★トラック3開始時の状況★ 別の雨の日。あなたが納屋に入ってくるシーンから。 鈴原はすでに納屋にいて、シートが掛けられた木材の上に座っている。 来るかどうかわからない相手を、来てくれたら嬉しいな、と言う気持ちで待っている。 ______ ■トラック3 兜合わせ // 雨が降っている。 // あなたは納屋の扉を開ける あ…来た。 あ、いや、だめって意味じゃなくて。 どーぞどーぞ、お上がり下さい。 …って、私んちじゃないけど。 // あなたは扉を閉めて、鈴原の下まで歩く いやぁ、それにしても雨はいやだね。 じめじめするし、髪の毛は爆発するし。 ほら見て、浮き毛すごいでしょ。 …あ、あはは。 緊張、しちゃってるかも。 だってほら…今日もする、でしょ…? 君も、そのつもりで来たんだよね…。 // 鈴原はあなたの勃起に気づく …あ。 君、もう勃ってるじゃん。 え、なに。 ここに来るまでずっとその感じだったの? あはは、期待しすぎ。 …。 …まあ、そういう君のこと言えないんだけど。 // 鈴原は、膝の上に乗っけていた学生鞄をどける 別に約束してたわけじゃないんだけどさ… …君が来たら何しようかって考えてたら、こんな感じになっちゃった。 …そ、それでさ。 一応確認なんだけど…するよね? // あなたは頷く ん…よかった。 …じ、じゃあ、その…出して? // あなたはズボンを少し下ろしてペニスを露出 …わっ。 バキバキだ…。 …ちょっとそのままでいてくれる? // 鈴原は立ち上がり、あなたに近づく …ちょっと考えてたんだけど…お互いのおちんちんくっつけるのって、どうかな…。 こうやって…。 // 鈴原は互いのペニスをくっつける んっ…。 ん…こういうのは嫌じゃない…? // あなたは肯定する よかった…。 …ん。 君のおちんちん、すごく熱いね…。 興奮してるんだ…。 …先っぽだけじゃなくて、もっとくっつけちゃう? // 鈴原は、更にあなたに近づく んっ…。 …。 おちんちん、裏側でべったりくっついちゃったけど…。 くすっ…。 顔、近いね。 キスできちゃいそう。 …。 // 鈴原は、一瞬だけキスする …ちゅ。 …しちゃった。 あはは…君のおちんちん、ビクビクしてる。 ファーストキス? // あなたは頷く …私も。 やば。 めちゃくちゃ恥ずかしい…。 // 鈴原、我慢汁が溢れてくる あっ…。 ぬるぬる、出てきちゃった…。 ものすごくドキドキしてるから…。 君、私のこれ、好きだったよね。 …ぬって、あげる。 今日は直接、おちんちんで…。 // 鈴原は亀頭同士をくっつけて、自分の我慢汁をあなたにぬる んっ…ん…。 ぁ…んっ…。 ん…どう…? 気持ちいい…? // あなたは肯定する ふふっ…さきっぽ、一瞬でぬるぬるになったね…。 …このままさ、この、裏のところ…ここ、こすり合わせたら気持ちよさそうじゃない…? // 鈴原は、互いの裏筋をこすり合わせる んっ…あ、んっ…ぁ…んっ。 あ…くすっ…これ好き…? 私も…。 んっ、ん…ぁ…。 あっ…どんどん、ぬるぬるがあふれてくるっ…んっ…。 ん、んっ…あ、んっ…。 ふぅ…ふぅ…。 ふふっ…君も我慢汁、出てきたね…。 私のと混ぜっこする…? // もう一度亀頭をくっつける あっ…ん、んっ…。 くすっ…。 なんか、すごくイケナイことしてるみたい…。 おちんちんくっつけて、ぬるぬるを混ぜ合うって… これ、ほとんどエッチと一緒じゃない…? あっ…おちんちんビクってした…。 意識したら反応しちゃった…? おちんちん同士のエッチ好き…? これ、すごくドキドキするね…。 ん…んっ…。 もっとドキドキしたい…? ん…はぁ…。 ん…ちゅ…ちゅっ……ちゅ。 …くすっ。 君のおちんちん、唇がくっつく度にぴくっ、ぴくっ、ってしたね。 そんなに好き…? じゃあ、もう一回…。 ん…ちゅっ……ちゅ…ちゅ…はぁ…ちゅっ…。 ん…。 あはっ…キスだけでイッちゃいそうになってない…? 大丈夫…? おちんちん、もうすっかりトロトロだね…。 私もいっぱいお漏らししちゃったから…。 …ふふっ。 じゃあ、もっと気持ちいいこと、しよ…? …両手、出して。 // あなたは両手を差し出す // 鈴原は両手をつなぐ ん…。 …女子と手を繋ぐのは初めて? ふふっ…君の手、すごく熱いね…。 興奮してるのが丸わかり。 