学園祭でも"王子様"として大人気な幼馴染の全肯定イケ猫エスコート〜女装が可愛すぎて耳舐めマーキングえっちされちゃう俺〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 猫耳執事の紳士的なささやきご奉仕♪》 キミも体がこんなに興奮しちゃっているのに、 教室に戻る事なんてできないだろう? ボクと一緒に過ごしていてこんな風になってくれたのは凄く嬉しい。 だから……このまま食べちゃうね。 ここでいいかな。 どうぞ、腰をかけてください、 かわいいかわいい子猫メイドさん。 ごめんね、学園の中だから立派なベッドを用意できなくて。 空き教室の椅子という、青春の雰囲気はあるかもしれないけれど……。 次の機会にエスコートさせてもらうよ。 さあ、目を閉じて……。 はむっ、んんっ……。 ふふっ、やっぱりキミとのキスは格別だね。 さぁ、かわいいメイドさん、今はボクにご奉仕させてくれないかい? いいかな? ありがとう。 ごめんね、ボクの独占欲が強すぎて、キミに迷惑をかけてしまって。 ちゅっ。 それでは、ご奉仕させて頂きます。 子猫ちゃんは耳が敏感だったから、さっきの続きを。 はむっ、ちゅっ、ちゅううっ……はむっ、んっ…… ご主人様の耳は美味しいね。 かわいい耳たぶも、ぷるぷるで、はむっ、あむっ、んんっ……。 先ほどは舐めるだけだったけど……。 実は耳を食べるのを我慢していたんだ。 子猫ちゃんの事、食べちゃうね。 あむっ……。 あははっ、びくびくしてかわいいね。 とっても感度が良く、ボクもご奉仕をしていてすごく満たされるよ。 こんなのはどうかな? ふ~っ。 ははっ♪ ご主人様の体は本当に素直な反応してくれるね。 そんなご主人様を見るのも好きなんだ。 んんっ……ちゅっ、ちゅうっ、あむっ、れるっ、ちゅううっ……。 ずっとスカートの中で、おちんちんが窮屈そうだね。 パンツを脱がしてしまってもいいかな? んっ、少し腰を上げてもらえるかい? ボクも直接、おちんちんの熱を感じたいんだ。 ふふっ、パンツを脱がしてしまいました。 スカートがテントみたいになっちゃってるね。 こんなに大きくしてくれたんだ。 ありがとう。 たくさん触って、気持ち良くなるよう、ご奉仕させて頂きます。 はむっ、んっ、ちゅうっ……。 ご主人様の、こんなに立派になってますよ。 ほうら、しこしこ、しこしこ。 スカートの中なのに、シコシコされちゃってるね。 スカート越しだから直接見えないのが、 欲情を更にかき立てると思わないかい? ちゅっ、ちゅうっ、れるっ、れるれるっ……。 んん、耳を舐めるのに連動して、 はぁ、さらに熱くなって、ジンジンと手に伝わってくる……。 んんっ……。 反対の耳も気持ち良くしてあげる。 はむっ、あむっ、んんっ……ちゅっ、ちゅううっ……。 あむっ、れるっ、ちゅっ、ちゅうっ、はむっ、あむっ、んんっ……。 こっちの耳も美味しいよ。 少し噛んじゃうね。 はむっ……んっ、ふにふにしてて美味しいよ。 んむっ、れるっ、ちゅううっ……はむあむあむっ……。 んむっ、ちゅううっ……れるっ、んんっ! んんっ、んむっ、ちゅうっ、れるっ、はむっ、あむっ……んんっ……。 あはっ、びくびくしてる。 んっ、んんっ、ちゅうっ、れるっ、はぁっ……。 はぁっ、あむっ、ちゅっ、れるっ、ちゅっ、んんっ……。 んんぅっ、ちゅううっ、れるっ、んんっ……。 んぐっ、んっ、くぅっ、ちゅううっ……。 はぁっ、あれ? 我慢汁が出てきちゃったね。 ボクの手に、ご主人様のお汁が付いてきちゃったよ。 ほら、ボクの手を見て。 ご主人様が気持ち良くなってくれてる証が、 こんなにもキラキラとしているよ。 それだけ興奮してくれているんだね、嬉しいよ。 ボクの耳舐めと、手のご奉仕で気持ち良くなってもらえたみたいだね。 だけど……もっと気持ち良くなりたくないかい? んんぅっ、はぁっ、 こんなにご主人様が求めてくれているのに、 ボクは我慢なんてできないよ。 ボクもご主人様の事を感じたくてたまらないんだ……。 はむっ、あむっ、んっ。 ぜひ、ご主人様の熱い迸りをボクの中で感じさせてくれないか? このままボクのおまんこで、 ご主人様のおちんちんをご奉仕させてもらうね。 ボクのおまんこも、ほら、みて……。 ご主人様にご奉仕しているだけでこんなに興奮してしまったんだ。 ちゅっ……。 