【悪堕ち】追放されたDランク魔法使い♀、伝説の淫魔と契約した結果、超覚醒。元パーティに容赦なく攻め立てる。 台本原本。ト書き、注釈抜き。 1 久しぶりお兄ちゃん……! アリシアだよ。元気にしてた? 2 どうしてこんな所に……? そんなの当たり前だよ。またお兄ちゃんと一緒に冒険する為に決まってるじゃない! 私はパーティを追放されたけど、やっぱり諦めきれなくて追いかけてきたの。 3 ねえ覚えてる? 私達がまだ小さかった頃、故郷の村では私はいつも虐められてた。みんなその頃から魔法はそれなりに使えたのに私だけ全然扱えなくって、かといって身体もそこまで強くない。むしろ弱かった。 4 だから……『無能でノロマなアリシア』っていつも馬鹿にされて、ひどい時には周りから石を投げられたり、靴に虫を入れられたりした事もあった。毎日辛くて、泣いてばかりだった……。 5 そんな私を真っ先にかばって助けてくれたのが、お兄ちゃんだった。嬉しかった。本当に嬉しかった! あれから何年経っても、その気持ちは一日も忘れた事なんかない! 6 でも……神様はやっぱり残酷。私にちょっとだけあった魔力で魔法使いになって、料理スキルも磨いたりして、何とかお兄ちゃんの役に立ちたいって必死に頑張った。でも……報われなかった。そして最終的に、私は追い出された。他でもないお兄ちゃんの手で。 7 結局私は大人になっても『無能でノロマなアリシア』のまんまだった。……辛かった。何より、私が一番好きだったお兄ちゃんから、用済みって言われた時、心の底から絶望した。 8 分かってるよお兄ちゃん、今更言わなくても。私をパーティから無理矢理追放したのは、私が強くなれないから、これ以上は危険だと思ってそうしたんだよね? 9 あっはは! 仕方ないよね。いつまで経っても実力を伸ばせない、Dランクでしかいられない私が悪いんだもんね。お兄ちゃんはいつの間にかBランクになってて、この調子で行けばAランク、Sランクだって夢じゃないって、他の冒険者仲間からも言われてたから、そんな凄いお兄ちゃんの足を引っ張る訳には、いかないもんね? 10 ……それでも、やっぱりみんなを……ううん、お兄ちゃんを忘れられなかった。だから――私、強く願った。どんな結末になっても、生まれ変わりたいって……。 11 そうしたらね。願いが届いた……!奇跡が起きた……!私は、生まれ変われたの……! 12 動けないよね?しゃべれないよねえ?びっくりしたよねえ? なんで私みたいなDランク魔法使いが一瞬で魔法を唱えられるか、不思議で仕方ないよねぇお兄ちゃん?  13 昔はこのくらいの魔法ですら時間をかけて詠唱しないと唱えられなかったのに、今ではお兄ちゃんが全く動けないくらい、強く唱えられるようになったんだよ。 14 だからね……お兄ちゃん……? もっと近くに行ってもいい……? 15 顔……とても近いね。私、お兄ちゃんとこんな近くで顔を合わせるの……初めて。……唇。お兄ちゃんの――唇。 16 ……――んちゅ♡ ちゅう――っ。じゅるじゅるじゅる。――ぷはぁ。んー。ーーっちゅうううう。 17 ――ぷはぁっ♡ 貰っちゃった……♡ お兄ちゃんの初めて……やっと貰えた♡ 18 私、ずっとこうする事を望んでた……。小さい頃からの、夢だったの。……その夢が、今やっと叶った……。 19 ね。もっとしよ……。夜はこれから……だよね? 20 お兄ちゃん……好き。大好き。ちゅうーーっぢゅるるる。ちゅううう♡ 21 ちゅ。んちゅ、んーーー、しゅき。ちゅるるる♡ 22 ちゅ……ん? ――ぷはぁ。……あれ? あれれ? お兄ちゃん、ここ――? 少し大きくなってる……? 23 ――ふふ。仕方ないよね。急にこんなに責められて、おちんちんさんもびっくりしてるんだね 24 じゃあここからは……お兄ちゃんを押し倒しちゃいまーす♡ ――えいっ♡ 25 あはは、暴れても無駄だよ? 