//03 ● 先程は内風呂での事、驚かせてしまったようで…ごめんなさい。 ● ええ姉上は存じておりました♪ ● この温泉宿では、殿方だけへの特別な接待があることを♪ ● 貴方に喜んで頂こうと思って…あえて黙っておりました。 ● 決して驚かせるつもりではなかったのですが…。 ● 予め、しっかりお話しておくべきでしたね。 ● そもそも、この温泉郷に来た理由の一つなんです。 ● ここでは女性従業員が、男性客に接待をするのは普通の事なようで。 ● 接待というのはもちろん、えっちなおもてなし♪ ● 皆様も理解した上でして下さっている事です。 ● ですから、貴方は気にする事はございません。姉上もキチンと解ってここに来ておりますので♪ ● 普段、姉上とは毎日のようにして下さっていますが… ● たまには若い方とするのも良いのでは、と。ふふ ○ 失礼します。 ○ お布団を敷きに参りました。 ● お話をしていたら丁度…♪ ○ お部屋、失礼いたしますね。 ● すみません、ありがとうございます。 ○ お布団は…二枚、敷いておきますね。 ● ええ、お願いします。 ○ ときに… こちらの温泉はいかがでしょう? ○ 泉質はお肌に合いましたでしょうか? ● ええ、それはもう。 ● お陰さまで肌も大変綺麗に…ふふ♪ ○ それは何よりです♪ ○ かくいう私も温泉の湯には日々浸かっておりまして… ○ おもてなしの為にも、体は清潔に保っております…♪ ● 道理で…年齢以上にお若いお体ですから。 ● お肌にも艶がありますし♪ ふふ ○ いえいえ、美吹さん程では♪ ● あら? 私達の肌を見比べて…しまいましたか?♪ ● 「どちらも魅力的なお肌」? ○ ふふ、ありがとうございます。 ○ ご所望でしたら、またいつでも触って頂いて大丈夫ですよ♪ ○ ほら、着物の間に手を入れて下さい♪ ● ん、姉上の肌も触りますか? んぁ…硬い手♪ ○ あら? 旦那様♪ 股間が大きく… ● …ふふ、本当ですね♪ ○ よろしければ、今ここで…お相手をさせて頂きますが…いかがでしょう? ○ 旦那様のお体の準備も整っているようですし…♪ ● 神楽さんからのご提案、せっかくですし受けてみませんか? ● 姉上も神楽さんとご一緒させて頂きます♪ ○ いかがですか? 旦那様…♪ ○ 私のおまんこ、楽しみませんか? ● 貴方のお心、もう決まっているようですね…♪ ● 姉上とのおまんこも良いですが ● 私とは日々していますし、せっかくのおもてなしですから…♪ ○ ふふ、是非♪ ● …ふふ、素直になられましたね…♪ ● 神楽さんの艶肌を見ていたら、生唾を飲んでしまうのもうなずけます♪ ○ ありがとうございます ○ 旦那様からの凄い熱を感じます。何だか照れしまいますね。 ● 神楽さんの若い身体を前から犯したいのでしょう? ふふ。 ● いっぱい腰を振って♪ パン、パン、パンッて♪ ○ んしょ…お布団に仰向けに倒れて…と ● では姉上はお側で… ● お二人が乱れる姿…拝見させて頂きますね…♪ ○ ん…さ、いつでも構いませんよ。 ○ 着物めくり、下着をズラして…おまんこに、挿入して下さい。ええ、正常位で♪ ○ ん…ぁ♪ ん、ぁぁ…っ♪ ○ んふふ…お胸で挟んだ時にも感じましたが… ○ やはり、逞しくて…んぁ…とてもお強いおちんぽ、ですね…♪ ○ 不本意ながら私の体も…喜んでいる、みたいです… ● いかがでしょう? 