06. 瑞稀と美狐のいちゃらぶ誘惑ベロチュ―キス♡ 【美狐】 ふふっ♥お前の部屋で二人っきりなんていつぶりだ?♥ 昔はあんなに仲良く遊んでたのに…高校に入ったきり、ずーっと僕のこと避けてたもんなぁ…♥ …なんだ?瑞稀ならまだ来ないぞ? 真面目で、人気者で、成績も良いあいつは、 今頃学校で、お友達に居残りで勉強を教えてあげてるところだからな。 …喜べ♥今なら正真正銘、僕とお前の二人っきりだ♥ ん?ボクの顔に何かついてるか? ぼーっとボクのことを見つめて…♥ もしかして、ボクという幼馴染の魅力にやっと気づいたのか?♥ なんだ、違うのか……。 でも、そんなにボクの顔をじっと見つめて…♥ 二人きりになったし、い~っぱいエッチなことしてもらえるかもぉ~♥…って期待しちゃってるのか? クスッ♥今日まで、ず~っと毎日…♥ お前のちんぽに、たぁ~っぷり教え込んであげたからなぁ…♥ ボクの身体の気持ちよさを…♥ ん~?どうしたんだ? ちんぽがぴくんと跳ねた気がしたが…♥ 幼馴染にムラムラし始めちゃった? えっちな気分になっちゃった? 淫語囁き乳首マゾ虐め♥ お仕置きジュポジュポフェラ搾り♥ 太ももマンコでセックスごっこ♥ いっぱいいっぱい、搾ってあげたもんなぁ♥ この、えっちなカラダで……♥ あははっ♥ 今更下向いて、だんまり決め込んだからといって、 ボクのカラダでたくさんびゅーびゅーした事実は消えないぞ?♥ ほら♥また勃ってきた♥ ふふっ♥ボクのカラダでシコシコしたくなってきたんだろ?♥ クスッ♥隠そうとしてもバレバレだぞ?♥ぷっ♥クスクス……♥ でもダメだ♥ 今日はお前の精子を搾りに来たわけじゃない…♥クスッ♥残念だったな♥ ふふっ♥ そんな顔するなよ♥ 喜べ♥今日は、もっといいことしてやるよ♥ ほら…♥そこのソファに座れ♥ …ん?ここは俺の部屋だって? クスッ♥どうせ将来一緒に住むんだ♥ だから、ここはお前の部屋でもあるし、ボクの部屋でもあるんだ♥ そんなことより、早く腰掛けろ♥ よしよし♥いい子だ♥ いいか?そのままだぞ?♥ このまま、ボクがお前の膝の上に乗って…♥よいっ、しょ…♥ クスッ♥今更暴れたって無駄だぞ? お前はボクを膝の上に迎え入れたんだ♥ 大人しくボクを抱っこしろ♥ なんだ? 今更密着するのが恥ずかしいのか? それならもっと密着してやる♥ 下半身を巻き付けてぇ…♥ 両足を後ろに回して、足首でクロスさせてぇ…♥  ぎゅっ♥  ボクのおっきいカラダに抱きつかれて、ながぁい脚に巻きつかれちゃうと♥ 身動き取れないだろ?♥ 密着した幼馴染の身体にドキドキしちゃうなぁ?♥ このまま耳元で囁きながら、エッチなことしてやろうか?♥ いつもみたいに、『あ~ん♥やぁ~ん♥』って鳴かせてやろうか?♥ふふふ…♥ ん~?どうしたんだぁ~? 腰をもぞもぞ動かして♥ んふ♥何かかたぁいのが当たってるぞぉ~?♥クスクス…♥ 硬くなったちんぽ…♥ 生意気に勃起したマゾちんぽ…♥ クスッ♥ズボン越しでもわかっちゃうぞぉ?♥ ボクの股に擦り付けちゃってるだろ…?