今の私の魔力はものすごいから――え……嘘……? 右腕が……動いてる? すごい! すごいすごいっ!! 今の私にお兄ちゃん、これだけ逆らえるんだ! 増々好きになっちゃう! 26 だったら……これならどうかな♡ お兄ちゃん――『私の目を視て?』 27 視た? 今視たよね? はーい、おしまい♡ お兄ちゃんはもう、私から目を逸らせないよ♡ だって『悪魔の魅了』に憑りつかれちゃったんだから、絶対逃げられない♡ 28 これでお兄ちゃんは私のなすがまま……。ん……? あれれ? お兄ちゃんのここ――パンパンになってるよ? どうしよっかな? おっきなテントになってて、もうはちきれそう……。どうして欲しい? 楽にしてほしい? それとも……自分でやる? 29 あっ。でもダメかあ。今お兄ちゃん身体動かせないんだもんね。仕方ないなぁ。じゃあアリシアが、ここ、開けたげるね――。よいしょ……っと 30 わぁ……♡ すごーい♡ お兄ちゃんのこれ、初めて見たけど……おっきぃ♡ 触ってもいい? ダメって言っても……触っちゃうんだけどね♡ 31 どーお、お兄ちゃん♡ 今お兄ちゃんのおちんちんに触れてるのは、私の手だよ。アリシアの手と指が、お兄ちゃんのおちんちんをやさーしく包み込んでるんだよ♡ 32 じゃあこのままゆーーっくり、動かすね? 33 すり……すり……。すり……すり…… 34 しこ……しこ…… 35 しこ……しこ……すり……すり…… 36 指先でぇ……カメさんもぐりぐりしてぇ……。……あ、ほら、なんか少しずつ出て来たよ、お兄ちゃん 37 カウパーって言うんだよね、これ? 先走りっても言うし……そっかぁ、私の手で、興奮してくれてるんだぁ……♡ 38 え? ……もうやめろ? えー、どうして? おちんちんさん、こーんなに喜んでるのに、どうしてやめなきゃいけないの? 39 夜はまだこれから……。だから今度はぁ……もっと早くするね♡ 40 しこ…しこ…しこ…しこ… 41 すり…すり…すり…すり… 42 先っぽぐりぐり……ぐりぐり……気持ちいい? 43 じゃあ今度は、上の方がお留守だから、こっちも気持ちよくしたげるね♡ 44 上着、脱がすよぉ♡ ……はーい。お兄ちゃんの可愛い乳首が見えて来たね♡ 45 じゃあ今からこの乳首をぉ……れろれろれろぉ。舐めちゃいまーす♡ 46 れろれーろ。れろれろれおれおれーろ。……ちゅう。気持ちいい? おちんちんさんもシコシコしながら、もうちょっとやるね♡ 47 れろれろれろれろれろれろれろれろ。れーろ。れーろ。れーろ。れーろ。れーろ 48 あれ? イく? もうイきそうなの、お兄ちゃん? 49 出ちゃう? アリシアのおててで情けなくシコシコされながら、手の中に出しちゃう? 50 ――いいよ出して♡ 勢い良く射精しちゃっても……いいよ♡ 51 出して……出して……出して♡ 出して出して出して出して♡ 52 ――っ! あはぁ……♡ いっぱい出たねお兄ちゃん……♡ 53 ほら見てぇ……♡ アリシアの手の平、べっとべとのせーえきでいっぱぁーい……♡ 54 んー……ちゅるる♡ これがお兄ちゃんの味なんだね……♡ 54 もうやめてくれ? 正気に戻れ? 私は至って正気だし、普通だよお兄ちゃん? ああでも……どうしてアリシアが急にこんな魔力を手にしたのか、気になるのかな? 気になって仕方ないんだよね? 55 本当だったら私の魔法なんてお兄ちゃんなら軽く解いて、逆に私の方が押し倒されちゃう筈だもんね……。まあ私としてはその方がいいんだけど……なーんて♡ 56 それよりぃ……まだお兄ちゃんのここ、全然元気そうだね? 57 ねぇ、次はどうして欲しい? 今度は足でして欲しい? それともまた……おててがいい? 58 うーん……どれもいまいちって顔してる? あ、分かった。