02.僕っ子JK2人のむちむちサンドイッチで「イケ♥」「イクな♡」相反囁きオナサポ💜 【瑞稀】 自分の部屋っていう、逃げ場のない密室空間で…♡ 幼馴染のJK二人にサンドイッチ……♡ ふふっ…♡幸せだね…?♡ 【美狐】 んっ♥んぅっ♥ このソファ少し窮屈だな♥ 【瑞稀】 ちょっとー美狐、あんまり押さないでよー 彼が僕たちの身体で潰れちゃうだろ♡ 【美狐】 ……っと、すまん♥ おっぱいが当たってしまっているようだ♥ …クスッ♥もちろんわざとだ♥ 【瑞稀】 ボクのことも忘れないでよ? おっぱいはこっちにもあるんだからさぁ♡ ほ~ら♡ ぎゅぅぅぅ〜♡ 【美狐】 んふふ♥ 顔を赤くして可愛い奴め♥ 安心しろ♥ すぐにボク達のことしか、考えられなくなるようにしてやるからな♥ んっ……♥はぁぁぁぁ~~~……♥ 【美狐】 くすっ♡ビクビク震えちゃって……♡ おっと、逃げようとしても無駄だよ? キミのほっそい脚に、ボクのぶっとくてムッチムチの太ももがのしかかって…♡ 絡みついて、絶対に逃がさないからね?♡ 【美狐】 こっちもどうだ? ボクのだってお前のより太くて、ムッチムチだぞ?♥ んっ……♥ふぅぅぅぅぅ~~~……♥ ほらっ♥女のカラダは柔らかくて、あったかいだろう?♥ このむっちり太ももの感触を存分に味わうといい♥ すりすり……♥ すりすり……♥ あっ、またピクってしたぞ♥ 【瑞稀】 ねぇねぇ、もっとくっついていい? キミの腕が邪魔だからぁ…ボクの胸の間に収納してあげる♡ 腕をギュッと抱きしめてぇ…♡ 【美狐】 あ、おいっ……抜け駆けはずるいぞ♥ 【瑞稀】 そのままおっぱいに挟み込んであげればぁ…♡ は~い収納~♡ 柔らかくてぇ、きもちいよね?♡ んっ……♡はぁぁぁぁ~~~……♡ 【美狐】 おいっ♥ボクにも腕を差し出せ♥ 瑞稀だけずるいぞ♥ ボクはこっちの手を掴んでやる♥ 恋人繋ぎだ♥ 指と指を絡ませて、しっかり握ってやるからな♥ そしてお耳は……♥ んっ……♥ふぅぅぅぅぅ~~~……♥ふぅぅぅぅぅ~~~……♥ふぅぅぅぅぅ~~~……♥ 絶対放さないぞ……♥ ず~っと、イチャイチャ♥ラブラブ♥しような♥ 【瑞稀】 だーめ……♡だめだよー……♡ ぼくとだけ、イチャイチャしようよー♡ 美狐の誘惑なんかに負けるなぁー……って、あっ……♡ あーあ、お手手繋いじゃった……♡ まったく……しょうがないなぁ……♡ んっ……♡はぁぁぁぁ~~~……♡はぁぁぁぁ~~~……♡はぁぁぁぁ~~~……♡ 美狐のおっきなお手々と恋人繋ぎさせられて嬉しいの? ふーん……♡嫉妬しちゃうなぁ……♡ モチモチおっぱいでキミの腕を食べてあげてるんだけど、さっきからずっと…♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ 跳ねてるんだよね♡ ふふっ、可愛いなぁ♡ 【美狐】 ボク達のような極上の女を両手に侍らせておきながら、こんな反応しかできないなんて…♥ お前はどうしようもないヘタレ童貞だな♥ 【瑞稀】 あーあ、美狐に怒られちゃったね? ほら、キミがいつまでもヘタレだと思われない為にもぉ……♡ 【美狐】 盛りのついた犬みたいに、股間でビクンビクン震えてるちんぽを……♥ 【瑞稀・美狐】 ご開帳ぉ〜♡ ご開帳ぉ〜♥ 【美狐】 あはははっ♥ 【瑞稀】 あはっ♡ 恥ずかしがり屋さんが、お外に出てきちゃったねぇ〜♡ 【美狐】 ガッチガチの童貞ちんぽ…♥みぃ~つけた♥ 【瑞稀】 おっと、脚を閉じようとしても無駄だよ?♡ 【美狐】 両サイドから絡み付いた、ムッチムチのぶっとい太ももが、お前の股を割り開いて…ガッチリロック♥ 【瑞稀】 キミの恥ずかしい姿は幼馴染に全部丸見え♡ 【瑞稀・美狐】 ふぅぅぅぅぅ~~~……♡ふぅぅぅぅぅ~~~……♡ はぁぁぁぁ~~~……♥はぁぁぁぁ~~~……♥ 【瑞稀】 お耳気持ちいい……♡ お耳とろけちゃうぅ~……♡ 腰を引いたりくねらせたりして、逃げようとしてるみたいだけど…♡ キミよりおっきい女の子二人に本気で挟まれちゃって、逃げ出せると思う?