♥ ほんっとお前のおねだりは可愛いなぁ…♥ ふふっ♥ボクの口から、エッチなこと言わせたいんだろ? あっ♥あっ♥あぁ~~ん♥むりむりむりぃ~♥んぅ~♥もう我慢できないぃ~♥ ち、ちんぽっ…♥ちんぽちょうだぁ~い♥彼氏様の男らしいちんぽでぇ♥僕のことメス堕ちさせてぇ~♥ ……なーんて…あまぁ~くえっちに喘いじゃう…♥僕のメス堕ちボイスを聞きたいの……?♥ それともぉ……♥ おいっ…♥マゾのくせに調子に乗んなよっ…♥ お前みたいな、早漏の雑魚マゾが…♥僕のことをメス堕ちさせるなんて…♥できるわけないだろっ…♥ マゾのくせに、嘘のメス堕ちボイスなんかで勃起しやがって…♥生意気なんだよっ…♥ 何がメス堕ちだよ…そんなにメス堕ちが好きなんだったら…お前をメスにしてやるよっ…♥ 僕がオスで…♥お前がメス…♥ 徹底的に犯してやるよっ…♥お前のメス堕ちボイス…♥たっぷりと聞かせてもらうからなっ…♥ 可愛く鳴いて見せるんだぞ……?♥クスクスクス……♥ ……ふふっ♥お前はこっちの方がいいかもな♥ 低音クールなドSボイスで、徹底的に虐められたいよなぁ……?♥ よわっちい耳穴を、たっぷりと犯されたいよなぁ……?♥ じゃあお願いしなきゃなぁ? 美狐のお婿さんにして下さいっ♥ ってなぁ…♥ あははっ♥ どうしたぁ? お婿さんにして下さいって言われて、ちんぽがびくんって跳ねたぞぉ?♥ ほら、早く言えよっ♥ ボクにプロポーズしろっ♥ 『結婚して下さい♥』って言ったら…♥ 僕の自慢のおっぱいも…♥ ドスケベなお尻も…♥ えっちなおまんこだって…♥ボクの身体のぜぇ~んぶが、お前のものなんだぞ?♥ ボクの処女も今すぐお前にあげるし、生ハメセックスだって何度もさせてやる♥ だからぁ…♥ 早く言えよぉ♥ 美狐のお婿さんになります♥ って…♥ んっ…ちゅ♥ちゅっ♥ちゅ♥ちゅるっ♥ちゅぱぁっ♥んはぁ…♥ ふぅーん……。 瑞稀に悪いって? はぁ…なんだ?それじゃお前はボクじゃなく、瑞稀を選ぶって言うのか? …そうじゃない? ふふっ♥瑞稀じゃないんだったら、ボクが選ばれるんじゃないのか?♥ …それも違うのか? うーん、前々から知ってはいたが、なかなか強情なヤツだなぁ♥ まぁいい…ボクにも考えがある…♥ ほら、これを見てみろ…♥ んふ♥ちゅぅ♥ちゅぱぁっ♥ お前のことが大好きでたまらない、むっちり肉厚な唇だ♥ ほら、もっとよく見ろ♥ んぅ~……ちゅぱっ♥ 今からこの唇で、お前のファーストキスを奪ってやる♥ ボクのキスで、ボクの事以外、な~んにも考えられなくなるくらいとろとろにしてやる♥ 抗う気持ちをぜぇ~んぶ吸い出してやるからなっ♥覚悟しろよっ♥ んぅ~……ちゅぱっ♥ あははっ♥ 逃げようとしても、お前はボクに密着されて…♥動けない♥ こうやって…ボクがおっぱいを、少し揺らせばぁ…♥ ゆっさゆっさ♥ ぽよんぽよんっ♥ ゆっさゆっさ♥ むにゅんっむにゅんっ♥ ボクのおっきなおっぱいに抱きつかれて、ますます逃げられなくなっちゃうなぁ?♥ ん~……ちゅぱっ♥ んふっ♥ちゅーしたくなってきただろ?♥ んぅ~~~♥ちゅ~~♥ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅぱぁっ♥ このふわふわ、ぷるっぷるの唇でぇ…♥ んちゅぅぅ~~♥ちゅぱっ♥ ぶちゅっとキスしてぇ♥ んっ♥ちゅぅぅぅぅぅ~~~~~~~っ♥ ってしてやるぞ? 