学園祭でも"王子様"として大人気な幼馴染の全肯定イケ猫エスコート〜女装が可愛すぎて耳舐めマーキングえっちされちゃう俺〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック7 素敵な王子様にマーキングエスコート》 おや、このままセックスでもエスコートしてくれるのかい。 それじゃあ、お言葉に甘えて……。 今日はボクが横になって、動くのはキミにお願いしようかな。 もう、ボクは準備できてるよ。 うん、大丈夫だよ、おいで……。 遠慮しないでいっきにこのまま入れて、いい……から。 んんっ、ああぁぁっ……!!! たくさん濡れてたから奥まですんなりと入っちゃったね。 はぁ、あっ、あぁっ、んんっ……はぁっ、あああっ……。 んんっ……気持ち良いよ。 ボクが感じる所、あああっ……。 はぁっ、あっ、ああっ! んんっ、そう、だよ、奥、ぐりぐりされるの……好きだ。 他にも気持ちいい所はあるから、腰を動かして探してごらん。 ボクの反応をよく見ていればきっと分かると思う。 はぁっ、んっ、んんっ、あぁっ、そ、そこ、んっ……。 キミとセックスするのはなんでも気持ち良いけど、 浅いところで抜き差しされるのも好きなんだ。 はぁっ、ああっ、ああぁっ、んっ、んんっ……。 一番ボクが望んでいるのはキミと一緒に気持ちよくなることなんだよ。 好きな人とエッチするのが一番気持ち良いんだ。 ちゅっ、だから、一緒に気持ちよくなろう。 はぁっ、あぁっ、んんっ、んっ、中で大きくっ、んっ。 あぁ、キミのおちんちんがボクの中で出したがってるんだ。 あぁぁぁっ、いつだって受け取めるから。 ちゃんとボクの中で受け止めるからね。 はぁっ、んっ、んんっ……はぁっ、あっ、んっ、おっ、おおおっ…! だめっ、気持ち良い所ばかりっ、んんっ! やっぱり、キミっ、んっ、おっおっ、おおっ……。 気持ち良すぎてっ、声がでてしまうよ。 んっ、んんっ……つ……! あっ、言ったそばからっ、ああっ……。 んっ、んっ、んんっ……。 気持ち良いとこだけ突いてっ……。 んっ、おおおおっ……。 そこ、身体が反応してしまうんだっ、あっ、おおっ……。 んっ、んんっ……! おっ、そこっ、んんっ…… ああっ、から、だ、が……んんっ、んっ、くっ、んんっ……。 そのっ、ふかく突く時に角度を付けるの、ずる、んっ、いっ、あああっ! おぉぉっ……あああっ、キミも気持ち良くなってるのわかるよ。 んんっ、はぁっ、あぁっ……。 一緒にたくさん気持ち良くなろう……。 あっ、あぁぁっ……。 ボクの体の中も、外側も、全てキミにマーキングして欲しいんだ。 身も心も全てがキミのものだって証が欲しいんだ。 はぁぅっ、あああっ……ああっ。 必死に腰を打ち付けながらボクを見る瞳、美しいよ。 それにかっこよくて、更に惚れてしまう。 ああっ、愛しているよ。 ちゅっ、ちゅううっ、んっ、れるっ、はぁっ……。 んっ、んっ、んっ、んんっ! キスをしながら奥をぐりぐりされると蕩けてしまう…… キミにそんな事されちゃったら、 ボクはどんどんキミのメスにされちゃう……。 んんっ、はぁっ、あっ、あぁぁっっ……あぁっ、んっ、んんっ……。 ふふっ、すごい汗だよ。 そんな真剣に求められるなんて、んっ、ボク、はっ、しあわせものだ。 はぁっ、ちゅっ……ちゅうっ、れるっ……。 ボクを愛してくれて出た汗は素敵だね。 んんっ……はっぁつ、あぁっ……んっ、ちゅうっ、 おいひいっ……んっ、んんっ……あああっ♪ ボクの中でキミのおちんちんが、 ビクビク震えるのを感じるのも好きだよ。 はぁっ、あぁっ、んんっ、限界が近いんだね。 奥で、ボクの一番奥で出して欲しいっ……。 はぁっ、あっ、あぁっ、んんっ……。 一番奥で、キミの熱を感じたいんだ。 はぁっ、あっ、んんっ……れるっ、ちゅうっ、んんっ、んっ……。 はぁっ、あっ、あっ、あっ……。 わかる、わかるよ……。 ボクの中に射精をしようとする動きっ、あぁっ……。 ちゅううっ、キミのありったけの愛をボクの中にたたき込んでくれ。 はぁっ、あっ、あっ、ああっ! 中で膨らんでっ、んっ、んっ、んっ! はぁぁぁぁっ、ああっ……だし、てっ……。 んっ、ああああああああっ んんうっ、はぁっ、んんっ……。 あああっ、ちゅっ……んんっ、んんっ、れるっ……ちゅううっ……。 んんっ、射精で脈打つキミの鼓動を感じさせて……。 