//01 お宿まで少々歩きましたし、まずはお茶でも頂いてゆっくりと致しましょうか♪ 姉上が淹れてさしあげますので、貴方はそのまま座椅子に腰掛け、寛いでいて下さい。 えぇっと、お茶はこちらですね。 急須に茶葉を入れ…。 お湯は既に湧いたものがご用意されているようですね。 鉄瓶から、お湯を…と…。 ん… んふ ふぅ。はぁい、お茶が入りましたよ。 どうぞ。 んっ。 姉上も頂きます♪ ズズッ ん… ん〜美味しい♪ お家で頂くお茶も美味しいですが、こうしてお宿で旅の疲れを癒やすお茶も美味しいですね♪ 机にお茶請けの和菓子がありますね。こちらも頂きましょうか♪ あ♪ せっかくですから姉上が食べさせてあげますよ♪ はい、あ〜〜ん♪ ん、美味しいですか? どうやらこの地域の温泉まんじゅうのようですね。 姉上も頂きますね。ん、はむ…もぐ、もぐ♪ ん♪ ん〜おいひい♪ んぐ… ズッ…ん ぐ、ごくん♪ はふ、黒糖の香りが広がって、あんこも程よい甘さで大変食べやすいです♪ ん…ふぅ♪ 本当に心安らぐ温泉旅館、ですねぇ。 夕 ご飯までお時間がありますし、先にお風呂へ入りましょうか。 ですが、その前に…貴方の身体に、軽く按摩をして差し上げますね。 近頃は「マッサージ」と言うんでしたっけ♪ ここまで長く歩いてきて、身体がお疲れでしょう? 姉上は鬼ですから、これくらい訳ありません♪ ふふ。 ほら、貴方はそのまま座椅子に座ったまま寛いでいて下さいませ。 姉上が…按摩――ではなく、マッサージを致しますね。 まずは…二の腕から…んんっ、んんっ♪ んしょ♪ 毎日重いものを運んで頂いていますものね… んっ。 お米や大きなお野菜など…。 んっ、その分しっかり筋肉がついて…固くなっております。 もみほぐして…と♪ んっ んぁ♪ それから…肩も…ん…んっ♪ んっ♪ ん こちらも凝っておりますね。ん♪ 簡易的なものではなく、本格的な物を受けるのも良いかもしれません。 そういえば、この冬銀荘では頼めば按摩をして頂けるようですよ。 滞在中に施術をお願いするのも良いかもしれませんね。んっ♪ それから太ももを…んしょ…んっ…ん。 小さな頃から貴方を知っておりますが…昔に比べると大変たくましい太ももになりましたねぇ。 男らしくしっかりとした脚。見てるだけで、姉上も誇らしくなります♪ んっ んしょ もみ、もみ…もみ、もみ…。 あら? こちらだいぶ大きくなっているようですが…♪ ええ…おちんぽ♪ お勃起されてますね♪ 殿方は疲れると大きくしてしまうと聞きますけれど…ふふ♪ それとも姉上のマッサージ、えっちに感じてしまいましたか? いずれにせよ…このままではいけませんね。 マッサージをしながら…姉上の手でシコシコとして…お抜きして差し上げます♪ 貴方はそのまま、目を閉じ、寛いでいて下さいね。 下のお召し物を…脱がせて…と、んっ♪ んぁ…おっきぃ♪ スンスン…オスの匂いを主張してきてます♪ まるで姉上にシコられるのを待ちわびていたかのようですね。 んぁ〜涎を…おちんぽに垂らして…ん♪ 温かいですね。 鬼の涎は、少し熱いくらいに感じますので♪ このまま…手で… んっ…んっ…んっ…んっ…シコシコ♪ シコシコ♪ んっ…んっ…んっ…ん…♪ はぁ…姉上の涎が、おちんぽに絡みついて… んっ…んっ…んっ…ほら、聞こえますか? ぬちゃぬちゃ…ぬちゃぬちゃ…♪ いやらしい音…えっちな音、してますよ…♪ ほら、見てください。 おちんぽから指を離すと…こんなにねっとりして…♪ まるで一つになったみたいに、全体に絡みついてしまっています♪ ふふ…もっと欲しいですか? ん…それじゃ… んぁ〜…ん。これでまた… んっ…んっ…んっ…んっ… ぬちゃぬちゃ…ぬちゃぬちゃ… ふふふ、このえっちな音を聞くと、 姉上、胸が高鳴ってしまいます♪ ん…んっ、んっ…んふ…んっ…ん♪ んっ…シコシコ、シコシコ…んふ… はぁはぁと、エッチな吐息が出てしまっていますね♪ ん……んふふ、そんなお口が寂しそうにして…♪ 姉上も…同じ気持ちです♪ 口付けさせて下さい…♪ …では、失礼して… はむ…ちゅ、んふ…ちゅ…ちゅ ぁ、む…んちゅ…んっ、ちゅぅ… ん、お口の中もねっとりしていて…とてもえっち…♪ もっと舌を絡ませて下さって構いませんよ…じゅる ちゅ…姉上のお口の中、存分に味わって下さい…♪ んぁ、ちゅぅ…ん、れろ、れろ…んちゅ、ちゅぅ… れろぉ…んっ、…ちゅ…んっ、ちゅぅ、れろれろぉ… ぷはぁ…んふふ♪ 口の中でいっぱい舌が絡みあったので…私達の身体が火照ってきてしまいましたね♪ …あなたの胸に手を当てて…ん ふふ、じんわりと熱が伝わってくると同時に トクントクンと…胸の鼓動が速くなっているのがわかります。 