アスカ 「…あら?♡ ちょっとそこのあなた♡ そうそう、きみよ♡き〜み♡ ひとりよね?♡ せっかくこんなきれいなビーチなんだし♡ ねえ♡こっちおいで♡」 カホ 「ちょっとアスカさん…♡ いきなり声かけて♡ あの男の子、びっくりしてるじゃないですか♡ 大丈夫だよ♡怖くないですからね〜♡」 アスカ 「え〜?♡ だってほら、あの子すっごい可愛い顔してたもの♡ なんか気になっちゃって♡ ほら♡こっちこっち♡びくびくしなくていいわよ♡」 カホ 「…あら♡確かに本当に可愛い顔をしていますね♡ 近くで見るとますます…♡」 アスカ 「見る目あるでしょ♡ ほら♡そんなとこ立ってないで♡ こっちおいで♡私たちの間…♡」 カホ 「うふふ♡緊張してカラダが強張っちゃってる…♡ ほんとにかわいい♡ なんだかよしよししたくなっちゃいます…♡」 アスカ 「こんな水着の女ふたりに挟まれたら、 誰だって緊張しちゃうわよね♡ そんな縮こまらなくていいから♡ 仲良くしましょ♡ あ、自己紹介からしようかしら?♡ 私はアスカっていうの…♡」 カホ 「私はカホといいます♡ どうぞよろしく…♡ …それで、あなたはおひとりなんですか?♡ このビーチはラグジュアリーなリゾート地として有名ですし…♡ 周りがカップルや家族連ればかりで、 少し居心地が悪いような気もしますが…♡」 アスカ 「私たちも女ふたりで来ちゃってね♡ 確かに楽しいんだけど、なんだか物足りないというか…♡ 可愛い男の子見つけたら、逆ナンでもしましょ…って 相談してたところに…♡ あなたを見つけちゃったの♡うふふ♡」 カホ 「…そうですよ♡これは逆ナンです♡ 欲求不満な女が、気になった男に自ら声をかける… 男からしたら夢のような行為です…♡ アスカ 「それで、あなたとしては…♡ 私とカホさん、どちらと遊んでみたいと思う?♡ ほら見て♡私の胸…♡ 何カップだと思うかしら?♡ …正解は、Kカップの柔らかいデカ乳♡ しかも谷間が強調される水着を選んだから、 すっごくすけべに見えると思うんだけど♡ じ〜っくり見ていいわよ♡ほらほらぁ…♡」 カホ 「あらあら♡アスカさんったら、 今日はとても積極的ですね…♡ でも、私の方だって見てほしいです…♡ 確かにアスカさんの方がおっぱい大きいですけど♡ 私だってJカップありますもの…♡ ほら♡なんなら揉んでみてもも構いませんよ…♡ もみもみ♡もみもみ〜…♡」 アスカ 「まあ…♡こんな真っ昼間にお外で♡ すっごく男らしい手つきね♡ 初対面の女のおっぱいを揉みしだいて…♡ それに、なんだか…ほら♡ここ♡ あなたのかっこいい水着の中で…♡ なんだか膨らんでいるものがあるような…♡」 カホ 「…うふふ♡仕方ないですよね♡ こんなおっぱい鷲掴みにしてたら♡ …どう?♡えっちな気持ちになっちゃいましたか?♡」 アスカ 「あ〜…♡やる気満々みたい♡ 目がぎんぎんに血走ってるわ♡ …でも、だ〜め♡うふふっ♡ 言ってなかったけど、実は〜…♡ 私たち人妻なの♡ほら、結婚指輪…♡」 カホ 「そういうことなんです…♡すみません♡ 欲求不満なのは嘘じゃありませんけど…♡ ほんとにえっちなことすると、旦那に怒られちゃいますから♡ こうやって男の子をからかって、遊んでるだけなんです…♡ すみません…♡」 アスカ 「水着の中、こんなに大きくなってるの… そのままにしておくのはかわいそうだけど♡ 今日は諦めてちょうだい♡ からかってごめんなさいね〜…♡」 カホ 「…あら?♡ それって…♡ え、うそ?♡本物?♡ 見てください、ほら♡アスカさん…♡」 アスカ 「えっ…?♡このカードって…♡ ハメ放題サブスクの会員証じゃない?♡ やだ♡初めて見たわ…♡ これを見せられたら、どんな女でもすぐに股を開いて… セックスしないといけないっていう、あの…♡ ということは…あなた、ハメ放題会員なの?♡ 厳しい審査があって、選ばれた優秀な男の子しか 入れないって聞いたことあるけど…♡」 カホ 「これを私たちに見せるってことは…♡ 水着の中でガッチガチに膨らんでるそれで、 私たちをハメる気満々っていう…♡ そういうことですよね?