アスカ 「もう…いけない子ね♡ 私がひと泳ぎして帰ってくるまでに…♡ カホさんとすけべなことしてたなんて♡ ほら、このお部屋の中♡ 汗とザーメンのえっちな匂いでむんっむんじゃないの…♡」 カホ 「やだ、もう♡アスカさんったら…♡ そんな激しくしたわけではないんですよ♡ ほんのちょっと♡少しだけ♡ アスカさんが帰ってくるまで… 軽く、この子と遊んでいただけです♡ だから、全然♡大したことないんですよ…♡」 アスカ 「なんて、カホさんは言ってるけれど♡ 本当かしら…♡ せっかく三人でいまからセックスするところだっていうのに♡ まさかカホさんにこっそりザーメン搾り取られちゃってるだなんて♡ 私…悲しいわ、もう…♡」 カホ 「そんなことを言うけど…アスカさんだって♡ ビーチですけべなことをしたんでしょう?♡ 私…伺いましたよ♡ オイルを塗るという名目で…♡ ちんぽをデカ尻に擦りつけさせて♡ 砂浜の上で、海を見ながら…♡ 思いっきり気持ちよく射精したと♡ どっちもどっちじゃないですか…♡」 アスカ 「うふふ♡そうよね♡ 私たち…わざわざこのビーチリゾートまで、逆ナンにきた♡ 欲求不満で性欲をムラムラと溜め込んだ♡ と~ってもすけべな人妻だもの♡ こんな極上のちんぽを前にして♡ 我慢なんて…できるわけないわ♡ むしろまだ、約束通り… セックスはしてないことを褒めてほしいくらい♡ いつでも私のまんこは準備ばっちりなのに…♡」 カホ 「うふふ♡そうですよね♡ 私だって、この凶悪なちんぽ様♡ まんこに突っ込む気満々ですもの♡ …それで、ねえ♡ そろそろ応えてほしいんですけど…♡ どっちのまんこから味わうつもりですか?♡」 アスカ 「もちろん、私よね…♡ 私が最初に君に声をかけたんだし♡ さっきも…あんなに気持ちよさそうに♡ 大量にザーメン吐き出してくれたんだもの…♡」 カホ 「そんなことないですよね…♡ 私とふたりっきりでいるときの方が♡ ザーメンいっぱい出してくれましたもの♡ 私のまんこの方が先ですよね~…♡」 アスカ 「うふふ♡おっぱいむぎゅ~って押し付けられて♡ もうちんぽこんなにバッキバキだものね♡ 人妻に左右から密着されて♡ どっちのまんこも使っていいわよ、と言われてるの♡ 贅沢すぎて困っちゃう…♡」 カホ 「なんて、困った風に振る舞っていますけれど♡ さっきからあなたの両手は私たちのデカ尻を、 ぎゅっと力強く揉みしだいて離してないですね…♡ 性欲強すぎてかっこいいです♡ そのちんぽに正直で素直なお姿♡ 男らしすぎてたまりません…♡」 アスカ 「そうそう♡ 自分は全然性欲ありませ~ん♡ 女性に対して紳士的で、指一本触りません♡ って顔してる草食系の男よりも…♡ 性欲むき出しでちんぽビンビンの、 君みたいな性欲に忠実な男の子の方が♡ よっぽど魅力的で男らしいわよ…♡」 カホ 「そのとおりです♡ あなたみたいに、いつでもちんぽ勃起させまくれて… オンナのカラダがだぁいすきな男の子って♡ 自分が思っているより、とっても素敵なんですよ♡ だって、旦那なんて…独身の頃はそこそこ求めてきましたけど♡ 結婚してからは…もう、全然…♡ 私だってオンナとして強いオスから求められたいんです♡ いま、あなたがしているみたいに…♡」 アスカ 「だから、ねえ♡君は強くてかっこいいオスなんだから…♡ オンナを選び放題なのよ♡ その男らしいちんぽで…♡ 私たちのまんこいくらでもパコり放題♡ すっごいわね…♡普通は旦那以外が人妻のまんこパコるなんて、 ぜ~ったいダメなんだから♡ 浮気よ♡浮気♡訴えられちゃう♡ でも君は特別♡もし怒られても… 私たちが絶対に守ってあげる♡」 カホ 「当然です♡いくら法律や常識では、 よくないこととされていても…♡ 私たちも所詮は性欲を持て余した、すけべなメス♡ ちんぽ様には逆らえないんですから…♡ オンナをちんぽで絶頂させるのが大得意な、素敵な男の子…♡ あ~あ♡もし何年か前にあなたに会ってたら♡ ぜ~ったい今の旦那と結婚なんかしなかったのに…♡」 アスカ 「うふふ♡私も同じ気持ちだけど…♡ やっぱり、人妻だから興奮するっていうのもあるんじゃないかしら…♡ 他の男に愛を誓ったはずの女を♡ 力強い腰振りで心まで寝取るなんて♡ 君くらいにしかできないものね…♡」 カホ 「…とはいっても♡ やっぱり迷っちゃいますよね♡ どちらのまんこも…気持ちよさそうですから♡ あ、それじゃ…♡ 私、アピールしちゃおうかな…♡ こうやって…んっ、んっ♡ おっぱいをむにむにっとあなたのカラダに擦り付けて♡ まんこいじりしちゃいます…♡ んふっ♡ふ~…♡」 アスカ 「あら♡素敵な提案ね♡それじゃ私も…♡ んっ♡んんっ…♡ どう?♡いますけべな人妻ふたりが…♡ 君の耳元でオナニーしてるわよ♡ んうっ♡ふぅぅ…♡ しかも~…♡私のオナネタは♡ 水着の中でびんっびんに膨らんでるこのちんぽ♡ んふうっ♡ふぅぅ…♡ 目の前で自分のカラダをオナネタにされて、 マンズリこかれてる気分はどうかしら…♡ あんっ♡んんっ…♡んふうっ♡」 カホ 「んふうっ♡ふぅ♡ふぅぅ…♡ あなたの耳元ですけべな声を出しながら♡ まんこいじり回すの…たまんないです~…♡ ふうぅっ♡ふ~…♡ ぜったい、私の方から♡ まんこハメてくださいね♡ あなたのちんぽのために♡ いま、まんこぐっちょぐちょに濡らしてますから…♡ んふうっ♡ふぅぅ…♡ふうっ♡」 アスカ 「うふふっ♡カホさんってば♡ 君のちんぽまじまじと見ながら、 夢中になってまんこいじってるわ…♡ 人妻ふたりにここまでさせて♡ ほんと…罪な男の子ね…♡ んふうっ♡んふっ♡ふぅぅ…♡ あ~きもちっ…♡ 君のこと誘惑しながらオナニーするの、最高よ…♡ んふうっ♡」 カホ 「うふふ♡私も、気持ち良すぎて… セックスする前なのに軽くイっちゃいそうです♡ でも~…まだ、我慢…♡ そんなことしちゃったら♡ これからするセックスの快感が、薄れちゃいますから…♡ んふうっ♡ふうっ♡ まんこキくぅ…♡」 アスカ 「それじゃ♡ そろそろ決めてもらいましょうか…♡ 私かアスカさん♡ ハメたい方のまんこを、水着の上から♡ 思いっきり…ぺちん、っと♡ 叩いてください♡ よし決めた♡お前のまんこから先にハメてやるぞ~…♡ という気持ちを込めて♡ …あんっ♡ うふふ♡やったぁ♡ 選ばれちゃったぁ…♡ ありがとっ♡嬉しいわ…♡」 カホ 「もう…♡アスカさんの方が先なんですね♡ 確かに旦那としかセックスの経験がない私より♡ アスカさんはずっと経験豊富でしょうから♡ あなたのちんぽを気持ちよくしてくれるでしょうけど…♡ でも、この後♡ 私のまんこもハメていただけるんでしょ♡ ね♡ね♡そうですよね…?♡」 アスカ 「うふふ♡それはどうかしら♡ 君みたいな素敵な男の子にまんこハメてもらうためには♡ もうちょっと…それにふさわしい態度っていうのが♡ あるんじゃないかしら…♡」 カホ 「あ…そうですよね♡ 私ったらなんて失礼なことを…♡ それじゃ、よいしょっと…♡ こうして…三つ指をついて座り込んで♡ 頭はしっかりと地面にくっつけて♡ 人間の尊厳なんて全くない、ちん媚び土下座人妻の完成です…♡ お願いいたします♡ どうか私のまんこ、使っていただけないでしょうか♡ アスカさんの後で構いませんので…♡ どうか何卒♡よろしくお願いいたします…♡」 アスカ 「あらあら…♡ なんて情けない姿なの♡ ちんぽハメてほしさに必死に土下座して♡ 人としてのプライドなんて一切なし…♡ 人妻にここまでさせるなんて♡ 君のちんぽ、とっても魅力的なのね♡ うふふ♡すっごぉい…♡」 カホ 「お願いいたします♡ もうまんこぐっちょぐちょで…♡ パコっていただかないと、収まりそうにありません♡」 アスカ 「それにしても…すっごくきれいな土下座ね♡ 