じゃあ今度はぁ……アリシアのお口で、イかせてあげるね♡ 59 あれぇ……? 足閉じちゃってどうしたの? 時間が経っちゃったから魔法が解けかかってるのかな。でもまだちゃんと解けてないのに、もう身体を動かせるなんて流石お兄ちゃん♡ ……でもね? 60 まだダーメ♡ お兄ちゃん――『足を大きく開いて?』 61 あっははッ!! アリシアの催眠魔法でお股全開にしてるお兄ちゃんなっさけなーい!! その悔しくて惨めな顔してるの、とっ……ても可愛い♡ 62 じゃあおちんちんに顔……近づけるね……? 63 すんすん……。すんすん……。近くで見ると、どくどく脈打ってる……。おちんちんのにおい……お兄ちゃんのぉ……。くっっっさぁいにおい……♡ 64 じゃあ最初は、やさーしく舐めるねぇ……♡ ……れろ……じゅる。……ちゅ。れろれお。手も使って、軽くしごいて……しこしこ……しこしこ…… 65 ……ふふ♡ 気持ちいい? 手だけでするより、何倍も気持ちいいでしょ? 続けるね♡ 66 今度はぁ……。れろ…じゅる。うらふひおぉ……ひひゃからうへぇにぃ……れーーーーーーろ、ふぉのはは、きふひへふっへぇ……ちゅるる。れーーーーーーろ、ちゅるるるるるううう 67れーーろ、ちゅるるううるっ。れーーーろ、んちゅううう。れーーーーーーろ、んぢゅうるるっるるるる 68 あいひあのぉ……ひふぁでえ……。何度も、何度も……♡ 69 あれ、イく? お兄ちゃんもうイっちゃうの? ……うーん。イかせてあげたいけど、もうちょっと我慢して♡ まだまだ私、舐めたいの♡ 70 れーーーーろ、ちゅるるううるっ。れぇーーーーーーーろ、んぢゅううう。れええーーーーーーーーーーろ、んぢゅうるるっるるるる。――――ぷはぁっ♡ 71 ……さすがにもうイきたい? じゃあそろそろ、追い込みかけるね♡ アリシアの頭を上下に振ってぇ……ピストンしながら、最初はゆっくり……♡ 72 はぁぁーーーーーんむっ♡……んーーーじゅぷっ。じゅ……ぶっ。……んーーーじゅぷっ。じゅ……ぶっ。……んーーーじゅぷっ。 73じゅ……ぶっ。じゅ……ぶっ。じゅ……ぶっ。じゅ……ぶっ 74 じゅるるる…………じゅぽっ。じゅるっるる…………………じゅぽっ。じゅるるじゅ………………………………じゅぼ。んんじゅるるるるるる……じゅぼっ。じゅ……ぽっ 75 ……っぷはぁ。どしたのお兄ちゃん、そんな身体プルプルさせて。もう、ホントのホントに限界? 76 ふふ♡ んもーお兄ちゃんってば仕方ないんだからぁ♡  77 ……いいよ。アリシアのお口おまんこに、出させてあげる♡ 78 いくよ? いくよいくよお兄ちゃん♡ 幼馴染の喉奥高速ピストンフェラ。たっぷり味わってね♡ ……はあぁーーーーー……んむっ♡ 79 んんっ!! じゅ、ぷっ!じゅ、ぷっ!じゅ、ぷっ!じゅ、ぷっ! 80 じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ! 81 じゅぶ!じゅぶっ!じゅぶぶっ!! ひふっ!? ひっひゃうおひいひゃん!!?? 82 ひいいよっ!!! わらひのおふひにらしぇへっ!いいよ!私のお口に出してぇ!)  84 じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!! 85 んっ!んっ!んっ!!んっ!!んんんんんんんんっっ♡♡ 86 …………んっ。……んっ……んっんっ。……んっ。……んんっ。こくんっ。……ぷはぁっっ!! すご……。たっぷり出たね♡ 87 あぁ……もうやばい♡ 見て……お兄ちゃん。……私ね。今の精液で、覚醒寸前まで来たみたい♡ 88 ねえほら……私のおへそにある、この綺麗な淫紋……♡ 紅く光ってるよね? 今までお兄ちゃんを追ってここに来るまで、色んな人の精液を貰ったけど。