姉上以外のおまんこの感触は。 ● …ふふ、お声を絞り出してますね。 ● 狭くて…いっぱい締め付けて…姉上のとはまた違う良さがあるのでしょう? ● であれば、ここへお連れした甲斐があります♪ ○ ぁ、ん…さ、ためらわず、一番深い所へ…おちんぽを… ○ ぁああっ…んんっ、はぁ…んんん、入り、ましたね…♪ ○ おちんぽが中で脈打って…おまんこに伝わってきます。 ○ 旦那様と共鳴しているかのように、ともに震えて…ん、感じて、しまいます…♪ ● 挿れたばかりだというのに、お射精してしまいそうなお顔…♪ ● 何だか昔みた初々しい顔です。 ● そんな貴方を拝めて、姉上も少し…火照ってしまいます…♪ ○ ん…旦那様…おまんこえっちは挿入で終わりではありません♪ ○ 濡れそぼった壺を、力強いおちんぽで…何度も…突いて…♪ ○ 旦那様が果てるまで、存分にお使い下さいませ…♪ ● 普段と違うお相手で緊張していますか? ● ですが、神楽さんもああ仰っていますから。 ● 姉上とは違うおまんこを、堪能されて下さい♪ ○ ええ、どうぞ。 ○ んんっ…あっ、んっ…ぁ、あ…ん…んふっ… ○ はぁ…ぁ…ん…お優しい…ぁ、んっ…んぅ…ぁっ… ● ゆっくり、丁寧な腰使いですね。 ● 姉上も、おまんこが疼いてしまいます…♪ ○ もっと激しくされても…構いませんのに…ぁ、ん♪ ○ ですが…ぁ、んっ…旦那様の優しい心が、表れているようです♪  ○ こんな風にされたら、んん…嬉しく、なってしまいます…ぁ、んっ♪ ● ふふ♪ ○ おまんこしている時も、相手を労る…んっ…紳士な方…んっ… ● さて…姉上も少しばかり、お手伝いしますね…♪ ● おまんこを楽しみながら…姉上はお耳を…ふふふ♪ ● ん、ちゅ…ちゅぅ、れろ…んっ、ちゅぅ、ちゅ、れろれろ… ● ちゅぷ、んちゅ…ちゅ、れろれろぉ…ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ… ○ ぁ、んっ…! ○ んふ、っ…美吹さんが、お耳をお舐めしてから…ぁ、ん♪ ○ おちんぽが、さらに膨らんで…ぁ、んっ…おまんこの圧迫感が…ぁ、あ♪ ○ 中を…強く、掻かれるようで…んんん、ぁ、っ…はぁ、ん♪ ○ ぁ…ぁんっ…ゆっくり、穏やかな速度ですが…あん、んっ… ○ 刺激は…っ、んっ…とても、強い感じがしていますね…ぁ、ん♪ ● んぁ…温かいおまんこを感じながら…んちゅ、ちゅる、ちゅ… ● お耳を犯される気分は、いかがでしょう? ● …ふふ、気持ちいい? 貴方は昔からお耳が性感帯ですからね。 ちゅ♪ ● ちゅ…れろ、れろ…貴方が普段おまんこの奥を突いてくださるように… ● 姉上も、貴方のお耳の奥に、長い舌を…ぬるりと、忍ばせて…ピストンをちゅぅぅ… ● ちゅ、ちゅぅ…れろ、れろぉ、じゅぅ、ちゅるぅ…じゅ、じゅっ… ○ ん…ぁ、んっ、んっ…んっ…はぁ…あ…ん♪ ○ おまんこから、お汁が…っ、いっぱい出て…ぁ、んっ… ○ やらしい音が…お部屋に、んぅ…ぁっ…っ、んっ… ● ぷはぁ、エッチな音が姉上の耳にも届いております…♪ ● この音を聞いていると…身も心も、昂ぶってきてしまいます…♪ ○ ん…旦那様…この音がお好きなのですね…? ○ 