彼女…カホさん♡ 良いお家の生まれのお嬢様だから♡ 普段の立ち振るまいもすごく優雅で上品なの♡ それが…こんな風に♡ ちんぽほしさに土下座させるために、彼女のご両親も… 礼儀を教育したわけじゃないのに♡ 彼女の親や旦那がこの姿を見たら♡ きっと…泣いちゃうんじゃないかしら♡うふふ♡」 カホ 「申し訳ございません♡ いまの私は、ちんぽ大好きで下品な人妻でございます…♡ だからどうかお願いいたします♡ 私にぜひ…その雄々しくて素敵なちんぽ様を♡ ハメてくださいませ…♡」 アスカ 「はぁ…もう♡ 流石にここまでさせたら…♡ いくらなんでも、ハメないわけにはいかないわよね♡ ほら…それじゃ、私の後に続いて♡ 同じことを言ってあげて…♡ …おい、この人妻オナホ女♡ 後で思いっきりパコってやるから♡ まんこ濡らして待ってろよ…♡」 カホ 「わあっ…♡ありがとうございます♡ありがとうございます♡ ちんぽハメていただけるなんて♡ 大変嬉しく思います…♡」 アスカ 「うふふ♡それじゃあ、まずは私のまんこから♡ アスカさんの分のザーメンが残らないくらい、 い~っぱい搾り取ってあげるから♡ 覚悟なさい♡うふふ…♡」 カホ 「もう…♡ カホさんに負けないでくださいね♡ 私の分のザーメン、ちゃんと残しておいてくださいよ♡ 私の番になったときに…ちんぽちっちゃくなったりしてたら♡ 拗ねちゃいますから…♡」 アスカ 「ま、普通の男だとそういうこともあるかもしれないけど♡ 君の場合は大丈夫よね…♡ 何回出しても元気なままの絶倫男前ちんぽ♡ それがハメ放題サブスク会員だもの♡ それじゃ…んしょ、っと♡ はぁ♡やっぱりこうして、後ろを向いて♡ 男の子の方に、思いっきりデカ尻を突き出す瞬間がたまんないのよね♡ 私いまからセックスするんだ~っていう、 実感が沸いてくるというか…♡ どきどきしてまん汁だらだら溢れてきちゃう♡ うふふ♡どう?♡じっくりごらんなさい♡ いまから君が、力強く腰をぱんぱんとぶつけて♡ 最高のセックスをする人妻の下半身を…♡」 カホ 「あ~…♡これ私、知ってます♡ メスがつよ~いオスに屈服してまんこを差し出すときの♡ デカ尻突き出しオナホポーズ…♡ こうやってお尻を向けている情けないメスには…♡ 好きなときに、好きなだけ♡ 思いっきりちんぽ入れていいんですよ~…♡」 アスカ 「んふ♡そうよ♡ こうやって、ふりふり♡ふりふり♡と…♡ デカ尻を君に向かって振ってるこのまんこ♡ 好きなだけハメちゃいなさい♡ 手足のついたオナホくらいに思っていいから…♡ かっこいいちんぽの前では♡ 女に人権なんてないんだから…♡」 カホ 「うふふ♡ ちんぽビンビン♡ 迫力すんごいです…♡ 見てるだけで…はぁ♡カラダが疼いてきちゃう…♡ いまからこんな素敵なちんぽにハメてもらえるなんて♡ アスカさんが羨ましいです~…♡」 アスカ 「うふふ♡それじゃ…はい♡ ちんぽ入れていいわよ♡ さぁ…せ~の♡ぬぷぷ…♡ んふぅぅぅっ♡ んふぅ…ふぅぅ…ひゅ~…♡ あ♡これすんご♡ ふぅ♡ふぅぅぅぅっ♡ 圧迫感すっごい…♡ 君のちんぽ♡本当に、やばいわね♡ んあっ♡あっ♡あんっ♡んふ~っ♡ こんなの初めて…♡最高よ…♡」 カホ 「わあっ…♡ すっごい迫力♡奥までちんぽ入れただけなのに♡ びくびく~ってカラダ震えて…♡ アスカさん♡まんこ軽くイっちゃってませんか…?♡ うふふ♡あんなに経験豊富なエロ人妻って感じなのに♡ やっぱりあなたのちんぽって…うふふ♡ とんでもないんですね〜…♡」 アスカ 「ふうっ…♡ふう♡ 大丈夫♡だんだん慣れてきたわ♡ きみのちんぽ、エグすぎて…最初はちょっと、びっくりしたけど♡ もう平気よ…♡ふうっ♡んふ〜…♡ さ、好きに動いてみなさい♡ まんこに入れっぱなしで、じっとしてたら… 君ももどかしいでしょう?