どれも全然私を覚醒させるには至らなかったの…… 89 私も、私の中で眠っているすっごい悪魔さんも、足りないって言ってる…… 90 私、分かったの。私が私として生まれ変わるには、やっぱりアリシアが心から決めた人。……愛した人じゃなきゃ、ダメなんだって 91 ……だから、私のここが、すごく疼いて。愛液もトロトロに流れて来て。お兄ちゃんに会うまでの間は他の人達で我慢してたけど……もうダメ、もう限界 92 ……お願い。お兄ちゃん、分かって? 私、もう決めてるの。私の初めては、絶対お兄ちゃんに捧げるんだって。 93 だから私はお兄ちゃんに捨てられた時……とても悲しかった。でもそれ以上に悔しかった! 何にも出来ない私が、本当に悔しかったっ!! だから昔の私を捨ててでも、生まれ変わりたかった。お兄ちゃんの隣にいつでもいられるだけの力が欲しかったッ!! 94 だからね。私はみんなと別れた後、神様にも悪魔にでも祈る想いで、あらゆる力を求めたの。 95 そうしたら古い道具屋さんにね、面白いアイテムがあったんだ。――『大淫魔の魂結晶』っていう、大昔のすっごい強い伝説のサキュバスの魂を封じ込めた結晶らしいんだけど、ちょっとでもサキュバスの機嫌を損ねたらあっという間にその身体を吸い尽くされて、骨も残らないんだって。……怖いよね。でももし気に入られて無事に契約出来たら、ドラゴンですら簡単に倒せて、その気になれば一つの国を滅ぼせるだけの力が手に入るみたいなの。 96 もちろん最初は私だってまるで信じて無かった。所詮、胡散臭い道具屋さんにあるよく分からないアイテムで、落ち込んでいる私の弱みに付け込んでるだけ。だから買う気なんて全くしなかった。――でも、ずっと私は何故か、そのアイテムから目を逸らせなくって。 97 欲しいなら好きに持って行っていい。それを店に置いてから運気が下がりっぱなしで捨てようとしても、余計に悪い事ばっかりが起きて、捨てるに捨てられなかったんだって。ああ、じゃあこれってつまり『呪いの道具』なんだって。……気づいたら、私はそのアイテムを持ち帰ってた。 98 ――私を取り込みなさい。――私を受け入れなさい。――私と一つになりなさい。 99 目が合った時からずっと。ずーーっと。ずーーーーーっと。その言葉ばっかりが、私を包んでた。……今思えば、私はこの時からもうおかしくなってたんだと思う。 100 むしろこうなる事が私の運命なのかなって……。不思議と迷いはなかった。サキュバスの魂を受け入れた後も、後悔の気持ちなんて全く湧かなくて。……むしろ、物凄い解放感と……空腹感が同時に襲ってきたの。 101 そこから先は、さっき言った通り、だよ。夢中でお兄ちゃんに会いたくなって、追いかけて。途中何度もお腹を空かせて、その度に不味い食事をしながら……ね。 102 そして……私はやっと、ここまで来れた! ……だからもう、いいよねッ!? アリシアの気持ち、最後の一線を超える前に、全部伝えた!!  103 私は――お兄ちゃんが好き! 大好き! 愛してるっ!! だから私の全部――受け取って!! 104 ……っ!? い……挿れただけで、イっちゃいそうになっちゃったぁ……! これ私の中でいっぱい動いたら、その分だけイっちゃうってこと? 105 はあぁぁぁぁ……♡ やばいよお兄ちゃん……♡ それを想像しただけで、またイっちゃいそう……♡ でもいいよね別に。何回イったって♡ 106 だってもうお兄ちゃんは……。……アリシアのモノなんだからっ!! 