怪異快楽　～男子トイレの欲求不満なダウナー花子さん～

※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。


《トラック1　男子トイレの花子さん》


ねえキミ、こんなところで何してるの？

……ふぅん、やっぱりわたしの声が聞こえるんだ。
目が合ったから姿も見えてるみたいだし、これは逸材かも。

ああ、慌てて隠しても無駄よ。全部見ていたから。
オナニーしようとしてたんでしょ。

学校のトイレなんて、鍵をかけても密室という訳じゃないのに。
現にこうして、わたしに見つかっちゃったしね。

なのに、オナニーを我慢出来ないほどムラムラしてたんだ。
キミ、相当性欲が強いんだね。

ああ、女のわたしが何で男子トイレに居るかって？
当然の疑問だよね。じゃあ、わたしが何者か教えてあげる。
そうすれば、色々と納得がいくだろうから。

まずは名前からね。わたしは花子。名字は良いの、もう関係ないから。
わたしはね、人間じゃないの。幽霊なのよ。

もう死んでいる人間だから、名字なんて必要ないのよ。
ああ、幽霊っていうのを信じられない？　じゃあ、こういうのはどう？

壁を通り抜けるなんて人間には出来ないでしょう？
これで、わたしのこと幽霊だって信じてくれたわよね。

……本物だって分かって、今度は怖くなってきた？
逃げるつもりなんでしょ。でもダメ、動けなくしたから。

金縛りってやつよ。どれだけ動かそうとしてもビクともしないでしょ？
せっかくの逸材なんだから、逃がすわけにはいかないの。

ここからは動けないし……。
わたし、この男子トイレで死んだのよ。このトレイの地縛霊ってわけ。

何で死んだか知りたい？
それはね、オナニーのし過ぎで心臓発作を起こしたから。
……ああ、信じられないって顔ね。まあ、無理もないわ。

でも、わたしって本当に性欲が凄かったの。ちょうとキミみたいに。
だから強く興奮できる場所を探して、
男子トイレでのオナニーに行き着いたの。

凄かったなぁ……
個室に鍵もかけず、いつ見つかるかもしれないオナニー♥
何度も何度もイキまくって、
最後には心臓が耐えられずに死んじゃったのよ。

そんな死に方をしたからか、
わたしを見ることができる人間にも限りがあるの。
わたしと同じように強い性欲を持った人間しか、
わたしを感じることが出来ないのよ。

相性が良ければ、見えるだけじゃなく触れることもできるの。
そこまでの男子は滅多に見つからないんだけど。

だから、キミは逸材って訳。わたしが成仏できるかも知れない相手。
それをこれから試してみるから。大丈夫、気持ちよくしてあげるから。

まずは、このチンポの性能を見てみましょうか。
最初はスタンダードに手コキから。
キミもオナニーで慣れているでしょう？

……ふぅん、もうガチガチね。わたしの体が触れてるから？
一番興奮させているのは、おっぱいかしら。Jカップあるのよ、コレ。

あっ、チンポがビクビクって反応してる。分かりやすい。
巨乳好きみたいで良かったわ。わたしも硬いチンポは好きだから好相性ね。

じゃあ、そろそろ始めるわ。抵抗しないで、力を抜いて。

うわ……硬い。それに熱いね。
これが本物の勃起チンポなんだ……。

わたし、直接チンポに触れるのは初めてなんだよ。
さっき成仏がどうこうって言ったよね？

わたしが幽霊になったのは、
オナニーだけで死んじゃって満足出来ないから。
性欲は凄く強かったのに、まだ処女なんだよ。

だから、処女を捨てて満足なセックスが出来る相手を探してたんだ。
セックスしたくて化けて出るなんてシュールだけど、わたしは本気だよ。

だから、キミのチンポが勃起してて良かった。
お化けだからって萎縮されちゃセックス出来ないからね。

わたしの手の中で、キミのチンポが脈打っているのが分かるよ。
他人の手だと普段より興奮する？　だったら良いんだけど。

わたしもね、初めてちゃんとチンポに触れて興奮してるよ。
このままチンポのこと気持ちよくしてあげる。

しっかり握りながら、上下に動かして……。
シコシコ……シコシコ……こうかな？

強さはこのくらいで……うん、良いかな。
あまり強すぎると、刺激が強すぎて痛くなっちゃうだろうし。

……うんうん、反応は良いみたい。
チンポがびくって動いて、さっきより固くなってる気がする。

初めてされる手コキ、気持ちいいんだ。
わたしが言うのもなんだけど、こんな状況で興奮出来るのは凄いよ。

こっちとしては、そのほうが嬉しいけどね。
気持ちいいことが最優先。性欲に忠実に従う男の子。

わたしの処女をあげるのは、そういう相手がいい。
お互い、有り余る性欲をぶつけるのって凄く気持ちよさそうじゃない？

……ああ、想像したらなんだか興奮してきたかも。
あんまりそういう風には見えないかな？

元から感情の起伏が小さいみたいでね。
おかげで、死ぬほど性欲が強いってこともバレなかったけど。

わたしと違って、キミのチンポは分かりやすくてありがたいよ。
もっと気持ちよくなってもらいたいね。

もう少し、エッチな刺激をしてあげたらより興奮するかな？
ものは試しだし、やってみようか。

性欲強くてエッチなこと大好きなキミなら、耳舐めって知ってるかな？
……知ってるなら説明はいらないよね。楽しませてあげる。

ちゅ、ちゅっ♥　最初はキスしてから……ちゅ、ちゅ、れろっ♥
ちゅ、れろっ♥　レロレロっ♥　耳、たくさん舐めてあげるね。

れろっ、じゅるるっ♥　ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♥
じゅる、れろぉ……ちゅるる、れろぉ……じゅるる、れろぉ……♥