んぐっ…あっ、ああっ…んんんっ…あっ、あっ、あっ、ああっ。 はげ、しっ、んんっ、奥でっ、ぐりぐりしてっ、はぁっ、あぁぁぁっ。 このままっ、ボク……も、イキそうだ。 おっ、おっ、おっ、おおっ……! いっ、いくっ、いっぐっ、あっ、あああっ……! おっ、おっ、おく、奥にだしてほしいっ、んっ、おおおっ……! ああっ、キミのをぉっ、かんじたいんだっ、ああっ! あああっ、んっ、ぐっ……! このまま、あああっ、一緒にっ……! いくっ、いぐっ、いくっ……! あああああああっ、いっく……!!! おおおおおおっ……!! んっ、気持ち良い……。 あぁぁ……中で、キミを感じる。 ん、んんっ、あああっ……この瞬間が幸せなんだ……。 この位置は特等席だね。 こんな近くでキミの表情が見られるんだから……。 ふふっ、キミは表情がわかりやすいからね。 こうして、今みたいに気持ちよさそうな反応をしてもらえると、 ボクとしてもとても安心出来るんだ。 一緒に気持ちよくなれたんだなって……。 じっとしててね。 汗、んっ、ちゅうっ、また舐めちゃった……。 んっ、ちゅううっ……ふふっ、キミの汗ならおいしいよっ。 んんっ、ふふっ、そんな汗かいちゃうくらい頑張ってくれて嬉しいね。 はぁっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ……。 ん、落ち着いてきたかな? ボクの中でさっきまであんなに硬くなっていたのに、 こんなにやわらかく……。 連続で2回も出したからね。 そうだ、イイコト思いついたよ。 このままもう一度大きくなるかな? 今度はボクからさせてね。 ちゅっ、ちゅうっ、んんっ……。 ゆっくりと動けば抜けちゃう事もないはずだから……。 やさしく……んっ、んんっ。 んっ、んっ、ふっ、んんっ……。 どう……かな? 不思議な気持ち? ふふっ、抜かずに連続でするっていうのもロマンがあると思わない? んっ、んっ、んんっ……。 ほうら、大きくしておくれ。 ボクのおまんこの中に、もっと中出ししてくれていいんだよ。 あぁっ、中で段々と大きくなってきたかな。 さっきより硬くなってきた気がする。 はむっ、ちゅっ、ちゅううっ、キミが大好きな耳舐めご奉仕だよ。 耳舐めされながらのセックスはとても気持ちが良い。 んんっ、ふふっ、段々と元気になってきたね。 今日はキミにたくさんエスコートしてもらったから、 ここからはボクがご奉仕をさせてもらうね。 流石にキミもさっきあれだけ激しく動いたら、 疲れてしまっただろう? はむっ、んっ、キミの気持ち良いところを愛撫してあげる。 れるっ、ちゅっ、じゅるるっ……。 体の反応は素直だね。 れるれるれるっ、はむっ、んっ、んんっ…… ボクの耳フェラ、きもちいいかな。 はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅうっ……。 ふふ、そろそろ反対の耳もしてあげる。 こっちの耳でも気持ち良くしてあげるね。 ほうら、段々とおっきくなってきてるかな。 んんっ、ちゅうっ、んんっ……はむっ、んっ、なんだい? もっと、耳の奥まで……。 んんっ、れろれろれろっ……ふふっ、ん、ちゅうっ。 耳たぶも、はむっ、んっ、んむっ……。 んっ、ボクにこうして食べられるのも好きだろう? ちゅうっ、んむっ、んんっ……はむっ、んんっ! んんんっ……んぐっ……ちゅううっ、んむっ……。 ちゅぷっ、れるれるっ、ちゅううっ……。 おや? 乳首だって固くなってるよ。 ここも触って欲しいのかな? コリコリしておいしそうだね。 ボクが食べたくなっちゃったから食べちゃうね。 はむっ、んっ……ちゅうっ。 さっきキミがボクの胸に吸い付いていた気持ちがよくわかるよ。 じゃあ、さっきキミがしてくれたのと同じようにしてあげるね。 はむっ、ちゅっ、ちゅうっ、れるれるれるっ。 舐めて無い方の乳首も指でちゃんと気持ち良くするね。 くりくりくり、指で弄られるのも気持ち良いだろう? はむっ、んむっ……ちゅうっ……。 噛んじゃうね。優しく噛むけど痛かったら言ってね。 んむんむっ、ちゅうっ……ぷはっ。 美味しいよ、キミのおっぱい。 はむっ、んっ、ちゅううっ……キミの乳首、れろれろしてあげる。 んれるれるれるっ、ふふっ……ちゅっ。 