03.ダブル耳舐め手コキでマゾ射精💜 【瑞稀】 ……ねぇ……?なんでボク達が怒っているか、わかるよね……? 【美狐】 お前は、ボク達という彼女がいながら、他の女との会話を堂々と見せつけていたよな? 【瑞稀・美狐】 ねぇ?あれはどういうことなのかな? おいっ、あれはどういうことだ? 【美狐】 ボク達を馬鹿にしているのか? ボク達はお前にとって、その程度の存在なのか? 【瑞稀・美狐】 ほらっ、答えてみなよ。 ほらっ、答えてみろよ。 【瑞稀】 ……ふーん……その言い訳は僕たちに対して、失礼だとは思わないかい? ……いいかい? キミは今朝、隣の席の女の子と、楽しそうにお喋りをしていたんだよ? 【美狐】 ボクと瑞稀という彼女がいながら…お前は隣の女に対して、 親しげに朝の挨拶もしていたじゃないか? あれはどう説明するつもりだ? 【瑞稀】 ……ふーん…『朝の挨拶なんて当たり前の行為』…だなんて答えになると思ってるのかな? だとしたら、それは違うと思うよ? 少なくとも…ボクは嫌だな。 【美狐】 あぁ。瑞稀の言う通り…ボクも嫌な気分だ。 お前が他の女に、愛嬌を振り撒いているわけだからな。 【瑞稀】 そうだよねぇ?…分かる?キミはと~っても悪いことをしたの……♡ 【美狐】 しかも、言い訳ばかりで反省はゼロ……♥ふんっ、悪い子だな……♥ 【瑞稀】 これはきつぅ~く♡お仕置きしないといけないかもね……♡ 【美狐】 ボク達の気が済むまで、徹底的に搾り取ってやる必要があるみたいだ……♥ 【瑞稀・美狐】 だって……♡キミはボクの、愛しの彼氏君だもん♡ だって……♥お前はボクの、愛しの彼氏だからな♥ 【瑞稀】 この前と同じように、両サイドから挟んであげる…♡ 【美狐】 学校イチ……♥ いや、日本中探しても巡り会えない、美貌とスケベなカラダの両方を兼ね備えた、 奇跡的な美女二人に挟まれて……♥ お前は今間違いなく、この世で一番の幸せ者だ♥ 【瑞稀】 まずは、左右からサンドイッチ……♡横から抱きついてあげるからね? 【美狐】 ほーら……♥ 【瑞稀・美狐】 むっぎゅぅぅぅぅぅ~~~~~♡ むっぎゅぅぅぅぅぅ~~~~~♥ 【美狐】 んっ…♥くちゃぁぁ…♥ふぅぅぅ~~♥ ほら、こんなに近いんだぞ……♥んっ♥はぁ~~~♥ 【瑞稀】 キミの耳とボクたちの唇が、一気に近くなった♡ これでキミの頭の中に、ボクの声が響いちゃうんだ♡ 【美狐】 声だけじゃないぞ? 二人の息遣いや体温…♥ あまぁい匂いだって、お前に伝わっていくんだ♥ 【瑞稀】 キミの身体に押し当てられて、 柔らかく潰れたおっぱいもね?♡ 【美狐】 ボク達の熱い吐息で、お前の鼓膜を震わせてやる♥ 【瑞稀】 んぅ…ちゅぱぁ…♡はぁ~♡はぁ~♡はぁ~♡ んっ♡はぁぁぁぁぁ~~~♡ 敏感なお耳♡ ふふっ♡可愛いね♡ 【美狐】 んぅ…ちゅぱぁ…♥はぁ~♥はぁ~♥はぁ~♥ んっ♥はぁぁぁぁぁ~~~♥ 弱ぁ~いお耳♥ ふふっ♥可愛いな♥ 【美狐】 おっと、危ない危ない…♥そんなに可愛いく反応されても…クスッ♥騙されないぞ? お前には聞きたいことが山ほどあるんだ♥ 【瑞稀】 でも、その前にぃ……♡ 【美狐】 お前が素直になれるように……♥ほぉ~ら……♥ 【瑞稀】 あぁ、ほらほら♡ 美狐の細長ぁ~い指先が、 キミのシャツの上…♡ ある一点を目指して、ゆっくりと滑っていくよ?♡ 【美狐】 おい♥こっちにばかり気を取られてもいいのか?♥ 反対側からも、瑞稀のしなやかな指先が、迫ってきてるぞ?♥ 【瑞稀】 ドスケベ幼馴染の指先に、ロックオンされちゃった…♡ 【美狐】 シャツの上からでもわかるほど、ぷっくりとあまぁ~く勃起した乳首の上に…♥ 【瑞稀・美狐】 ぴっ…とぉ……♡ ぴっ…とぉ……♥ 【美狐】 あははっ♥ 【瑞稀】 ふふっ♡ ただ人差し指を乗せただけなんだけどなぁ〜♡ 【美狐】 もしかして…♡ 【瑞稀・美狐】 マ・ゾ♡じゃないよね? マ・ゾ♥じゃないよな? 