁ んふふっ…でもね? あんまり早くイキすぎると…女の子だって満足出来ないんだよぉ…? ふふっ…そりゃそうだよぉ…女の子のアソコだって… びんびんになった男の子のおちんぽを味わいたいんだよ? んっふっふ…じゃ、早速始めよっかぁ…? 今日はもうすぐに裸になっちゃうよぉ 君も…全部脱いでね…?」 葵、聞き手と共に全裸になる <正面・近距離> (聞き手の全身を隈なく愛撫) 「ふたりとも裸になっちゃったね…んふふっ… どぉ?少し恥ずかしい…?えへへっ… そぉなんだ?可愛い… じゃ、今日はこのまま立った状態で… お姉さんが君の体を愛撫してあげるね… 先ずは…背中側から攻めるから…」 葵、聞き手の背中を、立ったまま愛撫開始 <正面・密着> (息を含んだ湿った声で体中をキス) 「君…けっこう…背中広いのね… まだまだ発育中…かな?んふふっ… んんっ…んっ…ちゅぷちゅぷ…はぅ… 背中感じるの…?すごく体ビクンビクンしてるよ? んっ…ちゅっ…んぱっ……はぅ…んっぁ…んぁぅ… はぁっ…ちゅぱ…んんっ…はぅ… 腰回りはどうかな…こうして手でゆっくり腰回りを触ると… んふふっ…やっぱり…感じちゃうんだ? 肩はどうかな…?んっ…ちゅぅ…ぱぅ…はぁ… ちゅぷちゅぷ…すごく感度良好…んふふっ… 後ろからギュってするよぉ? ほら…どぉ…?えへへっ… 私の乳首が背中に当たるの? それがたまんない…?んっふっふふ…… こうかな…?ぱんぱんに張った私のおっぱい… 後ろから押し付けちゃぉ…どぉ? んふふっ可愛いね…そんなに気持ちいぃ? じゃ、今度はこっち向いて?」 葵、聞き手を自分の方に向かせる <正面やや下・密着> (聞き手の股間をまさぐりつつ、体中をゆっくり愛撫) 「じゃぁ…次は前をほぐしていくよぉ…? あははっ…楽しみ?えへへっ…私のテクが最高…? んふふっ…嬉しいなぁ… 先ず、私の右手で…あなたの乳首を触るよぉ… 優しく優しくつまんで……んふふっ気持ちいい? そして…私の唇であなたのおへそにキス…んんっちゅぶ… ちゅ…ちゅゔっ…んふぁ…んふふっ…可愛いおへそだねぇ… その時に…君は…私のおっぱいを優しく揉んでて? んんっ…いいよぉ…上手…んんっ… ちゅぱっ…ちゅぱぅ……んふぁあっ…あんぁっ… そ、それ…気持ちいい…乳首の周り…指先攻めしてくれるの…? んっ…そんなのどこで…覚えてきたの…んふぁあっ…… あぁっ…あんっ…ぁん… すごい… じゃぁ、そろそろ君の…おちんぽ検査するよぉ… あぁっ…さっきまで大人しかったおちんぽが… もう暴れ出しそうだよぉ…?すごいね… ゆっくりゆっくり棒のところ…撫でるよ? んふふっ…すごい…垂直になっちゃってる… 撫で撫で…しようね…んふふっ…可愛いねぇ… え?どうにかして欲しい…? もぅ…仕方ないなぁ…我慢出来ない子なんだからぁ… じゃぁ…今日は素股で極限まで耐えてみよっか…? んっふふっ…素股っていうのはね…こうするの…」 葵、壁に手を突いて聞き手にお尻を突き出し、ペニスを誘導 <正面・密着> (声を更に甘くしつつ、トーンは下げて息を含んだ感じで) 「んんっ…素股ってね…こうやって… 大きくなったおちんぽを…んぁ…女の子の柔らかい内ももに挟むの…よ… どぉ…?あったかいでしょ…?んんっぅ あっ…うん…え…?ほんと…? ここも柔らかくって好き…?えへへっ…んんっ… それにして…も…んっ…君のおちんぽ…ほんと…硬い…… すごいね…こんなに…感じやすい子だったのね… とっても愛着が沸いちゃうナ…はぁ…はぁ… じゃ、少し動くよ?こうして…ゆっくり…ゆっくり… 腰と一緒に…足の付け根を意識して…動かす感じかな…? はぁぅ…あぁっ…ダメ…感じちゃうよぉ…はぁ…はぁ…はぁ… き、君も…少し…腰動かしてみて…? あぁっ…すごい…擦れて気持ちいい…? ふぁぁっ…あっぅ…んんっ……すごく上手! これがバックの態勢だよ…?