(私、 花草 めぐる!アイドルを目指す高校1年生です!子供の頃に憧れたアイドルを夢見て東京に上京して きたもののオーディションではなかなか上手くいかなくて…。 でも、そんな時に声をかけてくれたのが今のプロデューサーさん!私の『何回オーディションに落ちても諦めない姿に惚れた』って言って声をかけてくれたの…!これでようやく私も立てたんだ…!アイドルのスタートラインに…!)」 「…ふぅ…昨日のダンスのおさらいはこんなところかな…」 (扉をノックする音) 「(プロデューサーさんかな…?)はーい!どうぞ!」 (扉を開ける音) 「えっ!プロデューサーさんじゃない?あ…貴方誰ですか…!?こ…ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ…!はい…?私の事を『鼻ほじアイドル』としてプロデュースしに来た…?は…鼻ほじアイドル…?いや…ご めんなさいちょっと意味が…そもそも貴方はプロデューサーさんじゃないですし…。 それにアイドルが鼻なんてほじるわけないですから…!変な事ばっかり言わないでください…!警察呼びますからね…!えっ…『この スマホを見ろ?』」 (催眠SE) 「……ほぇっ?」 「………はっ…あれ…私……あっ、 貴方まだ居たんですか!?もうほんとのほんとに警察呼びますからね…!なっ…またスマホを見せて何を…えっ…えぇっ!?か…身体が勝手に…!どういうことっ?両方の指を人差し指だけ立てて…顔の目の前に…ってまさか…!『お前は鼻ほじアイドルになるんだから鼻ほじレッスンをするのは当たり前だろ』…?ひぃぃっ!やだやだっ!鼻なんてほじりたくないっ!ほじりたくn───ぶふぉ っ!?」 「あ……あぁ……私の指が…鼻の中に入っちゃった…うぅ~私…アイドルなのにぃ~…。 『そのまま鼻ほじりを始 めろ』…?いやっ…そんな事したくない…!おほぉっ!?……え?今の…私の声…?え…?『鼻をほじればほじるほど気持ち良くなる身体にしてやった』…?『今のはほんの序の口』…?そ…そんな…今ので大した事ないなんて…。 『鼻ほじを再開しろ…鼻をほじる時はほじほじって言いながらほじるのも忘れるな』…?もう意味分かんないよぉ…女の子を操って鼻をほじらせるなんてどうかしてる…!この変態っ!──ほじほじぃっ!?…ゆ…指が…勝手に…!ほじほじっ…!ほじほじっ…!は…鼻くそっ…!ほじっ!ほじっ…!」 「(~~~っ!な…なんなのこのこのバカみたいな掛け声は~…!何が鼻くそほじほじっ!よ!くっ…身体が自 由に動かせないし…今の私にはどうする事も出来ない…!今は耐えてプロデューサーさんや他の誰かが来てく れるまで耐えるしかっ…!)」 「ほっ!ほっ!鼻ほじ鼻ほじぃ~~~!もうやめてくださいっ…こんなバカみたいな声…私の口から言わせないでっ…!ほじほじぃ~ん!☆んっ…!///…な…なんですか…?『鼻をほじる度に気持ち良くなってきただ ろ』…?な…なってませんっ!デタラメ言わないで!こ…こんなので気持ち良くなんてなってないです!」 「(だ…大丈夫…気を確かに持てば絶対に伱があるはず…!確かにさっきはちょっとだけ気持ち良い感じがしなくもなかったけど…これぐらい大丈夫…絶対耐えてやるんだから…!)」 「はっ…鼻ほじっ!鼻ほじほじっ!んっ…///ほじほじ…!ほじほじ…!んぉっ!☆だ…ダメっ…!気持ち良くな んかないっ!気持ち良くなんてなってないからっ!…は?『目の前にある鏡を見てみろ…?』 な、 なんで…!『鼻ほじしてるブス顔をお前自身に見せてやろうと思って』…?ぶ…ブス顔っ!?私仮にもアイドルですよっ!?そ…そんな顔絶対にしてな──鼻ほじぃ~~~ん!☆★んほぉ~!?☆★」 「(これが今の私の顔…?うわぁ…酷い顔…。こ…これは確かにブス顔かも…で…でも…なんかちょっと嬉しそうな顔してない…?本当にこれが私…?鼻に指突っ込んで変な声出しながら嬉しそうな表情浮かべて…これじ ゃ本当に私…変態みたいだよぉ…///)」 「…ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡あぁ~ダメっ♡ダメなのにっ♡こんな事したらダメなのにっ♡身体を操られて るだけなのにぃっ♡ほじほじぃ~ん♡おほぉっ♡鼻をほじるのが…気持ち良く…♡い…いやぁっ♡もう許して ぇぇ…♡鼻ほじほじぃっ!