第1話 我慢できない中年デカチ○ポの野外射精をお手伝い(追加料金3万円) ☆駅前の喧騒をかき分け、あわただしく駆け寄ってくる梢江。息をつき、髪をかき上げる所作のあちこちに年相応の上品さが現れている。 (00:14) ……ごめんなさ~い! 何度も待ち合わせの時間確認してもらったのに、遅れちゃった! あ~走った走った、はあ、はあ~っ……あら? 間違ってないわよね? あのぉ、すみません、もしそうじゃなかったら笑って流してほしいんです、けど~……あなた、高級ママ活マッチングアプリで「梢江」って女性と約束なさった、ハンドルネーム「ママ大好き」さん、で、よろしいかしら? ☆身元の確認が取れると、梢江は自然に「ママ大好き」の腕にすりつく。鷹揚な大人の雰囲気を纏いながらも、吐息は湿った艶を帯びている。 (01:07)  ほんとう? あ~よかった♪ 若い人って、ほらこの周りだけでもいっぱいいるじゃない? いちばんかわいい子だな~、と思ってキミに声をかけたら、正解♪ あ、そうだわ。せっかく出会えたんだし、離れちゃわないように~……腕にぎゅうってくっついちゃってもい~い? ぎゅう、っ♡ あ~、もう、おっぱい当たったくらいでそんなに恥ずかしいの? んぅ、やっぱり若い男の子って初々しくていいわぁ♡ ☆異質な組み合わせの二人に衆目が注がれるが、慣れた様子で気に留めない梢江。それどころかより密着を強め、「ママ大好き」の肩に寄りかかる。 (02:04)  それじゃ早速、歩き出しましょうか……ねえ、私たち、どういうふうに見られてるのかしらぁ♡ 子離れできないママと息子? ふふ、ちょっと調子に乗っちゃって、面倒見のいいお姉さんと末っ子の弟とか♡ それともこんな時間に、ホテルがたくさん並んでるほうに向かってるんだから……まじめで清純な主婦がふと、子育てに疲れて覚えちゃった火遊び♡ 若いツバメを捕まえて熟れた身体を差し出そうとしてる、不倫関係なんかに見えちゃうかもしれないわねぇ♡ ☆梢江は顔を上げたと思うと、「ママ大好き」の耳元で唇を開く。興奮の隠せない声で並べられる卑語が、二人の鼓動を速めていく。 (03:01)  でも本当のことはだ~れも気付かないの♡ ほら、お耳貸して? まさか身体を食べさせようとしているのは、「ママ大好き」くんのほうなんだってこと♡ 顔も知らない女の人とやりとりして、褒めておだててその気にさせて……「アナ活男子」って言うんですってね? ちょっとばかりのお金の代わりに、今日初めて会ったばかりのおばさんにアナルを貸して、抱かれちゃう♡ 本当はごはんを食べたりデートする約束をするためのアプリでぱこぱこ交尾の予約を入れちゃうなんて、悪い子♡ ☆猥雑な街並みに足を踏み入れ、梢江の口調はねっとりと熱を帯びる。「ママ大好き」の手を大胆に引き、豊かな乳房へと導く。 (04:06)  ああ、見て? どぎつい色のネオンと、品のない言葉ばかり並んだ看板が道のあっち側にもこっち側にも溢れて……ねえ♡ こんな、エッチなことをするために作られた場所で、ただくっついてるだけなんて、おばさんつまらないわぁ♡ さっきからずーっと見てる♡ ゆっくり息を吐きながら、目が離せないたっぷりおっぱい♡ 今夜はあなただけのものよ? そう、腕を動かして、肩を抱くふりをして、そのまま横乳、もみ、もみ、もみ、ん、っあ♡ ☆いまいち乗り切らない「ママ大好き」の指先を感じ、したりげに笑む梢江。手のひらを局部に動かし直すと、すでに雌のペニスが布地をくっきりと押し上げている。 (05:13)  あら? どうしたのかな、「ママ大好き」くん♡ ママ感詰め詰め長乳おっぱいはお気に召さなかったかしら~♡ ふふ、そうよね♡ おっきな脂肪の塊に視線を遮られちゃうけど、キミが本当に見たいのは、触りたいのは、セックスしたいのは……お・ち・ん・ぽ♡ あん、やだぁ、おててが当たっちゃう♡ わざわざキツめのズボンを選んで、お腹のお肉ごと無理矢理しまってきちゃったから、ふふ♡ にょきぃ♡ って真横に寝転んだおばさんチンポの輪郭が浮き彫りになっちゃって、るぅ♡ ☆梢江は力強い手の感触をほぼ直接味わい、悩ましく吐息を漏らす。押しこめられたペニスは不満を訴えて脈打つが、かえって淫欲を煽るために利用されてしまう。 (06:19)  あっあっ、チンポ伸びるチンポ伸びるチンポ伸び、るぅう~、ん♡ あ、ふふっ、ごめんなさいね? おばさんなのにすぐ勃っちゃう敏感けだものチンポ生やし、てて、っくっ♡ おばさんのくせにうす~いすけすけのおパンツ履いて、だってそっちのほうがオチンポ触ってもらうときに指の関節とか、ぁ、直接感じられて♡ あっ、でもぉ♡ このおばさんほんとにメスチンポぶら下げてきたんだ♡ ってわかったとたんお指動かしちゃうキミとはおあいこ、かしら~? (07:19)  あんっ、あっ♡ そう、なの、おばさん、普通のオチンポさんに比べて亀頭がおっきい、のぉ~♡ ふふっ、すごいんだから、おばさんお勃起するときねっ♡ お尻の奥が熱くなってぇ、まず肉竿がむくむくむく♡ 長チンおサオが持ち上がって、それから♡ 見て見て~♡ ってオチンポのてっぺんでカメさんがつるてかぱつぱつに張っちゃうのよぉ♡ ☆持って回った口調で、「ママ大好き」の期待を盛り上げる梢江。ペニスのあちこちを触らせ、姿の見えない肉棒の威容を印象付けていく。 (08:13)  あれっ? でも~……なんだかお肉マラ♡ 半端な硬さじゃないかしら♡ 発情オス欲みなぎってるのはわかるけど♡ 握ったお指が、ぅ、っん♡ どことなくサオ肌に沈みこんじゃうちょっと軟弱な勃起オチンポ♡ な~んでおばさん、おちんちん勃ちきらないのかわかるかな~……うふふ♡ 理由、恥ずかしいからお耳の近くで喋っちゃう♡ ☆梢江は、上品な見目に似合わない、自らの奔放な性生活を恥じらいつつ打ち明ける。「ママ大好き」の首筋を吐息が撫で、ペニスを握る手に不意に力をこもらせる。 (09:00)  ねえ♡ おばさんは~、キミとの待ち合わせに出発するほんの数分前まで♡ この、ズボンにみっちり詰まったブト竿オチンポ♡ がしがし本気でシコってました♡ きゃっ♡ 言っちゃった、ぁ、はぁ~♡ んっ、ごめんなさいねぇ♡ 遅刻しちゃったのもそのせいなの♡ 知らない男の子を待たせちゃダメよね、って頭ではちゃんとわかってるのに、ちんちん白いのびゅっ♡ する本能を優先しちゃった♡ ☆昨晩を皮切りに、肉棒を幾度となく襲ったオーガズムを陶然と思い返す梢江。鈴口から生温い雫が溢れ、衣服に色濃く染みる。 (09:49)  う、ふふ、久しぶりに若い子を抱くんだから、あ、んっ♡ 垂れ気味キンタマいっぱいに濃ゆ~いのを溜めておかなきゃとは思ったの、思ったん、だけどね? っ、く、昨日の晩、せっかく何日分もどろどろオス欲汁こしらえて、さあ寝るぞ~♡ って思ったときに、ついついいつものくせでおちんちん握っちゃった♡ あっ、硬い、熱い、おっきい、それで頭が真っ白になって……ぁ、はぁ~♡ 我に返ったときには、ティッシュおまんこにびゅっびゅっびゅ~っ♡ つまめるぐらいの煮えタマザーメン撃ち出してる最中だったわ♡ (10:51)  そこからはもう、ねえ、おばさん恥ずかしいんだけど♡ オナ禁失敗メスチンポ握る手だけは絶対離さずに、家じゅう白濁マーキングごっこ始めちゃって、ぅ、ふっ、ぅ~っ♡ ま、まずはティッシュ一箱使い切るじゃない♡ びゅっ♡ それから空っぽのティッシュ箱に欲情して、へこへこ腰振り中出しびゅっ♡ ぁ、んっ、やだもう、またチンポ穴がにちゃついてきちゃった♡ それはず~っと? せ・い・か・い♡ ☆梢江は艶っぽいまつ毛を伏せ、「ママ大好き」にしなだれかかる。