やぁ、君か 先日は演劇道具の運搬を手伝ってくれてありがとう 部内のみんなもお礼を言っていたよ そうだ、今度演劇部に遊びに来ないかい? 良い紅茶の葉が手に入ってね みんなでゆっくり飲もうじゃないか 君と話したいって言ってた子もいたし、いつでも歓迎するよ あれ? ん?あぁいや、小鳥遊(たかなし)が君の後ろで何か.... あっ!?えっ!? うわああああ!! 何やってんの!? 出てる!出ちゃってるよ! ズボン!早くズボン上げて! こんな焦ってるフジ初めて見たわ 見てー。腰揺らしたらこいつのちんこもめっちゃ揺れるのよ ほーらおちんちんぷるぷる〜 うわあああああ!? 何やってんの小鳥遊!? 可哀想だよ!やめなよ! ちょ、ちょっとフジ! そんなに近いたら危ないわよ...きゃあ! わぁ! いたた、ん?手に何か柔らかいものが... まさか!...きゃあああああ! あらあら、フジの奴ちんちん鷲掴みにしちゃって あぁっ!わっ!ごっ!ごめっ! ひゃああああ...僕が...おちんちんを...男の人の大事な所を... あ...あ...あ... ごめんなさーい! あ、行っちゃった。 普段クールなフジでも流石に逃げるか。 にしても相当恥ずかしがってたわね。 ちょっとフォロー入れてきなさいよ。まだその辺にいるでしょ わあ!あ、えーっと、やあ。 さっきは悪かったね 君も恥ずかしかっただろう 僕は別に何とも思ってないから安心して と言うか君も抵抗しなきゃダメだよ もし小鳥遊にいじめられているのなら僕に相談していいからね じゃあ、今日はまた 本当に気にしなくていいからね。あと今日の事は誰にも言わない様に それじゃ! はぁ、モロに見たし触っちゃった 僕の小指くらいだったな... 先っぽで皮がキュッてなってて、プルプル揺れて、ぷにぷにしてて あー、いきなりあんなの見せられたら僕の方が恥ずかしくなるよ! うぅ、まだドキドキしてる はぁ、なんて言うか、彼のすごく小ぶりだったなぁ 同い年の男子ってみんなあれくらいなのかな いや、大きさ的に5歳の従兄弟と同じくらいだったし... って何を考えてるんだ僕は! 手の平に感触もまだ残ってる...あぁー、明日から彼の顔見る度に思い出しちゃう って言うか同い年にあんな小さいのが付いてたらそりゃビックリするよー あぁー、もー、いつも楽しく話してる彼のおちんちん見ちゃったー! おちんちん触っちゃったよぉー!