【美狐】 そんなまさか♥ ボク達の彼氏様が、乳首に指を置かれただけで喜ぶ…♥マゾ野郎だなんてこと…♥ あるはずがない♥ 【瑞稀】 それもそうだよね♡ もしも、小さいころから仲良しの彼氏君が、マぁゾ♡、だなんてことあったら…♡ 僕、幻滅しちゃうなぁ…♡君のこと嫌いになっちゃうかも…♡ふふっ♡クスクス…♡ それじゃあ……♡ 【瑞稀・美狐】 早速尋問を始めようか♡ 早速尋問を始めようか♥ 【美狐】 ん?もじもじと悪あがきしている所悪いが…♥当然指はこのままだぞ?♥ 指の腹に、コリコリとした感触が伝わってきて、心地いいからな♥ 【瑞稀】 じゃあまず一つ目の質問……♡ なぜキミは、ボク達以外の女と会話をしていたのかな? 【美狐】 スリスリ♥スリスリ♥ ん?どうした? 乳首の先端に触れた指が気になって答えられないのか? 【瑞稀】 こっちも、スリスリ♡スリスリ♡ ほら、そんな甘えた声出してないで、早く答えてよ?♡ 【美狐】 スリスリスリ♥ なんだか指の下の突起が、かたぁーく芯を持ってきたようだが…気のせいか? 【瑞稀】 スリスリスリ♡ さっきよりもボクの指を、いやらしく押し返してきてるよ?♡ 【美狐】 まぁいい♥ お前が甘い声を漏らしてばかりで、質問に答えられないなら次に移るぞ♥ 【瑞稀】 二つ目の質問は、なぜキミは、 キミの手を介して、その女にプリントを手渡していたのか…だよ……♡ 【美狐】 これは間接キスと言っても差し支(つか)えない、大きな罪だ♥ コリっ♥コリコリコリ♥ 【瑞稀】 全くの同感だね♡ ボクという彼女がいながら、よくも堂々とそんなことをできるもんだ♡ カリっ♡カリカリカリ♡ 【美狐】 ん?またまたどうした? なんだか息が荒いぞ? 問い詰められて興奮しているのか? コリコリっ♥コリっ♥ 【瑞稀】 こうやってボク達にお仕置きされたくて、わざとあの女に話しかけたのかな? カリっ♡カリっ♡カリっ♡ 【美狐】 だとしたら健気な話じゃないか♥ コリコリコリ〜♥きゅっ♥ 【瑞稀】 だってそれ以外に説明がつかないじゃないか…っ♡ 当の本人はさっきから喘ぎ声を上げるばかりで、一向に何も答えてくれないし……♡ クニクニ♡コリっ♡コリっ♡ 【美狐】 それもそうだな♥ まさか乳首を指で引っ掻いただけで、気持ち良すぎて反論ができない……♥ なんてことが、あるはずないしな♥ カリカリ♥カリカリ♥きゅっ♥ 【瑞稀】 だけどもし、万が一…… 男のくせに、乳首をちょっといじられただけで…♡ 情けない声を上げてしまうほどの超敏感で、クソ雑魚よわよわな…♡ マゾ男子、だったとしたら……♡ 【美狐】 例えば…爪の先で弾(はじ)くように……♥ ぴーんっ♥ 【瑞稀】 指の腹ですり潰すように……♡ クニクニクニ♡ 【美狐】 或いはこんなふうに…♥ 親指と人差し指で挟み込むように…♥ ぎゅーっ♥ 【瑞稀】 指先で小刻みに…♡ ぴんっ♡ぴんっ♡ぴんっ♡ 【美狐】 優しく撫でるように…♥ さすさすさす…♥ 【瑞稀】 …ねぇ、美狐? ボクの彼氏が、なんだか感じているように思うんだけど?♡ 【美狐】 どうした瑞稀? ボクの彼氏が、まさか乳首を弄られただけで、ちんぽをビンビンに勃起させるような…マゾ♥な訳がないだろ?♥ 【瑞稀】 そのまさかだよ♡ ボクの彼氏がマゾだとしたら大問題だから、もう少し、確認する必要があると思うんだ♡ 【美狐】 確認するということに関しては同意だ♥ ボクの彼氏がマゾでは困るからな♥ で、それでどうやって確認するつもりだ? 