「ママ大好き」の手筒の中で硬度を増すペニスの感触に舌なめずりする。 (11:43)  ね~え? キミだっておちんちんついてるからわかるわよねえ♡ 一回お股に手、伸ばして♡ う、っふ、こうやって、お熱出した勃起サオ♡ さす、っ、ちゃったら、お射精お射精、~っ、てぇ♡ たっぷりキンタマ大爆発~、っふっ♡ しちゃうまで、センズリコく手が止まらなくなっちゃう、じゃない♡ んっ、んっ、そうぅ♡ そうやって平べったい亀頭にぃ、手のひらくっつけて、神経集まった粘膜一気に、ずりぃっ、ひっ、ひ~~っ♡ い♡ (12:44)  あっ、はっ、おばさんのくせにオチンポおっきくてごめんなさい、ねぇ~♡ おサオが太くて指なんて回らないから、弱いところばっ、かりっ、おぉお♡ コスってなでてひっかいて、ふう~ッ♡ ふっ♡ お指が滑って、びゅっっ♡ くひ、ぃっ♡ ひひ、センズリやめておパンツ履く前にまた一発♡ 履いたばかりのおパンツずり下げていっ、ぱつ、ぅお、ぅお♡ くしゃくしゃ丸めたザー吸いティッシュぅ♡ いちいちゴミ箱に捨てるのも面倒くさく、ってっ♡ はあ~♡ 最後はゴミ箱相手に、チンポになりきっちゃった、ぁ♡ ☆「ママ大好き」に甘えつくように腰をよじり、陰嚢の柔質な輪郭に触れさせる梢江。唇を丸めて舌足らずな声を作り、耳たぶにいたずらっぽく擬音を注ぎこむ。 (13:53)  あ、あらやだぁ♡ こほん、っ、おばさんばっかりオチンポごしごし欲求で頭いっぱいにしちゃっ、てぇ♡ ぇ、へっ♡ もちろん~♡ 「ママ大好き」くんは心配しなくっていい、んっ♡ のよぉ♡ お肉の詰まったサオ裏に指、っひ♡ 滑らせてぇ……根元、はっ、はぁっ♡ んっ、ふにゅふにゅ♡ ぷりぷり♡ あっ、あ、たぷたぷ、き・ん・た・ま♡ 若い子のオス穴のにおい、すぅ~っ♡ 嗅ぎ取った瞬間浅漬けお精子生クリームめい~っぱいこしらえちゃうん、だからぁ♡ ☆梢江の熱に浮かされて、思わず「ママ大好き」の手つきに真剣味が増す。梢江は目ざとく表情の変化を気取り、身体の密着を強める。 (15:10) ……って、あっ、っはっ! あら、あらあらあら~~? おばさんの脂身たっぷり固太り陰嚢、ふおッ♡ 情熱的に揉まれちゃってる、わぁあ♡ ふふ、っふふふ♡ そろそろいかがわしいお店ばっかりの通りだから、我慢できなくなっちゃったのかしらぁ♡ ☆どことなく眠たげな梢江の瞳に、暗い欲望が揺らぎ始める。「ママ大好き」の劣情を暗示じみた言葉でくすぐり、女人のペニスを求めてやまない本性に火をつける。 (15:44)  そ~んなことない♡ んぁ、っふ、ぅん♡ ッ、う、だって「ママ大好き」くんはぁ~♡ 上半身に広~く当たっちゃってるおばさんの垂れ乳お胸おっぱいより♡ おパンツにみちっ、ぃひ~ッ♡ ぎゅうぎゅう押しこめられちゃったまん丸お股おっぱい♡ のほうが、ふぅっ、ふーっ♡ 揉み揉み上手だもん、ねぇ♡ (16:31)  ねえ、~っ♡ ふ、へへぇ♡ 興奮しちゃったぁ? 私の慣れすぎ抜きすぎセンズリのお話、聞いて、ねぇ♡ こんなおばさんが自分の年もわきまえずに、んっ、んぉ、ほぉ……ッ♡ 股ガッ開いてデブタマ揺らして、お猿さんっ♡ ふ、っぐ♡ おっきなオチンポしごくのきもち~~♡ って脳味噌そればっかりにして、さ、猿、ふぅ~♡ チンビキ煮えタマオス猿になっちゃってるの想像して、おまんこきゅんきゅん♡ 止まらなくなっちゃったの、っお~、ぉ? ☆吐息交じりの声で、目前に待ち受ける恥辱を「ママ大好き」に想像させ、ついでとばかり自分でも淫想に浸る梢江。