興奮してくると、体のいろんなところが敏感になるよね。耳もそう。
チンポ触れられるみたいに、舐められるとゾクゾクってしちゃう。

体中が性感帯になって、凄くエッチだよね。
わたしも、いっぱい責められて喘ぎまくりたいって気持ちがあるよ。

ちゅっ、ちゅぅ……れろ、ちゅるるっ……んちゅう、れろれろっ♥
じゅるるっ♥　れろぉ、れろぉ……ちゅる、れろれろっ♥　れろれろっ♥

あぁ、チンポも一緒にシコシコしてあげなきゃだね。
さっきより少し強めにしようか。そのほうが気持ちいいでしょ？

シコシコ、シコシコッ♥　手首のスナップを効かせながら、上下にしごく。
この動きだけで、チンポがとっても気持ちよくなっちゃうんだよね。
ふふっ♥　シコシコ、シコシコッ♥

ちゅっ♥　ちゅぱっ、はぁっ……♥　れろれろっ♥
ちゅるる、れろれろっ♥　んっ、ふぅ……じゅるるっ♥
ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥　ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ♥

チンポってこんなにエロい形してるのに、反応までエッチだから大好き。
わたしも、早くこのチンポでエロいことされたいな。

れろれろっ♥　ちゅるる、れろぉ……じゅるるっ♥　じゅるるっ♥
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥
れろっ、れろっ、れろっ♥　じゅるるるっ♥

キミもわたしと、もっとエロいことしたいかな？
手だけじゃなくて、フェラチオしたり、セックスしたり……ふふ♥

じゅぷっ、じゅぱっ……じゅるるっ♥　れろ、れるるっ、じゅるるっ♥
れろれろっ、じゅる……れろれろっ、じゅる、じゅぱっ、じゅるるっ♥

体の相性がいいと、セックスも凄く気持ちいいんだろうね。
お互いに尽きない性欲をぶつけ合って、すごく楽しそうだよ。

ちゅぱっ、ちゅぱっ♥　じゅるるっ♥　じゅるるっ♥
じゅる、れろぉ……♥　れろれろ♥　じゅるるっ♥
んっ、ふぅ……れろれろっ、じゅる……れろっ、れろっ、れろっ♥

おや？　キミのチンポ、興奮で我慢汁も出てるね。
トロトロのやつが溢れてきて、なんだかオス臭くなってきてるよ。

ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥
じゅぷっ、じゅぱっ……ちゅるる、れろぉ……♥
んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ♥
れろれろっ、じゅる、じゅぱっ、じゅる♥

すんすん……この匂い好きかも。エッチな匂いだね。
キミもわたしの匂いを感じるのかな？　少し恥ずかしいけれど。

じゅるるっれろっ、じゅるるっ♥ れろっ、れろっ、れろっ♥
じゅる、れろぉ……♥　じゅるるっ♥
じゅぷっ、じゅぱっ……れろれろっ♥　ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥

あっ、チンポのびくつきが凄く強くなってきた。
そろそろ限界かな。チンポ射精しちゃいそう？

良いよ、出して。このままザーメン出しちゃおう。
たくさん出せるように、耳舐めも強くしてあげる。

じゅずっ、じゅずずずずっ♥
じゅぼっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるっ♥
れろぉ、れろぉ、れろぉ、じゅずずっ♥
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥　じゅずずっ♥

全部射精しきるまでシコシコしててあげるから。
わたしの手で最後まで気持ちよくなってね。

じゅぷっ、ちゅぅぅっ♥　れろれろれろっ、じゅずずずずっ♥
はぁはぁ…♥じゅずずずずっ♥
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥
ふぅ、じゅるっ、れろっ、じゅるるっ♥

わたしに射精するところを見せて。
実際に見るのは初めてだから、どんな風に出るのか楽しみ。

じゅずずずずっ♥　じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、れろれろれろっ♥
れろっ、れろれろれろっ、じゅるるっ♥　じゅぶっ、じゅぶっ♥
じゅるるっ♥じゅるるっ♥じゅるるるるっ♥

さあ、出して。ザーメン出して。いっぱい出して。
わたしの手で全部扱きだしてあげる。だから、イっちゃえ。

イけっ♥　イけイけイけ、チンポイっちゃえ♥

んっ♥　うわ、出てる。びゅくびゅく、びゅるる～って♥　凄いね。
れろっ、れろれろっ、じゅるるっ♥　このまま全部出して。

シコシコ気持ちいいもんね、残ってるザーメンも射精しちゃお。
れろれろっ、れろれろっ、じゅううぅぅぅぅぅぅぅっ♥

ふぅ……もう全部出しきったかな？　ザーメンすごい量。
勢いも強くて、個室の壁まで飛んでいっちゃった。

気にしなくて良いよ、後で綺麗にしておいてあげるから。
このトイレの中でなら、割となんでも出来るんだよわたし。

それより……キミのチンポ、まだ固いままだね。
あんなに出した直後なのに凄いよ。普通の精力だったら萎えちゃうよね。

やっぱりキミは逸材だったみたい。本物だよ。
じゃあ、次はいよいよわたしとの相性を確認してみようか。

あぁ、楽しみだね……ふふふ♥


【トラック1　終了】


---------------