【実験】しっかり者の妹に寝言で愛の告白をしてみる一ヶ月+その後のお話 テーマ:無意識の内に秘めていた感情を兄の寝言によって引き出された妹が、実験後にプラトニックになる兄に溜め込んでいた感情を爆発させる。 彼女は我が儘だった。 求められたら突っぱね、突っぱねられたら求め。 強欲に、追い求め。 応えられれば、冷徹になり。 そんな彼女に妙な試みをすれば、面倒なことになるのは当然で――。 これは、単細胞な兄と頭の固い妹だからこそ生まれた物語。 [ストーリー] 兄を尊敬しながらも少し小ばかにするような、しっかり者の妹だが、 未だに兄と一緒のベッドに寝たがる子供じみた習慣を持っていた。 失くすことのできる悪い習慣ならば、失くしてあげたいというもの。 賢い妹だからこそ、そんな子供じみた習慣は持って欲しくない。 はてさて……。 ん、そうだ。寝言で気持ち悪いことを言ってみてはどうだろうか。 「こんなやつと一緒に寝たくない!」 と思わせればいい。 うん、そうだな。これにしよう。 さして、兄の独断によって始まったこの試みだが……、 一ヶ月経っても効果は見られることがなく、あえなく失敗となってしまった。 落胆した兄。即座にこの試みは終了となった。 これでまた一から考え直しか。 と、思っていた。 何もかもが振り出しから……。そう思っていたのは、兄だけだった。 妹は、 妹の感情は、 振り出しには戻らない。 妹の暴走までのカウントダウンは、着実に進んでいる――。 [キャラクター] 妹: しっかり者の妹。兄の長たるところは認め、尊敬してはいるが、駄目なところは甘やかさずに駄目ときっぱり言う子。 そんなしっかり者の妹も、なぜか日が落ちると子供のような甘えが見え隠れし始める。少しだけね? 少しだけ。 昼間のしっかり者の姿と、夜の子供じみた甘え姿にギャップを感じて、ついつい甘えを許してしまうのが兄。なんだかなあ。 「駄目でしょ兄さん」「そんなんじゃないでしょ兄さん」「いつも言っているでしょ兄さん」 妹がしっかりしているので、そんなことを言われてもムカムカはしない。 しないのを良いことに、改善もしようとしないので兄は叱られてばかり。もしかしたら馬鹿なのかもしれない。 まぁこんな幼稚な作戦思いつくんだから、頭は足りていないのは明確か。なんかこの作戦の立案者をdisってるな(ブーメラン 兄: ばか。 ◆1 ―自室・深夜― 妹001「すぅ……すぅ……」 妹002「ん……。駄目ね」 妹003「んっ、んーぅ……(もぞもぞ)、ふぅ。今日は兄さんと一緒に寝よー」 コンコン 妹004「兄さん、兄さん。コンコンコン。私です、兄さんの妹です。開けてくだしゃあ、コンコンコン」 兄 「なーにしとるんだ」 妹005「あ、兄さん。なーんだ、部屋にいなかったの。歯磨きしてたの?」 兄 「おう」 妹006「そう。ちゃんと磨けてるか見てあげるから、口見せて? ほら、屈んで」 兄 「やめーや」 妹007「あっ。んーもー、恥ずかしがることないのに」 兄 「そういうんじゃないやい」 妹008「まっ、兄さんの歯磨きテクは凄いから、私が見るまでもないっか」 兄 「どういうことだそれ」 がちゃ ばたん ぼふっ(ベッドに座る) 妹009「ふぅ。そろそろ寝ましょうか、兄さん?」 兄 「なに当然のように部屋に入ってるのお前」 妹010「え? くすっ、そんなこと訊くのって、野暮ってもんじゃなーい? 私が兄さんの部屋に自然に入ったことに、何の意味があるかーなんて解ってることじゃない」 兄 「解らん」 妹011「私も、そろそろ自分の口から言うのが面倒になってきたの。いちいち言わなくたって、もう兄さんは解ってくれてるでしょ?」 兄 「だから解らん」 妹012「……。いじわる」 兄 「なにが」 妹013「兄さんのいじわる。『口で言わないと解んなーい』みたいな子供じみたこと言うつもり? そんな趣味持ってるとしたら、ソンケーするわ。……悪趣味よ、もう」 兄 「ぐぬぬ」 妹014「はぁ……。一緒に寝させてください。……これで満足?」 兄 「そういうことを言ってるんじゃ」 妹015「はいはーい、お小言禁止。私は眠たいの。何か言いたいことがあるなら寝て言うか、もしくは明日にしてちょうだい」 兄 「あ、おい」 妹016「ほら、兄さんは壁際。奥のほうに詰めて入って。いつも言ってるでしょ?」 兄 「へいへい」 妹017「うん。そうそう。やっとベッドに入れるわー」 もぞもぞ 妹018「ん……。うん。電気消してどーぞ」 兄 「んー」 ピ 妹019「便利な世の中ねー。リモコン一つで消灯できるなんて。子供のころは、電気を消して布団に潜り込むまでが死闘だったわ」 兄 「何と闘ってたんだ」 妹020「そりゃ、目に見えぬ恐怖と闘ってたのよ。子供で、しかも女の子なのよ? 怖いに決まってる」 兄 「ふーん」 妹021「ふーん、って。……なんで興味なさ気かなぁ」 兄 「いや、割とどうでもよくて」 妹022「割とどうでもいい……。はーん、そんなこと言っちゃうんだー」 兄 「んだこら」 妹023「つんつん」 兄 「!?」 妹024「こしょこしょ、こしょこしょこしょー。私を怒らせたらどうなるのか思い知れー。こしょこしょこしょこしょー!!」 兄 「ぶわっ、おまっ、こ、やめっ、どっ、ふほっ」 妹025「脇腹くすぐってるだけだにょー。こしょこしょこしょー」 兄 「どっせい!」 妹026「ぅあ、両手制圧された」 兄 「よくもやってくれたな」 妹027「ぶるぶるぶる。私、悪くない妹だよ。食べないで、食べないで」 兄 「食べやしない」 妹028「食べないの? じゃあ……。きゃー、おーかーさーれーるー」 兄 「もう寝ようか」 妹029「(あ。飽きられた。まぁいっか。今日はこの辺で)」 妹030「うん、寝ようか。おやすみー」 兄 「……」 妹031「……」軽い深呼吸一つ。 呼吸音を挿みます。 正味3分〜5分程度。 兄 「……妹……」 妹032「……んぅ? なに……にいさん……」 兄 「……すきだ……」 妹033「へう」 兄 「あい……して……る……」 妹034「あう、あわ、わ、わわーっ」 妹035「すきだ、あいしてる、とか……いきなりっ、どうかしてる。とつぜん、なに?」 兄 「……」 妹036「……? 兄さん?」 兄 「ぐうぐう」 妹037「え。うそ。もしかして寝てるの? ちょっと、ちょっとちょっと」頬っぺたぺしぺし 兄 「むにゃむにゃ」 妹038「もーっ、なに肝心なとこで寝ちゃってるのよっ。言いたいことがあるならはっきり、というか、中途半端なところで切らないでよっ。ワケ解んないっ」 兄 「ぐうぐう」 妹039「はぁ……寝ちゃってるわ」 どきどき 妹040「っ! もう……。ばか、バカ兄さん。ホントさいてー。低レベルにもほどがあるわ」 妹041「言うことが中途半端なのよ。あれじゃ何も伝わらない」 妹042「……」 妹043「寝れないじゃないのよ、ばかぁ」 妹044「……」どきどき 妹045「すぅ……すぅ……すぅ……、すぅ……」どきどき 兄 「にやり」 ―ダイニング・早朝― 兄 「もぐもぐ」 妹046「あの、兄さん」 兄 「んおー?」 妹047「昨日の晩のこと、覚えてますか」 兄 「口調変だぞ」 妹048「口調のことを指摘しないっ。論点からずれてる」 兄 「覚えてるって言われても……」 妹049「……覚えてるかって、言われても?」 兄 「お前にくすぐられたことくらいしか」 妹050「私にくすぐられたことしか覚えてない……。その後のことは?」 兄 「後のことって?」  妹051「もうっ、兄さん? すべて言わないと解らないの? 子供じゃないんだから、もっと頭を働かせてちょうだい」 兄 「と、言われてもな」 妹052「はぁ……、全く。兄さん、昨日私に何か言いかけてたでしょ? 言ってる途中で寝ちゃうんだもの、続きが気になって仕方ない」 兄 「言いかけてたって?」 妹053「だから、言いかけた言葉っていうのが……その……」 妹054「(〜〜っ! 兄さんが私のことを好きだーって言ってましたなんて言えるわけないじゃない!)」 兄 「ん?」 妹055「あーっ、もう! 兄さん!? わざとやってるの!? いい加減にしないと怒るわよ!」 兄 「もう怒ってる!」 妹056「んもう……。ほら、さっさと言って。続きの言葉。あれは何を言いかけたの?」 兄 「お前が何を言っているのかさっぱりら」 妹057「……フフフ。兄さん? 白を切るのもそこまでにしなさい」 兄 「そ、そんなんじゃないやい!」 妹058「はぁ……、もういいわ。白々しさが拭えないけど、記憶を失った人間の記憶力を非難するほど、私も冷酷じゃないわ」 兄 「(あれ? 全然騙せてないんじゃね? バレてるくね?)」 妹059「ごちそうさま。食器は流し台に持って行っておくから、食器洗いお願いね。私はそろそろ出るわ」 兄 「おう」 妹060「あと兄さん。ここ、ここ」 兄 「ん?」 妹061「ねーぐーせ。講義中に知らない人から指差されても知らないわよ?」 兄 「おう、さんきゅ」 妹062「じゃねー」 ばたん 妹063「ふぅ……。まぁ、本人が知らないっていうんだし、一応信用してみるしかないわね。ただの寝言かもしれないし」 妹064「……寝言だとしても、たちが悪すぎよ。全く……」 ◆2 ―リビング・夜― 妹065「あれ。兄さん、まだ起きてたの。こんな時間までテレビ鑑賞? 寝る前にテレビの画面見てたら、目が冴えちゃうわよ?」 兄 「おー。もうちょっと」 妹066「もうちょっとだけ? ふぅ、本当かしら。明日は早いんだから、兄さんはいつもより早く寝ないと」 兄 「おー」 妹067「おー、じゃないー。生返事なんだからー」 ぼすっ 妹068「ふぅ」 兄 「なんだ、お前も見るのか」 妹069「今日の試合の結果でしょ? 私も一応気になる」 兄 「なーにが気になるだ」 妹070「なによ、気になっちゃ駄目なの? 子供のころから毎年、毎年、春から秋までずーっと、毎日のようにテレビ中継を見させられてる私の身にもなってみてよ。     お陰でゴールデン番組には疎くなっちゃったわ」 兄 「半年の我慢だ」 妹071「半年の我慢? その半年が長いのよ。それに、もう我慢するのはやめたわ。一緒に楽しめば、苦にならないわけだし」 兄 「なるほど。合理的だ」 妹072「でしょ? 合理的な考えなの」 兄 「……」(テレビに夢中) 妹073「……」 妹074「(試合の結果なんてさっき見たから知ってるのよねー。あー、暇だわ)」 妹075「(……兄さんの足)」 妹076「つんつーん」 兄 「なんだ」 妹077「なんでもなーい」 兄 「そうか」 妹078「べしっ、べしべしっ」 兄 「なんで足を叩く」 妹079「ふふっ。そこに足があるから叩いてるだけー」 兄 「やってろ」 妹080「(あ。無関心を貫くつもりだ。ちぇ、つまんないわね)」 妹081「……。あ、終わり?」 兄 「終わったな」 妹082「そう。なら、さっさと寝ちゃいましょ。あっ、歯磨きした?」 兄 「したー」 妹083「うむ、ならばよし」 とん、とん、とん がちゃ ぱたん 妹084「おやすみなさーい」 兄 「待てまてまてマテ」 妹085「ほら、兄さんも早く入って? 早く寝ないといけないんでしょ?」 兄 「ごく自然に布団の中に入ってるのは何故だ」 妹086「んー、なーに? またそのやりとりしないといけないの? そろそろ口で言うのも面倒になったって言ったでしょ。有無も言わずに、とっとと入って」 兄 「あのな? お前ももう年頃だ。いい加減一人で寝――」 妹087「寝るときにつまんない説教なんて聴きたくなーい。それになに? いい歳なんだから一人で寝ろ? 説教になってない。なんで歳を重ねたら、一緒に寝ちゃいけないのよ」 兄 「そりゃ、もう一人で寝ても怖くないだろ」 妹088「あー、そういうこと。一緒に寝る理由が、“一人だと怖いから”っていう理屈ならまかり通るわね。    でも残念、私は一人でも寝れるわ。第一、怖いから一緒に寝るだなんてこと、今までしたことがないわ」 兄 「嘘付け」 妹089「う、嘘じゃない。それに! 私が兄さんと一緒に寝たいのは、怖いからじゃない」 兄 「じゃあなんだ」 妹090「じゃあなんだ、って……。すべてのことに理由をつけないと納得しないの? 兄さん面倒」 兄 「はぐらかすな」 妹091「別にはぐらかしたんじゃ……。ただ、兄さんと一緒のベッドで寝たいなーって、そう思っただけ」 兄 「なんじゃそら」 妹092「一人で寝るのも別にいいんだけど、たまーに兄さんと一緒に寝たいって思うの。ただそれだけ」 兄 「ふーん」 妹093「これでいい? 説教が終わったのなら、さっさと入ってちょうだい」 兄 「はいはい」 もぞもぞ 妹094「ん……。じゃ、電気消して」 兄 「はいな」 ピ 兄 「……」 妹095「……」 妹096「兄さんは……」 兄 「ん」 妹097「(説教の仕方が下手……なんて、別にいま言わなくてもいいわね。私も眠いし)」 妹098「……んーん。なんでもない」 兄 「そうか」 妹099「腕貸して」 兄 「ん」 妹100「うん。ありがと」 妹101「……おやすみなさい、兄さん」 兄 「おやすみ」 3~5分、呼吸音を挿む。 兄 「……妹」 妹102「ぅ、ん……? なに……にーさん……」 兄 「……すき……だ」 妹103「っ……。また……、すきって……」 兄 「あいして……る……」 妹104「……、寝ぼけてるの……? 寝ぼけた、ふり……してるの?」 