想像してみろ♥ やわらかくてぇ、あまぁ~い唾液でぬるついた唇が、お前のウブな唇に触れてぇ…♥ そのままぶちゅっと押し付けられてぇ…♥ じゅるじゅるって吸い付かれてぇ…♥ ふとぉ~い舌がぁ♥ ぢゅるぢゅるぢゅる~♥ お前の唇を割って入ってくる♥ ちゅぱっ♥んれぇぁ~♥じゅる♥にゅるる♥れろれろれろれろぉ~♥んあぁん…♥ 硬く唇を閉じても無駄だ♥ ぬるぬるの唾液を纏ったボクの舌は、お前の唇なんか簡単にこじ開けて、口の中に侵入してくる♥ んっ♥ちゅっちゅ♥んはぁ♥にゅるっ♥にゅるる♥にょろっ♥ぢゅろぢゅろぢゅろ~♥ リップ音&ベロうねうねのベロキス誘惑アドリブ(10秒) 長ぁ~い長ぁ~いボクの舌がぁ~…♥ にゅろぉ♥ぢゅろぢゅろぢゅろ~♥ お前の舌に絡みついたらぁ~♥ とろぉ~って流し込んでやる♥ あまぁ~いあまぁ~い唾液をな…♥ ボクの舌を伝わせて…♥たっぷりと…♥ ちゅぱぁ♥んぅ♥じゅるる♥にゅるる♥れろれろれっろぉぉ~~~♥んはぁ♥ んふふ♥ どうだ?想像しちゃったか?♥ ボクとのベロチューキスぅ♥ 気持ち良すぎて、頭がバカになって、ボクのちゅーのことしか考えられなくなっちゃう♥ ベロチューキス中毒者にされちゃうような♥ えっぐいべろちゅー♥ んちゅぅ♥ちゅぱっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥んちゅぅぅぅ~~~ぽっ♥ ほら、ちゅーするぞっ♥唇を突き出せっ♥ ボクの唇を迎えに来いっ♥ ん~……ちゅぱぁっ♥んれろれろれろれろれろ…♥んっ♥あぁぁぁ…♥ このままぷりっぷりの唇で押し潰してぇ…♥ た~っぷりベロチューキスしてやるからなぁ♥ ほ~らっ♥  んぅ~~~~……♥ ちゅっ♥♥♥ んっ♥はぁぁぁ~…♥ こらっ♥逃げるのはなしだ♥ 頭も動かせないように…♥ボクの手で…ほら♥包み込んでやる♥ むっぎゅぅぅぅぅ~~……♥んぅ~~~ちゅぅぅぅ~~~♥ ちゅっぱぁぁ♥んはぁ~♥ ほら、これで頭の中でボクのキスの音が反響するだろ? たぁ~っぷりと、お前の五感でボクのベロチューを味わわせてやる♥ ん~~……♥ぢゅっ♥ あはぁ♥ どうだ? ボクへの想いが止まらなくなってきたんじゃないか?♥ ほら、もっとお前の方からも舌を絡めてこい♥ アホ面晒しながら、口を開けて舌を、んべぇ~♥って突き出して…♥ キスキスキス♥キスしてよぉ~♥お口離しちゃや~だ♥ えっぐいべろちゅーしてくだちゃ~い♥ …クスッ♥ボクに媚びろ♥ んっ…♥べぇぇ~……♥ ぷっはぁ~♥ あははっ♥ もうキスのことしか考えられなくなっちゃってるみたいだなぁ? 頭ふわふわ~ってして、お目々はハートマーク♥ ちんぽだってパンツの下で痛いくらいに腫れ上がって、ボクのスケベなカラダに繁殖アピール♥ …クスッ…♥もう限界なんだろ…?♥いい加減、素直になっちゃえよっ……♥ はぁ~むっ♥ ん~まっ♥ほらぁ♥ もう言っちゃえよ♥ 美狐のお婿さんにしてください♥って♥ 言って楽になっちゃえよ~♥ ボクのお婿さんになったら、毎日毎晩、朝起きてから寝るまで、ボクのカラダでちんぽを甘やかしまくってやる♥ 毎朝欠かさずおはようフェラ♥ 朝勃ちちんぽに、ちゅっ♥っとキスして、朝のミルクを搾り取ってやる♥ お昼はおっぱいや太もも…♥手とか足でも…♥何でもいいぞ…♥ お前が望む、ボクのカラダの好きな部分で、好きなだけ甘ぁ~くマゾ射精させてやる♥ 夜になったらもちろんセックスだ♥ ボクの濡れ濡れとろとろのおまんこで、お婿様の大事なちんぽをぬぷぬぷご奉仕♥ 妊娠するかもしれない危険日おまんこに…♥ びゅるびゅるぅ~♥ びゅくびゅくぅ~♥ せっせと子作り中出しセックス♥ そんな日がず~~~~っと続くんだ♥ あぁ…♥やばぁ…♥想像しただけで、幸せすぎておまんこが濡れてくるじゃないか♥ だからぁ…ボクを早く孕ませてくれぇ♥ んぁっ♥あぁん♥お前との赤ちゃん欲しいぃ♥子作りしたいよぉ♥ んっ♥んぅ~♥満足するまで、い~っぱい中出ししていいからぁ♥トロトロマンコに赤ちゃんミルク注ぎ込んでぇ♥ んおっ♥んぅ~♥このキュンキュン疼く子宮で、ちんぽに吸い付かせろぉ♥ んお”ぉ♥おぉ~ん♥このぉ♥もったいぶるなよぉ♥ザコマゾのくせにぃ…♥あぁん♥いじわるするなぁ♥ んはぁ~♥あぁん♥ほらっ♥早くボクを選べっ♥ 迷うなっ♥即決しろっ♥ 選べっ♥ 選べっ♥ えーらーべっ♥ んぅ~~~ちゅぅぅぅぅ~~~~~っ♥♥ 【瑞稀】 …ちょっとまった…なんでキミ達は、ボク抜きで話を進めてるのかな~? 【美狐】 ちゅうぅぅぅ~~~~ぽんっ♥ぷはぁ~…♥ちぇっ、瑞稀…ちょうど間の悪いところに……。 【瑞稀】 まったく…油断も隙もないんだからさぁ~ ボクのいない間に勝手に抜け駆けしちゃって、フェアじゃないよね?美狐? 【美狐】 うぐっ……。 ま、まぁそのぉ……。 なんだ? 瑞稀抜きで、ボクがコイツを誘惑してぇ…プロポーズさせてぇ……。 お婿さんにしちゃえ…って思ったのは事実だけどぉ……。 【瑞稀】 うんうん♡ 【美狐】 ま、まぁ……多少は…悪かったかなぁー……。 なんて……。 【瑞稀】 そっかそっかー♡ 【美狐】 わ、わかったからぁ! だからそんなニヤニヤした顔でボクを見るな! うぐぅっ……。 こ、今度からは、ちゃんと瑞稀にも許可を取ってやるからぁ! 抜け駆けは、しないからぁ……。 【瑞稀】 うんうん♡ 【美狐】 あぁもうっ! ごめんってぇ……。 【瑞稀】 ふふっ♡あははっ♡ ちょっとからかい過ぎちゃったね 別にボクは怒ってないよ? ただ、ボクにもチャンスが欲しかっただけ♡ ボクのカラダで…♡ ボクのちゅーで…♡ この頑固な幼馴染を誘惑するチャンスを…ね?♡ だから美狐? 抱きついた両腕を離して、巻き付けている両脚を解いてくれるかな? 次はボクの番だ♡ 【美狐】 うっ……。 わ、わかった……。 で、でもコイツはボクのモノだからな?絶対…ぜぇ~ったい!♥渡さないからなっ!♥ 【瑞稀】 それを決めるのが、ボク達の幼馴染なんだろ? だから次は、ボクのアピールタイムだ♡ キミのお膝の上に……♡ 失礼しまぁ~す♡んっしょ♡ ふふっ♡どうかな?♡ ボクの柔らかぁいカラダは?♡ これだけ近いと、ボクのあまぁ~い臭いがキミの肺の中を犯しちゃう♡ この甘い匂い♡ボクも自分じゃ制御できないんだ♡ 普段は頑張って抑えてるんだけど、キミの前になるとどうしてもスイッチが入っちゃってね♡ 体温がどんどん上がって、お肌から濃厚な雌の匂いがむんむん漂っちゃうんだ♡ 男なら一発で発情しちゃう強烈なフェロモン♡ 肺の中の一つ一つの細胞に染み込ませて、思考回路をメロメロにしちゃう危険な香り♡ ほら、深呼吸してみて? すぅぅぅぅぅぅ~♡ はぁぁぁぁぁ~♡ すぅぅぅぅぅぅ~♡  はぁぁぁぁぁ~♡ キミはボクのフェロモンを、どんどん体の中に取り込んじゃう♡ キミの脳は、ボクのことを求めちゃう♡ ボクにメロメロになっちゃう♡ ふふっ♡ 呼吸…荒くなってきたね?