♡いやっ♡鼻ほじなんてしたくないのにぃ…♡おほっ♡あっ♡あっ♡あっ!♡だんだん鼻をほじる指の動きが早くっ♡まっ…まるでオナニーでイク前みたいな勢いっ…!♡鼻水が出過ぎて鼻 穴がぐちょぐちょ言っちゃってるぅ…♡おまんこ弄ってる時みたいな恥ずかしい音立てちゃってるぅっ♡鼻ほじっ♡鼻ほじっ♡鼻ほじっ!♡鼻ほじっ!♡鼻ほっじぃ~~~~んっ!!♡」 ずぽんっ! 「ぉほっ…♡ほっ…♡ほっ…♡ほっ…♡ほぉ~~~….ごくっ…♡で…でっかい鼻くそ…♡取れたぁ…♡ほほっ♡ほほほぉっ♡こ…こんなでっかい鼻くそが私の鼻の中に入ってたの…?♡そ…そんなぁ…♡え…?♡『今のお前の顔を鏡でちゃんと見てみろ』…?♡」 「(うわぁ…♡私…すっごいブサイクな顔しちゃってるぅ…♡気持ちわる…♡顔中鼻水とよだれでべっとべとで…♡思いっきりほじったせいで鼻穴まで広がっちゃって…♡それでいて嬉しそうに鼻の下をびよんと伸ばしたニヤケ面…♡私…すっごいブサイクだぁ…♡こんなの変態と一緒だよぉ…♡でもダメ…♡ここで認めちゃったらこの変態の思う壺だもん…♡)」 「へ…?『自分でほじり出して指に付いた鼻くその匂いを嗅いで感想を言え』…?♡な…何それ…♡そんなの変 態過ぎる…♡で…でも仕方ないよね♡今の私は貴方に操られてるし…♡どうせ抵抗したところで無理やりやらされちゃうし…♡仕方なく…そう…仕方なくだよ…♡こんな最低な変態みたいなこと…別に私の意思じゃない もんね…♡」 「じゃあ…指に付いた鼻くそを鼻の前に…♡うっわ…♡これが私の鼻くそなんだぁ…♡鼻なんてほじった事な いから初めて見た…♡見た目は…薄緑色ででこぼこしてて…鼻水に塗れてるからちょっとぬちょぬちょしてる…♡指でこねると…うわっ…♡下品な音…最低…♡大きさもほくろぐらいの大きさ…♡しかも…う~わ…♡鼻毛まで絡まってる…♡きたなぁ~…♡こ…これ…私の鼻毛なんだよね…?♡私の鼻毛って結構太いんだ…♡ な…なんか…鼻毛が縮れてるから余計に汚さを際立たせちゃってる…♡じゃ…じゃあ見た目の感想はこれぐら いにして…匂いも嗅いじゃおっかな…?♡え…?♡『随分と楽しそうだな』って…?♡そ…そんな事ないもん… ♡だって私アイドルだし…♡こんな鼻くそなんかで興奮してたら頭おかしいもん…♡もしそういう風に見えて るとしたらそれは貴方が私を操ってるせいだもん…♡うん…そうだよ…♡これは仕方なくだから…♡」 「じゃあ自分でほじり出した鼻くその匂いも嗅いじゃいまぁ~す♡すんすんっ…♡すんっ♡……おほっ♡なっ…なにこれっ…♡すんすんっ…♡すぅ~~~………んほぉ~~♡くっっさぁ……♡これが鼻くそ臭…♡独特なツンとした様なすっぱい匂いがするぅ…♡でへへっ♡くさっ♡くっっさぁ~~♡すんすんっ!♡すんすんす んっ!♡ぁ~♡でもなんかちょっと癖になるかも…♡ずっと吸ってたら悪くないって思えてきたぁ…♡」 「え…?♡『次は鼻くその付いたその指をひょっとこみたいにしゃぶれ』…?♡ひょっとこって…あのタコみたいな口したあれですよね…?♡うわぁ…何それ最低ぇ…♡そんな顔しながら鼻くそしゃぶるなんてアイドル失 格だよぉ…♡でも…『プロデューサーさん』…の命令だもんね♡プロデューサーさんは私を立派な鼻ほじアイドルにしてくれようとしてるわけだし…♡うん…そうだよ…♡私は立派な鼻ほじアイドルにならないとですもん ね…♡わ…分かりました…♡じゃあこの指に付いた鼻くそをひょっとこみたいな顔でしゃぶっちゃいまぁす♡……ごくっ♡じゃっ…じゃあ……♡」 「(あぁ…私…本当に鼻くそしゃぶっちゃうんだ…♡今なら戻れる…♡今なら戻れるけど………一回だけ…♡いひ っ♡そう…一回だけ…!♡あくまでこれは目の前のプロデューサーさんを満足させる為の演技…♡そっ…そう よ…♡決して鼻くそが舐められるからって理由でこんなにドキドキしてるわけないもん…!♡だから…ね♡一回だけ…♡一回だけだから……♡)」 「それじゃあ…私が初めてほじくり出したほじり立てホカホカの鼻くそ…いただきまぁ~~す♡……あ~~~ む♡んじゅるるるるっ!♡ぶじゅるるるっ!♡んふぅ~~!♡んふぅ~~っ!!♡」 「(~~~~っ!!♡♡…鼻くそうまっ♡鼻くそうんまぁっ♡何これ美味しすぎるよぉ~♡こんなの…ぶじゅる るるっ♡ずっとしゃぶってたくなっちゃうっ♡…でへっ♡あぁ…そうだ…♡そうだったぁ…♡私…鼻くそが大 好物だったんだぁ…♡何でこんな大事な事忘れてたんだろぉ…♡んへへっ♡幸せぇ…♡)」 「じゅるるるるっ!♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぶちゅるるるるるっ!♡…ん~?♡なんですかぁ~?♡プロデューサ ーさぁ~ん♡え?『鼻くそは好きか』って?も~♡何言ってるんですか♡だいだいだぁ~い好きに決まってる じゃないですかっ♡面接の時もそう言いましたよねっ?♡ 私は三度の飯より鼻くそが大大大だぁ~~い好き な鼻くそ系女子…♡それが私だって…♡鼻くそが大好きなのでそういうアイドルにプロデュースしてください♡って♡だからこうやって鼻ほじアイドルになる為にレッスンしてるんですからぁ~♡って…何笑ってるんですか?何でもない?それなら良いんですけど…」 「…はい♡花草 めぐる♡これからも鼻ほじレッスン頑張りますっ♡ほっじほじぃ~~~ん♡んへへぇっ…♡」 ─────────────────── 「おはようございますプロデューサーさん♡はい!今日もレッスンよろしくお願いします♡…っと…その前に…」 「んっ…今日は結構大きいのが奥の方にあるなぁ…ふがっ…!…え?何をしてるんだ…?って…やだなぁ~何言 ってるんですかプロデューサーさん♡鼻くそをほじり出してるに決まってるじゃないですか♡鼻ほじアイド ルたるもの毎日の鼻ほじトレーニングをするのは当たり前ですから♡…ほじほじ♡ほじほじ♡ほっ♡ほっ♡もぅ~なかなか取れないなぁ…もっと奥まで指突っ込んだ方が良いのかなぁ…?」 「……え?仮にもアイドルデビューを目指しているのにそんな下品な事をするな…?…ってど…どういう事ですか…?私…何か変なことしてますか…?鼻くそが溜まってるから鼻をほじってるだけですよ…?それのどこが 下品な事なんですか…?」 「えっと…鼻ほじ再開しても良いですか…?もうちょっとででっかい鼻くそがほじれそうなんで……その…そう いうよく分からない事は鼻くそほじった後にしてもらえると…。 ほっ♡ほっ♡ほじほじっ♡ほじほじっ♡鼻くそほっじほじぃ~~~~ん♡……んおぉっ…!♡んひっ♡でっかい鼻くそ取れたぁ…♡鼻毛も結構絡んでるし…今日は調子良いかも…♡んへへっ♡ほらぁ♡プロデューサーさんも見てくださいよ♡私がほじり出したでっかいは・な・く・そ♡ほらほらぁ…どうですかぁ…?♡結構大きくないですかぁ~?♡」 「あぁ~もう我慢出来ないっ♡ほじり立てほかほか鼻くそいただきまぁ~~す♡あ~~む♡んじゅるるるるっ♡ぶじゅるるるるっ♡むほほっ♡鼻くそうんまぁっ♡やっぱ鼻くそしゃぶりはほじり立てほかほかに限るぅ~~♡うまっ♡うますぎぃっ…♡じゅるじゅるじゅるっ♡こんなのずぅ~~~っと舐められちゃうよぉっ♡んひひっ♡」 「ちゅ~~~~っ♡……っぽんっ♡はぁ~美味しかった♡…けぷっ♡あはっ♡ゲップも出ちゃった♡すみませんプロデューサーさんお待たせしました♡えっとなんでしたっけ…?……え?…っ!?…びっ…びっくりしたぁ…ど…どうしたんですか…?いきなり大きな声出して……。 …え?…『私がそんな下品な女だと思わなかった…?』…『こんなに下品な女だって分かってたらスカウトなんてしなかった…?』ちょっ…ちょっと待ってください…!プロデューサーさん、 どうしてそんなに怒ってるんですか…?私…何か悪いことしましたか…?私 はただ鼻くそをほじって……た…だ…け……」 「……あれ?」 「(…私…なんで鼻くそなんてほじって……)」 「……っ!!いやあああああああっ!!なっ…なに…!?ど…どういうこと…!?私…鼻くそをほじっ……えっ?えっ…?なんで…?私なんで鼻くそなんて……えっ…??」 「あ……ち…違うんです!プロデューサーさん!これは何かの間違いなんですっ!これは私がやりたくてやったわけじゃないんです…!だ…だって私…アイドル目指してるんですよ…!?そんなことするわけないじゃな いですか…!!…じゃあさっきのはなんだ……って言われても……ほんとに私も分からないんですっ…!…お願いしますプロデューサーさんっ!わっ…私を見捨てないでくださいっ…!お願いしますっ…!」 「……ぐすっ…!ぐすっ…!はいっ…!さっきのは何かの間違いですっ…!私…あんな事したくてしてたわけじゃないんですっ…!はいっ……はいっ…!