ほら、ちゃんと歩け。あなたがいた頃の町とはとっくに違うでしょ?もうこの町にはメスと一部の特権階級オスしか路上を歩けないの。これもご主人様のアイデアよ。 優れた遺伝子はいつでも孕み袋に種付けできる町。ちょっとでも嫌な顔したらすぐに調教。ああ、もともと結婚してたとしても、関係ないよ?雑魚チン夫(おっと)は巨根様にレイプされてるとこ見せられながら、魔法で片手間に精液搾られて、そして射精と同時に殺されるの。あははっ、滑稽でしょ? ほら、あの子も、あの子も…君が今すぐにでも腰振りしたいようなムッチリとした体つきの女の子たちが、みーんな君の小さいおちんちんを見て、クスクス笑ってる。交尾相手どころか恋愛相手でさえ対象外で〜す…wみたいな目で見下してる彼女たちもデカチン様には好き好き❤️ってデカ尻打ち付けて媚び媚びセックスするのよ?君みたいなよわよわおちんちんに股開く女の子なんていないけどね。 わかったかな?じゃ、粗チン見せつけながら、台の上に上(のぼ)りなさい。 …[舌打ち]さっさと上がれ。マゾ。 ん、良くできました。[ンンッ、と喉を整える咳払い]では今から、本日の定例搾精を行う。今回のマゾはこの1体だ。 ちなみに、今回はマゾの生態を知ってもらうため、すぐには殺さない。…ああ、安心しろ。その代わりに、射精した瞬間に発動するエナジードレインを仕掛けている。つまり、このマゾはうっすいザーメン吐き出した瞬間に死ぬ…という雄失格の死に方を晒す、というわけだ。 それでは、搾精を開始する。まずは…"思考よ、隷属しろ"。 「おいマゾ❤️勃起しろ❤️」 本日行うのは幻覚搾精だ。コイツは今、他の男に孕まされた裸の私が見えている。お腹がぽっこりと膨らみ、胸も母乳を出す準備を整えている。腰つきや体つきはメスとして種付けを無自覚に懇願しているムッチリとした安産型。 「私のぽってりと膨らんだお腹に、大きいおっぱい。もちろんぜーんぶ、君以外の大きいおちんぽ様のもの。お前みたいな腰ヘコしかできないマゾじゃなく、本物の雄様(おすさま)にパチュン❤️パチュン❤️って子宮ガン突きされて中出しされちゃって、できた赤ちゃん見ながら勃起しようね❤️君よりもカリが高くて血管ビキビキの極太おちんぽに膣奥ゴリゴリされながら大量射精されてるところ想像して、おちんちん大きくして❤️」 [鼻で笑う]こうして女の見ている前で無様にちんぽ大きくするのが、マゾの特徴だ。このマゾはこれで勃起しているみたいだな。もちろんこの街の雄ご主人様よりもずーっと小さい、短小おちんちんだが。 「んー?おちんちんが苦しそうだね〜❤️ねぇねぇ、女の人がいっぱい見てるこの状況で、おちんちんシコシコしちゃったらどうなるかな?エロい体つきのメスたちに蔑まれながら、君よりも優れたおちんぽと比較されながら、おちんちんチュコチュコしたら、きっと意識飛んじゃうくらい気持ちいいよね?んふっw大丈夫だよ❤️おちんちんに手を添えて、いつも自分でしてるみたいに…ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ〜❤️」 あぁ、どうやら自慰行為を始めてしまったみたいだな。これは劣等遺伝子特有のオナニー…という行為だ。この街の雄は基本的にメスをティッシュ代わりにコキ捨てるが、それほど優れていない、ましてや女に罵倒されることでしか興奮できないゴミは、自分の精子を欲しがるメスなどいないから、こうやって自分で小さいおちんちんをシコシコしてしまうのだ。 「ちゅこちゅこ❤️ちゅこちゅこ❤️あはっw小さいから簡単にしごけて楽だね。でも… 変態マゾくんは、もーっと早くシゴけるよね?私の妊娠済みボディ見ながら興奮高められるよね? ちゅこちゅこちゅこちゅこ❤️ちゅこちゅこちゅこちゅこ❤️ちゅこちゅこちゅこちゅこ❤️ちゅこちゅこちゅこちゅこ〜❤️」 どうだ?これがマゾオナニーのやり方だ。小さいおちんちんを、おまんこに見立てた指でしごいて快感を求めるのだ。まあ、君たちも分かる通り、これはデカチンにとっては本物の膣の方が気持ち良く、そしてメスに種付けすることができるのだから、意味のない行為だな。 「あはっwごめんね〜、指示しちゃって。じゃぁ今からは、君の意思でしごいていいよ? ただし、忘れないでね。君がそのざっこい精液ぴゅっぴゅした瞬間に、君の人生は終わり。他の雄が自由にパンパンできるメスたちに見下されながら、あっという間にエナジーを吸い取られて死ぬの。 んふっwなのにおちんちんはガチガチだねwそんな君に…っと。これ、何かわかる?君は使ったことないかもしれないけど…そう、使用済みコンドーム。それも中身は、君みたいなゴミマゾが溜めに溜めて出した、うっすいザー汁。他の男に目の前で大好きな奥さんがレイプされた寝取られマゾが、必死に我慢したのに結局負けちゃったときの惨めな精液。 