♡」 カホ 「そうですよね〜…♡ やっぱり、セックスというのは♡ ちんぽでまんこを思いっきり、気持ちよく♡ パコパコ〜っと突いてこそ、というものですからね…♡ ほら♡じゃあ、いきましょうか…♡ せーの…♡ ぱこぱこ♡ぱこぱこっ♡」 アスカ 「んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ あっ♡そこいい♡すごいわ、きみ…♡ あんっ♡んあっ♡んああっ♡ すっごい♡なんて逞しいの…♡ んあっ♡んふっ♡ふっ♡ んあ゛あ゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ んふうっ♡ふうう♡あふうっ♡ 素敵…♡まんこうずいてるわ♡ふ~~~~…♡」 カホ 「わぁ…♡ほんとにすごい迫力…♡ こんなに力強いセックスをするなんて♡ 間近で見てるだけで、まんこから情けないまん汁が… じわ〜っと溢れ出てきちゃってます♡ かっこいい♡ 弱くて大人しいうちの旦那とは全然違う♡ 男らしい…メスを屈服させるための、 腰振りハメハメ交尾♡ 素敵すぎます、あなた…♡」 アスカ 「は~♡は~♡ ほんとにすごいわ…♡ んくぅっ♡んふう♡んあっ♡ うちの旦那にも、見習ってほしいくらい…♡ んふうっ♡ふぅっ♡あんっ♡あっ…♡ 世の男み〜んな♡君みたいな立派で素敵な、 セックス上手の男になれば良いのに…♡ あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ なんて、そんなの無理よね~…♡ こんなすごいの♡ 君しか無理だもの…♡ んあ~っ♡あっ、あ、うふぅ♡」 カホ 「そんなにすごいんですね…♡ ふふ♡かっこいい♡ いろんなちんぽを経験してきたであろう、 経験豊富なアスカさんがこんなに♡ すけべな顔で喘ぎまくってて…♡ 私もこんなふうにされちゃうんでしょうか♡ 楽しみです…♡」 アスカ 「んふぅ♡ふぅぅぅぅ~…♡ カホさんって…♡ 旦那さんとしかセックスしたことないんでしょう?♡ あんっ♡あふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ んふ~♡んふ~♡ このちんぽ味わったら…♡うふふ♡ きっと旦那さんとのセックスじゃ、 絶対満足できなくなっちゃうわよ…♡ んふっ♡んあ゛あ゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡」 カホ 「はぁ…♡どうしましょう♡ 楽しみすぎて…もうすでにまんこきゅんきゅんしてます♡ あなたのかっこいい腰振りを横で眺めてるだけで♡ 腰をヘコヘコっと振り回して♡ まん汁びちゃびちゃこぼしながら♡ 下品なちん媚びダンスしちゃってます♡ こんなの旦那に見られたら♡ 絶対離婚ですよね~…♡」 アスカ 「んあっ♡うぅ♡んあ゛あ゛♡ もう♡かっこよすぎよ…♡ んあっ♡あっ♡あんっ♡んふ~っ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ ふふ♡それにしても♡ 旦那がこのエッグい下品なセックス見たら♡ どう思うのかしら…♡ んあっ♡あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ こんなすけべな声、絶対出さないもの…♡ 旦那とのセックスでは♡ きっと驚くわ…♡」 カホ 「そうですよね~…♡ あなたのような逞しいオスの前では…♡ やっぱり私たちも、メスになってしまうというか♡ ね♡ね♡アスカさん…♡ ちょっと気になるんですけど~…♡ 旦那さんとセックスしてるときは、 どういう風に喘いでるんですか?♡ そんな下品ですけべな声は出してないんでしょう…?