動くよお兄ちゃん♡ 107 はああっっ!!? ああああやばいこれっ♡ アリシアの♡ おまんこ♡ 一番奥が♡ 騎乗位で♡ ぱこぱこっ♡ ずこずこ♡ される度に♡ 淫紋が刺激されて♡ イっちゃうっ♡ 108 あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ イく♡ イく♡ イく♡ イく♡ イく♡ イく♡ おもった、とーり、だね♡ わたしが♡ 動く♡ 度に♡ イっちゃう♡ わたしの♡ 中の♡ 悪魔さんが♡ 待ちきれなくて♡ 何度も♡ 何度も♡ イっちゃう♡ 109 ほらお兄ちゃんも動いて♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ わたし♡ 分かる♡ 分かるの♡ もうすぐ♡ 来る♡ 来ちゃう♡ わたし♡ 変わる♡ お兄ちゃんの♡ お精子が♡ びゅーびゅー注ぎ込まれて♡ アリシア♡ 生まれ♡ 変わる♡ 変わっちゃう♡ 110 来るっ来るっ来るっ来るっ♡ イク♡イク♡イク♡イク♡ ――くるくるくるくるイクイクイクイクイク♡ イっっっっクぅぅうううううんんっっ♡♡♡ 111 っはぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡ 112 すごい……♡ すごい魔力……♡ これが伝説のサキュバスの力……♡ アリシアの全身に、悪魔の力が溢れてるのが分かるよ……♡ 113 ねえ見てお兄ちゃん♡ アリシア、本当に生まれ変わったよ……♡ 114 おっきな翼も生えて、尻尾もお尻から出て来て、角もある。真っ赤になった爪も、すべすべの青白い肌も、つやっつやのピンクになって長くなった髪も、全部私のものなんだよね……♡ 115 これでずっと、一緒にいられるね♡ もう私は昔みたいなクソザコ魔法使いなんかじゃない♡ ずっとお兄ちゃんの隣にいられる、とっても強い悪魔になれたんだぁ♡ 116 ねえ……このまま騎乗位で続けよ♡ サキュバスになったら、もっとしたくなっちゃった……♡ ほらお兄ちゃん――『もっと私を愛して?』 117 うっふふ。サキュバスの姿で味わう『魅了』と『催眠』の効果、格別でしょ? これでお兄ちゃんはぁ……もーっと私と激しいコト、したくなっちゃうんだよ♡ 118 ついでにぃ……おちんちんさんも、魔法で回復してあげるね♡ 大きさもさっきよりもっとおっきくして、固さもバッキバキにしてぇ……うわぁすごぉい♡ 血管が浮き出てて、今にも暴れ出しそう……♡ 精子の量も増やしたから、これでお兄ちゃんの精子が枯れる心配はないよね♡ 119 じゃあ……ここからが本当の本番だから、もっと激しくするね……♡ 悪魔になったアリシアが乱れる姿、ちゃんと見てて♡ 120 ん……んぅ!? なにこれぇっ♡ サキュバスになったから、感度がさっきよりも桁違い♡ お兄ちゃんが私のおまんこ突くだけで、頭、壊れちゃいそう♡♡ 121 あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ やばい♡ やばい♡ やばいやばいやばい♡ イくっ♡イくっ♡イくっ♡ 122 これ何回でもイける♡ 魔法でバキバキに強化されたお兄ちゃんのつよつよおちんちんがアリシアのおまんこガンガン突くの気持ち良すぎて♡ 何十回でもイっちゃううう♡ ) 123 もっと突いて♡ 突いて♡ 突いて♡ 突いて♡ もっと早くして♡ もっともっともっと♡ あっ♡ あっ♡ 目がチカチカする♡ 頭バカになる♡ あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡イィ♡イィ♡イィ♡イィ♡イィ♡イィ♡ 124 いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡いくっ♡ お兄ちゃんイクっ♡ ばっきばきのおちんちんで♡ アリシア本気でイクっ♡ 一緒にイって♡ イってイってイってイってイってイって♡♡ 中に出して♡ 出して出して出して出してぇ♡♡」 125 あっあっあっあっあっあっ♡あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♡いく♡いく♡いく♡いく♡いく♡いく♡ イくイくイくイくイくイく————いいいっっっくぅぅううううううう♡♡♡ 126 ああ……♡ アリシアの……中に……♡ お兄ちゃんの、どろっどろ精液が……ドクドク流れてるよぉ……♡ 127 お、兄ちゃん……。