おちんぽもそれにあわせて、ビクンビクンって…ふふふ♪ 姉上の手の中で、可愛らしく跳ねていますよ♪ 大きくなったおちんぽが、さらに大きくなろうとして…、ほら、シコシコ♪ んっんっ♪ こんなに元気なおちんぽを触っていたら…姉上、もっとエッチな気分になってしまいます♪ さ…貴方はおちんぽの気持ちよさに身を委ねて…。 姉上は、 //指で乳首をいじる だんだん無声 ん…こうして乳首を指で…コリコリ…コリコリ… ごめんなさい、びっくりしてしまいましたか? …あまり強すぎないように…優しく、乳首を愛撫して差し上げますね。 コリコリ…小さな突起を、優しく…コリコリ… 姉上の指先で…ゆっくり、ひっかくように…♪ おちんぽが、さらに元気になるように…コリコリ♪ 全身がそわそわして、腰が浮いてしまうくらいに…ん、コリコリ、クリクリ♪ ふぅ…貴方の吐息が、とってもしっとりしています。 熱っぽくて、重たくて…淫らな霧のようですね…♪ そんな霧の中に、姉上も迷い込んだみたいです… 姉上、そろそろあなたの精が…欲しくなってきて、しまいました…♪ 今ある疲れと一緒に、お金玉の中にある精は全て出しましょうね。 んっ…は、っ、んふ…シコシコ、シコシコ…♪ はぁ…ん、んっ…んっ、んっ…ん♪ 口づけや乳首の愛撫で、先程よりも、おちんぽの反応が…♪ 先程から、何度もビクビクとなさってます♪ 姉上…嬉しくなってしまいますね♪ 姉上の手で、これ程までに感じて頂けるなんて… そんなおちんぽからのお射精…姉上、待ち遠しくなってしまいます…♪ んっ、んっ…んっ…んっ♪ はぁ、んんっ、んっ…んっ、ん♪ シコシコ…っ、シコシコ…んっ、んっ… ん…そろそろお射精近いですか? おちんぽが大変膨らんで…今にも破裂してしまいそうな程♪ お射精をしたくてたまりませんね♪ ん…ええ、伝わってきますよ。 中で精が少しずつ上がっているのが♪ あと少しでお射精してしまいますね? …ふふ…では激しくしてあげますね♪ 我慢なさらず、遠慮せず、出して下さいませ♪ んっ…んっんっんっんっ シコシコ、シコシコ…っ、んっんっんっ♪ シコシコ、シコシコ…んっんっん♪ 呼吸がどんどん荒く…ふふ…♪ ふふ…おちんぽも、また一段と硬くなって… エッチなお汁も…んふ、姉上の手に絡んで、ヤラしい音、してますよ…♪ ぬちゃぬちゃ、シコシコ♪ ぐちゅぐちゅ シコシコ♪ んふ…頭の中、真っ白? ん…っ、良いですよ、そのまま…赴くままに♪… んっんっんっん、んっんっんっん! シコシコシコシコ♪ んっんっんっん! もう、出ますね♪ 姉上の手、…真っ白にして下さい…♪ は〜〜い♪ んぁっ…!! ぴゅ〜〜〜! ぴゅくぴゅく ぴゅ♪ ぴゅ ぴゅ ぴゅ♪ ぁ、っ…んふぁ…たくさん…っ、はぁ… ん、はぁ…それに凄く熱い…、はぁ…ん、んっ… ふふ…とってもいっぱい出せましたね♪ 残らずお射精できたみたいで、偉いですよ♪ それに…こんなに濃ゆい精液♪ ん、見て下さい…精液の糸を引いて…なかなか切れません。 これほど濃いものが出るくらい、姉上で感じて貰えたのですね♪ 姉上のシコシコ、気持ちよかったですか? …ふふ、でしたら何よりです♪ 姉上の手、精液まみれになってしまいました♪ ふふふ♪ いえ、お気になさらず♪ むしろ誇らしいほどです♪ …それで、その…せっかくこれだけお射精された精液…ですが、 こちら、姉上が…"ごっくん"させて頂いても、よろしいでしょうか…? 貴方の匂いが姉上の鼻孔をくすぐって…お射精の後、ずっと…味わいたくて… まぁ♪ ありがとうございます…♪ では…すみません、失礼して… んっ、ぁ…んん、んっ…じゅ、じゅるる♪ んふ…濃厚で、粘り気があって…っ、んん…っ… 喉に、引っかかってしまいそうです…んふ…♪ ん…っ、んっ…んっ…ん♪ ごっくん♪ ぷはぁ はぁ…ごちそうさまでした…♪ さて…マッサージから脱線してしまいましたが… スッキリ…できましたでしょうか? ふふ、それは何よりです。お疲れ様でした。 旅はまだ始まったばかりですから、これから存分に楽しみましょうね♪