ありがとうございますっ……!これからもまた頑張り───」 「ほじほじぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!☆★」 「…へっ?///…えっ…ちがっ…いっ…今のはっ…!違うんですっ!身体が勝手にっ…!あのっ…ふざけてなんか ないですっ…!本当ですっ…!だからっ…!……ほじほじんっ♡ぶひっ♡ぶひぶひっ!♡鼻くそほじほっじぃ~~~!♡おっほぉ~~♡鼻ほじ止まらんっ♡鼻ほじっ!♡鼻ほじぃ~~~~んっ☆★」 「待って…!待ってくださいプロデューサーさん!待って…!!!違うんですぅぅぅぅっ!!……あはっ…あは はっ…。 私…プロデューサーさんに捨てられちゃった……。 私…一体…どうしたんだろ……こんな……勝手に身体が動いて鼻なんてほじっちゃうなんて……」 (扉が開く音) 「あ…貴方は昨日の…!…貴方ですね…!?私に何かしたんでしょっ…!?そうじゃなきゃ…こんなことっ…!…え?『本物のプロデューサーが助けに来たりしたら面倒だから自分からプロデューサーを降りてもらった』…?『これで今度こそ本格的に鼻ほじアイドルとしてお前をプロデュースする事が出来る』…?…いや! そんなの絶対にいやっ…!私は貴方を許さないっ…!絶対に…!そんな鼻ほじアイドルなんてなるわけないっ…!そんなのにされるぐらいなら死んだ方がマシよっ…!絶対に許さないっ…!!!絶対にこr────」 (催眠SE) 「あ……」 「……いひっ…♡んひひっ♡はぁ~~い♡三度の飯より鼻くそがだぁ~い好きな鼻ほじアイドル花草 めぐるですっ♡あれっ?プロデューサーさんお疲れほじほじぃ~~~♡ニヤニヤ笑ってどうかしたんですかぁ…?♡…え?『改めてお前の夢はなんだ』…?ですか…?もう…イヤだなぁプロデューサーさん♡私の夢はどこに出して も恥ずかしくない鼻ほじアイドルになることどぅぇ~~すっ♡そんなこと今更聞いてどうかしたんですか?♡え…なんでもない?変なプロデューサーさん♡あ…はい♡次のレッスンですね!♡もちろん頑張りますっ♡え…?『私は鼻ほじアイドルを目指してるのに少し可愛すぎる』…?ど…どういうことですか…?アイドルなん だから可愛い方が良いんじゃ…。 『鼻ほじアイドルは下品で無様であるべき』…?そ…そうだったんですね…ごめんなさい私ったら何も分かってませんでした…!じゃあ一体どうすれば…?『もっと変態になりきって鼻を ほじる練習をしよう』…ですか。 な…なるほど…分かりました!はい!♡花草 めぐる!立派な鼻ほじアイドルになれる様にこれからもレッスン頑張ります…!♡」 ─────────────────── 「それでは本格的に鼻ほじアイドルになる為のレッスンよろしくお願いします♡さっきプロデューサーさんが 言ってた 『もっと変態になりきる』って…どうすれば良いんでしょう…?…『まずは今着てる服を脱いでこれに 着替えろ』…?は…はい…!分かりました…!」 「き…着替えました…♡流石にこれは恥ずかしいですね…♡えっと…はい…♡どういう服に着替えたか説明を…ですね…♡まずはお股…えっ…?まんこ?あっ…はい…♡まんこの部分には男の人が付けるようなふんどしを付けています…♡まんことお尻の穴…けっ…ケツ穴に食い込んでっ…♡すごくドキドキしてます…♡頭にはすごく黄ばんでくっさいブリーフを被って…足を出す穴から髪の毛を出して…私のトレードマークだったストレートヘアもぶりっ子みたいなツインテールにしてみました…♡ど…どうでしょうか…?♡え?どこからどう見ても変態女…ですか?♡あ…ありがとうございます…♡えへへ…♡これからはこれが私のアイドル衣装なんで すね…♡分かりました♡これから毎日この格好で過ごします♡」 「あっ…♡また鏡を用意してくださったんですねぇ…♡ありがとうございます…♡うわぁ…改めて私の格好すっごい下品…♡本当に一目で見ただけでバカで変態だってすぐに分かっちゃう…♡こんなの夜に出会ったら絶 対防犯ブザー鳴らされちゃうっ♡えっ…まだまだ足りないから今度から腋毛とかまん毛の処理を禁止する っ…?♡そっ…そんなっ…♡私っ…人よりちょっと濃くて…処理しないとすぐにもじゃもじゃになっちゃうの にっ…♡えっ…?お風呂に入るのも禁止…?♡そっ…そんな事したらすぐに全身もっじゃもじゃのくさくさボ ディになっちゃいますよぉ~…♡えっ…?