★トラック4開始時の状況★ 別の日の雨の日。 この日も鈴原は納屋にいるが、入り口付近に隠れている。 そこへあなたがやってくるところから開始。 ________________ ■トラック4 逆アナル // 雨が降っている。 // あなたが納屋のドアを開けるが、誰もいない // ドアを閉める // 鈴原は入り口付近の物陰から声をかける まあまあ、そう気を落とすなってー。 あはは。 今日はこっちからの登場でした。 いつも一緒だとマンネリかなーと思って。 …一瞬私がいなくて落ち込んだでしょ。 // あなたは「そんなことない」と強がる そんなことないー? そうかなぁ…がっくり肩落としてたけどー? …あははは。 ごめんごめん。 君、反応が可愛いからさ、ちょっとからかいたくなっちゃって。 …にしても雨、全然降らなかったね。 何週間ぶり…? ふふっ…私に会えなくて寂しかった? // あなたは頷く あははっ…君って案外寂しがりやなんだねー。 …。 …で? 今日は「もっとすごいこと」をしに来たんでしょ? その…前にちょっと話したけどさ…。 私のおちんちん、挿れられたいんだっけ…? 気が変わったりしては...ないか。 …なんか今日の君、女の子みたいな顔してる。 よく分かんないけど、欲しがってる...みたいな...? …。 じゃあ、えっと…する…? って言っても、どうすればいいんだろ…。 // あなたはズボンを脱ぐ え、あ…脱いじゃうんだ…。 そ、そうだよね…でなきゃ出来ないもんね…。 じゃあ、私も...。 // 鈴原はパンツを脱ぐ ん...。 …ん? パンツ、そんなに珍しい? あげよっか? …くすっ。 冗談だよ、えっち…♪ …スカートも脱いじゃうね。 // 鈴原はスカートを脱ぐ …うっ。 こんな所で脱ぐの、すごく緊張する...。 まぁいつも出してるけどさぁ...でも脱ぐのはちょっと違うじゃん。 …変にドキドキして、んっ…勃ってきちゃった。 // あなたは「舐めたい」と言う な、舐めたい...? え...私のおちんちんを...? …い、いいけど。 じゃあ...こっち来て。 // あなたは鈴原の足元に膝をつく …こうして見下ろすと、君を下僕にしたみたいな気分。 ほら、お前の好きなふたなりおちんちんだぞ。 存分にしゃぶるがいい。 …みたいな感じ? // あなたは鈴原のペニスを咥える あっ、んっ、いきなり咥えちゃっ…あっ…♡ んっ…い、今のは冗談だったんだけど…んっ…ん、あっ…♡ はぁ、はぁ…君の口の中、すごくあったかい…。 それにぬるぬるで…気持ちいいっ…♡ あっ…まって、そんなに深く咥えちゃ…あっ、んっ、ぐぅぅ…♡ く、苦しくないの…? んっ、ぐっ…あ、あぁっ…♡ うっ、ぐぅぅ…。 き、君、ずいぶん嬉しそうな顔してるね…。 私のおちんちんしゃぶるの好きなの? あっ、んっ、んぅっ…♡ あはっ…やらしっ…♡ んっ…ぐっ、うっ…。 あっ…我慢汁、出ちゃった。 ふふっ…おいしい…? んー? もっと欲しいの? じゃあ、裏スジ舐めて…? // あなたは咥えたまま、裏筋をペロペロ んっ、ん、んっ、あっ、んっ、ぐぅっ♡ あっ、はぁっ…はぁっ♡ んっ…で、出たでしょ…? あ、はは…そこ、弱いからっ…んっ、ぐっ、うぅっ…♡ あ、あぁぁ…。 いっぱい出るっ…んっ…♡ はっ…あっ…あ、あっ…♡ // あなたは舐めるのをやめる んっ…。 はぁ…はぁ…おしまい…? ふふっ…。 おちんちん、挿れて欲しくて仕方ないんだ…? いいよー…♪ …じゃあ、しよっか。 んー…っと。 そこの壁に手をついて、こっちにお尻向けて? // あなたは立ち上がり、壁に手をつく // 鈴原はあなたの穴を観察する …へぇ。 思ったより綺麗…。 