中でおちんぽが跳ねましたから、そうではないかと…♪ ○ 私の体を…んぁ、お楽しみ頂けているのなら…大変、喜ばしく…思います…♪ ● 神楽さんも、とても気持ちよさそうですね…♪ ● お二人を見ていたら、私も…だんだんと体が火照ってきてしまって…♪ ● ん、ちゅ、ちゅるぅ…んっ、ちゅぅ…んん、れろれろぉ… ● れろれろ、れろぉ…じゅ、ちゅぅ…んぅ、ちゅるぅ… ○ 先ほどよりも、おまんこを貪るように…腰を動かされているようですから… ○ そのせいか奥に…先端が食い込んで…っ、ぁ、んぅ… ○ お腹と頭の中を同時に突かれるような…不思議な感覚に…っ… ● ふふ…神楽さん、まるで天にも登るようなお顔…♪ ● 神楽さんの気持ちが、よくわかります。 ● おちんぽも、蕩けてしまいそうですか? ● ふふ、貴方から直接、神楽さんへ伝えてあげてはいかがですか?♪ ○ …あ、ん…んふふ、おまんこで蕩けそう、だなんて…っ…♪ ○ んっ…とても、嬉しいです…♪ ○ ねぇもっと私を抱いて…激しく動いて下さいませんかぁ? ○ あ♪ んっんっ…んっ…ぁ、んっ、んふっ、ぅ…ふぅ♪ ● ふふ…少し激しくなってきましたね♪ 神楽さんの上から覆いかぶさっての腰振り♪ ● おまんこ、もっともっと味わいたいと仰っているようです。 ○ ぁ、んっ…強い刺激が…んんっ、んぅっ ○ 一瞬で、全身を駆けて…ぁっ…んっ、体が、昂揚していく、ようです…っ♪ ○ 抱きつきながらの腰パコ♪ あん、素敵…かっこいい♪ ○ 私を自分のモノにしようとする男らしさ…んぁ…もっと強く抱きしめて…下さい♪ ○ あっあっあ! んっんっ! んぐ! んふ! あ…気持ちぃ♪ ● ん…姉上も、もっと耳を… ● ちゅ…れろ、れろ…んふ、ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ… ● れろ、れろぉ…ちゅぷ、んっ…ちゅ、ちゅ、れろれろ… ○ たくさんおまんこから愛液が溢れて…っ、んっ… ○ おちんぽとともに…あ、んんっ、淫らな音を奏でてます♪ んぁ ○ おまんこが、おちんぽを逃さないように、絡みつくのが…よくわかります…っ… ○ そのまま…蕩けて一つになってしまいそう…です…♪ ● ぷはぁ…腰振りかっこいい♪ かっこいい♪ 自信持ってくださいませ♪ ● んぁ…呼吸が荒くなってきて…♪ ● そろそろお射精、なさりたいのですね。 ○ んぁ…お射精…んぁ、是非お願いします♪ ○ 旦那様のお好きな所に、出して下さって、構いません…っ♪ ○ んんぅ…あっあっ…っ、あんっ、んぁ…っ、あっ、あっ…!♪ ● んふ…貴方がお射精するときのお顔…とっても好きですよ。 ● 今日はこうして、んちゅ…ちゅる…お耳を愛撫しながら、拝めるなんて…♪ ● ちゅ…れろれろぉ…れろ、ちゅぅ…ちゅぷ、んっ、じゅるるる♪ ● ん…我慢せずに、お射精なさってくださいね。