兄 「(ぎくり」 妹105「兄さん? 兄さんっ」ゆさゆさ 兄 「ぐうぐう」 妹106「はぁ……。たちの悪い冗談か何かよ、もう……」 妹107「妹に“好き”とか“愛してる”だとか、気持ち悪い。寝言なら許されるとでも思ってるの?」 妹108「……」もぞもぞ 妹109「気持ち悪い。本当、気持ち悪い兄さん。寝てるとはいえ、妹のことを好きだなんて……」 妹110「……、どんな夢見てるのかしら。私に好きと言わないと、殺される夢? もしかして、私じゃなくて、名前が同じ他の誰かへの言葉だったり」 妹111「ふぅ……。可哀相な兄さん。好きでもない人に向かって、好きと言わされるなんて、不憫だわ。同情する」 妹112「すぅ……すぅ……。ま、いいんじゃないの。兄さんにはお似合いの道楽かも。……ふふっ、さすがに酷かったか」 妹113「すぅ……すぅ……、ん……ふぅ……、すぅ……すぅ……」 ―ダイニング・朝― 妹114「兄さん」 兄 「ん」 妹115「最近、寝言が酷いの自覚してる?」 兄 「いや」 妹116「酷いもんよー、それはそれは。支離滅裂で、何が言いたいのかさっぱりなの。無駄にはっきりした声で言うから、私てっきり起きてて言ってるのかと思った」 兄 「まじかー」 妹117「夢見が悪いのかなんだか知らないけど、不気味だからどうにかしてくれない? 安眠できない」 兄 「一緒に寝なければいいんだろ」 妹118「一緒に寝なければいい? ふん、根本的な解決になってない。不気味な寝言をしてるのは兄さん、私は正常。     なんで正常な私のほうが、異常な兄さんをほっぽり出さなきゃいけないの? 改善すべきは兄さんのほうでしょ」 兄 「むか」 妹119「自分の責任を周りのせいにするのはどうかと思う。ま、教えるだけ教えたから。どう対処するかは兄さんが考えて」 兄 「むかむか」 妹120「……な、なに?」 兄 「寝言といえば、お前だって夜な夜な一人でぶつぶつ言ってるじゃねーか」 妹121「え、うそ。私、寝言いってた?」 妹122「(ひゃー、兄さんみたいなあんな恥ずかしいこと言ってたらどうしようっ! すきー、だいすきーとかっ)」 兄 「あぁ、そりゃ大声で。溜まらず起きちまったよ」 妹123「そ、そう。ちなみに、なんて?」 兄 「“兄さんだいすきーあいしてるーあいらぶゆー”だ」 妹124「……、“にーさんだいすきーあいしてるーあいらぶゆーぅ”?」 兄 「そうだ!」 妹125「(……。ねーわ)」 妹126「あそ。じゃ、そろそろ私出るから」 兄 「おおい! ちょちょちょちょまてーい!」 妹127「なに? 兄さんの戯言に付き合ってる暇ないんだけど。じゃれたいならそこらの野良とじゃれてて」 兄 「いや、お前の寝言! お前もあんだけ酷いんだから改善する必要があるだろって話!」 妹128「私の寝言? はぁ、なんでそんな夢物語を真に受けないといけないの? もっとマシな嘘をついて」 兄 「ぐ、ぐぐぐ」 妹129「私が寝言で“兄さん愛してますー”だなんて、万が一にでもありえない。……兄さんじゃあるまいし」 兄 「俺だってそんなこと! おぉぉー……」 妹130「兄さんは寝言を言わないようにする策でも考えてて。こういうの考えるの得意でしょ? 兄さんのアイディア性、私買ってるから」 兄 「あ、お、おう」 妹131「ん。それじゃ、行ってきまーす」 兄 「気をつけろよー」 ばたん 妹132「ふぅ……。私が兄さん大好きあいらぶゆうーだなんて言うわけないでしょーが」 妹133「……。うん。ない。ないない。有り得ない」 妹134「はぁ……学校いこ」 ◆3 ―自宅・夕方― がちゃ 妹135「ただいまー」 妹136「……あれ? 兄さーん?」 妹137「ふむ……。兄さんの靴がない。私のほうが早かったか」 妹138「ま、そういうときもあるわよねー。ただいまーっと」 とたとたとた 妹139「えーっと、パンは冷蔵庫冷蔵庫ー。ふふっ、兄さんの大好物〜。“こりゃうまい!”って言ってたものね。……んー。二つあるし、一つくらい私が食べても……」 妹140「んー……。いや、全部兄さんにとっておこ。一つより二つでしょ、やっぱ」 妹141「ん? あーっ! もう、兄さん食器洗うの忘れてるー。全く、変に抜けてるところがあるのよねぇ……。はぁ、もっとしっかりしてくれないかしら」 がちゃ 兄 「ただいもー」 妹142「あ、帰ってきた」 たたたた 妹143「おかえり、兄さん」 兄 「おう、今日は先だったか」 妹144「うん。今日はホームルームが早く終わって。私も今帰ったところ」 兄 「僅差だったか」 妹145「そそ、僅差僅差。一歩私のほうが早かったのだ」 兄 「なにを偉そうに」 妹146「あ、そういえば兄さん。今朝、食器洗わずに出たでしょ」 兄 「あ」 妹147「“あ”、じゃないわよ、全く。なんで水に浸けるまでの作業ができてるのに、その先を忘れてるのよ。ぼーっとしてたじゃ言い訳にもならない」 兄 「あー。一旦トイレに行って、テレビ見たりしてたら……」 妹148「一旦トイレに行ってテレビを見た、ね。ふぅん。まあいいわ。やってもらってる側だし、あまり文句を言うのもアレね」 兄 「ほっ」 妹149「食器洗いは私がやっておく」 兄 「駄目だ、俺がやる」 妹150「あー、いいの。気にしないで。毎朝やってもらってるし、これくらい私がやる」 兄 「そもそも俺の仕事だから」 妹151「そもそも俺の仕事? いいの。気にしないでって言ってるでしょ? 人が気にしないでって言っているのに、いつまでも一方的に気にし続けるのは、逆に失礼よ?    それに、人の厚意は受けるべきだわ。それをも断るなんて、それこそ失礼だわ」 兄 「あー」 妹152「はいはい。兄さんは今日一日お疲れさま。……あー。あとで、夕飯の手伝いでもしてくれる? おかずを作っててくれーって、お母さんに頼まれてるから」 兄 「お安い御用」 妹153「うん。じゃあ、適当にそこら辺にでも座ってて。用があったら呼ぶから」 兄 「おー」 妹154「あ、そうそう」 がさがさ 兄 「んー?」 妹155「はい、これ。今日帰り道に、あのヘンテコなパン屋……なんて名前だっけ。移動販売式のやつ」 兄 「メルヘン?」 妹156「うん。そう、それ。ついでだから、そこで買ってきたの。はいこれ」 兄 「ん」 妹157「兄さんの大好物でしょ? コレ。2つだけだから、一人で全部食べちゃって」 兄 「あのな、妹」 妹158「ん? どうかした?」 兄 「別に大好物じゃないんだが」 妹159「え、大好物じゃない……嘘。兄さん、これ好きでしょ? 前に美味しいって言ってたはずよ」 妹160「(そのはず。記憶には自信がある……。絶対言ってたはず)」 兄 「随分昔に美味いと言っただけな気がする。ただそれだけだ。好物とまで言わん」 妹161「む……。確かに、美味しいと言っただけで、好物とまでは言ってなかったけど」 兄 「まぁ美味いから別にいいんだが」もぐもぐ 妹162「んー……。美味しければ好物になる、ってわけじゃないのね……。でも、兄さんは優柔不断だから。好きな物をはっきりと“好き”って言わない傾向が強い」 兄 「なんじゃそら」 妹163「だから、美味しいと言ったものを大好物だーって思うしかない。そんなこと言うんだったら、今度から好きな物は好き、嫌いなものは嫌いってはっきり言って」 兄 「お、おぉ」 妹164「……、あ」 妹165「(じゃあ、兄さんが私のことを好きって言ってるのは……、ホントの本当に好きってこと……?)」 兄 「ん?」 妹166「いや、えーと……うん?」 妹167「(いやいやいや。高が寝言。信憑性の欠ける言葉を信用したら駄目ね。……って、信用したらなんだっていうの……? あー、もういいや。考えても無駄ね)」 兄 「なんだ」 妹168「……んーん、別に」 兄 「はあ」 ―自室・深夜― コンコン 妹169「兄さん、兄さん。私です。コンコンコン。兄さんの妹です。開ーけてっ? コンコンコン」 妹170「(この時間帯は起きてるはず。早く入れろー、迎え入れろー)」 兄 「じゃーかしい!」 がちゃ 妹171「あ。起きてた。ふふっ、この時間に起きてるなんて、兄さんは本当規則正しい。お陰で私も規則正しく行動できるわ」 兄 「なんでお前が俺の生活習慣を知ってるんだ」 妹172「ん? もー、何言ってるんだか。家族なんだから、何時に寝るのかくらい知ってるわよ。お母さんだってほら、夜更かししたら、朝になってぐちぐち言うでしょ?    あれは兄さんが何時に寝るのか知っているからできる所業よ。他人には無理だわ」 兄 「そりゃ他人には無理だろうよ」 妹173「はい、お小言は終わり。もう寝るんだから、さっさと寝ましょ。今日は疲れたー」 兄 「勝手にしろ」 妹174「ほら兄さん。先に入って? いつも通り、兄さんは壁側ね」 兄 「んー」 ごそごそ 妹175「ふぅ。やっと素直になったわね。ここ最近何かとうるさかったから。今日もまた何か言われるんじゃないかと、内心気が気じゃなかったわ」 ごそごそ 兄 「あんな平行線上の議論しても埒が明かん」 妹176「ん、っと。(もぞもぞ)……ふぅ。はいはい、なるほど。兄さんも利口になったのね。よしよし。頭撫でてあげるー」 兄 「やめーや」 妹177「ふふっ、口では嫌がっていながらも、抵抗の素振りを見せないところを見ると……、兄さん。嬉しい?」 兄 「ふん」 妹178「やー、怒らないでー。ごめんねー? ごめんねー?」 兄 「誰だお前」 妹179「あははっ。んー、ちょっとテンション外れてた。……もう大丈夫」 兄 「そうか」 妹180「あ、そうだ。兄さん、寝言を言わない方法、考えてみた? 前に考えておいてーって宿題出してたでしょ?」 兄 「おー、あのことか。考えてるぞ」 妹181「ひゅー、さすが兄さん。考えておいてくれてたんだ。それで? どんな案?」 兄 「ピロートーク作戦」 妹182「……“ピロートーク作戦”?」 妹183「(ピロートーク、って……え? それって、エッチをした後にする会話のことよね?)」 兄 「そうだ」 妹184「……。ていうことは、つまり……」 兄 「まぁ名前は適当で、大した意味はないんだが」 妹185「私と兄さんが、そういうことをする、……っていうこと?」 兄 「そういうこと?」 妹186「うん。そういう……、こと……」 妹187「(兄さんと……セックス……)」 兄 「まぁ、ピロートークをする作戦、ということだからな。ピロートークをすることになる」 妹188「……、やっぱり、ピロートークさせるつもりなんだ。……兄さん、大胆。っていうか、ぶっ飛びすぎ。     なんで寝言いわないようにするためだけに、妹とピロートークしようだなんて思うの。なんていうか、……すごい。    発想がすごい。さすがは兄さん。でも、予想を遥かに超えてたわ。これは普通と違う、超絶兄さん」 兄 「褒めてるのか」 妹189「褒めてもいるし、貶してもいる。普通の人はそんな飛躍した考え方しないもの。一般的に言えば、変人ね」 兄 「褒めてねーよそれ」 妹190「おかしいわね。今のところだけを抜き取れば、褒めているはずなんだけど」 兄 「もーいーわ^^」 妹191「あー、もー、拗ねないで。よちよち」 兄 「触んじゃねーやい!」 妹192「あはは、ごめんごめん。……それで? ピロートークをするに当たって、どういう効果が得られるの?」 妹193「(まず、私が兄さんとえっちするってところに大きな問題があるような気もするけど……。まぁ、いっか。     別に兄さんのことは嫌いじゃないし、いずれ誰かに奪われるものなら、いっそ……)」 兄 「寝言は夢を見ているときに出るもんだ。じゃあ、夢を見ないような深い眠りをすればいいんだから……。寝る前に喋り疲れさせて、それで寝ればいい」 妹194「ふむ。……要は、熟睡させるためにお互いを疲れさせようっていうこと? 疲れて、死ぬように眠る、と」 兄 「まぁ簡単に言えば」 妹195「ふぅん。……まぁ、確かに疲れるでしょうね。ピロートークするためには、相当なエネルギーを使うだろうし」 兄 「相当ってほど使うか……? 喋るだけだぞ?」 妹196「喋るだけだろって、あのね。確かに私は声を出すだけかもしれないけど、他にも神経使うのよ?     初めてだから痛いだろうし、それを我慢しながら、声を抑えなきゃいけないから、きっと腹筋も使う」 兄 「ん?」 妹197「兄さんだって、……いや、兄さんこそ、喋るだけでは済まないでしょ? 基本的に体を動かすのは男のほうだし、結構疲れるんでしょ? アレ」 兄 「なんのことだ」 妹198「なんのことって、だから……。んんぅ、恥ずかしい……。もう、こんな空気じゃなかったら、絶対に言わないんだから……」 兄 「あ、あぁ……?」 妹199「……、腰、動かすから……。男の人は疲れるでしょ? すぐには終わらないだろうし、何分も、ずーっと動かし続けて……」 兄 「は。は?」 妹200「あっ! それとも、私に動けって言うつもり!? 兄さん、私初めてで、きっと痛い。それなのに私から動けだなんて、そんなの無理……」 兄 「あのー、やっぱ作戦名が悪かったわ」 妹201「うん? なに、作戦名が悪かった?」 兄 「ピロートークはねえわな。さすがになかった。確かに誤解招くわ。はっははー」 妹202「誤解を招く……? ん? んー? ちょっと、兄さんが何を言いたいのか、全然理解できないんだけど」 兄 「なあ。ピロートークってなんだ?」 妹203「え? ピロートークを説明してみろ……。