【瑞稀】 ふふふ……それはねぇ……♡んふっ…♡くちゃぁぁぁぁぁ……♡ ンレロォ…♡じゅるるる、んれろれろ…♡じゅるる…♡じゅるっ、れろぉ…♡じゅるる…♡ ちゅうううう~~~ぽんっ♡んはぁ……♡ 【美狐】 なるほど、無防備なお耳を舐めるというわけか…♥ 幼馴染JKの唾液をたっぷり纏った、スケベな舌先で、 耳の穴をぬぽぬぽ犯されたところで…♥ マゾでなければ勃起しないというわけだな♥ 【瑞稀】 ふふ♡ぢゅるっ♡ぢゅろろ♡そうらよ?♡ぢゅぱっ♡んはぁ♡ れろっ♡ちゅる♡にゅろろろぉ~♡ ちゅっ♡ぢゅるるる♡ぢゅぱっ♡ぢゅろろろろ♡ じゅぷっ、じゅるる…♡じゅぽっ、じゅるるる…♡ じゅるる、ぐっぽぐっぽ…♡ぢゅるるるる~~~ぽんっ♡ 【美狐】 クスッ♥ではボクも……♥んはぁ♥くちゃぁぁぁぁぁぁ……♥ んぢゅっ♥ぢゅぱっ♥ぢゅろっ♥ぢゅろろろろろ♥んはぁ♥ んじゅぽっ♥ぐぽっ…♥ぢゅぽっ…♥じゅれろぇじゅるる…♥ んぢゅっ♥ぢゅぱっ♥ぢゅろっ♥ぢゅろろろろろ♥ぢゅぅぅぅ~~~ぽんっ♥ 【瑞稀】 美狐のぬるぬるの舌が、耳穴をじゅぽじゅぽ♡ いやらしい音を立てながら、抜き差しされてぇ…♡ 下品な音が、容赦なく頭の中に響いてくるだろう? 【美狐】 瑞稀のぬめぬめの舌にも、耳穴の奥をほじくり回されて…♥ 頭の中まで犯されている気分にならないか?脳みそをトロットロにされて…♥もう耐えられないだろう?♥ 【瑞稀】 ぢゅるっ♡ぢゅぱっ♡ぢゅろろ♡れりゅぅう♡んはぁ♡ あぁむぅ♡んぢゅる♡じゅぽっ♡ぐぽっ♡ぢゅるるるる~~♡ぷはぁ♡ あーあ♡もうトロ顔晒しちゃってる♡ 【美狐】 クスッ♥ギブアップ寸前のところ悪いが…♥ 今度はボクたち二人…♥2枚の舌で…♥両耳を同時に犯してやる…っ♥ 【瑞稀】 ボクと美狐のダブル耳舐め攻撃…♡ふふっ♡耐えられるかな?♡ 【美狐】 左右から耳奥に、ぐっ…ぽり舌をねじ込んでやるからな…っ♥覚悟しろよ…っ♥ 【瑞稀】 んっ♡ちゅぱぁ♡あ~~~ん♡ ンレロォ…♡じゅるるる、んれろれろ…♡じゅるる…♡じゅぞ…♡じゅるっ、れろぉ…♡じゅるる…♡ ぢゅぽっ…♡じゅれろぇじゅるる…♡ぢゅるるる~♡ちゅっ…ぱぁ……♡んはぁ……♡ 【美狐】 んっ…♥ちゅぱぁ♥あ~~~ん♥ んじゅぷる…♥じゅるるっ…♥じゅぞぞ…♥ジュルレロぉ…♥ んじゅぷじゅるっぷ♥ぢゅぷっ♥ぢゅぞぞぞぞぞっ♥んふぅ♥ぢゅろろろろろ♥ んぅ~~~ちゅ♥あむ、んレル、じゅる、んじゅるぅ…♥じゅ~~♥じゅるるる~~~♥ ぢゅううううう~~~♥じゅぞぞぞぞ~~~♥ぢゅぽんっ♥ぷはぁ♥ 【瑞稀】 キミがいけないんだよ? ボクたち以外の女と話すから♡ んぅちゅ~♡れろぉ~っ♡ちゅる♡にゅろろろぉ~♡ ちゅっ♡ぢゅるるる♡ぢゅぱっ♡ぢゅろろろろ♡ちゅぽんっ♡ 【美狐】 あんな女のどこがいいんだ? ただのクラスメイトだろ?♥ 【瑞稀】 んふぅー♡じゃあそろそろ、確認してあげようかな…♡ 【美狐】 そうだな…♥ ボク達の勘違いだと証明するためにも、しっかり確かめないとな♥ 【瑞稀】 クスッ♡足を閉じようとしても無駄だよ?♡ 君のほっそい太ももなんて、ボクと美狐が両側から…♡ 【瑞稀・美狐】 ぎゅ~~~っ♡ ぎゅ~~~っ♥ 【瑞稀】 って挟んでしまえば、簡単にこじ開けられるんだからさ♡ 【美狐】 今更恥ずかしがっても遅いぞ♥ ほら、もっと足を開けっ♥ ボクのこのムッチムチの脚で、無理矢理こじ開けてやるっ♥ 【瑞稀】 あはっ♡ 抵抗しても無駄なのに、必死になって可愛いね♡ それじゃあこっちからも、ぐいっぐいっぐいっ♡とねっ♡ 【美狐】 ……おや?おやおや? おやおやおやぁ~?♥ 【瑞稀】 ふふっ♡これはこれは……♡完全に……♡ 【瑞稀・美狐】 勃起♡してるね…♡ 勃起♥してるな…♥ 【美狐】 あーあ♥どうやら本当にマゾだったようだな♥ 【瑞稀】 それなら、もう手加減はいらないよね?♡ 【美狐】 ああ、その通りだ……♥ 【瑞稀・美狐】 んっ♡はぁぁぁぁぁ~~~~~♡ んっ♥はぁぁぁぁぁ~~~~~♥ 【瑞稀】 ねぇ、どうしてボク以外の女の子と話したりするのかな? 