//05 ● ん…すぅ……すぅ… はぁ…すぅ…ふぅ ● すぅ…はぁ…すぅ… ん…すぅ… ● すぅ… はぁ…すぅ ふぅ…すぅ… ● すぅ…はぁ…すぅ…すぅ… すぅ…  ○ はむ…じゅるる…れろ…ちゅぅぅ♪ ○ れろ…じゅるる…ちゅぅぅ…んっ… れろ♪ ○ じゅるる…んっ… ちゅぅぅ じゅる ○ れろ、れろ、じゅぅぅ♪ ちゅぅ♪ ○ ぷはぁ…。 ○ ん、おはようございます。昨晩はぐっすりおやすみになられましたでしょうか? ○ ん、それは何よりでございます♪ ○ じゅるる、れろ、ちゅぅぅ♪ ○ んぁ、当館では、殿方に朝にこういった…れろ、お口を使った愛撫をさせて頂いております♪ ○ 朝はどうしても、ん、ムラムラとしてしまう方も多いですし、何より朝勃ちをしておりますので…じゅるる ○ れろれろ…じゅるる、当温泉宿の女将は、皆さんお口を使った愛撫を心得ておりますよ…んっ じゅるるる ○ じゅる、れろ…じゅるる…もちろん私も…れろ…んっ。 ○ しかし、美吹さんはまだおやすみになられてますので、れろ…あまり音を立てぬよう…じゅるるる、 ○ 優しく…ん、優しく…れろ、れろ♪ じゅるるる ちゅぅぅ♪ んっ ○ れろれろ、ちゅぅぅっちゅっちゅ♪ ん♪ ○ はむ…ん。じゅるる、れろ♪ んっ…じゅっじゅっじゅるる♪ ○ じゅっ じゅっ じゅっ ちゅっ じゅるるる♪  ん♪ ○ じゅっじゅっじゅるる♪ ちゅぅぅ ちゅ♪ ● ん、ん んん… むにゃ ふわぁあああ♪  ● ん、おはようございます♪ もう既に、お目覚めになられていたのですね。 ● また姉上の寝顔、見られてしまって、恥ずかしいです♪ んっんふ。 ○ じゅっじゅっじゅるる…れろれろ♪ じゅるる ○ ちゅっちゅ♪ じゅるる…ちゅぅぅ♪ ん  ● あら? 少しお顔が赤く、まるで火照っているような…? ● 大丈夫でしょうか? 昨晩は、少しハメを外しましたし、お疲れでしょうか?♪ ふふ ○ んちゅ…じゅ…じゅるる…れろ…ちゅぅぅ ○ ちゅっちゅぅぅぅ♪ ● どこからか、水気を含んだ音が…? 何でしょう? ● あれ? それに、貴方のお布団の下、よく見ると膨らんで、モゾモゾと…? ○ じゅっじゅるる…れろ…れろ♪ ● あっ♪ 「そういう事」でしたか。 ● ええわかっておりますよ。この温泉宿では、朝に殿方へのお口愛撫…おフェラがあるというのは耳にしておりましたので♪ ● 神楽さんの角の分、お布団が盛り上がっておりますし♪ ○ んっ じゅるるる♪ ● 寝ている私の事を気遣って、お布団の中でされていたのですね。お気遣い頂きありがとうございます。 ● でももう起きましたので、布団を剥いで、おフェラをしても大丈夫です。神楽さん♪ ○ ん ん…じゅるる…ぷはぁ… ○ おはようございます、美吹さん。れろれろ♪ ○ じゅるる、こんな挨拶で申し訳ございません。 ● いえいえ、気にしないで下さいませ♪ んっ♪ ● それにしても、今朝も一段と大きくお勃起されているのですね。 ○ じゅるる、れろ♪ んっ♪ っじゅるる♪ れろ。 ● 神楽さんのおフェラが大変お上手、なのでしょうね。 ● 本当に愛してるかのように、大変丁寧に…されています♪ ふふ。 ○ はむ…じゅるる、れろ♪ じゅるる… ○ 先っぽを咥えて…んじゅるる じゅっじゅっじゅっじゅるるる♪ んっ ● すぐに気持ちいい所を把握されて…ふふ。 ● 献身的なお愛撫♪ んっ♪ ● 気持ちよくなって欲しいという想いが、舌使いや口使いに現れていますね♪ ○ んじゅるる…れろ、れろ♪ じゅっじゅっじゅ♪ じゅっじゅるる♪ んっ ○ 我慢汁も溢れてきて…ん、おいしい…んっ♪ ● では姉上は、お耳の愛撫を…させて頂きます。 ● はむ…ん、れろ…れろ♪ じゅるる…♪ んっ ● おぃし…んっ♪ じゅ、じゅ…じゅるる♪ ● れろれろ…じゅるるる ○ 竿の根本も丁寧に…んっ♪ じゅるる、じゅ、じゅ♪ れろ♪ ○ じゅるる、んっ♪ じゅるる♪ んっ♪ れろれろれろれろ♪ ○ 本当にたくましいです♪ ずっと舐めていたいです。 ● ん…れろれろれろ♪ じゅ、ちゅぅぅ♪ んっれろ♪ ● 乳首も…コリコリと…しながら…ん…れろれろ…ちゅぅぅ ● 乳首コリコリ…んっ♪ ふふ、じゅるる じゅる れろれろ ● おちんぽに負けないくらい勃っていますね♪ ん♪ ● れろ、れろ…コリコリ♪ ん 2つの乳首を後ろから…同時に…んコリコリ♪ れろれろ ○ じゅっじゅるる… じゅっじゅるるる…れろれろ♪ れろ♪ ○ ちゅぅぅ…ん…おぃし…♪ んっ♪ ○ れろれろ…カリ首も高くて…舐め応えがあります♪ ん♪ ○ ん♪ じゅるる♪ ● ん♪ 耳の穴の中も。舌をねじ挿れて…んっ♪ れろれろれろれろ♪ ● ん…れろれろれろ♪ じゅっじゅ、じゅるるる♪ ん♪ ● じゅるる♪ んっ♪ じゅるる♪ んっ  ● 乳首もコリコリ、コリコリ♪ ちゅぅぅ…れろれろ♪ じゅるる んっ ○ れろ、れろ♪ 止めどなく我慢汁が出てきて…ずっと舐めていたいほど…です♪ ○ 強いオス…強い鬼の血をおちんぽから感じます。んっ♪ れろれろ、じゅるる♪ ちゅぅ ● じゅる、ごくん…。んぁ…美味しそう…ん♪ んぁ ● 姉上ったら、神楽さんのおフェラを見ていたら…私もしたくなってきて…しまいました…。んぁ♪ ○ ぷはぁ…でしたら、一緒に、されますか? ● ぷはぁ…ん♪ いいのですか? ○ ええ。もちろんです。 ○ んしょ、私は少しズレますので、 ○ 一緒におちんぽをお舐めしましょう♪ 美吹さん♪ ● ありがとうございます。 ● んしょ…ん…。よいしょっと♪ ○ 私が…玉を舐めますので、お姉さんはおちんぽを舐められて下さい♪ ● 分かりました。では…失礼して ● はむ…じゅるる、れろ♪ ん〜〜おいし…んっ♪ ● れろれろ…じゅるる… ○ 玉を… ○ はむ…ん…じゅるる、れろ♪ じゅるる♪  ○ 舌先で転がして…れろ、れろ、れろ♪ んぁ… ○ たっぷり精が入っているせいか、転がすのも一苦労です♪ んっ ○ れろ、れろ…れろ、れろ♪ ● はむ…我慢汁まだまだ出てきますね…れろ♪ ● ちゅぅぅう♪ じゅるる、じゅ♪ れろ♪ ● ん…れろ…れろれろ♪ じゅるる ○ れろ…玉を唇で挟んで…はむ…ん…ちゅぅぅぅ♪ れろれろ♪ ○ れろれろ…コリコリ、ん…ちゅぅぅぅ♪ ちゅぅぅぅ ○ いっぱい吸って…ちゅぅぅぅぅ♪ んっ♪ ● じゅるる、それでは咥えて… ● はむ…んっ…じゅっじゅっじゅっじゅるる ● れろれろ…じゅるるる、じゅっじゅるる♪ じゅぅ ● じゅっじゅっじゅるる…じゅるる ○ れろ、玉がビクビクとしています…♪ んちゅ♪ ○ じゅるる、お姉さんの口の中、気持ちいいのですね♪ ● ん、れろ、姉上の口の中もいいでしょう? ● じゅるる、神楽さんの小さくて柔らかい口の中も気持ちいいでしょうけれど、 ● 私も…れろ…負けてはおりません(笑) ふふ♪ ○ れろれろ、じゅるるる♪ じゅる、れろ♪ ちゅぅぅ ● ん、暖かくて柔らかい姉上の口の中も堪能して下さい れろ…じゅるる ● じゅっじゅっじゅっじゅるるる じゅっじゅるる ○ んぁ…れろれろ…あの、私もそろそろ…咥えても… ● じゅるる、 ● ええ、では一緒に、舐めましょうか♪ 弟のおちんぽ。 ○ んふ、ありがとうございます。 ● 私がおちんぽの先っぽの右を愛撫しますね、れろ ○ では私は左側を…じゅるる、じゅる、れろ♪ ○ れろれろ…ちゅぅぅぅぅ…れろれろ ○ れろれろ、れろ♪ んっ…じゅるる ● じゅっじゅるるる…れろれろ…ちゅぅぅぅ♪ ● ちゅっちゅっちゅぅぅ♪ ちゅ♪ ○ ちゅっちゅぅぅ♪ ちゅぅぅ♪ じゅるる♪  ○ 我慢汁おぃし…ん ● じゅっじゅっじゅるるる♪ ちゅぅぅ ○ ん、竿がビクビクとして…きましたね。 ○ そろそろ…お射精でしょうか? ● じゅるる、れろ、れろ♪ んふ、では、遠慮なく、お出し下さいませ♪ ● ん、れろれろ♪ ○ れろれろ、とくとくと上に上がってきましたね…。れろれろ。 ○ どこにお射精しますか? ● じゅるる、れろ、姉上のお口の中? ちゅぅ ○ それとも私の口の中でしょうか? れろ ○ じゅるる、私たちのお顔に「ぶっかけ」ですか? れろれろ ● 姉上はかまいませんよ。お願いしたいくらいです♪ ちゅぅぅぅ ○ 無論、私も、是非、ぶっかけて…下さいませ♪ ちゅぅぅ♪ ● では、お射精に向けて、もう少し強く…れろれろ ○ ええ、そうですね。 ● じゅっじゅっじゅっじゅるるる…ちゅっちゅっちゅぅぅ♪ ● じゅっじゅるる…れろれろ…じゅっじゅるる! ○ ちゅっちゅっちゅぅぅ じゅっじゅるるる じゅるる! ○ じゅじゅるるる ちゅっちゅっちゅぅぅぅ♪! ● んっんっ…もう本当に出ますか? んっ ○ 朝一番の旦那様の精を鬼娘の私たちの顔に…ぶっかけて…下さいませ♪ んっ! ○ じゅっじゅっじゅるる! ● じゅっじゅっじゅっじゅっじゅ ちゅぅぅぅぅぅ! んふっ! ○ じゅっじゅっじゅっじゅれろれろれろ ちゅっちゅぅぅ んふっ! ● んふ!!? んぁっ ひゃっ! んぐ! ○ んぱっ!? ひゃ んっ んっ♪ ん…! ん ● 凄い勢いのお射精…んっ ひゃ ○ 私達の顔に、たっぷりぃ…んっ♪  ● いっぱい「ぶっかけ」られちゃいましたね。 ○ ほっぺや口はもちろん、前髪にも…んっトロトロの精液がぁ♪ んっ ● んぐ♪ すごぉい♪ ぁふ♪ ○ 沢山ぶっかけして下さってありがとうございます。旦那様。 ● ありがとうございます♪ じゅる、れろ… ● しかし、竿の中にもまだたっぷりはいっておりますでしょう? ● 綺麗にしつつ… ● じゅるる じゅるる…じゅるる…んっちゅぅぅ♪ ● れろ、れろじゅるる♪ 隅々まで丁寧に…じゅるるる れろ ○ んぁ…んふ… あぁ… ● じゅるるる… ● ぷはぁ… ん、やっぱい たふさんはいってまひたね(やっぱりたくさん入っていましたね) ● ん…ん…んぷ ○ わ、私も頂きたいですぅ… ● ふふ、では神楽さん、一緒にいただひましょう。半分差し上えまふので、受け取ってふださひ♪ ○ はい、ありがとうございます。 ○ はむ…じゅるる、れろ…ちゅぅぅぅ♪ ○ じゅるる…んっ…じゅるるる…れろ♪ ● じゅるるる…ちゅぅぅぅ ん…じゅるる ● ちゅぅぅぅぅ じゅる、ちゅぅぅぅ♪ ○ んふ、精液、半分頂ひました♪ ○ ほら、あ〜〜〜〜っ♪ ● わたひも、あ〜〜〜〜っ♪ ● これをゆすいでから… ● ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ…♪ ん ○ んしょ んふ ○ ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ…♪ ん ● ごっくん♪ ぷはぁ♪ ○ ごっくん♪ ぷはぁ♪ ○ ん、大変おいしく頂きました♪  ● 朝一番の濃ゆい精液、お恵み下さり、ありがとうございます♪ ○ とても濃くて、美味しくて、今日も一日頑張れそうな気が致しました♪ ん。 ○ 旦那様も、すっきりとされたようで、私も嬉しく思います。 ○ さて、私は身なりを整えてから朝食の準備に参りますね。 ● ありがとうございます。朝ご飯、楽しみにしておりますね。 ○ お二人は、おちついてから1階の食堂に来られて下さいませ♪ ● わかりました。 ○ んしょ、それでは失礼致します。 ○ また後ほど♪