んん……、今日の兄さん、積極的」 兄 「どこがだよ! 早く言えっての!」 妹204「ん……。ピロートークってのは、だから……。え、……えっちをした後の、会話のこと……」 兄 「んー、やっぱりそう捉えてたんだよなあ! おかしいと思ったわ!」 妹205「え、なに。どうしたの? 声を押し殺しながら悶えないでよ。……妹にこんなこと言わせて、興奮してる?」 兄 「違うと言うとろうに!」 妹206「あ、違うんだ。じゃあなに」 兄 「俺の言いたいピロートークはそういうことじゃない」 妹207「……? ピロートークは、そういうことじゃない……? 嘘。じゃあ何だって言うのよ」 兄 「男女が同じ床に寝て言葉を交わすことだ」 妹208「男女が同じベッドに寝て、言葉を交わすこと……?」 兄 「そうだ」 妹209「……それじゃ、今こうして兄さんとしてる会話が、ピロートーク?」 兄 「んー。だから、ピロートークっていう言葉を使ったのが間違いだな。ピロートークなんてもはや隠語での使われ方のほうが強い」 妹210「……はあぁぁぁ。もー、バカ。びっくりさせないで。作戦名が悪かったって問題じゃないわ。もー、私の赤っ恥」 兄 「すまん」 妹211「すまんじゃないわよぉ。本当、びっくりしたんだから。覚悟決め始めてたのに、どっと緊張が抜けたわ」 兄 「なんの覚悟だ」 妹212「え……? あぁ、覚悟のこと。……兄さんに初めてをあげる覚悟。……決めておかないと、さすがにね」 兄 「おま、ばか!」 妹213「あれー。なんで私叱られてるのかなー」笑いながら 兄 「実の兄に、お前、そんな、おまえー!」 妹214「んん。だって、兄さんがしたいって思ったんなら、仕方ないじゃない。兄さんが思ったなら、倫理に外れるとしても、まぁ……受け入れないとなーって」 兄 「……なに言ってんだおまえ」 妹215「ふふっ。変かな?」 兄 「いや、変というか……なにを言ってるのか理解できない」 妹216「何を言ってるのか理解できない……。んー、そう言われても」 兄 「お前は俺に襲われてもよかったのか?」 妹217「……、兄さんに襲われてもよかったのかって? ……良くはないわよね。でも、兄さんが私に魅力を感じて、そういうことしたいって思ったのなら、私はきっと拒絶しない。     兄さんを、受け入れる」 兄 「……」 妹218「……兄さんは、私とそういうこと……したいの?」 兄 「なわけあるか」 妹219「む。速答? そんなはっきりと拒否されるのも傷付く。はーぁー、私には女の魅力がないのね」 兄 「魅力とかって話をしてるんじゃねーだろ」 妹220「魅力とかっていう話じゃ、ない? じゃなに? 妹だからそういうことしないっていう理由? そういう倫理感情論を兄さんは展開するつもりなのかしら?」 兄 「まるで俺が間違ったことを言おうとしてるみたいじゃないか」 妹221「世間でそう言われているから駄目。みんなが言うから駄目。なにそれ? そんなの兄さんらしくない。もっと兄さんらしく、自分の考えを持って主張をしてほしい」 兄 「えー……」 妹222「えーじゃない。全く、そんな兄さん、嫌い」 兄 「一緒に寝たくなくなったか?」 妹223「それとこれとは別。嫌いだからって、一緒に寝たくなくなるってことはない。こじつけで話を転換しないで」 兄 「はひ」 妹224「はぁ……。今日はなんだか疲れた。もう寝ましょ。ん……、すぅ……おやすみー」 兄 「おやすみ」 妹225「すぅ……すぅ……すぅ……すぅ、あ。そういえば兄さん。ちょっと訊いておきたいことがあるの」 兄 「なんだ?」 妹226「兄さんって……。どーてー?」 兄 「な、なななっ、なにおぅ!?」 妹227「そんなにうろたえないでよ。失礼なことを訊いてるのは自覚してる。でも、もし“どーてー”じゃないなら……、それは、もう……私の知らない兄さん。    私の知ってるような、穢れのない、まっさらな兄さんじゃないってこと」 妹228「もしそうなら……、ちょっと、兄さんとの接し方を変えなきゃ」 兄 「……どう変えるんだ」 妹229「どう変えるか? ……それは、簡単に言えば、ちょっと距離を開けてしまうかも。兄さんを兄さんと思えなくなる。     私の知らないような兄さんなんて、兄さんじゃない。赤の他人みたいなもの」 兄 「んな極端な話あるか」 妹230「ふふっ。そう、今のは極端な話。兄さんは兄さんだし、私の家族に変わりはない。だけど、ちょっと違うの。    家族だけど、家族なんだけど……、なんだか、遠くの存在に感じるようになるの」 兄 「ふうん」 妹231「もしそうなったら……、ふふっ。兄さんとの添い寝もしなくなるかも」 兄 「なんだと」 妹232「さあ、兄さん? 兄さんは、“どーてー”? それとも、違うの?」 兄 「俺は……」 兄 「ど、童貞ちゃうわ!」 妹233「“童貞じゃない”。ふーん、どーてーじゃないんだ。そっか。……ふふっ。う そ つ き」 兄 「な」 妹234「兄さんは“どーてー”よ。ふふっ、絶対そう。私の目に狂いはないわ。どんなに口で言ってても、態度が……ね?」 兄 「どういうことだ!」 妹235「だって、兄さんは兄さんのままだもの。絶対に変わってないわ。“どーてー”のまま。私の知ってる兄さんのまま。女の子なんて、ろくに知らないはずだわ」 兄 「お前こら」 がばっ 妹236「きゃっ。んもー、怒ったー? んー、後ろから……っ、強く抱きしめ過ぎ。苦し、痛、いたたた、痛いイタイイタイっ」 兄 「童貞ちゃうわ!」 妹237「んも、なにムキになってるの? え? なに、テクニックを見せてやる……?」 兄 「そうだー、見せるぞー覚悟しろー」 妹238「あ……、う、うん……。ぁ、でも、さっき……妹を襲うとか有り得ないみたいなこと言ってなかった?」 兄 「襲ってるのではない。披露するだけだ」 妹239「襲ってるんじゃない、披露するだけ……。あは、そんな理屈……。まぁ、通るかな?」 兄 「覚悟しろー」 妹240「……、んひゃ。っ、お腹さするだけじゃ、テクニックにならな(むにっ)――んっぁ! んふ、はぁっ……、……どうしたの? もう、終わり?」 兄 「あ、っとー……」 妹241「胸、軽く揉んだだけ、だけど。兄さんのテクニックは、もう……おしまい?」 兄 「きょ、今日はこの辺で勘弁してやろう」 妹242「ふふっ。今日はこの辺で勘弁してやろうって」笑いながら 兄 「な、なんだこら。文句あんのか」 妹243「んーん。文句ない。兄さんのテクニック、凄かったよ? あははっ」 兄 「バカにしやがって」 妹244「馬鹿にはしてない。安心しただけ。だから今のは感謝の言葉よ」 兄 「わかりにくい」 妹245「わかりにくい? ん……。これが、私でしょ? 昔っから、私はこんな感じよ」 兄 「……」 妹246「……っ、んっ……。ふぁ……」息を吐くような 妹247「(兄さんの手……おっぱいに触れたまま……。気付かないフリをし続けたほうがいいかな……)」 兄 「あ、すまん」 妹248「ん、……んーん。平気。なんでもない。……。それじゃ、おやすみ。兄さん」 兄 「おー」 妹249「すぅ……すぅ……、ん……っ……、すぅ……すぅ……」 3~5分、呼吸音を挿む。 兄 「妹」 妹250「んんぅ……? にー、さー……?」 ぎゅっ 妹251「んわっ、ん……なに……? どうしたの……?」 兄 「……」 妹252「……兄さん?」 兄 「……」 妹253「……。ええと、あー……、さっき、私の名前……呼んだわよね……? っ、ん……息、近い。こしょばゆいー」 兄 「……」 妹254「ん……。さっきのは、寝言? それとも起きてて呼んだ? ……抱きしめてるのも、寝ぼけてるのか、起きてるのか……」 兄 「……」ぎゅう 妹255「ん、んんっ。さっきより、強く……。もう、私は兄さんの抱き枕じゃないのよ? 全く、聞いてるのかしら」 兄 「好きだ」 妹256「――っ! また、好き、って――んんっ」きゅぅ 妹257「(なに、なになに。兄さんに好きって言われただけで、胸がきゅーってなった……。今まで、こんなこと……。好きって言われたのなんて、初めてじゃないのに)」 妹258「っ、ん……、ふぅ……ふぅっ……。また寝言? もう、結局寝言を言うんじゃ、兄さんの作戦も功を奏さなかったってことね」 兄 「愛してる」 妹259「んんっ。(ぞくぞく)……、そんな、心もこもってない“愛してる”なんて……」 妹260「(あ、そうか。これは別に私に言っているわけではないのよね。兄さんのうわ言にいちいち意味を求めたら切りがないわ。適当に聞き流しておくのが一番……)」 妹261「気持ち悪いだけよ……。兄さんは、妹の私が好きな変態? ……いや、私のことが好きだから変態っていう決め付けはどうかしてるか」 妹262「(そんなこと言ったら、私を好きになる人は全員変態ってことになるものね)」 妹263「……。気持ち悪い。ほんっと……、気持ち悪い……。……気持ち悪い、兄さん。……、兄さん……」 妹264「一体どんな顔して言ってるのかしら。今度一緒に寝るときは、兄さんの顔を見つめながら寝てやりましょ。今日は背中向けてるし……、抱き付かれちゃ、身動きできないし。     ふふっ、どんなご尊顔で寝言を言うのか、見ものね」 妹265「……、おやすみ。兄さん。良い夢を」 呼吸音 ◆3.5 妹266「……ん、んん……。んー? ぁ……、あ……、あー……?」寝ぼけ眼 妹267「なに……? だれ……? ……にーさん……? んん……?」 妹268「なに、してるのぉ……? んっ、んんっ……。おしり……、なに……? 硬、ぃ……」 妹269「……にーさん……? ……にーさーん……。なに、して……んんっ」 妹270「はぁ……は……、ぇぇ……? ……、おしり、熱っ……」 妹271「……。っ、こ……これっ……、硬いの……もしかして……、っ」 妹272「に、兄さん? なっ、なにしてっ」 妹273「んんっ、おしりに、擦り付けてるの、これぇっ」 妹274「……ちん、ち……っ」 妹275「兄さん、だめっ、んんっ。放してっ、なんでこんなこと……っ」 妹276「兄さんっ。ん、んんーっ……。にい……、……? 兄さん、もしかして……寝てる?」 妹277「んっ、ん……。寝ながら、おしりに硬いもの擦り付けて、る? んっ……」 妹278「じゃぁ……駄目だ……。下手に動いて、起こしたら不味い。んっ……、我慢。じっと我慢……」 妹279「ん、……っ、は……。ふぅ……、ん、んぅ……、すぅ……すぅ……」寝ようと努力するが、堪らず声が漏れる 妹280「(兄さんの息、すごい荒い。本当に寝てるの? ……まぁ、じゃなきゃ、兄さんがこんなことするとは思えないか。こんな……、性の捌け口に妹の体を使うようなこと……)」 妹281「すぅ……す、んっ……ふぁっ、ん、んー、んんーっ。そこ、胸……っ。本当に寝てるの……? んゅっ!」 妹282「ぁ……は、ぁっ……ん、んん……。ん、ん、んんっ、んんーっ、んゃっ、はぁっ……ふぅっ……」 妹283「(胸、こねて……っ、でも、この不規則な力加減……。寝てるのは本当みたいね。手の動きに、少し違和感を覚えるし)」 妹284「(それでも……んん。胸を触られていることには変わりないし、おしりに硬いの、必死に擦り付けてきてるし……)」 妹285「あ……ぅ、ん……、はぁ……。すご、……硬い。これが、兄さんのちんち……、男性器……。生殖器……? ん、何でもいい。ふわぁ……、兄さんの……ぁぁ……」 妹286「生殖器は、触ると快感を得られるように……んっ、なってるのよね。だから、兄さんもこうして……私のおしりに腰を押し付けてっ、ん……、ふぁ」 妹287「体が動いてるってことは、……脳が起きてて……んっ。夢を見てる、のよね……。だからきっと、兄さんは、きっと……。エッチな夢を見て、ん、ぁ、ふっ……はぁ、はぁ……」 妹288「夢の中で、必死で……、ん、ごくっ。はぁっ……、っ、ふぅ……は……。わ、私を、犯して……、ん、は、はぁっ」 妹289「(っ、違う違うっ! 私とは限らないっ! 私じゃない、誰かかも知れない。私以外の、……だれ、か……)」 妹290「(……だれ? 兄さんが夢の中で犯してるのは誰? 私の知らない人? 私以外の、見知らぬ誰か、と……?)」 妹291「(……だれ、か……と……。……っ)」 妹292「(……いやだ。想像したくない。他の誰かとエッチしている兄さんなんて見たくない。想像したくもない。いやだ。いやだ、いやだ。やだやだっ!)」 妹293「(――っ! ……なんで、いやなの……? 他の誰かとしてる兄さんを、なんで想像したくないの? どうして?)」 妹294「(……、そんなの決まっている。私の知っている兄さんは、女性とそんな邪まな関係を持ったことがない。他の誰かと、そういうことしている兄さんなんて、私は知らない。     だから、そんなことしてる兄さんを、見たく、ない……から)」 妹295「(他の……だれ、か……?)」 妹296「(他って……なに。他じゃないのって、だれ。……。わたし……? ……私と、兄さんなら、いいの……? 私が、兄さんに……犯さ、れ……て……)」 妹297「ん、んぁっ、ふぁ、はっ、はぁっ、ぁ、ぁあっ、ん、んんんーっ!」 妹298「やだっ、だめ、にいさんっ! む、むねっ、ん、んんっ! んふぁっ、こねちゃ、ゃぁ……らのぉっ……、んんーっ!」 妹299「し、しびれるぅ……、くら、くあ……すう、のっ、んんっ、ふぁっ!」 