【トラック5】授業5回目 1/2 《葵の自室》 <正面・近距離> (甘い声で少し高飛車な感じで) 「こないだのおまんこ初挿入はどうだった…? え?気持ち良すぎてあまり覚えてない…? んふふっ……ダメよぉ?そんなことじゃ…… あははっ……そうねぇ……採点するならぁ…… ズバリ60点ってとこ……かな…?? えへへっ……厳しい?あははっ…… そうかもね……でもぉ……ここは心を鬼にして点数つけなきゃねっ…… だぁって……君には上手になって欲しいんだもの… エッチのテク、上げたいでしょ? え…?上手になれるか……? うん……上手になれると思うよ……だって……君…… 最高にいいモノ持ってるもの…… 授業5回目の今日はぁ……上手に出せるかな?がテーマよ んふふっ……アレを上手にたくさん出してみよぅね……? じゃぁ……早速服を脱いでベッドに来て?」 葵、聞き手と共に服を脱ぎ正常位の態勢になる <正面やや上・密着> (終始、甘声でリードする感じで) 「こうしてベッドに横になって抱き合うの初めてだね…… んふふっ……こうして下から見上げると……君… けっこうがっしりしてたのね…… 腕もしっかり筋肉ついてるし…… バックから挿入の時は気付かなかったな…… じゃ…始めよっか…… 先ず、いつもみたいに準備体操しなきゃ……ねっ? ゆっくりお互いの体を気持ち良くしていくの」 葵、聞き手にキスをする <正面やや上・密着> (キスで口を塞がれながらも甘声で感じる) 「んっ…はぁ…あっ……うぅっ……んっあぅ……はぅ… うっぷぁ……き、君のキス……はぁ…… ほんと……気持ちいい…ね……はぁ……舌……もっともっと…… 絡めていいよ……んはぅ……あぐっ……あゔっ……んぱぅ…… 私の舌と……もっと絡ませて……?そう……奥に…… んぱっ…はぁ…はぁ……はぁ……ぁぅ……んっぱっ……あぐぅっ…… ああっ……歯の裏…感じる……んぬぁ……ちゅぶゔぅっ…… うぱっぅ……はぅん……ちゅぱちゅぷちゅぷちゅぱぁ…… あぷぅ…はぁっ……あっ…んっ……あぁっ… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…… ここ…触ってみるね……?」 葵、聞き手の股間を触る <正面やや下・密着> (甘声で聞き手をリードしつつ興奮が高まる感じ) 「わぁ…すごぃ……もうこんなにおっきくなっちゃて…… すごい……感度がいいのね……んっふふっ…… はぁ……ほんと硬い……ぴくぴくして……気持ちいいの…? んふふっ……可愛いねぇ…もっともっと感じていいよぉ? でも、イッちゃダメだからね?んふふっ…… 今日はぁ……上手に出す練習だからね? ほら、どぉかな……?こうして亀さんを指先で撫でてあげるの…… んっんっ……イイコだねぇ……棒も触ってみるね? ほーら、どうかなぁ……?えへへっ… もう我慢出来ない…?うん……さっきよりも大きくなってるね…… こうやって棒をゆっくりゆっくり手でピストンしてるだけなのにね…… 可愛いよぉ……もぅ……今すぐ食べちゃいたいナ…… え?食べて……欲しい……?今すぐに……? 私のおまんこで……?んふふっ……今日はすごく積極的なんだね…… いいよ……じゃ…正常位でしてみよっか…… 来て……奥まで……」 聞き手、葵に正常位で挿入 <正面・密着> (聞き手のピストンに翻弄される感じで) 「なっ……はぁぅ……んぁっ…んっ……はっ……あぁっ…… すごく熱い……君の…んっ……おちんぽ…… すごくすごく……重くて…あぁっぅ……んっんん… あっんっ……あんっ…ぁんっ……ふぁっ……んぁあ… あっぅ…あっ……あぅっ…んぅぅあっぅ……気持ちよすぎ…… 私の中……気持ちいぃ……? んぅゔゔっ……あぅっぱぁっ……んぐぅ……ふぁぅ……あぐっ……あっ ぁんっ……いいっ…いいよぉ……あんっ…はぁ…んっぱっぅ…… あぅ…んぁはぁ……あぅ…んばぅ…んくぅ…ぱぁぅ…あっ… ぁんっぁん……あんっ…あんっ…あっ…ぇぅぁ…… あぅ…ふぁ…ぅぅう……もっと……もっと…欲しい……あぅ…… あぁっ…!!!んんっ…んぅぅあ……あゔぁ…あぐぁ…… はぅ…はぁ…あっ…あぁっ……ふぁあっ…… 君の…腰の動き……すごく……気持ちいいの……あぁ…… もぅ…やばぃ……あぁっ!!!