ちょっとピンク色で…ん…なんかやらしい形してる…。 // あなた「綺麗にして、使えるようにしてきた」 えっ、綺麗にしてきたって…学校で…? 洗ってきたの? へぇ…挿れてもらう気満々じゃん…。 そんなに欲しいんだ、私のおちんちん…。 …わっ。 穴がひくひくしだした。 なに? 欲しがってるの? あはは…君って本当にえっちだね。 …じゃあ、もう挿れちゃおっか。 おちんちん、くっつけるね…。 // 鈴原はあなたの穴にペニスの先端をくっつける んっ…。 あ…これ、君がいっぱい舐めてくれたから、わりとすんなり入るかも…。 …いくよ? // 鈴原は、ゆっくり挿入する // とりあえず亀頭だけ ん、んんっ…! あ、はぁぁ…きついっ…でも、先っぽ入った…。 はぁ…はぁ…。 大丈夫…? 痛くない? // あなたは「大丈夫」と答える ん…。 じゃあ、このまま入るところまで挿れちゃうね…。 // 鈴原は更に挿入(根本まで全部) んっ、ぐぅ…ん、うぅぅっ…♡ あ、はっ、はぁぁ…♡ ぜ、全部入った…。 んっ…あ、あぁ…なにこれ、気持ちいいっ…♡ はー…はー…。 君の中、すごく熱い…。 口のなかよりずっと…んっ、ぐぅ…♡ それに、柔らかくてぬるぬるしたのが、おちんちんに絡みついてっ…んっ、んぅぅっ♡ あ、あぁぁ…挿れただけなのに、我慢汁いっぱいあふれてるっ…♡ あ、はっ…はぁぁ…。 ごめん、動くの、ちょっと待って…。 // あなたの腸内がうねうね動いて、鈴原に快感を与える あっ、あ、ちょっ…待って。 中、動いてるっ…んっ♡ 締め付けちゃだめっ…あっ…出ちゃうっ…んっ、うっ、ぐぅっ♡♡ ☆鈴原は軽くイク あっ…あ、んっ、ぐ、うぅぅっ…♡ はっ、はっ、はぁぁ…♡ も、漏れちゃ…ったぁ…あっ、んっ、うぅぅっ♡ はっ…あ、あっ…ぐぅぅっ…♡ あっ…あ、あ、…あぁぁ…。 はっ…はぁぁ…♡ あっ、んっ、はぁぁ…♡ んっ…ぐっ…ふぅー…んっ…ぁ…ん…ふぅー…♡ はっ…はっ…はぁー…。 はー…はー…はぁー… あ…はっ…ご、ごめん…出ちゃった…。 はぁ…はぁ…。 君の中、うねうねしてさ…動いてないのに、気持ちよくなっちゃって…。 えっと…お腹、苦しくない…? ちょ、ちょっと一回抜くね…。 ん…んぅっ…♡ ぁ…はぁ…。 わっ…いっぱいこぼれてきた…。 こ、こんなに出たんだ…ちょっと漏らしただけのつもりだったのに…。 ん…うぅ…これ、私が出したんだよね…君の中に…。 うっ…。 なんか、おちんちんがウズウズしてきた…。 も、もう一回入れていい…? // あなたは肯定する …じゃあ、今度は一気に全部入れちゃうね。 // 鈴原はもう一度ペニスを挿入する んっ、ぐ、ぐぅぅっ…♡ // 挿入完了 あっ…はっ、はぁぁ…♡ さっきよりもヌルヌルで…んっ、簡単に入っちゃった…♡ あ、あぁぁ…やっぱり君の中気持ちよすぎっ…。 本当のエッチって、こんなにすごいんだ…♡ はぁ…あ、はぁ…。 ふふっ…君も気持ちいいんだ…? 挿れるとき、可愛い声出してたの聞いたよー…♪ 私のおちんちん、お腹の奥まで入れられて嬉しいんだ…? …じゃあ、今度はこのまま動いちゃうね…? もし苦しかったら言って…? // 鈴原は腰を動かす んっ…ん、ぐぅぅ…♡ ふっ…ぁ、ん…ふぅ…♡ こ、このくらいなら、大丈夫…? んっ…あ…んぅっ…♡ あぁぁ…♡ 出し入れする度に、おちんちんの気持ちいいところが君のウネウネにこすれる…♡ んっ、ん、あぁっ…♡ はっ…はー…はー…♡ // 速度が上がる んっ…ん…あっ…はぁっ…はぁっ…♡ こ、腰っ…勝手に、動くっ…んっ…♡ 君の中、気持ちよくて…もっと欲しくなっちゃってる…♡ あっ…あぁぁっ、あっ…んっ、ぐぅぅっ…♡ あっ、あっ…あぁぁっ…♡ おちんちん、君の中でどんどん膨らんでるの分かる…? さっきよりも一回り、大きくなってるかも…。 