【1】 (電子音) 『被検体261。意識正常、思考内容発言モードで起動します』 「ここは…どこだ?ん?女性の声…?」 「まさか…俺の声なのか…?あー…あー…。…嘘だろう?」 「手足は…拘束されているか。ふんっ!うぎぎぎぎぎ…。駄目だ。ビクともしない…」 「大の字に広げられて…ここは一体?俺は仲間を助ける為に怪人と戦って…最後の一撃を決めようとして…」 (ため息) 「……駄目だ。思い出せん。気絶させられたか、はたまた眠らされたか…」 「つまり俺は…負けたのか。だとするとここは怪人達の施設。命を奪っていないということは…拷問でもする気か?」 (機械の駆動音) 「ん?何だ…?天井から何か…。これは…鏡か?一体何を…?」 (電子音) 『被検体261。命令です。己の姿を自覚しなさい』 「はぇっ…?えっ…?これ…鏡だよな?俺は…幼い少女になったのか?」 「小学生…いや、胸が大きすぎる。背が低い巨乳中学生と言った方が適切か」 「それにしても…何だよこの細い腕は…。力が入らないのも当然か。脱出する手段はないって訳だ」 「身長は150センチ前後で、胸はGカップって所か。体型は骨盤がしっかりとした安産型…年齢の割には女性らしいな。顔には面影…と言う事は、精神交換や脳移植といったことではなく肉体自体が変化していると考える方が自然か。ああ、くそっ。伸びた髪が鬱陶しいな…」 (電子音) 『被検体261。命令です。女性器を意識しなさい』 (息を飲む) 「これ…女性器だよな。俺が女である証…。毛は一本も生えず、ぴっちりと閉じている訳だが…触ったらどうなるんだ?男の何倍も感度が高いとは聞くが…」 「なんだ…?急に体が熱く…。心臓が高鳴って…一体なぜ…?うぁっ…⁉」 (5.ぱんぱん03) 「な、何だこれっ…。意識したら…お腹の奥が収縮してっ…!んっ♡んんっ♡これっ、膣が開いたり閉じたりっ…♡あっ♡とま…らないっ…♡勝手に…動くなぁっ…♡」 (39.抜く音05) 「はーっ♡はーっ♡なんだよ…これ…♡考えただけで…急に…♡これが…女の体なのか…?うぅ…まだ動いて…♡」 「なぜだ…?どうしてだ…?なぜ俺は…女性器を意識し続けているんだ…?考えるのを止めないといけないのに…。膣内と子宮の形を想像したくないのにっ…♡な、何か変だ…!」 (電子音) 『被検体261。サキュバスシークエンス第二段階。ディルドを用いた強制絶頂を開始します』 (機械音) 「え、えっ…?なんだよ…それっ…⁉膣内に挿入する気か⁉そんな長くて太いの…入るわけないっ…」 「子宮の奥まで…届いたら…。駄目だ…想像しただけで…。はぁっ♡はぁっ♡期待したくないっ♡期待したくなのにぃっ♡ドキドキするぅ…♡」 「あ…♡え…♡膣が…開いて…♡子宮の位置が…おねだりするみたいに…♡嫌だって…思っているのに…♡制御…できない…♡これが…女の…」 (30.挿入音01) 「っ♡ぁ♡やめっ♡やめろっ♡これ以上…押し込むなぁっ♡ふーっ♡ふーっ♡俺は…こんなのに…屈しないっ…。お前らの思い通りにはっ…ならない!」 「これは…その…今だけだ!まだこの体に慣れていないからなんだ…!あふっ♡くそっ…♡弱い所を探るようにっ…♡」 「そこ…あっ…ああああっ…♡う…ぐ…♡屈しない…。俺は…ヒーローだ…。何をされても…絶対に…」 (電子音) 『被検体261。命令です。正直な女の子モードに移行しなさい』 (9.ぱんぱん07) 「わ、私はっ…♡もっと奥をごしごしされたいですぅっ♡えっ…♡ち、違うっ…♡えっと…えっと…♡私は…私はっ…!