じゅるる ● 若い肌に「ぶっかけ」するのも乙なものですが、ちゅ、せっかくですし…是非若い潤ったおまんこの中へ…♪ ○ んっ…あ、んふ…な、中に…んっ、旦那様の精液、中に…下さいませ…♪ ○ 私のおまんこ…っ、んぅ…旦那様色に、染めて…ほしいです…♪ ○ ええ、そのまま…おまんこの一番奥へ…っ…♪ ○ ぁっ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、あっ、あんっ! ● ん、一段と激しく…♪ …ふふ、腰が勝手に動いてしまうのですね♪ ● これは…んふ、姉上も更に激しく…お耳を、愛撫致します♪ ● ちゅ…れろ、れろれろぉ…ちゅ、ん、ちゅ… ● ちゅぅ、ちゅちゅく…んっ、ちゅぅ…れろれろれろ… ○ んっ、激し、ぁっ、あんっ! んっ、んんっ! ○ こんなにっ、強く、ぁあ、あっ…んっ! ○ 私も、我慢できそうに、ありません! おまんこ、イキそぅですっ♪ ● んちゅ…はぁ…もう出そうなお顔…♪ れろれろ ● さあ…神楽さんもお待ちかねのようです…♪ じゅるる ○ ぁ、っ…んっ、来て、ください…っ、旦那様の精…っ、私に…っ…! ○ んっ! あっ、んぅ! は、あっ来るぅ! んっぁっあっあっ――! ○ ――んんん〜〜〜〜〜〜っ!!♪ ○ んぁ! あぁ! んぐ…っ! ん♪ ○ ん…んふ んぁ…! ん! 凄っ…! ○ はぁ…はぁ…んっ…ぁ! ● ん、びゅ〜〜〜〜〜! ぴゅっぴゅ。ぴゅ♪ ● ぴゅくぴゅく…ぴゅ♪ んちゅっ♪ れろ ● ぴゅ、ぴゅ♪ ぴゅ♪ ん♪ じゅる ● ん…れろれろれろ…ちゅぅぅ♪ ○ はぁ…はぁ…んふ んふ〜〜〜 はぁ… ○ ん〜〜ふぅ… ん…はぁ〜〜〜 ● ん〜〜〜 はぁ〜〜〜 ん〜〜〜 ふぅ♪ ● ん〜〜〜 はぁ〜〜〜 ん〜〜〜 ふぅ いっぱい出ましたか? ○ んふ…中に、出して下さったんですね…♪ ○ 温かい精が…っ、私の中を満たして…はぁ…はぁ… ● はあ…神楽さんの絶頂、とても艷やかで…うっとりしてしまいます…♪ ● 貴方も…お射精の余韻に浸って…ふふ、気持ちよかったですか? ● …ふふ、そうですか♪ ● 若いおまんこにたくさんおちんぽ出来て、良かったですね♪ ○ ん…たくさん出してくださり…ありがとうございます…♪ ○ 私の体…ご堪能、頂けて、嬉しいです。 ○ 最後は、私も凄く感じてしまって…我を忘れてしまいました♪ ○ …ふぅ、まだ少し…全身に余韻が…♪ ● 神楽さんへの腰振り、そしてお射精に至るまでとてもかっこよかったです♪ ● なんだか誇らしくなってしまいました。 ○ んぁ…抜けた …どろりと中から溢れて…。はふ。 ○ あれ? 旦那様のおちんぽ…、まだお勃起されてますね…♪ ● まぁ…♪ 本当ですね。 ● こんなのを見せられたら…私…♪ ● …あの…良ければ姉上ともおまんこ致しませんか? ● お二人が仲良くされている姿を見ていたら…姉上も、その…//(照) ○ 美吹さんのお気持ち、よくわかります。 ○ すぐそばで、濃厚なエッチを見ていたら…私も同じ気持ちになるでしょうから。 ● いかがでしょう…? ● まだおちんぽも元気なままのようですし…… ● …よろしいですか? ふふ…ありがとうございます…♪ ○ では私は…旦那様の横に…♪ ● 次は姉上に…下さい…♪ ● では…神楽さんとは上からしておりましたが、 ● 姉上とは、座ったまま向かい合う対面座位でしませんか? ● 貴方を近くで感じたいですから…♪ ○ お二人の愛し合う姿…お隣で拝見させていただきます…♪ ● ん…しょ… ● 貴方と姉上の間に、お勃起したおちんぽがそそり立って… ● それに…先ほど出された子種と、神楽さんの愛液も…♪ ● 