スタジオりふれぼ
『孕ませ聖女　～世界で唯一、子作り許可をもらってド密着しながら背徳の甘やかし生ハメ交尾～』


▼トラック１：聖女様の子作り相手に選ばれて、閨でふたりきり……


改めて自己紹介をさせていただきます。
聖女キャロライン・フラグメントと申します。
ここは今回のような儀式のための部屋ですので、他に誰もおりませんし、
どうか気軽にキャロルとお呼びください。

さぁ、こちらのベッドに座りましょうか。

それで、あなた様は……、あら？　緊張で声が出ませんか？
あ、無理に自己紹介なさらなくても大丈夫です。
前もって色々とお話は聞いておりますので……

……いえ、緊張なさるのも無理はありません。
わたくしとあなた様には、これまで接点がまるでなかったのに、
こうして子作りをすることになるだなんて……
きっと、どうして自分なのだろうとか、周りからどう思われるだろうとか……
いろいろな悩みが頭をぐるぐると巡ったことでしょう。
でも、わたくしはあなた様と出会えてよかったと思っています。

ふふふ、やっと目を合わせてくださいましたね。
まだ手は軽く震えているようですけれど……
はい……
こうしてぎゅっと握っていれば、いずれおさまりますよ。
……落ち着くまで、ちょっとお話をしましょうか。
あなた様がわたくしと、子どもを作ることになった理由、ですとか……

……ああ、一応、説明は受けていたのですね。

……仰るとおり、神託の儀式です。
わたくしたち聖女は代々、次の子を作る時期が来たら、神よりお告げを賜るのです。
そして生まれた子が女の子であれ、男の子であれ、
奇跡の子として育てることになります。

そして、その相手はいくつもの神聖な儀式を経て、選定されます。
もちろん、そこには神のご意思が反映されていることでしょう。
ですので、子作りの相手もまた、わたくしと同じ神聖な存在なのです。

……ふふふ、そうですよ、あなた様のことです。

ただ、選ばれた理由はわたくしにもわかりません。
聖女と呼ばれていても、神の事をすべて理解しているわけではないのです。

とはいえ……あなた様はとても優しい目をしていますし、
きっと真面目で実直な方だと思うのです。
わたくしがもし、普通の女の子として出会っていても、
あなた様とお付き合いしたいと思えるほどに……♡

そしてお付き合いしたら、いずれはこうして……
身体を重ねて、愛を育むことになったでしょうね♡

さぁ、そろそろ手の震えも収まってきたようですので……
子作りを始めるといたしましょうか……んっ、ちゅっ♡

ちゅっ、ちゅっ、ちぅっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅれろっ♡
れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れりゅろっ……♡
ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅれろっ、ちゅあっ、はぁ……♡

では……よろしくお願いいたします……♡


【トラック１　終了】