【トラック7】授業6回目  《葵の自室》 <正面・近距離> (甘声の上機嫌な感じで) 「前回はたくさんイカせてくれてありがとう…… んっふっふ……そうだねっ…えへへっ…… もぅ超ぉ気持ち良かったぁ…… あれからずっとムラムラしちゃって大変だったんだよぉ…… うん…子宮が疼いちゃって……オナニーしても… 全然満足出来なかったんだからぁ……んふふっ…… あははっ……君も?ずっとエッチなこと考えてたの…? んふふっ……君もオナニーじゃムラムラおさまらなかったんだ? そうなんだぁ…なんかどんどん君がイヤラシくなっていくのが お姉さんは嬉しいよぉ?だって…… 最初の頃は裸になるのも恥ずかしそうにしていたのに…… 今では積極的に私の体を欲しがってるんだもん…… うんっ……すごくいいことだと思うナ…… だから今日は葵先生からご褒美あげるねっ んふふっ……ナニを貰えるのかって? えへへっ……ズバリ! 葵先生のパイズリで気持ち良くなってもらうよぉ 嬉しいっ?あははっ……正直でよろしい じゃ、早速始めよっか…… 君は裸でベッドの前で仁王立ちになって?んふふっ……」 葵、聞き手を立たせベッドで跪いてパイズリ開始 <正面やや上・近距離> (息を含んだ声でしっとりと) 「んふふっ…うん、そこに立って? 私がベッドの上で跪くから…… するとほぉら…丁度私のおっぱいのところに…… 君のおっきなおちんぽが来るでしょ……? んふっ……え?私のおっぱい……そんなにおいしそう…? やだぁ……もぅ……お姉さんをからかわないのっ んふふっ……じゃあ早速……君のおちんぽくんを…… 挟んでいくよぉっ? んんっ…はぁ…はぁ…ぅんっん……はぁ……は……あぅ…… んんぅぁ……んふぁ……あぅ……んんっ……いいっ…… こんなにおっきいおちんぽなら……パイズリのし甲斐があるよぉ…… んんっ…気持ちいぃ?んふっ……嬉しいっ…… もっとこうして……っんっ……ぎゅっぎゅってすると…どぉかな……? すごく気持ちいいの?どうするのが……好きかな……?? 強く挟んで……上下にぎゅっぎゅってきつめに動かすよっ… んっはぁ……あぁっ……んっぅ…んっんっ……はっ……あっぅ…… あはっん……っぅ…私も……こすれて…… 気持ちいぃ……んんぅぁ……はぁ…んっぅぁっ……あぐっ……ぅっ… 君のおちんぽ…私のおっぱいの中で……んはぅ…… いっぱぃ……揺れてる…ね……んんっ……あゔぅっ……あふぁっ…… すごく……興奮するっ……あぁっ…んっ… はぅっ……んつぅ…はっ…… ん?気持ち良すぎて……出ちゃうかもしれない……? んぅ…まだ……ダメだよぉ?えへへっ… ちょっと早すぎだよぉ……んんっ…… パイズリの気持ち良さに…我慢出来ないの……? そうだよねぇ……私のおっぱぃ…おっきいもんね…… じゃ、パイズリの速度を少しだけ遅くしてぇ…… 先っぽ……亀さんの頭だけ……ちゅぱちゅぱしてあげるね……? それならどうかな……?」 葵、聞き手のペニスをパイズリしながら舐める <正面やや上・密着> (唾液音控えめで弄びながら舐める感じ) 「んっ……ふぁっ……あぅっ…んんっ……ぃぅっ……あぁぅ… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…ちゅぷっ……ちゅぱん…… んぬっぅ……はぅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…… ちゅぷちゅぱっ……んっぐっ…はぁ…ちゅぱちゅっちゅっ… んぅっはぁ……はぁ……はぁ…はあ…あぅっ……あぁっ…あぁっ…… んぱっ…くぱっ……んふぁぅ……ちゅぶちゅぶっ……ちゅぱちゅぱっ… 気持ちいぃ?亀さんの刺激だけで……出ちゃうの……? んふふっ……可愛いね……でも……もっともっと楽しんで? ほら…おっぱいも動かしながら舐め舐めするよ……? んちゅぱちゅぱっ……ちゅぷちゅぷっ……ちゅぱんっ……ちゅぷぅ…… はぅ……ちゅぱっ……ちゅゔぅ…ちゅゔゔ…… 上下にシコシコ…んっふっ……ちゅぷちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……シコシコっ……むぎゅむぎゅっ……シコシコ ちゅぱちゅぱ……ちゅぶちゅゔゔっ……シコシコむぎゅむぎゅっ…… シコシコ……むぎゅっ……むぎゅっ……シコシコ……ちゅぱちゅぱ…… もう限界…?だぁめっ……んふふっ…… 今日の私……意地悪……?