姉まんこも、既にため池のように満ちていますから… ● これは、するりと奥までご案内出来そうです♪ ○ なんだか私も、照れてしまいます… ● …ふふ、もう姉上のおまんこに入れたくて仕方ないのですね…♪ ● …では、お待たせしないように…包み込んであげますね♪ ○ 私は…旦那様のお耳…舐めさせて頂きます…♪ ● ぁ…ん…おまんこ、おちんぽで押し広げられて…ん…はぁ… ● んく…っ、下から…突き刺さるような…ぁ、んぅ…んんん… ○ はむ…ちゅぅ…れろ、れろぉ…ちゅ、 ○ れろれろぉ、れろれろ…ちゅぅちゅ ● はぁ…んふ…思っていた通り、すぐに奥まで…♪ ● 先ほどお射精なさったばかりなのに、それを感じさせない硬さ♪ ● 姉上のおまんこの圧を…跳ねのける程に…♪ ● さ、たくさん擦って、姉上の愛液で気持ちよくなって下さいね。 ○ ん、ちゅ…私の舌は…れろ、れろ…副菜として頂き…ん、れろ… ○ 全身で、美吹さんの熱を、感じて差し上げてください。 ● ん、っ…あ♪ っ…んぁ…んっ…は、あっ♪ ● はあ…んっ…ゆっくりでも…っ、力強い…っ、んぁあ、ぁっ… ● 姉上の、奥に…当たって…っ、あ、ふぅ…っ… ● 神楽さんとのエッチを、見ているだけで…ぁっ…興奮、していたのに… ● んぁ、あっ…これでは、っ、ぁっ…姉上、すぐに…っ、ぁあ、っ、んっ… ○ ぷは、うふふ…美吹さん、もう乱れていますね♪ ○ …好きな人が自分以外とえっちしているのは…想像以上に…興奮してしまうものなのでしょう♪ ○ れろれろぉ、れろれろ…ちゅぅちゅ、ちゅく、ちゅぅ… ● んっんっんっ! あっ! ん♪ ● 神楽さんの…んっ、仰っていた、通りですね…ぁんっ… ● お耳の愛撫で…ぁ、あんっ…おちんぽがおまんこの中で膨らんで…んっん ● んぅ…びくびく、震えて、ます…ぁ、あっ! ○ んちゅ…お二人とも、とても淫らで…美しいおまんこエッチ、ですね♪ ○ ちゅるるる…じゅるる ○ …ええ。舌を耳の奥へ、挿れさせて頂きます♪ んちゅ ○ ん、ちゅぅ…れろ、れろ…ちゅ、ちゅぅ… ○ れろれろ、れろれろ…ちゅぅ、じゅるる ● んっ…おちんぽとおまんこの、っ、んぅ僅かな凹凸が… ● それぞれを、引っ掻き合って…はあ、んぅ…ぁっ… ● 声が…んっ、我慢でき、ません…あ、あっ、んんんっ…! ○ ふふ…旦那様も声が漏れて…快感を全身で体現しているようですね♪ ○ …あら、お耳も…心地良いだなんて…。ふふ、嬉しいお言葉です…♪ ○ ではより一層…丁寧に…♪ ● んんぁ…っ、んぅ、はぁ…っ、吐息が首筋に当たって ● 貴方の、湿った…艶のある吐息♪ ● 貴方の男らしい香りで…っ、ますます姉上の体が、しまいます…♪ ● 直接口で感じたいです。 ● んっ…ぁ、んっ…はぁ、ぁっ、あっあっ、あっ、あっ…! ○ んちゅ…ちゅ、れろれろぉ…ちゅ、ちゅぷぅ、れろぉ… ○ ちゅ…んちゅ、ちゅぅ、ちゅくちゅ…ちゅ、ちゅ、れろれろ… ● 体が…っ貴方を、もっと求めてしまっています ● ごめんなさい…口づけさせて下さい――♪ ● ん、ちゅ…ぁ、む…ちゅ、ちゅぅ…んぁ、あ、ちゅ… ● れろれろぉ…ちゅ、る…んんっ、んふっ…んっ、んふっ… ○ んふ…官能的な口づけ…。これほど近くで拝見できるなんて。 ○ 更に美吹さんが羨ましくなってしまいました…♪ ○ いずれは…私とも、濃厚な口づけを…お願いします♪ ○ ふふ…今は…お耳を…♪ ○ んちゅ…ちゅ、れろれろ、れろぉ… ○ ちゅ…ん、ちゅぅ、じゅじゅるる、ちゅぅぅ♪ ● ぷはぁ…はぁ…はぁ…っ、あっ…ん♪ ● えっち中の口づけは…この上なく、気分を昂揚、させますね♪ ● んちゅ…じゅるる、れろれろ♪ ちゅぅぅ んっ ● んっんっ ○ ぷは 旦那様の下半身がビクビクと……♪ もしかしてそろそろですか? ● んっぁっ、出そう、ですか? ● ええ、お射精、お願いします。もちろん、中に♪ ○ では私も微力ながら… ○ ん…ちゅ、れろ…っ、ちゅぅ…ちゅ、ちゅるぅ♪ ● んぁっ…んんっ、ぁっ、あっあっあっ…! ● んっ…はぁ、んっ…どうぞ…っ、んっ、お射精…っ… ● 中にあるもの全てを、吐き出すつもりで… ● 姉上が全部受け止め、ますから…。 ● んあ、あっ…んふっ、んっ、んっ… ○ れろれろぉ…ちゅ、ちゅるぅ、れろぉ…んちゅ、ちゅ… ○ んふ…はぁ…お体が熱い…♪ 最高潮、ですね…♪ ○ …ふふ、中に出して上げてください…♪ ○ 私に出したような…粘り気のある、濃厚な…白濁液を…♪ ● …んっ、口づけしながら…ですか? ● ええ、もちろん構いません… ● んっ…姉上も、したいです…♪ ● ちゅ…んぁ、はむ…ちゅ、れろれろ、れろぉ…♪ ● れろ、れろぉ…ちゅ、ちゅっ…んぁ♪ ○ はぁ…♪ お二人の口元から涎が…♪ ○ んふ…これも愛し合うお二人の気持ちが、溢れている証拠、ですね…♪ ○ 気持ちいいお射精、なさって下さい…♪ ● んっ…んふっ、んんっ、ちゅ…ぁ…おちんぽ…っ…♪ ● んぁ、ちゅる…来ているのが、わかり、ます…んっ、ちゅ、れろれろ… ● はぁ…んぅ…ちゅ、その、まま…中に…っ、んぅ…ちゅ、注いで、下さい…っ…♪ ● じゅっじゅっじゅっじゅるるる じゅっじゅっじゅるる!! ○ じゅっじゅっじゅじゅるるる れろれろれろれろ♪! ● んんん〜〜〜っ!♪ ちゅっちゅっちゅぅぅ!! ● ん! じゅるる! んちゅ ● んちゅっ…ふー…っ、んじゅるるっ…んちゅ…っ…ふ…っ♪ ○ んちゅ、ぴゅ〜〜〜〜〜♪ ぴゅっぴゅ ぴゅ♪ ○ びゅくびゅく びゅぅぅ♪ ○ お体が震えて…んふ…♪ ちゅぅ ○ ふふ、まだ脈打っていますね…私まで伝わってきます…♪ ○ 見ているだけで…私も、イきそうに…♪ ● ぷぁ…っ…はあ…はあ…はあ… ● たくさんの精が中に…姉上のおまんこ、貴方でいっぱいです…♪ ● よく、頑張りましたね…♪  ● …ふふ、貴方のその気持ちよさそうな顔を見れた事が、何よりも嬉しいです…♪ ○ 私からもお礼を…ありがとうございました。 ● ん、もう、お休みになりますか? ○ いっぱい頑張りましたものね♪ お疲れ様でした♪ ● わかりました♪ では…姉上と一緒にお休みしましょうか♪ ● せっかくですから、このまま♪ ● ふふ、二回も鬼の相手をするなんて…本当によく頑張りましたね♪ ○ では私は少し後片付けと…お掃除をさせて頂きますね♪ ゆっくりとお休みなさって下さい。 ● そんな申し訳ないです。 ○ いえいえ、これも当館のおもてなしの一貫です。何より私のしたい事です♪ ● ありがとうございます ○ ふふ。では私は失礼致します。 ○ また明日の朝♪ おやすみなさいませ。