【罵倒癒し】愛情重すぎ甘サド後輩〜ドMを全肯定されながらのいちゃらぶ飼育〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ・トラック6「学園で秘密の足コキしましょう♪」 先輩、来てくれたんですね…♪ ふふっ、ちゃんと素直に従ってくれる先輩、素敵です…♪ ここに来てくれたってことはぁ… もちろん、メールの内容を、了承してくれたってことですよね? ふふっ…ここって普段は誰も使ってない空き教室だから、 滅多に人が来ることないんですよ? もちろん近くで部活動も行われてないので、放課後となったら尚更来ません。 メールで送ったようなことするとしたら、 一番都合がいいじゃないですか? 今日は授業中ずっと、先輩のこと、考えてました… 先輩はどうですか? 私のこと、考えてくれてました? …ふふっ、嬉しいです♪ そう言ってもらえると、好きになったかいがあるなぁ ね…♪ こっち、来てください… ほら…約束通り、そこに寝てください… そして、おちんちん見せてくださいね… …恥ずかしがっても、ダ~メ♪ メールにもちゃんと書いてたじゃないですか… 今から空き教室でエッチなことしましょうって… それなのに来てくれたってことは…期待してきたってことですよね? 私の足で、しこしこされること… おちんちん足蹴にされて、 ミルクぴゅっぴゅしたいな~って思ったんじゃないですか? だって私、ちゃんと送りましたよね… 足コキしたいですって… 先輩のおちんちん、足でふみふみしてみたいですって… それなのに来てくれたってことは…そういうことでしょ? ふふ、わかってるんですよ… 本当はされたいのに、抵抗して… こうやって私に言われるまま強引にされたいんですよね? 先輩の考えてることなんて…ぜ~んぶ、お見通しです… 本当はエッチなことされると思って、ぞくぞくしてたくせに… なに、普通のふりしてるんですか? ほら、早く そこに寝そべって、おちんちんむき出しにして 私が足コキできるように、です。 これは命令ですよ あはっ…♪ 本当におちんちんむき出しにして寝てる… やっばい姿ですよ。誰かに見られたら言い逃れ出来ませんね? ふふっ、びっくりです…♪ いいですよ…そんな勇気を出してくれた先輩のために… お望み通り足コキしてあげます… 私の生足で、んっ…おちんちん挟んであげますね… んっ、んっ、んっ、んっ… はぁ、すごい、んっ、こんなこと、しちゃうなんて… あぁ、私たち、とんでもないこと、してますね… 空き教室とはいえ、んっ、んっ… まだ人が残ってるかもしれない校内で…んん… おちんちんむき出しにして、あぁ、足コキ、しちゃうなんて… んっ、はぁ、はぁ、ああっ… おちんちん、んんっ、足裏で擦ってると、んっ、んっ… 少しずつ、あぁ…かたくなってきましたぁ… どんな気分ですか…? んっ、んっ…されるがまま、あぁ… 後輩の女の子に、足でしこしこされちゃうのは… んっ、んんっ…こんな、なさけな~い姿を見せちゃうなんて… あぁ、ほんと、先輩ってばサイテーな人間ですね… んっ、んっ、んっ、んっ… いいですよ…あぁ、情けない顔、どんどん見せてください… 本当は足コキしてもらいたかったとしても、軽蔑しません… んん、私にだけは、先輩の弱いところ… んっ、んんっ、ダメダメなところ…全部、見せてください… んっ、んっ、んっ、んっ… はぁ、はぁ…もっと、おちんちん、んっ… 激しく、しごいたらいいですか…? 