妹300「だめら、起こしたら、だめっ……、ん、んふ、ふーっ、ふぅっ、ふっ、ふーっ」口を閉じて声を堪える 妹301「(声は、出したら駄目。兄さんを起こしたら、きっと、気まずくなる。もう、一緒に寝られなくなる。そんなのいや。嫌だから、私が堪えないと……!)」 妹302「(……でも、無理っ。兄さんが、私のおしりに腰を突き上げるたびに、お腹が疼いて……、んーん、違う。お腹なんかじゃない。ここは、私の……生殖器。      お腹じゃなくて、股のほう)」 妹303「(ははっ、はははっ……。私の体が、欲してる……。ふふっ。兄さんの逞しいのを、求めてる……。ぱんぱんに膨れ上がった兄さんのものを、迎え入れたくなってるのね……。      んふふっ)」 妹304「(できも、しないのに……っ。求めても、迎え入れることなんて、永遠に、来ないのに……。はははっ)」 妹305「(ふふっ。今度は胸まで疼いてきちゃった。胸……。ん、違う。疼いたんじゃない。疼きじゃない。これは……締め付けられているだけ。      胸の奥が、心臓が、きゅーって、掴まれたような感覚……)」 妹306「(もう……、いや……。はやく……早く終わってよ……。股の疼きと、胸の苦しみを、早く止めて……。早く……)」 妹307「ん、んんっ、ん、ふぅ、ふーっ、ふ、ふっ、ん、んはっ、は、ん……、ふぅっ、っ、ん……」 妹308「ん、んっ、んっ! んんんーっ! んはぁっ! ぁ、ぅっ、んんっ、ちく……、ん、ん、んっ……、ちくび、だめ……、だぁっ……ぇぇ……っ!」 妹309「はぁ、はぁっ、はっ、はぁっ、ぁっ、む、んんっ……! ふーっ、ふーっ、ん、んはっ、はぁ……、はぁっ、ん……ふぁっ」 妹310「ふっ、ふっ、ふ、んんんっ! んぁっ! そこっ! だめっ! いちばっ、さわっ、ちゃっ! だめにゃっ、とこっ! ぉ、ぅんっ! んんーっ!」 妹311「さすった、らぁっ! だっ! ぅんっ! んぁっ、は、はぁっ! ぱんつ、そこっ、はぁっ、だめ、だめだめっ、だめっぇ、ぇぇぁ、あっ、ぁぁっ、んんんんーっっ!!!!」 妹、達する 妹312「――っっ! んぁっ! ――はぁっ! ぁ、ぁっ、ぁ……、はぁっ……はぁ……、はっ……、はっ……は……。ふぅ……、ふぅ……」 妹313「……ん、おしりの……震えて、っ……はぁ……はぁ……。ふーぅ……、おわっ、た……。やっと……。ふーっ……」 妹314「はぁ……。兄さんの手も止まって……、夢も、もう終わりかしら。ご苦労様、夢の中の私」 妹315「……。だから、なんで私と……。私と決まったわけじゃ……。〜〜っ! もうっ、兄さんのせいだ。とにかく兄さんのせい。兄さんが悪い。全部全部、兄さんの……」 妹316「……。お疲れ様、兄さん。また、明日……」 ◆4 ―リビング・朝― 妹317「はぁ……。昨日のアレ……夢じゃないわよね。パンツにシミ付いちゃってたし……。んんぅ……困った」 妹318「けど、顔に出さないようにしないと。いつも通り、笑顔で、兄さんと接しないと駄目ね。     せっかく声を堪えて起こさないようにしてあげたっていうのに、もし勘繰られでもしたら堪え損だわ」 妹319「んっ。笑顔笑顔……。いつも通り……いつも通り……」 がちゃ 妹320「あ、に、兄さん。おは(上擦る)……、おはよう」 兄 「……? あぁ、おはよう」 妹321「さぁさ、ご飯はとっくに出来てるんだから、ちゃっちゃと食べちゃって」 兄 「……お前、風邪でも引いたか?」 妹322「え? べ、別に……風邪気味でもなんでもないけど。顔が赤い……? ん、なんでもないから」 妹323「(うわー。表情に出てないのに顔に出てるってことね。馬鹿、赤面症の馬鹿)」 兄 「顔が赤いぞ。ちょっとおでこ出してみ」 妹324「いやっ、熱とか計らなくていいから! なんでもないなんでもないっ!」 兄 「あー、そうか?」 妹325「うん、その気持ちだけ貰っておく。ありがとね、兄さん」 兄 「きにすんな」 妹326「……そういえば、昨日は良く眠れた?」 兄 「ん、お陰様で」 妹327「……、そう。でも、やっぱり寝言いってたわよ? 兄さんのピロートーク作戦とやらは効果なしね。でも目の付け所はいいと思うわ。     あとは確実性に欠けるところをどうにかするだけね」 兄 「(罪悪感に苛まれる)」 妹328「あと……、兄さん」 兄 「ん」 妹329「私が隣で寝ると、その……やっぱり、ドキドキするの?」 兄 「は? なんで?」 妹330「だって、兄さんドーテーだし。初心な男の子だから。一緒のベッドに寝られると……やっぱり、興奮しちゃうんじゃないかって思って」 兄 「いや、いやいやいや。なんでそうなる」 妹331「なんでそうなる、って……言われてもね。……最近、なんだか一緒に寝たくないみたいな言動を取ってるから。     そんな態度を取られる心当たりなんて、私にはないから、きっと原因は兄さんのほうにある」 妹332「しかも、昨晩に……」 妹333「(あんな……えっちな……)」 兄 「昨晩に?」 妹334「……」 兄 「妹?」 妹335「とにかく。兄さんは、やっぱり……私が隣にいると、ドキドキする? ドキドキするから、一緒に寝たく、ないの……?」 兄 「いや、別にドキドキもしないし、一緒に寝るなというのはお前の歳ではおかしいからだろ」 妹336「別にドキドキもしないし、一緒に寝るなと言うのは、私の歳ではもう一人で寝るものだから……?」 妹337「……建前のくせに」 兄 「へ」 妹338「ちょっとそのまま突っ立ってて」 兄 「おう」 ととと…… ぼふっ 妹339「ん、ぎゅーっと」 兄 「うおっ」 妹340「……どう? 妹に抱きしめられて、ドキドキする?」 兄 「制服に皺が付くぞ」 妹341「制服に皺が付く? む……、どこを気にしているの……。     大丈夫よ、制服はお母さんが洗ってくれた奴だから、どこぞのクリーニング屋に出すよりも糊が効いてて皺なんか付かないわ」 妹342「それよりも……ほら、ドキドキしない? こんな近くに女の子がいて、抱きつかれると、やっぱり……興奮する?」 兄 「だからしないってーのに」 妹343「しない? ……おかしいわね。ドーテーの兄さんが、こんなことされてドキドキしないはずが……。じゃなきゃ、昨日のあれは一体なんだって……」 兄 「やっぱお前今日おかしいぞ。熱計るぞー」 妹344「え? なに、熱計る――ふは」 ぴと 妹345「兄、ぁ、ぅぁ、ぃっ、兄さんっ」 兄 「ん、どうした」 妹346「うわっ、うわああっ!」ばっ 兄 「うお」 妹347「いっ、いい今どきっ、額をくっ付けて体温計る馬鹿がどこにいるのよ!」 兄 「なんでそんなに焦ってるんだ」 妹348「あぁあ焦ってないっ! 非常識だって言ってるのよ! 原始人じゃないんだから、もっと機械を使うとか、もっと、……もっとぉっ! いい計り方があるでしょ!?」 兄 「なあ、お前さ」 妹349「な、なによ……?」 兄 「異性が近くにいてドキドキするのって、お前のほうだろ」 妹350「ドキドキしてるのは、私のほう……?」 妹351「……」 妹352「だって、……兄さんが、あんなことするから……」 兄 「おでこくっ付けたくらいで大層な」 妹353「おでこのことじゃなくてっ! 昨日の……、〜〜っ! もういいわっ。どうせ覚えてないんでしょ。馬鹿。さっさとご飯食べて」 兄 「お前から言い出したことだろうが」ぶつぶつ 妹354「あ。ほら、背筋伸ばして。……そう。あーぁー、大層な寝癖作ってきたわね。一体どういう寝方したらこんな寝癖を生成できるのかしら」 兄 「隣で寝てるんだったら、どうやって出来るのか解るんじゃないのか」 妹355「え? んもぅ、隣で寝ているからって兄さんがどうやって寝癖をこしらえてるのかーなんて解らないわよ。まぁ、次に一緒に寝るとき気にかけてみるわ」 兄 「まだ一緒に寝るとか言うのか」 妹356「まだ一緒に寝たいのかって……なに。そんなに私と一緒に寝たくない?」 兄 「いや、嫌にならないのか?」 妹357「嫌にならないのかって? 兄さんと寝て、私が? ふふっ、そんなことないわ。確かに、最近の兄さんはちょっと……、ぁー、寝言が多いけど。我慢できるわ」 兄 「我慢せんでもええんやで」 妹358「我慢せずに部屋に戻れ? はぁ……。はいはい。さっさと寝言いわずに済む努力をしなさい。将来、兄さんの奥さんが不憫で仕方ないわ」 妹359「(……兄さんの、奥さんか……)」 妹360「……兄さんは、どんな人と結婚するのかしら」 兄 「ん?」 妹361「あっ、こっち向かない! 寝癖直してるから。……ねえ。兄さんって、好きな人とかいるの?」 兄 「お前は好きだぞ」 妹362「えっ。お前は好きだぞ、て。そんなの知ってる。そういうことを訊いてるんじゃない」 兄 「知ってるって?」 妹363「あ、嘘。知らない知らない。……なんでもないから。もう、じっとしてて」 兄 「あーい」 妹364「……はぁ。気遣うのも疲れる」 ◆5 ―自室・深夜― コンコン 妹365「兄さん、兄さん。私です私でーす。コンコンコン、入れて入れてー。コンコンコン」 妹366「……。ん? あれ、寝てる? 入るわよー……」 がちゃ 妹367「あらら、真っ暗。えーと電気電気……は、駄目ね。きっと起こす」 妹368「んんぅ……暗い……。確か、ここに机が……あれ? ここじゃない? どこ? んん……(ゴンッ)、っ、いったぁーっ……。くぅ、目測を誤った」 妹369「ぃったたた……。えーっと、ここが机なら、こっちが……ベッ、ド……あった。ふぅ……。お邪魔しまーす」 ごそごそ 妹370「んっ、んーぅっ。はぁー、おやすみーぃ」 兄 「こら」 妹371「うわっ。あれ、起きてたの? あー、もしかして、起こしちゃった?」 兄 「なーにしとるんだ」 妹372「あっ。しーっ、寝てたんだからそんなに大声出さない。せっかく来てくれた睡魔が、びっくりして逃げちゃうわよ?     ……私のことは気にしないで。文句言うのもなし。ゆっくりと長く息を吐くことを意識しながら寝てみて? 寝ているときは、自然と息を吐くほうが、吸うよりも長くなってるものだから」 兄 「おー」 妹373「あ、兄さん。上じゃなくて、こっち向いて寝てちょうだい? まぁまぁ。理由はともかく、こっち。上向くのは禁止ね」 兄 「んんん」 妹374「うん。よろしい。……ふふっ、なーんにも見えない。本当にこっち向いてる?」 兄 「んー」 妹375「ま、いずれ目が慣れるか。それじゃ、おやすみなさい。兄さん」 兄 「あぁ」 妹376「……。すぅ……すぅ……」 妹377「(兄さんは、きっとすぐに眠ってしまう。さっきまで寝てたのなら、ほぼ寝ぼけ状態のはず。意識を長く保つことはできないわ)」 妹378「(兄さんの寝顔を拝むことなんて造作もない。きっとすぐに、そのだらしない顔を晒してくれるわ。……問題は、私の目がまだ闇に慣れていないことね……)」 妹379「(どんな顔をして寝言いうのかしら。というか、いつ言うかも解らない寝言を待つってのも馬鹿馬鹿しい話ね。      ま、でも……今までの経験上、私が寝そうになる頃合いを見計らったようなタイミングで寝言を言うのよね……)」 妹380「(……ま、目が慣れるころには喋り出すんじゃないかしら。しかし……んんぅ、眠い……)」 呼吸音を挟む。 … …… … 妹381「(んー……。目は慣れてきた。兄さんの顔も見えるんだけど……。面白味のない顔してる。だらしなく口を開くわけでもないし、白目を剥いてるわけでもない、綺麗な寝顔。      はぁあ〜、溜息が出そう。こんないつも通りの兄さんの顔も見ても、なんにも面白くないわ。……ま、妙な期待をしていた私もどうかしてるんだけど)」 妹382「(期待、ね……)」 妹383「(まだ、言わないのかしら。寝言……、そろそろ私の体が睡魔をご降臨せしめそうとしているのだけれど。あー、欠伸出そー)」 兄 「……すきだ……」 妹384「んっ、ぁ……きた。言った。また、寝言……」 兄 「妹……」 妹385「んん……なによ、もう……。どうせ、ただの寝言のくせに……。どんな夢見てるの、全く……。脳に電極ぶっ刺してやりたい」 兄 「(ひえっ!」 妹386「はぁ……。兄さんだけ特別に人体実験の許可が下りないかしら。何考えてるのか……調べるために」 妹387「……。こんなに近くにいるのに、解らないものね。人の考えって。家族一人の考えも解らないなんて、本当……痴れ者だわ」 妹388「(これは、私への言葉でもあるし、兄さんへの言葉でもある。結局私達はまだまだ未熟ってこと。      はぁ、いつになったらお母さんのようなエスパー紛いな能力が手に入るのかしら)」 妹389「……兄さんに抱きついてみるテスト」 妹390「(これで兄さんの気持ちが解るはずないけど……、少なくとも……前回の添い寝から続いているもやもやの原因が解る、はず)」 妹391「(って、原因を確かめるって名目で抱きついちゃったけど……、実際はちょっと違う。このもやもやのせいで、抱きつきたい衝動に駆られる。だから、抱きつく。      ついでにもやもやの原因が解れば万々歳ねーって思ってるだけ)」 妹392「(はぁ……、私らしくない。こんなの理知的じゃない。衝動的な行動、これじゃただの動物と同じね……)」 妹393「ん……。ふぅー。抱き心地の悪い抱き枕ね……。骨張ってて、ごつごつして、貧相で。……これが普通なのかしら。はぁ……兄さんのこと馬鹿にできないわ。     