【トラック9】授業7回目 2/2 《料理屋の個室トイレ》 <正面やや下・密着> (全体的に控えめな感じで射精後の掃除目的フェラチオ開始) 「じゃ、手短に…・お掃除していくね…… んんっ……じゅぷじゅぷっ…ちゅぽちゅぽ…ちゅぱちゅぱちゅぱ… んぐっ……くはっ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……ふぁ…んゔゔっ…んっ… ちゅぷちゅぷちゅぷっ…んぷっ…ぷふぁ……あぅ… ちゅゔちゅゔちゅゔちゅゔっ…じゅぷぷぷ…… ペロペロ…ペロペロっ……んっ…ちゅぴゅちゅぴゅっ… ちゅぱちゅぱ…ぱぅ……んふふっ…… とっても気持ちよさそうなお顔してる…… 可愛い……んっ…ぱぅ…… ちゅゔじゅゔ…ちゅぱちゅぱちゅぱ……はうぅ……んぱっ…あぅ… んぐぅ……ふぁっぷ…ちゅぱちゅぱっちゅぶちゅぶ…… あゔっ…あふぅっ……んゔゔゔっぅ…… ペロペロぺロ……んぱっ…ちゅぱっ…ちゅぷちゅぷ… ふぁあ……んっ……まだまだ…先っぽから…… 濃い精子が出てくるんだけど……んっふふっ…… もう少し……念入りにお掃除しなきゃね……」 葵、フェラチオの速度を速める <正面やや下・密着> (唾液音多めで高速フェラチオ) 「じゅぱじゅぱじゅぱっ……んふぁっ…… ちゅゔちゅゔちゅゔ…ちゅぱちゅぱちゅぱ……ちゅぽちゅぽ… ふぁっ……んぱっ……ちゅぱちゅぷちゅぱちゅぷ…… んふぁっ…あぅ…ふぁっぷ……あぷぅ……んふぁっ… あぷっうぁ…あぁっ……んんっ…… じゅぽじゅぽっ……ちゅぷちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ じゅぷぷぷぷっ……じゅゔじゅゔじゅゔじゅゔっ… あふぁぅ……もう…舐めても舐めても…… 君のおちんぽ……溢れてきちゃう…… んゔっはぅ……んぬぁ…あぅ……あゔゔっ……あぅぁ… んっふぁぅ…あぁ…ぅぅっんぐ…… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……じゅぷじゅぷっ……ちゅぱちゅぱちゅぷぅ… んにゅぅ…んぱぅ……ひゃっぷぅ…あっ……あふぁ…んんっ… ちゅゔゔゔ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅぷぷっ…ひゃ…んぐぅ…… じゅぷじゅぷじゅぷ…ちゅぱちゅぱちゅぱぱちゅぱちゅぱ…… んぁっ……あふぁ……あゔゔぅ…んぐぅ…んぬぁ……ふあぁん…… あふぃぁ…ちゅゔゔぅ…あふぁんんっぱ…… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……あゔぅぁ…あゔぅぅ… あひぃ…んぁ…ちゅぷちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ おいひぃよぉ……んふふっ…… 君のおちんぽ……ほんと強い……んんっ…… これって才能だよぉ……?んふぁ……あふぁ…んっぅ……あふぁ… ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……んゔっ…… このまま……お掃除フェラで終わっちゃうの……もったいないね…… そう思うでしょ? えへへっ……ほんとはこのまま…お掃除だけして終わるつもりだったんだけどぉ…… 気が変わっちゃった……んふふっ……」 葵、聞き手に向かってお尻を突き出す <正面・近距離> (甘い声でねだる感じで) 「んふぅっ…だから……このままもう1回戦しちゃお…… 今度は立ちバックで……ねっ? こうして…私が壁に手をつくから……後ろから挿入して……? 早く早くぅっ……早くしなきゃ人に見つかっちゃうよ? んふふっ……君ってほんとにイイコだねぇ… さぁ、どぉぞ……?」 聞き手、葵に後背位で挿入 <正面・密着> (小声の甘声を維持しつつ激しく乱れる感じ) 「うっ…んぁ……すごぃ……やばぃ……これ、声出ちゃうやつだ… はっ…ぅぁあっ……あんっ……んぅああっ…… 君のおちんぽ……すごく……あぁっ……先っぽから付け根まで…… 最高に……硬い…ね……んぁぅっ…あはぅっ…… んっぬぅ…うぐっ…はぐっ……ふぁっぷ…… 私の中…どぉ…?んふぁぅ……あぐっ……あっぷんっふぁ…あぁっ…… 気持ちぃ…?