♡ 人妻のくせに逆ナンでからかってきた女たちを♡ 優秀なちんぽでお仕置きセックスするっていう、意思表示…♡ やだ♡どうしましょう…♡」 アスカ 「さっきも言った通り、私たちは結婚してるから♡ 本来なら浮気セックスなんて絶対にできないのだけど♡ でも♡その会員証を見せられたら、絶対に断れないって決まりだから♡ 私たち逆らえないわ♡ そうよね♡カホさん…♡」 カホ 「ええ♡ すけべなカラダで他の男を挑発するくらいならともかく、 まさかまんこハメられるなんて♡ 私たち人妻だから、ほんとは絶対にだめなのに…♡ こんなの見せられたら従うしかありませんもの♡」 アスカ 「まさか声をかけた相手がハメ放題サブスク会員の男性だったなんて♡ 道理で素敵で魅力的というか… 見てるだけでお腹の奥がうずうずしちゃうわけだわ♡ きみ…顔に似合わず♡ 立派で優秀なオスだったのね…♡」 カホ 「そのカードの持ち主には、 どんな気に入った女もいつでもパコれる権利がありますから♡ 私たち…浮気セックスがしたいわけではないんですよ?♡ 本当に…そう♡逆らえないだけなんです♡ あなたがこうして、私たちの人妻デカ乳を 鷲掴みにしているということは♡ 当然…人妻まんこをこれからそのちんぽで、 味わう気満々ということでしょうから…♡」 アスカ 「あら…♡私たちのまんこ、 やっぱりきみにパコられちゃうのね♡ たまらないわ…♡ この…ほら♡水着の中でぱんっぱんに膨らんでるこれ♡ 私たちの中に入れてくれるんでしょう…?♡ …というか、これ♡ すんごいサイズじゃない…?♡」 カホ 「確かに…♡まだ外に出してもいないのに、 とんでもない迫力ですね…♡ これ…うふふ♡私、とっても気になるので… ぜひ生で見せていただきたいんですが♡ アスカさん、よろしくて…?♡」 アスカ 「私も同じ気持ちよ♡ こうやってぎゅ~って左右からくっついてたら♡ ビーチにいる周りの人たちにはばれないから、大丈夫…♡ はい♡ちんぽ出しちゃうわよ~…♡」 カホ 「…まあ♡これ…すっごい♡ 流石、ハメ放題サブスクに選ばれるような…優秀な男性ですね♡ 今まで見たこともないような巨大なちんぽ♡ 立派すぎて…くらくらしてしまいます…♡」 アスカ 「あら♡ほんとにすっごいじゃない…♡ かわいい顔してるのに♡ 股間にぶら下がってるものは凶悪すぎ…♡ こんなものお股にくっつけて、ビーチリゾートなんかに来たら♡ あっという間にすけべ女に襲われてしまいますよ♡ そう…私たちのような…♡」 カホ 「まあ、アスカさんったら♡ 私たちは…あくまで、この魅力的で素敵なデカチンの男の子に♡ まんこおねだりされて断る権利もないから♡ 仕方な~く…お誘いに応じてるだけですよ♡ 私たちが襲っているだなんて…そんなそんな…♡」 アスカ 「うふふっ♡確かにそうね♡ 襲われるのは私たちの方♡ 私とカホさん、どっちのまんこを最初に味わいたいか♡ ゆ~っくり悩んでいいのよ…♡ きみにはどっちでも好きな方を選ぶ権利があるんだから♡」 カホ 「…あらあら♡優柔不断ですね♡ それじゃ、直感でいいですから♡ 私かアスカさん、パコりたい方の女に♡ ちんぽの先っぽを向けてくださるかしら…?♡」 アスカ 「…まあ♡カホさんよりも私とパコりたいのね~♡ なんて可愛いのかしら♡ちんぽよしよししちゃうわ♡ よしよし~…♡うふふっ♡」 カホ 「はあ…アスカさんに負けてしまいました♡ でも、うふふ♡そんな切ない顔でこっちを見られたら♡ 私ともセックスしたいと思ってること、 しっかり伝わってますよ~♡かわいいでちゅね…♡ ちんぽよしよしし…♡」 アスカ 「あらあら…♡ふたりに挟まれてちんぽなでなでされちゃってるわね♡ なでなでというか…シコシコシコ、と…♡ あなたのちんぽがあんまり魅力的なものだから♡ すけべなメスとしては、ついつい誘惑したくなっちゃうのよ♡ 男前って罪ね…♡うふふ♡」 カホ 「そうですよねえ♡素敵なちんぽには全力で媚びろ、と♡ メスの本能が訴えかけてくるんです…♡ ましてや、ハメ放題サブスク会員のちんぽなんて♡ 今後の人生でお目にかかれるかわかりませんから…♡」 アスカ 「そうそう♡私たちみたいに結婚したら、 これからずっと旦那のちんぽしか味わえないのよ?