『自分の身体を常に臭くしておけば鼻くそが溜まりやすくなる』…? ♡ど…どういう意味ですか…?♡『私が発する臭い匂いが鼻を通る事によって汚れが溜まって鼻くそになる…だから鼻くそが溜まりやすくなる』…なっ…なるほどっ…♡そんな裏技があるなんてっ…♡確かに鼻くそをほ じりたくてもほじる鼻くそが無くなっちゃったら意味ないですもんねっ♡流石プロデューサーさんっ♡鼻ほじアイドルのプロデュースの天才ですねっ♡はいっ!♡じゃあこれからは毛の処理もしませんしお風呂も入 りませんっ♡全身くっさくして鼻くそ溜めまくっちゃいまぁ~~す♡」 「次は鼻をほじる姿勢の矯正…?えっ…普通に鼻に指を入れてほじるだけじゃダメなんですかっ?…それじゃあ変態には見えない…?そ…そうなんですね…。 じゃあ一体どうすれば…?…まずは足をガニ股に開いて…腰 を落とす…っ♡そのままカクカクと腰を前後に振ったままっ…♡そのまま両指の人差し指を鼻の下に持ってくる…♡それからそのまま腋を見せつけるかの様に上にあげるっ…♡肩とのラインを水平に保つ様にっ…♡最後にセットした指を両方とも思いっきり鼻に差し込むっっ♡」 「んっっっほぉぉぉぉぉぉっっ!!♡♡ふごっ!?♡すごっ…!♡♡こっ…これやばぁっ…!♡やば過ぎてっ…思わず本物の豚みたいな音鳴っちゃったぁっ…♡こっ…これが真の鼻ほじの姿勢なんですねっ♡たっ…確かにっ…♡この姿勢の方が鼻ほじにより熱中出来る様な気がしますっ…!♡ほっ!♡ほっ!♡ほっ!♡ほじほ じっ!♡ほじほじっ!♡ぁ~~~すっっげ…♡鼻ほじきっもちぃっ…♡♡ふがっ…♡んごっ……♡…え?『鼻を ほじればほじるほど元の自我が薄れていく様にした』…?んがっ♡どっ…どういう意味ですかぁ…?♡鼻をほ じればほじるほど元の清楚だった花草 めぐるの人格は鼻くそと一緒に排泄されてより下品に変態に染まっていく…??……あ~~~…よく分かんないですぅ…♡まぁ要するに鼻くそほじればほじるほど私は真の鼻ほじ アイドルに近付けるって事ですよねぇ…♡ぶひひっ♡それ…すっごく分かりやすぅ~~いっ♡♡こうやっていっぱいいっぱい鼻くそほじほじしてぇん♡気持ちよくなれてぇん♡鼻くそも取り出せてぇん♡しかも鼻ほじ アイドルにもなれるぅん♡一石二鳥…♡いや…一ほじ四鳥ですねぇぇん♡ほじほじぃんっ♡」 「次は変態っぽい表情の練習…?♡ぶひっ♡了解しましたぁんっ♡はっ…はひっ♡鏡の自分をよく見てですねっ♡ま…まずは目は常にニタニタとした細目で…♡鼻は鼻ほじしやすい様に出来る限り大きく開く…♡ふごっ♡…そして鼻の下をサルみたいにびょぉ~んと伸ばして…♡唇はケツ穴みたいに窄めて思いっきり突き出すっ…♡にょほっ♡常に舌はベロベロと唸らせて唇の周りも常にツバでべっとべとにぃ…♡じゅるるるっ♡そして喋る時もねちょっとした喋り方にぃ…♡」 「おひょっ♡花草 めぐるのブス顔完成でぇ~~す♡どうですかぁ?♡プロデューサーさぁん…♡私…ブス顔に なれてますかぁ~~~?♡…にょほっ♡ありがとうございますぅ…♡鏡に写る自分の顔を見てもとぉ~~って もブサイクでこれが本当に私だなんて…信じられませぇ~ん♡少し意識を変えるだけで人間ってこぉ~~んな に変われるんですねぇ~~♡教えて頂きありがとうございますぅ~~~ん♡…え?もっと普段の言葉にも下品 な言葉を入れるともっと良くなる…ですかぁ?♡なるほどぉ……♡了解しまんこぉ~~♡…みたいな感じです かぁ?♡…ぶひひっ♡了解しまんこぉ…♡」 「じゃあ鼻ほじに相応しい格好…姿勢…表情のトレーニングをして頂いたところでぇ…改めて鼻くそほじほじしちゃいまぁ~~す♡その前に…って…どうしたんですかぁ…?♡プロデューサーさぁん…♡」 パンっ! 「……へっ?……きゃあああああっ!!///また私っ…!しかも何この格好…!何で私男の人のパンツなんてっ…!いやあああああっ!!身体も動かないし…!な…なんで私の意識だけ催眠を解除したの…?もうあのま ま狂っていた方が良かったのに…。 も…もうやめて…これ以上私を弄ばないで…。 あ…あぁ…はい…鼻ほじを 開始します…」 「ほじっ…!ほじほじっ!ほじっ!ほじっ!ほじっ!鼻くそっ!鼻くそほじほじぃっ!い…いやっ!こ…こん な事…やりたく…ないっ…!ほじほじぃっ!【ふっ…ふがっ!】 いやぁっ…豚鼻ならないでぇ…っ!