わた、し……。 128 も……もうダメぇ。疲れたぁ……。姿も元に戻っちゃったし……。 129 お……お兄ちゃん大丈夫……? ご、ごめんね……色々おかしくなっちゃって……。 130 正気に戻ったのって……? う……うん。お兄ちゃんの精液たっぷり受け取ったからなのか、私の中にいるサキュバスとしての本能も大分落ち着いたみたい。 131 アリシアが何ともないならそれでいい? ……ごめんなさいお兄ちゃん。お兄ちゃんだって私の事を思って別れたのに、私のわがままでこんなことしちゃって、本当にごめんね……。明日の朝にはちゃんと出ていくから……。 132 ……え? どうしたの? わたし……が……悪魔になった事に、後悔はないのか? そこまでしてずっと一緒にいたいのか? こんな俺で……いいのか? 133 そんなの……今更すぎるよお兄ちゃん。後悔なんて……ない。ずっと一緒にいたい……。私の答えは、さっきと全く同じ。変わらないよ、出会った時から、パーティを別れて、サキュバスになった今でも……ずっとお兄ちゃんの事が好き。……愛してる。 134 ……だって、例え一方的な愛だとしても、今だけの愛だとしても。私の全部を受け止めてくれて、お兄ちゃんとこうやって愛し合えて、本当に嬉しかったから。 135 それともお兄ちゃんは、悪魔になっちゃった私の事を、もう人間として……ううん、幼馴染として見れなくなっちゃった……? 136 そんな事ない? アリシアとして生きていけるんなら、ずっと一緒にいてほしい……? ――ごめん……って。 137 ……ダメだよ、謝らないでお兄ちゃん。勝手に悪魔に堕ちちゃったのは私なんだから、悪いのは全部私。確かに私を追い出したのはお兄ちゃんだよ? でもそれは、私の身を誰よりも案じてくれたから、憎まれ役になった事くらい、私だって分かるもん。 138 ……だからお兄ちゃん、もう自分を責めないで。私は今……とても幸せだよ。 139 もう……離れたくない。ずっと一緒にいたい……。一人ぼっちはもう……嫌なの……。 140 ねえ……お兄ちゃん……なんだか……私……。疲れて……眠くなってきちゃった……。 141 アリシアのこと……ぎゅーって、抱いて……? 142 ん……。お兄ちゃんの身体……あったかい……。 143 わたし……眠い、から……先に寝るね……? おやすみ……お兄ちゃん……♡ 144 ……ん……ちゅ……れろ。れろ……れろ……♡ 145 ちゅぽ……ちゅううう……んんんんっっちゅ……ぷはぁっ♡ 146 じゅるるっるるぅ…………っちゅぼっ。じゅるるるるるるぅ…………っちゅぼっ。んじゅうぅぶぶぶぶぶぶぶぅ…………っぷはぁっ♡ 147 ふぁっ? ふぉふぁひょう。ほひいひゃん。ほひふぁ? 148 ん……ちゅう……ぷはぁ。何してるの……って? 起きて、お兄ちゃんの寝顔見たらなんか悪戯したくなって……。おちんちんがおっきかったから、ちょっと遊んであげようかなって。 149 ――そしたらぁ、またサキュバスに変身しちゃっててねぇ♡ 150 だから今はこうして……ちゅ♡ お兄ちゃんの為に、モーニングフェラでご奉仕中……ってワケ♡ 151 気持ちいいでしょ? 折角サキュバスになってるんだし……続けるね♡ 152 ん……んぶぅ♡ おふひをおおひふあふぇふぇえ…… 153 ひゅーーーーっふり……ひょうへにふほいへ、あへふへ♡ 154 じゅるるっるるぅ…………っちゅぼっ。