ドーテーを馬鹿にする処女って……お笑いぐさね」 妹394「ん、私も……寝よー……」 妹395「すぅ……すぅ……」 ◆5.5 妹396「すぅ……、っ……。ったくもう、寝れないじゃないの……。こんなに硬いの、太腿に押し付けちゃって……」 妹397「っ、はぁ……。兄さんがドーテーで、女の私にドキドキするのと同じ……。私だって、男の人の体に、興味が……ん、ないと言ったら、嘘になる」 妹398「……ちょっとだけ、太腿を擦り付けて……うわ、跳ねる。びくびくしてるの、これ……鼓動? いや、どっちかというと、痙攣に近いかしら」 妹399「ふーぅん。未知の物体……やっぱり、興味があるわ」 妹400「ふぅ……(溜息)、パジャマの中、お邪魔します……」 妹401「んー……。っ! こ、これね……。はぁ〜……、ん、んぅ……」おずおず 妹402「張りがあって……つるつるしてる? あー怖い。はははっ、指先で触れるだけって、私はチキンか」 妹403「相手は、兄さん……相手は兄さん……。うん。もっと、奥……まで……」 妹404「……。ぅひっ。あ、毛か。はぁ、動物でもいたのかと思った……。生殖器だもんね、毛があって当然よね」 妹405「えーっと……、ここが……根元? でも、硬いのはもっと奥まで続いてる……うわ、なにここ。ぶにぶにしてて軟らかい。んん〜?     ……あ。あれか、タマか。えぇと、精巣? あれ、精嚢はなんだったっけ。うぅ、無駄に言葉だけ覚えてるとかただの変態みたいね……」 妹406「んー、確か、根元の下に、タマがあるんだから……、ここら辺が根元……。あそっか、握ればいいのね。……、なんか、緊張するわー」 妹407「ん、っと……。うわ、あっつい……。本当に硬いのね。骨でも入ってるみたい……。血液だけでこんな硬さを保つなんて、海綿体って恐ろしいわ。人体の神秘ね」 妹408「ここは……、先っぽと違うのね。皮膚っぽさがある。ぐにぐに動くし、皮下脂肪でもあるのかしら。まさかね……?」 妹409「ん……ずっと痙攣しっぱなしなんだけど、大丈夫なの、これ。んんー……」 妹410「……、ん……ん……。ふぅん、途中まではただの棒に似た形ね。中腹が一番太いかしら。そして、この……ぼこっとしたところから、肌触りの違う部分になってる」 妹412「この盛り上がりはなに? ここから、突然皮膚っぽさがなくなるのよね。んっ、……敏感なの? ここに触れると、ペニスが跳ねる……」 妹413「……ふふっ、どこまで耐えられるのかしら。ちょっとだけ、強く握ってみるテスト……。ぎゅー、ぎゅー……。んー、形が変わるのは先端だけね、棒の部分は全然。     ……やっぱり骨か何かじゃないのこれ」 妹414「ぐにぐにしてる……。グミみたい。あはっ、びくびくしっぱなし。痛いのかなー? 気持ちいいのかなー?」 妹415「意外と楽しい。ずっと触っていたいかも。……あー、いや。ずっとはいいや。気持ち悪いし」 妹416「ん? なに、兄さんのペニス、収縮して――んっ、びくびく、震えっ、てっ、ふぁっ、あぁっ」 兄、達する。 妹417「っ、ふぁ、なにっ、なにっ? 手に、うわっ、えっ、ええっ、わ、うわ」 妹418「はぁー……治まった? んっ、まだ痙攣してる……。これは、確か……」 妹419「うわ、粘っこい。どろっとして……、ふぅん。やっぱり、これが……射精。ペニスから精液を排出すること。……精液、かぁ……。どれどれ。     ん、っととと、兄さんのパジャマに付きそう。ゆっくり……そぉー……。よし」 妹420「んん〜……? 暗くてよく見えない。んー……、ぷるぷるしてる? 匂いは……すんすん……。んー……塩素みたいな匂い?     なーんだ、精液がイカ臭いというのは都市伝説なのね。……んー……、ぺろ」 妹421「んむんむ……。んー……。白子っぽいと言えば白子っぽい……? 珍味ね、万人受けするものじゃないわ。     私も、血の繋がった兄さんのじゃなければ、口に入れるのを躊躇うわね」 妹422「あー……どうしよ、これ。ゼリー状だし、ささっとティッシュで拭いちゃえば……――っ!? うわっ、ととっ、垂れるっ! うぅっ、垂れるっ!     あれ、なんで? いきなり水っぽくなった。何よ、私が見てないと振る舞いを変えるの? 量子力学かっつーの!」 妹423「あぁもう、ちょっと垂れちゃった。ごめんね、兄さん。あとでシーツは洗っておいてあげるから、許してね?」 妹424「ふぅ、ベッドの近くにティッシュが置いてあってよかった。普通、テーブルに置くものじゃないのかしら。……、男の子事情って奴? まぁいっか」ごしごし 妹425「んんっ……(もぞもぞ)、ふぅ……。前回もびっくりしたけど、今回も今回ね。     ま、今回は……その……、前に私を……、寝ながらだけど、襲ったことの貸しを返して貰ったってことで。それで自己解決ー。     ふぅ……、こーやって心の整理をしないとやってられないわー」 妹426「……。全部、兄さんのせいだから」 妹427「だから、こうして……兄さんで清算させて……?」 妹428「私の、雑念の捌け口。そして、煩悩の根源たる兄さん?」 妹429「ふふっ。……罪深い人……」 妹430「……いつまで、我慢し続けられるかしらね、私は」 妹431「ふぅ……。変わらないでいてね……。……兄さん……」 ◆6 ―リビング・朝― 妹432「あ。おはよう、兄さん。今日はやけに遅いんじゃないの? もうニュースも終わっちゃった」 兄 「ん……あぁ」 妹433「ふふっ。もー、なーに? 歯切れの悪い。夢身でも悪かった? ……ん、なにそれ」 兄 「ん、どれだ?」 妹434「これよこれ。取ってあげようか。ポケットの中から覗いてるこれ」ずるるる 妹435「――あ。兄さんのパンツ」 兄 「返しなさい!」 妹436「あ。奪われた」 兄 「なーなな。なんでもないのだ」 妹437「そこにパンツがあるってことは……。兄さん、今ノーパン?」 兄 「ちげーやい!」 妹438「違うの? ……論より証拠。ほら、見せてみ」 兄 「いや、穿いてるって俺言ってるよね?」 妹439「ここは法廷じゃないんだから黙秘は否決します。もし、兄さんに言えない何かがあるのなら、兄さんには疑惑しか残らないわ。パンツを見せなさい」 兄 「こらやめなさい」ぺし 妹440「あいたっ。んー、仕方ないわね」 妹441「それにしても、どうしてパンツを持ってるの?」 兄 「それは……」 妹442「あ。もしかして……」 兄 「おねしょじゃねーよ!」 妹443「まだ何も言ってないでしょ。というか“おねしょ”ってなに? そんな幼稚な発想をする兄さん、ちょっと嫌」 兄 「こいつ……!」 妹444「……」 妹445「(きっと、昨日のアレよね……。そういえば、パンツの中身までは気にかけられなかったわ。ちょっと兄さんに悪いことしたかしら)」 妹446「まぁいいわ。さっさとご飯にしましょ。あーと」 兄 「ん?」 妹447「ねーぐーせー。いつの間にこんなの作ってきたのよ。スーパーサイy……ん、みたいな感じよ。鏡見た?」 兄 「見た」 妹448「見た、って……。見たのになんでこのままなのよ……」 兄 「お前がやってくれるだろうし」 妹449「甘えるな。私がなんでもかんでもやってくれると思わないで。自分で直せるものは自分で直しなさい。奥さんができてもそれを貫くつもり?」 兄 「お前は家族だし」 妹450「私が家族だからは理由にならない。全く……、意味不明な言い訳ね。奥さんだって家族よ。私も奥さんもおんなじ“かーぞーく”。     奥さんにするようなことを、私にしてくれないと」 兄 「いや、お前を将来の嫁と同列に扱うとか無理だろ」 妹451「……。そ、そりゃ、兄さんの将来の奥さんと私を同列に扱えとは言わないけど……。なによ、もう……。そんなこと言わなくてもいいじゃない」 兄 「なーに拗ねてんだ」 妹452「拗ねてない。拗ねてないから」 兄 「ふーん」 妹453「なによ……こっち見んな。ほらっ! 冷めるから、早くご飯食べて」 兄 「ふーい」 妹454「……」 兄 「もぐもぐ」 妹455「兄さん……さ。私に隠し事してない?」 兄 「隠し事? もぐもぐ」 妹456「そう、隠し事……。私に、言わなきゃいけないような、隠し事……あるんでしょ? ……(もじもじ」 兄 「なにもじもじしとるんだ」 妹457「っ、してないっ。足をもじもじなんてしてない。……人の足を見ないで」 妹458「そ、それで? どうなの? あるんでしょ、隠し事」 兄 「いや、特にないな」 妹459「とっ、特にないって、兄さんっ? 今言わないでいつ言うのっ。せっかく、こうやって……私が聞いてあげるって言ってるのに」 兄 「あー、そうっすか」 妹460「……そうやって、とぼけるのね……、っ……もう。兄さんの馬鹿」 机を叩きながら席を立つ 妹461「……これだけは言っておく」 妹462「もう、あんなことはしないで。きっと、兄さんが後悔する」 兄 「ん?」 妹463「行ってきます」 ばたん 兄 「……」 兄 「寝癖直してよ」 ◆7(最終夜) ―自室・深夜― がちゃ 妹464「あ。兄さん、おかーえりっ。ふふっ、今日も一緒に寝てもいい?」 兄 「あぁ、別に構わんぞ」 妹465「(あれ。断られるかと思ったけど……案外すんなりいけたわね)」 妹466「……」 兄 「どうした」 妹467「兄さん。そろそろ、妹と一緒に寝るのも恥ずかしくないの?」 兄 「お前から寝てくれと言ってきたんだろうが」 妹468「……くすっ。ごめんごめん、今のは兄さんの真似。いつも私がどういう気分でその言葉を聞かされてきたのか、少しでも解ればいいと思って」 兄 「なーんにもわからん」 妹469「それに、なんというか……断られるかと思ってたから。一緒に寝るの」 妹470「だからびっくりして、あんなこと訊いちゃった」 兄 「……お前は、もう子供じゃない」 妹471「え? ん、そりゃそうよ。もう子供じゃないわ」 兄 「一人でも寝れる」 妹472「あー、うん。一人でも寝れる」 兄 「それなのに、俺と一緒に寝たがる」 妹473「あぁ、そういうこと? 前にも説明したでしょ。兄さんと一緒に寝たいと思うのは、一人じゃ寝れないからじゃないの。……んー、上手く説明できないのよね」 妹474「人肌恋しい、とでも言いますか」 兄 「あほか」 妹475「あはは、ごめんなさーい。……そろそろベッド入ろ? もう寝るだけなんでしょ?」 兄 「あぁ」 妹476「ん。じゃあ、兄さんは壁際ね」 もぞもぞ 妹477「ん、ふぅ……(もぞもぞ」 妹478「あのね、兄さん。前にこういう会話したときに、私が何か言いかけたの、覚えてる?」 兄 「いや」 妹479「忘れてるか。じゃあ、今日は言ってあげる」 妹480「兄さんはね……、説教の仕方が下手」 兄 「突然なんだ」 妹481「“お前の歳ではもう一人で寝るもの?”。あぁいう説教の仕方じゃ、何も変わらない。世間一般的にはこうだーとか、普通はこうだーとか、そんな内容の説教」 兄 「それがなんだ」 妹482「兄さんの気持ちがどこにもない。兄さんの考えがどこにもない。周りがそう言っているから何なの? それは兄さんの気持ちを代弁しているんじゃないわ。     ただの、一つの考えでしかないの」 兄 「何が言いたい」 妹483「だから、私が言いたいのは……。周りの人の言葉じゃなくて、兄さんの言葉が聞きたいの」 妹484「兄さんは、私が一緒に寝ようとするのをやめさせたいのよね」 兄 「……あぁ」 妹485「なら、こう言えばいいじゃない」 妹486「“お前と一緒に寝るのは嫌だ”って」 兄 「……いや、それは……」 妹487「私も鬼じゃない。嫌なら嫌と、そう言ってくれれば、もう寝ようとか思わない。苦痛を感じているなら、そう言ってしまえばいいの。それで、万事解決」 兄 「そうかも、しれんが」 妹488「言えない? 嘘でも言ってしまえばそっちのものよ。嘘も方便と言うでしょう? 時には必要なものなの」 兄 「……」 妹489「……だから言ったの。兄さんは説教の仕方が下手。あんな上辺だけの説教じゃ、子供の駄々と大差ないわ」 兄 「……」 妹490「……ごめんなさい。なんだか、説教じみた話になっちゃったわね。……兄さんは悪くないのよ。兄さんを悩ませてる、私が悪いの。     でも、一緒に寝たいと思うものは仕方ないでしょ? そして、兄さんも私と寝るの、嫌じゃないんでしょ?」 兄 「あー」 妹491「だから、もういいの。この話はこれでおしまい。お互い、どんなに話し合っても、結論は変わらないわ。だからもうやめにしましょう。この会話は、無意味なのよ」 兄 「……」 妹492「……。おやすみなさい、兄さん」 兄 「あぁ、おやすみ」 妹493「……すぅ……、すぅ……すぅ……すぅ……」 兄 「今日は、このまま寝るか……」 ◆7.5(実験後のとある日) ―リビング・昼― たたたた 妹494「あっ、兄さんっ。お買い物に出かけたいの。ふふっ、車出ーして?」 兄 「今日友達と出かけるから無理」 妹495「友達とでかけるから? んー、そこをなんとかー。ショッピングモールまで送ってくれるだけでいいからー」 兄 「むーり」 妹496「無理、って。え、あ、ちょっと待って兄さん!」 兄 「なんだ?」 妹497「と、友達とわたし、どっちが大事なの? ほ、ほら、兄さんの妹がこうしてお願いしてる……のよ?」 兄 「しらん」 妹498「知らんって。あ、ちょっと待っ――兄さん!」 