両足で、んっ、挟んだまま… 上下に、んっ、しこ、しこって… んっ、んっ、んっ、んんっ… はぁ、はぁ、あぁっ、んっ、んんっ… これ、すごいです、あっ、ああぁ… おちんちんもう、がちがち…♪ んぅぅ…はち切れそうになって、あぁぁ、びくびくしてる… あっ、ああっ…足の裏でしこしこしてるだけで、あっ、あぁ… すごい、熱いの、伝わってくるぅ… んっ、んんっ…先輩の、情けない変態おちんちん… あぁ、びくびくしたおちんちんが、あぁ… 私の足で、気持ちよくなって… んっ、んっ、嬉しそうに震えてるぅ… はぁ、はぁ、もっといっぱい、んっ… ダメなところ、見せてくださいよ… どんなにクズでも、変態でも… あぁ、先輩のためなら、んんっ… 私、なんでもしてあげるから… ほら、言って…何してほしいの? もっとしてほしいこと、あるんでしょ…? ん~? 激しく、踏みつけてほしいんですか? あはぁ…♪ やっと、素直になってくれましたね、せんぱぁい…♪ いいですよ、今度はげしげし、踏んづけてあげます… んっ、ほらっ、ああっ、どうですかっ… このっ、あぁっ、この、ダメちんぽっ… あぁっ、罵倒すると、先輩、嬉しそうに震えてるっ… んっ、口では嫌がってるくせに、おちんちんは素直になってるっ♪ クソちんぽぉっ、ダメちんぽっ、んっ、んっ♪ 踏みつけられて感じるなんて、マジで、サイテー♪ なに、気持ちよくなってるんですか、このデカチン野郎 こんな姿を見られたら、人としておしまいですよ♪ もう二度と、んっ、んっ、学園にはいられなくなります♪ あの先輩、後輩の女の子におちんちん蹴ってもらって、 踏みつけてもらって、気持ちよくなってたよ~って、噂が広がります♪ くっ、くふふっ、その時が、楽しみですね、先輩♪ んっ、くうっ、んっ、んんっ…♪ はぁ、はぁ…そろそろ、んっ、イキたいんじゃないですか? いいですよ…♪ んっ、イカせてあげます…♪ なんで意外そうな顔してるんですか? 私は、別に先輩のことが嫌いなわけじゃないんですから… ずっと好きだって言ってるじゃないですか… だから先輩がイキたいなら、ちゃ~んとイカせてあげます…♪ ふふっ、時々は、意地悪しちゃうときもありますけどね… それも先輩が喜ぶってわかってるからですよ♪ さあ、ほら…おちんちん、足でまた挟んであげますよ んっ、んっ、んっ、んんっ…♡ はぁ、はぁ、ああんっ…♡ あぁ、すごい、んぅっ♡ もう、先輩のおちんちんの先っぽから、次々とぬるぬるしたのが…♡ あぁぁ、私の足を、汚してくるっ… んっ、んっ♡ もっと、んっ、気持ち良くなってください♡ あっ、あんっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡ しこしこ、ずりずり♡ あぁぁ、足でこんな気持ちよくなってくれるなんて…♡ んっ、んんっ、んっんっんっんんっ♡ このまま、いいですよ♡ 出してくださいっ、んっ、んっ♡ 私の足に、いっぱいっ、あぁぁっ、先輩の熱いのっ、んっ♡ いっぱいっ、んんっ、びゅうびゅう、出していいですよっ♡ あぁんっ、んっ、んっ、んっ、んくっ♡ 恥ずかしがらないで、んっ、んっ♡ いっぱいっ、出してくださいっ♡ さあっ、んっ、んっ、ほらっ♡ はやくっ、んっ、出してっ、んっ、んんっ♡ んあっ、あっ、あぁぁっ♡ んっ、んんんぅぅぅ~~~~っ♡ んあぁぁっ、あっ、あああっ♡ あぁんっ、すごいっ、んっ、んんっ♡ びゅっ、びゅう~~って、あぁ、たくさん、んっ♡ 先輩の熱いのが、んっ、私の足に、かかってる、あぁぁ…♡ こんな、いっぱいっ、んっ…♡ 一日中溜めてたものが、んっ、全部、出ちゃったんですねぇ…♡ はぁ、はぁ…♡ あぁ、朝も出したのに…♡ もう、こんな…♡  夕方になると、溜まって、あぁ…♡ ホント、先輩の精液は、底知らず、です…♡ あぁ、もう、帰らないと… さすがにこのままずっとここにいたら、怪しまれますね… ふふっ…今日も、先輩のうちに泊まりりたいんですけど… いいですよね…? やったっ…♡ ありがとうございます、先輩… 【トラック6 終了】 ---------------