でも、実は、私の魔法のおかげでまだ精子は生きてるんだ〜。まだこの中にはマゾ精子が卵子を探してうじゃうじゃ動いてるの。だからこれがちゃーんと子宮まで届けば、受精も妊娠もできる。負け組遺伝子を女の子に届ける最後のチャンス。 んふっwこれをどうすると思う?正解はぁ…(口をあんぐりと開けて) [粘度の高い液体をぐちゃぐちゃと噛む音][ぐちゅぐちゅと口の中をすすぐ音][ごっくん、と喉を鳴らして飲み込む音][口を大きく開けて、はーっと息を吹き付ける音] 私の胃酸で、ドロドロに溶かしちゃいました〜wあはっwお腹の中で精子がプチっ、プチプチぃって死んでいってるよ?でも、あんまり臭いも弱かったし、美味しくなかったし、イマイチだったな〜。ご主人様の精液はもっと雄臭くて、身体中がエッチの準備始めちゃう媚薬なんだけど…マゾザーメンって、本当に無駄なんだね。[ふーっ、と息をふきつける]」 …あぁ、身体中に力が入ってきたな。これは快感が高まってきた証拠だ。マゾはオナニーをしているとき、まるで自分がセックスをしているかのように勘違いして、体をくねらせるのだ。どれ、ちょっと弄ってやろう…。 おい、唇を貸せ。[キス音] 「あーあ、オナニー中にキス、やばいね〜?でもこれは幻覚だよ?本物の私のお口はご主人様専用デカチン掃除用オナホールだから。偽物なのに、雌臭い匂いが鼻の中から肺の中までぜ〜んぶ満たされて、この匂いだけで金玉が精液出す準備始めちゃうね?あん❤️他の雄に生ハメ屈服済みの女の子にキスされて、おちんちんシコシコ止められないでちゅ〜❤️くくっ…wバーカ…ザコマゾ、情けな…w」 …ぷはっ…。おい。負け犬ちんぽシゴくの遅くなってるぞ。もしかしてもう我慢できないのか?[舌打ち]誰が射精我慢しろと言った? お前はザーメンひり出しながら死ぬんだよ。他の雄の精子で受精済みのポテ腹見ながら廃棄処分。わかったら…シゴけ。 「シコシコシコシコシコシコシコ❤️シコシコシコシコシコシコシコ❤️シコシコシコシコシコ❤️」 [鼻で笑う]気持ち悪い。そんなに射精したいなら、ちゃんといつも通り、私たちの指示でイかせてやるからな…? 「5❤️あーあ、身体がもう覚えてるね?これが始まったら、もう君は絶対にお射精キメるしかないの。私たちの声だけに集中して?おちんちんチュコチュコ気持ちよくなって?」 4。わかっているな。射精するとエナジーを私に吸収されて死ぬ。自分より格上の女にドレインされるのはマゾにとってこの上ない快感だろうな。自分が負けてるのを理解しながら虚空目掛けて無様にザーメンぴゅるぴゅる…。 「3❤️ご主人様のと全然違うゴミチンを指先でいじいじしゅるの気持ちいいでちゅね〜wご主人様は私の膣でパンパンできて、卵子にプチュン❤️って受精できるのに、君は指一本触れずに廃棄処分。あはっw大好きだよ?」 2。私たちの声とちんぽにだけ集中しろ。熟しきった固形みたいなザーメンが金玉からドクッ、ドクッて込み上がってくるのを感じろ。これを出したら気持ちいいだろうな?私たちに射精許可出されてピュクッビュクッ、ビュルルルって出したら、きっと意識が飛ぶくらいの快感だろうな? 「1❤️あんっ❤️オナニー好き❤️両耳からエロい体つきのメスに囁かれて射精タイミング管理好き❤️他の雄に種付けされてる妊娠済みのエロメス好き❤️好き…好き…好き…好き…好き…好き…好き…好き…好き…好き…好き…好き❤️」 1。ほら、ちゃんと射精感高めろ。精子作れ。ザーメン出す準備しろ。精液家畜にもなれない底辺マゾ。指まんこでゴミちんぽ勘違いさせろ。イケ…イケ…イケ…イケ…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…。 「0❤️イけ。びゅるるる〜❤️ぶっぴゅ〜〜❤️おぉんっ❤️ちんちんから濃いのでりゅ〜❤️女の子に殺されると思うといっぱいでちゃう〜❤️しゅき、しゅき❤️だいしゅき❤️惨めな粗チン射精みせて❤️まだ出せ❤️一滴も残さずお漏らししろ❤️ちんぽ勘違いさせて種付けのつもりで作った精子無駄打ちお疲れw❤️とぷっ…とくぷっ…❤️最後まで出して❤️好ーき、好ーき、大好きだよ…wふくくっw❤️」 0。イけ。射精しろ。死ね。死ね。白目剥いて快楽感じながら死ね。全部出せ。格上の女の子に見られながらイけ。大好きな女の子と目合わせながら敗北宣言しろ。負け犬ちんぽシゴく手止めるな。まだ続けろ。全部出せ。脳みそ真っ白にして私たちの声しか考えられない。シコシコシコシコシコ。絞り出せ。ほら、死ね。死ーね…。 …はぁ。これで本日の廃棄処分は終了だ。各自の活動に戻ってくれ。この床に飛び散ったザーメンは…こうやって…ヒールで、踏み潰してやる…。気持ち悪い…。 ん、意識が朦朧としてきたか?ちゃんと効いたみたいだな。次期に心臓が止まるだろう。…あぁ、そこの君。コレの処理を頼む。じゃぁな。