♡ 【美狐】 耳にかかるあまぁ~い吐息♥ 両方から迫ってくるおっぱいの柔らかさ♥ ちんぽがムズムズー……♥ 腰があま~く浮いちゃうなぁ……♥ ふふっ♥無理だよなぁ? 身長だって太ももの太さだって、お前よりもボク達の方が上なんだもんな?♥ ボク達に勝てるわけないよなぁ?♥  【瑞稀】 ふふっ、そう考えたら余計に興奮してきたんじゃない? ほら?おちんちんビクビクしてるよ?♡ ボク達が本気になったら、簡単に組み伏せられちゃうもんね? しかも、こんなにくっつかれちゃってさぁ…♡ んっ……♡お耳あっつ……♡んぅ~♡美狐の吐息で、鼓膜が濡れちゃうよぉ~……♡ 【美狐】 んっ……♥はぁぁぁぁ~~~……♥はぁぁぁぁ~~~……♥はぁぁぁぁ~~~……♥ それに、3人で密着してると少し暑くなってくるな♥ 汗ばんできたし、少しボタンを緩めようか♥ んっ、しょっ…♥ 【瑞稀】 それならボクも一緒に脱ぐ〜♡ ボクもちょっと暑くなってきたからさ♡ よいしょっ♡ 【美狐】 ……ふぅー……これで少しは涼しくなったな♥ 【瑞稀】 その代わり……すんすんすん♡ あはっ♡ 女の子の汗の匂い♡ あまぁいフェロモンが、キミの中に流れ込んできちゃう♡ 【美狐】 瑞稀の匂いにばかり夢中になるなよ? ボクの匂いも肺に取り込むんだ♥ すぅぅぅぅ~~~♥ はぁぁぁ~~~♥ 吸って〜♥ 吐いて〜♥ んっ……♥はぁぁぁ~~~♥はぁぁぁ~~~♥……はぁぁぁぁぁ~~~~~♥ 【瑞稀】 ほぉら、吸って〜♡ 吐いて〜♡ すぅぅぅぅ~~~♡ ふぅぅぅぅ~~~♡ やぁ~ん♡二人のフェロモンが混ざった甘い匂いが、身体中に染み込んでくるぅ~♡ 力が抜けて、骨抜きにされちゃうよぉ~♡ 【美狐】 クスッ♥いい匂いだろ? んっ♥お”っ♥お”オっ♥んお”っ♥二人の甘い匂いが頭の奥にまでっ、入って”っ……♥ ん”っ♥んほォ”♥お”っ♥おほ”っ♥の、脳みそ溶けるっ♥バカになりゅぅぅ~~~♥ 【瑞稀】 んっ……♡ふぅぅぅぅぅ~~~……♡ふぅぅぅぅぅ~~~……♡ ……ふぅぅぅぅぅ~~~~~……♡ クスッ♡すっごくえっちな匂いだよね? 【美狐】 すっかり興奮してるみたいだな♥ 【瑞稀】 誰もが羨むイケメン女子に挟まれて、たっぷたぷのおっぱい押し付けられて…♡ 【美狐】 ムッチムチのぶっとももで、お股ぐいーって開かれて…♥ 【瑞稀】 あまぁい匂いに包まれながら、左右の耳に、ふぅーって息吹きかけられて…♡ 【美狐】 頭の中に直接囁かれて…♥ 【瑞稀・美狐】 ほらっ♡ちんぽ握れっ♡ ほらっ♥ちんぽ握れっ♥ 【瑞稀】 あらら、簡単に言いなりになっちゃった♡ 【美狐】 おちんちんにぎにぎ、きもちいいでちゅか〜? ぷくく……♥ 【瑞稀】 あれだけボク達のこと、意識しないように頑張ってたのに、おちんちん握ったらもうこれだもんね♡ ほーら…♡君の大好きなオナニーだよー……♡ 【美狐】 大好きな瑞稀とボクの声で、脳ミソぐちゃぐちゃにされて、気持ちよくなろうな? 【瑞稀】 もちろん知ってるでしょ?オナニー……♡毎日してるもんねぇー……♡ 【美狐】 ほら、もっと強く握れ♥……おいっ♥何を恥ずかしがっているんだ?♥ 【瑞稀】 だーい好きな僕たち二人に、可愛いいとこも、恥ずかしい恰好も、ぜぇーんぶ見られながら……♡ 【美狐】 僕たちは『幼馴染』なんだぞ?今さら、恥ずかしいことなんてないだろ? 【瑞稀】 おちんぽシコシコぉ~♡ 【美狐】 そのまま上下にシコシコするんだ♥ 【瑞稀・美狐】 はーい、オナニー開始ー♡ はーい、オナニー開始ー♥ 【瑞稀・美狐】 シコシコ……♡シコシコ……♡ シコシコ……♥シコシコ……♥ 【瑞稀】 クスッ♡すっかりトロけて可愛いお顔♡ 女の子みたいな声漏らしてたら、意地悪な幼馴染にもっと虐められちゃうよ? いいの? 