えへへっ……そんなことないよぉ……? もう少しだけ……君の……可愛い亀さん…舐めさせて……? イッちゃダメだよ? んんっ……あゔぅ……ふぁっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ シコシコむぎゅむぎゅ……シコシコ……シコシコシコ……むぎゅむぎゅ…… はぅ…ん…ちゅぶちゅぶ…くぱっ……はぅ……くぱぅっ…… シコシコ…むぎゅむぎゅむぎゅぅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ…… くぱっ……はぁ……おいちぃ……んっ…… くぱくぱっ…ちゅぱん…ちゅぷちゅぷちゅぷ…… はぅ……むぎゅむぎゅむぎゅっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…… 大丈夫……?出そう……?んふふ…… 頑張って我慢してるんだねっ……えらいね…… じゃぁ、そろそろ……しよっか…… ベッドに仰向けになって?」 葵、聞き手の上にまたがって騎乗位で挿入 <正面・密着> (聞き手の射精を管理しつつ甘声で喘ぐ感じで) 「今日は私が…君の上に乗って挿入だよぉ……んふふっ…… そう、騎乗位だよぉ…いくね……入れちゃうよぉ……見て見て…… ほら……ゆっくりゆっくり中に入って来るぅぅっ…… はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…あっ!!んっ!んぁあぁっ…… すごぃ…下から…すっごくおっきぃのが……入ってきちゃった…… はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……はぁ…ぅうっ……んはっ…… あぅっ……んぁあっ……やばぃ……まだゆっくり動かしてるだけなのに…… もう……子宮がぎゅんぎゅん感じちゃってるよぉ…… あぁっ……あんっ……ぁんっ……あんっ!!!んぁ!!っつぁぅ…… んぅぁ……あぅ…あぁあっ……はっ……あっ……んっ!!! うぅぁっ……はぁ……すこし腰速く動かすよぉ…… んぬっぁっ……すごく感じちゃぅ……んゔぅぁあっ……あぅっ…… んあぁうっぷぁ……んふぁあ……あんっ……あんっ…… も、もっと……?速く動かして欲しいの……? いいよぉ……じゃ、超高速で腰動かしてあげるね…… ほらほらほらぁ……!!!すごいでしょ?! んふぁあぅ……あぁっん……あんっ……ぁんっ…… どぅ?!もっと!?ほらほらほらぁぁっ……あぁんっあぁ イヤラシイ音…すごいね……君のおちんぽが…… 私の中でコブラみたいになってるよぉ……あぅぁ……ふぁあっ……あぁんっ……んぬぁ…… あっ……もうやばぃ……すごくいいっ!!! なぁっんっんっ……!!!ふぁあっ……あぁっ……あぅん…… ダメぇっ!!!私……来ちゃう……んふぁっ…… イク、イクイクぅぅぅうっ!!!! はぁ……はぁ……はぁ……また……先にイッちゃった…… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぅぅぁっ…… はぁ……え?次は……君が…… 下から……私を……突き上げる……!? んうぁああっ……ちょっ……ちょっと……待ってぇ……ぇええっ! あぁっん……んふぁ……すごく……いぃ… 気持ちぃぃ!!んふぁ……あぬぅ…んぁ……気持ち良くて おかしくなっちゃぅよぉ……あぁあっ……あふっ…ぅぁあっ…… んぐぅ……あぅ…ぁんっあんっ……あんっ…ぁんっあぁんっ…… また来ちゃう……そんなにしたら来ちゃう…ぅぅぁっ…… んふぁぁっ……あぅ……あぁっ…… すごく……いい腰の動き!!!最高だよぉ…… こんなの出来るの……!?んふぁあっぅぁ…… あぁんっ……ぁんっ…んぅぁあっ……ぬぁあ あっあっ…え…君も…イッちゃいそうなの……? いいよ、もちろん……中で……たくさん……出してっ…… うっぁあっ!!イ、イク、イクイク、イクぅぅっ!!!!!」 葵、聞き手、同時絶頂 <正面・近距離> (上がる息を抑えながら甘声で囁く) 「はぁはぁ……はぁはぁ…はぁ…はぁ……はぁ…… すごい腰の動き…だった…… 私……びっくりしちゃった……はぁ…はぁ……はぁ…… うん…とっても……気持ち良かった…… まだ…おまんこヒクヒクしてる……んふふっ…… 今日も最高の中出しだったよぉ…… はぁ…はぁ…また……こんな最高のエッチ…… しようね?」 終