来ちゃうっ……来ちゃうからぁああっ!!! あぁ…いい……?先にイッちゃうよ……いいの?いい? あぁっ!!!!イク!!!イクイクイクぅぅぅ!!!!!」 葵、絶頂を迎え、聞き手ピストン続行 <正面・密着> (甘声でよがる感じで連続イキ) 「はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…んぐっ……あっ…… いい、いいよぉ……そのまま続けてっ……!!! いいから……気にしないでそんなこと……いいからっ!!! そのままっんぬぁあ……はぁ……はぁっ…あっ!! うぬぁっ……あぐっ……ぅぁあっ…やばぃよぉぉっ…… それ気持ちよすぎだぁ……あぅ…はぁっあっ…んぅぁっ…… すのピストン……角度やばぃ……んぅぁっ…はっあぅ…… あゔぅっ…あぅ…あっはっ……はぁあっんっ……ふぁぅ……あぅ… おかしくなっちゃぅ……あぁっん……んっぁあうぁ……あぬぅ… あゔっ…つぁ…はぁんっ……ご、ごめん……私…… また来ちゃう……あっ!!あぁっ!!来ちゃう来ちゃう!!! あぁんぁっ!!!!イックぅぅぅぅ!!!!!!! はぁ……はぁ……はぁ…はあ……んもぅ…… また私だけ……んはぁ……イッちゃった……あぅ…はぁ… はぁ……はぁ……はぁ……」 聞き手、ピストン続行しつつディープキスとクリトリス愛撫 <正面・密着> (キスで口を塞がれつつ愛撫とピストンの刺激に耐える) 「んんっ!!ちょっ!!と……まっ……んふぁっ……んっんんっ!! すごぃ…イキナリ…ディープキス…んっ!!!はぁぅ……んぅっ! あぅ…あぅ…んぁんっ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んっぅ… あっ…あぷぁあっぅ……それ…ど、どしたの……んんっ…… そんな……急に……はぁあっ!!! あっ!!!ぅんぁあ!!!ダメっ!!それは…だめぇ…… クリちゃんは触っちゃ……んぱぅ…だめぇええっ!!!!! あぅァっ……あぱぅ……んふぁっ!!あぅっ…あぶぅ…… んぁっ……んゔぁっ!!クリ…きもちぃ……んふぁぅ…あっ…… い、いつから…そんなこと……出来るよぅに…… なってたのぉぉっ……あぁぅ……んふぁっぅ…ああぐぅ…… はっ……おかしくなっちゃぅ…よぉ……ああぁんっ…… んもぅ……こ、こんなの……ダメェっ……あぁっ…… ぁんっ……あんっ…あんっ……あぁっ……つぁぅ……はっ…… もぅ……おねぇさん……怒っちゃったよぉ…… 仕返し……しちゃぅからぁ……んはっ……あぁぅ!!」 葵、膣を締めてペニスを刺激し松葉崩しの態勢へと導く <正面・密着> (甘声でリードしながら弄ぶ感じで) 「次は……私の番だよぉ……? 一気に気持ち良くして耐えられなくしてあげるっ……! んはぁぅ……どぉ…これで……んんっ!! 君の強いおちんぽ……一気に締め上げるよぉ……ほら!!! んふんぁっつ……あぅ…んゔゔぅぁあっ!!! あぅ……あぁっあっ!あんっ!ぁんっ……ぁんっあ…… 気持ちいぃ?んふふっ……嬉しい…… んぅぁっ……あぅ…はぅ…あぁっぐ……はぁあっ…… そして……こうして私の片足を君の手で持ち上げて……? ほら……見える?私のおまんこに君のおちんぽ…… じゅぽじゅぽしてるでしょ? んぬぅ……この体位……私好きなの……あぁぅ…… んぅぁ……松葉崩しっていうのよ……? あぁっ!!すごい…奥まで来る……君の硬いの…… あっ……いぃ……いいよぉお… もうけっこうヤバい? じゃあこれで……んはっ!あぁっ!!一気に…… 射精まで…導いてあげる……んんっぅぁああっ!!!! 私も最高に気持ちぃい!!!あっぁんぁあああっ!! イク?イクの?いいよっ!!! もちろんだょ……君のあったかい精子…今日は全部…… 私のおまんこに出してっ!!!んんうぁああっはぁっ!!! んぁっぅぅぁっ……あんっふぁっぅぅぁっ!!! いいよ、いいよぉぉお!!来て!!出してっ!!! んんぁああっ!!!!」 聞き手、葵に中出し <正面・近距離> (脱力気味の甘声で) 「はぁ……はぁ……はぁ…… すごい……あったかい精子……たくさん出たね…… 見て?私のおまんこから流れ出て来るでしょ? とろっとしたこの白いの……君の濃い精子だよぉ? んふふっ……凄かったね…… でも……今日はまだまだ終わりじゃないんだよ?」 終