性交体験 ~女しかいない王国で研究用ちんぽに選ばれた僕はおもちゃにされながらエンドレス逆レ◯プ~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 おちんぽの味、ザーメンの味……ああ、なんて素晴らしいことでしょう♪》 ねぇ、アルエル。 その本には精子を出させた後に、するべきこととか。 そういうのは書いていませんの? 少々お待ちを……ええと……えっ……あのっ……。 あるにはあるのですが……。 なんですの? わたしに隠さず、全部言いなさい。 い、いえ、その……おちんちんを舐めて綺麗にするのが礼儀……。 そう書いてあるのですが、流石に……。 あら、それがマナーならやりませんとね ……はぁ、んっ、ちゅっ、れろぉ♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ、残っている精子をすべて……♡ 舐め取ればいいんですわね……んっ、ちゅっ、れろれろっ、れりゅろぉ♡ ああ、もうまたそんな勝手に……! そもそもマナーだからといって、今やる必要性がありますか? ちゅっ、んちゅるっ、ちゅっ、はぁ……別にないですわ。 でも、さきほど精子を舐めて、このおちんぽの匂いを嗅いでいると♡ なぜか、そうしたくなってくるのですわぁ……はぁ、んっ、ちゅれろぉ♡ はぁ、もぉ、仕方ありませんね。 レティ様だけにそのような真似をさせるわけにいきません。 ここは私も一緒に……んっ、ちゅっ、れろっ、れろぉ……♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ……んちゅれろっ、れろっ、ぢゅれろ♡ ちゅあっ、はぁ……いやいやな割には、んっ、ちゅっ、れろっ♡ やけに激しく舐めてますわねぇ……んっ、ちゅっ、れろっ、れりゅろっ♡ れりゅあっ、はぁ、本当はあなたも舐めたかったのでは…… はぁ、ちゅっ、れろ♡ ぢゅるっ、はぁ……そんなこと、ないです……んっ、ぢゅるるっ♡ んぢゅるっ、はぁ、私はただただ、レティ様を案じてぇ、 ぢゅる、れろれろ、んぢゅれろれろっ♡ れろっ、れりゅろっ、それからぁ、 はぁ、んぢぅ、れろれろっ、ぢゅれろぉっ♡ ちゅぁっ、はぁ、それから、なんですの? ちゃんと答えなさい、んちゅっ、れろっ、れりゅろっっ♡ んぢゅるっ、はぁ、あぁっ……私も妙に身体が熱くて……そのっ……♡ こ、こういうことがしてみたかったり……はぁ、んっ、じゅるるっ♡ ちょっ、なっ、アルエル……? そんないきなり咥えるだなんて、えぇ……とぉ……。 はっ……! わ、わたしのほうが混乱していましたわ! ……じゅるるっ、はぁっ、私にもどうして、こうっ……♡ 咥えたくなるのか、わからなくてぇ……はぁ、んじゅるるるっ♡ じゅっ、んじゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるるぅ♡ うぅっ、なんですの、それはぁ……もしかして、おちんぽには……。 女性を魅了する魔力でも、宿っているのかしら……と……。 ああ、これがアルエルの読んでいた部分ですのね……ん~……あぁ……。 じゅるっ、はぁ……どうされました、レティ様ぁ……はぁ、んじゅっ♡ じゅるるるるっ、じゅるぁっ、はぁ、なにか書いてありました? はぁ、んじゅっ、じゅっ、んじゅるるるるるっ、じゅるるうぅぅっ……♡ おちんぽをしゃぶりながら喋らないのっ! ひゃひぃ……んじゅるるっ♡ ……はぁ……まぁ、そうですわねぇ……。 あなたが今している、おちんぽを咥えるのも……。 先程のようにぺろぺろと舐めるのも、フェラチオ……。 俗にフェラと称されるものらしいですわ。 おちんぽを気持ちよくすることができて……って、聞いてますの? じゅるるっ、はぁ、申し訳ありませんっ……♡ ですがフェラしたくなるような効果がぁ、はぁ、んじゅるるるっ♡ じゅるるっ、んじゅるっ、おちんちんにっ、はぁ、んじゅるるるっ♡ あるのですかぁ、あっ、んっ、んじゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるる♡ だから、しゃぶりながら……はぁ、もういいですわ! ええと、ん~……特にそんなことは書いていないのですけれど……。 