ほじほじ っ!ほじほじぃっ!!やべてぇっ…!」 「ほっ…。 ほっ…。 ほっ……!ほっ……!ほっ…?ほっ?ほっ?……ほっ♡ほっ♡ほっ!♡ほっ!♡」 「(まただ…。 また私…おかしくなってきてる…)」 「ほじっ!ほじっ!ほじほじっ!!♡ ほじほじぃっ♡ほじほじほじぃぃ~~ん♡」 「(こんなに変態みたいな格好にされて…変な体勢で固定されて…ブス顔までさせられて鼻くそなんてほじって るのに…また私…良いかもって…思い始めてる…♡鼻のほじり方…思い出してきたかも…♡)」 「んごぉぉっ♡おひょっ♡鼻ほじっ♡鼻ほじ鼻ほじっ♡んほぉ~~~っ♡ほじっ!♡ほじほじぃっ!♡♡」 「(まずいっ…♡鼻ほじっ♡鼻ほじ気持ち良いっ♡ほじほじっ♡って言いながら鼻くそほじるの気持ちよくなっ ちゃってるっ…♡)」 「お゛ぉ゛ぉ゛~~~~~っ!!☆★は……鼻くそぉっ!!☆★奥に超超クソでっけぇ鼻くそ発見んんん ん~~~っ!♡鼻くそ鼻くそっ☆★ほじるっ!!☆★でけぇ~鼻くそほじるっ!!☆★」 「(やばいっ…!☆★意識がっ…!☆★混ざるっ☆★私の本当の人格がっ…どんどんこの変態の人格と混ざっていくぅっ…☆★ほじほじっ…!ほじほじっ…!)」 「ほじほz──っ……へ?なんで…?も…もうすぐででっかい鼻くそほじり出せたのに……!え?自分で選 べ…?『自らの意思で鼻ほじアイドルとして堕ちるか…そのまま元の女子高生に戻るか…』?な…なにそれっ! ここまで好き勝手やっといて…最終的には自分で決めろってこと…!?そんなの…」 「(くっ…私が自分で鼻ほじアイドルに堕ちるわけない…!確かに鼻をほじるのは気持ち良い事だけど…それを自分で選んだら…。 ごくっ…。 だから…そう…こんなの最初っから決まってるのよ…)」 「そんなの……そんなの────」 「ぬほっ…♡わ…私は自分自身の意思で鼻ほじアイドルになる事を誓いますぅ…♡だ…だからっ…お願いっ…しますっ…♡私をプロデューサーさん…いえ…ご主人様専用の無様で下品な鼻ほじアイドルにしてくださぁぁぁいっ!!♡ふごっ!♡」 「(あ…♡終わった…♡言っちゃった…!♡私…自分の意思で変態になるって宣言しちゃった──!♡)」 「んおぉっ!!☆★ぶひょぉっ♡もうブス顔もブス声も我慢しなくて良いんだぁっ…♡本当は羨ましかったの ぉっ♡こぉ~んなに恥ずかしくて無様な格好してるもう1人の私がっ♡羨ましくて仕方がなかったのぉっ! ☆★♡でももう我慢しませぇ~~んっ♡にゅひょひょっ♡これからはご主人様の言いつけを守って立派な鼻 ほじアイドルを目指しますぅぅっ!☆★♡ブヒブヒィっっっ!☆★♡」 「ほっ☆★ほっ☆★鼻ほっじりぃ~~んっ!!☆★うっほぉぉぉ~~~っ!♡鼻くそっ!鼻くそっ!鼻くそ っおぉぉんっ!!☆★んおぉっ!☆★私の顔すっげぇブスっ!♡めっちゃ鼻の下伸びてるぅぅんっ!☆★や べぇっ!♡普通ならアイドルが鼻くそとかっ!♡ぜっってぇダメなのにぃっ!!♡でも私は鼻ほじアイドル だからぁんっ!☆★どんだけ叫んでも全然大丈夫なのぉ~~~んっ!!☆★ふほっ♡ほっ♡鼻くそほじるの 気持ちぃぃぃぃっ!!♡♡ぶひーっ!!♡ふごっ~~っ!!♡♡あぁ出る出るっ☆★アイドルどころか女の子の底辺レベルのブス顔でっ…☆★鼻の下伸ばしてっ☆★鼻穴広げてっ☆★唇ケツ穴みたいに突き出してっ!☆★チンポ舐める時みたいにツバ撒き散らしてっ!☆★」 「鼻くそっ!!☆★出すぅぅぅぅぅぅっぅぅっんんっ!!!!☆★☆★☆★」 「ほっじほじぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~んんんんんっ!!♡♡♡」 「……ぬひょぉ~~~……ぬひゅ~~~~…☆★でっけぇ鼻くそぉ……取ったどぉ~~~……おひっ♡」 ぶっ!! 「ぬひひひっ…♡くっっっっさぁっ…☆★屁までぶっこいちゃった…☆★うほほっ…☆★鼻ほじアイドル最高 ぉ~…☆★」 ─────────────────── それから1ヶ月後──…。 「ほっ♡ほっ♡ほっ♡鼻ほじっ♡鼻ほじっ♡鼻くそほじほじぃ~ん!♡おまけにオナラもぶぅ~~~ っ!!♡ふがふがっ…♡ふごっ♡んお゛ぉっ!?♡くさぁっ!?♡私の屁くっせぇっ!♡でへっ☆でへへっ☆あ…もうカメラ回ってるんですかぁ…?♡もう~それを先に言ってくださいよぉ…♡ぶひひっ♡この映像をご覧の皆様…初めましてぇ…こんにちぃ~~…ほじほじぃ~~~!!