【美狐】 ボクはこんなにも、お前のことを愛しているというのに……♥  【瑞稀・美狐】 キミは……♡ ボクだけを見ていればいいんだ……♡ お前は……♥ ボクだけを見ていればいいんだ……♥ 【瑞稀】 これは徹底的に、分からせる必要があるみたいだね……♡ 【美狐】 頭の中が快楽でぐちゃぐちゃになるまで…♥躾けてやろうじゃないか♥ 【瑞稀】 幸いにも、キミは…マゾ…♡だということが分かったし…♡  【美狐】 クスッ♥今更否定しても、もう遅いぞ? 【瑞稀・美狐】 このマゾっ♡ このマゾっ♥ 【瑞稀】 あはっ♡ びくっ♡、って震えたね♡ 【美狐】 マゾって罵られて興奮したのか?♥ 【瑞稀】 変態さんだね♡ 【美狐】 お前はマゾだ♥ 【瑞稀】 君はマゾなんだよ♡ 【美狐】 マゾ…♥ 【瑞稀・美狐】 ザコマゾ♡ マゾマゾ♡ まぁ~ぞ♡ クソマゾ♥ マゾマゾ♥ まぁ~ぞ♥ 【瑞稀】 ほぉら♡ボクの右手の人差し指は、 マゾのキミが大好きな乳首を…♡ カリッ♡カリカリカリ♡カリカリカリカリカリ~♡ 左手は、ギチギチに張り詰めた股間のチャックにぃ……♡ 【美狐】 おい♥抜け駆けはずるいぞ♥ ボクの指先だって、コイツのマゾ乳首を…♥ クニクニクニ♥コリコリコリ♥ 右手をパンツの隙間に滑り込ませてぇ…♥ むぎゅぅぅぅ♥ 18:36~握る音SEは右耳側から聞こえるように変更 カリっ♥ カリっ♥ カリカリカリカリ♥ 【瑞稀】 あっ…! ちょっと、美狐ぉ? ボクが先にチャックを開けたんだよ? 【美狐】 悪いな、瑞稀♥ こういうのは早いもの勝ちだ♥ ふふっ♥ ボクの手の中でドクドクと脈打ってるぞ? こんなにも大きくしやがって…♥ まったく、どうしようもないスケベだな♥ 【瑞稀】 ねぇー?美狐ばっかりずるいよ? ボクにも握らせてよー♡ ほぉら♡むっ…ぎゅぅぅぅぅぅ……♡ んっ♡  あつくて、かったぁ~い♡ 【美狐】 お前のちんぽが、 両側から迫ってきた、幼馴染の柔らかすべすべお手々の中に包まれてしまったぞ?♥ 嬉しいか?ん?どうなんだ?♥ 【瑞稀】 あははっ♡ ビクンッ♡ ビクビクビクゥ~ン♡おちんぽ弄るたびに、身体が勝手に跳ねちゃうね?♡ そんなに気持ちいいんだぁ~?♡ ふふっ♡可愛いなぁ~♡ 【美狐】 ボクと瑞稀で、 恋人繋ぎのように、 指を絡め合いながらぁ……♥ ふふっ♥ ちんぽが手と手に挟まれて、逃げられなくなってしまったなぁ♥ まるで瑞稀と二人で祈りを捧げているみたいじゃないか♥ クスッ♥スケベな祈りだ♥ 【瑞稀】 指と指が絡まっておちんちんから離れなぁ~い♡ おちんちん好き好きぃ~♡ 二人で愛してあげてるみたいだね♡ クスッ♡今のキミと同じ状態…♡ ボクと美狐の柔らかぁい女の子のカラダを、両側から押し付けられてぇ♡ 身動き一つ取れずに、ただ快楽を受け入れるしかない状態♡  【美狐】 まだ手を動かしてすらないのに、ちんぽのビクビクが止まらないじゃないか♥ もしかして、女の手でちんぽ抱き締められるのは初めてか? ふふ、そうかそうか…♥ それは光栄だ♥ 【瑞稀】 へぇー…そうなんだぁー?♡ それじゃあ、キミの初めての相手は、ボク達ってことになるんだね? 【美狐】 クスッ♥それなら…♥この初めてを忘れられないように、しっかりと可愛がって…♥ ボクのモノだって、マーキングしてやらないとな♥ 【瑞稀】 ん?ちょっとよく聞こえなかったけど…聞き間違いだよね? コイツはボクのものだよ?♡ ね?そうだよね?♡ 【美狐】 いいや、違うな♥ 瑞稀…お前は勘違いをしている♥ コイツはボクだけのものだ♥ な?そうだろ?♥ 【瑞稀】 ふーん…♡じゃあ、このおちんちんに聞いてみようよ♡ このまま二人のお手々で包み込んだまま、シコシコしてあげて…♡ どっちがいいか選ばせてあげよう♡ 【美狐】 面白い♥ 望むところだ♥ 【瑞稀・美狐】 それじゃ、動かすよ?