怪異快楽　～男子トイレの欲求不満なダウナー花子さん～ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3　幽霊の絶倫チンポテイスティング》 ああ、いらっしゃい。また来てくれたんだね。 わたしの言葉を覚えていてくれて嬉しいよ。 じゃあ、また個室に入ろうか？ キミも、わたしとエッチなことするのが目的でしょう？ 恥ずかしがらなくても良いよ。わたしも一緒なんだから。 セックスしてから、前より性欲が強くなったみたいでね。 キミのチンポのことが片時も頭から離れなかったんだよ。 じゃあ、キミはそこに座ってくれるかな？ 大丈夫。今度は前みたいに金縛りで動けなくしたりはしないよ。 エッチなことで気持ちよくなるのはキミも望むところでしょ？ だから、安心してわたしに任せてほしいな。 じゃあ早速始めさせてもらおうかな。 前は手でしたから、今日は別のところでさせてもらうよ。 うわぁ、相変わらず立派なチンポだね。 まだ完全に勃起していないのに、かなりの大きさだよ。 わたしも男子トイレの幽霊だから色んなチンポを見るんだけどね。 今まで見た中でも一番立派でエッチな形をしているよ。 ふふ、このチンポがわたしの中に入っていたとはね……。 じっくり見ると、だんだん興奮してきちゃうな。 ……ああゴメン、キミを待たせてはいけないね。 せっかくわたしと気持ちいいことをしようと来てくれたのに。 その期待に応えられるよう頑張るから。 今日はわたしの口で、このチンポを気持ちよくしてあげる♥ では……ん、はぁむっ♥　んぐ、レロォ……♥ んちゅ、はぁっ♥　これなら、なんとか口に収まりそうかな。 まずは、チンポをしっかり見極めさせてもらうね。 どこが気持ちいいのか、どういう刺激が好きなのか、全部教えてもらうよ。 んふぅ……♥　んむっ♥　ンッ♥　じゅるっ……♥　じゅぶるっ……♥ ちゅっ♥　じゅるぅ……♥　じゅるっ……♥　じゅるっ……♥ 舐めると手で触るよりずっと熱を感じられるね。 それに味も……レロッ♥ なんだかしょっぱい。体育の授業でもあったのかな？ んう……♥　はあっ♥　レロォ……♥　レロッ……♥　レロォ……♥ ンレロォ……♥　レロッ……♥　レロッ……♥　ンッ♥　チュッ……♥ なにより、手コキとは匂いが段違いに強いね。 ん……スンスン♥　はぁっ♥　濃厚なオスの匂いがする♥ スーッ♥　レロッ♥　ぬぇろぉ……♥　んむっ……♥　じゅぶっ……♥ じゅるぅ……♥　じゅるっ♥　じゅるっ……♥　んぶぅ……♥ンンッ♥ 嗅いでるだけで、頭の中が茹だってきちゃいそう♥ 本能に訴えかけてくるって、こういうことを言うんだね。 ンッ♥　んむぅ……♥　じゅぶっ……♥　じゅるっ……♥ じゅぶっ……♥　じゅぶぅ……♥　じゅぶぅ……♥ じゅろろっ……♥　フッ♥　はあっ……♥ ちゅぶっ……♥　ちゅっ……♥　ちゅうぅっ……♥ キミもだんだん気持ちよくなってきたかな？ チンポ、さっきからビクビクしてもっと大きくなってる♥ はあっ……♥　あむっ♥　ちゅぶっ……♥ じゅるっ……♥　じゅるっ……♥　じゅるっ……♥ じゅぞぉ♥　じゅるぅ……♥　じゅるっ……♥　じゅろろっ……♥ んふぅ♥ そろそろ、本格的に舐め始めようかな。 初めてだから、色々好きにさせてもらうよ？ まずは先っぽから……ん、ちゅっ♥　ちゅ、レロッ♥　レロッ♥ キスするみたいに、ここだけ重点的に舐めてあげる。 はむ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅるっ♥　レロレロっ♥ ちゅ、れろ……れろ、れろっ……ちゅぅ……れろっ♥ ああ、気持ちいいみたいだね。腰がモゾモゾ動いちゃってる。 亀頭はチンポの中でも特に敏感みたいだからね……レロレロっ♥ れろれろっ……ちゅぅ……ちゅぅ……れろぉ……れろれろっ♥ んちゅぅ……れろれろ……ちゅる、ちゅる、れろぉっ……♥ 鈴口のところも丁寧に……レロ、ちゅるる～っ♥　れるぅ♥ ふふ、チンポも喜んでる。我慢汁が漏れてきているね。 