奥をトントンってされてイカされたいですっ♡」 「んあっ♡そこっ♡そこが弱い場所ですっ♡触れられただけで頭真っ白になっちゃいますっ♡男の子の気持ち消えちゃいますぅっ♡強がれませんっ♡」 「だめだめだめっ…♡お腹の奥がキュンキュンしゅるっ♡もう何回もイッてるのにっ♡全然収まんないですっ♡あっ♡ああっ♡すごいのくるっ♡~~~っ♡」 「はぁっ♡はぁっ♡私に…何をしたの…?急に気持ちを隠せなくなって…♡女の子の幸せで一杯になっちゃいました…♡うぅ…言いたくないのに…♡口が勝手に…♡」 「もっと…オマンコを虐められたい…です…♡わ、私は…助けにきた仲間のこと…どうでもいいって思っちゃって…います♡あああっ…♡」 「自分の一番弱い場所…もっと虐められたいです…♡まだ疼いて…ドキドキします…♡恥ずかしい…です♡」 (電子音) 『被検体261。命令です。意識を男性モードに戻しなさい』 「っぁ♡はぁっ…♡はぁっ…♡今のは一体…。俺は…何を口走って…?考えている事を全部…正直に…女の子らしく。違う…俺はあんなことを考えてはいない…はずだ」 「とにかく…逃げないと…。くぁっ…♡くそっ…膣が疼いて…♡もう動いていないのに…一体なぜだ…?ん…?これは…紋章…?俺のお腹の上に…刻まれて…。いつの間に…?」 「ちょっと待て…?何だこの髪の色は。さっきまでは黒だったよな…?どうしてピンクに…?それになんか…胸が大きくなっているような…。ピンク色の乳首がピンと立って…。くそ…。分からない事ばかりだ…」 「しかし…俺を女にしてどうする気だ…?拷問…いやそれならこんな手間を掛ける必要はないはずだ…」 【2】 (電子音) 『被検体261。シークエンス2の1。洗脳及び常識の改竄を開始します』 (機械音) 「今度は何だ?これは…ディスプレイ?俺に映像を見せる気か…。はっ、ようやく対話する気になったって訳だ」 (16.ふすま開け) 「砂嵐…壊れているのか?いや、何か言って……。あー…♡俺は…この映像を…頭空っぽにして…見ていないといけない…のか。はい…♡分かりました…♡」 「俺は…見習いサキュバス…?はぃ…♡復唱します…♡俺は…見習いサキュバスです…♡ヒーローでは…ない…。え、いや…そんなはずは…?あっ…あっ…♡」 「言われたことは…全て正しい。はい…そうです…。だから俺は…見習いサキュバスです…♡雄に媚びなければ生きられません…♡この事実を…心に刻みます…♡」 「俺は…見習いサキュバスです。俺は…見習いサキュバスです…。俺は…見習いサキュバスです…」 「俺は…えっと…あれ…?」 (13.ぱんぱん11) 「ふぁ…ぁ♡気持ちいい…です…♡弱い所…優しく虐められて…♡ぁ…♡たぶん…絶頂しました…♡ふーっ…♡ふーっ♡乙女心が…溢れて…います♡」 「はい…♡わかり…ました…♡これから一生…女の子らしい口調で喋ります…♡おれ…じゃなくて私は…えっと…♡えっと…?」 (電子音) 「ぁぁぁっ…!やめて…♡私の頭の中…弄らないで下さいぃ…♡お願い…します…♡何でも…しますからぁ…♡」 「あっあっあっ…♡私は…か弱い見習いサキュバス…♡ではなくて…えっと…えっと…♡雄に微笑まれただけでオマンコをびしょびしょにしちゃう雑魚サキュバス…です…」 「うぅ…♡背中が…むずむずする…。これ…サキュバスの羽が…♡おっぱいも…もっと大きくなって…。