もしかしたら、この男のおちんぽとやらが、特別なのかもしれませんわ。 ……というわけで、私にもフェラを……させ……。 んじゅるっ、じゅるるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、はぁ……♡ いえっ、今はわたしの番ですので、お待ちくださひっ、 んじゅっ、じゅるるっ♡ んじゅるるるるるっ、じゅるっ、はぁ、んじゅっ、じゅるるるるるっ♡ んじゅるっ、ふっ、はぁ……ちなみにフェラを続けるとぉ ……んじゅるるるっ♡ また、あれですかぁ、えっと、あれぇ……んじゅっ、じゅるるるるるっ♡ あれ、あれって……子供じゃないのですから……。 ええと、アレですわよね、その精子とやらを噴出させる……。 そうっ、射精! ええ、この文献によれば……。 快感を与え続けることで、最後は射精させることが出来るらしいですわ。 じゅるるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、はぁ、でしたらぁ……♡ 射精させたら交代してもかまいませんっ、んっ、じゅるるっ……♡ じゅるるるるっ、じゅるるるるるるるるっ、んじゅるっ、じゅるぁっ♡ はぁ、もうちょっと、お待ち下さいっ、 んっ、じゅっ、じゅるるるるるっ♡ はぁ、交代してもかまいませんとか……あなたという人は……。 これではどちらが上の立場なのか、わかりませんわねぇ……。 ん~……それなら、こうしましょう。 わたしはわたしで好きにさせていただきます……んっ、ちゅっ♡ れろっ、ちゅれろっ、はぁ、こっちのたまのほうをぉ、ぺろぺろぉ♡ れろっ、ちゅっ、れろっ、んちゅれろっ、れろぉっ♡ じゅっ、んじゅるるるっ、じゅるっ、はぁ、あぁっ……んじゅるるるっ♡ じゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるっ、 じゅるぁっ、はぁ……あとすこし♡ このまま、射精させますのでぇっ、 はぁ、んじゅっ、じゅるるるるるるっ♡ 口の中にっ、出させますっ、かりゃぁっ、 はぁ、んじゅっ、じゅるるるるっ♡ んちゅっ、れろれろっ、れりゅろぉっ、文献によればここからぁ……♡ 精子が上っていくのですわねぇ、んっ、 じゃあ、底上げしてぇ、んぢゅれろっ♡ 射精させてみせますわぁ、はぁ、んぢゅれろっ、 れろれろっ、んぢゅれろぉ♡ ぢゅっ、んぢゅるっ、んぢゅれろれろっ、んぢゅれろっ、れろぉ♡ じゅっ、んじゅるっ、じゅるるっ、んじゅるるるるるるるるるっ♡ んぢゅれろれろれろれろぉ~~~ッ……♡ んっ、んんっ、んんぅ~~~~……ッ……♡ ぢゅるぁっ、はぁ、ああ、そんなに出してもらって♡ んじゅっ、んっ、んんぅっ……んっ、んっ、んんっ……♡ ん~、羨ましいですわぁ、わたしにも分けてくださいまし♡ んっ、んじゅっ、じゅるるるるるるっ、んじゅるっ、じゅっ♡ じゅっ、はぁ……んぅっ、仕方ありませんねぇ……では……♡ んっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ……♡ んっ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅれろっ、れろれろっ、れろぉ……♡ ちゅっ、れりゅろっ、れろれろっ、れりゅろっ、んっ、ごくんぅ♡ んぢゅぅ、ぢゅるっ、んぢゅれろ、れろれろっ、んっ、ごくんぅ♡ はぁ……あら? おちんぽがまた……? んっ、はぁ……これは……はぁ、よかったです。 