♡ それじゃ、動かすぞ?♥ 【瑞稀】 しぃ~こ♡ しぃ~こ♡ しぃ~こ♡ ねぇ、教えてよ? 素直に『瑞稀の手の方が気持ちいいです♡』、って言えたら、ご褒美をあげるよ?♡ しぃ~こ♡ しぃ~こ♡ しぃ~こ♡ 【美狐】 ほら、どうだ?♥ どっちの手が気持ちいいんだ?♥ 言ってみろ♥ シコシコシコシコ♥ シコシコシコシコ♥ ならこっちは、お前のマゾ乳首も同時にいじめてやる♥ カリっ♥ カリカリカリカリ♥ カリっ♥カリっ♥シコシコシコシコ♥  カリカリカリカリカリカリ♥  【瑞稀】 じゃあ僕は、もう一度キミの耳に失礼しちゃおうかな…♡ もちろん、乳首だっていじめてあげる♡ ん♡くちゃぁぁぁ…♡はぁむっ♡んぢゅぅ~っ♡ぢゅろぉ~♡ にゅる♡にゅろろぉぉ~♡れろぉ~ちゅるる♡ ちゅぷ♡ぢゅるる~♡ れろぉぢゅるる~♡ れろれろ~♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅううう~♡ ぢゅるるる~♡んぢゅ~~ぽんっ♡ 【美狐】 瑞稀め、本性を表したな♥ ちんぽに触れるのすら初めての癖に……♥ 乳首を愛撫し、耳を舐めながらちんぽをねっとりシゴき上げるなんて、器用な真似を……♥ くっ……僕だって……負けないからなっ♥ んぅ♥ぬちゃぁぁぁ…♥はぁ~~むっ♥ぐぢゅっ♥んはぁ♥れろれろれろ♥ぢゅるるるる♥ じゅるぅジュルジュル…♥じゅるる…♥ンレルレルレル…♥じゅるるるる…♥ んはぁ♥んぅ~むっ♥ちゅっ♥じゅるじゅるぷ♥ゅぷぷっ、じゅぽっ…♥ じゅるぷ…♥じゅるる…♥じゅるう…♥じゅぞぞぞ~~~っ♥ぷはっ♥ 【瑞稀】 んっっ♡なっ♡ちょっ♡  そ、そういう美狐だって、ヤリ慣れてる雰囲気出してる癖に…♡ ちょっとエッチな動画すら、まともに見れないじゃないかっ♡ もちろん男の子のおちんちん触るのだって…♡ ボクと同じで、今日が初めてのくせにぃ!?♡ 【美狐】 ん"っ♥おまっ♥みずきぃ!?♥ 【瑞稀】 事実でしょ? 【美狐】 …あぁ事実だ。 確かにボクは、こういうことをするのは初めてだ。 でも何も、今このタイミングで言わなくても……。 【瑞稀】 その言葉、そっくりそのまま返すよ? 【美狐】 ッッッ! こうなったらこのツケは、お前に払ってもらうしなかいからな! たっぷりと責任取らせてやる! は~~~むっ♥んぢゅっ♥ぢゅぼっ♥んふぅっ♥んっ♥ぢゅるるるるるる♥ ぢゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷぷぷ♥ぢゅるるるるる~♥ ぢゅぞぞぞぞぞっ♥ぢゅるるるるる~~~♥ ぢゅ~~~~ぽんっ♥ 【瑞稀】 あ~あ♡ 美狐が本気になっちゃったみたいだね♡ それじゃあ、ボクも本気で行くからね? 覚悟してよ?♡はぁ~~~むっ♡ んレろっ、じゅぷ、じゅるぷ…♡ んはれぇろ…♡ じゅぷん、んくっ、んじゅる、ぐぷ、ちゅぷ、ぐぽっ、ぐぽっ…♡ ぴちゃ、んれろ…♡んはぁ♡ちゅぷ、くち、じゅるる、んじゅる、ちゅっぱぁ…♡ るれぇ、れろぉ、れろぉ…♡ んく、じゅるじゅ~~♡ んくっんぷっ♡ちゅるる♡ んれろぉ、んちゅ、ンむちゅ~~♡ んはぁレロレロ、じゅぅぅる、じゅるぅ~♡ レロレロ、んれるれるぇ。じゅれるれるれぇ…じゅぞ、じゅるゾゾ~♡ ンレロン♡ んれるれる…♡、じゅぷ…♡、じゅぷぷれろれろ…♡ 【美狐】 んはぁ…♥ 手の中のちんぽがビクビクしてきたぞ♥ 女の手は気持ちいいか?♥ ぷにっぷにの、すべっすべで柔らかいだろう?♥ 自分の手でするのと比べてどうだ?♥ 気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうなんじゃないか?♥ ふふっ♥ ちんぽと同時に乳首もいじめてやる♥ 爪の先でぇ……♥ ぴんっ♥ぴんっ♥ って弾(はじ)いてやるんだ♥ ほらっ♥ ぴんっ♥ぴんっ♥ぴーんっ♥ あ~~むっ♥ぐぢゅぷっ♥ ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ ぐっぽっ♥ぐっぽっ♥ にゅっぽっ♥にゅっぽっ♥ んぅ♥じゅぞっ♥、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ~~~~っ♥ にゅるるるるる~~~♥ぐちゅぷっ♥ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ~~~♥ にゅるるるるる~~~ぽんっ♥ 【瑞稀】 んはぁ……♡ おちんちんが、ボクの指と美狐の指に絡め取られて、 ちゅこちゅこちゅこ…♡しこしこしこ…♡ おもちゃにされちゃってるんだ♡ キミのおちんちんのことがだ~い好きな…えっちな指に巻き付かれて…♡ 手のひらのやわっこぉいお肉で、ゴツゴツしたおちんちんの凹凸をごしごしされて…♡ ボクと美狐の十本の指は、キミのおちんちんのよわぁ~いところなんて♡、 ぜぇ~んぶお見通しなんだよ?♡ ほら、先っちょから気持ちいいのがあふれ出してきちゃってる♡ んぁ~むっ♡れろぉ♡にゅるる~♡ ぐちゅぷっ、にゅりゅぅぅ~…ぬちゅ、ぐちゅちゅ、じゅりゅりゅ~…♡ ンレロン♡ んれるれる…♡、じゅぷ…♡、じゅぷぷれろれろ…♡ んはぁ♡ンレェロ…♡れろ、ぇれろぉぉ~~~…♡ れろ、れろ、くちゅ、ぇれろぉぉ…♡ にゅる♡にゅろ♡くちゅ♡くちゅくちゅ♡ ぇれろぉぉ…♡ん、ちゅうう~♡ぷっはぁ~♡ 【美狐】 んはぁ♥ 知ってるぞ? ちんぽっていうのは、この窪みの部分♥ カリと呼ばれる出っ張った部分を責められると弱いんだよなぁ?♥ こうやって指の腹を押し付けて、 竿と一緒にシゴき上げてやるとぉ……♥ …ははっ♥随分と情けない声が出てるじゃないか♥ そんなにいいのか? 幼馴染の手で、ちんぽを弄ばれるというのは……♥ んふぅ~~~♥ちゅっ♥れろぉ~ぢゅるる♥ んあぁ~むっ♥ぐちゅぐちゅっ♥♥ぐちゅぐちゅっ♥♥ じゅぽっ♥じゅぽっ♥ じゅううううう~~~~~っ♥んぅ~~~ぽんっ♥ 【瑞稀】 あーあ♡ 初めて女の子にしてもらうプレイが…完全な受け身で…♡ しかも、幼馴染にいじめられちゃうマゾプレイだなんて…♡ クスッ♡少しは恥ずかしくないのかい?♡ んはぁ~~…♡ んじゅる。ンレェロ…♡ぢゅる、んちゅ、れぇロ…♡ れるれるれる~♡ れろぉ~♡にゅるる~♡くちゅくちゅくちゅ~♡ にゅるるる~♡ぢゅるる~♡ んれろ…♡んはぁ♡ちゅぷ、くち、じゅるる、んじゅる、ちゅっぱぁ…♡ 【美狐】 ぷはぁ…♥ふふっ♥まったくだ♥ こんな恥ずかしいプレイ♥ 普通のオスは嫌がるはずなんだがなぁ…♥ なのに、お前は手の中でちんぽビクビクさせるだけじゃなく、腰までヘコつかせ始めやがって♥ 本当に救いようがない…変態マゾだな♥ んぅ~~~ちゅ♥ じゅるぅ♥れろれろぉ、れろちゅる…じゅるるるる…ッ♥ じゅるぅジュルジュル…♥ンレルレルレル…♥じゅるるるる…♥ にゅぽっ♥ぷっはぁ…♥ 【瑞稀】 でも仕方ないよね?♡ だってボクたちにこうされたくて…♡ わぁーざぁーと♡ 他の女に話しかけてたんだもんねぇ?