ばたむ 妹499「え……。あ……あれ……、ぇぇ〜……」 ◆8 ―自室・夜― 妹500「むー……おかしい。兄さんが私を突っぱねるなんて……。大好きな妹より友達を取るとは思わなかった」 妹501「……好きな、はず……よね。あんなに、夜な夜な念仏のように“好きだー愛してるー”って言ってたのは兄さんのほうだもの」 妹502「過信、かしら。……はは、過信ってなによ。兄さんの、何を信じてるっていうの……?」 妹503「兄さんが私のことを好きだったら、何だっていうのよ……。あぁーもやもやする……」 コンコン 兄 「おーい」 妹504「あ、はーい。兄さーん?」 がちゃ 妹505「ん、やっぱり兄さんだ。帰ってたの?」 兄 「まーな」 妹506「そう。……友達と、楽しかった?」 兄 「まぁ適度に」 妹507「ふぅぅーーん。そりゃよかったわね」棒読み 兄 「(めんどくせえ)」 妹508「あ、今めんどくさい女だって思ったでしょ。露骨に顔変えた」 兄 「いーから下降りてこい。ドーナツ買ってるから」 妹509「ドーナツ買ってるから降りて来いって、またドーナツ買って来たの? もー、どこかに行くたびにご機嫌取りのようにドーナツ買って来るのやめなさいよ。     誰も欲しいなんて言ってないんだから、お金の無駄遣いでしょ」 兄 「なら食べないのか?」 妹510「なら食べないのか、って……。それとこれとは別。買って来たものは仕方ないから食べるしかないじゃない」 兄 「じゃあ早く行かないとオカンが全部食っちまうな」 妹511「――っ! またお母さん抜け駆け……! 全部食べてたら許さないっ……。兄さんどいて、お母さんを止める」 兄 「はいよ」」 妹512「……」思案顔 妹513「(ご機嫌取りのように御土産を買ってくるいつもの兄さん。……いつもの、兄さんなら……)」 妹514「ねえ。今日、一緒に遊んだ友達って……男友達? 男、……だけ?」伺うように 兄 「そうだが」 妹515「あ……、ふふっ。そう。兄さんも相変わらずね。もしかして、ゲイ?」(くすくす 兄 「ちげーわ」 妹516「冗談よ。いつもの兄さんで安心したわ。今度は私のほうを優先してくれる?」 兄 「それとこれとは別」 妹517「……それとこれとは別。なんで? あれ、私、なにか悪いことしたかな」 兄 「いい加減甘えるのも卒業な。ちょいちょい甘やかしすぎた気がする」 妹518「甘えすぎ……? そろそろ卒業しろ……。なにそれ……訳解んない」 妹519「なんで、なんで今更そんなこと言うの? おかしい……おかしいよ」 兄 「おかしくない。普通だろ」 妹520「……もういい。ドーナツ食べてくるから」 兄 「あー」 妹521「ばか」 たたた 妹522「……、また、おかしなこと言い出した。一人で寝ろとか言い出したかと思ったら、今度は甘えるな? 訳解んない」 妹523「兄さんの気持ちが……解らない。こんな兄さん……知らない。誰なのよ……、もぅ……」 ◆9 ―自室・深夜― コンコン 妹524「兄さん? にーさーん。ちょっと、お話したいことがあるの。入っていい?」 兄 「んー」 がちゃ 妹525「……ありがと。……、兄さん」 だき 兄 「おっと」 妹526「……。やっぱり。避けない。振りほどきもしない。なにが“甘えるなー”よ」 兄 「いや、突然だったから、多少はね?」 妹527「突然だったから? じゃあ振りほどいたらどうなのよ。抵抗すら見せずに甘受するなんて、他の人だったら勘違いするわ」 兄 「は」 妹528「……、もういいわ(離れる)。大体解ったから、兄さんの気持ち」 兄 「お、おう……?」 妹529「次、こっち。こっちきて。……ん。ほら入って入って。今日は一緒に寝るの」 兄 「おい、もう寝るのは」 妹530「一緒に寝るのは駄目? じゃあずっとそうやって言ってれば? 私は絶対にひかないから。どうせ先に折れるのは兄さんのほう。甘受しまくりのにーさん?」 兄 「いや、今日という今日は」 妹531「……しつこい。さっさとベッドに入る。ほら(ぐい)、ほーっら(ぐいー)」 兄 「う、うわ〜」 妹532「ふぅ……。ほらもっと奥。私の入るスペースがない」 兄 「はいはい」 妹533「うん、ありがと」 ごそごぞ 妹534「ん……、はぁ。やっぱり、いつも通りの兄さんね。結局本質は何も変わってないわ。     私の力程度でベッドにねじ伏せられるし、そこから慌てて立ち上がることもせず、私の言う通りスペースを開けてくれる。兄さんは総じて、受け。攻めじゃなく、受け」 兄 「はあ」 妹535「……私が甘えてるのも原因かも知れないけど、兄さんのその甘やかし体質も問題なのよ。優しすぎる、とはちょっと違うかしら」 妹536「ねえ。それって、私にだけ? それとも、みんなに対してもそう? もし誰にでもそんな態度取ってるなら、兄さん……。     レイプされそうになっても、抵抗と呼べる抵抗すらできずに犯されちゃうわよ。女にも、男にも。兄さんを犯そうとする人は数多に存在する」 兄 「いやいや。ありえないから」 妹537「有り得ない? ……どうかしらね。この世には色んな趣味趣向を持った人がいるから、確率は0ではないわ」 兄 「まあ、そうかもしれんが」 妹538「……電気、消して」 兄 「ん。おう」 妹539「ん……。今日は月明かりが綺麗ね。電気がなくても、兄さんの顔……結構見える」 兄 「そうだな」 妹540「私の顔も、見える? くすっ、どんな顔してる?」 兄 「どんなって言われても、まぁいつも通りだな」 妹541「……いつも通り? そう。兄さんの顔は……うん。いつも通り。かっこいい」 兄 「へ」 妹542「――ねえ、兄さん。その、最後にはなんでも受け入れちゃう性格……私に、だけ? 誰にでもそうなの?」 兄 「あ、いや、え」 妹543「……私にだけに、して。他の誰かに、そんな態度取っちゃ駄目。そんな危ないことしたら……だめ。兄さんの貞操が危ない」 兄 「いや、いやいや」 妹544「ふふっ。そんなことする奴なんていないって? ……そんなことない。兄さんをレイプしようと思う人がいないなんて、兄さん自己評価低すぎ」 妹545「だって、今からレイプされるんだから」 兄 「……は」 妹546「ふふっ、冗談だと思ってる? 兄さんは、どこまで行ったら、冗談だとは思わなくなるのかしら」 兄 「っ、くるなっ」 妹547「……嫌なの? どうして? 兄さん、私のこと……嫌い?」 兄 「嫌いじゃ、ないが」 妹548「ふふっ、知ってる。……兄さんは、私のこと……好きなんでしょ? 愛してる。そうでしょ?」 兄 「いや、そこまでじゃ」 妹549「否定したってだーめ。兄さんが言ったんじゃない。私がここで寝てるときに、耳元で……。囁いてたでしょ?」 兄 「知らな」 妹550「私を好きだって。愛してるって。そう言ってた」 兄 「そ、それは、寝言――」 妹551「寝言じゃないわ」 兄 「へ」 妹552「ふふっ。一回だけだったら、私もまだ気付かなかったかもしれない。けど、兄さんは何度も言ったでしょ? 寝言のように、好きだー、愛してるーって。流石に私も気付いたわ」 兄 「何にだ……?」 妹553「兄さんの寝言。あれ、起きた状態で言ってたんでしょ?」 兄 「……なんのことだ」 妹554「とぼけたって無駄。あんなに何度も言ったんだもの、もうごまかしは利かないわ」 兄 「……」 妹555「寝言ってね、脳が起きてるときに発する言葉なの。夢を見てるときに言う言葉。……夢ってね、寝始めてから、一時間は経過しないと見ないものなのよ」 妹556「兄さんが寝言いってたのって、私とおやすみなさーい言ってから、何分後だっけ? 正味5分程度よ」 妹557「……、あれって、私に聞かせるためのものだったんでしょ? だから、まだ私が起きてる間……。早いタイミングで言ったの。違う?」 兄 「あー……」 妹558「……目を逸らさないで。こっちを見て。……ねぇ、あれって……遠まわしな兄さんの告白ってことでしょ?     直接言うのは恥ずかしいから、寝言ってことにして伝えようとしたんでしょ?」 兄 「ち、違う!」 妹559「え、違うの? 恥ずかしがらなくてもいいのに」 兄 「まず人の話を聞こうよ」 兄 「あれは、お前が気持ち悪がって添い寝をしたがらなくなるようにだな」 妹560「……気持ち悪がらせるため? 添い寝をしたがらなくなるように……。くすっ。そう。ふーん、そうなんだ」 妹561「でも、どっちでもいいや。兄さんの言い訳も意図も、もうどうでもいい。私の気持ちに変わりはない。大事なのは、兄さんのほう。兄さんの気持ち」 兄 「気持ち?」 妹562「確かめても……いい?」 兄 「は。いや、うえっ」 妹563「……顔が近い? そりゃそうよ。今から何をされるのか、解らないわけじゃないんでしょ?」 兄 「お前、ほんとにっ」 妹564「私は本気。兄さんも覚悟決めて。それが兄さんの気持ちになるから……」 兄 「わけわかんねえっ」 妹565「あ、逃げるんだ。いいよ。逃げて逃げて? 兄さんも薄々気付いてるはず。逃げ続けることができないこと」 兄 「っ」 妹566「ほら。背中が壁に付いちゃった。もう後退りで逃げることはできないわね。どうする? 立ち上がってでも逃げる? それとも、私を突き飛ばす?     力でねじ伏せれば、私だって抵抗できないけど」 兄 「やめろ」 妹567「やめろじゃ解んないよ。口だけじゃなくて、行動でも示さないと。……ほら、逃げないの? 逃げないなら、近づいちゃうね」 兄 「だめだって、こんなこと」 妹568「……私ね、我が儘なの。求められたら、突っぱねて。突っぱねられると、求めて。     ……突然、兄さんが“私のことを好き”って言ったとき、嬉しかったけど、どうすることもできなかった。     応えることができなかった……というより、応えなくてもいいかなって思った。応えたいとき、応えればいいかなって」 妹569「そしたら、いきなり兄さんが私を遠ざけようとするでしょ? ずるい……。そんなことされたら、不安で、不安で……。もう、こっちから兄さんを求めるしかなくなる」 妹570「……。いいよね? 兄さん……」 兄 「……だめ、だ……」 妹571「ほら……嫌なら逃げないと。じゃないと、触っちゃうよ……? もう……ふれちゃう……から」 妹572「……。ん……っ」 妹573「ぁ……ふれちゃった……、どーするの……? ファーストキス、妹が奪っちゃった……。ぁ……ファースト、きす……よね?」 兄 「そりゃ……」 妹574「……そか。安心した……。じゃ、続き……」 兄 「いや、もう」 妹575「ん……うるさい、ん……ちゅ、ちゅー」 妹576「ちゅ、ちゅう、ちゅっちゅっ、ちゅぅー、ちゅ。ん……、くひあけへ(口開けて)……んんぅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅー、ちゅる。     ん、ちゅ、ちゅぅ、ぁ……む、ん……ちゅるるー」 妹577「んぁ、はぁ……はぁ……。ふふっ、どうしたの兄さん。とろけた顔してる。息も荒い。ちゃんと鼻で呼吸してた? じゃないと、苦しいだけよ。ん……」 兄 「ま、まて……」 妹578「んー? ふふっ、力のこもってない抵抗ね。形だけの抵抗じゃ無意味、私がちょっと強引にいけば……、ちゅっ」 妹579「簡単に兄さんの唇なんて奪えちゃう。ん、ちゅう、ちゅっちゅっ、ちゅぅー、ちゅ。んぁ、ん……ちゅう、ちゅる、ちゅるる、ちゅるっ、ちゅっちゅー」 妹580「ん、ぷぁ……。どうしたの? タンマ? ふふっ。もう“やめろ”って言わないのねー。わかった。キスは休憩ね。代わりに耳をいただきまーす。あーむ」 妹581「ちゅ、ちゅぴ、ちゅう、ちゅー、ちゅる、ちゅ、ちゅう、ちうちう、えう、えるえる、ちゅー、ちゅっ、ちゅう、ちゅー。んぁ……ぺろぺろ」 妹582「はむ、んむんむ、はむ、はむはむ、ん〜……ちゅるるるっ。んぁ」 妹583「首を舐めてあげる……。ちゅ、ちゅう、ちゅっ。える、える、ちゅっちゅー、ぺろぺろ。ぁ……、ちゅぴ、ちゅ、ちゅうっ、……ちゅうっ、ちゅー」 妹584「ちゅ、ちゅ。ん、んー? 体がぴくぴくしてるわよ、兄さん。舐められるの、感じる? ちゅ、ちゅう。ふふっ、そうなんだ。……もっとして欲しい?」 妹585「んーん。答えなくてもしちゃうから……。ぺろぺろ、ちゅ、ちゅー、ん、ちゅ、ぁ……、える、ん……、ちゅる、ちゅ、ちゅー。んぁ……」 妹586「どこ触って欲しい? 触って欲しいところがあったらいってね。兄さんがして欲しいことをしたいから」 妹587「……好きにしろ? ん、兄さんってば照れ屋さんなんだから。……ちゅぅー、ん、ぁ……。じゃ、Tシャツ……まくるね?」 ごそごそ 妹588「お腹とか……どう? くすぐったい? ん……相変わらず貧相な体。あっ、ごめんなさい。貶したわけじゃないの。いつも通りの兄さんで安心しただけ」 兄 「いや、別に怒ってない」 妹589「あ、うん。怒ってないなら、いい……。こっち、脇腹のほう。どう……? くすぐったい?」 兄 「そりゃ……」 妹590「でも、こうやって優しく撫でて……、声を堪えて……。私には、兄さんが気持ちいいのを我慢してるようにしか見えないわ。     ……ねえ。本当は、くすぐったいのが……気持ちいいんでしょ?」 妹591「ちゅ、ちゅう、ちゅ。ねえ、首だって……ちゅー、ちゅる、っ、ぁ……。くすぐったいんでしょ? でも、それが気持ちいいんでしょ? 違う?」 