性交体験 ~女しかいない王国で研究用ちんぽに選ばれた僕はおもちゃにされながらエンドレス逆レ◯プ~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 おち○ぽ? カウパー? ザーメン? なんだか楽しそうですわ♪》 とりあえず、身体を調べるのでしたら服が邪魔ですわね。 というか脱がしてから拘束したほうがよかったのではなくて? 配慮が足らず申し訳ございません……。 まさか、裸にする必要があるとは思いませんでしたので。 んもぉ、調べるのなら脱がすに決まってるでしょう。 ほら、アルエルも手伝ってちょうだい。 この子が暴れて、わたしが怪我をして困るのは、あなたでしょう? 脅すようなことを言わないでください。 そもそも脱がす必要もありません。切ればよいのです。 あら、後で困りません? 男の服なんてこの国には必要ありませんので。 それより、その……なんでしょうね、これは……。 ああ、この股間についているものですわね。 うーん、特に危険そうではないですけれど、つんつん、つんつん……。 つんつんしたら、びくびくと反応しますわね。 ねぇ、アルエル、その文献には何か書いていませんの? 聞く前に突かないでください……! ええと、それはおちんぽやおちんちん、 ペニスなどと呼ばれる生殖器のようですね。 体の一部ですから、当然感覚がありますので……。 こうして触っていると、反応してしまいますのね。 あと、この下についているものは? 柔らかいような、かたいような? 不思議な触り心地ですけれど、なんですの? ですから、勝手にいじらないでください……。 そちらは、睾丸、金玉、たまたまなどと呼ばれるものですね。 男が子供を作るためのもとを生産するところのようです。 ……どちらもわたし達にはありませんわね。 ……と、あら? なんだか、おちんぽの方が大きくなってきましたわ! それは、勃起ですね。 男のそれ、おちんちんは刺激を受けると大きく、固くなるのです。 ちなみに生理現象のため、その男の意思ではどうにもできないようですね。 特に危険はありませんので、弄りたければ続けて大丈夫でしょう。 ふぅん、でも、ただつついたり、たまを揉むだけでは面白くありませんわ。 その文献にはおちんぽを刺激する作法のようなものは、書いてなくて? どうやら手でおちんちんを優しく掴み、根本から先の方まで、 男の反応を見ながら擦っていくのがいいようです。 へぇ、こんな感じかしら……あぁ、なるほど、これはこれは……。 おちんぽの熱や硬さが感じられて、面白いですわねぇ……。 それにしても男の反応を見てとは、どういうことですの? ほら、見てください。この男、顔がにわかに赤くなっていますよ。 それに息もわずかに荒くなっているようです。 興奮状態といえばいいのでしょうか……。 あぁ、こういう顔、見覚えがありましてよ。 それはアルエルが……ひゃっ……な、なんですの、これは……。 手にぬるっというか、べとっというか……透明の液体がかかりましたわ! それは先走り汁、あるいはカウパー、我慢汁などといわれるものですね。 気持ちいいとそのように、おちんちんの先っぽから溢れでます。 私たちでいうところの、愛液に相当するものです。 なるほど、つまり、この男はわたしにおちんぽをこすられて……。 気持ちよくなっていたということですわね! ええ、さすがはレティ様。理解が早いですね。 しかし、そのようにお手を汚すのを見過ごして入られません。 私が代わりにこの男のそれを、おちんちんをしごきます。 わたしは別に気にしてないけれど、まぁ、やってみたいのならいいですわね。 その代わり、他にできることを探しますわ。 そういえば、おちんちんをしごくときには……。 こういう風に耳元で呪文をささやくのがマナーだとか……。 試しにやってみましょうか……しこしこ、しこしこ、しこしこしこ♡ あら、その呪い、本当に効果があるみたいですわ。 おちんぽからますますカウパーが溢れてきていますもの。 これ、たまの方を揉み込むのはどうかしら♡ こういう風に♡ ああ、いいみたいですね。 おちんちんがわたしの手の中で、震えているのがわかります……。 それならちょっと力を入れて…… ひゃっ、あっ……力を込め過ぎたら……。 逆効果みたいですわね……気をつけませんと……。 壊れてしまっては、もう遊べなくなってしまいますわ……。 はぁ、またそのようなことを……いいですか、レティ様。 私たちが行っているのは、あくまで調査です。 この男の身体を使って、遊んでいるわけではないですよ? むぅ、それくらいわかっていますわ。 一々、おかたいことをいいますのね……。 はぁ、レティ様のことですから、何をするかわかったものではありません。 釘をさしておくのは、お目付け役として当然のことです。 ねぇ、アルエル。 手を汚れるのは気にしませんから、代わってくださいな。 これは第一王女としての命令ですわ♪ 仕方ありませんね……。 命令と言われてしまっては、断れません……。 毒はないかと思いますが、何か変化があれば……。 ええ、すぐに伝えますわぁ……あぁ、それにしても♡ おちんぽ、ますます、固く……熱くなって……♡ しこしこ、しこしこ、ふふふ、いかがですか、わたしの手は……♡ 気持ちいいですか? いいですわよねぇ? だって、第一王女ですもの……しこしこ、しこしこ、しこしこしこぉ♡ まったく、おちんちんを弄るのに第一王女は何も関係ありませんよ。 