このままじゃ私…おっぱいサキュバスに…♡」 「そうなったら私は…雄におっぱいをぎゅーっと潰されながら…赤ちゃんミルクで子宮を満たされて…♡えっ…あっ…♡想像しただけでドキドキしちゃぅ…♡」 「まけたら…だめなのに…♡」 (電子音) 『被検体261。シークエンス2の2。放置処理を開始します』 (37.抜く音03) 「え…?急に…止まった。なんで…?私…助かったの?いや、そんな都合のいいこと…ある訳がない…よね。でも…チャンスかも…。今の内に脱出する方法を……」 「……うぅ。だめっ…オチンポの事しか…考えられない!妄想したら…疼いちゃぅのにっ…♡欲しがったら…駄目なのに…♡」 「射精されたら…妊娠するのかな…。もし…ウェディングドレスを着せられて…キスされながら…種付けされたら…絶対にまけちゃぅ…♡全部…捧げちゃって…一生…♡」 「淫紋が…輝いて…。これ…私がエッチな気分だと光って…。私の気持ち…隠せない…♡全部…ばれちゃうんだ…♡そんなの…♡幸せすぎるっ…♡」 【3】 「ひぃぃんっ…♡オチンポ欲しいっ…♡オチンポ欲しいよぉ…♡濃厚な精子をどぴゅどぴゅって射精されないと…死んじゃう…♡私…男の子だったのに…♡男の子だったよね…?うぅ…。記憶があるのに…自覚がぁ…♡」 (機械の駆動音) 「え…?これは…搾乳機…?はぅっ♡」 (24.射精音05) 「吸わないでっ♡おっぱい…溶けちゃう…♡え…ぁ…♡私…おっぱいミルク…でてりゅ♡びゅーびゅーって…いっぱい…♡牛さん…みたいに…♡ああ…ミルクと一緒に…力を吸われてっ…♡どんどん…弱く…可愛く♡」 「だめだめだめっ♡乳首っ…くりくりってされたらぁ…♡イキ…できない…♡おっぱいもっと大きくなって…歩くことさえもっ…♡」 「それにっ…♡はぁはぁ♡放置されたオマンコが…もっと疼いてっ…♡うぅぅぅ♡」 「私のおっぱいとオマンコって…こんなに弱かったんだ…♡いや…違う…♡弱いのは全部…♡強い場所なんてない…♡全身のどこを触られてもイキ狂って…声を掛けられたら本気で恋しちゃう…♡それが…今の私…♡」 「可愛く…なりたいなぁ…♡私を見てくれる雄の為に…♡リード付きの首輪を巻かれて…命令…♡きっと従っちゃう…♡私の心…染め上げられちゃぅ…♡これ以上は…私…♡我慢…できない…♡」 「お、お願いしますっ…♡焦らさないで下さいぃ♡これ以上焦らされたらぁっ♡」 (電子音) 『被検体261。命令です。意識を男性モードに戻しなさい』 「かはっ…♡かはっ…♡わかった…ぞ…♡様子をどこかから見ているんだな…。私…違う…俺を見世物に…。玩具…みたいに…♡悔しいっ…♡悔しい…のにぃ…♡口元が…緩んでぇ…♡腰…浮いちゃう…♡えっちしたい…♡俺…じゃなくて私は…♡」 (ガチャン) 「え…わっ…。うぐっ…!拘束が…?私…自由に…。でも…こんな体じゃ逃げられない…。一歩歩いただけでおっぱい揺れて…母乳が…♡それだけじゃない…きっと情け無い喘ぎ声も一緒に…」 「どう…しよう…。どうしたらいいか…わからない…。俺は…俺は…。オナニー…しますっ…♡うぅ…♡怪人を喜ばせるだけだって…わかっているのにっ…♡」 「仕方ないっ…♡これは…仕方ない事なんだっ…♡」 (33.挿入音04) 「ああ…わかる…♡体が完全に…サキュバスに…♡うあん♡気持ちいい…♡気持ちいいのに…満たされないっ…♡体が…本物のオチンポを求めて…いるぅ♡雄に媚びたくないって思って…いるのに…♡」 「~~~~っ♡はぁっ…はぁっ…♡うぅ…♡お腹に子宮の形が…浮き出て…♡これ…触ったら…なにもわからなく…♡あっ…手が勝手に…♡」 「おっ♡ふーっ♡ふぐーっ♡これっ…だめだ…♡イキすぎて…死ぬ…♡感じすぎて…おしっこでてる…♡私っ…自分で自分を調教して…♡勝手に…堕ちて…♡」 (電子音) 『被検体261。