アスカ 「はぁ、楽しい時間はあっという間ね…♡ 君と知り合ったばっかりなのに、 もう日本に帰らなくちゃならないなんて…寂しいわ♡」 カホ 「仕方ないですよ…♡ もうすぐ飛行機の時間ですもの♡ 空港に向かわなきゃ…♡ 私も寂しいですけど♡ あなたはあと数日ここにいるんですよね?♡」 アスカ 「もう、私たちがいなくなったら…またムラムラして、 ビーチのそのへんの女とパコるんでしょう?♡ そのハメ放題サブスクの会員証を見せれば、 どんな女だってイチコロなんだから…♡ 好きなまんこ使い放題なのに、 わざわざシコシコってオナニーする必要ないものね♡ 君にとっては、どんな女もただの手足の生えたオナホ♡ 私たちに止める権利なんてないから、文句も言わないけれど♡ …日本に帰ったら、ちゃんと私たちに会いに来てよね♡ 旦那なんて捨てて、すぐ君のちんぽに媚びに行くんだから♡ 約束よ…♡」 カホ 「…そうです♡ フライトまではまだ少し時間がありますし♡ 最後に…私たちが逆ナンしたこのビーチで♡ 気持ちよくお射精させてあげましょう…♡ 私たちのこのムッチムチのすけべな人妻ボディを♡ 忘れたりしないように…♡」 アスカ 「…うふ♡それはいい提案ね♡ 日本に帰る前の最後の思い出として♡ 私たちのデカ乳で、君のかっこいいちんぽをぎゅっと挟んで♡ お射精…していきましょうか…♡」 カホ 「私たちのことをすっかり忘れて♡ 他の女の子にザーメンぴゅっぴゅするなんて♡ 嫉妬しちゃいますからね…♡ 日本に帰ってすぐに私たちのところに会いに来るように♡ 快感を刻み込んであげます…♡」 アスカ 「それなら急がなきゃね♡ 飛行機に遅れたら大変だもの…♡ 君はソファで座ったままで大丈夫よ♡ 私たちがダブルパイズリで…♡ 最高の射精に導いてあげる♡」 カホ 「あなたは王様みたいにふんぞり返って♡ 腰に力を入れて…ちんぽを大きくしておくだけでいいんですから♡ あなたの男らしさにメロメロになったメスが寄ってきて♡ ちんぽにご奉仕し始めますもの♡ というわけで…はいっ♡ あなたの大好きな人妻おっぱいですよ…♡」 アスカ 「うふふ…それじゃ、私も♡ はい、君の大好きなすけべデカ乳よ♡ 君の膝にたぷんっ、と乗せて♡ 擦り付けてちんぽ誘惑しちゃう♡」 カホ 「人妻ダブルパイズリ楽しみすぎますね…♡ 足に擦り付けられておっぱいの柔らかさわかっちゃう♡ こんな柔らかいおっぱいでちんぽ挟まれて♡ ずりずり~って気持ちよくされちゃうなんて…♡ 忘れられない…最高の射精になるに違いありません…♡」 アスカ 「うふ♡水着の中でちんぽパンッパン…♡ びくびく震えて♡ 射精したいよ~って主張してるわ…♡ 何度見ても男らしくてかっこよすぎ♡ どうする…?♡ これを脱がせたら♡ 私たちのおっぱいがちんぽを挟んで♡ 気持ちよすぎるパイズリ始まっちゃうわよ…♡」 カホ 「それじゃ、いきますよ~…♡ …えいっ♡ うふふ♡おっぱいでちんぽ包んじゃいました♡ うわ♡すっご♡熱ぅ…♡」 アスカ 「じゃ、私も…♡ …はい♡これでダブルおっぱいまんこの完成♡ あんなにデカい君のちんぽが♡ おっぱいに隠れて見えなくなっちゃったわ…♡ うふふ♡柔らかくて気持ちいい♡ 包まれてる感じがたまんない…♡」 カホ 「あっ♡ちょっとぉ♡ おっぱいまんこの中でびくびく暴れて♡ 悪いおちんぽですね、もう…♡ えいっ♡ぎゅう~♡ おっぱい押し付けて黙らせちゃいます♡ ぎゅう♡ぎゅうう…♡」 アスカ 「このビーチリゾートでの最後のお射精♡ ザーメン一滴もキンタマに残すもんかっ♡って…♡ 腰に力込めてちんぽ暴れさせてる…♡ いいわよ♡私たちは大歓迎…♡ 君のために用意したダブル人妻おっぱいまんこ♡ 濃厚ザーメンでねばねばのぐっちゃぐちゃにして♡」 カホ 「こうやっておっぱいにぎゅ~って挟まれてるだけじゃ♡ 癒やされるけど物足りないですよね♡ あなたの男前ちんぽにふさわしいのは♡ 激しくずりずり~って動かして♡ 種付けセックスみたいに刺激されるエッグいパイズリ…♡ …そうですよね?