パンパンになって苦しいっ…んっ、ぐぅっ♡ ふっ…ふぅー…♡ 君の中、さっき渡しが漏らした精液でドロドロっ…♡ んっ…これ、気持ちよすぎっ…♡ // 速度が上がる んっ、んっ、ぐっ、んぅっ♡ はっ、あっ、あっ、あぁぁっ…♡ 気持ちいいっ…気持ちいいっ…♡ こうやって、ぱんっ、ぱんっ、って、君のお尻に腰を打ち付けるの…これ、すごく好きっ…♡ おちんちん、君の奥まで届いてっ…んっ、ぐぅっ♡ んっ…んー…? 君もここ、突かれるの好き…? あはっ…可愛い声、いっぱい出てるっ…♪ じゃあ、もっとしてあげるー…♡ あっ、あっ、んっ、あっ♡ んっ…ふっ…ふぅー…んっ、ぐぅっ♡ あっ、あぁぁ、気持ちいいっ…♡ んっ…ぐっ、うぅぅっ…また、出そうかもっ…。 んっ、んっ…あ、んぐぅっ♡ こ、ここにっ…君の奥にびゅーってしちゃっていい…? さっきは、お漏らしだったけどっ…今度は、本気の射精っ…したいな…♡ // あなたは肯定する あはっ…♡ 君もされたいんだ…? んっ…んぅっ…♡ また、中がぎゅぅぅって締まったよ…。 ねぇ…これ、中に欲しいってこと…? おちんちん締め付けて、私の精液搾り取ろうとしてるのー? んっ…あっ…んっ、ぐっ、ふぅ…♡ あ、はは…ほんと、えっちだねー…♡ はぁ、んっ…はぁ…♡ じゃあ…出しちゃうよっ…♡ 心の準備して…? 私の精子で、お腹の中いっぱいにしちゃうからー…♡ // ペースを上げる んっ、ぐっ、んっ、んっ、んぐぅっ♡ はっ、あっ、んっ、ぐっ…はっ、はっ、あっ、んぅっ♡ あっ、あぁぁ、気持ちいいっ♡ 射精、どんどん上がってくるっ…♡ んっ、ぐっ、うぅぅっ…♡ あっ…あぁぁっ出るっ…出るよっ♡ 心の準備はいいっ…? 出すよっ…♡ 私の精液、全部君の奥にびゅーってしちゃうよっ♡ あっ、はっ、はぁっ、あ、はぁっ、はっ、んっ、ぐぅっ♡ んっ、んっ、あっ、はぁっ、んっ、ぐっ…ん、はぁっ♡ あっ、あっ、あっ、あぁぁイクッ…んっ…。 イクっ…イクっ…イクっ、んっ…♡ ☆鈴原は射精する ☆メスイキポイント んぐぅぅううッ♡♡♡ んっ、ぐっ…あっ…あぁぁ出てるっ、んっ、ぐぅぅぅっ♡ あっ…んっ…ぐっ…おっ…ぐっ、ふぅぅぅっ…♡ ふっ、んっ、ぐっ…あっ…あぁぁ気持ちいいぃぃ…♡ はっ…んっ、ぐぅぅっ…♡ き、君の奥にいっぱい出てるよっ…♡ あっ…はぁっ…♡ ほらっ…はらめっ、はらめーっ♡ んっ…んっ…あっ、んっ♡ ふふっ…♡ すっごい締付けっ…んっ…精液、搾り取られるっ…んぐぅっ…♡ んっ、んっ…はっ…あ、はぁぁ…。 んっ…ぐっ…はっ、はぁぁぁ…。 はっ…はっ…はぁー…はぁー…。 ん…はっ…はー…はー…はー…。 はぁぁ…。 あぁぁ…出し切ったよー…。 ふふっ…最後「はらめー」って言ったとき、すごい反応してたね。 ドキドキした…? 孕まされたいって思ったの…? ふふっ…ほんとにエッチだねー…♪ でも…私も君のこと、本気で孕ませるーって思いながら射精したよ。 すっごく気持ちよかった…。 はぁぁ...。 はぁ…はぁ…。 …。 まさか君とエッチするなんてね…。 最初、ふたなりだってバレたときは焦ったけど…でも、君が優しい人でよかった。 …。 …ねぇ。 今度はさ、雨じゃない日に会わない…? 実はさ、私も寂しかったんだよね…。 毎日、明日雨降らないかなーって思ってた…。 だから、雨の日限定は今日でおしまい。 …だめかな? // あなたは「だめじゃない」と答える ふふっ…よかった。 じゃあ…これからは毎日、エッチなこと出来るね。 …。 君のえっち、私にも移っちゃったかも…。 ■トラック4 了