れるれろされるの気持ち良い? なら、反対の乳首も…… れろれろれろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ……。 両方とも乳首、気持ち良い? よかった。 ふふっ、ボクもキミに胸を触ってもらうの、好きだよ。 んむっ……れるっ、ちゅっ、んんっ…はむっ、んんうっ、ちゅうううっ。 硬くなってるのも胸だけじゃないね。 すっかりキミのおちんちんがボクの中で大きく膨らんでいるよ。 もう、セックスをするには十分みたいだ。 おっきくなっちゃったら、動きたいよね。 ボクももっともっとキミの事を感じたいんだ。 さぁ、もう一度愛し合おう。 今日は時間を気にする必要もないからね。 んっ、おっ、おおっ……。 あああっ、ボクの中も敏感になってるみた、いっ……。 んっ、んんっ、はぁっ、ああっ……んぐっ……。 んっ、はぁっ、んんっ……あああっ、うっ、ぐっ、んんっ……。 キミのおちんちんが擦れる度に、 びりびりと電流みたいに快感が流れて……。 はぁっ、あっ、ああっ……んっ、んくっ、んんっ! んんうっ……あああっ、体がびくびくしてっ。 んんぅっ……んぐっ、あああっ、気持ちよくて、声がでちゃう。 んんぅっ……んぐっ、はぁっ……! あっ、あっ、ああっ……。 はむっ、んぐっ、んんんっ……。 動くと、折角出してもらった精液が溢れてしまうね。 んっ、はぁっ、あっ、もったいない気もするが…… もう一度出してくれるんだよね。 それに、キミの精液がトロトロで、凄く動きやすいよ。 はぁっ、あっ、ああっ、んんっ……。 おおおっ……んっ、はぁっ、おおっ! すごい、エッチな匂いがする。 ああっ、キミのせーしの匂いが……。 はぁっ、あっ、ああっ! んんっ! ああっ、んっ! それ、に……動くたびっ、エッチな音がして……。 はぁっ、あっ、ああっ……んんんっ……ああああっ、んんっ……。 おっ、おっ、さっきより、気持ち良くて……。 はぁっ、あっ、ああっ……! 全身が敏感で、気持ち良いよ。 ちゅっ、ちゅうっ、もっと共に溶け合おうじゃないか……。 はぁっ、あむっ、んんっ、ちゅううっ……! 溶けあってぇ、ひとつになってしまおう。 んんっ、ちゅううっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ、おおっ、んんっ!。 おおおっ、んっ、ま、また、ほしがってる! はぁっ、あっ、あぁぁっ……! 中でぐちゅぐちゅして、んんぅっ! あっ、あっ、来る、来ちゃうぅっ……。 ああっ、好き、すきっ、だいすきっ……。 キミをボクの体全体で感じさせてくれっ……。 あぁぁっ、はぁっ、ああっ……! んくぅっ、中でびくびくしているよ。 もうすぐ出ちゃいそうなんだね。 いいよ、思い切り出して、 ボクの一番奥深くでキミを感じさせて欲しいんだ。 おっ、おっ、おっ、おおっ! んっ、んんっ、一緒にイこうっ……。 イッく……あああああああっ!!!!! おおおおっ……!!!! 凄いね……びゅくびゅくと……。 何度出しても勢いが衰えなくて本当にすごいよ。 んっ、んんっ……ああっ、ボクの中いっぱいになってしまうね。 んんっ、はぁっ、あぁっ……。 凄く……気持ち良かったね。 もっと顔を見せておくれ。 ふふっ、セックスをしているときのキミは、 なんだか凜々しさを感じてどきっとしてしまうが……。 今のキミはとても可愛らしくて愛らしいよ。 どちらもキミの魅力だね。 キミにドキドキさせられっぱなしさ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 流石につかれてしまったね。 たくさんエスコートしてもらえてボクも嬉しかったよ。 また、よかったらボクのことをエスコートしてほしいな。 もちろんベッドの中だけではなく、外でも。 ふあ……たくさん動いたら眠くなってきてしまったね。 少し眠ろうか、起きたら夕食でも食べに行こう。 夕食もボクの手料理を……かい? まさかそう言ってもらえるなんて思っていなかったよ。 こう見えてキミに手料理を振る舞うのはかなり緊張していたんだ? すごく嬉しいよ……! ありがとう。 せっかくだから一緒に作るのはどうかな。 ふたりで一緒に料理を作るのも楽しそうだね。 ん、そうしよっか。 抱きついてもいいかい? ありがとう。 ん、おやすみ……。 【トラック7 終了】 --------------- 《本編終了》