命令です。意識を男性モードに戻しなさい』 「ぐぅぅ…♡また…急に…!そうか…俺は…今も命令されて…。俺はそれを自覚出来ないんだ…」 「逃げないと…。俺はまた…勝手に堕ちる…。でも…どうやって…。体は雑魚サキュバス…心は弱く…。オナニーを我慢出来ないほどに…」 【4】 「本当はわかってる…。俺は…媚びるしかない…。額を床に擦り付けて…解放を懇願しないといけない…」 「でも…きっと…。そんなポーズをしたら俺は…おねだりを…。服従したいって気持ちが溢れて…俺を見る誰かに恋心を…。うぅ…♡想像しただけで…体が勝手にぃ…♡」 (体を動かす音) 「お…お願いしますっ…♡えっと…その…♡何でも…しますから…。はぁ…はぁ…♡服従させて…下さい…♡あぁ…♡言って…しまった…」 (機械の駆動音) 「あ…これ…♡本物の…オチンポだ…♡あぁ…♡そんな…♡子宮が反応したっ…♡見ただけでイッちゃうなんて…♡」 「これに貫かれたら…服従しちゃう…♡魂まで…雑魚サキュバスに…♡二度と逆らえない…♡私…ヒーロー失格だ…♡」 (32.挿入音03) 「えへ…♡えへへ…♡しゅごい…全然違う…♡奥…一番いい場所に当たってりゅぅ…♡こんなの…むり…♡これが…本物…♡私は…男性失格だった…♡女になって当然…♡」 「なんで…戦っていたんだっけ…♡もう…幸せ過ぎて…♡魅了されるってこういうことなんだ…♡私が男だったとか関係ない…♡」 「キスされたら…どうなっちゃうんだろう…♡私は…顔を真っ赤にして恥ずかしがって…♡赤ちゃんを…作りたく…♡んっ♡あっ…♡母乳が…♡私…もう…母性が芽生えて…♡」 (電子音) 『被検体261の敗北率、99%を突破。シーケンス3及び4は不要と判断。これより最終シーケンスを開始します』 (17.ふすま閉め) 「あ…ぇ…?なんだろう…この匂い…♡すごく…甘い匂い…♡これまで嗅いできたどんな匂いよりもずっと…いい匂い…かも♡~~~~~っぁ♡ばかになるぅ…♡頭の奥まで…痺れてぇ…♡全身の細胞が…あちゅい♡どう…して…?ああ、何だ…♡発情しているからだ…♡あれ…なんで発情しているんだっけ…?私が…えっちな女の子だから…?」 「くっ…あっ…♡わかった…♡これ…せーしの匂い…♡私が大好きな濃厚精子…♡これがないと…生きられない…。ほしい…今すぐ…♡上の口からも…下の口からも…♡ふぐっ♡ひっ♡ひふー…♡今のは…♡私…赤ちゃんの卵…準備してぇ…♡子宮口…開いちゃってる…♡おねだり…してる♡」 (20.射精音01) 「ふにゃぁ…♡目の前に…なんてぇ…♡ぁ…ぅ…♡いいよね…?私は…サキュバスだから…♡我慢するなんて…絶対無理…ですぅ♡」 「私は…濃厚な精子を下さった怪人様に…心の底から感謝しながら…いただきます♡土下座しながら…ちっちゃなお口に含んで…恋する乙女の表情を…しちゃいます♡」 「あー…♡んっ♡んぐっ…♡~~~っ♡喉に絡みついてぇ…♡私…内側からっ…染められりゅぅ…♡何もされてないのにっ…♡自分から…女の子にぃ…♡全身で…媚びちゃってる…♡お股を開いて…お尻を振ってぇ…♡淫紋輝かせながら…母乳…をぉ…♡」 (電子音) 『被検体261。最終シークエンス2。