♡」 アスカ 「うふふ♡当然よぉ♡ んふっ♡んあ゛あ゛っ♡んうっ♡ 旦那とのセックスなんて♡ 全然つまらないんだもの…♡ うおっ♡ううっ♡うくぅ♡くっ♡ こんな性欲丸出しのエロ声なんて出るわけないじゃない♡ ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡ もっと、こんな感じよ…♡ あんあんっ♡あんあんっ♡ あなたのちんぽ素敵♡気持ちいいわ~♡ あんあんっ♡あんあんっ♡ 結婚してよかった♡うふふ~♡ あんあんっ♡まんこ気持ちいい…♡」 カホ 「うふふふっ♡ なんですか、その…ごっこ遊びみたいな喘ぎ声…♡ ほんとに全然感じてないのが丸わかりです♡ 旦那さんかわいそう…♡」 アスカ 「あっ♡んふ~♡んふ~~~…♡ 当然よぉ♡このセックスに比べたら♡ んあ~っ♡あっ、あ、うふぅ♡ 旦那との行為なんて…ただの、えっちごっこ…♡ んあ゛っ♡んあ゛っ♡んあ゛っ♡ あんなのでまんこイかされるわけないじゃない♡ あ~っ…♡だめこれっ♡まんこイく♡まんこっ…♡」 カホ 「うふふ♡ そうそう♡本物のかっこいいちんぽっていうのは♡ こんな風に女のすけべまんこを簡単にイかせられるものなんです♡ アスカさんの人妻エロまんこ♡ パコパコ突いてイかせちゃってください♡ ほら♡パコパコパコパコ~…♡」 アスカ 「んうっ♡くる゛~♡イぐっ…♡ うあ゛っ♡あ゛~~~~~~~♡んふ~…♡ んふぅ♡んふぅ♡んふぅ♡ ふっ♡ふっ♡ふぅぅ~~~~…♡」 カホ 「あ~♡まんこイってますよ、アスカさんってば…♡ 白目剥いて♡全身ガクガクさせて…♡ こんなの旦那さんが見たら、きっと泣いちゃいます♡ 愛を誓ったはずの俺のちんぽでイかないのに♡ こんなさっき会ったばかりのちんぽにはすぐにイかされるなんて♡ ひっど~い…♡旦那さんかわいそうです♡」 アスカ 「あっ♡あぁっ♡ ごめんね~…♡でも私♡ ちんぽデッカくて性欲強い男の人じゃないと、 物足りないの~…♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ 君のたくましいセックスじゃないと… 全然満足できない…♡ あうっ♡あう゛う゛♡あうっ♡おう゛う゛♡ 男の人の価値ってね…♡ 性欲の強さで決まるのよ♡ はぁ♡はぁぁぁ…ふぅぅ~…♡」 カホ 「そうそう♡どれだけ賢かったり仕事ができたりしても、 関係ないんです♡ 結局、大きくて硬いちんぽで♡ 女のまんこをガンガン突いて♡ 種付けザーメン中出しできる男に、 女は惹かれちゃうんですから…♡ ほら♡それじゃこのすけべ人妻のイきたてまんこ♡ 思いっきり突いてあげましょ♡」 アスカ 「おうっ♡おうっ♡おふうっ♡ あ~すっごいこれ♡力強すぎ♡ んお゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ 射精きちゃう?♡きちゃいそう?♡ お゛うっ♡んお゛~っ♡」 カホ 「うふふ♡いいですよ♡ 人妻まんこに生中出し♡ 普通なら絶対無理♡訴えられちゃいますけど♡ あなたなら…当然♡ なんの問題もありません♡ 思いっきり出しちゃいましょう♡」 アスカ 「おうっ♡おふうっ♡ やっばいこれ♡イぐっ♡イぐ♡ あっ♡んあ゛あ゛っ♡んぶうっ♡ まんこイく♡まんこイく♡ んあっ♡あっ♡あっ♡あ゛あ゛~っ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛っ♡ 子宮にザーメン出されてまんこイっちゃう~…♡ んおっ♡おっ♡おっ♡あう゛う゛っ♡ イぐっ♡イきます♡イきますっ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ んあっ♡んああっ♡ あうっ♡あうっ♡あうっ♡ んお゛お゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡ ごめんなさい♡浮気してすみません…♡ あんっ♡あ♡あう゛っ♡ あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ 旦那さんにもさせたことない生中出し♡ ビーチで出会ったイケメンちんぽ様に許可しちゃいます~…♡ んあ~っ♡んあ~っ♡んあ~っ♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ あ゛♡あ゛あ゛~♡あ゛あ゛あ゛~♡」 カホ 「はい…♡出しちゃってください…♡」 アスカ 「んっ、ふぅぅぅぅ♡ んふ~~♡んふ~~~~…♡ ふっ、ふっ、ふ~~~…♡ んうぅぅぅ…♡ んぉぉ…お~~…♡」 カホ 「ぴゅっぴゅっぴゅ~…♡ どぷっ♡どくどくぅ♡ぴゅるるるぅ♡ 女の夢ですよね こんな風にびくびくカラダ痙攣させながら♡ 中出しでまんこイかせられるの…♡ そんな女の夢を叶えられるあなたは…♡ やっぱり素敵な男性です♡ はい♡ぴゅっぴゅっぴゅ~…♡」 アスカ 「んふ~~~~~~♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ ふぅぅ♡ふっ♡ふっ♡ ふ~~~~…♡」 カホ 「うふふ♡アスカさんってば、しばらく疲れて動けないみたい♡ すみません♡あなたを無視しているわけじゃないんです…♡ 代わりといってはなんですが♡ こちらの私のまんこに、 ちんぽ入れていただいてもよろしいでしょうか♡ もちろんかっこいい中出ししたばかりのちんぽに媚びるため、 お尻を振ってすけべダンスいたしますから♡ ほら♡ふりふり…♡ふりふり…♡ あなたのためだけに人妻すけべダンス踊っております♡ ふりふり…♡ふりふり…♡ うふふ♡ちんぽまた大きくなってきたのなら…♡ ぜひ遠慮なく♡まんこパコってくださいね~…♡ っ♡あっ♡んあっ♡んふうっ…♡ うっわ♡入ってきた~…♡ これ、が♡本物の…デカチン…♡ すごい、これ…♡ 旦那のと全然違う…♡ こんなのピストンされたら♡ふ~…っ♡ふ~…っ♡ まんこおかしくなっちゃいそう…♡ でも♡私のことなんて、気にしなくていいですよ♡ 好きにパコってください…♡ んうっ♡うっ♡ぅんっ♡んあっ♡ んう゛♡あんっ♡あ゛あ゛っ♡ やだこれ~…♡すごすぎです…♡ んうっ♡んうっ♡んううっ♡ むりっ♡まんこ壊れちゃう♡んあっ♡んふ~っ♡ んあ゛あ゛っ♡あんっ♡うっ♡ううっ♡ うぅ♡うっ♡ん、う゛♡う゛っ♡う゛うっ♡ すき♡すきですぅ…♡あうっ♡」 アスカ 「はぁっ…♡はぁっ…♡ …あら♡もうセックス始めてるじゃない♡ なぁに、もう♡ 私の中にこんなにザーメン出したくせに♡ ほんと元気ね…♡素敵よ♡うふふ♡ それで、カホさん♡ この極上ちんぽのお味はどうかしら…♡」 カホ 「う゛う゛っ♡ううっ♡うっ、うっ♡ あっ♡きもちい♡んうっ♡んうっ♡ んう~っ…うっ…う、うふぅ…♡ んう゛っ♡んう゛っ♡んう゛っ♡ すきぃ~…♡すきですぅ♡ んふぅ♡ふぅぅぅぅ~…♡ きもちい♡まんこ♡まんこすきっ♡」 アスカ 「ちょっとぉ…♡私の声全然聞こえてないじゃない♡ デカい人妻お尻を一生懸命振って♡ 凶悪デカチン、まんこのいいところにあてようとしてるわ♡ うふふ♡生まれて初めてセックスの快感を知ったって感じね…♡ ね♡君のその手で♡ 力強くぺちんっとお尻を叩いて♡ 目を覚ましてあげなさい♡ ほら♡ぺちんっ♡ぺちんっ♡」 カホ 「んひいっ♡すみませんっ♡つい夢中になってました…♡ んうっ♡う、くっ♡ふ〜♡ふ〜♡ お尻を叩かれるなんて♡ 聞き分けのない子どもみたいですぅ…♡ ふうっ♡ふうっ♡」 アスカ 「本当に…♡ わたしたち、ママになってもおかしくない立場だっていうのに♡ お尻を叩かれて喜んでまんこびちゃびちゃに濡らしてるなんて♡ 下品すぎよ♡反省なさい…♡」 カホ 「んうっ♡う゛う゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ すみませんっ…♡清楚な人妻なのに♡ デカチンに下品な喘ぎ声出させられて♡ んうっ♡う゛~♡うあ゛っ♡ まんこキュンキュン感じちゃってます…♡ ううっ♡うんっ♡うう♡ おふぅ~…おふぅ~…おふぅ~…♡」 アスカ 「全く…♡ 君のちんぽ凶悪すぎよ♡ このビーチリゾートで…君に出会えて♡ 私たち、本当に幸せだわ♡ その感謝の気持として♡ 君のお耳を舐めて♡ かっこいいお射精のお手伝い、させてもらうわね…♡ ちゅぱ♡ちゅるぅ♡ えろえろえろえろ…♡」 カホ 「あっ…♡ちんぽ♡大きくなったのわかります♡うふふ♡ うあっ♡あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ んあ~っ…あっ…あ、うふぅ…♡ お耳はぺろぺろ舐められて♡ 人妻のすけべデカ尻を撫で回しながら♡ まんこの中でちんぽを…ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ んあ゛っ♡んあ゛っ♡んあ゛っ♡ ふんっ♡ふんっ♡と力強く腰を振って♡ 男らしくて惚れ惚れします~…♡ んふぅ♡ふぅぅぅぅ~…♡ これは…うふふ♡私もアスカさんも夢中になっちゃいます♡ あんっ♡あふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡んふ~♡んふ~♡ 旦那様のちんぽなんて、全然…比較にもならないくらい…♡ んふっ♡んあ゛あ゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡」 アスカ 「ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…れろ、れろっ♡ はぁ、もう♡お耳までかっこいいなんて反則よ…♡ パコパコって腰ふるのも力強くて♡ ちゅう、くちゅ、れろぇろっ…ぺろ、ちゅっ♡ そばで見ているだけで…惚れちゃいそう♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ…ぇろ♡ 後で私のまんこもまたパコってほしいわ♡ ちゅぱ、れろれろ、ぇろ、ちゅ、ちゅぅっ…♡ ちゅぱ…ちゅるぅ、ちゅ…んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ハメ放題サブスクの会員なんだもの…♡ 当然、何回だってハメハメできるわよね…♡」 カホ 「あ゛~♡ほんとですか…?♡ んあっ♡あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ それなら私っ♡朝までちんぽハメハメしたいです~…♡ あうっ♡あうっ♡あうっ♡ 旦那は、いつも…♡セックス下手くそなくせに♡ 1回出しただけですぐ寝ちゃうんですから♡ 全然満足できないんです~…♡ あんっ♡んふうっ♡んふ~…♡」 アスカ 「れりゅ、ちゅぅっ…んっ、ちゅ…ちゅ、うっ♡ そうよね♡私も朝までセックスしたいわ…♡ ちゅぅ…ちゅっ、んれぇろ♡ そのくらい、君なら楽勝よね…?♡ ちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろぉ…くちゅ、れろ♡ ぇろれろ、ちゅ、れろ…ん、んれろぉ…ちゅ、ちゅうっ♡ いくらでもザーメン作れるこのかっこいいキンタマ♡ 期待してるわよ…♡ ちゅ、ちゅうっ…れろ、れろれろ♡ んちゅ、ちゅうっ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ♡」 カホ 「んうっ♡あ゛~♡ 私、途中で気絶して倒れちゃうかもしれません♡ うあ゛っ♡ううっ♡おんっ♡おう♡おんっ♡ この調子でハメハメされちゃったら…♡ おふぅ~…おふぅ~…おふぅ~…♡ そのときはアスカさん♡ ひとりで彼のちんぽお相手してあげてくださいね…♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡」 アスカ 「ちょっとぉ♡私ひとりじゃ無理よ♡ この凶悪ちんぽ…♡ 私まで気絶させられちゃうわ♡ ほんと…罪な人ね♡君も♡ 昔の王様みたいに…♡ 何人もすけべな女を囲い込まないと♡ ちんぽ満足できないんじゃない?