♡ 不満はあんまりないけれど~…♡ こんな極上の男前ちんぽをいざ目の前にしたら♡ あんな普通の旦那と結婚したの、 勿体ないことしたなって気持ちになってきちゃうわ♡」 カホ 「もう♡アスカさんってば♡ 旦那さんのことを悪く言うなんて、品がないですよ♡ でも…そうですよね♡ 確かにこの素敵なちんぽと比べてしまうと♡ ちょっと…物足りなくは感じてしまいます…♡」 アスカ 「そうよねえ♡きみがこの会員証を見せた以上♡ このビーチリゾートにいる間は♡ 私たちのカラダ、好きなだけ使い放題よ♡ どうしよう♡逆らえないわ…♡ このちんぽでめちゃくちゃにされちゃうのね…♡」 カホ 「旦那さんには悪いですが…拒否できませんものね♡ あなたの言うことに、全て従います♡ 乳を揉ませろと言われれば乳を差し出し♡ 尻を向けろと言われれば尻を差し出します♡」 アスカ 「あら…うふふ♡亀頭がぷくっと膨らんできたわ♡ これからのことを考えて興奮しちゃったのね♡ もう♡かわいいんだから♡ い~っぱい甘やかしたくなっちゃうわ♡ ちんぽはこんなに凶悪なのに…♡」 カホ 「そうですよねえ♡ 私もなんだか、ちょっと大きな息子を見ている気分…♡ えっちしたくてたまんな~い、って気持ちが… 隠すことなくギンギンにこちらに向けられてて♡ うふふっ♡女としての自信が湧いてきます…♡」 アスカ 「そうそう♡男って歳を取ると、 段々性欲が衰えていっちゃうじゃない♡ うちの旦那なんてまさにそれよ♡ こんな風にちんぽシコシコ~ってしてても、 ちょっと油断したらすぐに小さくなって♡ 結婚する前はサルみたいに求めてきたくせに…♡ なんだかきみを見てるとその頃を思い出しちゃう♡ い~っぱい気持ちよくできるように、 私たち頑張らせてもらうわね…♡」 カホ 「ここにいる間は、私たちのことをオナホだと思ってください♡ 色気ムンッムンのエロボディ人妻オナホ♡ ラグジュアリーなビーチリゾートに、 ふさわしいアメニティでしょう…?♡ うふふ♡それじゃ景気づけに最初の1発♡ お射精しちゃいましょうか♡ シコシコ♡シコシコシコ…♡」 アスカ 「あら…♡カホさんの手コキすんごい♡ こんな手付きでちんぽしごかれたら♡ すぐにお射精しちゃうわよね~…♡ 構わないわよ♡ビーチに思いっきり、 どろどろザーメンぶちまけちゃいましょ♡ ほら♡シコシコシコ…♡」 カホ 「お射精はもちろん、両方のお耳を舐めながら♡ 男の子はぺろぺろシコシコがだいちゅきですもんね~…♡」 二人 「ふっ、はぁ、ちゅ、ちゅ~っ♡ ぇろ、れろれろっ、ちゅ、ちゅっ、くちゅ♡ んちゅ、ちゅ、ちゅっ…れろっ♡ んちゅ、んちゅっ…れろ、れろっ♡ くちゅ、れろ、れろっ…ぇろ、ちゅーっ♡ んれるぅ…ちゅ、れる、れろぉ♡ んれるぅ、れろろぉ…んちゅ、ちゅうぅっ♡ 出ちゃう♡ザーメン出る…♡ じゅる、ちゅ、じゅるじゅる…ちゅうううっ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅうっ♡ はい♡せーの…♡」 アスカ 「きゃっ…♡どぴゅ♡ぴゅっぴゅっぴゅ~♡ どぴゅどぴゅ♡ぴゅるる~♡ あら♡すっごい♡若いのね…♡ ぴゅるるるぅ♡ぴゅ~…♡」 カホ 「どぷどぷぅ♡ぴゅるる♡ぴゅう~♡ はい♡全部出してください…♡ ぴゅるるるぅ♡ぴゅっぴゅ…♡どぴゅ~…♡ こんな勢いの射精、久しぶりに生で見ました…♡うふふっ♡」 アスカ 「は~い…♡お疲れ様♡ すっごいわね♡足元の砂浜がザーメンでどろどろじゃない♡ 見てるだけで妊娠しちゃいそう…♡」 カホ 「想像してた以上に男前ですね♡ これは…まんこパコっていただくのも期待が膨らみます♡ うふふ♡楽しみ…♡」 アスカ 「それじゃ、このビーチにいる間♡ い~っぱいすけべなこと楽しみましょうね♡」