♡…でへっ♡3度の飯より鼻くそが大好物♡新人ブス顔鼻ほじアイドルのぉ…『鼻くそ ほじる』でぇ~す♡…むほほっ♡よろしくお願いしまんこぉ…でひひっ♡いぇ~いぴ~しゅぴ~しゅ!♡鼻ほじぴ~しゅ!♡これから皆さんにはほじる が立派な鼻ほじアイドルに生まれ変わった姿をたぁ~ぷりお見せするのでほじるのブス顔をバカにしながらいっぱいおチンポシコシコしてねぇ~ん♡まずはこちらをご覧くださぁい…♡」 『花草 めぐる、 15歳です!夢はアイドルになる事です!好きな食べ物ですか…?う~んイチゴですかね?…ってちょっと安直過ぎます?でも好きなんですよねぇイチゴ…♡これからどんなアイドルを目指したいか…です か?そうですね…見てくれてる人み~んなに希望を与えられる様なアイドルになれたら嬉しいです!♡』 「…ぶひょっ♡今皆さんに見て頂いたのが数ヶ月前までの私ですぅ…♡まだ鼻ほじアイドルの素晴らしさに 気付いていない時のバカな私ですねぇ…♡でも今はこぉ~~んな立派な鼻ほじアイドルになれましたぁ~~ん♡ ほじほじぃ~~♡皆さん見えますかぁ~~ん?♡ほじるのブッサイクな鼻ほじ顔…♡より下品に…よりブスになれる様にブス顔トレーニングやメイクなどいぃ~っぱい頑張りましたぁ…♡じゅるっ♡まずは常にニヤけた下品な顔になれる様に私がほじくった鼻くそでメイクしてみたんですぅ…♡薄緑色の下品なアイ ラインに口紅も練った鼻くそを塗りつけてぇ…ん~~~~まっ♡とっても臭くて下品な鼻くそメイクぅ…♡このぶっ濃いメイクに負けない様に喋り方も子供っぽい喋り方から今の色気のある喋り方に変えましたぁん♡あとそうそう…♡この鼻の下に付いてるのは私がほじり出したは・な・く・そ♡私が鼻ほじアイドルになるのを決意した時にほじり出したクソでっけぇ~~鼻くそを今でも忘れない様にほくろみたいにして鼻の下に付けてるんですぅ♡」 「これを舐めたら…♡んれろんっ…♡おぉ゛ぉ゛っ……☆★♡うんまっ…♡鼻くそぼくろしょっぱくてうんめっ…♡たまんねぇっ…!♡れろれろれろぉんっ♡ふぅ~~っ!♡ふぅ~~っ!♡ほじほじっ!♡ほじほじぃっ!♡鼻くそ鼻くそっ!♡鼻くそほじりきんもちぃぃぃぃぃぃぃっ!!♡うっほほぉっ♡鼻くそ舐めながら鼻くそほじるの堪らんっ…♡ぶへへぇっ…♡」 「お次は私の幼稚園時代からの幼馴染のAくんに鼻ほじアイドルとして生まれ変わったほじるの姿を見せていきたいと思いまぁ~~す♡Aくんは隣の部屋で目隠しをされた状態で待機していますので今の私がどうなっ てるかは知りませぇ~~ん♡一体どんな反応をしてくれるのでしょうかぁ?♡ぬひょひょっ♡」 「ぬふぅ~~~っ♡ぬひゅ~~~っ♡Aくぅ~~~ん♡お久しぶりぶりぃ~~~♡私の事分かるぅ…?♡あら…『お前は誰だ』だなんて…失礼しちゃうわぁ…♡貴方の昔からの幼馴染の姿を見ても気付かないなんてぇ…ほじるショックだわぁ~~~ん♡ぶひゅっ…♡ダメダメ…めぐるだなんて昔の名前で呼ばないでぇん?♡今の私はちゃんと鼻くそ ほじるっていう芸名で活動してるんだから…ちゃぁんと守ってくれないと…♡えぇ…?♡『こんなブスがあのめぐるの訳がない』って…?♡ぶひょっ…♡こんなブスだなんて…ありがとう♡でも私が貴方の幼馴染の元花草 めぐるだって信じられないなら幼馴染の私しか知らない貴方の秘密を話せば信じてくれるかしらぁ…♡…にひっ♡」 「そうね…小学校3年生の頃までおねしょしてた事とか♡身体で1番最初に洗う所は背中だとか…♡未だに 歯医者が怖くて行く前には泣いてるとか…♡あ…と…♡とぉ~っても女の子の鼻が好き…とか……♡ぬひょひょっ♡貴方が持ってたエッちな本もそんな本ばっかりだったもんねぇ…♡ぶふっ♡図星って顔してるわねぇ…♡そうよぉ…だから言ってるじゃない♡今貴方の目の前にいるこのブス女が貴方の幼馴染の女の子なの…♡アイドルを目指すからって…1人で私が上京しちゃったから寂しかったぁん…?♡でも大丈夫…これからはまた会えるわぁん…♡」 「ぶふぅ~~~~~っ!♡ぶふぅ~~~~~っ!♡ほら…じゃあ早速…私のでっかく育った豚鼻をよぉ~~~く見てぇん…?♡鼻ほじアイドルになるために毎日朝昼晩しぃ~~っかり鼻くそをほじほじぃ~~ っとほじって鼻穴を大きくしたのよぉん…♡人差し指だけじゃなくて…こうやって親指も使って……ほじほ じほじぃっ…!