兄 「ち、ちが」 妹592「……違わないわ。だって、兄さんの……硬くなってるじゃない。気持ち良くて、興奮したからじゃないの?」 妹593「ん……。兄さん、さっきから体の反応と違うことばかり言ってる。どうして素直にならないの……? 恥ずかしい、から?」 兄 「……」 妹594「否定はしない。やっぱり恥ずかしいのね。もう……、妹に何を恥ずかしがってるの? 別に、全部曝け出したっていいのよ。だから……ほら、脱いで?」 ◆10 妹595「わ……。兄さんのペニス、こんな見た目なのね。すぅ……、っ、はぁ……。ふーん、こんな匂いなのねー。すんすん」 兄 「嗅ぐのやめてくれませんかね……」 妹596「あ、ごめんなさい。嗅がれたくなかった? ……でも、今から舐めるんだもの、匂いを嗅ぐくらい許して欲しい」 兄 「あー、おー」 妹597「あ、妥協しようとしてる。別にいいの。いいのいいのっ。変に、そうやって優しくされると困る……。     今の私は、兄さんを弄繰り回す自分に酔ってるだけだから……その、兄さんはさっきまでみたいにしてて。口だけで否定するみたいに」 妹598「じゃないと……、そうやって優しくされると……恥ずかしくなって、あの……何もできなくなるから」 妹599「私を受け入れてくれる覚悟を決めたとしても、さっきまでみたいに、体だけ私に預けてくれればいいから……」 兄 「……」 妹600「っ、ぁ……ぺろ。ん、ちゅ、ちゅー……。そう、それでいいの。はぁ……、ん、ちゅ、ちゅっちゅー、ちゅ、ん……、ちゅる、ちゅるるる」 妹601「ん……。兄さんの、熱い……。ん、ちゅ、ちゅぅ、える、える……ん。ちゅるるる、ちゅっちゅっ」 兄 「お前が冷え症だからじゃないか」 妹602「んぁ、ん……私の体温が低いから……? ん、そんなことはない。手、出して……?」 妹603「うん。ほら……顔、触って……?」 妹604「熱い、でしょ? ……自分でも解るの。本当、顔から火が出そう……。心臓だって……ぁ、触る? どこをって、胸のことだけど」 兄 「いや、遠慮しとこっかなーって」 妹605「あー。そんなこと言うなら無理やりにでも触らせないと。待ってて、パジャマ脱ぐから」 兄 「ままっ、まてて! 待てて!」 妹606「待たない。それにどうせ……後から脱ぐじゃない」 兄 「あー」 妹607「ん……。脱げた。ほら……触って?」 兄 「お前ブラジャーはどこいった」 妹608「え、ブラジャー? 寝るときくらい外してるわよ。なに? ブラジャーしてるほうがよかった?」 兄 「そんなんじゃないが」 妹609「ブラジャーなんていつでも見れるでしょ。脱衣所に行けばあるし、洗濯物の中にもあるんだから」 兄 「そういう夢も希望もないようなことを言うんじゃ有りません」 妹610「ん、ほら……触らないの……? 女の子の胸……、おっぱい、触ったことないんでしょー?」 妹611「まぁ……おっぱいなんて、ただの脂肪だし……感触は二の腕と大差ないものだけど……」 妹612「ん……、もう……、本当優柔不断なんだから……。手。顔じゃなくてこっちに持ってくる。んっ、ほら、こっち」 妹613「ん……ぁ。どう? 心臓がとくんとくんって言ってるの、解る? 心拍数だって、いつもより早く……。     ふふっ、こんなに血液のめぐりがいいんだから、体温はいつもよりぐんと高いはず。それに……」 妹614「はぁ……、っ、これって……火照ってるって言うんでしょ? つまり……、興奮してるってこと……」 妹615「そんな私よりも、兄さんのペニスのほうが熱いってことよ? ふふっ、どれだけ興奮してるのー?」 兄 「……うるさい」 妹616「んーん、いいの。嬉しいから……。んっ、ぁ……。あ、そういえば……前に兄さんに、胸……揉まれたことあったっけ。“俺のテクニックを見せてやるー”って言って」 兄 「わ、忘れなさいそんな昔のこと」 妹617「大して昔の話じゃないでしょ。ん、それじゃ……今日は兄さんの腕前を見せてもらおうかしら。私は私で、兄さんのペニスに……私のテクニックを披露するから」 兄 「えっ。お前初めてじゃないの?」 妹618「むっ。言葉のあやよ。こんなことするのこれが初めてに決まってるでしょ。兄さんに合わせただけ。……だから、痛かったら、言って……。ぁ、んむ」 妹619「ちゅ、ちゅるる、ちゅるっ、ちゅっちゅっ、んぁ、んっ、んん……、ちゅる、ちゅっ、ん、ふぁ、はっ、ん……ちゅ、ちゅぅー」 妹620「ちゅる、ちゅ、ん……、ちゅっ、ちゅぅ……ん、んん……ぷぁ……」 妹621「……もっと、激しくこねてもいいのに。兄さん? 痛かったら痛いっていうから、もっと自分のしたいようにしていいのよ?」 兄 「いや、こうしたくてこうしてるんだけどな……」 妹622「え、感触を……じっくり確かめたい? んん……、そう……」 妹623「……でも、こんなのじゃ……ん、ふっ……はぁ。私は、普段、もっとこう……」 兄 「普段?」 妹624「ん……なんでもない。兄さんのテクニックを見るんだもの、口出しはしない。兄さんも、してほしいことがあったら言って……。ん、ちゅ、ちゅる……」 妹625「ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ……ちゅぴ、ちゅ、ちゅる……ん、ぺろ、えるえる……。んぁ、……ぁむ、じゅるっ、じゅるるる、ちゅるっ」 妹626「ん、んっ……ちゅっちゅっ、……んぁ。感度が良さそうなのは……この、ちゅる、ちゅっ……先端のところよね。どう? きもちー?」 兄 「まぁ、ほどほどに」 妹627「ん、そっか。じゃ、重点的にやってみる。先端だけなら、口の中に収められそう……。舌でねろねろ……、ぁー……む」 妹628「ちゅ、ちゅるる、ちゅるっ……ん、ちゅぱ、ちゅぴ……ふぁ、ん、ちゅ、ちゅー……、ちゅっ、ちゅる、ちゅぴ……、ん。ぁ……」 妹629「手、止まってる。気持ちいいの? ん。いいの、そのまま……。快感に身をゆだねていいから……」 妹630「える、えーる、んー……、ちゅるるる、ちゅっ、ぁ……、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅぱ……んむ、ちゅ、ちゅる、じゅるるるるっ」 妹631「ん、びくびく震えてる……。気持ちいい証拠よね。ふふっ、面白い。えるえる、ん、ちゅぅー……ちゅぴ、ちゅっちゅっ」 妹632「んー……この溝のところ。んぇー……ちゅるるっ。んふ、声が出てる。きもちー? なら、もっと……。える、える……ちゅる、ちゅっ、ん……える、えーる、える、ちゅるっ」 兄 「す、ストップストップ」 妹633「ん、んー? ろうしたの……? 気持ち良すぎて駄目な感じ?」 兄 「いや、まぁそれもあるんだが……。そろそろまずい」 妹634「そろそろ、まずい? まずいって……、ここまできて、マズイもなにもないでしょ」 兄 「そうじゃなくてですね」 妹635「んー……。ぁ、もしかして、いきそう?」 兄 「有り大抵に言えば」 妹636「そ、そっか。いっちゃいそうになったのね。……それだけ、気持ち良かったってこと?」 兄 「気持ち良くなかったらいきませんわな」 妹637「ん。そっか。じゃあ、次のステップね」 するする 兄 「いや、なんでパンツ脱いでるの」 妹638「ん。なんでパンツ脱いでるの、って……。だから、次のステップ」 兄 「え。まさかそういうこと?」 妹639「うん。そういうこと。……お腹に手、置くね?」 兄 「いや、待とう。うん、落ち着こう」 妹640「待たない。それに落ち着いてるってば。私は至って正常です」 兄 「いや、だっておかしいじゃん。これ以上はやばいじゃん?」 妹641「んふっ、どうしたの? さっきまでは、のらりくらりで受け入れてたのに、ここにきて逡巡するんだー、ふふっ」 兄 「笑い事じゃないでしょう」 妹642「んー、まぁそうこなくっちゃ。レイプのし甲斐がないよね……。というか、レイプじゃなくなるし……、レイプじゃなかったら、私だってこんなことできないし……」 兄 「え、犯されるの俺?」 妹643「ん? どうしたの? 最初に言ったでしょー。兄さんをレイプするって。     嫌よ嫌よと言いながらも、結局体は受け入れてしまう、そんな兄さんを犯して……んっ、ぁ……その性格を、他の人に見せる危なさを、教えて……んんーっ……あげる、って……」 兄 「まて。待ってー、お願い」 妹644「んん……。だから、兄さん……? 嫌なら、嫌と言って? そして、口だけじゃなくて、体でも拒否するの。     そうしたら、私だってやめる。別に、兄さんの体を縛ってるわけじゃないもの。私をどかせて、逃げるだなんて大したことじゃないでしょ?」 兄 「いや、うん……まぁ、そうなんだが」 妹645「ね……? そうやって、最後には受け入れちゃうの、兄さんは。     その性格は、危険……んっ、んんっ、ぁ……なの……。だから、私にだけ……ぁっ! 家族の……私にっ、だけ……見せてれば……んっ、いい……からぁ」 妹646「んぁ……兄さん? 解る? 私のが、兄さんのを受け入れたくてうずうずしてるの……。先っぽに擦り付けられてるのは、私の……ヴァギナ……、ぁー……おまんこ、ね」 妹647「まだ誰の中にも入ったことがない兄さんのペニス……、私の中に……はあぁ、入れる……」 妹648「ん、大丈夫……。せっかくの初めてだもんね、あんなに胸をじっくり撫で回す兄さん……きっと、ドーテー卒業も……んんっ!     初めてっ、の……ヴァギナの、感触も、じっくり味わいたいんでしょ……?」 妹649「だから、ゆっくり……ん、腰を、落として……、ぁぁーっ……、あげる、からぁ……」 兄 「ま、まて……」 妹650「嫌なら、私を突き飛ばしてね……? いま、は……体支えるので、せーいっぱいで……ふふっ、簡単にどかせられるわ……ふ、んんー……」 妹651「あ、くっ……んっ! はぁっ……はぁっ……、もっ、と……奥っ、んんーっ!」 妹652「つぅ、ん、んっく! はぁっ……ん、んぐっ、はぁ……、ゆっ……くりぃ……」 兄 「……ぁあっ! もう!」 ずんっ 妹653「――ひっ! あっ! 〜〜っ! はっ……――はっ。はっ……にー、さっ。はぁっ、はぁっ。いきなり、腰つきあげるなんてっ、ふふっ、我慢、できなくなった……?」 兄 「お前が我慢しすぎなんだよ」 妹654「え? 私が、我慢しすぎ……? ん、別に、我慢なんて……」 兄 「そんな顔してよく言うわ」 妹655「んぇ? 顔……? なに、頬っぺた撫でないで。んんぅ」 兄 「泣くほど辛いならそう言えばよかろうて」 妹656「えっ、私、泣いてる? ん、んん……情けない……」 妹657「だって、こんなに痛いなんて聞いてない……。裂けるかと思った。しかもじわじわ裂くとか、もう……拷問」 兄 「だから無理すんなと」 妹658「む、無理なんてしてない。したかもだけど、これは、兄さんのためであって……私のことは、別問題で……」 兄 「馬鹿」 妹659「ば、馬鹿ってなによっ。だいたい、誰のせいでこんなことになったと思ってるのよぉ……」 兄 「んなこと言われても」 兄 「とにかく、もうやめよう。な?」 妹660「や、やだ! やめない! このまま、続ける」 兄 「いやいやいや」 妹661「兄さんだって、初めてのセックス……脱ドーテーを、中途で終わらせたなんてことにしたくないでしょ?     私だって、破瓜の痛みで止めたなんてのは、なんだか……誰にも言うことはないんだろうけど、なんか、嫌」 妹662「だから、このまま続けるのっ。いいから、兄さんは寝てて。私が一方的にレイプするんだから」 兄 「もうそんなムードじゃないだろ」 妹663「もうそんなムードじゃ、ない……? ん、じゃぁ……そういう気分にしてあげる」 妹664「キス、しよ……兄さん」 兄 「へ」 妹665「あ、それとも……フェラした後のキスは、嫌かな……。そういう人、いるって聞いたことがあるけど」 兄 「いや、それは気にしないが」 妹666「気にしない? そっか。じゃ……動かないでね。ん、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅー」 妹667「ほら……兄さん……? 兄さんのペニスが、妹のヴァギナの中に入ってるの……解る? 禁断の蜜壺……。味わえるはずがなかったモノを、兄さんは今、味わってるの」 妹668「初めての女の子の中、どう……? 妹の初めてを奪ったお味は? 誰のモノの侵入も許したことがない穴の中に、無理やり押し込んだ感触は、どう?     兄さんのを、きつきつに締め付けてきてるでしょ? ふふっ、これが……女の子のヴァギナ……。これが、セックス。挿入するということ」 妹669「ほら……、段々、自分がしていることの凄さに気付かない? 味わったことがないものを味わえたこと。     味わえるはずのなかったものを味わえたこと。兄さんが感じているものは、特別なものなの。他の誰でもない、妹の私の中にペニスが入っている……」 妹670「ん、ちゅっ、ちゅるっ。ほら、妹の唇だよ? 毎日見てる、見慣れたもの……。     そこにあるだけで当然だったものが、突然性の対象になった気分はどう? 背徳感? ぞくぞくする? いけないことをしている気がする?     ふふっ、安心して。これは犯罪ではないの。だから、いくらしても大丈夫。誰も兄さんを裁くことは出来ないわ」 妹671「だから、いいの。ぞくぞくしていいの。