♡ ねぇ、もっと近くに来なよ♡ ボクの体温と匂い、直接感じていいからさ♡ こうやって…♡ むっぎゅぅぅぅぅ~~~♡って、密着すると…♡ ボクのおっきなおっぱいと、キミのカラダとの距離がゼロになって♡ むにゅぅぅぅ~って擦れ合って…♡ ふふっ♡すっごく熱いね♡ んぅ…♡溶けちゃいそう…♡ それにぃ…♡ こんなにくっついてたら、おっぱいの鼓動まで聞こえちゃうかも…♡ どくんっ♡ どくんっ♡ どくんっ♡ 他の人にはこんなことならないのに、キミの前だといっつもドキドキしちゃうんだ♡ ほら、おっぱいの谷間に顔を埋めてみて? ボクのおっぱいで、もっと甘やかしてあげるから♡ ぱふぱふ、してあげるから…♡ね?もっと甘えちゃお?♡ は~い、いらっしゃい♡ ぱふぱふぅ~♡ ぱふぱふぱふぅ~♡ ねっ、聞こえるでしょ? ボクのドキドキ♡ クスっ♡ それどころじゃないか…♡ おっぱいに、頭ぱっくんされて…♡ ぱふっ♡ ぱふっ♡ ぱふっ♡ 脳みそ、シェイクされちゃったらぁ…♡ ボクのあっまぁ~い臭いが、頭の裏にこびりついて離れなくなっちゃったね♡ ほら、谷間の奥深くの空気を吸ってごらん?♡ キミのせいで発情しちゃった、ボクのえっちなカラダから湧き出した…雌フェロモン♡ おっぱいの谷間の底で、たっぷりと熟成された…最も濃い特濃フェロモン♡ 吸ったら廃人確実の…危険な香り♡ 絶対吸っちゃダメなやつ♡ そんなボクのフェロモンを……♡ 【瑞稀・美狐】 吸っちゃえ♡♥ 【瑞稀】 んふっ♡ あはははっ♡ すーはーすーはー……♡ とまんなくなっちゃったねー♡ ボクの甘ぁ~い体臭で、脳ミソ蕩けちゃったんだ~?♡ おっぱいの底で蒸されたフェロモン♡ ミルクのような甘さとボクの体臭が混じった…甘酸っぱい恋の匂い♡ ひとたび吸い込んじゃえば…♡脳ミソはとろっとろのぐっじゅぐじゅ♡ ボクへの好きが止まらなくなっちゃう♡ ほら…すーはーすーはー…♡ すーはーすーはー…♡  頭の中、グズらせろ♡ んぅ~?♡ お股に何か、かたぁいモノが当たってる気がするんだけどぉ~?♡ ねぇ、このカチカチのかったぁ~い膨らみは何かなぁ~?♡ クスッ♡パンツ越しのお股で擦ってあげようか♡ スリスリ…♡ゴシゴシ…♡ スリスリ…♡ゴシゴシ…♡ あ♡もっと硬くなっちゃったね♡ ふふっ♡ そんなに恥ずかしがらなくてもいいんじゃないかい?♡ キミとボクは、もはや恋人同士♡  何度もお射精だってさせてあげたじゃないか♡ クスッ♡黙っちゃった♡……ねっ?キスしよっか?♡ ボクのもちもちふわふわの唇♡ 男の子も女の子も関係なく学校中のみんなが羨む、イケメン女子のえっろ~い唇♡ 指で押すと、むにぃ~って沈み込んで…♡ぷるんって震える、瑞稀の唇♡ そんなボクの唇が、キミとキスしたいってうずうずしてるんだけどぉ~♡ んっ…♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅっ♡はぷっ♡じゅるっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅぅ♡ちゅぱっ♡ ね?