//04 夜中に起きた主人公 姉上とだらハメ すぅ… すぅ… ん… すぅ… すぅ… はぁ… すぅ〜〜… はぁ〜〜〜 んぅ すぅ…すぅ…はぁ…すぅ〜〜〜 はぁ… すぅ…はぅ すぅ… むにゃ…んっ んぐ ん… ふわぁ〜〜〜あ…。ん〜〜ふわ…ん… あら? ふふ。 姉上の無防備なあくび顔、見られてしまいましたね(笑) 恥ずかしいですけれど、大好きな弟でしたら…見られても平気ですよ。 朝?…と思いましたけれど、お外は暗くて、日が昇るまではまだ時間があるようですね。 目が覚めてしまいましたが、さ、もう一度目を閉じ、眠りしましょうか♪ こんな素敵な旅館ですもの。しっかりとおやすみしないと返って損をしてしまう、そんな気すらしてしまいます♪ よろしければ、姉上がぎゅ〜と抱きしめ、お背中をトントンとしてさしあげましょうか?♪ んふ、ええ。お安い御用です♪ さぁ、もっとこちらに♪ ふふ、おいで〜♪ んぁ はぁい♪ ぎゅぅぅ〜♪ んふ♪ 姉上、温かいですね♪ 温泉に入ったのはお夕食の前でしたのに、まだポカポカですね♪ えぇ、是非姉上のあったかさを感じてください。 好きなだけぎゅ〜として構いませんよ? 強くても大丈夫♪ 何せ姉上は鬼ですから♪ んっ、姉上も貴方の身体を、ぎゅぅぅ♪ ん、ぎゅぅぅ♪ んっ お背中 トン、トン。 トン、トン♪ はぁい、トン、トン♪ トン、トン♪ ふふ。 ん…すぅ…ふぅ♪ すぅ…はぁ。 んっ はぁい。姉上と一緒にお寝んね♪ んっ。 はぁい、トン、トン。 トン トン♪ ん、… んっ… ふぅ… まだ眠れませんか? ん〜困りましたねぇ♪ 姉上でよければ、寝つけるまでの間お話をしていても構いませんよ。 あら…? ん…ふふ。 お勃起されていますね?  確かにこれではきちんとお休み、できませんね♪ んしょ、それにしても凄い硬くて…おっきぃです。 先程も、いっぱいしましたのに…。 いえいえ、怒っているのではありませんよ? むしろ逆です。 たくさんしたのに、まだまだ元気な貴方が男らしいと思っています♪ 見た目は可愛い弟でも、しっかりと同じ鬼の血が流れてるのだと分かりますね。 しかし、これではいけません。 では、おまんこして、沈めましょうか♪ さき程は、まだ夜の浅い時間でしたが、今は深夜です。 あまり大きな声や音を出すと他のお客さんのご迷惑になってしまいます。 ですから、激しいまぐわいこそ出来ませんが、それでもよろしいですか? ふふ。分かりました♪ このまま、姉まんこにおちんぽを挿れ、お射精にむけてゆっくりと気持ちよくなりましょうか♪ 大きな声を出す訳にはいきませんから、激しくおまんこを突いてはいけませんよ?(笑) 私の大好きな弟ですもの、姉上の言う事聞けますよね♪ ふふ、いい子。 んしょ、それでは…横を向きで抱き待ったまま、前から挿れて下さいね♪ こんなこともあろうと、下着は履いておりませんので♪ ええ、浴衣を捲ればすぐにおまんこ出来ますよ。 さぁ、どうぞ。 夜中のだらだらおまんこ、姉上と致しましょう♪ んぁ…んふ♪ あっ♪ 入って…んっ♪ 奥まで入りましたね♪ 相変わらずお上手です♪ んっ んっ… んふ… んぁ… んっ… んっ♪ んっ、んっ… ん♪ んぁ んっ♪ 姉上のおまんこ、気持ちいですか? ん…。 あったかい? ふふ、よかったです。 んっ…んっ 先程、神楽さんのおまんこでも姉上のおまんこでも気持ちよくなったのに…ふふ。 やっぱり姉上の膣が一番安心しますか? ふふ、嬉しいことを仰って下さいますね♪ 若い子のよさ、姉上のよさがそれぞれあると思いますが…、 ん、ぬくぬく抱きしめたり包容力で貴方を癒やしてあげるのは姉上に軍配が上がると、そう思っております♪ 姉上のおまんこは、貴方の帰る場所。ん… 姉上の知らないどこかでオメコしても、家に帰れば姉上もお待ちしております♪ いつでも帰ってきて下さいませ。んふ んっ…んっ んっ ん♪ んぁ… ん…気持ちぃ… ん…んっ…んぁ…あっ あふ♪ ん ん、好きなときにお射精してかまいませんよ。 んふ… お射精なさる前に眠くなりましたら、おまんこに挿れたまま眠ってしまっても構いません。んっ んっ…んっ…姉上の身体に甘えて…ん  姉上のおまんこに目一杯甘えて頂けば…それだけでいいのです。 今は、貴方が静かにお休みできるのが一番。お射精なさるかどうかは関係ございませんので…ん♪ んっ♪ んっ♪ んぁ…ふふ♪ 上手ですよ♪ んっ♪ 甘えるのもお上手。ゆっくり腰をふるのもお上手。