【美狐】 ちゅこちゅこ……♥ちゅこちゅこ……♥ おちんぽ気持ちいい……♥シコシコ気持ちいい……♥ 【瑞稀】 だめだめ……♡焦らない、焦らない……♡ カッコつけようとしなくていいんだよ……♡ ゆっくりでいいんだ……♡ あまーく……♡あまーく……♡しぃーこしぃーこ……♡ ダメじゃないか♡ 美狐の誘惑に負けて、手の動き早めちゃだーめ♡ もっとゆっくり、長く気持ちいいのを楽しもうよ♡ シーコ……♡シーコ……♡ 美狐の言いなりになんか、なっちゃだめだよ……♡ ゆっくり……♡ゆっくり……♡ 時間をかけて……じっくりと……♡ シーコ……♡シーコ……♡ まだだよ……♡まだイッちゃだめ……♡ 気持ちよくお射精できるよう、快感をいーっぱい貯めないと…ね♡ 【美狐】 ほら、早く手を動かせ♥ そんなゆっくりじゃいつまで経っても射精できないぞ? がんばれ♥ がんばれ♥ おちんぽぴゅっぴゅっに向けて、ムラムラグツグツ煮えたぎった性欲をぶつけるんだ♥ シコシコシコシコ♥ ちゅこちゅこちゅこ♥ ほら、早くぴゅっぴゅしたいだろ?♥ おいっ♥瑞稀の言い分には耳を貸すな♥   コイツはお前のことを快楽で屈服させて、自分だけのものにしたいだけなんだぞ? ほら、もっと早く、ちんぽを追い込むようにシコシコしろ♥ 射精したい♥白濁ザーメンどぴゅどぴゅしたい♥ 我慢するな♥気持ちよくなれ♥ 手を止めるな♥シコシコ止めるな♥ シコシコシコシコ♥ ちゅこちゅこちゅこ♥ 【瑞稀】 ……もー美狐はちょっと黙っててくれないか? ボクは純粋に、キミのことが心配だから言ってるんだよ? ボク達みたいなイケメン女子二人に挟まれて、 密着囁き責めなんてされちゃったら……♡ 【瑞稀・美狐】 びゅぅ~♡ びゅぅ~♥ 【瑞稀】 すぐに出ちゃうだろ?  悪い癖なんてついて、『早漏』なんかになっちゃたら可哀そうだろ? いいかい?より長くおちんちんを虐め抜いて…♡ 濃ゆ~い精液を…♡ 【瑞稀・美狐】 どっぴゅん♡ どっぴゅん♥ 【瑞稀】 その方が気持ちいいに決まってるじゃないか♡ だからほら…♡ 美狐なんかに負けないで、ゆっくり扱いて?♡ しぃ〜こ…♡ しぃ〜こ…♡ しぃ〜こ…♡ 【美狐】 くっ……言わせておけばぁ……瑞稀ばっかりずるいぞ♥ なぁ?そんなんじゃ物足りないよなぁ? 精液上がってこないよなぁ?♥ ほらっ、手を早く動かして、金玉からザーメン引っ張り出すんだ♥ シコシコシコシコシコシコシコ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥ 【瑞稀】 美狐の言いなりになっちゃダ~メ♡ 自分のペースで、ゆっくり優しくシゴいてあげるんだ♡ そしたら、だんだん頭がぽわぁ〜ってしてきて、何も考えられなくなるからね?♡ しぃ〜こ…♡ しぃ〜こ…♡ ゆっくりゆっくり…♡焦らない焦らない…♡ じっくりコトコト…♡金玉グツグツ煮立たせるんだよ?♡ 【美狐】 そんなゆっくりじゃダメダメダメ♥ 頭の中空っぽにして、ただ快楽に身を任せるんだ♥ こんな風に…♥シコシコシコシコシコシコシコシコシコ…♥ 理性なんか捨てて、本能のままにちんぽジゴけ♥ そうすれば、すぐにどぴゅっと濃いのが出るからな? ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ…♥ ほぉら?僕の言いなりになって、ちんぽシゴくのきもちいだろ? もうイキたくなってきただろ?♥ 我慢できなくなってきただろ〜?♥ 【瑞稀】 出しちゃダメ♡ イッちゃダメ♡ もっと気持ちいいのを味わいたくないのかい? 