このまま一緒におちんちん握ろ…? ほら、いくよ…。 // 手を繋いだまま、くっつけたおちんちんを握る んっ…。 ん…あっ…はぁ、あ…はぁ…。 …で、このまま腰を動かしてっ…。 // 鈴原は腰を前後にゆっくり動かす んっ…ん…んっ…♡ あ…はぁ…んっ…ふぅ…。 な、なんか変な感じっ…。 自分の手で握ってるのに、君に握られてる感じもして…それに、おちんちんもこすれてるしっ…んっ…気持ちいい…んっ…。 ふぅ…ふぅ…んっ…ふぅ…あ、んっ…ふぅ…。 んっ…こ、これ、もう完全にエッチだよね…。 おちんちん同士でするセックス…。 んっ…んぅっ…♡ き、君はどう…? 気持ちいい…? // あなたは何度も首を縦にふる あ、はは…。 そんなに? もしかして、もう出ちゃいそう…? くすっ…おちんちん、さっきからビクビクしてるもんね。 …でも、今日は一緒に出して欲しい…。 だからもう少し我慢、出来る…? // あなたは「頑張る」と言う …ありがと。 じゃあ、もっと一緒に気持ちよくなろ…? 手、動かすね。 // 腰の動きに合わせて、手も上下に動かす // 我慢汁でぬるぬるになっている んっ…んぅっ…♡ あ、んっ…んっ…あっ…♡ こ、こうやって上下に動かすと…本当にエッチしてるみたい…。 んっ…あっ…♡ も、もうちょっと強く握っていい…? // 鈴原は握る手に少し力を加える んっ…うっ…あ、んぅっ…♡ あぁぁ…これ、君の指が気持ちいいところにこすれて、んっ…好き…あっ…♡ 君も分かるっ…? 私の指、カリと亀頭にこすれてるでしょ…? んっ…んっ…これ、気持ちいいっ…♡ んっ…あ、んっ…はぁ…♡ あっ…あ…あっ…んっ…くぅっ…♡ んっ…ふふっ…。 手の中で、私達のぬるぬるが混ざってる…。 おちんちんがくっついて、こすれて、どんどん我慢汁があふれてる…。 気持ちよくなって、ぐちょぐちょになって…んっ…ん…♡ はぁ、はぁ、んっ…はぁ、ぁ、はぁ…♡ あっ…ん…。 で、出そう…かも…。 気持ちいいの、あがってきた…んっ…んぅっ…♡ も、もうちょっとだから、我慢してね…。 んっ…ちゅ…ちゅっ……ちゅ…ちゅ…。 はぁ…。 ちゅ…ちゅっ…ん…ちゅっ…。 はぁ…はぁ…。 あっ…で、出そうっ…んっ…♡ ま、待たせてごめんね…。 一緒に…一緒に出そ…? あっ…んっ…んっ、んっ…はぁ…んっ…♡ あ…んっ…出るっ…出るっ…出るっ…んっ…い、くぅッッ♡♡ ☆二人は同時に射精する あっ♡♡ んっ…ぐ、うぅぅっ♡ て、手の中でいっぱい…んっ、出てるっ…ぐ、うぅっ…♡ はぁっ…あ、んぐっ、はぁっ…♡ あ、あぁぁ…気持ち、いいっ…うっ…ぐっ…あぁぁっ…♡ あっ…あ、うっ、ぐぅぅ…♡ あぁぁぁ…おちんちん、どろどろになってくっ…んっ、ぐぅぅっ…♡ あっ…あっ…んっ…はぁぁっ…♡ 気持ちいい…んっ…あ、はぁぁ…♡ あっ…ん…あっ…。 はっ…はぁぁ…あっ…はぁぁ…♡ ん…ふー…ふー…。 はぁ…はぁ…んっ…はぁ…はぁ…。 ふぅー…。 ふぅー…。 全部、出たよ…。 あ、あぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…。 ぁ…はぁ…はぁ…。 はぁぁ…。 これ、やばいね…。 自分でするよりずっと気持ちいい…。 …。 あー…でもおちんちんドロドロだ…。 えっと…ハンカチ、ハンカチ…。 …あった。 …拭いてあげるから、じっとしてて。 // 鈴原はあなたのペニスを拭く …あ、あのさ。 次また雨が降ったら…来る…? // あなたは肯定する …ふふっ。 じゃあ、今度はもっとすごいことする…? // あなたは「すごいことって?」と尋ねる さー….? なんでしょう。 …って、決まってないだけなんだけど。 …はい。 おちんちん、綺麗になったよ。 …。 …でもそうだなー。 今日はおちんちん同士のエッチしちゃったから…もっとすごいことって言ったら…。 …。 // あなたは「挿れられたい」と言う えっ…? い、挿れられたい…? え…それって、私のおちんちんを…ってこと…? 君が私に挿れるんじゃなくて…? ほ、本気…? …。 …あ、嫌ってわけじゃなくて…ただ予想外過ぎてびっくりしただけ…。 そ、そっか…。 挿れられたいんだ…。 君、やっぱりエッチだね。 わ、私は別にいいけど…。 ん…。 まぁ…考えとこっかな…。 ■トラック3 了