熱い雫が布地から染み出して見えない糸を引く。 (17:41)  そうよねぇ♡ ふっ、ふーッ、ふふふっ♡ キミ、今からそぉんなお猿さんに抱かれちゃうんだもの♡ メッセージのやり取りしてる間じゅう肉マラバキバキ、先汁だらだらしたたらせて、あっ、あぁあ♡ 出会った瞬間、キミのお顔よりお股にきゅ~っ♡ ぅ、ふ♡ お口つぼめてるちいちゃなお穴に興味津々♡ 散々キンタマ軽~くしてきたくせにもう睾丸すし詰めミルク汁あったかぁいお肉で受け止めてもらえると思ってる、そんなデカチンおばさんに身体♡ 売っちゃったぁ~♡ ☆梢江は下衆な誘い文句とともに、金銭をちらつかせる。「ママ大好き」の返答など確かめる余裕もなく背を見せ、後ろからペニスと陰嚢を両方握らせてしまう。 (18:48)  く、ぅんっ♡ ね♡ ねぇ♡ ねぇ♡ ねえ~~っ♡ おばさん、キミにいっぱいメスチンポのお世話焼いてもらおうと思って、っふっ、「ママ大好き」くんのことお金さえ出せば恥ずかしいことなんでもしてくれる売春婦だと思って、お金たくさん持ってきたのよぉ♡ ほ♡ ぉほ、ほっ♡ ね♡ 早速っ♡ お部屋で追加のお手当て渡すからちんちん握って、ぇへ♡ ほ、ほらぁ♡ おばさんそこの壁に両手、おててつくから♡ 後ろから、ね♡ はいっ♡ ほら両手で片方ずつ、オチンポ♡ キンタマ♡ 包んで、きゅうぅ~、っ♡ ☆自らの興奮やまぬ生殖器を存分に愉しませ、満足げに喉を鳴らす梢江。ペニスの先端から溢れる液滴はすでに粘り気を強め、絶頂の予感をにじませている。 (20:04)  おっっ♡ お、とこのこの、手コキっ♡ ぅお♡ ふふ、~ッ♡ 強い♡ 速い♡ 雑っ、ごしごしぃい♡ そうよぉ、っほ~、ぉ♡ ちょっとだけ待てば新鮮オマンコ食べられるのに我慢できっ、なひぃい、キンタマぱつぱつ年増オチンポっ♡ なんてサオ握られてれば悦んじゃうん、だからぁ♡ カリも裏筋もすり潰す強引おててマンコ♡ でっ♡ お~~濃ゆめのカウパー噴いちゃう、うっお、ぷひゅぅ~っ♡ ☆陰嚢を揉みこまれると梢江の声音は低くこもる。梢江は内ももを引きつらせ、ペニスの硬直感に思考をとろかす。 (21:06)  ほ、ッおぉ♡ ダメ、よぉ♡ おばさんのおキンタマそんなにしつこくマッサージしてくれちゃっ、たら、ぅお、おっおぉ♡ ほお~♡ ふっくらする、ふっくらするぅ、普段はたるみっぱなしのタマタマ袋縮めて、ぅおお♡ タマ底に大事に隠してっ、チンズリコいても出てこない、ッ、本気種汁上がって、くっ、ぐっ♡ ふーー♡ ぅ、ダメダメ、んおぉお♡ 会ったばっかりの男の子にザーメン搾り声聞かせてる、だらしない身体全部力集めてオチンポおっ♡ ふっ、ぐぅうう♡ ☆梢江は「ママ大好き」に言い含めるようにして、自身の不躾を訴える。倫理に反し、惨めであればあるほど劣情は増大する。 (22:23)  あっ、うっイくイくイ、くのぉお♡ いくらホテル街だからってお外で開放的にお射精、しゃ、せいぃ♡ しちゃうのなんていけないのわかってる、のに、おばさんっ♡ いい年してチンコの穴も締められない、うおっ、ふっ、お~ッ♡ 熟れきった睾丸の中のぷりぷりお乳出したい♡ 出し、たいぃ、からっ♡ こんな道の真ん中でおばさんオス種失禁♡ 披露、しちゃう~、ん♡ ☆ある意味無邪気にわがままを押しつけ、自分は性感だけに集中する梢江。人目をはばからない呻き声とともに括約筋が脈動し、声を波打たせる。 (23:18)  う、ふふっ♡ どうせおばさん道ばた種ションお漏らし♡ しちゃうんだから、あっ、ふぅーッ♡ わがまま言っちゃお、っかしらぁ♡ ね♡ 「ママ大好き」、くんっ、んぉ、っほお~ぉ♡ おばさんデカチンポがびくっ♡ おっきい絶頂チンピクし始めちゃっ、たら、ぁへへ♡ しっシコシコ♡ からぁ、もみもみ♡ キンタマごと丸ごとオチンポ揉ん、でへっ♡ おばさんの尿、道っ、チンポ穴狭いから、オス汁濃すぎるから♡ 一滴も引っかかって詰まらないようにチンポもみくちゃに搾って、睾丸すっきりさせてぇえ♡ ☆梢江はうつむき、腹に力を入れながら絶頂する。普段の楚々とした居住まいとまるでかけ離れた、獣じみた痴態。 (24:27)  おっ♡ おぉ、ほぉ~~ッ♡ これで心置きなくキンタマ空にできる、わぁあ♡ あ、っひひっ♡ イ♡ ぐっ♡ そうっ、そうおばさんこんな年でもお射精していい場所とデカタマひっくり返しちゃダメな場所わから、なひッ♡ から、ヤベイぐっっ♡ 相手が熱々オマンコじゃなくてもっ、壁でもお構いなしに種大噴射しちゃう、ふんぐッ♡ ぐ、からぁあ、でっ出る♡ 出るっ、見ててアナ活男子のおててでおばさんがちんちんにぜ~んぶ集めて出すとこ見てっ、てっ、でへぇえええ♡ ☆オーガズムの深さ、激しさを反映するごとく、咆哮する梢江。スカートから濾し出される精液が壁に当たり、濁った音を立てる。 (25:30)  んぇ、へぇーーっ♡ え゛♡ えへぇッ、えへっ、へひっ、ひ、うぅ、う、ほぉ~っ♡ ほおっ、おッ、出、っる、ドブ汁くっさいおばさんキンタマ煮込み汁、ドチンポ先から噴き上がる、うっお♡ おほーっ♡ チンコ揉みいい、わぁあ~、あっ、あ゛♡ バキバキおサオのコリがほぐれるのっ、やらしいオスマラ気分がぜぇ、んぶっ、ふぐ♡ ぐ、う~♡ どろっどろに濁りきったオチンポお乳になって出て、いっちゃうのぉ、ほうぅう、ん゛♡ (26:30)  あっあっ待っ、てへぇ♡ おてて止めちゃイヤ、ぁ、揉んでくれたらもうちょっと、出るっ♡ ほぉッ、お♡ お服なんか邪魔者扱いしてくっきりびっきり立っちしたがるマラ竿揉み、しだいて、おっそうッ♡ おタマといっしょに握られ、たら、種上がるっ、うお♡ オスイキ汁♡ 出せるときに出せるだけ出しちゃう締まりのないデカチンおばさんでごめん、なさい、ふんん゛っ♡ ☆梢江は肩で息をつき、取り繕うでもなくのぼせた顔で「ママ大好き」に向き直る。上品に唾液を拭いながらも、より直接的で恥辱まみれの部位を隠そうとしない。 (27:18) ……あ~っ、ふう♡ や~だぁ、もう♡ 見えるかしら? 見えてるに決まってるわよねぇ♡ キ・ミ・が♡ おばさんから大量に搾ってくれちゃった太マラお外射精のぶっかけ跡♡ びゅっ♡ びゅっ♡ びゅっ♡ おっきいのが三発と、べちゃべちゃ濃ゆくてゆ~っくり壁の上を垂れていっちゃってるお漏らし汁ぅ~……もう♡ おばさんだって、いつでもどこでもこんな黄色くてくっさそ~なお精子どばどば放出してるわけじゃないのよ? 誰かさんがとってもしつこいチンポアクメさせてくれちゃうからぁ……んじゅ、るぅ♡ ☆捕食欲を隠さない目で「ママ大好き」を見据える梢江。ほがらかな声とはあまりに不似合いのラブホテルへ、肉竿の疼くままに踏み入っていく。 (28:35) ……わかった? 「ママ大好き」くん♡ キミは今からそ~んな、野良犬よりも始末が悪いオチンポに抱かれちゃうの♡ この大量で下水臭くて、汚い壁だって孕ませちゃいそうな塊ザーメンをた~くさん注がれるの♡ ぷんっぷんにキンタマ臭漂わせたままのデカマラおばさんとホテルのフロントに行ってぇ♡ 「あっ、この子がこのおばさんにお尻を差し出すんだな♡」って気付かれちゃう♡ 出てくるときには、肉体関係持っちゃったおばさんとキミのオスメス姿をよ~く見てもらいましょうねぇ……うふ♡