♡」 アスカ 「私たちみたいなおっぱいまんこ奴隷は♡ かっこいいオス様の言うことに従うだけだもの…♡ 君が望むのなら、いくらだっておっぱいずりずりさせてもらうわ♡ …えい♡えいっ♡」 カホ 「うふふ♡どうですか♡ あなた専用人妻おっぱいまんこの感触は♡ 柔らかいデカ乳でずりずりされて♡ ちんぽびくびく~ってしちゃってます♡ はぁ♡きもちいい♡ちんぽビンッビンになっちゃう♡」 アスカ 「とろけた顔もかわいいわ♡ そんな素敵な反応されると♡ いくらでもダブルパイズリしてあげたくなっちゃう♡ えい♡ずりずりっ♡ずりずり…♡ 乳肉がむにゅむにゅ~ってちんぽに絡みついてるわ♡ こんなの気持ち良すぎるわよね…♡」 カホ 「肘でおっぱいをぎゅっと挟んで乳圧マシマシ♡ 人妻おっぱいまんこの感触たまんない♡ キンタマからザーメン搾り出されちゃう♡ うふふ♡こんなすけべなプレイ、旦那にもしたことないのに…♡」 アスカ 「そうよねえ♡ 旦那のちっちゃいちんぽにはこんなの勿体ないもの♡ 適当に手コキしてぽたぽたって情けない射精したら、はいおしまい♡ うふふ…あんなの男じゃないわよ♡ オスっていうのは、君みたいに♡ 堂々と胸を張ってメスのカラダをオナホ扱いするものなの♡ 性欲強くて射精しまくりの君に♡ メスは自然と惹かれるものなのよ♡」 カホ 「そうです♡私たちみたいなすけべなメスは♡ 自分のカラダでちんぽビンッビンにされると、 嬉しくて自然とご奉仕しちゃうんですから♡ すけべなあなたがだ~いすき…♡ 性欲旺盛な男に生まれてよかったですね♡ 生き物として優秀すぎです…♡」 アスカ 「んっ♡ずりずり♡ずりずり…♡ 君のちんぽにご奉仕できて幸せよ♡ ここに来てよかったわ♡ 日本に帰っても…絶対に、私たちに会いに来てね♡ いつでもちんぽのお世話させてもらうから…♡」 カホ 「そうです♡あなたみたいな素敵な男の人になら、 いつだってちんぽご奉仕させてもらいたいですもの♡ あーあ♡日本中の女が、あなたのちんぽ恵んでもらえたら… きっと幸せでしょうね♡」 アスカ 「うふふ♡褒められてちんぽ大きくなっちゃった…♡ おっぱいまんこに中出しする気満々♡ 亀頭がぷくっと膨らんで♡ 私たちのおっぱい孕ませる気みたい♡」 カホ 「え~♡おっぱいがあなたの精子で妊娠しちゃいます♡ 嬉しい♡ でもぉ…♡日本に帰る前に、最後に♡ あなたのかっこよくて力強い腰振りが見たいなって♡」 アスカ 「確かにそうね♡ ふんぞり返ってパイズリされてる姿も素敵だけど♡ やっぱり腰をふんっ♡ふんっ♡っと動かして…♡ メスのカラダ犯しまくる姿に惹かれるんだもの♡ …それじゃ♡はい♡ 私たちはぎゅ~っておっぱい挟むから♡ 自分で腰を振って♡ おっぱいの中にお射精してくれるかしら…?