☆★って思いっきりほじって鼻穴を少しづつ大きくしたの…♡それにこの衣装と身体も下品 でエロいでしょ…?♡ふんどしからも隠しきれないぐらいもじゃもじゃとしたまん毛にぃ…♡あり得ないぐ らい長く育った腋毛もすんごいでしょぉ…?♡ほら…貴方も覚えてるでしょ…?私が毛が濃い体質で悩んでたこと…♡でも鼻ほじアイドルになってからはこの体質も活かせるって分かって寧ろ感謝してるの♡もっじゃもじゃでくっさい身体をしてればくっさい匂いを放ってより鼻くそが溜まりやすくなるからねぇ…♡ぶふふっ♡毎日のお風呂と毛の処理を禁止されてこぉんな下品でえっろい身体になっちゃったのぉん♡」 「さぁ…そろそろ私の鼻…ほじりたいんじゃなぁい…?♡こぉ~んなに下品でエッロくなった幼馴染の鼻穴…ほじってみたいでしょ…?♡ふぅ~~~~っ!!♡ふぅ~~~~っ!!♡ほらぁっ♡ほじれ…♡私の豚鼻…ほじれ…!♡んおぉっ!☆★♡きたぁっ…!♡男のぶっとい指ぃ…!♡鼻穴大きくなってきて最近自 分の指だと物足りなくなってきてたのぉっ…!♡そうそうっ♡いい感じっ♡ほじほじっ♡ほじほじっ♡ぁ~~~気持ちっ♡良いわよぉ~~♡ほらっ鼻ほじられてブッサイクになってる私の顔もちゃぁ~んと見るの忘れないでねっ♡ぶふぅ~~~っ♡ふぅ~~~っ!♡鼻くそっ!♡鼻くそっ!♡鼻くそぉっっ!♡にゅほほっ♡鼻ほじられるのやっっべぇっ♡自分でほじるのとはまた違う気持ちよさっ♡んひひっ♡」 「んほぉっっ!!♡…ふぅ~~っ…♡…ふぅ~~~っ…♡ふひっ…♡貴方の指に私のでぇ~っかくてくっさぁ~~~い鼻くそこびり付いちゃったわねぇ…♡どう…?私の鼻くそは…?♡ちゃんと見て…?♡貴方が 好きだった女の子の鼻から取れた鼻くそよぉん…?♡なんで知ってるかって…ぶふふっ♡気付いてないと思ったのぉ…?♡貴方が私を好きな事なんてそぉんなのとっくに知ってたわぁ…♡でも私はアイドルになりたかった…だから気付かないふりをしたの…♡でもまぁ…今は鼻ほじアイドルになったんだけど…♡ぬひひっ♡」 「それじゃあその鼻くそぜぇ~んぶ私が舐め取っちゃうわねぇ~♡んれろれろれろぉん♡れろらろれろっ♡ほらぁっ…その指に付いた鼻くそ私の口元に持ってきてぇん…♡鼻くそしゃぶらせてぇっ…♡ぬひょひょっ♡……んじゅるるるるるるっ!!☆★♡ぶじゅるるるっ!☆★♡んほぉっ♡鼻くそうんまっ…♡貴方のしょっぱい汗も混ざってよりげっひんな味ぃ…っ♡んほぉ~~~ん♡んじゅるじゅるじゅるじゅるっ♡んほほぉっ♡うまっ♡うまっ♡うんまぁっ…!♡じゅるるるるるっ…ちゅ~~~~~っ………ぽんっ!☆★♡」 「ぶひひぃっ♡鼻くそごちそう様でしたぁ…♡これで貴方の指に付いたくっさい鼻くそは綺麗になったわよぉん♡まぁ…私のくっせぇツバの匂いが代わりに着いちゃったけど…♡ぬひひっ♡あ……出るっ☆★」 ゴゲェェェェェェッッッッップ!!☆★ 「んほっ…♡鼻くそしゃぶっての鼻くそゲップ…♡最高ぉ…♡くっっっさぁ…♡んふふっ♡突然ごめんなさいびっくりしたぁ…?♡でも我慢出来なかったから仕方ないわよね…♡んごぉぉっ!?☆★♡また無理やり鼻をほじって……!くっっさぁっ!?☆★♡私のツバ臭がこびり付いた指でまた鼻ほじられてるぅっ!♡おおぉぉんっ!♡ぶふぅ~~~っ!☆★ぶふぅ~~~っ!☆★んれろれろれろっ♡あぁんっ♡媚びちゃう媚びちゃうっ♡なんて素敵で豪快な鼻ほじりっ♡私の鼻を何とも思っていないそのガシガシとした指遣いぃっ!☆★♡やっっっっべぇっ!☆★♡おっひょぉぉ~~~っ!!♡♡」 「あぁっイクっ!!☆★♡鼻無理やりほじられてイクっ…!!☆★やべやべやべっ…!♡ドブス顔晒してイッちゃうぅぅ~~~~~っ☆★♡ほんぎぃぃぃ~~~~っ!!!☆★♡♡んぼぉっ!♡」 ぶぴっ!☆★ぶぼぼっ!☆★ぶぅ~~っ!☆★☆★ 「……へ…へへへっ…☆★ほひっ…☆★あっ…カメラぁっ…♡えっと…え…映像をご覧の皆さん…鼻ほ じアイドル 鼻くそ ほじるの痴態はお楽しみ頂けましたでしょうかぁ…♡んひっ…☆★予約特典として花 草 めぐる時代の私の写真と今の私の写真が付いてくるそうですぅ…♡ブス顔アイドルになった私の顔を見比べていっぱいおチンポシコシコしてくださいねぇ…♡もちろん…この映像でも何回でもシコってくださ ぁ~~い♡以上…鼻くそ ほじるでしたぁ~…☆★次回作もお楽しみにぃ…♡ほじほじぃ~~~~ん♡」