あ…主様。 おかえりなさいませ。お待ちしておりました。 お部屋のお掃除や料理選択など、外出前にご命令されたことは全て終わらせております。 それと…こちらを。どうぞお受け取りください。 …はい。お金です。…こんなにどうしたのか、ですか? 簡単なことですよ。 私の家はもうあんな薄暗い森の奥の家ではありませんので。 土地の所有権や家財に加えて、貴重な魔法道具などを全て売ってしまったのです。 私は主様の幸せのみを考える肉奴隷ですから…♡ 主様のおちんぽさえあれば魔法使いだったときのものなんて全部いらないのです♡ さて、ご主人様…♡ 本日は何をいたしましょうか…♡ おまんこでもお口でも、思うがままにお使いください…♡ …え? 次の標的を探してる…? なるほど…。 …いえ。正直なところ、私としては唯一の奴隷おまんこでありたかったので少し残念なのですが…。 主様は全てのメスを支配することができる偉大なお方ですからね。 気の向くまま、いくらでもザコおまんこたちにおちんぽをハメハメしていくべきです。 きっとその方が、この世のメスたちも幸せでしょうしね…♡ …ああ、そうだ。 でしたら主様、おすすめの堕としがいのあるメスを知っているのですが、いかがでしょうか。 …ええ。実は私は、とある魔法使いの弟子として教育を受けていた過去があるのですが…。 実は私の他に、弟子がもう2人ほどいるのです。 そのうちの1人の名前はリュディ…。 自分以外の全てを見下す最低の性格をしていて、今は確か魔法使いをやめて街で占い師をやっているとか…。 小生意気なことに私以上の天然デカ乳を持っておりますし、きっと主様も気に入ると思うのですが、どうなされますか? あれの悔しがる顔はおちんぽにもよくキきますよ…♡ …ふふっ、ありがとうございます…♡ ぜひ、あの高飛車女にもメスの悦びを教えてあげてください…♡ それでは主様、僭越ながらリュディの経営する占いの館までご案内させていただきます…♡ 面倒なことに、リュディは自分の館に簡単にたどり着けないように魔法を施していますが、私であれば突破することは容易です…♡ 決して離れないように、ついてきてくださいね…♡