じゃあ、さっそく入れちゃうね。 んんっ……! はぁっ、あっ、あぁっ……んんっ……。 中に、はぁっ、あぁっ……。 段々とご主人様のおちんちんが中に入ってきているのが見えるかい。 はぁっ、あっ、んっ。あぁぁっ、んんっ……熱い……ね。 はぁっ、あっ、あぁっ……んんっ……。 んくっ、あああっ、初めてじゃないのに体が喜びで震えてしまう。 んんっ、はぁっ、あぁぁっ……奥まで入ったよ。 どうだい? ボクの……中。 はぁっ、はぁっ、やっぱりご主人様と一緒になっている時が一番幸せだ。 んんっ、んっ、くっ、んんっ…… ご主人様も幸せを感じてくれているかい。 はぁっ、あっ、んんんっ……! あぁぁぁっ、はぁっ、あっ、あぁっ……。 ひとつになるのは何度だって嬉しいよ。 その……重くはないかな? 大丈夫かい? ありがとう。 これで繋がりながらキスも、ハグも、しやすい。 少し強く抱きしめるよ。 あああ、こうすれば身も心もひとつになってるようだ。 んっ、んっ、んんっ、はぁっ、あああっ……。 キスさせてほしい。 はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅうっ、んんんっ……。 はぁっ、あっ、あぁっ……。 キスをしているだけなのにおちんちんが中でぴくぴくしている。 それだけ感じてくれているのはとても嬉しい。 ボクのおまんこもご主人様のおちんちんをすぐに受け入れられるくらい、 ご奉仕しながら興奮してたんだ。 さらに、これはなんだろうね? 誰かにバレてしまうかも知れないというドキドキが、 快楽のスパイスになっているのかもしれない。 ふふっ、ご主人様のおちんちんが中でピクピク跳ねて、 おねだりしているようだ。 それじゃあ……動いていくね。 んんっ、はぁっ、ああっ、んんっ……んっ、んっ……! はぁっ、ああっ、んっ……。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ……んんっ、キスをしながらのセックス。 凄く気持ち良いね……んんぅっ……。 ちゅっ、んんっ、んんぅっ……はぁっ、んんっ、んっ、ああっ……。 ボクのご奉仕おまんこ、どう……かな? 気持ち良いかい? んっ、ちゅううっ、はぁっ、おっ、おおっ……。 ありがとう、とっても嬉しいよ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ……。 たくさんボクのおまんこを味わってね。 はぁっ、あっ、あっ、ああっ、んんっ……ああっ……。 んっ、くっ……うぅっ……ああああっ……! おっと、ごめんね。 気持ち良すぎてつい、声を漏らしてしまったよ。 あまり声を出しすぎてはいけないね。 あははっ、今、このときばかりは声を抑えて、 静かに燃え上がる愛を楽しもうか。 んんっ……はぁっ、あぁっ……。 はぁっ、あっ、あぁっ、んんっ……。 ご主人様も動きたくなって来ちゃったかな? 腰が浮いてきているよ。 ふふっ、椅子に座った体勢のままだと、キミが動くのも大変だろう? ボクに任せて、ねっ……。 それに、今、ご主人様に腰を突き上げられたら、 感じすぎて大きな声を漏らしてしまいそうだ……。 おっ、おおっ、んっ、んんぅっ……! 奥に、んっ、ご主人様のおちんちんが、ボクの気持ち良い所に……。 んぐっ、んっ……んんっ、はぁっ! んんっ、ちゅっ、ちゅうっ……んっ、ふぁっ……。 んんっ、はぁっ、普通セックスはピストン運動で終わるけど…… こんなのはどうかな? おちんちんの根元の辺りをぐりぐりされるの好きだろう? こうして円を描くように動いて……。 ボクとご主人様の体液が混ざりあって、とってもエッチな音が……。 はぁっ、ああっ……んんんっ……はぁっ、ああっ、んんっ! んんっ、学園祭の人気(ひとけ)の無い教室で、 こんな事しているだなんて……すっごく興奮してしまう。 んんっ、はぁっ、おっ、おおっ……。 こういうシチュエーションだって、興奮のスパイスになってるよ。 気持ちよくて、あっ、動きたそうな顔してるね。 すまない、んっ、今はボクに身を委ねて気持ち良くなってくれ。 次のセックスでは、あっ、はぁっ、 逞しいおちんちんでボクを蕩けさせてほしい。 んんっ、はぁっ、あっ、んんっ……。んくっ……。 はぁっ、ああっ、中でっ、んぐっ……。 んっ、くっ、んんっ、はぁっ……あああっ……! んっ、んんっ、だめだっ、気持ちよくてっ、腰が止まらないよ……。 