では、今度はレティ様が思うままに……♡ 好きなようにおちんちんをしゃぶり尽くしてください♡ まぁ、まるで自分の手柄のようにいいますのね? でも、いいですわ♡ ここからはわたしの番♡ 激しくしゃぶって、しゃぶって、しゃぶりつくしますわぁ…… はぁ、んじゅっ♡ じゅるるるるるるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるるうぅ♡ はぁ……では、今度はわたしがおちんちんとたまたまを……んぢゅれろぉ♡ ぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅれろぉっ、はぁ、舐め尽くしていきましょうっ♡ んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、んぢゅれろっ、はぁ……あぁっ……♡ レティ様の唾液も垂れてきて、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、はぁ♡ 実に美味ですっ、んぢゅっ、ぢゅれろっ、んぢゅれろぉっ……♡ じゅるるっ、はぁ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるぁっ♡ それで興奮するなんてぇ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるるるっ、はぁ♡ んじゅるぁっ、アルエルもなかなかの、変態っ……んじゅるるるるっ♡ いえ、ド変態ですわねぇ、んじゅっ、じゅるるるるるっ、んじゅるぅっ♡ んぢゅれろっ、はぁ、そんなことは…… んぢゅっ、ぢゅれろ、んぢゅれろっ♡ じゅるっ、あっ、はぁ……ありますわぁ♡ だって、んじゅるるるっ♡ 段々とぉ、わたしの口に近づいてますもの♡ 二人で舌も絡み合わせたいのでしょう?  はぁ、仕方ありませんわねぇ♡ んぢゅっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅれろっ、はぁ、これでいかがです、んぢゅっ♡ あっ、レティ様♡ んっ、ぢゅるるっ、はぁ、んぢゅれろっ、ぢゅるるっ、はぃ♡ んぢゅれろっ、れろっ、れりゅろっ……こうして、おちんぽを挟んでぇ、んぢゅるっ♡ んぢゅるるるっ、ぢゅるる、んぢゅっ、ぢゅるるっるうっ、んぢゅるるっ、ぢゅるぅ♡ んぢゅれろっ、れろっ、はぁ、んぢゅるっ、ぢゅるっ、んぢゅれろっ、れりゅろぉ♡ ぢゅるぁっ、はぁ、舐め尽くすのですね……んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ♡ れろっ、れりゅろっ、れりゅあっ、はぁ……あら、この感じぃ……んぢゅるる♡ んぢゅるるるっ、ぢゅるぁっ、はぁ、んぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅるるるるるっ♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ、ぢゅるっ、ぢゅれろっ、れりゅろ♡ んぢゅるぁっ、射精寸前ですね……んっ、レティ様……んぢゅるるるっ♡ ぢゅるぁっ、はぁ……咥えますわぁ……んじゅるるるるるるうっ……♡ んじゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるっ……じゅるるるるるるぅ……♡ んじゅるるっ、じゅるるるるるるるるっ、んじゅるるるるるるうるるぅ♡ んんんっ……んっ、んじゅるるるるるるるるるるぅ♡ んぢゅるっ、ぢゅるるるるるるるるるる……ッ……♡ じゅっ、んじゅるるるっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅるぅ♡ ぢゅれろっ、んぢゅれろっ、れろっ、れろっ、れりゅろっ♡ んっ、んんぅっ……んっ、んっ……♡ ぢゅるぁっ、はぁ、少しお待ちを……♡ ああ、やはり……実はちらりと文献を見やったところ、 耳元で音を聞かせて飲み下すのがよいそうです……♡ ですので、二人でやりましょう♡ んっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅれろっ、れろっ、れろぉ……♡ んぢゅ、ぢゅれろっ、んっ、んれろっ、れろれろっ、れりゅろぉ♡ れろっ、はぁ……んっ、んっ、んんっ、ぐちゅぐちゅっ、ごくんぅっ♡ れろっ、はぁ……んっ、んっ、んんっ、ぐちゅぐちゅっ、ごくんぅっ♡ はぁ、はぁ……お粗末様ですわぁ……♡ はぁ、んっ……ごちそうさまでした♡ 【トラック3 終了】 ---------------