どうかな?♡ ボクの唾液とキミの唾液をたっぷり含んだ舌同士が、ねっとり絡み合って…♡ キミの舌を押し込んであげながら、ざらざらの舌のふわふわした部分で…♡ 喉の奥を…♡ レロっ♡レロっ♡レロっ♡れっろぉぉぉぉ~♡ キミの口の中を…♡    ボクの舌で…♡ くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…♡ ねぶり上げてあげる♡ あ~あ♡ ボクにお口の中を犯される妄想で、すっかりだらしない顔になっちゃって♡ お股はビクビク♡ お口はだらぁ~ん♡ お目々はとろとろぉ~♡ 鼻息も荒くなって、ボクのフェロモン吸い込みっぱなし♡ キミ…完全に堕ちちゃってるね♡ ほら♡ もう我慢の限界なんでしょ? ボクのおっぱいにぎゅ~ってされながらぁ♡ お口とお口のぉ♡ セックス♡えっち♡交尾♡ ボクに一方的にお口犯されながらぁ…♡ お股ぐりぐりぃ~っていじめられてぇ…♡ 気持ちよぉく…♡ ぴゅぅ~~~♡ クスッ♡少し漏れちゃった?♡ あはっ♡ お口パクパク♡だらしなぁ~いトロ顔晒しちゃって…♡ おねだりしてるようにしか見えないなぁ♡ …ふふっ♡可愛いね…♡ それじゃ…♡ 幼馴染とラブラブベロチューキス♡ あ~~~~んっ♡ い~~けっ♡ いけっ♡ いけっ♡ いけっ♡ んはぁ♡ベロチューしながらぁ…イ~~~けっ♡♡ ちゅううう~~~ぽんっ♡んはぁ…♡ふふっ♡ これでキミは、ボクのこと選んじゃうね?♡ 美狐にはちょっと悪いけど、この勝負…ボクの勝ちかな?♡ 【美狐】 ちょっ!瑞稀ぃ!射精させていいなんて聞いてないぞ!? 【瑞稀】 え~♡元はと言えば…美狐が、抜け駆けしたんだから、これくらいのハンデはあってもいいんじゃないかなぁ? 【美狐】 くっ…んぐぐぐ……! くそぉ……! なぁ!?お前は瑞稀じゃなくてボクだよな!ボクがいいよなぁ!? 【瑞稀】 そんなことないよねぇ?キミは美狐よりも、ボクがいいよねぇ? おちんちんだって、いつでも気持ちよくしてあげるよ?♡ ほら、お股でグリグリ♡気持ちいいよね? ぐりぐりぐり…♡ ぐりぐりぐり…♡ 【美狐】 ず、ずるい! ずるいぃぃ~~! ボクもグリグリする!お股でグリグリするぅぅ! 【瑞稀】 あはは♡ ダメだよ? まだボクの番は終わってないんだから、ボクはここからどかないよ?♡ 【美狐】 なっなっなっ…! 瑞稀ぃ! な、なぁ!? 負けないよなぁ!? お前は瑞稀にお股ぐりぐりされた程度で、負けないよなぁ!? 【瑞稀】 お股ぐりぐりだけじゃないよね? こうやって…♡ はぁぁぁむっ♡ 【美狐】 あっ!あぁぁ………。 そんな奥深くまで舌差し込んでぇ……♥ お、おいっ…!お前もそんな蕩けた顔するなぁぁ…! 【瑞稀】 ぷっはぁ~…♡ それじゃあそろそろ…♡ 選んでもらおうかな…♡ 【美狐】 ううぅぅぅ…くそぉぉぉ……。 【美狐】 も、もちろんお前は……っ♥ 【瑞稀】 もちろん君は……♡ 【美狐】 美狐を選んでくれるよなぁ!? 【瑞稀】 瑞稀を選んでくれるよね?♡