どきどきしてもいいの。興奮してもいいの。欲情してもいいの。     私と抱き合ってもいいの。私とキスしてもいいの。私の胸を触ってもいいの。私のヴァギナを見てもいいの。     私の、膣に……ペニスをねじ込んでもいいの。いいのよ、兄さん……」 妹672「んっ……、ぁ……。動いても、いいよね?」 兄 「あ、あぁ……」 妹673「うん。……ぁ、っ……、ん、んんっ! んっ、ふぁっ! ぁ、出て行く……っ。兄さんの……っ、私のっ、中……、擦りながっ、ら……っ」 妹674「ふぅ、ふぅ……、今度は、入れっ、て……っ」 兄 「あのー」 妹675「ん、んー? どうしたの、兄さん? 気持ち良く、ない……?」 兄 「いや、ワタクシ、いきそうだったんですよね」 妹676「んっ……、そういえば、兄さん……っ、いく直前だった、っ……わねっ」 兄 「スパートかけていいっすか」 妹677「へっ? スパート、かけたい、って……な、んっ! んっ! ふぁっ! はっ、ぁっ!」 ずんっずんっ 妹678「にぃさんっ、んんぅっ! いきなり、腰っ、打ちつけちゃっ、ぁっ、ぁあ! んっ、んっ、んぅっ……ぁっ、はぁっ、ぅんっ、んんっ!」 妹679「んぁっ、ぁ……、はっ、はぁっ、ぁ……、ぁ、ぁっ、あっ、あっ、ぁあっ! ん、んぅっ! ん、ふぅっ!」 妹680「にーさんっ? ん、んっ、んぁっ、はっ……。にーさん……っ? ん、はぁっ、あっ、ぁっ、ぁあっ」 妹681「私の中、気持ちいいの? ぅんっ……、私の体、ぁっ、はっ……、にーさんをっ、喜ばせてっ、あげられっ、てぇっ、ん、っ……、るの……?」 兄 「あぁ」 妹682「っ、……そう。なら……っ、ぁ……よかっ、たっ、っ、ん、んぁっ」 妹683「ふっ、んぁ……にーさん、っ、ん、ふぁっ! ……いって? いって、いいからっ、んっ、はぁっ!」 兄 「腰浮かせてくれないと、中で出しちまう」 妹684「あーっ、っ、兄さん、外に出そうとしてるっ……ん、んぅっ、そんなことしたらっ、ぁっ、んんっ、気持ちよく、しゃせーっ、んぅっ、は……、できない、でしょっ?」 兄 「いや、そういう問題じゃ」 妹685「……、兄さん?」 妹686「妹の膣に包まれながら生しゃせーしたくない……っ?」 兄 「……っ」 妹687「はぁ……はっ……。亀頭剥き出しの、生ペニス……せっかく、妹の膣の感触を生で味わってるのに、どうしてしゃせーのときだけ、妹の感触を味わえないようなことするの……?」 妹688「せっかく、妹と……禁断の、生ハメセックスできてるのに……。最後だけ、快感から逃げるようなことしないで……」 妹689「兄さんのペニスだって、私の中を、んっ、っ……跳ね回りながら、妹の膣のどこでしゃせーしようかっ、探ってるのに……」 妹690「妹のヴァギナだって……、兄さんのをきゅっと締め付けて、出て行かないでって、言ってるのに……。膣の中、せーえきが欲しくて、ぐにゅぐにゅって……うねってるのに……」 妹691「せっかく、気持ちいいことしてるのに……、体は、妹の膣にやわらかく包まれてしゃせーしたいって、思ってるのに……どうしてっ、拒もうとするの……?」 妹692「ふふっ……、もう、どっちも同じこと……。妹と近親相姦してる時点で、兄さんは快感を求めたってこと。     だったら、最後まで気持ち良くならないと……、せっかくの禁断の生ハメが……勿体無いでしょー?」 妹693「ほらっ……出して、出してっ。中に、んっ……膣の、一番奥、ぅぅ……、っ、兄さんのっ、ぺにすが……っ、     ぜーんぶっ、私の中にっ……、私の膣に、全部包まれながらっ……いっちゃえっっ」 兄 「くっ……」 妹694「んっ、んぅっ! んっ、んんっ! はっ、はっ、ぁ、ぁっ、あっ! ……〜〜〜〜っっ!!」 兄、達する 妹695「んっ、はぁっ、あっ、……ふふっ♪ ぁっ、出たぁ……♪ 中で、だしたぁ……っ」 妹696「んっ、ぅんっ♪ ぁ、びくびくしながら、せーえき、中で……撒き散らしてる……ふあぁぁー……」 妹697「ぅんっ、んんっ……はぁ……っ、んぐっ……。っ、はああぁぁぁー……」 妹698「……お疲れ様。兄さん。気持ち良かった?」 兄 「あ、あぁ。とっても」 妹699「そう。ならよかった。ふふっ、兄さんは妹にレイプされても結局感じちゃうマゾってことかしら」 兄 「ち、ちげーやい!」 妹700「えー? 違うのー? ふふっ、どーだか。だって、嫌よ嫌よといいながら、結局はすべて受け入れてるじゃない。だから言ったでしょ? 兄さんは総受けの被虐主義者」 兄 「勝手に言ってろ」 妹701「やーん。兄さんが怒ったー。ふふっ、ごめんねー、ごめんねー、よちよち」 兄 「触んじゃねーやい!」 妹702「ははは。……、ねえ、兄さん」 妹703「私とえっちしたの、後悔してる?」 兄 「へ」 妹704「結局受け入れたのは兄さんだし、それが兄さんの意思なんだろうけど。兄さんってば、妙なことを気にするみたいだから」 妹705「私達は兄妹だから、えっちするのは駄目っていうのを、兄さんは凄く意識してる。そうでしょ?」 妹706「何度も言わせないで。世間がそういうから駄目ーとか、子供じゃないんだからそこで思考停止しないで。兄さんの考えを言うの。兄さんの気持ちはどっちなのか、それが大切なの」 妹707「……まぁ、どっちでもいいんだけど。兄さんが駄目って言うなら、それは仕方ないわ。私は兄さんを否定するつもりはない。それが兄さんの考えなら、ね」 妹708「……だから、これは遊び。レイプごっこ。子供がするような、幼稚な遊び」 妹709「だから、今の行為には、愛などないの。ただの、遊び。――そういうことにしましょ」 妹710「こういう、お互いの意見がすれ違うときは、お互いに苦しまずにいられる策を取るに限るわ。だから、こういう風にするの。ね? わかった?」 兄 「あぁ」 妹711「うん。よろしい」 兄 「でも」 妹712「ん? なに?」 兄 「お前はいいのか?」 妹713「お前はいいのかって……。なにが?」 兄 「いや、だから……」 妹714「なに言い淀んでるのよ。……あ、もしかして。兄さん? 私が兄さんのことを好きだとか、そう思ってる?」 兄 「えーと」 妹715「違うわ。私は、兄さんのその性格の危うさを指摘したかっただけ。     せめて、その優しさーというか、なんでも受け入れちゃう心は、家族である妹の私にだけ見せて置きなさいよって言いたかっただけ」 妹716「ちょっと、兄さんをいじめる自分に酔って、どんどんエスカレートしたところはあるけれど」 妹717「あ、でも、兄さんのことは嫌いじゃないわよ? どっちかというと好き。いや、まぁ……好きといえば、好きだけど……。     でも、家族に対しての好きってちょっと違うわね。うーん……」 妹718「まぁ、そんなことはどうでもいいわ。とにかく、兄さんの不必要な心配は捨て置いて結構。そんなことより、私も疲れたからもう寝たいわ……ふあぁ……」 妹719「胸、借りるね……」 妹720「すぅ……すぅ……、ん。すぐ眠りそう。兄さんも……眠れる?」 妹721「ん。それじゃ……おやすみ、兄さん……」 妹722「すぅ……すぅ……すぅ……すぅ……すぅ……」(約20秒 妹723「……兄さん……だい、すき……」 ◆おまけ ―リビング・早朝― 兄 「ふあー」 妹724「あ。おはよう、兄さん。もう、そんな大きな欠伸してないで、顔でも洗ってきたら? 髪もぼさぼさ。んー、散髪したほうがいいかも知れないわね。だいぶ伸びたみたいだし」 兄 「……」 妹725「うん? なに、どうしたの? じっと人の顔みて」 兄 「いや、自然だなと思って」 妹726「自然だな、って……。どうしたの? なにかあった?」 兄 「いや、昨日のことがあったのにーって」 妹727「昨日のこと?」 妹728「んー……、昨日、何かあったかしら?」 兄 「おいおい。昨日の今日で忘れてんのか? 俺の、ベッドで、……あー、その」 妹729「兄さんのベッドで……? 何かあったって、添い寝してくれただけでしょー。 もー、特別なことはなかったじゃない。いつも通りよ。全く、可笑しな兄さん」 兄 「いや、え、へ?」 妹730「夢でも見てたんじゃない? 最近、寝言が多いでしょ? ぐっすり眠れてないからじゃないの?」 妹731「ま、どんな夢を見たのか知らないけど、しっかりしてよね? 夢と現実の区別もできないようじゃ、ちょっと……知能的に兄さんの正常を疑う」 兄 「こら」 妹732「ふふっ、冗談よ。そんな顔しないで」 兄 「どこまでが冗談なんだ……」 妹733「どこからどこまでが冗談だって? はぁ、少しはまともに頭を働かせてちょうだい。一から十まで言わないといけないのかしら。兄さん、面倒」 妹734「……まぁ、そうね」 妹735「また兄さんが私に冷たくするようなことがあれば、その夢、もう一度見れるかもしれないわね? ふふっ♪」 終わり。縲仙ョ滄ィ薙代@縺」縺九j閠縺ョ螯ケ縺ォ蟇晁ィ縺ァ諢帙ョ蜻顔區繧偵@縺ヲ縺ソ繧倶ク繝カ譛茨シ九◎縺ョ蠕後ョ縺願ゥア 繝繝シ繝橸シ夂┌諢剰ュ倥ョ蜀縺ォ遘倥a縺ヲ縺縺滓─諠繧貞縺ョ蟇晁ィ縺ォ繧医▲縺ヲ蠑輔″蜃コ縺輔l縺溷ヲケ縺後∝ョ滄ィ灘セ後↓繝励Λ繝医ル繝繧ッ縺ォ縺ェ繧句縺ォ貅懊a霎シ繧薙〒縺縺滓─諠繧堤逋コ縺輔○繧九 蠖シ螂ウ縺ッ謌代′蜆倥□縺」縺溘 豎ゅa繧峨l縺溘i遯√▲縺ア縺ュ縲∫ェ√▲縺ア縺ュ繧峨l縺溘i豎ゅa縲 蠑キ谺イ縺ォ縲∬ソス縺豎ゅa縲 蠢懊∴繧峨l繧後ー縲∝キ蠕ケ縺ォ縺ェ繧翫 縺昴s縺ェ蠖シ螂ウ縺ォ螯吶↑隧ヲ縺ソ繧偵☆繧後ー縲髱「蛟偵↑縺薙→縺ォ縺ェ繧九ョ縺ッ蠖鍋┯縺ァ窶補輔 縺薙l縺ッ縲∝腰邏ー閭槭↑蜈縺ィ鬆ュ縺ョ蝗コ縺螯ケ縺縺九i縺薙◎逕溘∪繧後◆迚ゥ隱槭 [繧ケ繝医シ繝ェ繝シ] 蜈繧貞ー頑噴縺励↑縺後i繧ょー代@蟆上ー縺九↓縺吶k繧医≧縺ェ縲√@縺」縺九j閠縺ョ螯ケ縺縺後 譛ェ縺縺ォ蜈縺ィ荳邱偵ョ繝吶ャ繝峨↓蟇昴◆縺後k蟄蝉セ帙§縺ソ縺溽ソ呈」繧呈戟縺」縺ヲ縺縺溘 螟ア縺上☆縺薙→縺ョ縺ァ縺阪k謔ェ縺鄙呈」縺ェ繧峨ー縲∝、ア縺上@縺ヲ縺ゅ£縺溘>縺ィ縺縺繧ゅョ縲 雉「縺螯ケ縺縺九i縺薙◎縲√◎繧薙↑蟄蝉セ帙§縺ソ縺溽ソ呈」縺ッ謖√▲縺ヲ谺イ縺励¥縺ェ縺縲 縺ッ縺ヲ縺輔※窶ヲ窶ヲ縲 繧薙√◎縺縺縲ょッ晁ィ縺ァ豌玲戟縺。謔ェ縺縺薙→繧定ィ縺」縺ヲ縺ソ縺ヲ縺ッ縺ゥ縺縺繧阪≧縺九 縲後%繧薙↑繧縺、縺ィ荳邱偵↓蟇昴◆縺上↑縺シ√ 縺ィ諤昴o縺帙l縺ー縺縺縲 縺繧薙√◎縺縺縺ェ縲ゅ%繧後↓縺励h縺縲 縺輔@縺ヲ縲∝縺ョ迢ャ譁ュ縺ォ繧医▲縺ヲ蟋九∪縺」縺溘%縺ョ隧ヲ縺ソ縺縺娯ヲ窶ヲ縲 荳繝カ譛育オ後▲縺ヲ繧ょ柑譫懊ッ隕九i繧後k縺薙→縺後↑縺上√≠縺医↑縺丞、ア謨励→縺ェ縺」縺ヲ縺励∪縺」縺溘 關ス閭縺励◆蜈縲ょ叉蠎ァ縺ォ縺薙ョ隧ヲ縺ソ縺ッ邨ゆコ縺ィ縺ェ縺」縺溘 縺薙l縺ァ縺セ縺滉ク縺九i閠縺育峩縺励°縲 縺ィ縲∵昴▲縺ヲ縺縺溘 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螯ケ034縲後≠縺縲√≠繧上√o縲√o繧上シ縺」縲 螯ケ035縲後☆縺阪□縲√≠縺縺励※繧九√→縺銀ヲ窶ヲ縺縺阪↑繧翫▲縲√←縺縺九@縺ヲ繧九ゅ→縺、縺懊s縲√↑縺ォシ溘 蜈 縲娯ヲ窶ヲ縲 螯ケ036縲娯ヲ窶ヲシ溘蜈縺輔sシ溘 蜈 縲後$縺縺舌≧縲 螯ケ037縲後∴縲ゅ≧縺昴ゅb縺励°縺励※蟇昴※繧九ョシ溘縺。繧縺」縺ィ縲√■繧縺」縺ィ縺。繧縺」縺ィ縲埼ャ縺」縺コ縺溘⊆縺励⊆縺 蜈 縲後縺ォ繧繧縺ォ繧縲 螯ケ038縲後b繝シ縺」縲√↑縺ォ閧晏ソ縺ェ縺ィ縺薙〒蟇昴■繧縺」縺ヲ繧九ョ繧医▲縲りィ縺縺溘>縺薙→縺後≠繧九↑繧峨ッ縺」縺阪j縲√→縺縺縺九∽クュ騾泌濠遶ッ縺ェ縺ィ縺薙m縺ァ蛻繧峨↑縺縺ァ繧医▲縲ゅΡ繧ア隗」繧薙↑縺縺」縲 蜈 縲後$縺縺舌≧縲 螯ケ039縲後ッ縺≫ヲ窶ヲ蟇昴■繧縺」縺ヲ繧九o縲 縺ゥ縺阪←縺 螯ケ040縲後▲シ√繧ゅ≧窶ヲ窶ヲ縲ゅー縺九√ヰ繧ォ蜈縺輔s縲ゅ帙Φ繝医&縺縺ヲ繝シ縲ゆス弱Ξ繝吶Ν縺ォ繧ゅ⊇縺ゥ縺後≠繧九o縲 螯ケ041縲瑚ィ縺縺薙→縺御クュ騾泌濠遶ッ縺ェ縺ョ繧医ゅ≠繧後§繧菴輔b莨昴o繧峨↑縺縲 螯ケ042縲娯ヲ窶ヲ縲 螯ケ043縲悟ッ昴l縺ェ縺縺倥c縺ェ縺縺ョ繧医√ー縺九=縲 螯ケ044縲娯ヲ窶ヲ縲阪←縺阪←縺 螯ケ045縲後☆縺窶ヲ窶ヲ縺吶≦窶ヲ窶ヲ縺吶≦窶ヲ窶ヲ縲√☆縺窶ヲ窶ヲ縲阪←縺阪←縺 蜈 縲後↓繧繧翫 窶輔ム繧、繝九Φ繧ー繝サ譌ゥ譛昶 蜈 縲後b縺舌b縺舌 螯ケ046縲後≠縺ョ縲∝縺輔s縲 蜈 縲後s縺翫シシ溘 螯ケ047縲梧乖譌・縺ョ譎ゥ縺ョ縺薙→縲∬ヲ壹∴縺ヲ縺セ縺吶°縲 蜈 縲悟哨隱ソ螟峨□縺槭 螯ケ048縲悟哨隱ソ縺ョ縺薙→繧呈欠鞫倥@縺ェ縺縺」縲りォ也せ縺九i縺壹l縺ヲ繧九 蜈 縲瑚ヲ壹∴縺ヲ繧九▲縺ヲ險繧上l縺ヲ繧やヲ窶ヲ縲 螯ケ049縲娯ヲ窶ヲ隕壹∴縺ヲ繧九°縺」縺ヲ縲∬ィ繧上l縺ヲ繧ゑシ溘 蜈 縲後♀蜑阪↓縺上☆縺舌i繧後◆縺薙→縺上i縺縺励°縲 螯ケ050縲檎ァ√↓縺上☆縺舌i繧後◆縺薙→縺励°隕壹∴縺ヲ縺ェ縺窶ヲ窶ヲ縲ゅ◎縺ョ蠕後ョ縺薙→縺ッシ溘 蜈 縲悟セ後ョ縺薙→縺」縺ヲシ溘阪 螯ケ051縲後b縺縺」縲∝縺輔sシ溘縺吶∋縺ヲ險繧上↑縺縺ィ隗」繧峨↑縺縺ョシ溘蟄蝉セ帙§繧縺ェ縺繧薙□縺九i縲√b縺」縺ィ鬆ュ繧貞ロ縺九○縺ヲ縺。繧縺縺縺縲 蜈 縲後→縲∬ィ繧上l縺ヲ繧ゅ↑縲 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