じゅるるるるるるぅ…………っちゅぼっ。んじゅうぅぶぶぶぶぶぶぶぅ…………っぷはぁっ♡ 155 ほおおお? おひいひゃん、ひほひいい? 156 ……ぷはぁ♡ ……? どうしたのお兄ちゃん、じっと見つめて。ピンク髪のサキュバスになったアリシアのフェラ、あんまり気持ちよくない? 157 え……?やっぱり夢なんかじゃなかった……? 158 ……そうだよ。これは夢なんかじゃない、現実。アリシアは本当に悪魔になったの。……それとも、やっぱりこんな見た目の私は恐ろしくて受け入れられないから、また追い出しちゃう? 159 ……もっとしてほしい? ――私は、私だから……? 160 お兄ちゃん……。……うん、分かった。ありがとうお兄ちゃん♡ お礼に、もっと愛情込めて、してあげるね♡ 161 おっきく口を開けてぇ……。おちんちん頬張りながら、舌も使ってれろれろしちゃうよ♡ ああああんぅ…………じゅじゅじゅぞぞぞぞ♡ んんんんおおおれろれろれろれろ ……ぷはぁっ♡ 162 あああああんんんうぅっ♡ じゅろろろろろれろれろれろれろれろれお♡ ……ぷはぁ♡ 163 ……んぅ? ふぁあひ? ほへやふぁい? 164 ん……ぷはっ♡ んふふ。じゃあ……もっとするね♡ 165 ああああんんむっ♡ ……じゅ。じゅじゅぞぞぞぞ。……ぷはぁ♡ 166 伝説のサキュバスにぃ……はむぅ……じゅうううろろれろれろれろれろろ♡……ぷはっ。朝からされる極上フェラ……はむ。……んじゅうううずぞぞぞぞ♡……ぷはっ。最高でしょ♡ 167 はむぅ……ぢゅぶぶぶっぶぶぶ♡……ぷはっ。……あぁーんっ。ぢゅううううぶぶぶぶぶぶぶ♡……ぷはぁ♡ ……あんぅっ。……んぢゅうううううううううううぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅ♡♡ 168 ……ぷはぁあ♡ んー……? もうイかせてほしい? ……ふふっ。いいよ♡ えっちなサキュバスになった幼馴染のお口の中に出したいんだよね♡ 169 じゃあだんだん早くしてくよ♡ 朝の搾りたてせーえき……アリシアにちょーだい♡ 170 はああああんむっ♡ ――んっ♡ぢゅぽ♡ ――んっぢゅぽ♡ ――んっぢゅぽ♡ ――んっぢゅぽ♡ ――んっぢゅぽ♡ ――んっぢゅぽ♡ 171 いきそうになったらイっていいからね♡ 我慢しないでお兄ちゃん♡ ――はぁんむっ♡ 172 ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぢゅぼ♡ぢゅぼ♡ぢゅぼ♡ぢゅぼ♡ぢゅぼ♡ぢゅぼ♡ぢゅぼ♡ぢゅぼ♡ 173 ぢゅろろろっぷはぁっ♡ ぢゅろろろろっっぷはぁっ!! ぢゅろろろろろろっ――ぷはぁっ♡♡♡ 174 んぅっぷ♡んぅっぷ♡んぅっぷ♡んぅっぷ♡じゅっぽ!!じゅっぽ!!じゅっぽ!!じゅっぽ!! ――んぅ!? いひほ!? ひふほほひいひゃん!? 175 ふぃいよ!!らしへ!!あいひあほおふひひひらひへぇ!!! 176 んぷっ♡んぶっ♡んぷっ♡んぶっ♡んぷっ♡んぶっ♡ じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡ んんんんじゅうううううぅぅっっ♡♡♡ 177 んぅ!? ――うぅぅんんんんんんんっっっ!!!??? 178 ――――。……んくっ♡……んくっ♡……んくっ♡……んくっ♡————んくっ。……ぷはぁっっ♡ 179 ……ごちそうさまお兄ちゃん♡ 朝の搾りたて精液……たっぷりいただいちゃったぁ♡ 180 結局激しくなっちゃったね♡ でも気持ちよくイけたみたいだしよかった♡ じゃあ改めて―― 181 またこれから、よろしくね♡ 今度こそ、ずーーーっと、『私がそばにいるから♡』 182 アリシアとお兄ちゃんは、未来永劫、ずっと一緒♡ ――約束だよ♡♡