ちゅぅ、れろぉっ……ちゅる、ちゅるる……れろっ♥ ちゅる、れろぉ……ちゅるるっ……れろ、れろれろっ♥ ふぅっ……次は、チンポ全体へ吸い付くように……。 んむぅっ……じゅるるっ！　んぐ、グボッ！　じゅるるっ、じゅぼっ！ はぁ♥　ほんと、このチンポすごく大きいね。 一生懸命に口を開いて、ようやく咥えられるんだから。 じゅぼじゅぼ！　じゅるるっ、れろれろっ！　じゅるる！ じゅぼぼ、グポッ！　グポッ！　グポッ！　グポッ！ ちゅぱ、じゅぶ、じゅるるっ、れろれろっ！　じゅぶる、じゅぼじゅぼ！ でも、こんなに大きいのに敏感だから反応は良いんだね。 わたしが吸い付くたびにビクンビクンって震えてるよ？ じゅぱっ、じゅぱっ！　じゅぶる、じゅぼじゅぼ！　グポッ！　グポッ！ グポッ！　グポッ！　ンボボボボボボボ！　じゅるるるるっ！ ンボォ！　ンボォ！　ンボォ！　 気持ちいいの、だんだん我慢できなくなってきたかな？ チンポから我慢汁が溢れて、すごくエッチな味になってるよ。 ンボォ！ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ！ じゅぶる、じゅるる、じゅぶぶぶっ！ じゅぼぼぼ、ギュブボボボボボボ！　じゅぶぶぶ、じゅぼぼぼ！　 ああでも、わたしの方も興奮してきちゃうな……んっ♥ このチンポを味わってると、体が発情して……はぁっ♥　はぁっ♥ セックスしたくなってくる♥ グポッ、グポッ、グポッ、グポッ、グポッ！ じゅぶぶぶ、じゅぼぼぼ！　じゅぶる、じゅぼっじゅぼっ！ ジュボボボ、グポッ、グポッ、グポッ、ンボボボボボボボ！ ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ！ キミもわたしとセックスしたい？　ふふっ♥　チンポは素直だね。 セックスって単語が出た途端にビクビクしてるんだから♥ ん……はぁ♥　はぁ♥　次は、反対にゆっくりやってみようかな。 レロ、レロォ……ちゅっ♥　ちゅ、レロ……ん、はぁっ♥ 舌でチンポを擦り上げるように、ゆっくり刺激して……レロォ♥ スローでやると、舌のザラザラした感触がよく感じられるかな？ ンレロォ……♥　レロッ……♥　レロッ……♥　ンッ♥　チュッ……♥ レロッ♥　ぬぇろぉ……♥　んむっ……♥　じゅぶっ……♥ 遠慮せず思いっきり気持ちよくなって良いんだよ？ わたしの好きにやらせてもらってるんだから。 じゅるぅ……♥　じゅるっ♥　じゅるっ……♥　んぶぅ……♥　ンッ♥ ンッ♥　んむぅ……♥　んふぅ……♥　んふぅ……♥ じゅぶっ……♥　じゅぶっ……♥　じゅぶぅ……♥ それに……あぁ、わたしも我慢できなくなったかも♥ んんっ……はぁっ♥ わたしも一緒に気持ちよくなっちゃうからっ♥ あっ、んっ♥　ひゃうぅ♥　わたしの体、思ったより敏感になってるかも♥ キミのチンポを舐めて、おまんこが疼いてるんだね♥ じゅろろっ……♥　フフッ♥　はあっ……♥ ちゅぶっ……♥　ちゅっ……♥　ちゅるっ……♥　ちゅるっ……♥ ちゅぶぅ……♥　ちゅるっ……♥　ちゅばっ……♥　ちゅばっ……♥ チンポしゃぶりながらオナニーなんて初めて♥　すっごく気持ちいい♥　 普段のオナニーより、何倍もゾクゾクしてくるっ♥ はあっ……♥　あむっ♥　ちゅぶっ……♥　じゅじゅっ……♥ じゅるっ……♥　じゅるっ……♥　じゅるっ……♥ じゅぞぉ♥　じゅるぅ……♥　じゅるっ……♥ じゅろろろろろっ……♥　んふぅ……♥ ふふっ、キミのほうも興奮で呼吸が荒くなってきてるよ？ イキそうなら我慢しないで♥　わたしもすぐにっ……あんっ♥ はあっ……♥　ンッ♥　んぶっ……♥ んっ……♥　んふぅ……♥　んっ……♥　んうっ……♥ あんむ……♥　んぶぅ……♥　んっ……♥　んっ……♥ ちゅぶぅ……♥　ちゅうぅ……♥ はぁっ、はぁっ♥　最後は、思いっきりしてあげるわっ♥ んむぅ……じゅるぅ♥　んぐ、じゅぼぉっ！　じゅぶ、じゅぼっ！ キミのザーメン、全部吸い尽くすつもりで舐めてあげるっ♥ 濃厚ザーメン、全部わたしの口にちょうだいっ♥ じゅぶる、じゅぼじゅぼ、じゅるるっ、じゅぶぶぶぶっ！ じゅぼ、ちゅぱ、んぶ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ！ じゅるるるるっ、じゅぼっ！　じゅぼっ！　じゅぼっ！ あぁ、このチンポ本当に美味しいっ♥　んぐ、じゅぼぉっ！ じゅぼぼっ！　早くザーメンほしいわ、いっぱい飲ませて♥ じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるっ、れろれろっ！ じゅぼ、じゅぶる、じゅぼぼ、じゅぶる、じゅぼじゅぼ！ じゅぼぼ……じゅぼぼ……グポッ！　グポッ！　グポッ！　グポッ！ じゅぼ！　じゅぼ！　じゅぼ！ んんっ♥　手も止まらないっ♥　おまんこも気持ちいいのっ♥ 生チンポのあるオナニーがこんなに良いなんて知らなかった♥ じゅぼ、ちゅぱっ！　ちゅぱっ！　じゅぼぼっ！ じゅる、じゅるるっ！　じゅるるっ、れろれろっ！　 じゅるるっ！　グポッ！　グポッ！　グポッ！　グポッ！ れろれろ、じゅぶじゅぶっ、じゅぶじゅぶっじゅぶっ！ こんなの知っちゃったら、元のオナニーじゃ満足出来なくなっちゃう♥ でも、今更止めるなんて無理っ♥ チンポ舐めながらオナニーやめられないっ♥ じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ！　れろれろっ！　じゅぶ、じゅぶ！ ちゅぱ、じゅぶ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼぼっ！ じゅぼじゅぼ！　じゅるるっ、じゅるるっ、れろれろっ！ じゅぼぼ、グポッ！　グポッ！　グポッ！ ああっ♥　も、もうイキそうっ♥　おまんこイちゃいそうだよっ♥ んぐっ、んむぅぅっ♥　チンポも震えてる、射精しそうなんだっ♥ ちゅぱ、じゅぶ、じゅるるっ、れろれろっ！　じゅぶる、じゅぼじゅぼ！ じゅぱっ、じゅぱっ！　じゅぶる、じゅぼじゅぼ！ グポッ！　グポッ！　グポッ！　グポッ！ 良いよ、出してっ♥　わたしの口に全部出してっ♥　んっ、ぐうぅっ♥ あひっ、ああっ♥　イクッ♥　イクッ♥ わたしのおまんこも一緒にイクからぁっ♥ ンボボボボボボボ！ンボォ！　ンボォ！　ンボォ！　ンボォ！ ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ！ じゅぼぼぼ、ギュブボボボボボボ！　じゅぶぶぶ、じゅぼぼぼ！ じゅぶる、じゅぶぶぶぶっ！ ザーメン出してっ♥　射精してっ♥　イけっ♥　イけイけイけっ♥ んぶっ、じゅぼぼっ！　わたしもっ♥　もうイクッ♥　イクからぁっ♥ グポッ、グポッ、グポッ！　じゅぶぶぶ、じゅぼぼぼ！ じゅぶる、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ！ ジュボボボ、グポッ、グポッ、グポッ、ンボボボボボボボ！　 イクイクッ♥　イっちゃうっ♥　あっ、ああぁぁっ♥ ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ、ギュポッ！ んっぐうううぅぅぅっ♥♥　イグッ♥　あ”あ”っ♥　ん”っ♥ じゅぶっ、じゅぼぉっ！ じゅるるるっ、じゅるるるっ、レロレロぉっ♥ ザーメンいっぱい来たぁっ♥　んぐぅっ♥ んはっ、あひぃっ♥　おまんこイってるぅ♥　おほっ♥　あへぇっ♥ じゅるる、レロレロぉ♥　あぁ、すごいたくさん♥　美味しいぃ♥ んん、レロォ……じゅる、口から溢れちゃいそう♥ ん、ふぅ……最後に良いことしてあげるね♥ んぅ……ゴクッ！　ゴク、ゴクッ……ゴックン♥　ゴクンッ♥ はあぁっ♥　ん、ゴクンっ♥　はぁ、はぁ……ごちそうさまでしたぁ♥ キミのザーメン、凄くドロドロで飲みにくかったぁ……。 でも、味も匂いも最高にエッチだったよ♥　 こんなに沢山出してくれて、キミも興奮していたんだね。 でも、まだまだ満足出来ないかな？　チンポ、ビンビンなままだよ。 じゃあ、今度は一番気持ちいいやつで射精させてあげる♥ わたしの方も準備万端だから……ふふ♥ 【トラック3　終了】 ---------------