あぁ…見える? 私のおまんこ…後ろからちゃんと見て? はぅ…んぁあっ…あっ… この穴に…どうしたいの…?んふっ… こら…そんなに乱暴に腰動かしちゃダメでしょ…? んぅ…いいよ…もっともっとゆっくりだよぉ? そう、イイコだねぇ…はぁ…はぁぅ… もっともっと速くしたい…?んふっふっ…だぁめ… そんなこと言うならぁ…止めちゃぅよ?」 葵、聞き手の素股を中断させる <正面・密着> (甘声で悪戯な感じで) 「んふふっ…ちょっと中断……あははっ… ダメ?どぉして…?んっふふっ… 止めたくないの…?ダメだよぉ? お姉さんのペースでするんだよぉ?そんな勝手に動かしちゃだぁめ… ふふっ…んっ…イイコにするなら動かしてあげる。 分かった?んふふっ…イイコだね… じゃ、少し動かすよぉ?」 葵、素股を再開しつつ後背位からのキス <正面・密着> (甘い声で息を上げながら) 「んっ…んっ…気持ちいいね…あぁ…ぅ…んっ…… 私の腰…掴んで?そう…上手…どぉ? バックでしてるみたいでしょ?んふふっ… すごくイヤラシイ…?ふふっ…そうだね…ぇ…はぁ…… もっときつく…腰を持って…あぁ……すごい…もう少しだけなら… 速度はやめてもいいよぉ?そう…あぁ…いいよぉ…上手だねぇ… じゃ、今度はァ…後ろから…キスしてみよっか? そう…そのまま…私の方に上半身を預けて… いいよ、そうやって私の上半身を君の腕で…んんっ… 君の好きな所をホールドしていいよっ… んぁっ…しゅごい…上手…んんっ… あぁっ……あふぁ……あゔ……んぐぅ……あぁあっ……あぅ…… んぁぅ…あぁっぅ…はぁ…ひゃぅ…んんっ…… んぅ…はう…っんゔぅ…あぅ…あぐっ… 舌も…絡めてぇっ…ふぁあっん……んぅぁ…あぐっぅは… ゔぅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んふぅ… あふぁ…ひゃぅ…んぐっぅ…あぷぅ… あぅんっ…はぁ…いいよぉ…じゃぁそろそろ…」 葵、聞き手のキスを受けつつ素股のスピードを上げる <正面・密着> (興奮の高まりと共に息が速くなる感じで) 「本気でピストンしちゃっていいよぉ…… んっぅあああっん……はぁあっぅ……すごくいいっ… その動き……本当に挿入してる時のヤツだぁ…… んっふぁっ…あぅ……ダメ…素股なのに… こっちまでぎゅんぎゅん感じちゃぅよぉ… 君……すごくセンスあるかも……あぁぅ…んぬぅぁ…っつぁあん…… あっぅ…んっいいっ…あぁっ……あふぁんっ……ふぃぃぁあっ…… んっぐぅ…そう、それぇえっ!!気持ちいぃ? んぬぁっ…もっともっともっとぉぉぉっ…… あぁ…き、君のおちんぽ…すごく…んっ……ぅぁああっ……ふぅぁ…いぅっ… あぁっ……んぁ……あんっ…すごいすごいすごいよぉおっ… も、もう出ちゃいそう?んふふっ いいよぉ?じゃ、今日の最後の課題… お姉さんのカウントダウンで出してみよぅね…? いくよ……? 5……んんっそう…シコシコシコシコ…腰振って?もっともっと振って…振って…? んんっ…4……あぁぅ…いいよぉ……その調子…シコシコシコそうそう…気持ちいいねぇ あぅ……3……んふぁっ…あと少しの我慢だからね……あぁっ…シコシコシコシコ…そうそう 2ぃ……んんっ…まだまだ…あとちょっと我慢、我慢っ……んっ…シコシコシコシコシコ 1ぃ……んんぅ……シコシコシコシコシコシコぉぉっ…… 私の背中に出してぇえっぇえっ…!!!」 聞き手、絶頂を迎え、葵の背中に射精 <正面・近距離> (上がる息を抑えながら甘声で) 「はぁ…はぁ…すごく上手にできたね…… たっくさん出ちゃったね…えらいね…… すごく可愛かったよぉ…んふふっ…あぅ… あったかぃ……んふふっ… 私も……とっても興奮しちゃった…… 次も…楽しみにしててね……」 終