ぁぅっ……あぁっ…んんっ…… んふっふっ……そんなに締りがいいの……私のおまんこ? んぬぅ……あぅっ…あふぁ……あゔぅっ……つぅぁ……あぅ… あっ…あっ……あぁっ……あっ…ぅ……んふぅぁ…… はんっ……あんっぁん…ぁんっ……んんっ…… すごく……熱い……ね……あんぁっ……あんっ……あぁんっ…… あぅ……うぐっ……あっぷ…ふぅ…ぃぁ……んっ……あぅっ…… さっき……の……体位も……良かったけど…… やっぱり……立ちバックでの……んっ…… 挿入感度……やばぃ……んぅっ……んっぃぁあ…… もう…声…抑えらんないよぉ…… んんっ!!!き…君……んんっ……ちょっ……んっ…… 何……!?んふぁっあっ!! そ、そんぁ…口…抑えちゃ……あうぅっ… ふぁっ……あぅ…もぅ……い…いじわ……るぅ……んっっ… もっと……んぁ…ぁぅ…うっ……あぁぅ……あふぁん……ぐぁ… いぃっ!気持ちぃい……すごい……よぉぉ…んんっ…… 君……って…実は……うぁあっ……エッチのセンス…… あるんじゃない……かな…… んぁあっ……やばいぃ……やばぃい……もう…… あぅぁ……来ちゃう……かも……んぅぁ……ぬぁぅう 来ちゃう……来ちゃうってばぁ……あぁああっ!! イクっ……イクイクイクぅ……!!!」 葵、絶頂を迎える、聞き手、後背位ピストンの速度を緩める <正面・密着> (甘声で息を吐きつつ、ディープキス) 「はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁはぁ……… やばぃ……私……君のおちんぽで……すぐイッちゃぅよぉ…… はぁ……はぁ…はぁ……はぁ……んんっ…… んっ…キス……んぅっ……あぁ…… ちゅぱちゅぷ……じゅっぷっ……ふあぁ…んっ……ちゅぱちゅぱちゅぱ… じゅぷっ…ちゅぱちゅぷ……ちゅちゅっぷぁ……ぷはっ…… んゔぅっ……ちゅぱっ…ちゅぱっ……ちゅぷちゅぷ…んにゅ…ちゅぷぅ…… ふぁっ…あうっ…んなぁ……はぁぅ……あぁっ……ちゅぷぅ…… ね……ねぇ……あ…あの……ね……? ピストンのスピード……もっともっと……速くしても……大丈夫だよ…… んふぁっ……んっ……あふぁ……あぁっ……んゔぅっ……あぅ……ああっ う、うん……いいの……大丈夫だから…… 君の気持ちいいように……して欲しいの……」 葵、聞き手から後背位で猛攻ピストンを受ける <正面・密着> (聞き手からの高速ピストンの刺激により、唾液多め・泣き声混じりの喘ぎ) 「ぁあっ!!ぅぁっ……あぅっ……あふぁあっ……んふぁぅっ……うゔぁあっ!! ひゃぅっ……あぱっ……あふぁんっ……ぅ…じゅぐぅ…あふぁぅ……いぁあっあぅ…… あひぃぃぃっ……あぁんっ……すごぃ…… こんなピストン……私……あふぁっ……あぁぅ……あっ…… はぃめてだよぉおっ……あぁっんふぁ……あふっぅぁ……あぅっ……んっ…んっ…… いぅいぅ……あぁっ……あぱぅ…ぅぁあっ……あぁっん…んっつぁ…… あゔぅ……あぐぅぅっ…あっふぁっあ……あっぴぅ…ああぁっ……あはっつぁん… 待って…あんぁ……待って…ぇえっ……うぁあ……んっ… ぁぅ…んぅ…あぁっ……あぃぁ…っつぅう… あふぁっ……あぁあっ……んぅゔぃ…ああっん…… あっ…こ、これじゃ……ピストンの音……外まで…… 聞こえちゃ……ぅよぉ……んぅぁあっはぁ…あぁっ…あぅ!!! おっぱい……あぁっ……そんなとこ…触っちゃ……ダメだよぉ…っ……んん あぁっ…あぅ…ふぁっぷ…んゔぅ…ああっ…… あぁっ…すごい……もっともっと…… もっと君のおちんぽ……感じてたい……あぁぅ…んんっ…… あぁっ!!んぐぅう…っぷぁ…ふぁあん……あぅ… そのまま……そのままっ……思い切り……たくさん…っふぁ…あ あぁんっ……あんっ…ぁんっ…あっんんぅ…… いいの……何度でも……何度でも……私…… 君の……精子……おまんこで受け止めるから…… んぅあぁっぁあっ!! いいよっ……んんっ…あぅ…あぁあっ!! わ……私も……イ、イキそう……! んっぅぁあっ!!!!一緒にいこ…… んはぁあっ……!!イ、イク……イクイク…イクイクイックぅぅぅ!!!!!」 葵、聞き手と共に同時絶頂 <正面・近距離> (激しく上がる息を抑えつつ、甘声で囁くような感じで) 「はぁ…あ…はぁはぁ……はぅ……はぁ…はぁ…はぁはぁ…はぁ… 凄かったね……もう…完全に気付かれたかも……んふふっ…… あ…ほんとだ……君のあったかいザーメン……たくさん… 私の中から溢れちゃってるね……んふふっ…… ううん、平気……こうして指ですくって……んふふっ…… おいしぃ……もうお腹いっぱいだね……あははっ…… さ、早く外出よ?気持ち良くしてくれて……ありがと……」 終