あああっ、んっ、ぐ、おおおっ……はぁっ、ああっ……! んんっ、あああっ、中でビクビク震えてきているよ。 限界が近いのかい? いいんだよ、我慢しなくて……。 はぁっ、あぁっ、はぁっ、あぁぁっ、 吐き出してくれて、いいんだよ。 んっ、んんっ……はぁっ、ああっ……んぐっ、んんぅっ……。 あっ、あぁっ……んんっ、んぐぅっ……んっ、んんっ、おおおっ……。 んんぐっ、はぁっ、おおおおおっ……。 ご、ご主人様の好きなタイミングで出しておくれ。 んんっ、はぁっ、あぁっ……。 ボクも感じているご主人様の顔を見ているだけで、 達してしまいそうだ……。 はぁっ、あっ、あっ、ああっ……んんっ、あああっ……。 んぐっ、んっ、くっ、はぁっ、あああっ……。 このまま中に……んっ、中に出してほしい。 一番奥の深いところで出してくれていいから。 はぁっ、あっ、くっ……んんっ、あぁぁっ……。 ボクも、一番奥で感じたいんだ。 はぁっ、あっ、んんっ……んぐっ……。 あああっ、ご主人様の切なそうな顔、もっと見せておくれっ、 んんぅっ……! イッてしまいそうだ。 んんっ、んくっ……はぁっ、あああっ、んっ、んんぅっ……。 ああっ、はぁっ、あっ、ああっ……。 ボクもっ、イッてしまいそうだ……。 あああっ……んんっ、出そうなんだ。 じゃあ、ご主人様を感じられるように……激しく動いちゃうね。 はぁっ、あっ、あぁっ、おっ、おおっ……。 んっ、はぁっ、おおっ、あぁぁぁっ……。 はぁっ、ああっ……おっ、おおっ……おおおっ……! だめ、だ……ご主人様のおちんちんがあまりに気持ち良くて……。 腰の動きが止まらないよ……。 はぁっ、んっ、んんっ! あっ、あっ、ああっ、ボクは今、余裕はないんだ。 ずっとご主人様のおちんちんが、 一番気持ち良い所に当たっていて声をおさえるのが精一杯……。 ああっ、はやく、ご主人様の精液をボクに注いでほしい。 全部っ、全部、ボクの中に……。 んんっ……んっ、くっ、んんっ……あああっ、はぁっ……。 中で膨らんで、んんっ……! はぁっ、ああっ、おっ、おおっ……。 出してっ、くれ、ボクのおまんこご奉仕で、んんっ。 あっ、ああっ……んっ、おおおっ、ボク、も……。 イクッ……おっ、おおっ! 一緒にっ、んっ、はぁっ、一緒にっ! あっ、おっ、おおおっ……。 んっ、あっ、おおおっ! いっ……くっ……!!! んくぅっ……! あああっ、ボクの中で暴れてっ、はぁっ、あぁっ……。 熱いのが流れ込んできてる。 はぁっ、あぁぁぁっ……はぁっ、はぁぁ……。 ん、中でご主人様の絶頂……鼓動を感じるよ。 んんっ、はぁっ、あぁっ……あああっ…… ありがとう、凄く気持ち良い。 ボクの目を見てくれるかい? ふふっ、やっぱり綺麗な目だ。 ちゅっ、んんっ、とても素晴らしい夢のような時間だったよ。 んんっ、全部……出たかな。 ふふふっ、これで残りの時間も、 ご主人様を感じながら過ごすことができる。 じっとしていて、今、抜くからね。 んっ……! ああっ……。 あはは、たくさん出してくれたんだね。 溢れるくらい出してもらえるなんて、ボクは幸せ者だね。 おっと、ご主人様、お掃除がまだでした。 もう少しだけじっとしていてください。 汚れてしまったおちんちんを今、綺麗にしますからね。 はむっ、んっ、ちゅううっ……。 んん、ボクの事を気持ち良くするために、 たくさん頑張ってくれたんだから、綺麗にするのは当然の事だよ。 はむっ、ちゅううっ、んんっ……ご主人様の味がしておいしい。 んんっ、ちゅうっ、はむっ、んんっ……ちゅううううっ……。 んっ……んくっ、んっ、んんっ……んふぁっ……。 これで綺麗になりました。 もっと舐めていたい気持ちもあるけど…… それだと、ご主人様もボクもまたしたくなっちゃうから、これでおしまい。 はい、立ってください。 よし、大丈夫だよ。 これで衣服の乱れもないし、いつでも人前に出られる。 そろそろ教室から出ないと。 年に一度の学園祭を楽しむ時間が減ってしまうからね。 せっかくだから学園祭も一緒に楽しもう。 おや、キミのお腹も学園祭を楽しみたいと言っているみたいだ。 ボクも動いてお腹すいてきちゃったから、 このまま食べ歩きデートにしようか。 さ、お手をどうぞ。 行きましょう、ご主人様。 【トラック2 終了】 ---------------