焦らした方がずっと気持ちよくなれるんだよ? ほら、我慢してみよっか? しぃーこ…♡ しぃーこ…♡ しぃぃーーっこぉ…♡ ふふっ、腰も動いてお口もだらぁーん♡ すごくエッチな顔つきになってきたよ? でも、我慢だ…♡ 我慢我慢…♡がんばれ……♡ 【美狐】 おい♥こっちだ♥ボクの声をよく聞け♥ お前の耳に直接流し込んでやる♥ 命令だ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ 瑞稀は意地悪だよなぁ? 今すぐにでもおちんぽから特濃ザーメンどっぴゅんしたいのに、出すな~だなんて♥ ボクはそんな酷いこと言わないぞ? ほら、今すぐ出してしまえ♥ びゅくびゅくお漏らししてしまえ♥ イ~~ケッ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ やっぱり瑞稀は意地悪だな♥ お前のことをあんなに誘惑しておいて、我慢我慢〜♥イクな~♥だって…♥ こんないい匂いのするドスケベボディのJK二人にサンドイッチされて…♥ 好き好き〜♥だいちゅき〜♥ って愛情表現されてるんだぞ? 出したくて堪らないだろ? クスッ♥ほら?出していいんだぞ?♥ ちんぽ扱いて濃厚ミルク発射の準備整えろ♥ シコシコシコシコシコシコシコシコ……♥ んお”♥お”っ♥やべっ♥精液上がってきたっ♥い”っ、イク”ッ…♥イク”ぅぅぅぅぅ~~~っ♥ ほらイケよっ♥ イケ♥ イケイケイケ♥ 【瑞稀】 美狐の言葉に耳を貸しちゃダメ♡ 絶対イクな♡ 出すな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ 我慢♡ 我慢我慢我慢♡ がーまーん♡ ドスケベJKのいやらしく育った、おっぱいとぶっとい太ももで ぎゅぅぅぅぅぅ♡ って抱き潰されて 両耳の穴に、それぞれ相反する意味の甘々ボイス流し込まれて…♡ 頭の中ぐっちゃぐちゃに掻き混ぜられても…♡ 絶対にイッちゃダメ♡ 出しちゃダ~メ♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ イクな♡ 【美狐】 イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ イーケ♥ 【瑞稀】 好き好き〜♡だいちゅき〜♡ なんて言われたからって、おちんちんの先っちょパクつかせちゃダメ♡ 『好き好き♡』言われても、耐えなきゃダ~メッ♡ 耐えろ♡ イクな♡ イクなイクなイクな♡ 【美狐】 イケイケイケ♥ 【瑞稀】 イクなイクなイクな♡ 【瑞稀・美狐】 くすっ…♡イケっ♡射精しろっ♡…出せっ♡ くすっ…♥イケっ♥射精しろっ♥…出せっ♥ 【美狐】 はーい♥ぴゅっぴゅっぴゅ〜♥ どっぴゅううう~~〜♥ ぶぴゅっ♥ぶぴゅっ♥ぶぴゅっ♥びゅるるるる〜ん♥ お手々をゆっくり動かして、尿道の中の一滴まで搾り尽くすんだ♥ 幼馴染二人にお前のかっこいい射精を見せつけてやれっ♥ やぁ~ん♥ドロドロのザーメンが尿道の中を擦り上げながら、出てくる出てくる♥とまんにゃ〜い♥ あぁん♥きもちいきもちい♥おちんぽきもちぃ〜〜ん♥ 【瑞稀】 あーあ……♡ ダメだって言ったのに……♡ なんでキミは我慢できないのかなぁー……♡この早漏マゾっ……♡ ぴゅるっ♡ぴゅるっ♡ぴゅるるるる~~〜♡ どっぷどぷぅぅぅ~~ん♡びゅるるるるぅぅぅ~~ん♡ びゅくっ♡びゅくっ♡びゅくっ♡びゅー♡びゅー♡びゅ~~~~♡ ぶぴっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡ぶっぴゅううううううう~~~♡♡ 【瑞稀】 あ〜あ…♡ よりによって幼馴染に、なっさけないトロ顔射精♡、見られちゃったね?♡ 【美狐】 こんなにいっぱい…♥無駄撃ちして恥ずかしくないのか? クスッ♥男としては失格だが…ボク達二人の彼氏候補としては、合格だ♥ 【瑞稀】 これからもっともっと、キミのことを気持ちよくしてあげるからね?♡ ボク達の愛に溺れさせてあげる♡ 【美狐】 ふふっ♥覚悟しておけよ?♥ 【瑞稀・美狐】 彼氏クン♡ 彼氏クン♥