♡」 カホ 「あんっ♡すっご♡激しい♡ おっぱいの間から亀頭が時々顔を出して♡ ふふ♡なんだかかわいいです…♡」 アスカ 「はぁ♡私たちこんな逞しい腰振りでまんこ犯されてたのね♡ そりゃあメロメロになっちゃうわけだわ♡ こんな風にまんこの内側ちんぽで擦られたら♡ ぜ~ったい好きになっちゃうもの…♡」 カホ 「そうそう♡ 普段から冷製で賢そうに振る舞ってる女ほど♡ 頭じゃなくてまんこで物を考えてるんですから♡ まんこにちんぽ突っ込まれたら、一発でメロメロになっちゃう♡ 私みたいに…♡」 アスカ 「そうよね♡こんな腰振りされたら♡ それまでやってたセックスが♡ ただのおままごとになっちゃうもの…♡ オスがメスを中出しで孕ませるためにする♡ 本気の交尾…♡ メスは絶対服従で君の言うことに従うの♡」 カホ 「はぁ♡日本に帰ってからも、このちんぽに犯してもらえるなんて♡ 嬉しすぎです…♡ 帰ったらすぐに離婚しなきゃいけませんね♡」 アスカ 「そうね♡私も♡ 旦那なんてもうどうでもいいもの…♡ 君のちんぽのために尽くさせて♡」 カホ 「はぁ♡私たちのデカ乳にザーメン塗りたくって♡ 匂いこびりつけさせて♡ 私たち洗ったりせずにそのまま家に帰りますから♡ あなたのオスくっさい匂いを乳からぷんぷんに振りまいて♡ それで夫にただいまって挨拶するんです♡」 アスカ 「旅行から帰ってきた自分の妻が、 他の男のザーメンの匂いをさせてたら♡ どんな顔するのかしら♡ 自分よりずっと強くてたくましいオスに妻を寝取られて♡ 自分のオスとしての不甲斐なさを感じて、 泣いちゃうかもしれないわね♡」 カホ 「泣いても喚いても私たちはもうあなたのものですもの♡ 心もカラダも…♡ だから、んっ♡ずりずりずり…♡ おっぱいにザーメンの匂い染み込ませたいんです…♡」 アスカ 「はぁ♡出して出して…♡ ザーメン出して♡おっぱいまんこに中出しちょうだい♡ ザーメンほしいのぉ…♡」 カホ 「イくイくっ♡出る♡出ちゃう♡ 人妻おっぱいに中出しくるっ♡ ザーメン出る♡ザーメン出る♡」 アスカ 「ほら♡出しなさいっ♡イけイけ♡ ザーメンちょうだい…♡ あなたのザーメンぶっかけられて♡ 旦那のことなんて忘れたいの♡」 カホ 「ずりずりずり♡ずりずりずりっ♡ ザーメン出して♡ザーメン出して♡ ちょうだい♡出る出る♡あ~イくっ♡」 アスカ 「んっ♡んんっ♡きちゃうきちゃう♡ザーメン出る出るっ♡ 腰に力入れて♡ ちんぽからお射精ちょうだい♡」 カホ 「出る♡出ちゃう出ちゃう♡ あ~くるくるくる…♡きちゃう♡せーの…♡」 アスカ 「どっぴゅう♡ どぴゅどぴゅ♡ぴゅるるぅ♡ うっわ♡勢いすごぉ…♡ どっぴゅう♡どぷどぷ♡ぴゅるるるぅ♡ ぴゅ〜ぴゅ〜♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡ぴゅう…♡」 カホ 「ぴゅ〜〜〜〜♡どっぷぅ♡ ぴゅるるるぅ♡どぷっ♡どぷっ♡ おっぱいからこぼれちゃう♡勿体ないです…♡ どぴゅっ♡どぷるるぅ♡ぴゅ〜〜〜♡ ぴゅっぴゅ♡どくどくどくぅ…♡」 アスカ 「すっごい♡ザーメンでどろどろよ♡ それじゃ…はい♡ 君のその大きな手で♡ 私たちのおっぱい揉みしだいて、ザーメン塗りたくって♡」 カホ 「んっ♡あっ♡すごい♡力強くて…♡ 私たちのおっぱいに♡ あなたのザーメンが染み込んでます♡」 アスカ 「うふふ♡これはしばらく匂いがとれなさそうね♡ このまま飛行機乗ったらどうなっちゃうのかしら♡」 カホ 「あ~この二人♡どこかの強いオスにマーキングされてる♡ って丸わかりです…♡ 私たちはあなたのもの♡いつでもまんこもおっぱいも好きに使ってくださいね♡」 アスカ 「それじゃ…うふふ♡ばいばい♡ 先に日本で待ってるわね♡ また会いましょ…♡」