♡」 カホ 「あうっ♡あう゛う゛♡あうっ♡おう゛う゛♡ は~…やっばい♡まんこイきそう…♡ こんなに力強くパコパコされたら♡ あなたにメロメロになって♡ 旦那のこと…忘れちゃいそうです♡」 アスカ 「いいのよ♡私もカホさんも…♡ いまだけは…旦那のこと忘れて♡ このちんぽに夢中になっちゃいましょう…♡」 カホ 「っ♡はいっ♡お願いします♡ あなたのちんぽで…旦那のこと、忘れさせてください♡ おうっ♡おうっ♡ あ~…っ♡すき♡すきぃ♡ んお゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ いまだけは…あなたと結婚したと思って♡ セックス楽しみますぅ…♡ お゛うっ♡んお゛~っ♡」 アスカ 「うふふ♡そうそう♡ いまは君は、私とカホさんの…旦那様♡ この結婚指輪は、君との愛を誓ったもの♡ 君の大好きなすけべ嫁ふたりに♡ 思いっきり、気持ちいい中出し…してちょうだい…♡」 カホ 「おうっ♡おふうっ♡ あっやばい♡くるくる♡まんこイく♡ だ~いすきな新しい旦那様のデカチンでイく♡ 前の旦那の短小ちんぽとは全然違う…♡んあ゛あ゛っ♡ んあっ♡あっ♡あっ♡あ゛あ゛~っ♡」 アスカ 「うふふ♡新しい奥さんは、とってもすけべなのね♡ こんな下品な声で喘いで…♡ まあ、君のちんぽが素敵すぎるから♡仕方ないことだと思うけど…♡」 カホ 「んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ んあっ♡んああっ♡ あ~イぐっ♡イぐぅ…♡ あうっ♡あうっ♡あうっ♡」 アスカ 「ほらほらぁ…♡ 力強くパコパコして♡ すけべ新妻イかせちゃいなさい♡ えいえいっ♡」 カホ 「んお゛お゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡ 旦那様あ…っ♡ あんっ♡あ♡あう゛っ♡ あ゛あ゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ んあ~っ♡んあ~っ♡んあ~っ♡ すけべまんこに中出しください♡ あなたのザーメンでまんこイきたい…♡ んあ゛♡あ゛う♡あ゛あ゛っ♡ あ゛♡あ゛あ゛~♡あ゛あ゛あ゛~♡」 アスカ 「ほら、こう言ってることだし…♡ 出せ出せ♡出~せっ♡ ザーメン出しなさい…♡ ほら♡イけっ…♡」 カホ 「うっんう゛う゛っ♡ あ~まんこにっ…♡ザーメン出てるぅ♡ んうっ♡うっ♡うっ♡う゛う゛~っ♡ んはぁっ♡はぁっ♡ふぅぅぅ…♡」 アスカ 「どぷっ、どぷぅ、どぷぅぅぅ♡ うわっ♡カラダびくびくしてすっご…♡ びゅくっ、びゅうう♡ ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅ~♡ 射精長すぎ♡こんなに生中出ししたら、 絶対妊娠しちゃうじゃない…♡ ぶぴゅるるるるぅ♡」 カホ 「はぁ~♡はぁ~♡はぁぁ…♡ すごい…♡まんこの中どろどろです♡ こんなの初めて…♡ まだ頭が…とろとろですぅ♡ ありがとうございます♡旦那様っ…♡」 アスカ 「ふふ♡浮気セックスのはずなのに…♡ もうカホさんの中では、君は旦那様ってことになってるのね♡ デカチンで人妻寝取り成功♡ これで私たちの心もカラダも♡ 君のものよ♡旦那様…♡」 カホ 「それじゃ、旦那様♡ これで終わるはずがありませんよね?♡ ハメ放題ビーチリゾートの夜は、まだまだ続きますよ…♡」