【トラック1:日課の抱きしめベロチューで愛情確認】 おはよう…ございます…ご主人様 んちゅ…ちゅ…ちゅう いつもの…おはようのキス…です ちゅっ…れろ…れろれろ…れろぉ オチンポの方も…起きておられますね… 今撫でて…処理いたしますから… それとも…パジャマを脱がし…直接オチンポをご奉仕した方がよろしいでしょうか え… そこまでしなくても…いい? すっ…すすす、すみませんっ…調子に乗りました そうですよね、私サキュバスですけど魅力ないですよね… ご奉仕なんて調子に乗って迷惑でしたよね…すみませんすみませんご主人様すみませ… ひっ ごめんなさっ、ぶたないでっ えっ、深…呼吸? は、はひっ、落ち着きますっ、落ち着きますからぁぁっ すぅぅぅ~~…はぁ~~… すぅぅぅぅ~~…はぁ~~ す、すみません… 私… ひうっ あ…あの… ど、どうして…そんな悲しそうな顔で…私を抱きしめるのですか? 家ぞ…く? 家族に暴力なんて振るわない、安心してほしい…って あの…家族って… 私が…ですか? 私が…ご主人様の…家族? そう…ですね… 確かに、ご主人様は…犯罪組織に捕まり、奴隷にされていた私を助けて、開放してくれました。 私…元はサキュバスの中でも…その…地位のある…貴族…的な存在…で… 人間よりも上位の存在で… あ、私がご主人様より上位だなんて意味じゃないですよっ ただ…その… 犯罪組織に捕まって…性奴隷にされた時…同胞は誰1人…助けにこなくて… きっと私は…仲間たちから疎ましく思われ、それで、売られたんです… 私には…行き場も…帰る場所もなく… ええ、ですから、ご主人様は私のことを家においてくださったんですよね。 感謝しております サキュバスの癖に奴隷になったダメな私なんかを…居候させてくれる… 服も、食べ物も、遠慮しないでいいと、与えてくれる…ご主人様は神様のようなお人です そんなお方と私が家族だなんてっ…おこがましくて ひうっ す、すみません…優しく頭を撫でられることに…慣れてなくて… つい、また組織の奴隷だった頃のように、殴られてしまうのかも…と すみません、すみませんっ ご主人様はお優しいお方っ、わかっているのにっ この家に来て数週間っ、未だに慣れない私は本当にダメなサキュバスですっ ゆっくり…慣れていけばいい? あ…ありがとう…ございます で、ですけど…その…やっぱり家族だなんて… おうちにおいて貰える以上は…貴方様は私のご主人様…そう、ご主人様なんです ですから… え? じゃあご主人様命令…って… うぅ…そのように言われたら… …わ、わかりました…ご主人様と私は…か…家族…です では…家族としてオチンポにご奉仕を… ふぇ…?無理にそんなことをする必要はない? ですよ…ね… すみません、やっぱり私じゃ、女として…サキュバスとして…魅力…ないですよね すみません…私なんかじゃ、ご奉仕になんて、なりませんよね そんなことはない…ですか? え、ええ? 私が女性としても、サキュバスとしても…魅力的? そ、そんなこと…初めて言われました でしたら…その…やっぱり、させてほしいです ご主人様に…ご奉仕を… いえ、無理なんかしてません むしろ…逆です サキュバスにとって、愛しい人への性のご奉仕は…喜びなんです それに…私、不器用だから家事とかは苦手ですし…それ以外に… ですから… え… 本当…ですか? あ、ありがとう…ございます では…ご奉仕…させて頂きます そ、その…もししたいプレイがあれば… …抱きしめて…キス…ですか? はいっ させて頂きます えっと…じゃ、じゃあ…抱きしめ…ますね? ぎ…ぎゅ~~~~っ こう…で…よろしいのでしょうか? はい、続けます 抱きしめながら…キス…でしたよねっ ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ… ご主人様…ちゅっ…本当に…ちゅ…本当に感謝…しております… 犯罪組織にいる間は…ちゅ…ちゅう…性奴隷でしたが…んちゅ…みんな私を本当に求めていたわけではなく… ダメなサキュバスだと…ちゅっ…罵られながら…ちゅ…乱暴に扱われるばかりで… 私は…本当に無価値で…ちゅ…誰からも愛されず…んちゅ…ちゅう…求められず…仲間からも見捨てられ… んちゅ…ちゅ…ちゅぅうう…ちゅぱぁっ…はぁ…はぁ… す、すみませ…つい長めのキスを… え? むしろ…激しい方がいい? 舌も…絡めて… いいん…ですか? いえっ、嫌なんかじゃないですっ 遠慮しないでくださいっ ご主人様が求めてくださるのなら…しますから… ん…ちゅ…れろ…れろれろ…れろちゅ…ちゅぢゅうう…ちゅう…ふぅ…ふぅ… でも…ご主人様…どうしてこんな私を…? ん…ちゅ…ちゅう… 放っておけなかったから? お優しいのですね… 犯罪組織を撲滅し、奴隷を解放…さらには家族として迎えてもくれる… 正義感と優しさにあふれた…やはり神様のようなお人です そんなに聖人じゃない…ですか? そんなことはありませんっ 私にとって、ご主人様は… え? 私に一目ぼれしたのも理由…って… え?え?一目…ぼれ? わ、私に…ですか? そう…なんですね いえ…初めて言われたので…その…実感がなく いえっ! ご主人様が嘘をついているだなんて、そんなことは… うぅ…ありがとう…ございます どうして謝るんですかっ 下心がないわけじゃないから? いいんです、そんなことは それでも…ご主人様が優しくて、素敵な方であることには変わり有りません 事実、私はこうしてご主人様に助けて頂けて、幸せを感じているんですから ご主人様…私…やっぱり自分に自信はもてないです 持てない…ですけど それでもご主人様が求めてくださるのなら…ご奉仕いたしますから… どうか私を求めてください 飽きたら…捨てても構いませんから 続け…ますねっ ん…ちゅ…ちゅう…んぅ…れろ…れろれろ…れろぉ…れろちゅ…ちゅぢゅぅ…ちゅっ…んっ… ちゅちゅう…ちゅうう…ちゅっ…ん…んふぅ…ふぅ… あ…れ? なんか、すっごく硬くなってます? 私の抱きしめベロチューが、すっごく気持ちよかったから? そ、そうなんですか? 日課にして、毎日してほしいくらい? えっ…と いえっ、嬉しいんですっ ご主人様にそう言って頂いてっ ですから…ご主人様がお望みなら、これから毎日抱きしめてベロチューを… あ…でも… そういうことなら、もっと本格的なご奉仕…も…シた方がいいですよね? 勃起…されていますし…