♡ んぅ…♡ぐっりゅぅぅ…♡にゅろっ♡にゅる♡にゅろ♡ にちゅ♡にゅるん♡くちゅ♡くちゅ♡ れるれるれるれるれる♡くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡ 【美狐】 んふぅ♥そうじゃなきゃ説明がつかないからなぁ♥ 他の女に挨拶したり…仲良さそうに話したり…親切にプリントを手渡ししたり…♥ そんなの全部、お前の意思じゃないもんなぁ? ぐっちゃぁぁぁぁぁ……♥にゅる♥グチュ♥グチュ♥グチュ♥ じゅぷ、じゅぽじゅぽ、じゅるるる…♥ぢゅる、ぢゅるるる、ぢゅぽっ♥ ぶぽっ♥ぐぽっ♥ぬぽっ♥ぐぽぽぽっ、じゅるるるる…♥ぢゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♥ んぁぁむ♥じゅる、じゅるるる、じゅろろぉ、ぬろぉぉ、ぢゅる、れろぉ~♥ ぢゅるるる、れろれろろぉ、じゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅるるるる~…♥ 【瑞稀】 他の女に媚び売って、ボク達の気を引こうとしたんだよね? ボク達にこうして…おちんちんいじめて欲しくて、他の女にちょっかいかけたんだよね? ……違うのかい? …クスッ♡違わないよねぇ?♡ だって、両サイドから長身ムッチムチ♡幼馴染JK2人に挟まれて…♡ ぶっとい太ももに股を開かされて、なっさけない格好でおちんちんシコシコされちゃうなんて…♡ 他の女じゃ、絶対にやってくれない変態マゾプレイ♡ ボクと美狐の二人だからこそできる…♡ 力づくでの、密着強制理不尽尋問乳首責め耳舐め手コキ♡ こんなの、他の女ができるわけないもんねぇ?♡ んはぁ~~~~♡(吐息)あぁ~~~~むっ♡ んれぇろれろ…♡れぇる じゅるぇろ♡にゅろろぉぉ~♡れろぉ~ちゅるる♡ んはぁ♡んぅ~ちゅっ♡あむ、んレル、じゅる、んじゅるぅ…♡じゅ~~、じゅる~~♡ んっふ…♡、んじゅぷ、んちゅ♡ちゅっ♡んちゅぅ♡ぢゅううう~~~♡ んじゅぽっ♡ぐぽっ…♡ぢゅぽっ…♡じゅれろぇ~♡じゅるるる~~~……ぽんっ♡ 【美狐】 どうなんだぁ?♥ 正直に言えたらご褒美をやるぞ?♥ 脳ミソどっろどろになるようなマゾ射精♥ ボク達以外じゃ絶対に味わえないような、最高に気持ちいいマゾ確定のお漏らし射精♥ マゾザーメンが尿道を駆け上がってきて、もう我慢できないんだろ?♥ 早く言って楽になれ♥ どうせお前は隠し事なんてできないんだ♥ 【瑞稀】 ボク達はキミのことなら何でもお見通し♡ ボク達を騙せるなんて思わない方がいいよ? これからボク達とずぅ~っと一緒なんだから…隠し事はなしにしようよ♡ 【瑞稀・美狐】 ほらっ♡言えよっ♡ ほらっ♥言えよっ♥ 【瑞稀】 じゅる、にゅる、ねろぉ、にゅろぉ、じゅるるっ♡くちゅ、にゅりゅ、くちぅ、じゅる、じゅぷ…♡ ぇろぉ、ぺろぺろ…♡じゅるっ、じゅるるるるる…♡ にゅぽっ♡ぶぽっ♡ぐぽっ♡ぬぽっ♡ぐぽぽぽっ、にゅるぷ、にゅろ、じゅぷ、じゅぽじゅぽ♡ じゅぽっ、ぶぽっ、ぐぽぽっ、じゅぷっ♡じゅるるるるるるるるるるるる~~~ッ♡ 【美狐】 じゅぽ、じゅうじゅぷじゅぷッ…♥じゅるるる…♥じゅぽ…じゅぷ、じゅっじゅううう~~~…♥ ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥じゅるる…じゅるっ、じゅぞ、ぬちゅ、ぬりゅぅぅぅ~…♥ ぐちゅぐちゅっ♥♥ぐちゅぐちゅっ♥じゅぞぞぞ…♥じゅるるるるるるる~~ッ♥ ぢゅっ、ぢゅううううううう~~~~ッ♥じゅぞぞぞぞぞぞ~~~~ッ♥ 【瑞稀・美狐】 にゅ~~~~ぽんっ!♡ とぷとぷとぷぅ~~~♡ にゅ~~~~ぽんっ!♥ とぷとぷとぷぅ~~~♥ 【美狐】 ふふっ♥とうとう白状したか♥ 【瑞稀】 とうとう正直になったね♡ とぷとぷぅ~♡って、お漏らしみたいな甘イキまでしちゃって…♡恥ずかしい…♡ 【美狐】 やっぱり、オスはちんぽの快楽に勝てないというのは本当らしい♥ 【瑞稀】 これでわかったでしょ? キミが誰のモノなのかってこと♡ 【美狐】 これからは他のメスに色目を使わないよう、しっかりとマゾ射精させてやる♥ 弱くてなっさけなぁ~い♥ザコ射精の甘トロお漏らしなんかで、許してもらえると思うなよっ♥ お前のちんぽを躾けてやる♥ ほぉ~ら…♥ぐちゅぐちゅぐちゅ~♥ ボクと瑞稀のお手々の中で、とってもえっちな音がしてるだろ?