姉上を心地よくするのも、お上手♪ んぁ…上はお胸ごと甘えて…んっ、腰はパコパコ、振って♪ んっ…んっ んぁ♪ お背中 トン トン♪ トン トン♪ 腰は パコ パコ パコ♪ ハメ、ハメ♪ んっ…気持ちいい、気持ちいい♪ んぁ♪ 頭空っぽにして、したいことに正直に、なって下さいね♪ んっ…ん♪ んっ…ん♪ 姉上…んっ…エッチな声が出てしまっています。 ん…んぁ…でもぉ…素敵なおちんぽが入っているのですから、しょうがないですよね? エッチな声が…お腹から登って出てきて…しまうんです…んっ♪ ですが、声を出してはいけませんね。 隣のお部屋の方はきっとおやすみされていますでしょうし…。 んっ、いえ、貴方が謝る事ではありません。 姉上の声が、出来るだけ出ないようにと、気を遣って腰を動かしてるのよくわかっております。 なのに姉上の身体が…んぁ、貴方の事を好き過ぎててしまってるあまり…声が…出てしまうんです…んぁ♪ 勝手に喜んでしまうんです…んっ…んぁ… ごめんなさい…んぁ♪ 理性で抑えないと…。 んっ…んぁ…ん♪ 理性で抑えるのは限界があって…んっ、んっ…んぁ♪ せめて…こうして口付けして…声が出来るのを抑えては…いただけませんか? ん♪ んちゅっ んっ… んちゅ…じゅるる…れろ♪ ん♪ んっ…じゅるる…れろ、れろ♪ じゅるる んぁ♪ んっ…んぁ… んっ… んっ♪ んっ れろ、れろ♪ ちゅぅ じゅるる…ちゅぅ♪ れろ、れろ♪ じゅるる ぷはぁ…はぁ…はぁ んっ んぁ♪ あっ♪ 眠そう顔、トロトロになって可愛い顔、見ているだけでお腹がキュンキュンとします♪ んっ♪ 本当はずっと見ていたいですが、今は我慢をした方が良さそうです。ん これ以上感じてしまうと…姉上の恥ずかしい声がもっと出てしまいますから…。んぁ。 んっ…んっ… んぁ♪ ん♪  んちゅ…ん、れろ、れろ。じゅるるる ちゅぅぅ♪ じゅる、じゅるる んっ じゅる、ちゅぅぅ♪ れろ、れろ♪ れろれろ♪ じゅるる んっんっ ちゅぅぅぅぅ♪ じゅるる ぷはぁ…んっん… んぁっ あっ んっんふ♪ あ♪ あっ♪ あっ♪ んぅ んっ んっ…あ、それ好き♪ ん んっんっ♪ んっ んっ♪ ん あっ 気持ちぃ♪ んっあっ♪ んっ ん…今だけはこうして、顔を見ず、抱きしめあって…まぐわっていたほうがよさそうです…んっ。 んっ…んっ…んっ。ん♪ 今回の旅は、姉上がお誘いして…、神楽さんやご接待も分かってこちらに泊まりましたが…、 やっぱり貴方が、別の方とおまんこしているのを見ると少しだけ妬いてしまいますね♪ ん 妬いた気持ちも、時に良い刺激ですけれど…ふふ♪ ん♪ だって、貴方とおまんこ出来る幸せを、改めて感じ取れるのですから…ん♪ んっ…んぁ… んっ…んっ…ん。 少しだけ…おちんぽが大きく、そして硬くなりました…。ん …お射精なさいますね? んっ… 我慢なさらず…ぴゅ〜して下さいませ♪ そのまま…ん、おもらしのようなお射精…♪ びゅっびゅや、ぴゅっぴゅではありません。 ちょろちょろ、しーしー…、とくとく…♪ そんなゆっくり溢れ出るようなお射精です♪ どんなお射精であっても、姉上はきちんと受け止めて差し上げられますからね♪ んっ んぁ…さぁ、遠慮なく…♪ んっ ええ、んっ ん♪ んっ…ん んっ…んぁ♪ んっんっんっんっ んっんっ…んふ! んふっ! んっ! んっ♪ んぐ…んぁ…! あふ あっ…あっ…あふ… 出てますね。 ふふ。 ええ、分かりますよ。じんわりとお腹の下が暖かくなっております んっ…じんわり広がるあたたかいお射精とお精子♪ んっ…姉上も大変心地良いです♪ んっありがとうございます♪ んぁ ですが、この勢いのお射精では、全部出しきれませんでしょう? んっ。 なので、お金玉様を…このまま少しお揉みして… んっんしょ…♪ んっ♪ 全部姉上の中にお出しくださいね。お捨て下さいね♪ んぁ…んっ♪ んぁっ ふふ、恥ずかしがり屋のお精子さんも最後にぴゅぅと、出てきましたぁ。 ん…眠い中、よく頑張りましたね。きちんとお射精して偉かったですよ♪ さぁ、もう一度…ぎゅ〜〜〜♪ はい、トン、トン♪ トン、トン♪ んぁ…姉上とのだらだらおまんこ、お楽しみ頂いて、ありがとうございました♪ さ、今度こそキチンとお休みしましょうね。 もちろん、おちんぽは姉まんこに甘えたまま、身体も姉上に甘えたまま♪ んっ ええ♪ ええ↑♪ お側にずっとおりますよ♪ はぁい、おやすみなさい♪