強化洗脳を開始します』 「ぁっ…♡あっ…♡今…だめ…♡私…抵抗でき…ません…♡尊厳…きえちゃぅ…♡もう二度と…男らしく振る舞えない…♡」 「私は…サキュバス…♡ぁぅ…♡あ…そうだ…♡サキュバスは…エッチな服を着ないと…♡人間の服なんて…きちゃだめ…だよね♡」 「はぁ♡ふぅっ♡ドキドキする…♡嬉しくて…笑顔に…♡これ…感情を弄られて…♡微笑まれたら…きっと…恋しちゃぅ♡お嫁さんになりたいって…本気で…♡」 「あっ♡あっ♡わ…私の名前は…被検体261ですっ…♡えへへっ…♡変えられちゃった…♡私のぜーんぶ…思い通りに…♡男らしさゼロッ…♡」 「すきっ…♡すきぃ…♡私の恋心…♡暴走してるっ…♡」 【5】 (電子音) 『被検体261。最終シークエンス3、出荷準備を開始します』 「あ…衣装…♡そうか…私、もうすぐ出荷されるんだ…♡オークションに出品されて…ただ同然の値段で落札されて…♡いっぱい…使われる…♡」 「その後はっ…♡体を好き勝手に改造されて…♡雑魚サキュバス怪人にっ…♡歩くだけでイッちゃって…かつての仲間を絶望されちゃうんだ…♡」 「その役目さえ終えたら…きっと…家畜に…♡四肢を拘束されて…視覚と聴覚を塞がれて…ただひたすらに種付…♡搾乳機に母乳を絞られながら、何度も妊娠する…♡そんな…幸そんなぁ…♡私…それでもいいって…♡心の底から思ってるっ…♡」 「はぁ…♡はぁっ…♡衣装を…着ないと…♡私は…恥ずかしい衣装を着て…エッチなサキュバスになります…♡」 「大丈夫…です…♡私はもうサキュバスなので…♡一人で着れます…♡」 (66.布ズレ27) 「着ました…♡おっぱいが…はみ出ています…♡私…私…もっと興奮してきました…♡これから人生終了しちゃうって実感して…♡イッちゃってます…♡」 「私が…可愛いですか…?えへへ…そんなこと言われたら…♡嬉しいです…♡」 (電子音) 「はい…♡分かりました…♡私は…永久絶頂梱包箱に入ります…♡ええと…それで…♡はい…わかりました…♡男ヒーローだったって自覚は…常に持ち続けます…♡出産直前の瞬間だけははっきりとした意識を取り戻し…変に強がって…情け無い快楽墜ちを披露することを…誓います♡」 「はい…♡死ぬことや…逃げ出すことは…考えません…♡例え男の意識を取り戻していても…思考は完全に支配下にあります…♡言葉一つで…思い通りに…♡常識は勿論…無意識の行動さえも…♡」 (2.たたみ足音) 「あっ♡ぁ♡はいちゃった…♡出られない…♡次に開くのはずうっと後…♡オークションの開催まで絶頂しっぱなし…♡あ、あっ♡子宮に生きるために必要な精子を注がれて…蓋されちゃった♡これ…幸せすぎるぅ…♡おっぱいとまんなぃよぅ…♡」 「あっ…♡あっ…♡終わっちゃった…♡男の人生…♡はじまっちゃった…♡雑魚サキュバスの人生…♡都合の良い雌として扱われることだけが…唯一の幸せ…♡何者にも勝てない弱い存在…♡そんな私は…怪人様のことが…好き…ですぅ…♡」 「え…♡中の様子は…外から丸見え…?ずっと中継されている…?だから、笑顔でいろ…ですか…。そんな…私…恥ずかしい…♡けど…分かりました…♡私…笑顔でイキ続けます…♡箱の中で…ずっと…ずうっと♡」 「はい…私は…元ヒーローなサキュバスです…♡」 (ドアが閉まる音) (8.ぱんぱん06)音量:普通 (8.ぱんぱん06)音量:ちょっと弱い (8.ぱんぱん06)音量:弱い (電話の着信音) 『もしもし。はい…終わりました。ご命令の通りに…元仲間のヒーローを…。だから…その…ご褒美…下さい♡』 『あ…♡あっ…あっ…イクっ…♡』 (電話が切れる音) (しばらくの無音)