おそらく、より気持ちよさそうにしているのは……。 レティ様の手の動きが、私よりも激しいから……そうですよね? ……ああ、口枷をしているので、答えてもわかりませんね。 では、勝手に激しくされたら気持ちいいのだと、そう思うことにします。 激しいだけではありませんわ♡ この男の反応を見ながら、 どこがより気持ちいいのかを探っていましてよ。 ほら、例えばさきっぽや、この膨らんでいる部分を弄ると、 身体が派手に跳ねていますわぁ♡ きっと、より感じてしまう、気持ちいい場所なのでしょうねぇ♡ ほらぁ、もっと、しこしこして差し上げますわぁ……♡ はぁ、研究であることを忘れていそうな熱中ぶりですね……。 では、私はおちんちん以外で感じるところを探しましょうか……。 睾丸はもう十分に弄くり回したので、それ以外……。 ん? それなら……女も感じるところがいいのではなくて? ……一理ありますね。さすがはレティ様です。 余計なことにはすぐ気付かれます。 あら? 今のは褒められたのかしら? ええ、そうです。褒めたんですよ……と……。 女でも感じる場所……私たちでも、感じる場所……。 気持ちよくなれる場所といえば……ああ、ここがありました。 ……乳首です♡ ふふふ、いいですわねぇ♡ アルエルは夜の伽でもなかなかの手練れでしてよ♡ そのしっかりした手指で、おっぱいをいじられると……♡ レティ様、不必要な情報をこいつに与えないでください。 んっ、とにかく、乳首をこうして……カリカリと……♡ カリカリ、カリカリ……ああ、よさそうですね……♡ あぁ、おちんぽもびくびくと♡ 乳首がいじられるたびに震えて♡ どうやら男女で性感帯に大きな違いはないようですわね♡ わたしも乳首を弄りたくなってきましたわ……♡ レティ様にはおちんちんがあるでしょう。 それで満足していただきたいですが……。 不思議なことをいいますのね、アルエル。 このおちんぽはこんなにも大きく、逞しく、熱くて、かたいのですわ♡ あなたも一緒にシコシコすればいいではありませんか♡ 二人でシコシコ、気持ちよくシコシコ……そうすれば快感も二倍ですわ♡ さぁさぁ、一緒に、しこしこ、しこしこ……♡ そういうことでしたら、遠慮はしませんよ? 誘ったのはレティ様の方ですからね……んっ、とっ……♡ はぁ、これは確かに……♡ 私が、私だけがいじっていたときよりも……熱く滾っていますね……♡ あぁ、はぁ……乳首と合わせて攻められることで……。 より興奮がましているのかもしれません♡ それじゃあ、おちんぽを分けて差し上げたことですし……♡ わたしも乳首を攻めてまいりますわぁ……はぁ、んっ、ちゅっ、れろぉ♡ れろっ、れろれろっ、ちゅれろっ、れろっ、れろぉっ…… れろっ、んちゅっ、れろっ、れろれろっ、ちゅれろっ、れーろぉ……♡ レティ様は舐めるのがお好きですよね……まぁ、もう何も申しません♡ ちゅっ、れろっ、れりゅろっ、れろれろっ、んちゅれろっ、れろぉ♡ 私は引き続き、空いた手でかりかりと乳首を弄り続けましょう♡ ちゅっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅあっ、ぢゅるるる……♡ カリカリ、カリカリ、カリカリカリ……んっ、これは、なにか妙な……? ぢゅるるっ、ぢゅっ、はぁ、おちんぽがよりビクビク……? まぁ、続けましょうか、カリカリカリ、カリカリカリカリ♡ いえ、これはもう……びくんびくんと……んっ、ぢゅるるるるる♡ カリカリカリカリ、カリカリカリカリ……カリカリカリカリカリ♡ ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ、んぢゅるるるるるるるるぅ……♡ カリカリ、カリカリカリカリ、カリカリカリカリカリカリぃ……♡ ちゅあっ、な、なんですのっ、えっ、あっ? ひゃっ、あっ、あっ、えっ、こ、これは一体……! わっ、わわっ、ぜ、全然止まりませんわっ……! も、申し訳ありません、レティ様……! すぐ調べますので、一度、お手を拭ってくださいませ……! うぅっ、先程のカウパーとも違いますし、よりべとべとして……。 それに匂いも独特なものがありますわねぇ……すんすん……。 ちょっ、なにを嗅いでいるのですか……! 毒があったら大変です、すぐに拭いてください……! カウパーのあとに出たものなら、大丈夫でしょう。 それより、早く調べなさい。 ……ええと、ありました。 それは精子、精液、子種、ザーメン……言い方は様々ですが、 男が女のなかに出して子供を作るものだそうです。 ふうん、不思議なものですわね。 それなら毒はないでしょうし……んっ、れろっ……はぁ、なるほど? 独特な味がしますわねぇ……。 な、また、何をしているんですか……! ほら、あなたも味わってみなさいな……♡ わたしの指のを舐めていいですから……♡ あっ、うっ、レティ様の……。 ……んっ、ちゅっ、はぁ、んちゅっ♡ ……あっ、んんっ、そうそう、はぁ、あぁ♡ ちゅあっ、はぁ……ん? おちんちんが……。 あら? また大きくなってきましたわ。 これはこれは、まだまだ遊べますわねぇ♡ 【トラック2 終了】 ---------------