♥ お前のちんぽの先っちょから出たえっちなお汁が、手の中をぬるっぬるにしてるんだ♥ 【瑞稀】 女の子の柔らかお手々に天然のローションが混ざって、 キミのおちんちんが滅茶苦茶にされちゃってる♡ 精液だせ~♡精液だせ~♡ 早く射精しろ~♡さっさと、マゾミルク差し出せ~♡ びゅくびゅくお漏らししろ~って♡ 【美狐】 ふふっ♥腰がガクガクしてきたな♥ マゾ精子が金玉の奥から…♥ ごりっ、ごりっ、ごりっ♥ 尿道押し広げながら登ってきたなぁ♥ 【瑞稀】 あぁん♡出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅ~♡ 大好きな幼馴染二人におちんちんシコシコされてぇ~♡ マゾ確定お漏らしぴゅっぴゅぅ~♡ ダメっ♡ダメっ♡ダメぇ~ん♡ きもちいのに抗えにゃいぃ~~♡ イっちゃう♡イっちゃいますぅぅ~~♡ こんなの耐えられましぇ~ん♡♡♡ 【美狐】 マゾのお前が耐えられるわけがないんだ♥ さっさと手の中で、無様にお漏らしするんだ♥ 【瑞稀】 こんなに弱ぁ~いマゾちんちんが、つよつよお手手に勝てるわけないよぉ~♡ 僕の負けっ♡僕の負けですぅぅ~~♡ 瑞稀様と美狐様のつよつよなお手々とぉ♡ えっろいカラダにぃ~♡ 勝てるはずがありましぇぇぇ~~ん♡ 【美狐】 ぷぷっ♥クスクス…♥ ちょっと瑞稀?♥ それはあんまりじゃないか?♥ 【瑞稀】 ふふっ♡クスクス…♡そうかなぁ? でも、お手々の中のこの子は、 ボクに、正直な気持ちを代弁してもらえて、喜んでるみたいだよ?♡ ほらぁ……わかる? この子ったら…♡ どくんっどくんっ♡ 脈打ってる♡ 【美狐】 確かにこれは喜んでいるようだ♥ 手の中で限界まで膨らんで、今にも爆発してしまいそうだ♥ 【瑞稀】 やんやんやぁぁん……♡ いじめないでぇ♡ いじめないでぇ♡ すべすべお手々で僕のこといじめないでぇぇ~ん……♡ おちんちんから出ちゃうぅぅ~♡ マゾミルクでちゃうぅぅ~~ん♡ 精子登ってきちゃうぅぅ~~~ん♡♡ 【美狐】 あ~あ♥ もう止まらない♥止められない♥ このままびゅーびゅー♥ マゾ確定のお漏らししちゃえ♥ 【瑞稀】 ほぉら、イケイケイケ♡ 幼馴染の恋人繋ぎお手々まんこに、ちんちんの弱点ぜぇ~んぶ擦〈こす〉り上げられて♡ 情けなく敗北お漏らしぴゅっぴゅっぴゅ~~っ♡ 【瑞稀・美狐】 ほらっ♡イケっ♡ ほらっ♥イケっ♥ 【美狐】 イケイケっ♥ 【瑞稀】 イケイケイケっ♡ 【瑞稀・美狐】 い~けっ♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~♡ い~けっ♥ ぴゅっぴゅっぴゅ~♥ 【瑞稀】 どぴゅるるるるぅ~♡ びゅくっ♡びゅくっ♡びゅるるぅ~♡ あぁ~~~~ん♡やぁ~~~~ん♡イクイクイクぅぅぅ~~~♡ マゾせーしびゅくびゅくびゅくぅ~~♡ 【美狐】 どぷっ♥どぷっ♥どっぷぅ~♥ びゅるんっ♥びゅるんっ♥びゅくるるるぅ~♥ んお”っ♥お”ぉん”っ♥おほぉ”♥イグっ♥イグイグイグぅ”ぅ”ぅ”~~~♥ おちんぽミルクとまんにゃぁ~~い♥ 【瑞稀・美狐】 ぴゅっ♡ぴゅっ♡ぴゅぅぅ~~~♡ ぴゅっ♥ぴゅっ♥ぴゅぅぅ~~~♥ 【瑞稀】 ふふっ♡たっくさん出したね♡ 【美狐】 こんなに出して……僕たちのお手々を孕ませるつもりか? まったく、本当にどうしようもないマゾだな♥ 【瑞稀】 まぁでも、これでわかったよね? 誰がキミを気持ちよくさせてあげられるのか♡ 【美狐】 お前はただ、ボクだけを見続けていればいいんだ……♥ 【瑞稀】 ボク以外の女の子とは、絶対に話しちゃダメだよ?  【瑞稀・美狐】 もし破ったら……ふふっ……♡ もし破ったら……ふふっ……♥